JP2006214806A - ヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レーザー光線によるものではあるが、校正検査の妨げにならない新たなヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置を提供すること。
【解決手段】 測定車のランプ中心と受光部の集光レンズ中心軸とを正対させて、前記ランプの照射方向や光度を測定するヘッドライトテスタにおいて、受光部は、集光レンズ中心軸上における、この集光レンズの前面から前方所定測定距離点において、集光レンズ中心軸と僅かな角度をもって交差するレーザー光線を出射するレーザー発振器を備えているヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置。
【選択図】 図4
【解決手段】 測定車のランプ中心と受光部の集光レンズ中心軸とを正対させて、前記ランプの照射方向や光度を測定するヘッドライトテスタにおいて、受光部は、集光レンズ中心軸上における、この集光レンズの前面から前方所定測定距離点において、集光レンズ中心軸と僅かな角度をもって交差するレーザー光線を出射するレーザー発振器を備えているヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置。
【選択図】 図4
Description
本発明は、自動車前照灯(以下ランプ)の照射方向や光度を測定するヘッドライトテスタに係り、特に測定時におけるヘッドライトテスタと測定車のランプを正対させる装置に関するものである。
測定時におけるヘッドライトテスタと測定車のランプとの正対手段としては、ヘッドライトテスタが、測定車のランプに対して上下左右方向に調整移動可能な受光部を備え、受光部には、測定車のランプからの照射光を集光するフレネルレンズと、集光された照射光を反射するハーフミラーと、反射された照射光の配光パターンを投影するスクリーンが設けられていると共に、前記フレネルレンズの背面側中央部位に、このフレネルレンズの中心光軸と軸心が一致するレーザ発振器を配置したものがある(例えば、特許文献1参照)。
上記文献におけるランプ正対手段は、測定車のランプ前方にヘッドライトテスタの受光部を位置させて、レーザー発振器からのレーザー光をランプに照射して、受光部を上下左右に調整移動しつつレーザー光点をランプの中心マークに合致させるもので、フレネルレンズの背面側中央部位にレーザー発振器を配設して、フレネルレンズの中心光軸とレーザー光軸を一致させた構成であるから、ランプの中心とフレネルレンズの中心光軸とを簡易かつ正確に正対することができるとするものである。
しかしこの種のヘッドライトテスタは、国土交通省基準による校正と称する適合検査があり、検査方法は、ヘッドライトテスタ受光部の集光レンズの前方から、この集光レンズの中心軸上にレーザー光を照射することにより、上記文献構成のヘッドライトテスタにあっては、ハーフミラーの位置や角度及び集光レンズの中心軸延長線上となる、ランプ照射光の配光パターンが投影されるスクリーン上の照射方向測定基準点位置(中心部位)などの適正を調査するものである。
これよりすると、上記文献におけるランプ正対手段は、レーザー発振器がフレネルレンズの背面側の中心光軸上に配設されているものであるから、前記校正検査ができないこととなり、検査時の脱着も煩雑となる。
しかしこの種のヘッドライトテスタは、国土交通省基準による校正と称する適合検査があり、検査方法は、ヘッドライトテスタ受光部の集光レンズの前方から、この集光レンズの中心軸上にレーザー光を照射することにより、上記文献構成のヘッドライトテスタにあっては、ハーフミラーの位置や角度及び集光レンズの中心軸延長線上となる、ランプ照射光の配光パターンが投影されるスクリーン上の照射方向測定基準点位置(中心部位)などの適正を調査するものである。
これよりすると、上記文献におけるランプ正対手段は、レーザー発振器がフレネルレンズの背面側の中心光軸上に配設されているものであるから、前記校正検査ができないこととなり、検査時の脱着も煩雑となる。
本発明の目的は、レーザー光線によるものではあるが前記を考慮して、校正検査の妨げにならない新たなヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置を提供せんとするものである。
