JP2000066891A - ソフトウェアプロテクト方式 - Google Patents
ソフトウェアプロテクト方式Info
- Publication number
- JP2000066891A JP2000066891A JP10238275A JP23827598A JP2000066891A JP 2000066891 A JP2000066891 A JP 2000066891A JP 10238275 A JP10238275 A JP 10238275A JP 23827598 A JP23827598 A JP 23827598A JP 2000066891 A JP2000066891 A JP 2000066891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- memory
- program
- center
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワークによりセンターに接続された端
末のIDが同一の場合、端末プログラムを終了させ、ソ
フトウェアをプロテクトする。 【解決手段】 各端末でプログラム起動しセンターに接
続されたとき、端末IDメモリ21より読出したIDを通
信部22によりセンターに送出する。このIDを接続確認
用端末IDメモリ13に記憶し、比較部14で接続使用端末
IDメモリ11より読出したIDと比較し、同じ場合、制
御部16を介しコマンドメモリ15より端末プログラム終了
コマンドを読出し、通信部12より端末に送出し、プログ
ラム起動部23により端末プログラムを終了させる。ID
が不一致の場合は制御部16を介しコマンドメモリより端
末プログラム起動許可コマンドを読出し、通信部12より
端末に送出し、プログラム起動部により端末プログラム
を起動させる。
末のIDが同一の場合、端末プログラムを終了させ、ソ
フトウェアをプロテクトする。 【解決手段】 各端末でプログラム起動しセンターに接
続されたとき、端末IDメモリ21より読出したIDを通
信部22によりセンターに送出する。このIDを接続確認
用端末IDメモリ13に記憶し、比較部14で接続使用端末
IDメモリ11より読出したIDと比較し、同じ場合、制
御部16を介しコマンドメモリ15より端末プログラム終了
コマンドを読出し、通信部12より端末に送出し、プログ
ラム起動部23により端末プログラムを終了させる。ID
が不一致の場合は制御部16を介しコマンドメモリより端
末プログラム起動許可コマンドを読出し、通信部12より
端末に送出し、プログラム起動部により端末プログラム
を起動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はソフトウェアプロテ
クト方式に係り、通信ネットワークに接続された端末の
ID(識別符号)が接続使用端末のIDと同一の場合に
プロテクトをかけるものに関する。
クト方式に係り、通信ネットワークに接続された端末の
ID(識別符号)が接続使用端末のIDと同一の場合に
プロテクトをかけるものに関する。
【0002】
【従来の技術】端末装置(複数)を通信ネットワークで
センター装置に接続するものでは、各端末にソフトをイ
ンストールする際、またはソフトウェア利用の際、各端
末に対してプロテクトをかける。インストール時には保
存しているIDと登録IDの比較を行い、ソフトウェア
利用時にはハードウェアキーの操作等でプロテクトをか
けるのが一般的であるが、操作が煩わしくコストがかか
る等のためハードウェアキーをなくしたものがある。こ
の場合、各端末にインストールされ実行されてしまえば
そのままソフトウェアが利用される可能性があり、プロ
テクトがかからないという問題が生ずる。
センター装置に接続するものでは、各端末にソフトをイ
ンストールする際、またはソフトウェア利用の際、各端
末に対してプロテクトをかける。インストール時には保
存しているIDと登録IDの比較を行い、ソフトウェア
利用時にはハードウェアキーの操作等でプロテクトをか
けるのが一般的であるが、操作が煩わしくコストがかか
る等のためハードウェアキーをなくしたものがある。こ
の場合、各端末にインストールされ実行されてしまえば
そのままソフトウェアが利用される可能性があり、プロ
