JP3486570B2 - セキュリティパネル - Google Patents

セキュリティパネル

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐火性,耐錐性を
要求される金庫室等の側壁等を作製する場合などに使用
するセキュリティパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、耐火性,耐錐性を要求される金庫
室の周側壁等の作製に際しては、金属板を箱状に形成し
てその中に耐錐材等が混入されたモルタルを流し込んだ
パネルを使用し、前記モルタルにより耐火性,耐熱性を
持たせると共に耐錐性を持たせて防盗性を高めるように
していた。
【0003】然し乍ら、上記の従来パネルは、箱状に形
成し内部にモルタルを充填した金属板を予め用意してお
かなければならないので、金庫室等の作業現場でこれを
作製することは困難であったし、また、パネル自体の重
量が大きいため、その取扱いが容易でなく、更に、廃棄
する場合、分別回収することが殆ど不可能であるなどの
問題があった。
【0004】そこで、最近では前記モルタルに代え、耐
火材として予めブロックパネル状に形成した石綿スレー
ト系パネルなどの乾式パネルを芯材として用い、この芯
材を金属板で覆ったタイプのものが使用されるようにな
った。この耐火材は比較的軽量であるため、これを用い
て金庫室等の側壁に使用するセキュリティパネルを作製
する場合、従来のモルタル充填型の湿式のものに比し、
金庫室等の作業現場においても取扱いが容易であり、耐
火性にも優れているという利点がある反面、外面を鉄板
で覆っただけでセキュリティパネルに形成しているので
耐錐性に乏しく、ドリルのような尖鋭な器具により鉄板
と共に容易に穿孔可能なため、防盗性に難があった。
【0005】また、上記耐火材を用いたセキュリティパ
ネルを作製する場合、通常は、鉄板により片面を覆った
2枚の耐火材を、耐火材の鉄板で覆われない面同士を対
面させて定間隔ずらせ、その当接面を接着剤により接着
して合体し1枚のセキュリティパネルに形成していた
が、接着剤を用いると、廃棄するに際して、分別回収す
ることが困難であるという問題もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来技術に鑑み、軽量でその外周を金属板により覆っ
てセキュリティパネルに形成する作業を現場で簡易に行
うことができるセキュリティパネルに使用して有用な乾
防盗材を用いた耐錐性の高い防盗機能を有するセキュ
リティパネルを提供することを、その課題とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明セキュリティパネルの構成
は、パネル状の耐火材に適宜の間隔を置いて複数の溝を
形成し、該各溝に耐錐用金属板を嵌挿して成る乾式防盗
材の2枚を、耐錐用金属板を嵌挿した面を対向させると
共に一定間隔ずらせて重合し、それらの外面を外装金属
板で被覆したことを特徴とするものであって、前記耐錐
用金属板はこれを断面略L字状に形成し、その一辺を前
記溝に嵌挿し、他辺を耐火材の表面に接するようにした
り、前記他辺の端部を折返して脚状に形成すれば、耐錐
性は一層向上する。また、前記耐火材を繊維混入ケイ酸
カルシウム板により形成すると、防盗材の耐火性,耐錐
性が一段と向上する。
【0008】また、本発明セキュリティパネルにおい
て、パネルの適宜数を組み立てて壁体を形成する場合、
各パネル同士が強固に連結されるようにするための構成
は、その内外側面端部に連結固定用の板を固着するため
の結合手段を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態例を図
により説明する。図1は本発明に用いる乾式防盗材の一
例の横断平面図、図2,図3は同じく別例の横断平面
図、図4は図1の防盗材のX−X矢視断面図、図5は図
1の防盗材を2枚使用して形成した本発明の一例のセキ
ュリティパネルと、図3の防盗材を2枚使用して形成し
た本発明の別例のセキュリティパネルを連結した状態の
一例を示す横断平面図、図6は本発明セキュリティパネ
ルの連結部の構造の一例を示す横断面図である。
【0010】図1において、1は繊維混入ケイ酸カルシ
ウム板を適宜厚さが、例えば40〜50mm程度で長方形状の
パネルに形成した耐火材、1aは該耐火材1の長さ方向に
適宜の等間隔をおいて平行に設けた溝で、この溝2は石
材用丸鋸などにより図4に例示するように、前後両端部
が側面視船底状の傾斜部1bに形成される。、2は前記溝
1aにおいて、傾斜部1bの部分を除いてこの溝1a内に嵌装
した耐錐用の金属板2で、以上により乾式防盗材Aの一
例を構成する。なお、金属板2は溝1aにおける傾斜部1b
の部分に収まる形状として、この傾斜部1bの部分にも金
属板2が収嵌されるようにしてもよい。また、溝1aの形
