JP2006005393A - 携帯電話機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 テレビ電話による通話の際の秘匿性及び利便性が高い携帯電話機を提供する。
【解決手段】 本体100と別体200の着脱が可能である携帯電話機であって、テレビ電話による通話における通信データを無線通信によって送受信する送受信部5を備え、マイク9と、スピーカ8と、送受信部6とを本体100に備え、カメラ25と、表示部24と、本体100と別体200が別離状態であっても送受信部6との通信が可能な送受信部26とを別体200に備え、送受信部5がマイク9の出力に基づくデータ及びカメラ25の出力に基づくデータを入力し、スピーカ8が送受信部5の出力に基づくデータを入力し、表示部24が送受信部5の出力に基づくデータを入力する携帯電話機。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話機に関する。
近年、テレビ電話機能を有する携帯電話機が普及し始めている。従来のテレビ電話機能を有する携帯電話機を用いてテレビ電話による通話を行う場合、通話相手等が映っている表示画面を見るために、使用者は当該携帯電話機を自己の口や耳から離れた位置に保持する必要がある。
このため、従来のテレビ電話機能を有する携帯電話機を用いてテレビ電話による通話を行う場合、当該携帯電話機のハンズ・フリー機能を有効にするかマイク付きヘッドホンを当該携帯電話機に接続することで通話を可能にしていた。
特開2002−247162号公報 特開平6−276265号公報 特開平9−321848号公報
しかしながら、従来のテレビ電話機能を有する携帯電話機のハンズ・フリー機能を有効にしてテレビ電話による通話を行う場合、音量の増大に伴う消費電力の増大、使用者と当該携帯電話機が離れることによる雑音の増大、通話相手の声音漏れによる秘匿性の低下等の問題があった。また、マイク付きヘッドホンを従来のテレビ電話機能を有する携帯電話機に接続してテレビ電話による通話を行う場合、付属品であるマイク付きヘッドホンの購入と携帯を余儀なくされるという問題、更には使用における手間の増大という問題があった。
なお、特許文献1において、本体からキー部の着脱が可能な携帯電話機が提案されている。かかる携帯電話機は、入力操作を行う操作キーが見難くなること無く操作指示が可能であり、電話機の使用時のスタイルを大きく変えることなく、且つ装置が大型化することのないようにすることはできるが、上記の問題を解決することはできない。
また、特許文献2において、入力手段とその入力手段により入力された情報を表示する表示手段を有する操作部が本体から着脱可能な携帯電話機が提案されている。かかる携帯電話機は、通話中に入力された電話番号もしくはアポイントメント等の情報を記憶、表示するのに好適であるが、前記表示手段は前記入力手段により入力された情報を表示するだけであるので、上記の問題を解決することはできない。
また、特許文献3において、入力部と表示部を有する操作部が本体から着脱可能な携帯電話機が提案されている。かかる携帯電話機は、使用者が通話中に受話部、送話部を耳、口から離さずに、通話中に入力部に入力をすることができるが、前記表示部が表示する本体から送信されたデータの内容が明記されておらず、前記表示部が本体から送信されたデータを表示することによる効果は考慮されていないので、上記の問題を解決することはできない。
本発明は、上記の問題点に鑑み、テレビ電話による通話の際の秘匿性及び利便性が高い携帯電話機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る携帯電話機は、本体と別体から成り前記本体と前記別体の着脱が可能である携帯電話機であって、テレビ電話による通話における通信データを無線通信によって送受信する無線部を備え、音声入力手段と、音声出力手段と、第1の送受信手段とを前記本体に備え、被写体を撮像する撮像手段と、映像を表示する表示手段と、前記本体と前記別体が別離状態であっても第1の送受信手段との通信が可能な第2の送受信手段とを前記別体に備え、前記無線部が前記音声入力手段の出力に基づくデータ及び前記撮像手段の出力に基づくデータを入力し、前記音声出力手段が前記無線部の出力に基づくデータを入力し、前記表示手段が前記無線部の出力に基づくデータを入力する。
