JPH0430817Y2 - - Google Patents

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JPH0430817Y2
JPH0430817Y2 JP2786786U JP2786786U JPH0430817Y2 JP H0430817 Y2 JPH0430817 Y2 JP H0430817Y2 JP 2786786 U JP2786786 U JP 2786786U JP 2786786 U JP2786786 U JP 2786786U JP H0430817 Y2 JPH0430817 Y2 JP H0430817Y2
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pulse signal
circuit
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level
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は波形整形回路に関し、例えば電動機の
出力軸に結合された周波数発電機の正弦波出力を
パルス信号に変換する場合に適用し得るものであ
る。
B 考案の概要 本考案は交流入力信号からパルス信号を得る波
形整形回路において、所定デユーテイ比を有する
基準パルス信号の情報と比較してパルス信号のデ
ユーテイ比を検出すると共に、その検出を先立
ち、パルス信号及び基準パルス信号の論理レベル
を一致させるようにしたことにより、温度変化等
によりパルス信号の論理レベルが変化したとして
もパルス信号のデユーテイ比を正確に検出し得て
適確にフイードバツク制御し得るようにしたもの
である。
C 従来の技術 この種の波形整形回路として、正弦波入力入力
を交流入力信号として受ける電圧比較回路におい
て閾値電圧信号と比較し、正弦波入力信号が閾値
電圧信号(例えば正弦波入力信号の零点レベルに
設定されている)を横切つたとき論理レベルを切
り換える比較出力を得、この比較出力をデユーテ
イ比が所定値(例えば、50〔%〕)のパルス信号と
して送出するように構成したものがあり、さらに
パルス信号のデユーテイ比の情報を閾値電圧信号
又は正弦波入力信号にフイードバツクして正弦波
入力信号が変動してもデユーテイ比が所定値にな
るように制御するように構成したものがある。
D 考案が解決しようとする問題点 このようなフイードバツクループを有する波形
整形回路として例えば第4図に示すものがある
(特開昭58−47324号公報)。
これは正弦波入力信号S1を比較回路1に加
え、抵抗R1、コンデンサC1でなる積分回路2
の出力である閾値電圧信号S2と比較し、比較出
力として得られたパルス信号S3により、一方の
入力端が正の電圧源Vに接続され、他方の入力端
が負の電圧源−Vに接続されたスイツチ回路3を
切換制御して積分回路2のコンデンサC1を充放
電し閾値電圧信号S2を可変し所定デユーテイ比
のパルス信号S3を得ようとしたものである。例
えばパルス信号S3のデユーテイ比が50〔%〕よ
り小さいときには負の電圧源−Vに接続される時
間が相対的に長くなつて閾値電圧信号S2が低下
してデユーテイ比が大きくなるように制御され、
逆にデユーテイ比が50〔%〕より大きいときには
正の電圧源Vに接続される時間が相対的に長くな
つて閾値電圧信号S2が増加してデユーテイ比が
小さくなるように制御され、かくして、デユーテ
イ比50〔%〕のパルス信号S3が得られるように
制御する。
しかしながら、この装置によれば、交流入力信
号よりデユーテイ比が50〔%〕のパルス信号S3
を得る場合に適用して好適であるが、50〔%〕以
外の任意のデユーテイ比を有するパルス信号を得
るようにすることはできず、用途が限定されてい
た。
任意のデユーテイ比を有するパルス信号を得る
ことができ、パルス信号のフイードバツクループ
を有する波形整形回路として例えば第5図に示す
ものがある(実開昭59−127337号公報)。
これは例えば正弦波入力信号S5を加算器5を
介して比較回路6に与え、所定値の閾値電圧信号
S6と比較して出力パルス信号S7を送出すると
共に、そのパルス信号S7の平均値を示す直流レ
ベル信号S8を平均化回路7において得てアナロ
グ−デイジタル変換回路8を介してデイジタルデ
ータS9に変換して処理回路9に与え、この処理
