JP3500548B2 - 電源回路 - Google Patents

電源回路

Info

Publication number
JP3500548B2
JP3500548B2 JP20138495A JP20138495A JP3500548B2 JP 3500548 B2 JP3500548 B2 JP 3500548B2 JP 20138495 A JP20138495 A JP 20138495A JP 20138495 A JP20138495 A JP 20138495A JP 3500548 B2 JP3500548 B2 JP 3500548B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
voltage
data
resistor
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP20138495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0934568A (ja
Inventor
和久 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP20138495A priority Critical patent/JP3500548B2/ja
Publication of JPH0934568A publication Critical patent/JPH0934568A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3500548B2 publication Critical patent/JP3500548B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、出力可変型レギュレー
タを使用した電源回路に関する。 【0002】 【従来の技術】図3は従来の技術をあらわす回路図であ
る。図3において、C1は入力コンデンサ、C2は出力
コンデンサ、RG1はレギュレータ、R1、R2は出力
電圧設定抵抗、CH1は出力ON/OFFコントロール
端子、R3は電流制限抵抗である。入力電圧VINはレギ
ュレータ内でのロスがある為、一般的にVIN>VO +1
Vの入力が要求され、出力電圧VO は、R1とR2の抵
抗値比率により設定される。レギュレータRG1の内部
では、電圧VO あるいはV2 が設定値どおり保たれるよ
うコントロールループが組まれている。V2 の電圧は、
O をR1、VR1、R2で分圧したものである。ここ
で出力電圧VO を可変とするには、R1、R2の比率を
変化させるが、通常R1に加えて可変抵抗VR1を設け
てVINで規制されない範囲での任意の電圧を設定でき
る。CH1は、電圧V2 を強制的に変化させてレギュレ
ータ出力のON/OFFを行う端子である。一般的にV
O =1.25×(1+R1/R2)(V)である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この従来回路ではR
1、R2の精度、RG1内基準電源の精度、供給先別に
よる要求電流値の違い、電源配線長や種類によるドロッ
プ電圧の違いを考慮に入れた定数設定が必要となる。こ
のため上記の各条件を満足できるような設定にしようと
しても出力電圧精度を高くとれず使用状況が限定されて
しまう。例えば、R1、R2を高精度抵抗(±1%)と
して、RG1の精度を含めると、基準出力電圧に対して
±4%の出力電圧精度しかとれない。負荷状況に合わせ
た最適値や高精度を要求される場合、VR1を使用して
各仕様に対応した電圧範囲内に電圧が入るように人手に
より出力電圧を電圧計等で確認しながら調整する事とな
る。これでは、作業費の発生と調整の個人差が出る可能
性があり、又、ユーザーによって再調整を行うのは難し
い。本発明は、ユーザが簡単に精度よく設定のできる電
源回路を提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、出力可変型
レギュレータと、前記レギュレータの出力端子間に接続
され、出力電圧V O を出力する方の前記出力端子に一端
が接続された第1の抵抗と、この第1の抵抗の他端に一
端が接続された第2の抵抗を備えた電源回路において、
データ入力装置と、このデータ入力装置からの入力デー
タを読みとるマイクロコンピュータと、このマイクロコ
ンピュータからの出力をPWM信号に変換するDATA
−PWM変換回路と、このDATA−PWM変換回路の
出力を平滑し、その出力を第2の抵抗の他端に入力する
平滑回路とを備えており、前記第1、第2の抵抗の接続
点に、出力電圧 V O と基準電圧Eを入力とする比較器の出
力に応じた電圧を入力し、前記出力電圧 V O を、前記第
1、第2の抵抗および前記平滑回路の出力電圧V 1 で分
圧した電圧V 2 としたときに、強制的に前記電圧V 2 を出
力オフのレベルにすることを特徴としている。 【0005】 【作用】上記手段により、マイコンによる出力電圧設
定、調整が可能となり、また、過電圧保護が可能とな
る。 【0006】 【実施例】図1は本発明の実施例をあらわす図である。
OPはデータ入力装置、Mはマイクロコンピュータ(以
下マイコンという)、PはDATA−PWM変換回路
(D/Aコンバータ)、Fは平滑回路、他は図3と同様
の構成になっている。データ入力装置OPは、キーボー
ドや接点入力装置などマイコンMが設定データを読みと
れる一般的なものである。DATA−PWM変換回路P
の内容やハードウェアについてとくに規定はしない。D
/Aコンバータとしても市販されているハードウェアで
よい。平滑回路Fは、RCによるフィルターと半転アン
プにより構成されている。まず、OPに対して人間又は
他の装置が任意の出力電圧を入力する。この設定値をマ
イコンが読みとり、出力電圧に合うようにデータを変換
する。マイコンはこのデータをPに書き込むとPWM信
号が出力される。PがD/Aコンバータの場合は、アナ
ログ電圧が出力される。PWM信号及びリップル電圧分
を平滑回路FにおいてRCフィルタ回路によって平滑
し、これを半転アンプでマイナス電圧を出力する構成と
する。この出力を電圧V1 の端子に入力する事でVO
変化させる。電圧V1 に対する出力電圧変動分Vchの
関係は式(1)のようになる。 したがって、初期設定電圧VST=5.0V、R1=1.
2KΩ、R2=400Ω、V1 =50mVとすると、本
来の出力電圧VO は式(2)で表される。VO =VST+
(R1/R2)×V1 =5.15V・・式(2)この関
係により、設定データに対してVO は一定の法則とな
り、これに基づきマイコンで演算を行えば任意の電圧に
コントロールができる。又、V1 によるコントロールを
しない状態の電圧値をマイコンシステムに記憶させてお
けば、マイコン側で補正することで設定データ値をその
まま出力電圧にすることが可能になる。図2は過電圧保
護回路を示す図である。図において、R10、R11は
分圧抵抗、CMPはコンパレータ、PHCはフォトカプ
ラである。電源回路が不良となった場合、レギュレータ
出力が供給側の許容を超える電圧となる可能性がある。
このようなとき、出力電圧VO をR10、R11で分圧
して基準電源Eと比較し、この出力電圧をフォトカプラ
PHCでレベル変換してCH1に入力することで、出力
電圧 V O を第1、第2の抵抗および平滑回路の出力電圧V
1 で分圧した電圧V 2 としたときに、強制的に電圧V2
出力オフのレベルにする。過電圧検出レベルは、R1
0、R11の分圧回路により任意に設定される。 【0007】 【発明の効果】本発明により、負荷電流、配線長、供給
電圧の仕様の変化にもデータ入力により簡単に対応する
ことができる。又、高精度を要求される場合でも電圧微
調整がデジタル値で簡単に行えるので調整の個人差がな
くなり、ユーザでも設定が可能となった。マイコンシス
テムを応用して、基準電圧値を出力している状態のデー
タ設定値を記憶させれば、設定値を精度良く出力するこ
とができる。電源調整回路が不良となった場合は、過電
圧レベルになりしだいレギュレータ出力をオフにする。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例をあらわす図 【図2】過電圧保護回路を示す図 【図3】従来技術の回路図 【符号の説明】 C1 入力コンデンサ C2 出力コンデンサRG1 レギュレータ R1、2 出力電圧設定抵抗 CH1 出力ON/OFFコントロール端子 R3 電流制限抵抗 OP データ入力装置 P DATA−PWM変換回路 M マイクロコンピュータ F 平滑回路

