JP3489547B2 - ユニットルームの床パンの接続構造 - Google Patents

ユニットルームの床パンの接続構造

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JP3489547B2 JP2000193419A JP2000193419A JP3489547B2 JP 3489547 B2 JP3489547 B2 JP 3489547B2 JP 2000193419 A JP2000193419 A JP 2000193419A JP 2000193419 A JP2000193419 A JP 2000193419A JP 3489547 B2 JP3489547 B2 JP 3489547B2
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健二 南浦
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットルームの
床パンの接続構造に関し、詳しくは、ユニットルームの
床パンを家屋側の床下地に施工性を高めて接続できるよ
うにしようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットルームの床パン1を家屋
側の床下地2に接続する構造においては、図9に示すよ
うに、高さ調整がおこなわれたユニットルームの床パン
1の家屋側の端部の取付け片11に例えば、仕切材とし
てのドアを設置するドア枠10(サッシ)をビス12に
て取付け、ドア枠10と家屋側の床下地2とにわたって
接続下地14をビス13や釘15にて固定するものであ
る。接続下地14には額縁8が載置されて家屋側との渡
り部分が構成されるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ユニットルームの床パン1の接続構造においては、高さ
調整がなされたユニットルームの床パン1にドア枠10
を取付けた後におこなうことから、施工がきわめて面倒
になるものである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、ユニットルームの床パンを家屋側の床下地
に容易、迅速に接続することができるユニットルームの
床パンの接続構造を提供することを課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、ユ
ニットルームの床パン1を家屋側の床下地2に接続する
構造であって、床パン1の家屋側の端部において、ドア
枠10や壁パネル23のような仕切材5を設置する仕切
材設置部3を形成し、仕切材設置部3の更に外方に接続
部4を延出し、高さ調整具24によって高さが調整され
た床パン1の接続部4と家屋側の床下地2とにわたって
接続下地15を掛け渡し床パン1を家屋側の床下地2に
接続することを特徴とするものである。このような構成
によれば、従来のように、高さ調整をおこなったユニッ
トルームの床パン1にドア枠10のような仕切材5を接
続した後、接続下地15を接続しなくてもよく、仕切材
設置部3の外方に延出した接続部4と家屋側の床下地2
とにわたって接続下地15を直接掛け渡すことで、ユニ
ットルームの床パン1の接続を容易、迅速におこなえ、
施工性を大幅に高めることができる。
【0006】請求項2においては、接続部4が仕切材設
置部3よりも高くなる段部6を形成してあることを特徴
とするものである。このような構成によれば、段部6に
おいて仕切材設置部3を低く構成した樋機能を備えさせ
ることができることから、接続部4側への湯水の浸入を
防止することができる。
【0007】請求項3においては、接続部4が仕切材設
置部3よりも低くなる段差部7を形成してあることを特
徴とするものである。このような構成によれば、低くし
た段差部7によって接続下地15の位置決めをおこなう
ことができ、一層、施工性を高めることができる。
【0008】この場合、請求項4のように、接続下地1
5に額縁16を載置してユニットルームの床パン1と家
屋側の床下地2との間の渡り部分を構成することが好ま
しいものである。
【0009】請求項5においては、矩形の床パン1の隣
接する二辺における立上げ片9の高さを他の二辺に比べ
て低くし、上記隣接する二辺のいずれかの辺の一部にお
いてドア枠10の設置をするとともにドア枠10を設置
しない個所に高さを補う幅木17を付設してあることを
特徴とするものである。このような構成によれば、矩形
のユニットルームの床パン1に隣接する二辺のいずれか
の辺の一部においてドア枠10の設置が可能となって、
家屋側からユニットルームへの出入りのためのドアの設
置位置の自由度を増すことができ、ユニットルームの配
置の自由度を増すことができ、更に、ドア枠10を設置
しない個所には幅木17を付設して高さを補って例え
ば、壁パネル23等の仕切材5の施工が所定通りにおこ
なうことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1(a)(b)は概略断面図である。図2は一