上記目的を達成するヘッドライトテスタにおける正対装置は、測定車のランプ中心と受光部の集光レンズ中心軸とを正対させて、前記ランプの照射方向や光度を測定するヘッドライトテスタにおいて、前記受光部は、前記集光レンズ中心軸上における、この集光レンズの前面から前方所定測定距離点において、前記集光レンズ中心軸と僅かな角度をもって交差するレーザー光線を出射するレーザー発振器を備えていることを特徴とするものであり、また、前記レーザー光線が、集光レンズ中心軸上に配設された半透鏡を透過する形態や、半透鏡又は反射鏡に穿設された透孔を通して出射されているか、また、半透鏡は又は反射鏡に反射して出射されているものである。
本発明に係るヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置は、受光部が、集光レンズ中心軸上における、集光レンズ前面から前方所定測定距離点において、集光レンズ中心軸と僅かな角度をもって交差するレーザー光線(レーザー光軸)を出射するレーザー発振器を備えているものであるから、受光部に設けられた集光レンズの前面から前方所定測定距離位置に、測定車のランプを対面させてレーザー発振器をオン操作して、受光部を上下左右に調整移動させながらレーザー光線の光点をランプの中心マークに合致させるだけの簡易な操作により正対することができるので作業性も良く、また、この正対用のレーザー光線が、僅かな角度をもって集光レンズ中心軸と交差する態様であるから、測定車のランプが所定測定距離点より少しずれた位置においてランプ中心とレーザー光線の光点が合致する場合にあっても、正対許容範囲となるものであり、更にレーザー光線と集光レンズ中心軸とが一致するものではない(重ならない)ので、レーザー光線を集光レンズ中心軸に通す手法を採る校正検査の妨げとなることがない。
図は本発明に係るヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置の実施例を示すもので、以下各図を参考に説明する。
図1は本例におけるヘッドライトテスタの正面図で、このヘッドライトテスタAは、測定車のヘッドライト(以下ランプ)Rに対して左右方向に敷設されたレール1上を移動する移動台車2と、この移動台車2に立設された支柱3に沿って上下方向に移動する受光部4を備えており、これにより受光部4がランプRに対して上下左右方向に調整移動可能に構成されている。
受光部4は正面視(図1)縦長方形の匣体で、前面下位置に、測定車のランプRと対面する集光レンズ5(フレネルレンズ)が配設され、集光レンズ5の後方位の側面視(図2)略中央部位における集光レンズ中心軸5a上には、上向きに傾斜された半透鏡(ハーフミラー)6が配設されており、この半透鏡6により上方向に屈折される屈折中心軸5b上には、ランプRの照射方向視認測定用の半透鏡7(ハーフミラー)と、ランプRの前方所定距離地点(10m)とみなされる位置に配設され、この地点におけるランプRの照射光の配光パターンが投影されるスクリーン8が受光部4の天板部位に配設され、スクリーン8の背側における天板裏面部には、スクリーン8の上下左右方向調整移動機構9が設けられており、天板上面部には、調整移動機構9によりスクリーン8を操作動する上下ダイヤル10aと左右ダイヤル10bが設けられ、またこの天板上面部には、上下バランス出力計11、左右バランス出力計12、光度計13が配設されている。
前記屈折中心軸5b上に配設されたランプRの照射方向視認測定用の半透鏡7は、この半透鏡7を透過してスクリーン8上に投影された状態の照射光の配光パターンを鏡状に映し出すもので、この半透鏡7の反射線7a上にあたる、受光部4の前面集光レンズ5の上部位には、フィルター窓口14が設けられている。
また、前記集光レンズ中心軸5a上の半透鏡6の後方位における、この半透鏡6を透過した透過中心軸5c上となる位置には、ランプRの前方所定距離地点(10m)におけるすれ違い灯の路面照射点光度を測定(絶対位置光度測定)する検出素子(以下センサ)15が配設されている。
更に集光レンズ中心軸5a上の半透鏡6には、この集光レンズ中心軸5aの反射点5dの水平方向近傍に透孔16が穿設されており、半透鏡6の後方部位には、上向きに傾斜させたレーザー用反射鏡17が配設され、このレーザー用反射鏡17の上方部位には、レーザー発振器L1が設けられている。
このレーザー発振器L1は、そのレーザー光線(レーザー光軸)Bがレーザー用反射鏡17により屈折され、半透鏡6の透孔16を通過して、集光レンズ中心軸5a上における集光レンズ5の前面から前方の所定測定距離地点Cにおいて、集光レンズ中心軸5aと僅かな角度αをもって交差するように配設されている。
なお、前記所定測定距離地点Cとは、測定車のランプの照射方向や光度を測定する際の、測定車のランプとヘッドライトテスタ(集光レンズ)間の間隔距離で測定距離と称され、自動車検査用機械器具の審査基準における、構造等の測定距離の項目での「3m以下の測定距離で測定できるものであること」に基づく統一了解事項として、測定車のランプ中心から集光レンズ前面まで1mとされている。
