JP3498963B2 - 充填チューブを▲捩▼れたチューブ片、特にソーセージ片にする機械 - Google Patents

充填チューブを▲捩▼れたチューブ片、特にソーセージ片にする機械

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JP3498963B2 JP51367396A JP51367396A JP3498963B2 JP 3498963 B2 JP3498963 B2 JP 3498963B2 JP 51367396 A JP51367396 A JP 51367396A JP 51367396 A JP51367396 A JP 51367396A JP 3498963 B2 JP3498963 B2 JP 3498963B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、充填されたチューブを捻じられた数珠状の
チューブ片に変形する機械、特に個々のソーセージ片を
作る機械に関するものである。
充填したソーセージに捩部を作って個別のソーセージ
片を製造する大部分の機械では、ソーセージを充填する
機械そのものが捩じりを加える装置になっている。すな
わち、充填機械は充填チューブまたはマンドレルを有
し、このマンドレルはソーセージに肉を詰める操作を行
った後に、ソーセージの回転を止めた状態で回転して捩
部が形成される。こうした機械はフランス特許第2,214,
413号およびフランス特許第2,544,171号に記載されてい
る。
この方式はソーセージを充填するだけの機械に比較し
て操作が遅いという欠点があり、しかも、構造がかなり
複雑になる。
本発明の課題はこの欠点を解決して、ソーセージに捩
じりを付ける機械を充填機械とは切り離し、充填機械の
生産速度に対応させ、しかも構造・機構が簡単な捩じり
機械を提供することにある。
本発明の他の目的は掃除が容易できる機械を提供する
ことにある。
本発明の機械は、充填チューブを捩じられたチューブ
片、特にソーセージ片に変える機械であって、充填チュ
ーブの挿入口の下流に充填チューブを挟んでチューブ片
にする挟持手段と、互いに対を成す互いに平行に配置さ
れた一連の第1プレートおよび第2プレートとを有し、
挟持手段によって規定される各チューブ片はプレートの
間で締めつけた状態でプレートと接触し、互いに対を成
すプレートはチューブ片の締付けおよび接触状態を維持
し且つ縦方向に整合した状態を維持したまま、挟持手段
を離れて前進するとともに、横方向に同一速度で互いに
逆な方向に移動され、それによってプレートによって締
付けられたチューブ片を自転させ、一連の第1プレート
および一連の第2プレートで移動方向は交互に逆にな
り、対を成すプレートによって駆動される充填チューブ
片は、一連のチューブ片の形になって機械中を前進し、
互いに前後するチューブ片の間には各チューブ片が互い
に逆方向へ自転することよって形成された捩れ部が形成
されることを特徴とする機械を提供する。
本発明の他の特徴は、第1プレートの集合体と、第2
プレートの集合体とは2つのエンドレスベルトに取付け
られ、各エンドレスベルト内で各プレートは横方向に移
動でき、2つのエンドレスベルトはその2つの枝部が互
いに平行になるように配置されて、この枝部の間に充填
チューブが運ばれる対を成す第1と第2のプレート群が
配置される点にある。
上部エンドレスベルトでは各プレートに互いに平行な
枝部に沿ってわずかな遊びを設けて充填チューブの寸法
に応じて上部プレートと下部プレートとの間の間隔が変
わるようになっており、上部プレートはそれ自体の重さ
で充填チューブ上に乗るようになっている。
本発明の好ましい1実施例では、各エンドレスベルト
が下流側と上流側の反転手段と係合した2つの同じ横側
チェーンを有し、各チェーンはプレートを摺動自在に支
持する水平スライドが取付けられている。
本発明の他の特徴は、充填チューブの挟持手段が互い
に共働する2つの回転要素で構成され、この2つの回転
