JP2605323Y2 - ヘッドライトテスタ - Google Patents

ヘッドライトテスタ

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JP2605323Y2
JP2605323Y2 JP1993053869U JP5386993U JP2605323Y2 JP 2605323 Y2 JP2605323 Y2 JP 2605323Y2 JP 1993053869 U JP1993053869 U JP 1993053869U JP 5386993 U JP5386993 U JP 5386993U JP 2605323 Y2 JP2605323 Y2 JP 2605323Y2
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道義 藤原
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安全自動車株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のヘッドライトテ
スタに係わり、特に車両正対用のレーザ付きのへッドラ
イトテスタに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のヘッドライトの光度、光軸の振れ
を検出するヘッドライトテスタは、図4に示すように、
試験車両をコースセンタXーXに沿って平行に侵入させ
るか、該コースセンタに合わせて予め設けられた図示し
てないイコライザを介して侵入させ、コースセンタに直
角に設けたレール21に横行自在に設けたヘッドライト
テスタ10の受光部の受光面を形成するフレネルレンズ
16の前面より例えば1mの距離を存して停車させ、前
記車両の軸芯にヘッドライトテスタの受光部の受光面に
直角の鉛直平面と車両軸芯とを平行に正対させて、所要
のテストを行なうように構成してある。
【0003】上記ヘッドライトテスタ10の概略の構成
は、例えば図5の斜視図に見るように、下面に走行用コ
ロを持つベース20と、該ベース上に直立させた支柱1
1と、該支柱に設けたガイドレールを介して昇降ハンド
ル12により昇降出来るようにした受光部受け台28
と、該受け台に載置され正対用ハンドルを兼ねた左右計
ダイヤル13、13により左右回動と上下計ダイヤル1
4により上下回動を可能とする受光部15とより構成さ
れている。なお、該受光部15は、ヘッドライトよりの
光を集光する受光面を形成するフレネルレンズ16が設
けられ、前記集光された光の一部は内蔵するハーフミラ
ーで反射され十文字に目盛りが刻まれたスクリーン19
とセンサ基盤に照射され、他の一部の光は前記ハーフミ
ラーを透過して正対レンズ、光学ミラーを介してスコー
プガラス17へ照射される構成にしてある。また、受光
部15の上部には、受光面に直角の鉛直平面上を上下揺
動可能に、車両正対用ファインダ18が設けられてい
る。
【0004】なお、ヘッドライトテスタの別の構成例で
は、前記支柱内に支柱に固定した主柱と該主柱を中心に
して回動自在の副柱を設け、該副柱に前記受光部を上下
回動自在に設けるとともに、前記副柱の回動により受光
部及びファインダの回動をもたらす構成とし、前記支柱
に設けた正対用ハンドルを兼ねた左右計ダイヤルの操作
により受光部を回動させ車両に正対させる構成にしたも
のもある。
【0005】なお、上記正対用ハンドルを兼ねた左右計
ダイヤルの操作により、受光部の車両に対する正対作業
が終了した後は、前記左右計ダイヤルの摘み部分軸部取
り付け部を回動させ目盛り零の位置に合わせるようにし
てある。
【0006】上記ヘッドライトテスタを使用して車両の
ヘッドライトの光度及び光軸の振れ等の測定をする場
合、その測定の以前に、前記受光部15の受光面に直角
の鉛直平面を前記コースセンタに沿って侵入させた車両
の軸芯に平行になるようにして、正対させる操作が必要
である。上記ヘッドライトテスタと車両との正対は、ヘ
ッドライトテスタのフレネルレンズ16の形成する受光
面に直角の鉛直平面を車両軸芯に平行に位置させること
が必要で、そのため、一般に前記テスタの左右横行自在
に走行させるレールと直角に引いた線であるコースセン
タXーXに沿って車両を乗り入れさせる白線乗り入れ方
法と、機械を用いて車両を強制的に正対させるイコライ
ザー方式が用いられている。前者の白線乗り入れ方法は
不正確でそれに対し後者のイコライザー方式は正確度は
上がるが設備費が高価になるため、前者の白線乗り入れ