回路9において予め格納されているデユーテイ比
が所定値のときのデータとこのデータS9との偏
差を求め、この偏差をなくすように正弦波入力信
号S5の直流レベルを制御する制御信号S10を
デイジタル−アナログ変換回路10を介してアナ
ログ信号に変換して加算器5に与え、正弦波入力
信号S5の直流レベルを可変して所定のデユーテ
イ比のパルス信号S7が得られるようにしたもの
である。
ところで、比較回路6は実際上IC(集積回路)
により構成される。そのため比較回路6から出力
されたパルス信号S7の論理「H」レベルVH
び論理「L」レベルVLは使用するICの種類、IC
製品のばらつきにより波形整形回路ごとに僅かず
つ異なり、また、1つの波形整形回路においても
負荷変動、周囲温度の変動、電源電圧変動により
論理「H」レベルVH及び論理「L」レベルVL
変動する。
そのため、パルス信号S7のデユーテイ比Dが
一定であつても次式 AV=VH×D/100+VL×100−D/100 ……(1) で表される平均値AV(S8)が変動することが
あり、従つて、フイードバツク制御が適切に行わ
れないおそれがある。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
使用する能動素子のばらつきや、使用状態の変動
等に拘らずに出力パルス信号のデユーテイ比を検
出でき、適切にフイードバツクをかけることがで
き、所定デユーテイ比のパルス信号を得ることが
できる波形整形回路を提供しようとするものであ
る。
E 問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本考案において
は、交流入力信号S11を閾値電圧信号S12と
比較してパルス信号S13を出力端に送出する比
較回路11と、パルス信号S13に求められるデ
ユーテイ比を有する基準パルス信号S16を発生
する基準パルス発生回路17と、パルス信号S1
3と基準パルス信号S16の論理レベルを一致さ
せる論理レベル補償回路(第1実施例の場合、回
路12,18でなる)と、論理レベルが補償され
たパルス信号(第1実施例の場合、反転されてい
る)13及び基準パルス信号(第1実施例の場
合、反転されている16の平均値に相当する直
流レベル信号S14,S17をそれぞれ得る第1
及び第2の平均化回路13,19と、各直流レベ
ル信号間の偏差に応じて閾値電圧信号S12を制
御する制御回路16とを具えてなる。
F 作用 比較回路11より得られたパルス信号S13は
比較回路11内の能動素子の影響を受けて温度変
動等に伴い論理レベルを変化させる。
しかし、かかるパルス信号S13及び基準パル
ス発生回路17が発生した基準パルスS16を論
理レベル補償回路12,18を通すことにより、
両パルス信号13,16(第1、第2実施例
の場合反転されている)の論理レベルは等しくな
る。従つて制御回路16により得られた直流レベ
ル信号S14及びS17間の偏差はパルス信号S
13のデユーテイ比と基準パルス信号S16のデ
ユーテイ比の差を表したものとなる。
そこで、制御回路16はこの偏差に応じて比較
回路11への閾値電圧信号S12を制御し、パル
ス信号S13のデユーテイ比を所定デユーテイ比
になるように制御する。
その結果、論理レベルの変動に拘らず、パルス
信号S13の所定デユーテイ比になるように適切
に制御し得る。
C 実施例 以下、図面について本考案の一実施例を詳述す
る。
第1図において、比較回路11の非反転入力端
に交流入力信号としての正弦波入力信号S11が
与えられ、反転入力端に閾値電圧信号S12が与
えられる。比較回路11からの出力パルス信号S
13は出力端に送出されると共に、インバータ回
路12を介して反転されてローパスフイルタ構成
の平均化回路13に与えられる。ここで平均化回
路13は到来するパルス信号13を積分してそ
の平均値に相当する直流レベル信号S14を得る
ことができるような時定数に選定されている。直
流レベル信号S14はアナログ−デイジタル変換
回路14においてデイジタルデータS15に変換
されて制御回路16に与えられる。
また、この波形整形回路は出力パルス信号S1
3に求められている所定のデユーテイ比と等しい
正確なデユーテイ比を有する基準パルス信号S1
6を発生する基準パルス発生回路17を具えてい
る。基準パルス発生回路17は例えば水晶発振