要素はエンドレスベルトの上流側反転手段の軸と一体に
回転するように取付けられている。
本発明の他の特徴は、各チューブ片の間に形成される
捩部を切断して個々のチューブ片またはチューブ片群に
分けるための切断装置を有する点にある。
本発明の1実施例では、切断装置が互いに共働する2
つの回転要素で構成され、この2つの回転要素がエンド
レスベルトの下流側反転手段の軸と一体に回転するよう
に取付けられている。
別の変形例では、挟持手段が各上部プレートの間の間
隙部に配置された横方向に延びる上部圧搾要素と、各下
部プレートの間の間隙部に配置された横方向に延びる下
部圧搾要素とで構成され、一つの上部圧搾要素は一つの
下部圧搾要素と共働して入ってくるソーセージ片を挟持
し、挟持位置で捩部が形成されるようにソーセージ片を
離すようになっている。この圧搾要素は一般にローラー
の形であるのが好ましい。
チューブ片またはチューブ片群を切断するために対を
成す上部および下部の圧搾要素に鋏等の切断装置が設け
ることもできる。
エンドレスベルト(横側チェーンを有する)では圧搾
要素がチェーンに取付けられている。このチェーンは各
枝部に沿ってガイド中を通り、このガイドはカムを形成
して枝部の第1の上流側に沿って、対をなす上部と下部
の圧搾要素が互いに接近して充填チューブを挟持し、次
いでソーセージ片が捩られるように離れる。
本発明の他の特徴および利点は添付図面を参照した以
下の説明からより良く理解できよう。
図1は本発明の1つの実施例の主要要素を示す概念的
投影図。
図2は同じ機械の概念的部分側面図。
図3は機械の解放位置での図2と同様な図。
図4は本発明の変形実施例を示す概念的部分側面図。
図5a、5bは切断具、絞り具と、これらの機能を示す概
念図。
先ず、図1と図2を参照する。ここに示す本発明の機
械は、基本的に互いに上下に重られた2つエンドレスベ
ルトに取付けられた互いに同じ配列をしたプレート1,1'
の集合体E、E'で構成される。
上部エンドレスベルトすなわち集合体Eは軸線X−X
を中心として回転する2つの上流側の水平なギアホイー
ル2と、軸線Y−Yを中心として回転する2つの下流部
の水平なギアホイール3と一体になって回転する。これ
らのギアホイール2、3には2本の横側チェーン4が取
付けられている。各要素の詳細は図1に示してある。
横側チェーン4には水平スライド5が支持されてい
る。水平スライド5はプレート1,1'毎に2本づつ設けら
れていて、プレート1,1'が水平に摺動できるようになっ
ている。図には図を分かり易くするためにこの要素の一
部のみが示してある。
プレート1はエンドレスベルトに沿って一定間隔で互
いに前後して前進する。実際はプレート1に平らな板
で、その外側表面には下記の理由で縦方向のリブを付け
るのが好ましい。
集合体Eの上流端には軸線X−Xを中心として回転す
る一般にディスク状の要素6が設けられている。このデ
ィスク状要素6は軸線X−Xを中心として回転する2つ
のギアホイール2と一体回転する。ディスク状要素6は
所定の厚さを有し、この外周部分には同じ厚さの円筒形
の突起60を有している。この突起60は一定間隔で水平る
延びている。隣接する突起60の間隔は、プレート1が上
流側の反転手段の回りを通過する際に各突起60がプレー
ト1に対して外側に突出し、2つの突起60が互いに連続
した一連のプレート1の間の自由空間内で互いに係合で
きるような間隔になっている。この様子は図2に詳細に
示してある。
上記の集合体Eと同様な集合体E'が集合体Eの下側に
配置されており、これら2つの集合体E、E'は互いに完
全に重なる。2つの集合体E、E'は同じ機能を有するの
で下側の集合対については説明しない。この下側の集合
体の同じ要素には上側の集合体の参照符号にダッシュを
付けてある。
集合体Eの下側枝部7は集合体E'の上側枝部8'の正反
対側に位置し、これらの間の間隔は被処理物の寸法すな
わち直径の関数である。実際には枝部7、8'の間隔を全
