JP3498827B2 - 物品載置用部材の連結構造 - Google Patents

物品載置用部材の連結構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を載置するた
めの物品載置用部材と、その物品載置用部材を保持する
筒状の支柱と、前記物品載置用部材に接続されたブラケ
ットとを備え、前記支柱に設けた取り付け孔と前記ブラ
ケットに設けた取り付け孔とにわたって連結ピンを挿通
して、前記ブラケットを介して前記物品載置用部材を支
柱に連結固定する物品載置用部材の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】このような連結構造は、例えば、自動倉
庫の物品収納棚において、物品載置用部材としての腕木
ビームを支柱間に連結固定する際に用いられるもので、
従来、図6および図7に示すものが知られている。この
図示した従来構造においては、物品載置用の腕木ビーム
9に腕木14を介してブラケット15Aを連接してお
り、そのブラケット15Aが、金属製の板状体によって
折曲形成され、立設された支柱6の前面に当て付ける前
板16A、横側面に当て付ける横板17A、ならびに、
支柱6の長手方向に沿う凹入溝12の内側面に当て付け
る内板17Bなどを一体的に備えている。
【0003】そして、連結ピン18Aと係合する切欠き
19Aが横板17Aに穿設され、連結ピン18Aを挿通
するピン孔20Aが前板16Aに穿設されている。つま
り、切欠き19Aとピン孔20Aとが、ブラケット15
A側の取り付け孔として作用し、切欠き19Aに連結ピ
ン18Aの頭部22A側を係合させ、支柱6に穿設の取
り付け用のピン孔21と前板16Aのピン孔20Aとに
わたって連結ピン18Aを貫通して、その先端の雄ネジ
にナット24Aを螺合して固定し、支柱6の前面に前板
16Aを、横側面に横板17Aを、凹入溝12の内側面
に内板17Bを当て付けるようにして、ブラケット15
Aが支柱6に連結固定するように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように、ブラケット15Aを支柱6に連結固定した
状態で、支柱6の前面においては、前板16Aが支柱6
の前面に接当して連結固定されるが、支柱6の横側面に
おいては、横板17Aが支柱6の横側面に接当せずに、
横板17Aと支柱6の横側面との間に若干の隙間が生じ
る虞があり、ブラケット15Aがぐらつくことがあっ
た。そのため、ブラケット15Aに内板17Bを設け、
その内板17Bを支柱6の凹入溝12の内側面に当て付
けるようにしていたのであるが、支柱6に凹入溝12を
備える必要があるのみならず、横板17Aの切欠き19
Aに係合する連結ピン18Aが、支柱6の後面に穿設の
ピン孔21を貫通するため、どうしても支柱6とブラケ
ット15Aとの間にがたつきが生じるという問題があっ
た。
【0005】本発明は、かかる点に着目してなされたも
のであり、その目的は、ブラケットの形状を殊更複雑に
することなく、かつ、支柱に関しても、必ずしも凹入溝
を必要とせずに、ブラケットを支柱に強固に連結固定す
ることが可能となる物品載置用部材の連結構造の提供に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明によれば、物品載置用部材に
接続されたブラケットが、物品載置用部材を保持する支
柱の前面に当て付ける前板と物品存在側の側面に当て付
ける横板とを備えた断面形状L字状に形成されるととも
に、連結ピンを挿通する支柱側の取り付け孔が、その支
柱の前面と物品存在側の側面とに設けられ、かつ、連結
ピンを挿通するブラケット側の取り付け孔が、そのブラ
ケットの前板と横板とに設けられている。したがって、
ブラケットの形状は殊更複雑にならず、また、必ずしも
支柱に凹入溝を備える必要もなくなり、かつ、支柱とブ
ラケットとに設けられた取り付け孔に連結ピンを挿通し
て、ブラケットを支柱に連結固定することで、ブラケッ
トの前板と横板とを弾性変形によって互いに引き寄せ
て、支柱の前面では前板が支柱の前面に接当し、物品存
在側の側面では横板が支柱の物品存在側の側面に接当し
て、ブラケットが支柱に連結固定されることになる。つ