方法が多用されている状況である。上記何れの方法を使
用するにしても正確を期すため、前記正対用ファインダ
18が使用され、テスタの後方より前記ファインダを覗
き込み、前記正対用ハンドルを兼ねた左右計ダイヤルを
操作し、且つファインダを上下揺動させ、前記コースセ
ンタに対し捻れた状態にある車両軸芯に平行の車両上の
一直線目印(図4のA、B)がファインダ18の対物レ
ンズの垂直黒線に合致するように調整して正対させてい
る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記正対用ファインダ
18による正対調整作業はテスタの後方より操作する必
要があるが、これらヘッドライトテスタは通りぬけの出
来ない整備工場の一番奥にレイアウト上設置されるのが
一般的で、上記テスタ後側よりの調整作業のため、ヘッ
ドライトテスタの後方に500mm〜600mmのスペ
ースを必要としている。また、このような狭隘な場所で
のファインダを覗き込みによる前記正対用ハンドルの調
整は不確実に陥りやすい問題点を抱えている。本考案
は、上記問題点に鑑みなされたもので、ヘッドライトテ
スタの車両に対する正対の総ての調整作業をテスタの前
方より容易に且つ正確に出来る、正対用レーザ付きヘッ
ドライトテスタの提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案はかかる技術的課
題を達成するために、テスタの後方より覗き込む必要の
あるファインダの代わりに側方からも目視できるビーム
光により光の照射マークが点または直線状に表示できる
ビーム照射光レーザを使用するようにした。即ち、請求
項1に係る考案は、 被測定車両の前面に所定間隔存して
車両導入用コースセンタに直角に布設したレール上を左
右横行自在に移動台を設けるとともに該移動台に受光部
を設け、該受光部側からレーザ光を前記被測定車両に揺
動照射し、この照射軌跡と前記被測定車両上の車両軸線
と平行な2点を結ぶ線と一致させることにより前記受光
部の前記被測定車両と対面する前面側に設けた受光面を
前記車両に正対させるヘッド ライトテスタにおいて、
記受光面に直角の鉛直平面上に設けられた上下揺動可能
のビーム光照射レーザと前記移動台上において前記受
光部を、前記移動台の外部の前方から左右回動可能な手
動操作手段と、記受光部上において前記ビーム光照射
レーザを、前記移動台の外部の前方から上下揺動可能な
手動揺動操作手段とを設け、 前記手動操作手段及び前記
手動揺動操作手段を手動操作して、レーザ光の照射軌跡
が前記車両軸線と平行な2点を結ぶ線を辿らせることに
より前記レーザの光軸を含む鉛直平面に前記車両軸芯を
平行にさせて、前記受光部を前記被測定車両に正対させ
るように構成したことを特徴とする。また、前記レーザ
は、点状照射マークを有する構成としてもよい。また、
請求項3に係る考案は、前記レーザは、スリット状ビー
ム照射レーザで、直線状マークを有する構成としたもの
であり、即ち、 被測定車両の前面に所定間隔存して車両
導入用コースセンタに直角に布設したレール上を左右横
行自在に移動台を設けるとともに該移動台に受光部を設
け、該受光部側から上下方向に直線状マークを有するレ
ーザ光を前記被測定車両に照射し、この照射光と前記被
測定車両上の車両軸線と平行な2点を結ぶ線と一致させ
ることにより前記受光部の前記被測定車両と対面する前
面側に設けた受光面を前記車両に正対させるヘッドライ
トテスタにおいて、 前記受光面に直角の鉛直平面上に設
けられ、前記車両軸心を含む前記鉛直平面に平行に直線
状に広がるビーム光を照射するレーザと、 前記移動台上
において前記受光部を、前記移動台の外部の前方から左
右回動可能な手動操作手段とを設け、 前記ビーム光照射
状態で、前記手動操作手段を手動操作して、前記ビーム
光が前記車両軸線と平行な2点を結ぶ線を一致させるこ
とにより、前記レーザの光軸を含む鉛直平面に前記車両
軸芯を平行にさせて、前記受光部を前記被測定車両に正
対させるように構成したことを特徴とする
【0009】
【作用】上記技術手段により、ヘッドライトテスタの車
両正対用ファインダの代わりに、受光部の受光面に直角
の鉛直平面上を垂直に上下揺動可能に設けたレーザ、ま
た、鉛直平面に平行に直線状に広がるビーム光を照射す
るレーザを使用する構成としたため、すべての操作はテ
スタの前方から行なうことが出来、従来の正対用ファイ
ンダをテスタの後方から覗き込む必要がなくなつたた
め、テスタ後方の操作エリアであるスペースは不要とな
り、据え付け面積を節約できる。また、視神経の疲労を
