JP3490847B2 - 冷凍冷蔵庫の温度制御装置 - Google Patents

冷凍冷蔵庫の温度制御装置

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昌志 豊嶋
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素晴 小林
裕 柿沼
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、冷気発生手段を停
止する際に、冷蔵室からの湿った空気がダンパ装置に逆
流して当該ダンパ装置に霜等を付着させないように冷気
発生手段及びダンパ装置を制御する冷凍冷蔵庫の温度制
御装置に関する。 【0002】 【従来技術】今日、冷凍室と冷蔵室と(野菜室や氷温室
等も含む)が分離して設けられた冷凍冷蔵庫が一般家庭
等において普及している。 【0003】かかる冷凍冷蔵庫は冷気発生手段である圧
縮機、冷却器等により生成した冷気を、当該冷気発生手
段と冷凍室とを連通する冷凍室通路により当該冷凍室に
導き、また冷気発生手段と冷蔵室とを連通する冷蔵室通
路により当該冷蔵室に導くことにより冷凍室及び冷蔵室
の温度調整を行っている。 【0004】この時、冷気を冷凍室にのみ導くか或は冷
凍室及び冷蔵室に導くかは、冷蔵室通路の途中に設けら
れて、バッフルを有したダンパ装置により制御され、当
該バッフルが冷蔵室通路を閉塞することにより冷蔵室へ
の冷気の送風が停止され、またバッフルが冷蔵室通路を
開放することにより冷蔵室に冷気が送風されるようにな
っている。 【0005】そして、冷蔵室にも冷凍室にも冷気を送風
する必要がない場合には、冷蔵室通路を閉じると共に圧
縮機及びファンを停止している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
構成では、冷蔵室に冷気を送風した後、冷気の発生を停
止する場合には、圧縮機及びファンの停止とバッフルの
閉動作とを同時に行っているため以下の問題があった。 【0007】即ち、冷蔵室通路を閉塞すべくダンパ装置
を動作させても、バッフルが完全に冷蔵室通路を閉塞す
るには所定の時間が必要になるものの、圧縮機等は停止
信号(電力供給の停止)と同時に停止するため、バッフ
ルの閉動作中においては冷蔵室の湿度の高い空気がダン
パ装置を逆流して、冷蔵室より温度の低いバッフル表面
及び当該バッフルを動作させる駆動装置等に着霜した
り、着氷したりする場合がある。 【0008】このような場合には、バッフルの異常動作
を招くおそれがあるので、ヒータ等を用いて着霜や着氷
を防止することが提案されているが、かかるヒータの使
用は冷凍冷蔵庫のコストを上げ、またヒータに通電する
電力がランニングコストを上げる問題があった。 【0009】そこで本発明は、冷気を冷蔵室に送風した
後、冷気の発生を停止した場合であっても、冷蔵室の空
気が逆流してフバッフル表面等に霜や氷が付かないよう
にし、これによりヒータ等を不要にして、安価な冷凍冷
蔵庫を提供可能にすると共にランニングコストの安い冷
凍冷蔵庫を提供可能にする冷凍冷蔵庫の温度制御装置を
提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、冷気を発生する冷気発生手段を制御すると共
に、該冷気発生手段と冷凍室とを連通する冷凍室通路及
び前記冷気発生手段と冷蔵室とを連通する冷蔵室通路を
備え、かつ、前記冷蔵室通路の途中に設けられて、前記
冷蔵室に冷気を送風する際には前記冷蔵室通路を開き、
また前記冷蔵室への冷気の送風を停止する際には前記冷
蔵室通路を閉じるダンパ装置を制御する冷凍冷蔵庫の温
度制御装置において、前記冷凍室の温度を設定する温度
設定部と、前記冷凍室の温度を検出する温度検出部と、
前記温度検出部で検出した冷凍室の温度が、前記温度設
定部により設定された温度より低い場合には、前記ダン
