JP3331305B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP3331305B2
JP3331305B2 JP14026597A JP14026597A JP3331305B2 JP 3331305 B2 JP3331305 B2 JP 3331305B2 JP 14026597 A JP14026597 A JP 14026597A JP 14026597 A JP14026597 A JP 14026597A JP 3331305 B2 JP3331305 B2 JP 3331305B2
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茂 仁木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍温度から野菜
室温度帯の温度帯で設定温度切替え可能な切替室を有し
た冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫は、冷蔵室、冷凍室及び野
菜室などの特定温度に庫内温度を保持する部屋を有する
のみであったが、最近の冷蔵庫においては、これらの部
屋以外にその庫内温度を野菜室温度から冷凍温度に切替
え可能な切替室を有したものがある。
【0003】この切替室の庫内温度を設定温度に温度制
御するために、この切替室専用のダンパを設け、これを
閉じることによって冷気の流入を遮断させて温度制御を
行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の切替室を野菜室
温度に設定して、野菜室として使用する場合には、次の
ような問題点があった。
【0005】第1には、ダンパの開閉の度に切替室内部
に冷気が入り込むため、野菜の長期保存に適さないとい
う問題点があった。
【0006】第2に、冷気の流し方が切替室を冷凍室と
して使用する場合と同じであるため、この冷気が野菜に
直接当たり、野菜の長期保存に適さないという問題点が
あった。
【0007】第3に、切替室に冷気を直接流し込む方法
であるため、切替室の内部が適当な湿度に確保すること
が難しく、野菜が乾燥するという問題点があった。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、切替
室を野菜室として使用した場合であっても、野菜の長期
保存が可能な冷蔵庫を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コン
プレッサ、冷却器などよりなる冷凍サイクルと、前記冷
却器によって冷却された冷気を送風する冷却ファンと、
前記冷却器に付着した霜を加熱して除霜する除霜ヒータ
と、冷凍温度から野菜室温度の温度帯で設定温度を切替
え可能な切替室と、冷凍室を有した冷蔵庫において、前
記切替室を前記冷凍室と隣設し、前記切替室と前記冷却
器が設けられた冷却空間との間に、前記切替室用のダン
パ装置を設け、前記除霜ヒータによる除霜運転中に前記
切替室が野菜室温度帯に切替えたとき前記ダンパ装置を
開として、前記冷却器に付着している霜が前記除霜ヒー
タによって溶かされ、その水分を含んだ空気を野菜室へ
送る制御手段を設けたことを特徴とする冷蔵庫である。
【0010】請求項2の発明は、前記制御手段は、前記
除霜運転以外で前記切替室が野菜室温度帯に切替えたと
き、前記ダンパ装置を閉とすることを特徴とする請求項
1記載の冷蔵庫である。
【0011】請求項3の発明は、前記制御手段は、前記
ダンパ装置を閉の間は、前記冷凍室の設定温度を通常の
冷凍温度より低い第2の冷凍温度に設定することを特徴
とする請求項2記載の冷蔵庫である。
【0012】請求項4の発明は、前記制御手段は、前記
ダンパ装置が開の場合は、前記冷却ファンを強制的に回
転させることを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫であ
る。
【0013】請求項1の冷蔵庫においては、切替室が野
菜室温度帯に切替えられ、かつ、除霜ヒータによる除霜
運転中はダンパ装置を開とするため、冷却器に付着して
いる霜が前記除霜ヒータによって溶かされ、その水分を
含んだ空気が野菜室である切替室に侵入して、野菜が乾
燥することがない。
【0014】請求項2の冷蔵庫であると、切替室が野菜
室温度帯に切替えられ、かつ、冷凍サイクルが通常運転
中は、制御手段が切替室用のダンパを閉とするため、切
替室に冷気が流れ込むことがない。このため、切替室内