伴う正対用ファインダの覗き込み作業は不要となったた
め、弱視者に関係なく正対の調整作業が出来る。また、
手狭なテスタ後方のスペースで、窮屈な姿勢で正対操作
の必要がなくなり、作業員の疲労を軽減できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の好適な実施例
を例示的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載され
ている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等
は特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲を
それに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎな
い。図1は本考案のヘッドライトテスタの概要を示す図
で、図2は図1の正対用レーザの取り付け状況を示す部
分拡大図である。
【0011】図1、図2に示すように、本考案のヘッド
ライトテスタは、従来のテスタの受光部15のフレネル
レンズ16の形成する受光面に直角の鉛直平面上の受光
部上面に支持台3を設け、該支持台3に揺動自在に支持
金具(手動揺動操作手段)2を設け、該支持金具2にビ
ーム光照射レーザ1を貫通固持する構成にしてある。な
お、上記揺動は、前記鉛直平面内を矢印C方向に上下回
動するように構成する。上記レーザ1の車両表面に描き
だされるマークは図3(A)に示す点状照射マーク(例
えば丸型、矩形型)を構成するようにする。この場合
は、図2における支持金具2を矢印C方向に揺動させ、
そのマーク跡を結んで形成される直線が車両軸芯を含む
鉛直平面と平行に位置するように、正対用ハンドルを兼
ねた左右計ダイヤル(手動操作手段)13、13を介し
て調整すればよい。
【0012】また、図3(B)に示すようにレーザ1は
扇形状に広がるスリット状ビーム照射光レーザで直線状
マークを形成するようにしてもい。この場合は、該直線
状マークを車両軸芯を含む鉛直平面に平行に位置するよ
うに前記正対用ハンドルを兼ねた左右計ダイヤル13、
13を目視しながら前方より調整すればよい。この場合
はレーザ1を上下揺動させる必要はない。
【0013】なお、レーザ1を図2(B)に示すよう
に、正対用ファインダ18の上部に平行に取り付けるよ
うにしてもよい。
【0014】上記構成であるので、使用に際しては、車
両をコースセンタXーXに沿って、又は、平行に侵入さ
せ、レール21の手前の所定距離存して停止させる。つ
いで、車両軸芯を含む鉛直平面に平行に位置する車両上
に適当に描かれた2点を結ぶ線を設定して置く。つい
で、図3(A)に示す照射マークを持つビーム光照射レ
ーザ使用の場合は、前記レーザ1を揺動させて得られた
マーク跡が前記2点を結ぶ線と一致するように、受光部
15を有するヘッドライトテスタをレール21上を移動
させ且つ正対用ハンドルを兼ねた左右計ダイヤル13を
テスタの前側より調整すればよい。また、図3(B)に
示す直線状照射マークを持つレーザ使用の場合は、照射
光により描かれる線と前記2点を結ぶ線に一致するよう
受光部15を有するヘッドライトテスタをレール21
上を移動させ、テスタ前側より、正対用ハンドルを兼ね
た左右計ダイヤル13を調整すればよい。
【0015】
【考案の効果】以上記載した如く本考案によれば、車両
正対用ファインダの代わりに、ビーム光照射レーザを使
用するとともに、前記移動台上において前記受光部を、
前記移 動台の外部の前方から左右回動可能な手動操作手
段とを備え、 点状照射マークのレーザ光を用いる場合
は、該レーザ光を前記移動台の外部の前方から上下揺動
させ、 また、スリット状ビーム照射レーザ光を用いる場
合は、前記手動操作手段により左右回動させることで、
被測定車両上の車両軸線と平行な2点を結ぶ線と一致さ
せることにより前記レーザの光軸を含む鉛直平面に前記
車両軸芯を平行にさせて、前記受光部を前記被測定車両
に正対させる構成としたため、 手動操作でありながら、
すべての正対の作業は、テスタの側方からの目視ととも
に前方からの操作により行なうことが出来、テスタ後方
の操作エリアであるスペースは不要となり、据え付け面
積を節約できる。また、視神経の疲労を伴う正対用ファ
インダの覗き込み作業は不要となるため、弱視者に対す
る特別な配慮する事無く正対の調整作業が出来る。ま
た、手狭な前記テスタ後方のスペースでの窮屈な姿勢で
の正対用ハンドルの操作の必要がなくなり、作業員の疲