まり、ブラケットが支柱の前面と物品存在側の側面とで
確実に接当して支柱に連結固定されるので、ブラケット
を支柱に強固に連結固定することが可能となる。
【0007】請求項2に記載の発明によれば、連結ピン
が、その一端に頭部を備え、他端にナット部材が螺合す
るネジ部を備えたボルトで構成されているので、特殊な
構造のピンを必要とせず、しかも、そのボルトの頭部側
が折曲されているので、連結ピンの抜け落ちが防止され
るとともに、他端のネジ部にナット部材を螺合して連結
ピンを容易に取り付けることが可能となる。
【0008】請求項3に記載の発明によれば、ブラケッ
トの前板の一部が、支柱の前面から遠ざかる方向に突出
するように折曲され、その突出折曲部によってナット用
の座が形成されているので、とくに特殊な形状の座金を
必要とせず、ナット部材を螺合させることができる。ま
た、ナット部材を螺合していくと、ブラケットの突出折
曲部が弾性変形するので、その弾性変形による反力によ
ってナット部材のゆるみを防ぐことが可能となる。
【0009】請求項4に記載の発明によれば、ブラケッ
ト側の取り付け孔が、そのブラケットの前板と横板との
上部に設けられ、かつ、物品載置用部材が、ブラケット
の横板の下部に接続されている。したがって、物品載置
用部材に物品を載置すると、横板の上部においては連結
ピンによって、横板の下部においては横板の下部が支柱
側に接当される方向に移動することによって、物品載置
用部材に物品を載置した場合においても、確実にブラケ
ットが支柱に連結固定した状態に保持することが可能で
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による物品載置用部材の連
結構造を自動倉庫の物品収納棚に適応した実施の形態に
つき図面に基づいて説明する。このような自動倉庫は、
図1に示すように、間口を相対向させた状態で複数個の
物品収納棚1が配設され、その相対向する物品収納棚1
の間に、物品収納棚1の間口に沿って移動可能なスタッ
カークレーン2が設けられている。このスタッカークレ
ーン2には、上下昇降可能な昇降台3が設けられ、か
つ、昇降台3には、出退可能なフォーク4が設けられて
いて、スタッカークレーン2の自走と昇降台3の上下昇
降、ならびに、フォーク4の出退作動によって、物品収
納棚1の各物品収納部と荷移載部5との間で各種の物品
AをパレットP上に載せた状態で搬送できるように構成
されている。
【0011】各物品収納棚1は、図2に示すように、鉛
直方向に立設された長尺状の複数本の支柱6と、これら
複数本の支柱6間にわたってリベットやボルト・ナット
などの連結具により連結固定された複数本の横梁7(図
1参照)や斜め梁8などによって枠組みされ、全体がピ
ン接合による組み立て式のトラス構造に構成されてい
る。物品収納棚1の各物品収納部には、物品載置用部材
としての腕木ビーム9が間口から見て左右に一対配設さ
れ、その左右一対の腕木ビーム9上にパレットPを載置
することにより、そのパレットP上の物品Aを上下方向
に多数段にわたって、かつ、横方向に複数列に収納保管
し得るように構成されている。
【0012】各支柱6は、図3および図4に示すよう
に、断面形状が一面に互いに平行な一対の突出辺10を
備えた凸状に閉鎖されている筒状に形成されている。物
品収納棚1の間口から見て前後に位置する一対の支柱6
は、各支柱6の下端部に溶接付けされたベースプレート
13を利用してアンカーボルトにより立設され、各腕木
ビーム9の前後の端部には、それぞれ腕木14が溶接に
より固着され、その腕木14がブラケット15を介して
支柱6に連結固定され、それによって各腕木ビーム9が
支柱6の長手方向に沿って等間隔に配置固定されてい
る。
【0013】腕木ビーム9や腕木14は、それぞれチャ
ンネル状の型鋼で形成されて溶接により固着され、両腕
木14にブラケット15が溶接によって固着されてい
る。このブラケット15は、間口前方の腕木14に固着
のものと後方の腕木14に固着のものとで支柱6に連結
固定する方向が前後逆であり、また、間口前方の腕木1
4に固着のものにおいても、支柱6に連結固定する方向
が左右逆であるが、全て同じ構造であるため、間口前方
の腕木14に固着のものについて説明すると、金属製の
板状体によって横断面形状がL字状になるように折曲形
