JP3483993B2 - 入出退管理装置 - Google Patents
入出退管理装置Info
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Description
下ID情報)を記録したカードの読み取りを行なうカー
ド読取装置と、このカード読取装置により入出退管理を
行なう入出退管理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、上述したカードを使用して建物や
敷地内への入出退、建物内の階別・部屋別或いは指定区
域別の入出退管理を行なう入出退管理装置がある。この
入出退管理装置は主に複数台のカード読取装置と、各カ
ード読取装置に対応して設けられ、カード読取装置で読
み取られた個人識別情報が予め登録されたものであるか
否かを判定し、登録されたものであると判断すると扉に
設けられた電気錠に対して開錠制御を行なうと共に入室
又は退室信号を出力する端末制御装置と、各端末制御装
置から出力される入室又は退室信号に基づいて入出退管
理を行なう管理装置とから構成されている。なお、カー
ド読取装置は主に部屋の入口側に配置される。 【0003】カード読取装置におけるカードの読み取り
は接触的又は非接触的に行われ、非接触式のものは例え
ば特開平3−235081号や特開平3−228988
号にもあるように、カード読取装置から電磁波を放射さ
せて、そのエネルギーによってカード内のコイルに起電
力を発生させ、その電力によってカード内の制御回路を
動作させてID情報を送信させるものである。この種の
カードにはコイルに起電力が発生していて制御回路が動
作している間に一定時間毎にID情報を送信するもの
や、カード読取装置から読み取りコマンドが送信される
毎にID情報を送信するものがある。 【0004】なお、非接触式であっても内蔵する電池
(例えばペーパー電池)にて常時動作し、一定時間毎に
ID情報を送信したり、カード読取装置からの読み取り
コマンドを受信したときにID情報を送信するものもあ
る。接触式のものはカードに磁気ストライプを形成して
これにID情報を記録し、このID情報をカード読取装
置の磁気ヘッドにて読み取らせるものである。カード読
取装置はカードから読み取ったID情報を端末制御装置
に供給する。端末制御装置は上記同様にカード読取装置
で読み取られた個人識別情報が予め登録されたものであ
るか否かを判定し、登録されたものであると判断すると
扉に設けられた電気錠に対して開錠制御を行なうと共に
入室信号を出力する。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の入出退管理装置にあっては、次のような問題点があ
った。 (イ)接触式のカード読取装置を用いた入出退管理装置
と非接触式のカード読取装置を用いた入出退管理装置と
が混在して設置されるような場合、両方の装置を利用す
るためには接触式カードと非接触式カードの2枚のカー
ドを持たなければならない。2枚のカードを持つことは
効率的ではなく、持ち運びにも不便である。また2種類
の入出退管理装置を導入することも効率的ではない。 【0006】(ロ)現時点では、接触式と非接触式のカ
ード読取装置を混在させた入出退管理装置は実現されて
いない。そこで、いずれか一方の方式のカード読取装置
を用いた入出退管理装置に他方の方式のカード読取装置
を追加することで1種類の入出退管理装置を実現するこ
とが可能になる。しかしながら、接触式と非接触式とで
はID情報の記録フォーマットが異なるので、一方の方
式のカード読取装置を用いた入出退管理装置に他方の方
式のカード読取装置を導入することは困難である。 (ハ)非接触式では電磁波を利用することから読み取り
精度をあまり高くとれず、場合によっては何回も非接触
式カードをカード読取装置の前に翳さなければならない
ので、読み取りに時間がかかることがあった。 【0007】そこで本発明は、接触式と非接触式のカー
ドを併用することができるカード読取装置及び入出退管
理装置を提供することを目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明による入出退管理装置は、扉の錠を開
錠及び施錠する電気錠と、接触式カードを読み取る第1
のカード読取装置と、非接触式カードを読み取る第2の
カード読取装置と、前記第1又は第2のカード読取装置
により読み取られた個人識別情報を取り込んでその個人
情報が予め登録されたものであるか否かを判定し、登録
されたものであると判定すると前記電気錠に対して開錠
制御を行うとともに入出したことを知らせる入出情報を
出力する端末制御装置と、前記端末制御装置から出力さ
れた入出情報に基づいて入出退管理を行う管理装置とを
備えた入出退管理装置であって、前記第1のカード読取
装置は、接触式カードから読み出した個人識別情報を前
記端末制御装置に出力し、前記第2のカード読取装置
は、非接触式カードから送信された個人識別情報を受信
する受信手段と、非接触式カードの記録フォーマットで
記録された個人識別情報を接触式カードの記録フォーマ
ットに変換するための変換テーブルを記憶した変換テー
ブル記憶手段と、この変換テーブル記憶手段に記憶され
た変換テーブルに基づいて前記受信手段により受信され
た個人識別情報の記録フォーマットを接触式カードの記
