JP3494802B2 - 脱穀機における扱室の開閉機構 - Google Patents

脱穀機における扱室の開閉機構

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下に配置した可
動枠体と固定枠体とで扱室を形成し、この扱室の上部を
覆っている可動枠体を操作アームの操作により開閉可能
とした脱穀機における扱室の開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】この種、コンバイン等に搭載される脱穀
機は、受網に目詰りが生じたり伝動ベルトの交換・調節
の必要が生じたりしたとき等に、扱室内を容易に掃除で
きるようにするため、上下に配置した可動枠体と固定枠
体とで前記扱室を形成し、この扱室の上部を覆っている
前記可動枠体を、その前面に設けられた操作アームを把
持して持ち上げることで、回動支点を中心として開閉可
能としたものが知られている。
【0003】そして、従来、上方に開放した前記可動枠
体が急激に下降しないようにするため、例えば可動枠体
と固定枠体との間に伸縮自在なエアシリンダを設けて該
可動枠体を補助的に支持すると共に、扱室内の掃除が終
了するまで前記可動枠体を開放した状態に保持すべく、
前記エアシリンダの作動ロッドにストッパを介在させて
該作動ロッドの自由な収縮を阻止するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、扱室内
の掃除が終了して前記作動ロッドに介在させたストッパ
を解除するためには、前記操作アームを握って開放した
可動枠体を片手で支えながら、もう片方の手でストッパ
を外さなければならなかった。この方法によると、前記
可動枠体の重量を片手で支えなければならないことか
ら、相当の力を必要とし、高齢者や女性にとっては困難
な作業となっていた。
【0005】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、扱室を開閉
するときの下降防止ストッパを設けると共に、この下降
防止ストッパを解除する解除レバーを、操作アームを握
った状態で操作可能とした脱穀機における扱室の開閉機
構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、上下に配置した可動枠体(26)と固定
枠体(24)とで扱室(10)を形成し、前記固定枠体
(24)におけるフィードチエーン(14)と反対側に
可動枠体(26)の回動支点軸(28)を設け、可動枠
体(26)におけるフィードチエーン(14)側に設け
られた操作アーム(30)の操作により前記回動支点軸
(28)を中心として開閉可能とした脱穀機(8)にお
いて、前記可動枠体(26)と固定枠体(24)のいず
れか一方に軸(34)着され前記可動枠体(26)の下
降を防止するストッパ手段(32)と、前記固定枠体
(24)と可動枠体(26)のいずれか他方に設けられ
前記ストッパ手段(32)に係合可能な係合手段(3
6)と、前記操作アーム(30)の近傍に設けられたス
トッパ解除手段(38)と、該ストッパ解除手段(3
8)と前記ストッパ手段(32)とを連結する連結手段
(46)と、を有し、前記ストッパ解除手段(38)の
操作により、前記連結手段(46)を介しストッパ手段
(32)と係合手段(36)との係合が解除されるよう
にした、ことを特徴とする。
【0007】好ましくは、前記ストッパ解除手段(3
8)を、前記可動枠体(26)の前面でかつ操作アーム
(30)の内側に配置し、該ストッパ解除手段(38)
を前記操作アーム(30)の握り操作と連動して操作可
能とする。
【0008】また、好ましくは、前記ストッパ手段(3
2)に複数段のストッパ位置(44)を設けると共に、
前記ストッパ手段(32)を係合手段(36)に向けて
付勢する付勢手段(48)を設ける。
【0009】(作用) 上述した発明特定事項により、本発明によれば、前記脱
穀機(8)は、上下に配置した可動枠体(26)と固定
枠体(24)とで扱室(10)を形成すると共に、可
枠体(26)のフィードチエーン(14)側に設けられ
た操作アーム(30)を操作することにより、前記可動
枠体(26)は回動支点軸(28)を中心として開閉可
能とされている。
【0010】また、前記脱穀機(8)は、例えば前記可
動枠体(26)に軸着されて該可動枠体(26)の下降
を防止するストッパ手段(32)と、前記固定枠体(2
4)に設けられて前記ストッパ手段(32)に係合可能
な係合手段(36)と、前記操作アーム(30)の近傍
に設けられて前記ストッパ手段(32)と係合手段(3
6)との係合を解除するストッパ解除手段(38)と、
該ストッパ解除手段(38)と前記ストッパ手段(3
2)とを連結する連結手段(46)とを有している。な
お、前記ストッパ解除手段(38)は、前記可動枠体
(26)の前面でかつ操作アーム(30)の内側に配置
されている。
【0011】そして、前記ストッパ解除手段(38)を
前記操作アーム(30)の握り操作と連動して操作する
ことにより、前記連結手段(46)を介しストッパ手段
(32)と係合手段(36)との係合が解除されるよう
になっている。
【0012】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参