パ装置を動作させて前記冷蔵室通路を閉塞し、その後に
前記冷気発生手段を停止させる制御部とを有することを
特徴とする。 【0011】即ち、冷凍室の温度が設定温度より低くな
ったときには冷気の発生を停止するが、その際には冷蔵
室通路を閉じ、その後に冷気発生手段を停止させること
を特徴とする。 【0012】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づき
説明する。図1は、本発明にかかるダンパ装置を備えた
冷凍冷蔵庫の正面図、図2はその側断面図を示してい
る。 【0013】冷凍冷蔵庫は、断熱構造の本体1(以下本
体という)を有し、当該本体1は前面が開口された内箱
2と外箱3との間に発泡断熱材4が充填されて形成され
ている。 【0014】また、本体1の内部には、上から順に、断
熱性のドア9を有すると共に内部に複数の棚11が設け
られた冷蔵室5、断熱性の引出し10をそれぞれ有した
冷凍室6及び野菜室7が設けられ、これらが仕切壁8に
より区画されている。 【0015】また冷蔵室5の下部には氷温室15が設け
られ、冷凍室6の背部には冷気発生手段である冷却器1
2及びファン13が設けられた冷却室14が配設されて
いる。 【0016】さらに、氷温室15の背部には、ダンパ装
置50が配設されたダンパ室20が設けられている。 【0017】そして、冷凍冷蔵庫の下部に配設された圧
縮機28等により生成した低温冷媒が冷却器12に循環
し、ファン13を回転させることにより冷気が冷却器1
2で発生して冷蔵室通路により冷蔵室5に送風され、ま
た冷凍室通路により冷凍室6に送風される。 【0018】冷凍室通路は、冷却室14と冷凍室6を連
通させる通路である。また冷蔵室通路は、冷却室14と
ダンパ室20とを連通させる冷気導入路24、ダンパ室
20で冷気導入路24と接続された冷気ダクト16とか
ら構成され、当該冷気ダクト16は冷蔵室5の背部に設
けられて、冷蔵室5に連通する冷蔵室通路18、野菜室
7に連通する野菜室通路29、氷温室15に連通する氷
温室通路23a、23bとを有している。 【0019】以上により、冷却器12からの冷気は、冷
凍室6に送風されると共に、冷気導入路24によりダン
パ室20のダンパ装置50に導かれ、当該ダンパ装置5
0から冷却ダクト16を経て冷蔵室5、野菜室7及び氷
温室15に送風される。 【0020】次に、ダンパ装置50を図を参照して詳細
に説明する。図3は当該ダンパ装置50の外観を示す斜
視図である。 【0021】ダンパ装置50は、通路開閉部51及び駆
動部56を有する通路開閉手段と、温度検出部71、温
度設定部72及び制御部73を有する制御手段70とか
ら構成されている。 【0022】通路開閉部51は冷気導入路24を閉塞す
るように配設されると共に開口部53が設けられた閉塞
板52、該閉塞板52の一端が回動軸55となって回動
することにより開口部53に当接して冷気導入路24を
閉じ、また開口部53から離れることにより冷気導入路
24を開くバッフル54を有している。 【0023】駆動部56は図4に示すように、バッフル
54の回動軸55に回動力を付与して当該バッフル54
を回動させるステッピングモータ59、該ステッピング
モータ59の回転数を減速させて大きなトルクを発生さ
せる複数のギヤ60、バッフル54の位置を規制するス
トッパー61等を有している。 【0024】制御手段70のブロック図を図5に示す。
制御手段70の温度検出部71は、冷蔵室5の温度を検
出する冷蔵室温度検出センサ71a及び冷凍室6の温度
を検出する冷凍室温度検出センサ71bとを有し、また
温度設定部72は冷蔵室5の温度を設定する冷蔵室温度
設定器72a及び冷凍室6の温度を設定する冷凍室温度
設定器72bとを有している。 【0025】また制御手段70の制御部73は、温度検
出部71及び温度設定部72からの信号に基づき制御信