録フォーマットに変換する変換手段と、この変換手段に
より接触式カードの記録フォーマットに変換された個人
識別情報を前記端末制御装置に出力する。 【0009】 この構成によれば、第1のカード読み取
り装置は、接触式カードから読み出したID情報を端末
制御装置に出力し、第2のカード読み取り装置は、非接
触式カードから送信されたID情報が受信されると、そ
のID情報が接触式カードのID情報の記録フォーマッ
トと同一のフォーマットに変換して端末制御装置に出力
する。カード読取装置から接触式カードのID情報の記
録フォーマットと同一のID情報が出力され、そのID
情報が端末制御装置に取り込まれてそのID情報が予め
登録されたものであるか否かの判定が行なわれ、登録さ
れたものであれば電気錠に対して開錠制御が行なわれ、
更に入室情報が出力される。したがって、非接触式、接
触式カードの混在した入出退管理装置を実現することが
できる。 【0010】 【0011】 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面例
と共に説明する。 A.入出退管理装置の構成 図1は本発明に係る入出退管理装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。この実施例は、接触式のカード
読取装置を用いた入出退管理装置に非接触式のカード読
取装置を導入したものである。この図において、1は接
触式のカード読取装置であり、磁気ヘッドにより接触式
カード2の磁気ストライプ領域2Aに記録されたID情
報(個人識別情報)の読み取りを行なう。読み取ったI
D情報は伝送路3Aを介して端末制御装置4へ伝送す
る。端末制御装置4は接触式のカード読取装置1から送
られてきたID情報が予め登録されたものであるか否か
を判定し、登録されたものであると判断すると、開錠信
号を端末情報伝送路3Bを介して扉5に内蔵された電気
錠6に供給する。 【0013】電気錠6は扉5に内蔵されたロックリレー
を駆動するものであり、端末制御装置4からロックを解
除する開錠信号が供給されたときに扉5のロックを開錠
する方向にロックリレーを駆動する。端末制御装置4は
開錠信号を出力した場合には入室信号を幹線情報伝送路
7を介して伝送制御装置8に伝送する。端末制御装置4
は図示のように1つのカード読取装置1に対して1つ設
けられる。伝送制御装置8は各端末制御装置4からの信
号や、火災感知器、ガス漏れ検出器等の各種センサ10
からの信号を中央情報処理装置11へ伝送する一方、中
央情報処理装置11からの信号を端末制御装置4等に伝
送する。中央情報処理装置11は各端末制御装置4から
の入室信号などに基づいて入退出管理を行なう他、各種
センサ10からの異常信号に基づいて警報等を行なう。 【0014】一方、12は非接触式のカード読取装置で
あり、受信状態と送信状態とを交互に切り替え、受信時
に非接触式カード13からのID情報が得られると、そ
のID情報を伝送路3Aを介して端末制御装置4に送出
する。この場合、非接触式カード13の記録フォーマッ
トが接触式カード2の記録フォーマットと異なるので、
変換テーブルによって接触式カード2の記録フォーマッ
トに変換される。これにより、非接触式のカード読取装
置12からのID情報が端末制御装置4にて正常に処理
される。ここで、図2〜図4を参照して記録フォーマッ
トの変換について説明する。この場合、接触式カード2
はJIS−II型と呼ばれる記録フォーマットを採用して
いるものとする。このJIS−II型では最大64バイト
の情報が登録可能である。一方、非接触式カード13は
最大8バイトの情報が登録可能であるものとする。 【0015】図2は変換フォーマットを示す図であり、
非接触式カード13の1〜5及び8桁目が接触式カード
2の1、2、5、6、7、8桁目に対応する。また、非
接触式カード13内の情報は図3に示すようになってい
るものとする。 入社年度:1、2桁目(数値:95) 社員番号:3〜5桁目(数値:123) 発行回数:8桁目(数値:1) 6、7桁目は情報なし 【0016】この非接触式カード13内の情報を図2に
示す変換フォーマットで変換すると、図4に示すように
なる。即ち、非接触式カード13の1、2桁目の数値
「95」が接触式カード2の1、2桁目に入り、非接触
式カード13の3桁目の数値「1」が接触式カード2の
5桁目に入る。また非接触式カード13の4桁目の数値
「2」が接触式カード2の6桁目に入り、非接触式カー
ド13の5桁目の数値「3」が接触式カード2の7桁目
に入り、非接触式カード13の8桁目の数値「1」が接
触式カード2の69桁目に入る。このようにして非接触
式カード13のID情報が接触式カード2の記録フォー
マットに変換される。 【0017】B.非接触式のカード読取装置12の構成 図5は非接触式のカード読取装置12の回路構成を示す
ブロック図である。この図において、20はCPU(中
央処理装置)であり、ROM21に記憶されたプログラ
ムにしたがって装置各部を制御する。RAM22はCP
U20の動作において使用される所謂ワークメモリであ
る。23はRFモジュールであり、電磁波を利用して非
接触式カード13との間で信号の授受を行なう。この場
合、一定時間毎に読み出しコマンドを送信する一方、こ
の読み出しコマンドに応じて非接触式13から送信され