照するために示すものであって、本発明の構成をなんら
限定するものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。
【0014】図1は、本発明が適用されたコンバイン後
部の脱穀機8の側面図であり、同図において、扱室10
は内部に後述の扱胴12を収容しており、この扱室10
に沿ってフィードチエン14が配設されている。刈取ら
れた穀稈は、前記フィードチエン14とその上方に配置
された挟持レール16とで挟持されて扱室10に供給さ
れ、回転する扱胴12により脱穀処理される。また、脱
穀された後の排ワラは、フィードチエン14の搬送終端
から機体後方に向けて配設した排ワラ搬送体18により
搬出され、穀粒や小さな藁くず等は、扱胴12の下方に
張設した受網を漏下して選別部20に送られる。この選
別部20において、揺動作用と風選作用とで選別され、
また、藁屑等は排気ファン22に吸引されて機体後方に
排出される。
【0015】前記扱室10は、図2に示すように、上下
に配置された固定枠体24と可動枠体26とで形成され
ていて、前記固定枠体24の上端部には、フィードチエ
ン14の反対側に回動支点軸28が固定されている。ま
た、前記可動枠体26には、前記扱胴12が軸支されて
いて、該可動枠体26の前面(フィードチエン14側)
には、例えば両手で把持可能に左右方向に延びた操作ア
ーム30が設けられている。そして、前記可動枠体26
は、前記操作アーム30を両手で把持し該可動枠体26
を回動支点軸28を中心として上下に回動させること
で、開閉可能となっている。
【0016】本発明は、前記可動枠体26と固定枠体2
4のいずれか一方に軸着され前記可動枠体26の下降を
防止するストッパ手段と、前記固定枠体24と可動枠体
26のいずれか他方に設けられ前記ストッパ手段に係合
可能な係合手段と、前記操作アーム30の近傍に設けら
れたストッパ解除手段と、該ストッパ解除手段と前記ス
トッパ手段とを連結する連結手段と、を有することを特
徴としている。
【0017】すなわち、本実施の形態において、図1に
示すように、前記可動枠体26における回動支点軸28
の近傍には、前記可動枠体26の下降を防止するストッ
パ手段としての下降防止ストッパ32が支点軸34によ
り軸着されている。また、前記固定枠体24の上端部で
回動支点軸28の近傍には、前記下降防止ストッパ32
に係合可能な係合手段としてのストッパピン36が設け
られている。
【0018】前記支点軸34と下降防止ストッパ32と
の間には、トーションバネ48が装着されていて、該ト
ーションバネ48により下降防止ストッパ32を支点軸
34を中心として図の時計方向に付勢力を及ぼすこと
で、下降防止ストッパ32の他端側を常時ストッパピン
36に向けて付勢している。
【0019】前記下降防止ストッパ32は、図3に示す
ように、なだらかに湾曲した形状の板状体からなり、そ
の一端にワイヤ取付穴40と、突出したアーム部32a
を有しており、該アーム部32aには前記支点軸34が
挿入される取付穴42が設けられている。また、下降防
止ストッパ32の他端側には、前記ストッパピン36が
係合する切欠穴44a,44bが所定間隔をおいて設け
られている。
【0020】更に、図4と前述した図2に示すように、
前記可動枠体26の前面でかつ前記操作アーム30の内
側には、ストッパ解除手段としてのストッパ解除レバー
38が設けられていて、このストッパ解除レバー38に
はワイヤ46の一端が連結され、該ワイヤ46の他端は
前記下降防止ストッパ32のワイヤ取付穴40に連結さ
れている。
【0021】なお、前記可動枠体26の前面で、前記操
作アーム30の左右側には夫々ロックレバー50が設け
られており、一方、前記固定枠体24の回動支点軸28
側には、前記ロックレバー50に対応するロックアーム
52がその略々中心部を軸(58)着されている。これ
らのロックアーム52は、その一端に形成された取付穴
54と前記ロックレバー50との間に夫々ロッド56が
連結されている。また、前記ロックアーム52の他端に
はフック52aが設けられていて、該フック52aは固
定枠体24側に設けられたピン60に係合されている。
【0022】このため、前記ロックレバー50を可動枠
体26の背面側(回動支点軸28側)に向けて押すと、
ロックアーム52とピン60との係合が外れ、反対に、
ロックレバー50を手前に引くと、フック52aは前記
ピン60に係合されてロックされる。
【0023】次に、以上説明した本実施の形態の作用を
説明する。
【0024】前記扱室10内を掃除等するために、可動
枠体26を上方に持ち上げるには、可動枠体26の前面
に設けられた左右のロックレバー50を押すと、ロッド
56がロックアーム52の一端を押圧し、このためロッ
クアーム52は軸58を中心として図2の時計方向に回
動して、ロックが解除される。
【0025】次いで、操作アーム30を両手で把持して
持ち上げると、可動枠体26は回動支点軸28を中心と
して上方に回動する。そして、可動枠体26が適当な位
置に持ち上げられ、下降防止ストッパ32の切欠穴44
a,44bの1つにストッパピン36が係合したところ
で、操作アーム30から両手を離す。すると、持ち上げ
られた可動枠体26はその高さ位置に保持され、可動枠