部に収納された野菜がこの冷気によって乾燥することが
ない。また、切替室の温度は、隣設して設けられている
冷凍室からの熱リークによって、野菜を収納するのに十
分な温度に維持される。
【0015】請求項3の冷蔵庫であると、隣接する冷凍
室の設定温度を通常の冷凍温度より低く設定しているた
め、冷凍室から切替室に熱リーク量が大きくなり、野菜
室である切替室に冷気を送り込まなくても十分に野菜の
保存に適した温度が維持される。
【0016】請求項4の冷蔵庫であると、除霜運転中に
ダンパ装置を開にしている場合に、冷却ファンを強制的
に回転させて、水分を含んだ暖気を強制的に切替室内部
に送り込むため、野菜が乾燥したりすることがない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1〜図9に基づいて説明する。
【0018】まず、冷蔵庫10の全体の構造を図3から
図5に基づいて説明する。図3は、本実施例の冷蔵庫1
0の正面図であり、図4は図3におけるA−A線断面図
であり、図5は、冷蔵庫10の中段部の縦断面図である
冷蔵庫10のキャビネット12の最上段には、冷蔵室1
4が設けられ、その下方には製氷室16と切替室18が
設けられ、その下方には冷凍室20が設けられ、最下段
には野菜室22が設けられている。
【0019】また、冷蔵室14にはヒンジ式の扉14a
が設けられ、製氷室16、切替室18、冷凍室20及び
野菜室にはそれぞれ引出し式の扉16a,18a,20
a,22aが設けられている。
【0020】製氷室16及び冷凍室20の背面には、冷
却器カバーとキャビネット12の内箱とより構成される
冷却空間24が設けられている。この内部には、冷却器
26が設けられ、その上方には冷却ファン28が設けら
れ、冷却器26の下方には除霜ヒータ30が設けられて
いる。また、冷却器26の上部には、除霜終了温度を検
知するための除霜温度センサ80が設けられている。
【0021】図5に示すように、切替室18の背面に
は、冷却ファン28からの冷気を冷蔵室14及び切替室
18に送るためのダンパ装置32が設けられている。こ
のダンパ装置32の左側面には、冷却ファン28からの
冷気の吸込口34が設けられ、上面には冷蔵室14に冷
気を送るためのダクト36が設けられ、前面には切替室
18に冷気を送るための吹出口38が設けられている。
また、ダンパ装置32の内部には、切替室18及び冷蔵
室14にそれぞれ冷気を送るための切替室用ダンパ40
及び冷蔵室用ダンパ42が設けられている。
【0022】さらに、図4に示すように、野菜室22の
背面には機械室44が設けられ、その内部にはコンプレ
ッサ46が設けられている。
【0023】次に、図1及び図2に基づいて切替室18
の構造について説明する。
【0024】切替室18は、図2に示すように、天井面
48、左側面50、右側面52、底面54を構成する箱
体55が、ダンパ装置32の位置にあるキャビネット1
2の内箱13へ差し込まれる構造となっており、ダンパ
装置32との間には、背面板56が取付けられる。そし
て、この背面板56が切替室18の背面となっている。
また、箱体55の前面には枠体57が取付けられる。な
お、ダンパ装置32は、カバー32aと本体32bより
なる。
【0025】背面板56には、冷気の吹出口である開口
部58が開口し、この位置は、ダンパ装置32の吹出口
38の位置に相当する。また、この開口部58の右側に
は、切替室18の庫内温度を検出するための切替室用温
度センサ60が設けられている。
【0026】箱体55は、その回りに発泡スチロールな
どよりなる断熱材が設けられている。また、底面54の
裏面には、電熱線よりなる底面ヒータ62が設けられ、
この底面ヒータ62をアルミテープ64で覆っている。
さらに、左側面50の裏面にも、電熱線よりなる側面ヒ
ータ66が設けられ、この側面ヒータ66をアルミテー
プ68が覆っている。そして、このアルミテープ68
は、図1に示すように、背面板56の位置まで延長さ
れ、側面ヒータ66の熱がアルミテープ68を介して合
成樹脂よりなる背面板56に伝わるようになっている。
これにより、背面板56に特別にヒータを設けることな
く、背面からも加熱することができる。したがって、こ
の切替室18は底面、左側面、背面の三方から加熱され
て、庫内温度を安定して維持することができる。
【0027】なお、底面ヒータ62は、側面ヒータ66
よりも加熱量を多くできるように最大熱容量が大きいも
のを使用している。これは、底面ヒータ62は、切替室
18の温度上昇を目的としているためである。
【0028】この底面ヒータ62と側面ヒータ66は、