るID情報の受信を行なう。 【0018】24はシリアルインタフェースであり、シ
リアルデータに変換されたID情報を端末制御装置4へ
伝送する。25はパラレルインタフェースであり、各出
力端に発光ダイオード26、26…が接続される。各発
光ダイオード26は電源オン状態、ID情報の読み込
み、電気錠6のロック/アンロック状態等を示すもので
ある。27はEEPROMであり、非接触式カード13
のID情報を接触式カード2の記録フォーマットに変換
する変換テーブルが記憶されている。CPU20はこの
変換テーブルを使用して非接触式カード13のID情報
を接触式カード2の記録フォーマットに変換し、シリア
ルインタフェース24を介して端末制御装置4へ伝送す
る。28は電源部であり、装置に必要な電源を生成す
る。 【0019】上記CPU20は変換手段に対応し、RF
モジュール23は受信手段に対応する。またシリアルイ
ンタフェース24は出力手段に対応し、EEPROM2
7は変換テーブル記憶手段に対応する。また中央情報処
理装置11は管理装置に対応する。 【0020】C.非接触式のカード読取装置12の動作 図6は非接触式のカード読取装置12のID情報読み取
り動作を示すフローチャートである。まず、ステップS
10でID情報が受信できたか否かの判定を行なう。こ
の判定においてID情報の受信ができないと判断すると
このステップを繰り返す。これに対して、ID情報の受
信ができたと判断するとステップS12に進み、EEP
ROM27から読み出してRAM22に展開した変換テ
ーブルに基づいて受信したID情報を接触式カード2の
記録フォーマットに変換する。このフォーマット変換中
にはステップS14で変換処理が終了したか否かの判定
を行ない、変換処理が終了していないと判断するとステ
ップS12に戻り、終了したと判断するとステップS1
6に進む。変換処理が終了してステップS16に進む
と、処理したID情報を出力してステップS10に戻
る。 【0021】このようにこの実施例では、非接触式のカ
ード読取装置12に、非接触式カード13のID情報を
接触式カード2のID情報の記録フォーマットに変換す
る記録フォーマット変換機能を設けて、接触式のカード
読取装置1を用いた入出退管理装置にて使用できるよう
にした。したがって、接触式カード2と非接触式カード
13が併用できる入出退管理装置が得られる。そしてこ
の入出退管理装置では、出入りの頻度が高い場所には読
み取り精度の高い接触式のカード読取装置1を配置する
ことで非接触式のカード読取装置12を設置する場合と
比べて時間待ちを少なくできる。 【0022】またこの入出退管理装置では場所による使
用範囲の制限が可能であるので、必ずしも接触式カード
2と非接触式カード13の2枚のカードを持つ必要が無
くなり、また施設に関係する度合いによってカードの配
分を行なえるのでセキュリティ性を高めることができ
る。即ち、関係する度合いが最も高い人には接触式カー
ド2と非接触式カード13の2枚のカードを与え、次に
度合いの高い人には接触式カード2を与える。最も度合
いの低い人には非接触式カード13を与えるといった具
合にする。また、接触式のカード読取装置1と非接触式
のカード読取装置12とを組み合わせた接触・非接触式
カード読取装置の実現が可能になり、この装置では更に
セキュリティ性を高めることができる。この場合、接触
・非接触式とした1枚のカードの使用が可能になる。 【0023】なお、上記実施例では、接触式のカード読
取装置1を用いた入出退管理装置に非接触式のカード読
取装置12を導入して、非接触式カード13のID情報
を接触式カード2の記録フォーマットに変換するように
したが、非接触式カードの読取装置12を用いた入出退
管理装置に接触式のカード読取装置1を導入して、接触
式カード2のID情報を非接触式カード13の記録フォ
ーマットに変換するようにしてもよい。また、上記実施
例では、非接触式のカード読取装置12と非接触式のカ
ード13との間の信号の伝送に電磁波を利用したが、こ
れ以外に赤外線や超音波等の利用も可能である。 【0024】 【発明の効果】請求項1の発明のカード読取装置によれ
ば、非接触式カードから送信されたID情報を受信する
と、そのID情報を接触式カードのID情報の記録フォ
ーマットと同一のフォーマットに変換して出力するの
で、このカード読取装置を接触式カードの読み取りを行
なうカード読取装置を用いた入出退管理装置に導入する
ことができる。また、接触式と非接触式のカード読取装
置を導入しているので、出入りの頻度が高い場所には読
み取り精度の高い接触式のカード読取装置を配置すれば
時間待ちを少なくすることができる。また、場所による
使用範囲の制限が可能になるので、必ずしも接触式カー
ドと非接触式カードの2枚のカードを持つ必要が無くな
る。また、施設に関係する度合いによってカードの配分
を行なえるのでセキュリティ性を高めることができる。
また、接触式のカード読取装置と非接触式のカード読取
装置とを組み合わせた接触・非接触式カード読取装置の
実現が可能になり、このようにすると更にセキュリティ
性を高めることができる。 【0025】
を示すブロック図である。 【図2】同実施例の入出退管理装置の非接触式のカード
読取装置におけるID情報の変換の一例を説明するため
の図である。 【図3】同実施例の入出退管理装置の非接触式のカード