号をステッピングモータ用ドライバー74a及び冷気発
生装置用ドライバー74bからなるドライバ74に出力
してステッピングモータ59、圧縮機28、ファン13
の動作を制御するCPU73a、該CPU73aが行っ
た制御情報等の諸データを記憶するメモリ73bとを有
している。 【0026】このような構成により、制御手段70から
の信号によりステッピングモータ59が動作してバッフ
ル54の開閉が行われる。 【0027】ところで、ステッピングモータ59はパル
ス信号により動作して、該パルス信号に相当する量だけ
回転し、停止時には励磁電流を流し続けることにより保
持トルクを発生して急速停止することが可能になってい
る。 【0028】このようなステッピングモータ59を用い
ることにより、例えば、ACモータを用いたときに生ず
るバッフル54の開閉状態を検出する手段が不要にな
り、当該手段が着氷して制御不能に陥ることが無くな
る。 【0029】また、保持トルクにより急速停止すること
が可能なため、例えギヤ等を用いても保持トルクがギヤ
の慣性等に対するブレーキとして働くので、容易にバッ
フル54を所定位置に停止させることが可能になる。 【0030】さらに、上記構成の駆動部56はバッフル
54の開閉動作において、開動作及び閉動作共に駆動力
をバッフル54に付与するので、バッフル54が着氷し
て制御不能に陥ることが無くなる。 【0031】次に上記制御手段70がダンパ装置50を
制御して冷凍冷蔵庫の温度制御を行う動作を、図6に示
すフローチャートに基づき説明する。 【0032】ステップS1で、制御部73は冷凍室6に
設けられた冷凍室温度センサ71bからの信号に基づ
き、当該冷凍室6の計測温度Frが冷凍室温度設定器7
2bで設定された設定温度Fsより高いか否かを判断す
る。 【0033】即ち、計測温度Frが設定温度Fsより高
い場合には、ステップS2に進み、計測温度Frが設定
温度Fsより低い場合にはステップS8に進む。 【0034】ステップS2では、冷凍室6の計測温度F
rが設定温度Fsより高いので、制御部73は圧縮機2
8及びファン13等を動作させるべく冷気発生装置用ド
ライバ74bに制御信号を出力し、その後にステップS
3において冷蔵室5に設けられた冷蔵室温度センサ71
aからの信号に基づき、当該冷蔵室5の計測温度Rrが
設定温度Rsより高いか否かを判断する。 【0035】そして、計測温度Rrが設定温度Rsより
高い場合には、ステップS4に進み、計測温度Rrが設
定温度Rsより低い場合にはステップS6に進む。 【0036】ステップS4では、バッフル54の開閉状
態が判断され、開状態の場合はバッフル54が開弁して
冷気が冷蔵室5にも送風されている状態なので、ステッ
プS5に進んでバッフル54が閉じられる。 【0037】一方、バッフル54が閉弁して冷気が冷凍
室6にのみ送風されている場合には、再度バッフル54
を閉じる必要がないのでステップS1に戻る。 【0038】なお、当該バッフル54の開閉状態の判断
は、制御部73のメモリ73bに記憶されているダンパ
装置50の制御情報から判断する。即ち、制御部73は
ダンパ装置50を制御する度にバッフル54を開弁させ
たか閉弁させたかを制御情報としてメモり73bに記憶
するので、当該制御情報の内容から現在のバッフル54
の開閉状態が判断される。 【0039】一方、ステップS6に進んだ場合は、バッ
フル54の開閉状態が判断される。バッフル54が閉状
態の場合は、冷気が冷凍室6にのみ送風されているの
で、この場合にはステップS7に進んでバッフル54が
開かれる。 【0040】また、バッフル54が開状態の場合は、冷
気が冷蔵室5にも送風されている状態であり、この場合
には再度バッフル54を閉じる必要がないのでステップ
S1に戻る。 【0041】次にステップS1からステップS8に進ん
だ場合は、冷凍室6の実際の温度Frが冷凍室6の設定
温度Fsより低くなった場合、即ち冷凍室の測定温度が