軌道上で一定に維持するために、横側チェーン4、4'は
フレームと一体なガイド溝内を通され、従って、枝部7
に沿って移動するようになっている。このガイド溝の位
置を変えることで枝部7、8'の間隔を簡単に変えること
ができるので、種々の寸法の製品を製造することができ
る。
また、変形例または補足例としては、図4、図5a、図
5bに示すように上側プレート1が横側スライド5上でこ
のプレート1の面に直角な方向へ所定範囲内で自由運動
できるようにすることもできる。
また、2つの集合体E、E'の前進速度を同じにし且つ
2つのプレート1、1'が正しく重なった状態で上側プレ
ート1と下側プレート1'とが対になって枝部7、8'に沿
って移動するようにするための同期装置(図示せず)が
共通の駆動装置を有する2つの集合体E、E'の間に設け
られている。
2つのディスク状要素6、6'は運転時に矢印F、F'で
示される方向と逆の方向へ回転されて、突起60、60'が
枝部7、8'の開始位置を互いに2つずつ向かい合って通
過し、それによって突起60、60'の間に上側プレート1
と下画プレート1'との間隔よりはるかに狭い空間が枝部
7、8'に沿って形成される。図2では2つの突起60、6
0'がほぼ接するまで接近している。
集合体E、E'は各プレート1、1'が枝部7、8'に沿っ
て移動するときに各プレートを横方向へ動かす手段をさ
らに有している。図に示すように、この手段は各プレー
ト1、1'の内面から直角に突出した指部10、10'と、こ
の指部用の縦方向ガイド11、12とで構成されている。
図1から分かるように、集合体Eの下側枝部7の上に
は2本の直線状ガイド11、12が縦方向に設けられる。こ
れら2本のガイド11、12は枝部7の中心面の両側に対称
に配置されている。すなわち、2本のガイド11、12は上
流端の中央位置から互いに離れ、次第に拡大し、下流端
では枝部の両側の近くで終っている。
図1から分かるように指部10は各プレート1の片側の
近くに設けられている。各指部10は前後のプレート1で
互いに反対側に来るように一連のプレート群1で交互に
逆の位置にある。すなわち、1枚のプレート1が枝部7
に沿って移動した時にガイド11によって右方向に押され
た場合には、その次のプレートはガイド12によって逆の
左方向へ押される。なお、戻り部では図示していないガ
イド手段が全てのプレート1を枝部7に沿って出発する
のに十分な位置へ戻すということは理解できよう。
集合体E'ではガイド11、12に対応する縦方向ガイド1
1'、12'が枝部8'の下側に設けられている。図1から分
かるように、ガイド11、11'とガイド12、12'は2つずつ
互いに平行で垂直面内で互いに重なっている。集合体E
の場合と同様に、プレート1'も枝部8'に沿って前進する
際に左右方向に互いに交互に押される。
しかし、枝部7、8'に沿って縦方向に一緒になって前
進する対を成す2枚のプレート1、1'の指部10、10'は
互いに逆の側に位置している。従って、同一対のプレー
ト1、1'は、枝部7、8'に沿って前進した時に互いに反
対方向に同じ速度で移動する。
以下、図2を参照して本発明の機械の運動を説明す
る。
被処理物である充填チューブ(boudin)Bは絞り要素
であるディスク状要素6、6'の高さで枝部7と8'との間
に規定される通路と整合した挿入管13を介して本発明の
機械の中に入る。
充填チューブBは本発明の機械の中へ前進するにつれ
て、絞り要素6、6'によってチューブ片Pの長さに対応
する一定間隔で押し潰される。集合体E、E'ではプレー
ト1、1'と絞り要素6、6'の突起が上記のような構造を
している(すなわち各プレートは反転手段の回りを通過
する際に突起間に入る)ので、充填チューブPは一連の
プレートの間の間隙で正確に押し潰され、成型されたチ
ューブ片Pは対をなすプレート1、1'の内側に保持ささ
る。
チューブ片Pは下部プレートと上部プレートによって
駆動され、枝部7、8'に沿って送られるが、各プレート