器、分周回路等を具えてなり、発生した基準パル
ス信号S16をインバータ回路18を介してロー
パスフイルタ構成の平均化回路19に与える。
ここで、インバータ回路12及び18は、例え
ばCMOS構成の同一のICチツプ20上に搭載さ
れたものを使用する。CMOS構成のICの場合、
論理レベルは構造上ほぼ電源電圧まで振ることが
できて安定であり、また、同一チツプ上に搭載さ
れている場合、各回路の出力論理レベルは同一と
みなせる程度になる。従つて、各インバータ回路
12,18に対するパルス信号S13,S16の
論理「H」レベル、論理「L」レベルが異なつて
いても、各インバータ回路12,18から出力さ
れたパルス信号13,16の論理「H」レベ
ル、論理「L」レベルは等しくなり、温度変動等
により論理「H」レベル、論理「L」レベルが変
化したとしても両パルス信号13,16の論
理「H」レベル、論理「H」レベルは等しくな
る。
平均化回路19はインバータ回路18から与え
られるパルス信号16を積分してその平均値に
相当する直流レベル信号S17を得る。この平均
化回路19も平均値に相当する直流レベル信号S
17を取り出せる程度の時定数に選定されてい
る。直流レベル信号S17はアナログ−デイジタ
ル変換回路21においてデイジタルデータS18
に変換されて制御回路16に与えられる。
制御回路16は到来する2つのデイジタルデー
タS15及びS18を比較し、デイジタルデータ
S18に対するデイジタルデータS15の偏差を
求め、この偏差に応じたデイジタルデータS19
を送出する。このデイジタルデータS19はデイ
ジタル−アナログ変換回路22においてアナログ
信号に変換され、閾値電圧信号S12として比較
回路11にフイードバツクされる。
以上の構成において、正弦波入力信号S11は
比較回路11において閾値電圧信号S12と比較
され、パルス信号S13に変換されて出力され
る。
同時に、このパルス信号S13はインバータ回
路12を介することでデユーテイ比情報を変化す
ることなく論理レベルを、所定デユーテイ比情報
を有する反転基準パルス信号16の論理レベル
に一致するように変換される。論理レベルが等し
くなつた両パルス信号13及び16はそれぞ
れ平均化回路13及び19で直流レベル信号に変
換され、さらにアナログ−デイジタル変換回路1
4及び21でデイジタルデータに変換されて制御
回路16に与えられる。
両パルス信号13及び16の論理レベルは
等しいので、デイジタルデータS15及びS18
の偏差は両パルス信号13及び16のデユー
テイ比の差、すなわち、出力パルス信号S13及
び基準パルス信号のデユーテイ比の差を表してお
り、制御回路16はこの差をなくすような制御デ
ータS19を送出し、閾値電圧信号S12を可変
制御する。例えば、データS15及びS18の偏
差がプラスの場合には出力パルス信号S13のデ
ユーテイ比が所定のデユーテイ比(基準パルス信
号S16のデユーテイ比)より小さいので、閾値
電圧信号S12を下げてデユーテイ比を増大させ
るように制御する。
従つて、この実施例によれば、出力パルス信号
S13及び基準パルス信号S16を同一ICチツ
プ上のインバータ回路12,18を介した後、比
較するようにしたので論理レベルの変動があつて
も出力パルス信号S13のデユーテイ比情報を適
確に検出し得、閾値電圧信号S12を適切に制御
することができる。また、基準パルス信号S16
のデユーテイ比を適宜選定することにより、所望
のデユーテイ比を有するパルス信号S13を得る
ことができる。
第2図は本考案による他の実施例を第1図との
対応部分に同一符号を付して示すものである。こ
の実施例の場合、一端にHレベル電圧発生器30
からの論理「H」レベルを受け、他端にLレベル
電圧発生器31から論理「L」レベルを受ける第
1及び第2の切換回路32及び33を上述のイン
バータ回路12及び18に代えて設けている。第
1の切換回路32は出力パルス信号S13を切換
制御信号として受け、他方、第2の切換回路33
は基準パルス信号S16の切換制御信号として受
けるようになされ、両切換回路32及び33共
に、切換制御信号S13及びS16が論理「H」
のときLレベル電圧発生器31に接続し、切換制
御信号S13及びS16が論理「L」のときHレ
ベル電圧発生器30に接続制御される。
この実施例においても、出力パルス信号S13
は切換回路32を介することにより、デユーテイ