これにより、本体と別体が別離されている状態にすると、使用者は本体の音声入力手段(例えばマイク)及び音声出力手段(例えばスピーカ)をそれぞれ自己の口、耳から離さずに、表示手段の表示画面を見ることができ、自己を撮像手段の被写体にすることができる。これにより、音量の増大に伴う消費電力の増大、使用者と携帯電話機が離れることによる雑音の増大、通話相手の声音漏れによる秘匿性の低下等の問題がなくなる。また、付属品であるマイク付きヘッドホンの購入と携帯を余儀なくされるという問題もなくなり、更には使用における手間の増大という問題もなくなる。したがって、テレビ電話による通話の際の秘匿性及び利便性が高くなる。
また、入力手段を前記別体に備え、前記入力手段に応じて携帯電話機全体の動作を制御する制御手段を備えるようにしてもよい。
これにより、携帯電話機のハンズ・フリー機能を有効にしなくても、またマイク付きヘッドホンを携帯電話機に接続しなくても、本体と別体が別離されている状態にすることで、通話をしながら各種入力操作を行うことができる。
また、入力部と、前記入力部の入力状況に応じて振動する振動手段とを前記本体に備え、前記入力部の入力状況に応じて携帯電話機全体の動作を制御する制御手段を備えるようにしてもよい。
これにより、本体と別体が別離されている状態において、使用者は振動により入力内容を確認することができ、入力内容確認の困難性を緩和することができる。
また、被写体を撮像する撮像部を前記本体に備え、前記表示手段が前記撮像部によって生成された映像データに基づく表示を行うようにしてもよい。
これにより、本体と別体が別離されている状態にすることで、撮像部により被写体を撮像する場合に撮影の位置や状況にかかわらず、表示手段が使用者の目元に位置するようにでき、使用者が表示手段の表示により被写体を確認することができる。
本発明によると、テレビ電話による通話の際の秘匿性及び利便性が高い携帯電話機を実現することができる。
本発明の一実施形態について図面を参照して以下に説明する。本発明に係る携帯電話機の一構成例を図1に示す。図1に示す携帯電話機は、本体100と別体200から成る。
本体100は、メモリ(図示せず)を内蔵し本体100全体を制御する制御部1と、所定の直流電圧を制御部1及び電源端子11に供給する電源2と、カメラ3と、テンキー、オンフックキー、オフフックキーなどの各種キーから成るキー入力部4と、アンテナ(図示せず)を有し基地局(図示せず)を介して通話相手の携帯電話機と無線通信を行う送受信部5と、後述する送受信部26と通信を行う送受信部6と、マイク9の出力信号に各種処理(A/D変換処理や圧縮処理など)を施して制御部1に出力するとともに制御部1から出力された信号に各種処理(伸長処理やD/A変換処理など)を処理して施してスピーカ8に出力する音声処理部7と、音声処理部7の出力信号を音声に変換するスピーカ8と、使用者から発せられた音声を電気信号に変換するマイク9と、本体100全体を振動させる振動部10と、電源端子11と、有線通信端子12とを備えている。
別体200は、メモリ(図示せず)を内蔵し別体200全体を制御する制御部21と、各種キーから成るキー入力部22と、制御部21に所定の直流電圧を供給する電源23と、表示部24と、カメラ25と、送受信部6と通信を行う送受信部26と、電源端子27と、有線通信端子28と備えている。
電源2及び23はそれぞれ、例えばバッテリと当該バッテリの出力電圧を安定化するレギュレータとによって構成するとよい。また、表示部24は例えば液晶ディスプレイを用いるとよい。また、振動部10は例えばモータと当該モータの軸に取り付けられる偏芯部材とによって構成するとよい。また、送受信部5は、テレビ電話による通話の通信データ、通常通話(音声のみ)の通信データ、及び電子メールの通信データを送受信することができる。
送受信部6及び26はそれぞれ、有線通信端子12と有線通信端子28とが電気的に接続されている場合はこれらの有線通信端子を介して有線通信を行い、有線通信端子12と有線通信端子28とが電気的に接続されていない場合はIrDA規格の赤外線通信やBluetooth規格の電波通信等の無線通信を行う。なお、無線通信がIrDA規格の赤外線通信で有る場合、送受信部6及び26はそれぞれ赤外線発光部及び赤外線受光部を有している。また、無線通信がBluetooth規格の電波通信で有る場合、送受信部6及び26はそれぞれアンテナを有している。
また、使用者がキー入力部4又は22を操作することで、カメラ25を使用するモードに設定された場合、表示部24はカメラ25から出力される映像データを入力し、当該映像データに応じた表示を行う。一方、使用者がキー入力部4又は22を操作することで、カメラ3を使用するモードに設定された場合、表示部24はカメラ3から出力される映像データを入力し、当該映像データに応じた表示を行う。