成され、立設した支柱6の前面に当て付ける前板16と
物品Aの存在側の横側面に当て付ける横板17とを一体
的に備え、横板17の下端側に腕木14が溶接により接
続されている。
【0014】ブラケット15の横板17には、ブラケッ
ト取り付け用の連結ピン18と係合するブラケット用取
り付け孔19が穿設され、ブラケット15の前板16
は、その一部が支柱6の前面から遠ざかる方向に突出す
るように折曲され、この突出折曲部16aには、連結ピ
ン18を挿通するための取り付け孔としてのピン孔20
が穿設されている。
【0015】支柱6の前面には、連結ピン18を挿通す
る支柱側の取り付け孔としての楕円形のピン孔21aが
穿設され、支柱6の物品存在側の側面には、連結ピン1
8を挿通する支柱側の取り付け孔としての円形のピン孔
21bが穿設され、両ピン孔21a,21bは、支柱6
の長手方向に沿って等間隔に複数個穿設されている。こ
のような複数個のピン孔21aの列が支柱6の前面の両
端側に、複数個のピン孔21bの列が支柱6の両横側面
に配設されている。ただし、物品収納棚1の間口に沿う
方向の端部に立設の支柱6については、複数個のピン孔
21aの列が支柱6の前面の物品存在側の端側のみに、
複数個のピン孔21bの列が物品存在側の側面のみに配
設されている。なお、支柱6の突出辺10には、斜め梁
8を取り付けるための取り付け孔10aが設けられてい
る。連結ピン18は、一端側に円形の頭部22を備え、
その頭部22近くが折曲されて、頭部22側の折曲部1
8aと直線部18bとからなるように形成され、直線部
18b側の先端にナット部材24が螺合するネジ部23
を備えたボルトで構成されている。
【0016】ブラケット15と連結ピン18を用いて各
腕木ビーム9を前後の支柱6間にわたって連結固定する
には、両腕木14に固着のブラケット15をそれぞれ支
柱6に沿わせるとともに、横板17のブラケット用取り
付け孔19を支柱6の物品存在側の側面のピン孔21b
のひとつに、前板16のピン孔20を支柱6の前面のピ
ン孔21aのひとつに合致させる。そして、連結ピン1
8の頭部22を腕木14側に向けた状態で、連結ピン1
8をブラケット用取り付け孔19から挿入して、支柱6
の前面のピン孔21aと前板16のピン孔20とにわた
って直線部18bを貫通挿入させ、連結ピン18の直線
部18b先端のネジ部23にナット部材24を螺合さ
せ、各支柱6にブラケット15が連結固定された状態を
保持するようにしている。
【0017】つまり、ネジ部23にナット部材24を螺
合させていくと、ブラケット15の前板16が支柱6の
前面に接当し、かつ、ブラケット15の横板17が支柱
6の横側面に接当して、各支柱6にブラケット15が連
結固定された状態を保持するようにしている。また、ネ
ジ部23にナット部材24を螺合させると、前板16の
突出折曲部16aが弾性変形して、この弾性変形による
反力でナット部材24がゆるまないようにしている。こ
のようにして、各支柱6にブラケット15が連結固定さ
れ、腕木ビーム9がブラケット15を介して各支柱6に
連結固定されて、左右一対の腕木ビーム9間にわたって
パレットPを載置する。
【0018】〔別実施形態〕 (1)上記実施形態では、前板16の突出折曲部16a
がナット部材24用の座に形成されているが、図5に示
すように、前板16に突出折曲部16aを形成せずに、
形状の合う座金25を用るようにしてもよい。なお、前
板16に突出折曲部16aを形成している場合において
も、形状の合う座金を用いるようにしてもよい。
【0019】(2)上記実施形態では、支柱6の断面形
状が一面に互いに平行な一対の突出辺10を備えた凸状
に閉鎖されている筒状に形成されているが、図5に示す
ように、一対の突出辺10の間が長手方向に沿う開口溝
に形成されていてもよい。また、前記ブラケット15に
ついても、上記実施形態のように、断面形状が完全なL
字状ではなく、図5中において仮想線で示すように、横
板17の端部を支柱6の後面側に折曲した折曲部15a
を備えた形状でもよく、このような折曲部15aを備え
た形状をも含んで断面形状L字状と称する。
【0020】(3)上記実施形態では、連結ピン18の
直線部18b側の先端にナット部材24が螺合するネジ