周囲温度が低くなったりして、切替室18内部の庫内温
度が設定温度よりも低くなるような場合に、これらヒー
タ62,66を発熱させて、その内部を設定温度に維持
させるものである。
【0029】次に、図6に基づいて、この冷蔵庫の電気
系統の構造を説明する。
【0030】マイコンよりなる制御装置70は、図3に
示すように、冷蔵室14の背面側上部の基板に設けられ
ている。そして、これには、冷却ファン28を回転させ
るためのモータ72を制御するためのモータ駆動装置7
4と、冷蔵室用ダンパ42、切替室用ダンパ40を作動
させるためのダンパ用モータ76と、切替室用温度セン
サ60と、切替室18の側面ヒータ66と、切替室18
の底面ヒータ62と、除霜ヒータ30と、コンプレッサ
46が接続されている。また、冷凍室用温度センサ79
と、除霜温度センサ80が接続され、さらに、各部屋の
設定温度を操作するための操作盤82が接続されてい
る。
【0031】この操作盤82においては、切替室18の
温度を、冷蔵室温度、野菜室温度、チルド温度、パーシ
ャル温度の間で連続して設定できると共に、また、冷凍
温度(弱、通常、強)の間で連続して設定できる。な
お、冷蔵室温度、野菜室温度、チルド温度、パーシャル
温度、冷凍温度(弱、通常、強)の目安の温度は、図7
に示す通りであり、それぞれ各温度は2〜3℃の幅で設
定できる。
【0032】次に、上記冷蔵庫10において、切替室1
8を野菜室温度に設定した場合について図8及び図9に
基づいて説明する。
【0033】図8は、本制御におけるフローチャートを
示している。
【0034】ステップ1において、野菜室温度に設定さ
れているか否かを判断し、設定されていればステップ3
に進み、それ以外の設定であれば、ステップ2において
その他の設定温度における温度制御を行う。
【0035】ステップ3において、コンプレッサ46を
停止させ、除霜ヒータ30を発熱させる除霜運転中か否
かを判断し、除霜運転中であればステップ5に進み、そ
れ以外の通常運転中またはプリクール運転中であればス
テップ4に進む。この場合に、通常運転が一定期間継続
すると、プリクール運転に入り、その後、除霜運転を行
う。なお、プリクール運転とは、除霜運転に入る前に強
制的に各部屋に冷気を送って、各部屋の温度が上昇する
のを防止するための運転である。
【0036】ステップ4においては、通常運転中または
プリクール運転中に切替室用ダンパ40を開とすると、
乾燥した冷気が侵入してくるため、この侵入を防止する
ため切替室用ダンパ40を閉とする。そしてステップ5
に進む。
【0037】ステップ5において、冷凍室20の設定温
度を、通常の冷凍温度よりも低い温度に設定する。例え
ば、通常の設定温度が−18℃である場合には−22℃
まで下げる。これにより、冷凍室20から切替室18へ
の熱リーク量が多くなり、切替室用ダンパ40を閉にし
て切替室18内部に冷気が侵入しなくても、切替室18
内部は野菜を保存するのに十分な温度を保持することが
できる。また、切替室用ダンパ40が閉であるため、乾
燥した冷気が侵入しないため、切替室18内部に野菜を
長期間保存できる。そしてステップ1に戻る。
【0038】ステップ6においては、除霜運転中である
ため切替室用ダンパ40を開とし、ステップ7におい
て、冷却ファン28を強制的に回転させる。
【0039】冷却器26に付着している霜が除霜ヒータ
30によって溶かされ、その水分を含んだ暖気が冷却フ
ァン28によって切替室18内部に送り込まれる。この
ため、切替室18内部に収納されている野菜がこの水分
を含んだ暖気により室内を高湿に保持できる。また、こ
の暖気の温度は、除霜ヒータ30の除霜終了温度が約1
4℃であるため、それほど高温の空気ではなく、野菜を
保存するのに適した温度範囲である。そしてステップ8
に進む。
【0040】ステップ8においては、除霜温度センサ8
0が除霜終了温度(約14℃)を検知して除霜運転を停
止し、コンプレッサ46を再び起動させて通常運転を開
始する。この場合において、切替室18の温度は除霜終
了温度に近い温度まで上がっているため、この内部を冷
却するためしばらくの間は切替室用ダンパ40を開に保
持しておく。そしてステップ9に進む。
【0041】ステップ9において、冷気が侵入してくる
ため切替室18の温度が次第に下がり、野菜室温度(5
℃)に到達すればステップ5に戻り、切替室用ダンパ4
0を閉とする。そして、野菜室温度に到達していない場
合にはこの状態を続ける。
【0042】以上の制御において、庫内温度及び切替室
用ダンパ40の開閉と時間との関係を表したものが図9