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】出力可変型のレギュレータと、前記レギュ
    レータの出力端子間に接続され、出力電圧V O を出力す
    る方の前記出力端子に一端が接続された第1の抵抗と、
    この第1の抵抗の他端に一端が接続された第2の抵抗を
    備えた電源回路において、 データ入力装置と、 このデータ入力装置からの入力データを読みとるマイク
    ロコンピュータと、 このマイクロコンピュータからの出力をPWM信号に変
    換するDATA−PWM変換回路と、 このDATA−PWM変換回路の出力を平滑し、その出
    力を前記第2の抵抗の他端に入力する平滑回路とを備え
    ており、 前記第1、第2の抵抗の接続点に、前記出力電圧 V O と基
    準電圧Eを入力とする比較器の出力に応じた電圧を入力
    し、前記出力電圧 V O を、前記第1、第2の抵抗および前
    記平滑回路の出力電圧V 1 で分圧した電圧V 2 としたとき
    に、強制的に前記電圧V 2 を出力オフのレベルにするこ
    とを特徴とする電源回路。
JP20138495A 1995-07-14 1995-07-14 電源回路 Expired - Fee Related JP3500548B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20138495A JP3500548B2 (ja) 1995-07-14 1995-07-14 電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20138495A JP3500548B2 (ja) 1995-07-14 1995-07-14 電源回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0934568A JPH0934568A (ja) 1997-02-07
JP3500548B2 true JP3500548B2 (ja) 2004-02-23

Family

ID=16440197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20138495A Expired - Fee Related JP3500548B2 (ja) 1995-07-14 1995-07-14 電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3500548B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114895741A (zh) * 2022-06-09 2022-08-12 盈帜科技(常州)有限公司 一种输出电压调节电路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0934568A (ja) 1997-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6262567B1 (en) Automatic power supply sensing with on-chip regulation
US8232785B2 (en) System and method using a current mirror to program an output voltage and current
JPH04306016A (ja) プログラム可能な反時限遅延回路
JP3500548B2 (ja) 電源回路
JP2000504557A (ja) 状態情報を有するスイッチモード電源
JPH07260859A (ja) 出力抵抗可変の電源装置
JPH0430817Y2 (ja)
JP2582648B2 (ja) 電源電圧監視装置
JP3105697B2 (ja) 定電流発生回路
JP2803151B2 (ja) 電源装置
JP3130625B2 (ja) 電圧昇圧回路を内蔵したロードセル
JP2717662B2 (ja) パルス幅変調回路及び該回路を用いた安定化電源
US20040174146A1 (en) Output adjust circuit for a DC-to-DC converter
JPS5934190Y2 (ja) D↓−a変換器
JP3300265B2 (ja) 充電式電池の充電制御装置
JP2857892B2 (ja) 比較入力回路
US6973181B2 (en) Method of generating a ring signal in a subscriber line interface circuit technical field
JP2838650B2 (ja) 電磁流量計
JP2524830B2 (ja) 定電流回路
JPS58151104A (ja) 誤差増幅器
JPH01218348A (ja) Acアダプタ装置
JP3094663B2 (ja) 2線式伝送器
KR200222479Y1 (ko) 모터 제어장치용 과전류 감시장치
JP2999213B2 (ja) 電話回線接続端末用ループ閉結装置
JPH04276564A (ja) 電源電圧監視回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees