JP3093141B2 - 電気錠制御装置及び電気錠制御装置に使用する電気錠制御モジュール - Google Patents
電気錠制御装置及び電気錠制御装置に使用する電気錠制御モジュールInfo
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Description
制御する電気錠制御装置及びその電気錠制御装置に使用
する電気錠制御モジュールに関する。
れた電気錠制御システムにおいて、操作者は、電気錠を
施錠又は解錠しようとするとき、カードリーダあるいは
テンキー等を操作する。カードリーダ等が正規に操作さ
れると、カードリーダー等から入力されたデータは電気
錠制御装置に送信される。電気錠制御装置においては、
受信したデータに基づいて制御すべき電気錠を特定し、
特定された電気錠に対して制御信号を送信して、施錠ま
たは解錠動作を行わせる。
においては、複数台の電気錠に対して同時にカードリー
ダ等が操作されると、複数台の電気錠に対して同時に制
御信号を送出するので、複数台の電気錠が同時に解錠又
は施錠動作をする。このため、電気錠の電源としては、
複数台の電気錠を同時に動作させることができるだけの
容量を持つことが必要であった。
に、電気錠制御装置内に電源を収納する場合には、電気
錠制御装置が大型化する。また、制御対象の電気錠の全
数を動作させるのに必要な容量の電源を用意しなければ
ならないため、実際に電気錠制御装置に接続する電気錠
が少ない場合には余剰電源を持つことになり、その分コ
ストアップにつながっていた。
ことができ、電気錠の電源の容量を少なくすることがで
きる電気錠制御装置及びその電気錠制御装置に使用する
電気錠制御モジュールを提供することにある。
成するため、電気錠制御装置を、施解錠制御手段からの
施解錠制御信号に応じて自己の電気錠を制御する電気錠
制御モジュールを複数有するものとする。そして、電気
錠制御モジュールの各々は、自己の電気錠に対して制御
信号を出力する制御信号出力手段と、施解錠制御手段か
らの施解錠制御信号を受ける制御信号入力手段と、自己
の電気錠の制御予約信号を他の電気錠制御モジュールに
対して送出すると共に、他の電気錠制御モジュールから
の制御予約信号により他の電気錠の制御予約状態を検出
する監視手段と、自己の電気錠に対する施解錠制御信号
が制御信号入力手段に入力されたとき、監視手段が他の
電気錠が制御予約状態にあることを検出していないこと
を条件として、監視手段から他の電気錠制御モジュール
に対して制御予約信号を送出させると共に、制御信号出
力手段から自己の電気錠を制御する信号を出力させる制
御手段とを有する。
御モジュールが自己の電気錠に対して制御信号を出力す
るとき、他の電気錠制御モジュールから他の電気錠に対
して制御信号を同時に出力することがなくなる。したが
って、電気錠の電源は、1つの電気錠を動作させる容量
があれば足りることとなり、電源装置を小型化すること
ができる。
気錠の優先順位を設定する優先順位設定手段を付加する
こともできる。この場合、制御手段は、自己の電気錠に
対する施解錠制御信号が制御信号入力手段に入力された
とき、監視手段が他の電気錠が制御予約状態にあること
を検出していないこと、又は、他の電気錠が制御予約状
態にあることを検出したとしても優先順位設定手段によ
り設定された順位が検出された他の電気錠の優先順位よ
り高いことを条件として、制御信号出力手段から自己の
電気錠を制御する信号を出力させる。
入力されると、設定された優先順位に従って各電気錠が
順次施解錠動作を行うこととなる。この場合において
も、同時に複数の電気錠が施解錠動作を行うことがない
ので、電源を小容量のものとすることができる。
て図1〜図3を用いて説明する。図1は、電気錠制御装
置の内部構成を示す図である。図2は、複数台の電気錠
を制御する電気錠制御システムの構成を示す図である。
図3は、電気錠制御装置の動作フローを示す動作フロー
チャートである。
電気錠制御装置1と3つの電気錠2a,2b,2cと電
気錠の施解錠制御を行う3つのカードリーダー3a,3
b,3cとから構成される。これらはケーブル4にて相
互に接続される。ケーブル4は、電源供給線及び信号線
を有している。また、電気錠制御システムの電源19
は、電気錠制御装置1内に収納されている。
ついて説明する。カードリーダー3aで操作者がカード
操作をすると、そのカードデータが読み取られて、ケー
ブル4を介して電気錠制御装置1に送信される。電気錠
制御装置1は、このカードデータに基づいて、対応する
電気錠2aを施解錠動作させる。なお、図2のシステム
においては、施解錠制御手段としてカードリーダーを使
用しているが、テンキー等の他の装置を使用することが
できる。また、電源19は、電気錠制御装置1内に設置
しているが、任意の場所に設置可能である。
明する。電気錠制御装置1は、各電気錠2a,2b,2
cに対応して設けられた電気錠制御モジュール10a,
10b,10cを有する。電気錠制御モジュール10
a,10b,10cは、それぞれ、ケーブル4の信号線
43a,43b,43cを介して、電気錠2a,2b,
2cと接続される。また、各カードリーダー3a,3
b,3cとは、共通の信号線42を介して接続される。
さらに、各電気錠制御モジュール10a,10b,10
cは、予約ライン18a,18b,18cにより相互に
接続される。
b,10cの添付英字と一致する電気錠2及び予約ライ
ン18を、その電気錠制御モジュール10の自己の電気
錠、自己の予約ラインと呼ぶこととする。例えば、電気
錠2aは電気錠制御モジュール10aの自己の電気錠で
あり、予約ライン18aは電気錠制御モジュール10a
の自己の予約ラインである。
を介して、電気錠制御モジュール10、電気錠2及びカ
ードリーダー3に対して電源を供給する。電気錠制御モ
ジュール10を構成する各手段について説明する。記憶
手段12は、ROM/RAMからなり、プログラムや自
己のアドレスなどを記憶している。タイマー13は、複
数の待ち合わせ時間を計時する。優先順位設定手段14
は、ディップスイッチから成り各電気錠制御モジュール
10の優先順位を設定する。
8上に現れる電圧から自己以外の電気錠制御モジュール
が制御予約状態にあるか否かを監視する。また、他の電
気錠制御モジュールに対して自己の電気錠制御モジュー
ルが制御予約状態にあることを知らせるために、制御予
約信号を予約ライン18に出力する。なお、制御予約状
態とは、電気錠制御モジュール10が電気錠の制御の準
備(予約)をしている状態、又は、実際に制御をしてい
る状態をいう。本実施例では、予約ライン18に所定の
電圧が印加されている状態を指す。
してカードリーダー3と通信を行う。電気錠制御信号出
力手段17は、出力リレーからなり、自己の電気錠2に
対して施解錠信号を電気錠制御信号線43を介して出力
する。制御手段11は、CPUおよびその周辺回路から
なり、電気錠制御モジュール10全体の制御を行う。図
3を参照して、この電気錠制御モジュール10の動作フ
ローを説明する。
0の動作の代表例として、操作者が第1のカードリーダ
ー3aを操作することにより、第1の電気錠制御モジュ
ール10aが第1の電気錠2aを施解錠制御する場合の
動作について説明する。ステップ1では、カードリーダ
ー3から電気錠2への施解錠制御信号が通信制御手段1
6で受信されたか否かを監視している。いま、操作者が
カードリーダー3aでカード操作を行い、カードデータ
が読み取られると、信号線42を介して各電気錠制御モ
ジュール10a,10b,10cにそれぞれカードデー
タが伝送される。各電気錠制御モジュール10a,10
b,10cでは、このカードデータを通信制御手段16
が受信すると、このカードデータと記憶手段12に記憶
している自己アドレス及び認証コードとを照合する。照
合の結果一致すればステップ2へ進み、不一致のときは
ステップ1に戻り施解錠制御信号の受信の有無の監視を
続ける。
は電気錠2aを解錠できるカードであるから、照合の結
果が一致してステップ2へ処理が進むのは、第1の電気
錠制御モジュール10aのみである。その他の電気錠モ
ジュール10b,10cはステップ1の監視を続ける。
ステップ2では、照合の結果が一致した電気錠制御モジ
ュール10aが、予約ライン監視手段15にて予約ライ
ン18の状態を確認する。つまり、他の電気錠制御モジ
ュールの予約ライン18b又は18cに所定電圧が印加
されているかを確認する。このとき、所定電圧が印加さ
れている予約ライン18があれば、他の電気錠制御モジ
ュール10b又は10cが制御予約状態にあると判断
し、ステップ8にて100ms待ち合わせて、ステップ2
へ戻る。この計時は、タイマー13を使用して行われ
る。
加されていなければ、他の電気錠制御モジュール10b
又は10cが予約制御状態にないと判断しステップ3に
進む。ステップ3では、予約ライン監視手段15から自
己の予約ライン18aに所定電圧を出力する。
設定した自己の優先順位に応じた時間の経過を待って、
ステップ5に進む。ここで、優先順位に応じた時間と
は、優先順位設定手段14に予め設定した各電気錠モジ
ュール10の優先順位に応じた時間であって、優先順位
が高いほど短い時間がタイマー13に設定される。ステ
ップ5では、前述のステップ3と同様に他の予約ライン
18b,18cの状態を確認し、他の電気錠制御モジュ
ール10b,10cが制御予約状態であれば、ステップ
9に進む。一方、他の電気錠制御モジュール10b,1
0cが制御予約状態でなければ、ステップ6へ進む。
17から信号線43aを介して、電気錠2aに制御信号
を送出して電気錠2aを施解錠動作させる。ステップ7
では、自己の予約ライン18aへの所定電圧の印加を止
め、ステップ1に戻る。ステップ9では、制御予約状態
にある他の電気錠制御モジュール10b又は10cの優
先順位と自己の優先順位とを比較し、自己の優先順位が
最も高いときにはステップ6に進み、前述の動作を行
う。一方、自己の優先順位より優先順位の高い電気錠制
御モジュール10b又は10cがあればステップ10に
進む。
aへの所定電圧の出力を停止し、ステップ11で、タイ
マー13を用いて100ms程度の待ち合わせをした後、
ステップ2へ戻る。なお、前述のステップ2で制御予約
状態を確認した上で、更にステップ5において他の電気
錠制御モジュールの制御予約状態を確認するのは、複数
の電気錠制御モジュール10が複数の電気錠を一斉に制
御させる施解錠制御信号を受信したときなど同時に複数
の制御信号を受信した場合であっても、同時に複数の電
気錠を駆動させないためである。この場合、ステップ2
の段階では、どの電気錠制御モジュール10からも予約
ライン18に所定電圧の出力がされていない。一方、ス
テップ5の段階では、各電気錠制御モジュール10から
制御予約の出力がされている。そのため、ステップ5に
おいて、改めて優先順位の高い順に制御予約状態を確認
する。
応じた時間の待ち合わせをしているので、ステップ9で
は、自己の電気錠制御モジュールが最も高い優先順位と
なっている筈であり、通常はステップ9からステップ6
に進むこととなる。ただし、電磁ノイズ等に起因して、
優先順位の低い電気錠制御モジュールが、優先順位の高
い電気錠モジュールより先にステップ5に進んだとき
は、優先順位の低い電気錠制御モジュールでは処理がス
テップ9からステップ10に進むこととなる。
数の電気錠2へ施解錠制御信号が入力されたとしても、
複数台の電気錠が同時に動作することがなくなる。した
がって、電気錠の電源は、1台の電気錠のみを動作させ
る容量があれば十分なものとなり、小容量で小型の電源
装置を使用することができる。また、電源を電気錠制御
装置に組み込むようにした場合でも、電気錠制御装置を
小型化することができる。
ごとに電気錠制御モジュールを設ける構成としている
が、複数の電気錠制御モジュールを1つのソフトウエア
により実現し、各電気錠を制御、監視することもでき
る。また、上記例では、施解錠制御信号は、信号線によ
り接続されたカードリーダー又はテンキーから電気錠制
御装置へ送信されて来るものとしているが、電気錠制御
装置に設けた外部ボタンにより施解錠制御信号を得るよ
うにしても良いし、あるいは、電気錠制御システムに連
結された警備システムから施解錠制御信号を得るように
しても良い。
ることができ、電気錠の電源の容量を少なくすることが
できる電気錠制御装置及びその電気錠制御装置に使用す
る電気錠制御モジュールを得ることができる。
ールの1例を示す構成図。
テムの構成図。
フローチャート。
Claims (4)
- 【請求項1】 施解錠制御手段からの施解錠制御信号に
応じて、自己の電気錠を制御する電気錠制御モジュール
を複数有する電気錠制御装置において、前記電気錠制御
モジュールの各々は、前記自己の電気錠に対して制御信
号を出力する制御信号出力手段と、前記施解錠制御手段
からの施解錠制御信号を受ける制御信号入力手段と、前
記自己の電気錠の制御予約信号を他の電気錠制御モジュ
ールに対して送出すると共に、他の電気錠制御モジュー
ルからの制御予約信号により他の電気錠の制御予約状態
を検出する監視手段と、前記自己の電気錠に対する施解
錠制御信号が前記制御信号入力手段に入力されたとき、
前記監視手段が他の電気錠が制御予約状態にあることを
検出していないことを条件として、前記監視手段から他
の電気錠制御モジュールに対して制御予約信号を送出さ
せると共に、前記制御信号出力手段から前記自己の電気
錠を制御する信号を出力させる制御手段とを有すること
を特徴とした電気錠制御装置。 - 【請求項2】 前記電気錠制御モジュールは、自己の電
気錠の優先順位を設定する優先順位設定手段を有し、前
記制御手段は、前記自己の電気錠に対する施解錠制御信
号が前記制御信号入力手段に入力されたとき、前記監視
手段が他の電気錠が制御予約状態にあることを検出して
いないこと、又は、他の電気錠が制御予約状態にあるこ
とを検出したとしても前記優先順位設定手段により設定
された自己の優先順位が検出された他の電気錠の優先順
位より高いことを条件として、前記制御信号出力手段か
ら前記自己の電気錠を制御する信号を出力させることを
特徴とする請求項1記載の電気錠制御装置。 - 【請求項3】 施解錠制御手段からの施解錠制御信号に
応じて、自己の電気錠を制御する電気錠制御モジュール
において、前記自己の電気錠に対して制御信号を出力す
る制御信号出力手段と、前記施解錠制御手段からの施解
錠制御信号を受ける制御信号入力手段と、他の電気錠の
制御予約状態を検出する監視手段と、前記自己の電気錠
に対する施解錠制御信号が前記制御信号入力手段に入力
されたとき、前記監視手段が他の電気錠が制御予約状態
にあることを検出していないことを条件として、前記制
御信号出力手段から前記自己の電気錠を制御する信号を
出力させる制御手段とを有することを特徴とした電気錠
制御モジュール。 - 【請求項4】 前記電気錠制御モジュールは、自己の電
気錠の優先順位を設定する優先順位設定手段を有し、前
記制御手段は、前記自己の電気錠に対する施解錠制御信
号が前記制御信号入力手段に入力されたとき、前記監視
手段が他の電気錠が制御予約状態にあることを検出して
いないこと、又は、他の電気錠が制御予約状態にあるこ
とを検出したとしても前記優先順位設定手段により設定
された自己の優先順位が検出された他の電気錠の優先順
位より高いことを条件として、前記制御信号出力手段か
ら前記自己の電気錠を制御する信号を出力させることを
特徴とする請求項3記載の電気錠制御モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07253935A JP3093141B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電気錠制御装置及び電気錠制御装置に使用する電気錠制御モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07253935A JP3093141B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電気錠制御装置及び電気錠制御装置に使用する電気錠制御モジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0996138A JPH0996138A (ja) | 1997-04-08 |
JP3093141B2 true JP3093141B2 (ja) | 2000-10-03 |
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ID=17258067
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JP07253935A Expired - Fee Related JP3093141B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電気錠制御装置及び電気錠制御装置に使用する電気錠制御モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3093141B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6054628B2 (ja) * | 2012-05-16 | 2016-12-27 | 綜合警備保障株式会社 | 電気錠制御装置及び電気錠制御方法 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP07253935A patent/JP3093141B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0996138A (ja) | 1997-04-08 |
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