読取装置におけるID情報の変換の一例を説明するため
の図である。 【図4】同実施例の入出退管理装置の非接触式のカード
読取装置におけるID情報の変換の一例を説明するため
の図である。 【図5】同実施例の入出退管理装置の非接触式のカード
読取装置の回路構成を示すブロック図である。 【図6】同実施例の入出退管理装置の非接触式のカード
読取装置の動作を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 接触式のカード読取装置 2 接触式カード 4 端末制御装置 6 電気錠 12 非接触式のカード読取装置 13 非接触式カード 20 CPU 23 RFモジュール 24 シリアルインタフェース 27 EEPROM
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 扉の錠を開錠及び施錠する電気錠と、 接触式カードを読み取る第1のカード読取装置と、 非接触式カードを読み取る第2のカード読取装置と、 前記第1又は第2のカード読取装置により読み取られた
個人識別情報を取り込んでその個人情報が予め登録され
たものであるか否かを判定し、登録されたものであると
判定すると前記電気錠に対して開錠制御を行うとともに
入室したことを知らせる入室情報を出力する端末制御装
置と、 前記端末制御装置から出力された入室情報に基づいて入
出退管理を行う管理装置とを備えた入出退管理装置であ
って、 前記第1のカード読取装置は、 接触式カードから読み出した個人識別情報を前記端末制
御装置に出力し、 前記第2のカード読取装置は、 非接触式カードから送信された個人識別情報を受信する
受信手段と、 非接触式カードの記録フォーマットで記録された個人識
別情報を接触式カードの記録フォーマットに変換するた
めの変換テーブルを記憶した変換テーブル記憶手段と、 この変換テーブル記憶手段に記憶された変換テーブルに
基づいて前記受信手段により受信された個人識別情報の
記録フォーマットを接触式カードの記録フォーマットに
変換する変換手段と、 この変換手段により接触式カードの記録フォーマットに
変換された個人識別情報を前記端末制御装置に出力する
ことを特徴とする入出退管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22345195A JP3483993B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 入出退管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22345195A JP3483993B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 入出退管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0969143A JPH0969143A (ja) | 1997-03-11 |
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Family
ID=16798358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22345195A Expired - Fee Related JP3483993B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 入出退管理装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3483993B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008244518A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置管理システム、画像形成装置、管理装置、端末装置、画像形成装置管理方法、画像形成プログラム |
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CN107784243B (zh) * | 2017-09-30 | 2020-11-03 | 飞天诚信科技股份有限公司 | 一种在安卓系统中实现读卡器设备通信的方法及装置 |
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JP6795108B2 (ja) * | 2020-01-20 | 2020-12-02 | 株式会社リコー | 管理装置、管理方法、プログラム、管理システム |
JP7283490B2 (ja) * | 2021-01-22 | 2023-05-30 | 株式会社リコー | 画像形成装置、プログラム、認証方法 |
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1995
- 1995-08-31 JP JP22345195A patent/JP3483993B2/ja not_active Expired - Fee Related
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