成の仕方によっては、傾斜部1bが生じない場合もある。
前記耐錐用金属板2は、図1の例では溝1a内にぴったり
収めたが、金属板2を溝1aに嵌装したとき該溝1aから少
し突出する大きさとしていてもよい。
【0011】耐錐用の金属板2は、図2に示すように、
前記図1に示した金属板2に替えて、断面略L字状に形
成した金属板3を使用し、その一辺3aを前記溝1aに嵌装
すると共に、他辺3bを耐火材1の表面に接させて、本発
に用いる別例の乾式防盗材A′としてもよい。更に、
図3に示すように、耐錐用金属板3の他辺3bの端部を更
に屈曲して脚部3cに形成し、乾式防盗材A″としてもよ
い。この乾式防盗材A″は、耐錐用金属板3の2枚を他
辺3bを対向させて重合した場合、脚部3cの高さが隙間m
を形成するように、脚部3cの高さを調整している。ま
た、図2,図3において、隣合う金属板3,3における
他辺3b,3bの間隔nは、この間隔nに他辺3bが丁度収ま
るか、或は、他辺3bの幅よりも少し大きい程度になるよ
うに溝1aの間隔、或は、他辺3bの幅が予め調整されてい
るものとする。
【0012】図5は、上記防盗材A,A′,A″のいずれ
か同じもの同士2枚を、耐錐用金属板2、又は、3を対
向させ、横方向に適宜間隔ずらせて重合し、その外面を
外装金属板4,5により被覆してセキュリティパネルP
又はP′に形成した断面図である。なお、この図5で
は、説明の便宜上、左半側に図1の防盗材Aを用いたパ
ネルPを、右半側に図3の防盗材A″を用いたパネルP′
を示している。両パネルP,P′における外装金属板
4,5は、それぞれの端部を、隣接するパネルP,P′
の他方の端部と互違いに噛合う段部に形成するため屈曲
部41,51と、これに対応する屈曲折返し部42,52に形成
している。この構成により、2枚のパネルの夫々の外装
金属板4を図の下側に、同じく金属板5を図の上側にな
るようにして、両パネルP,P′を、それらの屈曲部4
1,51と屈曲折返し部42,52が形成する対称形の断部に
おいて重合させる態様で隣接させるのである。これによ
り、パネルPにおける金属板4の屈曲部41の端部と他方
のパネルP′の金属板4の屈曲折返し部42の端部、及
び、パネルPにおける金属板5の屈曲折返し部52の端部
とパネルP′の外装金属板5の屈曲部51の端部を溶接等
により接合することによって、セキュリティパネルP,
P′による壁面構成の一部が形成される。なお、通常、
セキュリティ壁面を構成する場合、使用するパネルP,
P′は、同一種類であり、よって上記説明は便宜上の組
合せである。
【0013】上記のセキュリティパネルP,P′におい
ては、防盗材Aを重合した耐火材1,1の対向面に隙間
gが形成されるが、この隙間gには適宜の耐火性充填材
を充填することにより、耐火性は勿論、パネルP自体の
強度向上にも寄与する。また、この隙間gは、後述する
耐錐金属板2又は3の断面形状を、一例として、略L字
状に形成することによっても埋めることができる。更
に、上記パネルPと同P′の接合部にも隙間Gが形成さ
れるが、この隙間Gには加熱されれば膨張してこの隙間
Gを塞ぐ熱膨張性耐火材6を配して、耐火性が損なわれ
ないようにする。
【0014】本発明セキュリティパネルは、上述のよう
に、耐火材の面上に適宜間隔を置いて溝1aを設け、該溝
1aに耐錐性金属板2又は3を嵌挿した乾式耐火材1を外
装金属板4,5に内装したものであるから、耐火性に優
れたものであることは勿論、外装金属板4又は5からド
リルのような尖鋭な器具により穿孔しようとしても、耐
錐性金属板2又は3がそれを阻止して、容易に穿孔を許
すことがなく、特に、断面略L字状の耐錐金属板3を用
いた場合は、ほとんどパネルの全面において耐錐性を発
揮し穿孔を阻止できるので、防盗性は極めて良好であ
り、また、使用する耐火材は乾式であり重量的にも軽量
であるから取扱いやすく、更に、本発明セキュリティパ
ネルは、例えば金庫室などの作業現場で容易に組み立て
ることができるから、作業性も至って良好である。
【0015】一方、上記セキュリティパネルは、これを
適宜数接合しつつ連結して壁体に形成するのであるが、
そのためには適切な連結固定手段が必要である。本発明
においては、次のような手段により接合するパネルを簡
易かつ強固に連結できるようにした。即ち、図6におい
て、7は、図の下方に位置する室(例えば金庫室)外側
の外装金属板4の屈曲折返し部42における外面に、ここ
では溶接71により固着した細長い板状の連結部材で、連
結する外装金属板4の屈曲部41における外面の辺を跨い
で覆うように配置して隙間Gを目隠ししてあり、また、
8は図の上方に位置する室内側の外装金属板5の屈曲部
51における外面に、ここでも溶接81により固着した細長
い板状の連結部材で、この連結部材8の非溶接側に孔82
を設ける一方、外装金属板5の屈曲折返し部52の内部