別体200は本体100から着脱可能である。本体100に別体200が装着されると、電源端子11と電源端子27とが電気的に接続され、且つ有線通信端子12と有線通信端子28とが電気的に接続される。本体100に別体200が装着されているとき、図1に示す携帯電話機の外観正面図及び背面図はそれぞれ図2(a)及び図2(b)に示すようになる。また、本体100に別体200が装着されていないとき、図1に示す携帯電話機の外観正面図は図3に示すようになる。なお、図2及び図3において図1と同一の部分には同一の符号を付している。
制御部21は、本体100に別体200が装着されているか否かを認識することができる。なお、制御部21が本体100に別体200が装着されているか否かを認識する方法としては、例えば、制御部21が送受信部26を介して有線通信端子28の終端インピーダンスを検出しその検出したインピーダンスに基づいて本体100に別体200が装着されているか否かを認識する方法、制御部21が電源端子27の終端インピーダンスを検出しその検出したインピーダンスに基づいて本体100に別体200が装着されているか否かを認識する方法、制御部21が電源端子27の電圧を検出しその検出した電圧に基づいて本体100に別体200が装着されているか否かを認識する方法等が挙げられる。
本体100に別体200が装着されている状態において、制御部21は、電源端子27に印加される電圧を電源電圧とするとともに送受信部26に有線通信を行わせる。一方、本体100と別体200とが別離されている状態において、制御部21は、電源23の出力電圧を電源電圧とするとともに送受信部26に無線通信を行わせる。
制御部1は、本体100に別体200が装着されているか否かを認識することができる。なお、制御部1が本体100に別体200が装着されているか否かを認識する方法としては、例えば、制御部1が送受信部6を介して有線通信端子12の終端インピーダンスを検出しその検出したインピーダンスに基づいて本体100に別体200が装着されているか否かを認識する方法や制御部1が電源端子11の終端インピーダンスを検出しその検出したインピーダンスに基づいて本体100に別体200が装着されているか否かを認識する方法等が挙げられる。
本体100に別体200が装着されている状態において、制御部1は送受信部6に有線通信を行わせる。一方、本体100と別体200とが別離されている状態において、制御部1は送受信部6に無線通信を行わせる。
このように、制御部1及び21がそれぞれ本体100に別体200が装着されているか否かを認識することができるので、本体100と別体200の着脱状態に関わらず、送受信部26と送受信部6との通信が確立される。また、本体100と別体200の着脱が通話中に行われても、送受信部26と送受信部6との通信に支障をきたすことはない。
また、本体100と別体200とが別離されている状態において、制御部1は、キー入力部4から出力される信号に応じた振動を振動部10に起こさせる。本体100と別体200とが別離されている状態において、キー入力部4を操作する場合表示部24の表示画面を見ることができない場合があり、この場合には入力内容の確認が困難になる。しかしながら、上述したように本体100と別体200とが別離されている状態において制御部1はキー入力部4から出力される信号に応じた振動を振動部10に起こさせるので、使用者は振動により入力内容を確認することができ、入力内容確認の困難性を緩和することができる。なお、複数種類の振動を設定できることが望ましい。例えばキー入力部4内の「決定」機能が割り当てられたキーが使用者によって押圧された場合の振動と、キー入力部4内の「シャッター」機能が割り当てられたキーが押圧された場合の振動とを異なる振動パターンに設定することで、使用者は「決定」機能が割り当てられたキーが押圧されたか「シャッター」機能が割り当てられたキーが押圧されたかの判別を容易に行うことができる。
テレビ電話による通話の際に、通話相手の携帯電話機(図示せず)から送信される映像データは、基地局(図示せず)、送受信部5、制御部1、送受信部6、送受信部26、及び制御部21を経由して表示部24に送られる。表示部24は入力した映像データに応じた表示を行う。また、テレビ電話による通話の際に、通話相手の携帯電話機(図示せず)から送信される音声データは、地局(図示せず)、送受信部5、及び制御部1を経由して音声処理部7に送られる。音声処理部7は入力した音声データに各種処理を施してスピーカ8に出力し、スピーカ8は入力した信号を音声に変換する。また、テレビ電話による通話の際に、カメラ25が撮像により生成した映像データは、制御部21、送受信部26、送受信部6、及び制御部1を経由して送受信部5から送信される。また、テレビ電話による通話の際に、マイク9が生成した音声データは、音声処理部7によって各種処理が施された後、制御部1を経由して送受信部5から送信される。
