JP3500490B2 - 多機能イヤホンマイク - Google Patents
多機能イヤホンマイクInfo
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- microphone
- display
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- earphone microphone
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- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
- H04M1/6041—Portable telephones adapted for handsfree use
- H04M1/6058—Portable telephones adapted for handsfree use involving the use of a headset accessory device connected to the portable telephone
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- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機におけ
る多機能イヤホンマイクに関するものである。
る多機能イヤホンマイクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機に使用するイヤホンマ
イクセットに関しては、特開平5−91584号公報に記載
されたものが知られている。図3は従来のイヤホンマイ
クセットの構成図を示しており、インターフェイス部1
として4極プラグ11bを、また表示・操作部2としてマ
イク21及びプッシュスイッチ23bを備え、レシーバ部3
としてイヤホン31を備える。
イクセットに関しては、特開平5−91584号公報に記載
されたものが知られている。図3は従来のイヤホンマイ
クセットの構成図を示しており、インターフェイス部1
として4極プラグ11bを、また表示・操作部2としてマ
イク21及びプッシュスイッチ23bを備え、レシーバ部3
としてイヤホン31を備える。
【0003】また、図4は図3に示すイヤホンマイクセ
ットの配線図を示しており、イヤホンマイクセットは図
示せざる携帯電話機本体とは4極プラグ11bを通して接
続され、イヤホンマイク装着時には、マイク21からの音
声はマイク信号12を通して携帯電話機本体内に入り、受
信した音声はレシーバ信号13を通して、イヤホンマイク
セットのイヤホン31にて出力される。また、プッシュス
イッチ23bはスイッチ検出18を通して携帯電話機本体内
に接続されているため、プッシュスイッチを押下したこ
とを携帯電話機本体が検出できるようになっており、特
定した相手先への発信や着信時の応答をこのプッシュス
イッチ23bにて行うことができる。なお、17はGND端
子である。
ットの配線図を示しており、イヤホンマイクセットは図
示せざる携帯電話機本体とは4極プラグ11bを通して接
続され、イヤホンマイク装着時には、マイク21からの音
声はマイク信号12を通して携帯電話機本体内に入り、受
信した音声はレシーバ信号13を通して、イヤホンマイク
セットのイヤホン31にて出力される。また、プッシュス
イッチ23bはスイッチ検出18を通して携帯電話機本体内
に接続されているため、プッシュスイッチを押下したこ
とを携帯電話機本体が検出できるようになっており、特
定した相手先への発信や着信時の応答をこのプッシュス
イッチ23bにて行うことができる。なお、17はGND端
子である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のイヤホンマイクにおいては、携帯電話機をポケット
またはカバンの中などに収納しているとき、発信のとき
はその都度携帯電話機本体のLCD(液晶)を見なけれ
ば、発信先の確認ができないという問題や、バイブレー
タがON設定時には携帯電話機本体を身に付けていない
と着信を検知することができないという問題を有してい
た。
来のイヤホンマイクにおいては、携帯電話機をポケット
またはカバンの中などに収納しているとき、発信のとき
はその都度携帯電話機本体のLCD(液晶)を見なけれ
ば、発信先の確認ができないという問題や、バイブレー
タがON設定時には携帯電話機本体を身に付けていない
と着信を検知することができないという問題を有してい
た。
【0005】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
であり、発信時には携帯電話機本体に記憶したダイヤル
データの検索を行い表示・操作部に表示し、着信時には
表示・操作部のバイブレータを動作させることにより、
多機能イヤホンマイク上にて携帯電話機の殆どの通常使
用を可能にすることを目的とする。
であり、発信時には携帯電話機本体に記憶したダイヤル
データの検索を行い表示・操作部に表示し、着信時には
表示・操作部のバイブレータを動作させることにより、
多機能イヤホンマイク上にて携帯電話機の殆どの通常使
用を可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため多機能イヤホンマイクのインターフェイス部を
携帯電話機本体と接続した状態にて、表示・操作部のロ
ータリージョグダイヤルを回すことにより、既に前記携
帯電話機本体に登録済の通話相手先の名前と電話番号な
どのダイヤルデータを、前記表示・操作部に順次表示す
る。また、前記携帯電話機本体に着信がかかると前記表
示・操作部のバイブレータが振動し着信を知らせるもの
である。
するため多機能イヤホンマイクのインターフェイス部を
携帯電話機本体と接続した状態にて、表示・操作部のロ
ータリージョグダイヤルを回すことにより、既に前記携
帯電話機本体に登録済の通話相手先の名前と電話番号な
どのダイヤルデータを、前記表示・操作部に順次表示す
る。また、前記携帯電話機本体に着信がかかると前記表
示・操作部のバイブレータが振動し着信を知らせるもの
である。