テクトがかからないという問題が生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、ネットワークに接続された端末のIDが保存の
IDと同じであった場合、端末で実行されようとしてい
るプログラムを通信制御で終了させることによりソフト
ウェアをプロテクトすることを目的とする。
に鑑み、ネットワークに接続された端末のIDが保存の
IDと同じであった場合、端末で実行されようとしてい
るプログラムを通信制御で終了させることによりソフト
ウェアをプロテクトすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のソフトウェアプロテクト方式では、通信ネ
ットワークを介して複数の端末をセンターに接続し、各
端末でセンターの保存するソフトウェアを使用するもの
において、各端末より自端末のIDをセンターに送出
し、センターにて、各端末よりのIDを順次比較し、同
一IDが判別された場合、センターにより当該IDの端
末のプログラムを終了させる。
め、本発明のソフトウェアプロテクト方式では、通信ネ
ットワークを介して複数の端末をセンターに接続し、各
端末でセンターの保存するソフトウェアを使用するもの
において、各端末より自端末のIDをセンターに送出
し、センターにて、各端末よりのIDを順次比較し、同
一IDが判別された場合、センターにより当該IDの端
末のプログラムを終了させる。
【0005】そして、センターに、接続使用端末のID
を記憶する接続使用端末IDメモリと、各端末より送出
されるIDを記憶する接続確認用端末IDメモリと、接
続確認用端末IDメモリより読出したIDを接続使用端
末IDメモリより読出したIDと比較する比較部とを設
け、各端末よりのIDを比較するようにする。
を記憶する接続使用端末IDメモリと、各端末より送出
されるIDを記憶する接続確認用端末IDメモリと、接
続確認用端末IDメモリより読出したIDを接続使用端
末IDメモリより読出したIDと比較する比較部とを設
け、各端末よりのIDを比較するようにする。
【0006】また、センターは端末プログラム起動許可
コマンドおよび端末プログラム終了コマンドを記憶する
コマンドメモリを有し、比較部よりのID一致の信号に
てコマンドメモリより端末プログラム終了コマンドを読
出し、当該IDの端末に送出する。
コマンドおよび端末プログラム終了コマンドを記憶する
コマンドメモリを有し、比較部よりのID一致の信号に
てコマンドメモリより端末プログラム終了コマンドを読
出し、当該IDの端末に送出する。
【0007】そして、比較部にてIDの不一致が判別さ
れた場合、接続確認用端末IDメモリより読出したID
を接続使用端末IDメモリに記憶すると共に、コマンド
メモリより端末プログラム起動許可コマンドを読出し、
当該IDの端末に送出する。
れた場合、接続確認用端末IDメモリより読出したID
を接続使用端末IDメモリに記憶すると共に、コマンド
メモリより端末プログラム起動許可コマンドを読出し、
当該IDの端末に送出する。
【0008】なお、各端末はプログラム起動部を有し、
センターよりの端末プログラム起動許可コマンドにて端
末プログラムを起動し、端末プログラム終了コマンドに
て端末プログラムを終了する。
センターよりの端末プログラム起動許可コマンドにて端
末プログラムを起動し、端末プログラム終了コマンドに
て端末プログラムを終了する。
【0009】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明によるソフト
ウェアプロテクト方式のシステム概念図、図2は一実施
例の要部ブロック図である。図1の1はセンター、2a〜
2nはそれぞれ端末、3はセンター1と端末2a〜2nを接続
する通信ネットワークである。ソフトウェアはセンター
1に保存され、端末2a〜2nは通信、端末起動・終了を行
うためのソフトウェアを所持すると共に、それぞれID
1〜nを記憶する。
き図面を参照して説明する。図1は本発明によるソフト
ウェアプロテクト方式のシステム概念図、図2は一実施
例の要部ブロック図である。図1の1はセンター、2a〜
2nはそれぞれ端末、3はセンター1と端末2a〜2nを接続
する通信ネットワークである。ソフトウェアはセンター