前記半透鏡6に穿設されたレーザー光線Bが透過する透孔16は、集光レンズ中心軸5aの反射点5dの近傍周囲であれば良く、また、本例においては、集光レンズ中心軸5a上に半透鏡6が配設された態様であるが、これは前記のごとく、すれ違い灯の光度測定用のセンサ15を半透鏡6の後方位に配設したことによるもので、このセンサ15の配設箇所によっては半透鏡6に替えて反射鏡であっても差し支えないもので、この反射鏡や半透鏡6の使用態様において、集光レンズ中心軸5aの反射点5dの近傍に透孔16を穿設せずに、この位置をレーザー光線Bの反射点B1とし、その反射線上にレーザー発振器L2を配設する手段も考えられ、また、本例におけるレーザー用反射鏡17を用いずに、直進レーザー光軸上にレーザー発振器L3を配設するなど多様である(図4)。
前記スクリーン8上には、ランプRの配光パターンとの照準基準となる中央垂直線Vと中央水平線H及び、この両線V,Hが交わる測定基準点0位置から、中央垂直線V上の上下各0.5°位置と、中央水平線H上の左右各3°位置のそれぞれに、走行灯の照射方向測定用の上下センサV1,V2と左右センサH1,H2が配置され、測定基準点0には、走行灯の光度測定用のセンサWが配置されている。
本例のヘッドライトテスタAによるランプRの照射方向などを測定するための初期操作である正対操作は、受光部4に設けられた集光レンズ5の前面から、前方所定測定距離位置に測定車のランプRを対面させてレーザー発振器L1をオン操作するもので、レーザー発振器L1からのレーザー光線Bは、レーザー用反射鏡17を介して半透鏡6の透孔16を通りランプR方向に放射され、この状態で受光部4を上下左右方向に調整動させながらレーザー光線Bの光点をランプRの中心マークに合致させる。これによりランプRの照射方向などを測定する基準となる、ランプRの中心と集光レンズ中心軸5aが正対することとなる。
そしてランプRを点灯すると、照射光が正対面する受光部4の集光レンズ5で集光され、その光束が半透鏡6により透過光と直上方向の屈曲光に分光され、この屈曲光が視認測定用の半透鏡7を透過して、このランプRの前方所定距離地点(10m)とみなされる位置の配光パターンをスクリーン8上に投影するもので、このスクリーン8上の配光パターンは、視認測定用半透鏡7上に反射像として映し出され、これをフィルタ窓口14越しに覗くように目視しながら照射方向等を測定するものである。
すれ違い灯の路面照射点光殿測定は、ランプRとレンズ中心軸5aを正対させた状態において半透鏡6を透過した光束がセンサー15を照射することによるもので、これにより受光部4の前面に配設された光度計13で光度値が得られる。
そしてこのすれ違い灯の照射方向の測定にあっては、スクリーン8上に投影されたすれ違い灯の配光パターンであるカットオフラインにおけるエルボポイントと、配光測定基準であるスクリーン8上の中央垂直線Vと中央水平線Hの交点の測定基準点0を照準するもので、視認測定用の半透鏡7に映し出されたこの配光パターンを目視しながら、スクリーン8の調整移動機構9における上下ダイヤル10aと左右ダイヤル10bを回動操作してスクリーン8を上下左右に調整動させて、スクリーン8上の測定基準点0とエルボポイントを照準してその移動量からランプRの照射方向を計測するものであり、これらの計測値に基づきランプRのすれ違い灯における路面照射点光度と照射方向を適正基準に整備する。
走行灯の照射方向と光度の測定は、前記と同様にスクリーン8上に投影された走行灯の配光パターンを目視しながら測定する途もあるが、走行灯の測定にあっては、配光パターンにおける所定位置の明るさのバランスをもって照射方向の基準とし、その中央位置が光度の測定位置(相対位置測定)であることから、検出素子によることが精度上好都合である。
そしてスクリーン8上に投影された走行等の配光パターンによる、スクリーン8上に配置された中央垂直線V上の上下センサV1とV2相互の受光出力及び、中央水平線H上の左右センサH1とH2の相互の受光出力が、それぞれ等照度となるのを上下バランス出力計11及び左右バランス出力計12により検出することより測定するもので、上下センサV1とV2の受光出力差による上下バランス出力計11の表示をみながら、スクリーン上下左右調整移動機構9における上下ダイヤル10aを回動してスクリーン8を移動させると共に、左右センサH1とH2の受光出力差による左右バランス出力計12の表示をみながら、左右ダイヤル10bを回動してスクリーン8を移動させることにより、上下センサV1とV2相互及び左右センサH1とH2相互の受光出力表示値を同等値とするもので、等照度位置である配光パターンの照準位置までの移動量からランプRの照射方向を計測すると共に、走行灯用光度センサWにより光度計13でその光度値を得る。