【0007】したがって、本発明によれば、発信時には
表示・操作部に通話相手のダイヤルデータが表示されロ
ータリージョグダイヤルを押すことにより発信ができ、
また、着信時には携帯電話機本体を携帯していなくても
表示・操作部のバイブレータの振動により着信を知るこ
とができるという作用を有する。
表示・操作部に通話相手のダイヤルデータが表示されロ
ータリージョグダイヤルを押すことにより発信ができ、
また、着信時には携帯電話機本体を携帯していなくても
表示・操作部のバイブレータの振動により着信を知るこ
とができるという作用を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、図1の多
機能イヤホンマイクの構成図に示すように、ロータリー
ジョグダイヤル23aによりメモリーダイヤルの中の発信
先を順次表示・操作部2に呼び出し、希望する発信先を
確認した後、ロータリージョグダイヤル23aを押すこと
により発信することができるものである。また、イヤホ
ンマイクスイッチの表示・操作部2にバイブレータ24を
内蔵し、マイコン25により制御することにより、着信時
にバイブレータ24を振動させるので、携帯電話機本体を
持たなくても着信を知らせることができるという優れた
多機能イヤホンマイクを提供することができる。
機能イヤホンマイクの構成図に示すように、ロータリー
ジョグダイヤル23aによりメモリーダイヤルの中の発信
先を順次表示・操作部2に呼び出し、希望する発信先を
確認した後、ロータリージョグダイヤル23aを押すこと
により発信することができるものである。また、イヤホ
ンマイクスイッチの表示・操作部2にバイブレータ24を
内蔵し、マイコン25により制御することにより、着信時
にバイブレータ24を振動させるので、携帯電話機本体を
持たなくても着信を知らせることができるという優れた
多機能イヤホンマイクを提供することができる。
【0009】(実施の形態)図1は本発明の実施の形態
における多機能イヤホンマイクの構成図を示し、図2は
図1の多機能イヤホンマイクの配線図である。
における多機能イヤホンマイクの構成図を示し、図2は
図1の多機能イヤホンマイクの配線図である。
【0010】図1及び図2において、インターフェイス
部1は、携帯電話機本体との信号の送受信の作用を行う
もので、6極プラグ11aを使用し、その信号は、マイク
信号12、レシーバ信号13、シリアルデータ14、シリアル
クロック15、電源16、GND17とから構成されている。
表示・操作部2はマイク21、液晶22、ロータリージョグ
ダイヤル23a、バイブレータ24、マイコン25とから構成
されている。レシーバ部3はイヤホン31により構成され
ている。
部1は、携帯電話機本体との信号の送受信の作用を行う
もので、6極プラグ11aを使用し、その信号は、マイク
信号12、レシーバ信号13、シリアルデータ14、シリアル
クロック15、電源16、GND17とから構成されている。
表示・操作部2はマイク21、液晶22、ロータリージョグ
ダイヤル23a、バイブレータ24、マイコン25とから構成
されている。レシーバ部3はイヤホン31により構成され
ている。
【0011】以上のように構成された多機能イヤホンマ
イクについて、図2を用いてその動作を説明する。ま
ず、この多機能イヤホンマイクのインターフェイス部1
を図示せざる携帯電話機本体と接続する。この状態に
て、携帯電話機本体の電源をONにして、携帯電話機本
体をカバンの中等へ収納する。特定の相手に発信すると
き、表示・操作部2のロータリージョグダイヤル23aを
回すことにより、既に携帯電話機本体に登録済みの相手
先の名前と電話番号などのダイヤルデータをインターフ
ェイス部1に送出し、表示・操作部2の液晶22に順次表
示させ、発信したい相手が表示されたときに、ロータリ
ージョグダイヤル23aを押すことにより発信することが
できる。
イクについて、図2を用いてその動作を説明する。ま
ず、この多機能イヤホンマイクのインターフェイス部1
を図示せざる携帯電話機本体と接続する。この状態に
て、携帯電話機本体の電源をONにして、携帯電話機本
体をカバンの中等へ収納する。特定の相手に発信すると
き、表示・操作部2のロータリージョグダイヤル23aを
回すことにより、既に携帯電話機本体に登録済みの相手
先の名前と電話番号などのダイヤルデータをインターフ
ェイス部1に送出し、表示・操作部2の液晶22に順次表
示させ、発信したい相手が表示されたときに、ロータリ
ージョグダイヤル23aを押すことにより発信することが
できる。
【0012】多機能イヤホンマイク内のマイコン25は多
機能イヤホンマイクの表示、動作をつかさどり、携帯電
話機本体のマイコンとシリアルデータ14、シリアルクロ
ック15という一対の送受信データ信号ラインを通してデ
ータの送受信を行い、表示データの送受やバイブレータ
の動作の指令を行っている。
機能イヤホンマイクの表示、動作をつかさどり、携帯電
話機本体のマイコンとシリアルデータ14、シリアルクロ
ック15という一対の送受信データ信号ラインを通してデ
ータの送受信を行い、表示データの送受やバイブレータ
の動作の指令を行っている。
【0013】本発明の実施の形態による多機能イヤホン
マイクの特性と従来のイヤホンマイクの特性を(表1)に
比較して示している。
マイクの特性と従来のイヤホンマイクの特性を(表1)に
比較して示している。
【0014】この(表1)から明らかなように、本発明の
実施の形態による多機能イヤホンマイクは、ロータリー
ジョグダイヤルを利用して発信したい相手先を液晶上に
呼び出し、スイッチを押すことにより発信できる。ま
た、プッシュスイッチをロータリージョグダイヤルに代
え、呼び出したメモリーダイヤル表示用の液晶を設ける
ことにより、特定相手に対しての発信をすることができ
る。
実施の形態による多機能イヤホンマイクは、ロータリー
ジョグダイヤルを利用して発信したい相手先を液晶上に
呼び出し、スイッチを押すことにより発信できる。ま
た、プッシュスイッチをロータリージョグダイヤルに代
え、呼び出したメモリーダイヤル表示用の液晶を設ける
ことにより、特定相手に対しての発信をすることができ
る。
【0015】
【表1】
【0016】次に発着信の動作について説明する。図1