体26が不用意に下降することがない。こうして可動枠
体26が解放された状態で、扱室10内の掃除を行う。
【0026】この場合、可動枠体26を持ち上げたとき
に、その停止位置としてオペレータは下降防止ストッパ
32に設けられた2か所の切欠穴44a,44bのいず
れか1つを選択することができ、例えばチェン搬送詰り
除去やチェンの張り調節、チェン交換時等には、可動枠
体26を低い位置で固定して作業を行い、また、受け網
の掃除や伝動ベルト調節、ベルト交換時等には、高い位
置で固定して作業を行うなど、作業内容によって可動枠
体26の開度を変えることができる。
【0027】次に、扱室10内の掃除等が終了して、可
動枠体26を閉めるときには、操作アーム30を両手で
把持すると共に、右手でストッパ解除レバー38を同時
に把持し、該レバー38を図4の矢印A方向に回動操作
する。すると、ワイヤ46が引っ張られ、下降防止スト
ッパ32は支点軸34を中心として図2の反時計方向に
回動する。このため、下降防止ストッパ32とストッパ
ピン36との係合が解除される。従って、以後、可動枠
体26を下方に回動させることによって該可動枠体26
を閉めることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、扱室を形
成すべく上下に配置された可動枠体と固定枠体のいずれ
か一方に軸着され前記可動枠体の下降を防止するストッ
パ手段と、前記固定枠体と可動枠体のいずれか他方に設
けられ前記ストッパ手段に係合可能な係合手段と、前記
操作アームの近傍に設けられたストッパ解除手段と、該
ストッパ解除手段と前記ストッパ手段とを連結する連結
手段と、を有することにより、前記操作アームを両手で
握った状態で可動枠体の重量を支えながらストッパ解除
手段を操作することができるため、ストッパ手段と係合
手段との係合を解除するために片手を離す必要がなく、
楽に開閉作業を行うことができる。
【0029】また、ストッパ手段と係合手段との係合を
解除するとき、両手が操作アームを握った状態にあるた
め、可動枠体と固定枠体との間に片手が挟まれるおそれ
もない。
【0030】更に、前記ストッパ解除手段を、前記可動
枠体の前面でかつ操作アームの内側に配置し、該ストッ
パ解除手段を前記操作アームの握り操作と連動して操作
可能としたことにより、操作アームがストッパ解除手段
のガードを兼ねるようになって、該ストッパ解除手段が
外方に突出することがない。更にまた、操作アームを両
手で握った場合、指が可動枠体と操作アームの内側に入
るため、ストッパ解除手段を操作するのに指で簡単に操
作できる。
【0031】また、前記ストッパ手段に複数段のストッ
パ位置を設けると共に、前記ストッパ手段を係合手段に
向けて付勢する付勢手段を設けたことにより、前記スト
ッパ手段が係合手段に向けて押し付けられているため、
可動枠体を持ち上げるだけで自動的にストッパ手段と係
合手段との係合が達成され、操作の煩わしさ等がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された脱穀機の全体斜視図であ
る。
【図2】扱室の概略の構造を示す図である。
【図3】下降防止ストッパの外観を示す図である。
【図4】可動枠体を前面から見た状態を示す図である。
【符号の説明】
10 扱室 14 フィードチェン 24 固定枠体 26 可動枠体 28 回動支点軸 30 操作アーム 32 下降防止ストッパ 34 支点軸 36 ストッパピン 38 ストッパ解除レバー 44 切欠穴 46 ワイヤ 48 トーションバネ 50 ロックレバー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に配置した可動枠体と固定枠体とで
    扱室を形成し、前記固定枠体におけるフィードチエーン
    と反対側に可動枠体の回動支点軸を設け、可動枠体にお
    けるフィードチエーン側に設けられた操作アームの操作
    により前記回動支点軸を中心として開閉可能とした脱穀
    機において、 前記可動枠体と固定枠体のいずれか一方に軸着され前記
    可動枠体の下降を防止するストッパ手段と、 前記固定枠体と可動枠体のいずれか他方に設けられ前記
    ストッパ手段に係合可能な係合手段と、 前記操作アームの近傍に設けられたストッパ解除手段
    と、 該ストッパ解除手段と前記ストッパ手段とを連結する連
    結手段と、を有し、 前記ストッパ解除手段の操作により、前記連結手段を介
    しストッパ手段と係合手段との係合が解除されるように
    した、 ことを特徴とする脱穀機における扱室の開閉機構。
  2. 【請求項2】 前記ストッパ解除手段を、前記可動枠体
    の前面でかつ操作アームの内側に配置し、該ストッパ解
    除手段を前記操作アームの握り操作と連動して操作可能
    とした、 ことを特徴とする請求項1記載の脱穀機における扱室の
    開閉機構。
  3. 【請求項3】 前記ストッパ手段に複数段のストッパ位
    置を設けると共に、前記ストッパ手段を係合手段に向け
    て付勢する付勢手段を設けた、 ことを特徴とする請求項1記載の脱穀機における扱室の
    開閉機構。
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