部23を備えるように構成されているが、連結ピン18
の直線部18b側の先端に凹入溝を設けて、その凹入溝
にスナップリングを嵌入するように構成してもよい。つ
まり、連結ピン18の直線部18b側の先端の凹入溝に
スナップリングを嵌入して、連結ピン18を支柱6に連
結するようにしてもよい。
【0021】(4)上記実施形態では、各腕木ビーム9
の端部に、それぞれ腕木14が溶接により固着されてい
たが、各腕木ビーム9の端部に、腕木14をボルトなど
によって連結固定するように構成してもよい。
【0022】(5)上記実施形態では、間口から見て前
後に位置する一対の支柱6に腕木ビーム9が連結固定さ
れるように構成されているが、間口から見て左右に位置
する一対の支柱6に物品載置用部材としてのビームが連
結固定されるように構成してもよい。この場合には、ビ
ームが間口から見て前後に一対配設され、その前後一対
のビーム上にパレットPを載置することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動倉庫の斜視図
【図2】物品収納棚の斜視図
【図3】物品載置用部材の連結構造を示す斜視図
【図4】物品載置用部材の連結構造を示す横断面図
【図5】別実施形態の連結構造を示す横断面図
【図6】従来の連結構造を示す斜視図
【図7】従来の連結構造を示す横断面図
【符号の説明】
6 支柱 9 物品載置用部材 15 ブラケット 16 前板 16a 前板の突出折曲部 17 横板 18 連結ピン 19 ブラケット側の前板の取り付け孔 20 ブラケット側の横板の取り付け孔 21a 支柱側の前面の取り付け孔 21b 支柱側の物品存在側の側面の取り付け
孔 22 連結ピンの頭部 23 転結ピンのネジ部 A 物品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−112109(JP,A) 特開 平5−178425(JP,A) 特開 昭60−157403(JP,A) 実開 平3−46408(JP,U) 特公 昭52−13150(JP,B2) 特公 昭55−36784(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 1/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を載置するための物品載置用部材
    と、その物品載置用部材を保持する筒状の支柱と、前記
    物品載置用部材に接続されたブラケットとを備え、前記
    支柱に設けた取り付け孔と前記ブラケットに設けた取り
    付け孔とにわたって連結ピンを挿通して、前記ブラケッ
    トを介して前記物品載置用部材を支柱に連結固定する物
    品載置用部材の連結構造であって、 前記ブラケットが、前記支柱の前面に当て付ける前板と
    物品存在側の側面に当て付ける横板とを備えた断面形状
    L字状に形成されるとともに、前記連結ピンを挿通する
    支柱側の取り付け孔が、その支柱の前面と物品存在側の
    側面とに設けられ、かつ、前記連結ピンを挿通するブラ
    ケット側の取り付け孔が、そのブラケットの前板と横板
    とに設けられている物品載置用部材の連結構造。
  2. 【請求項2】 前記連結ピンが、その一端に頭部を備
    え、他端にナット部材が螺合するネジ部を備えたボルト
    で構成され、そのボルトの頭部側が折曲されている請求
    項1に記載の物品載置用部材の連結構造。
  3. 【請求項3】 前記ブラケットの前板の一部が、前記支
    柱の前面から遠ざかる方向に突出するように折曲され、
    その突出折曲部によって前記ナット用の座が形成されて
    いる請求項2に記載の物品載置用部材の連結構造。
  4. 【請求項4】 前記ブラケット側の取り付け孔が、その
    ブラケットの前板と横板との上部に設けられ、かつ、前
    記物品載置用部材が、前記ブラケットの横板の下部に接
    続されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の物品
    載置用部材の連結構造。
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