部破断した平面図である。図3は上方からの透視図であ
る。図4は断面図である。
【0011】ユニットルームは例えば浴室ユニットルー
ム18であり、浴槽19、シャワー装置等を備えた洗い
場20、洗面ユニット21等を脱衣場22から構成さ
れ、これらは複数枚を接続した、或いは一枚物の床パン
1の上の構成されて排水を良好におこなえるようにして
いる。浴室ユニットルーム18の床パン1が家屋側の躯
体である床下地2に接続されて設置されるのであり、こ
の場合、家屋側の床下地2に施工性を高めて接続できる
ようにしている。以下、詳述する。
【0012】矩形の床パン1の周部には、ドアを備えた
ドア枠10や壁パネル23のような仕切材5を設置する
仕切材設置部3を形成している。矩形の床パン1の隣接
する二辺における立上げ片9の高さを他の二辺の立ち上
げ片9aに比べて低くしている[図6(a)(b)参
照]。このように高さの低い立ち上げ片9を備えた二辺
において選択してドア枠10を設置可能にしている。ド
ア枠10はサッシ製で、開閉扉28が取付けられる。
又、高さの低い立ち上げ片9においてドア枠10が設置
されていない個所には後述するように幅木17を介して
壁パネル23が設置される。
【0013】高さの低い立ち上げ片9を備えた二辺にお
ける仕切材設置部3の更に外方に接続部4を延出してい
る(図1参照)。ところで、床パン1は高さ調整具24
…によって高さが調整されて水勾配が形成され、床パン
1上に浸入した水を床パン1に形成した排水口(図示せ
ず)から排水するようにしている。このように高さが調
整された床パン1の接続部4と家屋側の床梁のような床
下地2とにわたって例えば、合板製の接続下地15を掛
け渡し、ビスやボルトのような固定具26にて床パン1
の接続部4及び床下地2に固定される。床下地2の上に
は均しモルタル25が打たれ、床材27が敷設される。
【0014】このように、接続部4と家屋側の床下地2
とにわたって接続下地15を掛け渡して床パン1を家屋
側の床下地2に接続することから、従来のように、高さ
調整をおこなった浴室ユニットルーム18の床パン1に
ドア枠10のような仕切材5を接続した後、接続下地1
5を接続しなくてもよく、仕切材設置部3の外方に延出
した接続部4と家屋側の床下地2とにわたって接続下地
15を直接掛け渡すことで、浴室ユニットルーム18の
床パン1の接続を容易、迅速におこなえ、施工性を大幅
に高めることができるものである。
【0015】接続下地15の上には、例えば、木製の額
縁16を載置して浴室ユニットルーム18の床パン1と
家屋側の床下地2との間の渡り部分を構成するものであ
る。
【0016】又、矩形の床パン1の隣接する二辺におけ
る立上げ片9の高さを他の二辺の立ち上げ片9aに比べ
て低くして、上記隣接する二辺のいずれかの辺の一部に
おいてドア枠10の設置をするようにして、ドアを通過
する際の跨ぎ高さ(沓づり)を低く抑えているが、ドア
枠10を設置しない個所には幅木17を付設して、幅木
17に壁パネル23を立設して、壁パネル23の高さを
補って、高さの高い立ち上げ片9aに立設した壁パネル
23との高さの差をなくすようにしている。
【0017】このように、矩形の浴室ユニットルーム1
8の床パン1に隣接する二辺のいずれかの辺の一部にお
いてドア枠10の設置が可能となって、家屋側から浴室
ユニットルーム18への出入りのためのドアの設置位置
の自由度を増すことができ、浴室ユニットルーム18の
配置の自由度を増すことができるものである。更に、ド
ア枠10を設置しない個所には幅木17を付設して高さ
を補って例えば、壁パネル23等の仕切材5の施工が所
定通りにおこなうことができるものである。
【0018】図7は他の実施の形態を示し、但し、本実
施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通であり、共
通する部分には同一の符号を付して説明は省略する。
【0019】本実施の形態においては、接続部4が仕切
材設置部3よりも高くなる段部6を形成している。
【0020】本実施の形態においては、段部6において
仕切材設置部3を低く構成した樋機能を備えて接続部4
側への湯水の浸入を防止することができるものである。
このように段部6によって低くして集水をおこなう部分
は、例えば遊水池のようになっていて、自然乾燥がなさ
れるものであるが、排水孔を設けて排水するようにして
もよい。
【0021】図8は更に他の実施の形態を示し、但し、
本実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通であ
り、共通する部分には同一の符号を付して説明は省略す
る。
【0022】本実施の形態においては、接続部4が仕切
材設置部3よりも低くなる段差部7を形成している。
【0023】本実施の形態においては、低くした段差部
7によって接続下地15の位置決めをおこなうことがで
き、一層、施工性を高めることができるものである。
【0024】
【発明の効果】請求項1においては、ユニットルームの