が互いに逆方向に同一速度で横移動するので、その横方
向位置を変えずに自転する。しかも、互いに対を成す一
連のプレートは互いに交互に逆方向に横運動するので、
一連のチューブ片Pは交互に逆方向に自転し、枝部7、
8'に沿って各々対を成すプレート1、1'の間でチューブ
片Pは捻られる。
プレート1,1'の外面に上記の縦方向リブを付ける目的
はこれらの面と充填チューブBとの間が相対的に滑るの
を避けて枝部7、8'に沿ってチューブ片Pが確実に自転
するようにすることにある。なお、対を成すプレート1,
1'の内側でのチューブ片Pの保持力を強くするためにこ
れらの面に横方向のリブを付けることもできる。
互いに前後したチューブ片Pの間により良い捻じれが
得られるようにするために、使用するチューブ片Pの直
径または性質に応じて枝部7、8'に沿ってチューブ片P
に加わる回転数をを制御できることが好ましい。そのた
めにはガイド11、11'、12、12'の拡大度を調節すること
によって枝部7、8'に沿って移動した時のプレート1、
1'の横方向変位運動の振幅を変えることができる。
図示した機械には枝部7、8'の下流端でチューブ片P
の間に形成された捻じれ部を切断してチューブ片Pを切
り離す切断手段が設けられている。
図示した実施例ではこの切断手段は絞り要素6,6'と縦
方向が整合した集合体E、E'の下流側反転手段の軸線Y
−Y、Y'−Y'上に設けられた2つの要素を有している。
この要素は集合体E、E'の下流側反転手段と一緒に回転
する一般にディスク状をしたディスク要素9、9'であ
る。
このディスク要素9、9'の1方(上部ディスク要素
9)の外周部には放射状に延びた円筒形の突起90が一定
間隔で配置されている。この突起90の数は絞り要素6の
突起60の数と同数である。
プレート1は集合体Eの下流側反転手段の回りを回る
際に前後の突起90の間に入る。各突起90はプレート間の
間隙で歯のようにわずかにかみ合うが、プレート1が突
起90と接触することはない。
切断装置の他方の要素すなわち下部ディスク要素9'の
外周部にも放射状に延びた突起90'が設けられている。
このディスク要素9'の突起90'は数は突起90と同数で、
一定間隔で設けられている。
集合体E'のプレートは集合体Eのプレート1と同様に
下流側の反転手段の回りを通過する際に隣接する2つの
突起90'の間に入る。
下部ディスク要素9'の突起90'は横から見た時の断面
形状が三角形で、横方向に延びた外側端縁切断エッジ9
1'を外側に向かって延びている。変形ではこの外側端縁
切断エッジ91'に交換可能な刃を支持する要素を設ける
こともできる。
同じ横方向断面図で、上部ディスク要素9の突起90の
最端部分には突起90'の切断エッジ91'と係合するV字形
の横断方向に延びた喉部92'が形成されている。
上部ディスク要素9および下部ディスク要素9'は枝部
7、8の末端で突起90'の切断エッジ91'(エッジまたは
刃)が突起90の対応する喉92に差し込まれるように取付
けられている。突起90、90'は互いに隣接するプレート
の間の間隔で係合するので、切断エッジ91'は当然なが
ら互いに隣接するチューブ片Pの間の捩れ部の所で喉部
92に挿入されて捩れ部を切断する。従って、実際には、
各製品のチューブ片Pは枝部7、8'に沿って対を成すプ
レート間を通過し、プレートから離れた時に後続するチ
ューブ片Pから分離して個々の製品となり、機械から出
てくる。
図3は上記機械の解放位置を示しており、枝部7、8'
が互いに離れて空間ができるので、間隔に容易にアクセ
スでき、従って、掃除が極めて容易にできる。
この解放操作を可能にするために上記機械のフレーム
は2つの部分すなわち集合体E'を支持する下部フレーム
と、この下部と係し且つ集合体Eを支持する上部フレー
ムで構成されている。図3では上部フレームが上部集合
体Eの下流側反転手段の軸線Y−Yの回りで下部フレー
ムに係合している。
図4、図5a、図5bは上記の機械とほぼ同じであるが、
チューブ片Pを絞る手段と、切断する手段とが上記の機