において表示・操作部2は発着信の操作を行うもので、
まず、ロータリージョグダイヤル23aにてバイブレータ2
4の設定をONにしておく。このとき携帯電話機に着信
がかかると表示・操作部2のバイブレータ24が振動し、
携帯電話機本体がカバンの中等の身体から離れた状態に
あるときでも、着信を知らせることができる。
において表示・操作部2は発着信の操作を行うもので、
まず、ロータリージョグダイヤル23aにてバイブレータ2
4の設定をONにしておく。このとき携帯電話機に着信
がかかると表示・操作部2のバイブレータ24が振動し、
携帯電話機本体がカバンの中等の身体から離れた状態に
あるときでも、着信を知らせることができる。
【0017】以上のように本発明の実施の形態によれ
ば、多機能イヤホンマイク内にバイブレータを設けるこ
とにより、携帯電話機本体をカバンの中等の身体から離
した状態においてもバイブレータの振動により着信を知
らせることができる。
ば、多機能イヤホンマイク内にバイブレータを設けるこ
とにより、携帯電話機本体をカバンの中等の身体から離
した状態においてもバイブレータの振動により着信を知
らせることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、イヤホン
マイクにロータリージョグダイヤルと表示・操作部とバ
イブレータを設け、記憶したダイヤルの検索,表示,発
信ができ、着信時にはバイブレータ動作をさせることに
より、多機能イヤホンマイク上にて、携帯電話機の殆ど
の通常使用を可能にするという効果が得られる。
マイクにロータリージョグダイヤルと表示・操作部とバ
イブレータを設け、記憶したダイヤルの検索,表示,発
信ができ、着信時にはバイブレータ動作をさせることに
より、多機能イヤホンマイク上にて、携帯電話機の殆ど
の通常使用を可能にするという効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態における多機能イヤホンマ
イクの構成図である。
イクの構成図である。
【図2】図1の多機能イヤホンマイクの配線図である。
【図3】従来のイヤホンマイクセットの構成図である。
【図4】図3に示すイヤホンマイクセットの配線図であ
る。
る。
1…インターフェイス部、 2…表示・操作部、 3…
レシーバ部、 11a…6極プラグ、 12…マイク信号、
13…レシーバ信号、 14…シリアルデータ、15…シリ
アルクロック、 16…電源、 17…GND、 21…マイ
ク、 22…液晶、 23a…ロータリージョグダイヤル、
24…バイブレータ、 25…マイコン、31…イヤホン。
レシーバ部、 11a…6極プラグ、 12…マイク信号、
13…レシーバ信号、 14…シリアルデータ、15…シリ
アルクロック、 16…電源、 17…GND、 21…マイ
ク、 22…液晶、 23a…ロータリージョグダイヤル、
24…バイブレータ、 25…マイコン、31…イヤホン。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平5−91584(JP,A)
特開 平7−7782(JP,A)
特開 平9−64810(JP,A)
特開 平8−321869(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04R 1/10 101
H04R 1/10 104
H04M 1/03
Claims (2)
- 【請求項1】 多機能イヤホンマイクのインターフェイ
ス部を携帯電話機本体と接続した状態にて、表示・操作
部のロータリージョグダイヤルを回すことにより、既に
前記携帯電話機本体に登録済の通話相手先の名前と電話
番号などのダイヤルデータを、前記表示・操作部に順次
表示することを特徴とする多機能イヤホンマイク。 - 【請求項2】 前記携帯電話機本体に着信がかかると前
記表示・操作部のバイブレータが振動し着信を知らせる
ことを特徴とする請求項1記載の多機能イヤホンマイ
ク。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09595097A JP3500490B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 多機能イヤホンマイク |
US09/059,452 US6212409B1 (en) | 1997-04-14 | 1998-04-13 | Multifunction earphone-microphone device |
CN98109425A CN1130106C (zh) | 1997-04-14 | 1998-04-14 | 多功能耳机-话筒装置 |
GB9807909A GB2327559B (en) | 1997-04-14 | 1998-04-14 | Multifunction earphone microphone device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09595097A JP3500490B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 多機能イヤホンマイク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10290490A JPH10290490A (ja) | 1998-10-27 |
JP3500490B2 true JP3500490B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=14151549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09595097A Expired - Fee Related JP3500490B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 多機能イヤホンマイク |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6212409B1 (ja) |
JP (1) | JP3500490B2 (ja) |
CN (1) | CN1130106C (ja) |