設定温度より低くなった場合は圧縮機28等を停止すべ
く、ステップ8でバッフルの開閉状態が判断される。 【0042】そしてバッフル54が閉じている場合に
は、ステップS11に進み、バッフル54が開いている
場合にはステップS9でバッフル54の閉動作が行わ
れ、当該閉動作が終了したか否かがステップS10で判
断される。 【0043】閉動作が終了していない場合には、ステッ
プS1に戻り、当該バッフル54の閉動作が終了するま
でループを回る。一方バッフル54の閉動作が終了した
場合には、ステップS11に進む。 【0044】このようにバッフル54を閉弁させた後、
ステップS11で圧縮機28、ファン13等が停止され
る。 【0045】以上説明したように圧縮機28、ファン1
3等が停止される際には、予め冷気導入路24を閉塞し
た後、当該圧縮機28等を停止させるので、冷蔵室5か
ら湿った空気がバッフル54の表面等に霜や氷を付着さ
せることを防止することが可能になる。 【0046】 【発明の効果】本発明によれば、冷気発生手段を停止す
る際には、当該冷気発生手段の停止に先んじて冷蔵室通
路を閉塞するようにしたので、冷蔵室からダンパ装置や
冷凍室に湿った空気が逆流して、ダンパ装置等に霜や氷
がつくのを防止することが可能になった。 【0047】このため、霜や氷が付着しないようにする
ためのヒータ等が不要になり、安価な冷凍冷蔵庫が提供
可能になる共にランニングコストの安い冷凍冷蔵庫が提
供可能になった。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るダンパ装置を備えた冷凍冷蔵庫の
正面図である。 【図2】図1の側面図である。 【図3】ダンパ装置の斜視図である。 【図4】駆動部の構成図である。 【図5】制御手段のブロック図である。 【図6】制御手段のフローチャートである。 【符号の説明】 5 冷蔵室 6 冷凍室 7 野菜室 12 冷却器 13 ファン 14 冷却室 15 氷温室 16 冷気ダクト 18 冷蔵室通路 19 ダンパ 20 ダンパ室 23a、23b 氷温室通路 24 冷気導入路 50 ダンパ装置 51 通路開閉部 52 閉塞板 53 開口部 54 バッフル 55 回動軸 56 駆動部 59 ステッピングモータ 60 ギヤ 61 ストッパ 70 制御手段 71 温度検出部 72 温度設定部 73 制御部 73a CPU 73b メモリ 74 ドライバ 74a ステッピングモ−タ用ドライバ 74b 冷気発生装置用ドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柿沼 裕 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−146053(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷気を発生する冷気発生手段を制御する
    と共に、該冷気発生手段と冷凍室とを連通する冷凍室通
    路及び前記冷気発生手段と冷蔵室とを連通する冷蔵室通
    路を備え、かつ、前記冷蔵室通路の途中に設けられて、
    前記冷蔵室に冷気を送風する際には前記冷蔵室通路を開
    き、また前記冷蔵室への冷気の送風を停止する際には前
    記冷蔵室通路を閉じるダンパ装置を制御する冷凍冷蔵庫
    の温度制御装置において、 前記冷凍室の温度を設定する温度設定部と、 前記冷凍室の温度を検出する温度検出部と、 前記温度検出部で検出した冷凍室の温度が、前記温度設
    定部により設定された温度より低い場合には、前記ダン
    パ装置を動作させて前記冷蔵室通路を閉塞し、その後に
    前記冷気発生手段を停止させる制御部とを有することを
    特徴とする冷凍冷蔵庫の温度制御装置。
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