械と相違し、上部プレートがより複雑になっている本発
明の別の実施例を示す部分図である。
この機会もエンドレスベルトを有しており、従って、
同じ参照符号E、E'が付けてある。その他の共通要素と
してはプレート、水平スライ、横側チェーン、互いに平
行な枝部がある。この機械には絞り要素6、6'と切断要
素9、9'はない。しかし図3のように解放することはき
る。
図4は集合体E、E'の枝部7、8'のみを部分的に示し
たもので、各上部プレート1は2つの水平スライド5に
取付けられており、水平スライド5は前方ではプレート
面に直角な直孔15を通り、後方ではプレートの後方端部
の切欠部16を通っている。後方端部の切欠部16は長孔15
とほぼ同じ高さにあり、水平スライド5の直径に対応す
る幅を有している。各プレート1はそれと対をなす下部
集合体1'のプレート1'と正確に整合するように横側チェ
ーン4に対して縦方向が完全に固定されているが、各プ
レート1は枝部7に沿って移動する際に水平スライド5
上でわずかに動く、すなわち、充填チューブBの較正寸
法に従ってプレート1'から離れることができるようにな
っている。この較正寸法は個々のチューブ片Pでも経移
動し、同一チューブ片Pでも長手方向の部分部分で変動
するが、この実施例の装置ではそうした変動を許容する
ことができる。プレート1、1'の間に置かれた充填チュ
ーブBを回転させる力はプレート1の重量で与えられ
る。
後方の水平スライド5を長孔の代わりに切欠き16に通
したことによる2つの利点が得られる。先ず、プレート
の運動を平行な方向のみに制限せずに、わずかに斜めに
動くことを許す。次に、横側チェーン4から前方の水平
スライドを離すだけで十分なので極めて容易に分解する
ことができる。この校舎の利点から、下部プレート1'の
水平スライド5'に後方切欠き16'にを同じように形成す
ることができる。プレートの前方に設けた長孔15'とこ
の切欠き16'とは水平スライド5'に対応する高さと直径
をゆしている。
また、充填チューブBと接触するプレート1、1'の少
なくとも前端縁部を図のような切り取るか、アールを付
けて充填チューブBを傷つけないようにする。
以下、充填チューブBの挟む手段について説明する。
集合体Eの互いに連続した2枚のプレート1の間の中
間位置と、集合体E'の互いに連続した2枚のプレート1'
の間の中間位置とには横方向に延びた圧搾要素17、17'
がそれぞれ設けられている。図示した実施例ではこの圧
搾要素17、17'は一般にローラーの形をしており、ブロ
ックまたはアングル材の形をした固定装置(図示せず)
によって横側チェーン4、4'に取付けらさている。
各圧搾要素すなわちローラー17は他方17'と対をな
し、枝部7、8'に沿って互いに対向している。枝部8'の
上流側すなわち図4の右側の部分では、互いに対をなす
2つのローラー17、17'が互いに当接し、次第に充填チ
ューブを圧搾し、挟持する。このために横側チェーン
4、4'はカムを形成するガイド(図示せず)と係合す
る。挟持位置Aを越えるた所では、ローラー17、17'が
互いにわずかに離れるので、既に延べたプレート1、1'
の横方向運動によって捩られる充填チューブ片Bの挟持
部が離される。
このローラーは一定の弾性を有するカバーで被覆する
のが好ましい。また、図に示すようにローラーの挟持面
にギザギザを付けることができる。さらに、図示してい
ないが、この挟持面の充填チューブBの通過区域にV字
形切欠きを付けて、挟持位置で充填チューブBを平らに
せずに、全外周を狭くしてソーセージの皮に対する攻撃
を少なくする。
枝部7、8'の下流側端部では、対を成すローラー17、
17'と捩じり切断手段が共働する。図5a、図5bに詳細に
示すようにこの切断装置は一方のローラーと一体(図示
した実施例では上部ローラー17に取付け具183を介して
一体化されている)剪断器18で構成される。この剪断器
18の刃180は細長い開口170を通ってローラー17を貫通し