GB (1) | GB2327559B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103780990A (zh) * | 2014-01-23 | 2014-05-07 | 上海斐讯数据通信技术有限公司 | 具备显示功能的耳机和显示方法 |
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US7065342B1 (en) | 1999-11-23 | 2006-06-20 | Gofigure, L.L.C. | System and mobile cellular telephone device for playing recorded music |
US6970752B1 (en) * | 2000-05-17 | 2005-11-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for detecting switch closures |
US6945557B2 (en) | 2001-11-09 | 2005-09-20 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Knee protecting airbag device |
KR20030018682A (ko) * | 2001-08-30 | 2003-03-06 | (주) 엘지텔레콤 | 액정 리모콘형 핸즈프리 키트를 구비한 이동 단말기 |
US7231232B2 (en) * | 2002-02-13 | 2007-06-12 | Osann Jr Robert | Courtesy answering solution for wireless communication devices |
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US20040145489A1 (en) * | 2003-01-24 | 2004-07-29 | Howard, Charles N. | Camcorder with level sensor |
US7953454B2 (en) * | 2003-03-21 | 2011-05-31 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Wireless hands-free system with silent user signaling |
KR100501189B1 (ko) * | 2003-05-15 | 2005-07-18 | 삼성전기주식회사 | 블루투스 헤드셋 및 그 착신 알림 방법 |
US20080268780A1 (en) * | 2007-04-27 | 2008-10-30 | Werner Jeffry W | Wireless notification apparatus and method |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2792217B2 (ja) | 1990-09-07 | 1998-09-03 | 松下電器産業株式会社 | リモコン装置 |
JPH0591584A (ja) | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | イヤホン |
CN1080033C (zh) * | 1994-05-17 | 2002-02-27 | 索尼公司 | 便携式电话装置 |
JPH08317034A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-29 | Sony Corp | 入力処理方法及び端末装置 |
JPH09149460A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-06 | Kyocera Corp | 振動式呼出装置 |
AU2267697A (en) * | 1996-02-12 | 1997-08-28 | Sprint Telecommunications Venture | Mobile telephone having user interface including navigation and selection controls |
US5832390A (en) * | 1996-07-03 | 1998-11-03 | Ericsson, Inc. | Untethered microphone and base unit |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP09595097A patent/JP3500490B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-04-13 US US09/059,452 patent/US6212409B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-14 GB GB9807909A patent/GB2327559B/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-04-14 CN CN98109425A patent/CN1130106C/zh not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9807909D0 (en) | 1998-06-10 |
US6212409B1 (en) | 2001-04-03 |
GB2327559A (en) | 1999-01-27 |
CN1130106C (zh) | 2003-12-03 |
GB2327559B (en) | 2002-04-17 |
CN1198648A (zh) | 1998-11-11 |
JPH10290490A (ja) | 1998-10-27 |
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