労を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の正対用レーザ付きヘッドライトテスタ
の概要の構成を示す図である。
【図2】(A)は図1の正対用レーザ1の取り付け状況
を示す部分拡大図である。 (B)は従来のテスタのファインダ取り付け部を利用し
レーザを取り付けた変形例である。
【図3】(A)は図2のレーザ1の点状マークの形状を
示す図である。 (B)は図2のレーザ1にスリット状照射光レーザを使
用したときの直線状照射マークを示す図である。
【図4】従来のヘッドライトテスタを車両と正対させた
状況を示す図である。
【図5】図4におけるテスタの概略の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ビーム光照射レーザ 2 支持金具 3 支持台 10 ヘッドライトテスタ 13 正対用ハンドルを兼ねた左右計ダイヤル 14 上下計ダイヤル 15 受光部 16 フレネルレンズ 18 正対用ファインダ 20 ベース 21 レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 11/06 G01C 15/00 実用ファイル(PATOLIS) 特許ファイル(PATOLIS)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定車両の前面に所定間隔存して車両
    導入用コースセンタに直角に布設したレール上を左右横
    行自在に移動台を設けるとともに該移動台に受光部を設
    け、該受光部側からレーザ光を前記被測定車両に揺動照
    射し、この照射軌跡と前記被測定車両上の車両軸線と平
    行な2点を結ぶ線と一致させることにより前記受光部の
    前記被測定車両と対面する前面側に設けた受光面を前記
    車両に正対させるヘッドライトテスタにおいて、 記受光面に直角の鉛直平面上に設けられた上下揺動可
    能のビーム光照射レーザ前記移動台上において前記受光部を、前記移動台の外部
    の前方から左右回動可能な手動操作手段と、 記受光部上において前記ビーム光照射レーザを、前記
    移動台の外部の前方から上下揺動可能な手動揺動操作手
    段とを設け、 前記手動操作手段及び前記手動揺動操作手段を手動操作
    して、レーザ光の照射軌跡が前記車両軸線と平行な2点
    を結ぶ線を辿らせることにより前記 レーザの光軸を含む
    鉛直平面に前記車両軸芯を平行にさせて、前記受光部を
    前記被測定車両に正対させるように構成したことを特徴
    とするヘッドライトテスタ。
  2. 【請求項2】 前記レーザは点状照射マークを有する構
    成とした請求項1記載のヘッドライトテスタ。
  3. 【請求項3】 被測定車両の前面に所定間隔存して車両
    導入用コースセンタに直角に布設したレール上を左右横
    行自在に移動台を設けるとともに該移動台に受光部を設
    け、該受光部側から上下方向に直線状マークを有するレ
    ーザ光を前記被測定車両に照射し、この照射光と前記被
    測定車両上の車両軸線と平行な2点を結ぶ線と一致させ
    ることにより前記受光部の前記被測定車両と対面する前
    面側に設けた受光面を前記車両に正対させるヘッドライ
    トテスタにおいて、 前記受光面に直角の鉛直平面上に設けられ、前記車両軸
    心を含む前記鉛直平面に平行に直線状に広がるビーム光
    を照射するレーザと、 前記移動台上において前記受光部を、前記移動台の外部
    の前方から左右回動可能な手動操作手段とを設け、 前記ビーム光照射状態で、前記手動操作手段を手動操作
    して、前記ビーム光が前記車両軸線と平行な2点を結ぶ
    線を一致させることにより、前記レーザの光軸を含む鉛
    直平面に前記車両軸芯を平行にさせて、前記受光部を前
    記被測定車両に正対させるように構成したことを特徴と
    するヘッドライトテスタ。
JP1993053869U 1993-09-10 1993-09-10 ヘッドライトテスタ Expired - Lifetime JP2605323Y2 (ja)

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JPH0718238U JPH0718238U (ja) 1995-03-31
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