ている。細長い開口170は他方のローラー17'の凹部170'
に対応している。図5aに示す剪断器18の開口位置では充
填チューブBの通行を妨げないように剪断器の刃は互い
に十分に離れる。
剪断器18は枝部7、8'の端部位置でガイド斜面184に
よって閉じられる。剪断器18の各支部181の先端はこの
ガイド斜面184と係合している。各支部181の先端には球
状摺動ブロック182を取付けるのが好ましい。剪断器18
の各支部181が閉じた時(図5b)には、刃180の先端がロ
ーラー17の凹部170'に差し込まれ、刃180が交差する
と、充填チューブBのほぼ中間部に成形された捩れ部が
切断される。剪断器18の各支部181を折り畳み可能にす
ることによって、ユーザーが個々のチューブ辺Pの代わ
りに捩部を介して結ばれたままの複数のチューブ片群を
製造したい場合に、いくつかの支部181を簡単に無効に
することができる。
別つの変形例では、挟持手段を集合体E、E'のプレー
トの間に設けた鋏状ペンチにすることができる。このペ
ンチは閉口時に互いに重なって閉空間を形成するV型の
あごを有し、充填チューブはこの閉空間内に入る。この
閉空間は枝部7、8'の上流段部に向かって狭くなり、プ
レート1、1'はこの空間では横方向に移動しない。切断
手段は各ペンチ要素の接合部分を支点として回動するア
ームに支持された刃で構成され、この刃は枝部7、8'の
下流端部で作動する。各ペンチ要素のアームとそれと共
働する切断手段とはカムを形成する各ガイドによって駆
動される。
本発明のプロトタイプの機械は実際に確実かつ十分に
作動した。枝部7と8'との間に2つ以上の充填チューブ
の通路を設けることによって生産高を上げることができ
るということは理解できよう。

Claims (13)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】充填チューブを捩じられたチューブ片、特
    にソーセージ片に変える機械であって、充填チューブ
    (B)の挿入口(13)の下流に充填チューブ(B)を挟
    んでチューブ片(P)にする挟持手段と、互いに対を成
    す互いに平行に配置された一連の第1プレートおよび第
    2プレート(1,1′)とを有し、挟持手段によって規定
    される各チューブ片Pはプレート(1,1′)の間で締付
    けた状態でプレート(1,1′)と接触し、互いに対を成
    すプレート(1,1′)はチューブ片Pの締付けおよび接
    触状態を維持し且つ縦方向に整合した状態を維持したま
    ま、挟持手段を離れて前進するとともに、横方向に同一
    速度で互いに逆な方向に移動され、それによってプレー
    ト(1,1′)によって締付けられたチューブ片Pを自転
    させ、一連の第1プレート(1)および一連の第2プレ
    ート(1′)で、移動方向は交互に逆になり、対を成す
    プレート(1,1′)によって駆動される充填チューブ片
    (B)は、一連のチューブ片Pの形になって機械中を前
    進し、互いに前後するチューブ片Pの間には各チューブ
    片Pが互いに逆方向へ自転することによって形成された
    捩れ部が形成され、上記の第1プレート(1)の集合体
    と第2プレート(1′)の集合体は2つのエンドレスベ
    ルト(E,E')に取付けられ、各工ンドレスベルト内で各
    プレート(1,1′)は横方向に移動でき、2つのエンド
    レスベルト(E,E')はその2つの枝部(7,8′)が互い
    に平行になるように配置されて、この枝部(7,8′)の
    間に充填チューブ(B)が運ばれる対を成す第1と第2
    のプレート群が配置されることを特徴とする機械。
  2. 【請求項2】間に捩れ部が形成された少なくとも一定数
    のチューブ片(P)を切断して個々のチューブ片または
    チューブ片群に分ける切断手段を有する請求項1に記載
    の機械。