この実施例のヘッドライトテスタAにおけるランプ正対装置は、受光部が、集光レンズ中心軸上における、集光レンズ前面から前方所定測定距離点において、集光レンズ中心軸と僅かな角度をもって交差するレーザー光線(レーザー光軸)を出射するレーザー発振器を備えているものであるから、受光部に設けられた集光レンズの前面から前方所定測定距離位置に、測定車のランプを対面させてレーザー発振器をオン操作して、受光部を上下左右に調整移動させながらレーザー光線の光点をランプの中心マークに合致させるだけの簡易な操作により正対することができるので作業性も良く、また、この正対用のレーザー光線が、僅かな角度をもって集光レンズ中心軸と交差する態様であるから、測定車のランプが所定測定距離点より少しずれた位置においてランプ中心とレーザー光線の光点が合致する場合にあっても、正対許容範囲となるものであり、更にレーザー光線と集光レンズ中心軸とが一致するものではない(重ならない)ので、レーザー光線を集光レンズ中心軸に通す手法を採る校正検査の妨げとなることがない。
A ヘッドライトテスタ
B レーザー光線
C 所定測定距離地点
L1,L2,L3 レーザー発振器
R ランプ
1 レール
2 移動台車
3 支柱
4 受光部
5 集光レンズ
5a 集光レンズ中心軸
6 半透鏡
7 視認測定用の半透鏡
9 スクリーンの上下左右調整移動機構
16 透孔
17 レーザー用反射鏡
B レーザー光線
C 所定測定距離地点
L1,L2,L3 レーザー発振器
R ランプ
1 レール
2 移動台車
3 支柱
4 受光部
5 集光レンズ
5a 集光レンズ中心軸
6 半透鏡
7 視認測定用の半透鏡
9 スクリーンの上下左右調整移動機構
16 透孔
17 レーザー用反射鏡
Claims (4)
- 測定車のランプ中心と受光部の集光レンズ中心軸とを正対させて、前記ランプの照射方向や光度を測定するヘッドライトテスタにおいて、
前記受光部は、前記集光レンズ中心軸上における、この集光レンズの前面から前方所定測定距離点において、前記集光レンズ中心軸と僅かな角度をもって交差するレーザー光線を出射するレーザー発振器を備えていることを特徴とする、ヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置。 - レーザー光線は、集光レンズ中心軸上に配設された半透鏡を透過して出射されていることを特徴とする、前記請求項1に記載のヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置。
- レーザー光線は、集光レンズ中心軸上に配設された半透鏡又は反射鏡の透孔を通して出射されていることを特徴とする、前記請求項1に記載のヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置。
- レーザー光線は、集光レンズ中心軸上に配設された半透鏡は又は反射鏡に反射して出射されていることを特徴とする、前記請求項1に記載のヘッドライトテスタにおけるランプ正対装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113092080A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-09 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 城轨列车前照灯辅助校准装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH08226873A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Anzen Motor Car Co Ltd | レーザ発振器付きヘッドライトテスタ |
JP2000042775A (ja) * | 1998-07-28 | 2000-02-15 | Amada Co Ltd | レーザ加工方法およびその装置 |
JP2005300477A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-10-27 | National Traffic Safety & Environment Laboratory | ヘッドライトテスター |
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2005
- 2005-02-02 JP JP2005026319A patent/JP2006214806A/ja active Pending
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