床パンを家屋側の床下地に接続する構造であって、床パ
ンの家屋側の端部において、ドア枠や壁パネルのような
仕切材を設置する仕切材設置部を形成し、仕切材設置部
の更に外方に接続部を延出し、高さ調整具によって高さ
が調整された床パンの接続部と家屋側の床下地とにわた
って接続下地を掛け渡して床パンを家屋側の床下地に接
続するから、従来のように、高さ調整をおこなったユニ
ットルームの床パンにドア枠のような仕切材を接続した
後、接続下地を接続しなくてもよく、仕切材設置部の外
方に延出した接続部と家屋側の床下地とにわたって接続
下地を直接掛け渡すことで、ユニットルームの床パンの
接続を容易、迅速におこなえ、施工性を大幅に高めるこ
とができるという利点がある。
【0025】請求項2においては、請求項1の構成に加
えて、接続部が仕切材設置部よりも高くなる段部を形成
してあるから、請求項1の効果に加えて、段部において
仕切材設置部を低く構成した樋機能を備えて接続部側へ
の湯水の浸入を防止することができるという利点があ
る。
【0026】請求項3においては、請求項1に構成に加
えて、接続部が仕切材設置部よりも低くなる段差部を形
成してあるから、請求項1の効果に加えて、低くした段
差部によって接続下地の位置決めをおこなうことがで
き、一層、施工性を高めることができるという利点があ
る。
【0027】請求項5においては、請求項1の構成に加
えて、矩形の床パンの隣接する二辺における立上げ片の
高さを他の二辺に比べて低くし、上記隣接する二辺のい
ずれかの辺の一部においてドア枠の設置をするとともに
ドア枠を設置しない個所に高さを補う幅木を付設してあ
るから、請求項1の効果に加えて、矩形のユニットルー
ムの床パンに隣接する二辺のいずれかの辺の一部におい
てドア枠の設置が可能となって、家屋側からユニットル
ームへの出入りのためのドアの設置位置の自由度を増す
ことができ、ユニットルームの配置の自由度を増すこと
ができ、更に、ドア枠を設置しない個所には幅木を付設
して高さを補って例えば、壁パネル等の仕切材の施工が
所定通りにおこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、(a)(b)は
概略断面図である。
【図2】同上の一部破断した平面図である。
【図3】同上の上方からの透視図である。
【図4】同上の断面図である。
【図5】同上の平面図である。
【図6】(a)は同上の側面図、(b)は高さの高い立
ち上げ片を示す断面図である。
【図7】同上の他の実施の形態の概略断面図である。
【図8】同上の更に他の実施の形態の概略断面図であ
る。
【図9】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 床パン 2 床下地 3 仕切材設置部 4 接続部 5 仕切材 15 接続下地
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−205237(JP,A) 特開 平11−270167(JP,A) 特開 平11−264164(JP,A) 特開2000−64743(JP,A) 実開 平3−89882(JP,U) 実開 平3−89883(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/12 301 E04B 1/348 E06B 1/56,1/62

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットルームの床パンを家屋側の床下
    地に接続する構造であって、床パンの家屋側の端部にお
    いて、ドア枠や壁パネルのような仕切材を設置する仕切
    材設置部を形成し、仕切材設置部の更に外方に接続部を
    延出し、高さ調整具によって高さが調整された床パンの
    接続部と家屋側の床下地とにわたって接続下地を掛け渡
    して床パンを家屋側の床下地に接続することを特徴とす
    るユニットルームの床パンの接続構造。
  2. 【請求項2】 接続部が仕切材設置部よりも高くなる段
    部を形成して成ることを特徴とする請求項1記載のユニ
    ットルームの床パンの接続構造。
  3. 【請求項3】 接続部が仕切材設置部よりも低くなる段
    差部を形成して成ることを特徴とする請求項1記載のユ
    ニットルームの床パンの接続構造。
  4. 【請求項4】 接続下地に額縁を載置して成ることを特
    徴とする請求項1記載のユニットルームの床パンの接続
    構造。
  5. 【請求項5】 矩形の床パンの隣接する二辺における立
    上げ片の高さを他の二辺に比べて低くし、上記隣接する
    二辺のいずれかの辺の一部においてドア枠の設置をする
    とともにドア枠を設置しない個所に高さを補う幅木を付
    設して成ることを特徴とする請求項1記載のユニットル
    ームの床パンの接続構造。
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