なお、送受信部5を別体200に設ける態様にすることもできる。この場合、送受信部6と送受信部26は、音声データに基づくデータを送受信することになる。
そして、テレビ電話による通話の際に、図3に示すように本体100と別体200とが別離されている状態にすることで、使用者は本体100のスピーカ8、マイク9を自己の耳、口から離さずに、表示部24の表示画面を見ることができ、自己をカメラ25の被写体にすることができる。これにより、音量の増大に伴う消費電力の増大、使用者と携帯電話機が離れることによる雑音の増大、通話相手の声音漏れによる秘匿性の低下等の問題がなくなる。また、付属品であるマイク付きヘッドホンの購入と携帯を余儀なくされるという問題もなくなり、更には使用における手間の増大という問題もなくなる。したがって、図1に示す携帯電話機を用いると、テレビ電話による通話の際の秘匿性及び利便性が高くなる。
また、本体100と別体200それぞれにキー入力部を設けているので、本体100のスピーカ8、マイク9が使用者の耳、口の近傍に位置している場合でも、図3に示すように本体100と別体200とが別離されている状態にすることで、使用者はキー入力部22を用いて入力操作を行うことができる。これにより、携帯電話機のハンズ・フリー機能を有効にしなくても、またマイク付きヘッドホンを携帯電話機に接続しなくても、通話をしながら各種操作(例えば、受信した電子メールの内容やアドレスを表示部24に表示させるための操作、制御部1の内蔵メモリにアドレスやメモを書き込んでアドレス登録やメモ登録をするための操作、御部1の内蔵メモリに記憶されている電話帳から電話番号やメールアドレスを読み出して表示部24に表示させるための操作等)を行うことができる。
また、図3に示すように本体100と別体200とが別離されている状態にすることで、カメラ3により被写体を撮像する場合に撮影の位置や状況にかかわらず、表示部24が使用者の目元に位置するようにでき、使用者が表示部24の表示により被写体を確認することができる。これにより、例えば高い位置にある被写体など図2に示す状態では撮影し難い被写体を容易に撮影することができる。また、これにより、本体100を固定し別体200を使用者の手元に置いて使用者が被写体の映像を目視することで、タイマー撮影や使用者自身を被写体とする撮影が容易になる。
は、本発明に係る携帯電話機の一構成例を示す図である。 は、別体が本体に装着されているときの図1に示す携帯電話機の外観正面図及び背面図である。 は、別体が本体に装着されていないときの図1に示す携帯電話機の外観正面図である。
符号の説明
3 カメラ
6 送受信部
10 振動部
24 表示部
25 カメラ
26 送受信部
100 本体
200 別体

Claims (4)

  1. 本体と別体から成り前記本体と前記別体の着脱が可能である携帯電話機であって、
    テレビ電話による通話における通信データを無線通信によって送受信する無線部を備え、
    音声入力手段と、音声出力手段と、第1の送受信手段とを前記本体に備え、
    被写体を撮像する撮像手段と、映像を表示する表示手段と、前記本体と前記別体が別離状態であっても第1の送受信手段との通信が可能な第2の送受信手段とを前記別体に備え、
    前記無線部が前記音声入力手段の出力に基づくデータ及び前記撮像手段の出力に基づくデータを入力し、前記音声出力手段が前記無線部の出力に基づくデータを入力し、前記表示手段が前記無線部の出力に基づくデータを入力することを特徴とする携帯電話機。
  2. 入力手段を前記別体に備え、前記入力手段の入力状況に応じて携帯電話機全体の動作を制御する制御手段を備える請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 入力部と、前記入力部の入力状況に応じて振動する振動手段とを前記本体に備え、前記入力部の入力状況に応じて携帯電話機全体の動作を制御する制御手段を備える請求項1に記載の携帯電話機。
  4. 被写体を撮像する撮像部を前記本体に備え、前記表示手段が前記撮像部によって生成された映像データに基づく表示を行う請求項1〜3のいずれかに記載の携帯電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009100413A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Nec Corp 携帯通信端末、通信方法および通信システム
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