比情報を変えることなく反転基準パルス信号1
6と同一の論理レベルをとるパルス信号13に
変換することができ、論理レベルの変動に拘ら
ず、デユーテイ比を適確に検出し得て閾値電圧信
号S12を適切に制御し得る。また、この実施例
においてもデユーテイ比を任意に選定し得る。
第3図は本考案の変形例を示すもので、スイツ
チングレギユレータの出力電圧をスイツチング制
御信号SWに基づき検出しようとするものであ
り、第1図との対応部分に同一符号を付して示
す。第3図において、スイツチングレギユレータ
は一端に定電圧VCを受けると共に、他端にアー
ス電圧を受けるスイツチング回路(チヨツパ回
路)40と、平滑回路41とを具えてなり、スイ
ツチング制御信号SWに応じてスイツチング回路
40を切換動作させ、その出力信号を平滑回路4
1を介して平滑化することにより安定化した直流
電源DCを供給する。
上述のスイツチング制御信号SWはインバータ
回路12、平均化回路13、アナログ−デイジタ
ル変換回路14を順次介して制御回路42に取り
込まれる。他方、基準パルス発生回路43から出
力された基準パルス信号S16はインバータ回路
18、平均化回路19、アナログ−デイジタル変
換回路21を順次介して制御回路42に取り込ま
れる。制御回路42はスイツチング制御信号SW
と基準パルス信号S16のデユーテイ比の違いを
検出し、これに基づきスイツチング制御信号SW
のデユーテイ比を検出してそのデユーテイ比信号
SDを出力すると共に基準パルス発生回路43に
与えて基準パルス信号S16のデユーテイ比をデ
ユーテイ比信号SDが指示する値に可変する。従
つて、基準パルス信号S16はスイツチング制御
信号S16のデユーテイ比を有するように追従
し、制御回路42からはスイツチング制御信号
SWのデユーテイ比を表すデユーテイ比信号SDが
出力される。
ここで、スイツチング制御信号SWのデユーテ
イ比は直流電源DCの値とリニアな関係にあり、
このデユーテイ比を検出することにより直流電源
DCの値を検出し得る。
従つて、この変形例によれば、スイツチングレ
ギユレータからの供給電源DCの値を出力ライン
から直接検出することなく、スイツチング制御信
号SWから容易に求めることができる。
なお、上述においては論理レベルの変動を補償
する回路としてCMOS構成のICを適用したもの
を示したが、負荷抵抗を等しく選定した場合には
TTL構成のICを適用しても良く、このようにし
ても上述と同様の効果を得ることができる。
H 考案の効果 以上のように本考案によれば、出力パルス信号
の論理レベルが変動した場合にもデユーテイ比を
適確に検出できて閾値電圧信号をフイードバツク
制御でき、所定のデユーテイ比の安定な出力パル
ス信号を送出し得る波形整形回路を容易に得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による波形整形回路の第1実施
例を示すブロツク図、第2図は本考案の第2実施
例を示すブロツク図、第3図は本考案の変形例を
示すブロツク図、第4図及び第5図は従来回路を
示すブロツク図である。 11……比較回路、12,18……インバータ
回路、13,19……平均化回路、16……制御
回路、17……基準パルス発生回路、30……H
レベル電圧発生器、31……Lレベル電圧発生
器、32,33……スイツチ回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 交流入力信号を閾値電圧信号と比較してパルス
    信号を出力端に送出する比較回路と、 上記パルス信号に求められるデユーテイ比を有
    する基準パルス信号を発生する基準パルス発生回
    路と、 上記パルス信号と上記基準パルス信号の論理レ
    ベルを一致させる論理レベル補償回路と、 論理レベルが補償された上記パルス信号及び上
    記基準パルス信号の平均値に相当する直流レベル
    信号をそれぞれ得る第1及び第2の平均化回路
    と、 上記各直流レベル信号間の偏差に応じて上記閾
    値電圧信号を制御する制御回路と を具えてなることを特徴とする波形整形回路。
JP2786786U 1986-02-27 1986-02-27 Expired JPH0430817Y2 (ja)

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