  3. 【請求項3】上部エンドレスベルト(E)で、各プレー
    ト(1)に互いに平行な枝部(7,8′)に沿ってわずか
    な遊びを設けて充填チューブ(B)の寸法に応じて上部
    プレート(1)と下部プレート(1′)との間の間隔が
    変わるようになっており、上部プレート(11)はそれ自
    体の重さで充填チューブ(B)上に在ること特徴とする
    請求項1または2に記載の機械。
  4. 【請求項4】各エンドレスベルト(EまたはE')が下流
    側と上流側の反転手段(2,3,2′,3′)と係合した2つ
    の同じ横側チェーン(4,4′)を有し、各チェーン(4,
    4′)にはプレート(1,1′)を摺動自在に支持する水平
    スライド(5,5′)が取付けられている請求項1〜3の
    いずれか一項に記載の機械。
  5. 【請求項5】チェーン(4,4′)が、フレームと一体で
    チューブ(B)の寸法に応じて枝部(7,8′)の間の間
    隔を変えることが可能な位置にあるガイド中を通って枝
    部(7,8′)に沿って移動する請求項4に記載の機械。
  6. 【請求項6】各プレート(1,1′)を枝部(7,8′)に沿
    って横方向へ動かす手段が、各プレート(1,1′)の内
    面から直角に突出した指部(10,10′)と、これらの指
    部(10,10′)の縦方向ガイド(11,12,11′,12′)とで
    構成される請求項1〜5のいずれか一項に記載の機械。
  7. 【請求項7】充填チュープ(B)の挟持手段が互いに共
    働する2つの回転要素(6,6′)で構成され、この2つ
    の回転要素(6,6′)はエンドレスベスト(E,E')の上
    流側反転手段の軸と一体に回転するように取付けられて
    いる請求項1〜6のいずれか一項に記載の機械。
  8. 【請求項8】切断装置が互いに共働する2つの回転要素
    (9,9′)で構成され、この2つの回転要素(9,9′)が
    エンドレスベルト(E,E')の下流側反転手段の軸と一体
    に回転するように取付けられている請求項1〜7のいず
    れか一項に記載の機械。
  9. 【請求項9】挟持手段が各上部プレート(1)の間の間
    隙部に配置された横方向に延びる上部圧搾要素(17)
    と、各下部プレート(1′)の間の間隙部に配置された
    横方向に延びる下部圧搾要素(17′)とD構成され、一
    つの上部圧搾要素(17)は一つの下部圧搾要素(17′)
    と共働して入ってくるソーセージ片(B)を挟持し、挟
    持位置で捩部が形成されるようにソーセージ片(B)を
    離す請求項1〜6のいずれか一項に記載の機械。
  10. 【請求項10】横方向に延びた圧搾要素(17,17′)が
    各枝部(7,8′)に沿ってガイド中を通る横側チェーン
    (4,4′)に取付けられており、このガイドはカムを形
    成して枝部(7,8′)の第1の上流側に沿って、対をな
    す上部と下部の圧搾要素(17,17′)が互いに接近して
    充填チューブ(B)を挟持し、次いでソーゼージ片が捩
    れるように離れる請求項4に従属する請求項9に記載の
    機械。
  11. 【請求項11】対を成す上部と下部の圧搾要素(17,1
    7′)が捩じ切断手段を有する請求項9または10に記載
    の機械。
  12. 【請求項12】フレームが各エンドレスベルト(E,E')
    を支持した2つの部分を有し、これら2つの部分は互い
    に関節結合していて開口位置で枝部(7,8′)を完全に
    掃除できるようになっている請求項1〜11のいずれか一
    項に記載の機械。
  13. 【請求項13】プレート(1,1′)の外側表面に縦方向
    リブが形成されている請求項1〜12のいずれか一項に記
    載の機械。
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