(耐火材1)に前記ボルト孔82に対応する螺筒9を埋設
し、ボルト孔82から螺筒9にボルトBを螺入,固定する
ことにより、連結される本発明パネルP,P同士は強固
に連結されるようになっている。このようにして本発明
パネルPを順次連結することにより、例えば金庫室の壁
体が形成されるのであるが、形成された壁体は、耐火
性,耐錐性を具えているので、優れた防盗性を有し、従
って、金庫室や耐火室などの壁体として好適なものとな
る。
【0016】なお、本発明パネルの連結手段としては、
図示しないが上記に限られることなく、例えば、隣接す
るパネルP,Pにおける外装金属板4,5の屈曲部41,
51の面と接合する外装金属板4,5の屈曲折返し部42,
52との隙間Gに溶接用金属板を介在させて溶接により接
合するようにしたり、前記隙間Gに断面T字状の連結用
金属板をパネルの外面がら挿装して溶接などにより接合
するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述の通りであって、乾式防盗
材を、予めパネル状に形成された耐火材に適宜間隔を置
いて溝を形成し、該溝に平板状又は断面略L字状の耐錐
用金属板を嵌挿して形成したので、これを耐火材として
芯材に用い、この芯材の外面を外装金属板により覆って
セキュリティパネルを作製すれば、従来の箱状に形成し
た金属板内にモルタルを充填するいわゆる湿式パネルに
比し、軽量な上に取扱いが容易で作業が良好であり、ま
た、従来の乾式パネルに比べ耐錐性も一段と優れたもの
となる。特に、耐火材を繊維混入ケイ酸カルシウム板に
より形成すると、それ自体の耐錐性能などの高さと上記
構成による効果が相俟って更に優れた耐錐性を発揮させ
ることができる。
【0018】また、本発明セキュリティパネルは、上記
防盗材の二枚を、耐錐用金属板を嵌挿した外装金属板に
覆われない面を対向させると共に一定間隔ずらせて重合
し、それらの外面を外装金属板により被覆し、一切合成
樹脂系の接着剤を使用しないものであるから、耐火性,
耐錐性に優れ、パネル両端部に形成される対称的な段部
によって耐火性,耐錐性を保持したまま連結を容易に行
うことができ、これによって防盗機能を要求される金庫
室等の壁体の作製に用いて極めて有用であり、また、用
済み後にリサイクル等のための処理をする場合にも、接
着剤を使用していないので、分別回収し易いという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いる乾式防盗材の一例の横断平面
図。
【図2】本発明に用いる防盗材の別例の横断平面図。
【図3】本発明に用いる防盗材の他の例の横断平面図。
【図4】図1の防盗材のX−X矢視断面図。
【図5】図1の防盗材を2枚使用して形成した本発明の
一例のセキュリティパネルと、図3の防盗材を2枚使用
して形成した本発明の別例のセキュリティパネルを連結
した状態の一例を示す横断平面図。
【図6】本発明セキュリティパネルの連結部の構造の一
例を示す横断面図。
【符号の説明】
1 耐火材 1a 溝 2 耐錐用金属板 3 略L字状耐錐用金属板材 3a 略L字状耐錐用金属板の一辺 3b 略L字状耐錐用金属板の他辺 3c 略L字状耐錐用金属板の脚部 A,A',A" 耐錐用金属材を用いた防盗材 4,5 外装金属板 41,51 外装金属板の屈曲部 42,52 屈曲折返し部 6 熱膨張性耐火材 7,8 パネル連結部材 71,81 溶接部 82 ボルト孔 9 螺筒 B ボルト m,g,G 隙間

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル状の耐火材に適宜の間隔を置いて
    複数の溝を形成し、該各溝に耐錐用金属板を嵌挿して成
    乾式防盗材の2枚を、耐錐用金属板を嵌挿した面を対
    向させると共に一定間隔ずらせて重合し、それらの外面
    を外装金属板で被覆したことを特徴とするセキュリティ
    パネル。
  2. 【請求項2】 パネル状の耐火材は、繊維混入ケイ酸カ
    ルシウム板により形成した請求項1のセキュリティパネ
    ル。
  3. 【請求項3】 耐錐用金属板は断面略L字状に形成して
    その一辺を溝に嵌挿し、他辺は耐火材の表面に対面させ
    た請求項1又は2に記載のセキュリティパネル。
  4. 【請求項4】 耐錐用金属板の他辺の端部を折返して略
    L字状に形成し、他辺の端部を折返して脚部に形成した
    請求項3に記載のセキュリティパネル。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかのパネルにおい
    て、その内外面の一端部に他のパネルを連結して固定す
    るための結合手段を設けたことを特徴とするセキュリテ
    ィパネル。
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