である。これによると、通常運転中は切替室用ダンパ4
0は閉となり、さらに、プリクール運転中も閉を保持し
ている。したがって、切替室18には乾燥した冷気が侵
入することがないので、野菜を痛めることがない。な
お、通常運転中は上記したように、冷凍室20からの熱
リークによって、切替室18の庫内温度はほぼ野菜室温
度(5℃)に維持される。
【0043】除霜運転に入ると、切替室用ダンパ40を
開として水分を含んだ暖気を切替室18に侵入させるた
め室内を高湿に保持できる。
【0044】そして、コンプレッサ46が起動して冷気
が侵入すると、庫内温度が8℃から次第に下がり始め野
菜室温度に到達する。すると、切替室用ダンパ40が閉
となる。
【0045】以上のように、本実施例の冷蔵庫10の切
替室18であると、切替室18を野菜室に設定した場合
には、庫内温度を野菜室に適した温度に保持できるとと
もに、除霜運転中は水分を含んだ暖気が侵入してくるた
め、野菜が乾燥することがない。そのため、切替室18
に野菜を長期間保存できる。
【0046】
【発明の効果】以上により本発明の冷蔵庫であると、切
替室を野菜室温度に切替え、冷凍サイクルが通常の運転
中であれば、ダンパ装置を閉とするため、乾燥した冷気
が切替室に侵入することがなく、また、切替室の庫内温
度は隣設する冷凍室からの熱リークによって野菜を保存
するのに適した温度に保持されるため、野菜を長期間保
存できる。
【0047】また、別の発明の冷蔵庫であると、除霜運
転中はダンパ装置を開として水分を含んだ暖気を侵入さ
せるため、野菜が乾燥することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】切替室の正面図である。
【図2】切替室の分解斜視図である。
【図3】冷蔵庫の正面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の中段部の縦断
面図である。
【図6】冷蔵庫のブロック図である。
【図7】切替室の設定温度の目安を示す図である。
【図8】切替室の温度制御のフローチャートである。
【図9】切替室の庫内温度の変化状態を示すタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
10 冷蔵庫 18 切替室 32 ダンパ装置 62 底面ヒータ 66 側面ヒータ 80 周囲温度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 長崎 洋一 (56)参考文献 特開 昭63−87576(JP,A) 特開 昭62−123273(JP,A) 特開 平1−127880(JP,A) 特開 平2−130381(JP,A) 特開 平4−64881(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンプレッサ、冷却器などよりなる冷凍サ
    イクルと、前記冷却器によって冷却された冷気を送風す
    る冷却ファンと、前記冷却器に付着した霜を加熱して除
    霜する除霜ヒータと、冷凍温度から野菜室温度の温度帯
    で設定温度を切替え可能な切替室と、冷凍室を有した冷
    蔵庫において、 前記切替室を前記冷凍室と隣設し、 前記切替室と前記冷却器が設けられた冷却空間との間
    に、前記切替室用のダンパ装置を設け、前記除霜ヒータによる除霜運転中に前記切替室が野菜室
    温度帯に切替えたとき前記ダンパ装置を開として、前記
    冷却器に付着している霜が前記除霜ヒータによって溶か
    され、その水分を含んだ空気を野菜室へ送る 制御手段を
    設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記除霜運転以外で前記切替室が野菜室温度帯に切替え
    たとき、前記ダンパ装置を閉とする ことを特徴とする請
    求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、 前記ダンパ装置を閉の間は、前記冷凍室の設定温度を通
    常の冷凍温度より低い第2の冷凍温度に設定することを
    特徴とする請求項記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、 前記ダンパ装置が開の場合は、前記冷却ファンを強制的
    に回転させることを特徴とする請求項3記載の冷蔵庫。
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