1に保存され、端末2a〜2nは通信、端末起動・終了を行
うためのソフトウェアを所持すると共に、それぞれID
1〜nを記憶する。
【0010】図2において、センターの11は接続使用端
末のIDを記憶する接続使用端末IDメモリ、12は端末
と通信ネットワークを介して通信を行う通信部、13は端
末より送られたIDを記憶する接続確認用の端末IDを
記憶する接続確認用端末IDメモリ、14は接続確認用端
末IDメモリ13より読出したIDを接続使用端末IDメ
モリ11より読出したIDと比較する比較部、15は端末プ
ログラム起動コマンドおよび端末プログラム終了コマン
ドを記憶するコマンドメモリ、16はセンターの各部を制
御する制御部である。端末の21は自端末のIDを記憶す
る端末IDメモリ、22はセンターと通信を行う通信部、
23は端末プログラムの起動・終了を行うプログラム起動
部、24は端末の各部を制御する制御部である。
末のIDを記憶する接続使用端末IDメモリ、12は端末
と通信ネットワークを介して通信を行う通信部、13は端
末より送られたIDを記憶する接続確認用の端末IDを
記憶する接続確認用端末IDメモリ、14は接続確認用端
末IDメモリ13より読出したIDを接続使用端末IDメ
モリ11より読出したIDと比較する比較部、15は端末プ
ログラム起動コマンドおよび端末プログラム終了コマン
ドを記憶するコマンドメモリ、16はセンターの各部を制
御する制御部である。端末の21は自端末のIDを記憶す
る端末IDメモリ、22はセンターと通信を行う通信部、
23は端末プログラムの起動・終了を行うプログラム起動
部、24は端末の各部を制御する制御部である。
【0011】次に、本発明によるソフトウェアプロテク
ト方式の動作を図3のフローチャートにより説明する。
各端末(2a〜2n)でプログラム起動操作が行われ(ステ
ップ1、以降、ST1と略す)、それぞれ通信ネットワー
ク3によりセンター1に接続されたとき、各端末にて制
御部24を介し端末IDメモリ21より自端末のIDを読出
し、それぞれ通信部22を介しセンターに送出する(ST
2)。これら各端末IDは、センターの通信部12より制
御部16を介し順次接続確認用端末IDメモリ13に記憶さ
れ(ST3)、次いで制御部16により順次読出し、比較部
14に入力し、制御部16を介し接続使用端末IDメモリ11
より読出した接続使用されている端末のIDと順次比較
し、同じ端末IDがあった場合(ST4:Yes )、比較部
14よりの信号に基づいて制御部16を介しコマンドメモリ
15より端末プログラム終了コマンドを読出し、通信部12
より対応する端末に送出し(ST5)、端末の通信部22よ
り制御部24に入力し、プログラム起動部23により端末プ
ログラムを終了させる(ST6)。また、比較部14による
比較で同じ端末IDが見つからなかった場合(ST4:N
o)、この端末IDを接続使用端末IDメモリ11に追加
記憶すると共に(ST7)、制御部16を介しコマンドメモ
リ15より端末プログラム起動許可コマンドを読出し、通
信部12より対応する端末に送出し(ST8)、通信部22よ
り制御部24に入力し、プログラム起動部23により端末プ
ログラムを起動させる(ST9)。
ト方式の動作を図3のフローチャートにより説明する。
各端末(2a〜2n)でプログラム起動操作が行われ(ステ
ップ1、以降、ST1と略す)、それぞれ通信ネットワー
ク3によりセンター1に接続されたとき、各端末にて制
御部24を介し端末IDメモリ21より自端末のIDを読出
し、それぞれ通信部22を介しセンターに送出する(ST
2)。これら各端末IDは、センターの通信部12より制
御部16を介し順次接続確認用端末IDメモリ13に記憶さ
れ(ST3)、次いで制御部16により順次読出し、比較部
14に入力し、制御部16を介し接続使用端末IDメモリ11
より読出した接続使用されている端末のIDと順次比較
し、同じ端末IDがあった場合(ST4:Yes )、比較部
14よりの信号に基づいて制御部16を介しコマンドメモリ
15より端末プログラム終了コマンドを読出し、通信部12
より対応する端末に送出し(ST5)、端末の通信部22よ
り制御部24に入力し、プログラム起動部23により端末プ
ログラムを終了させる(ST6)。また、比較部14による
比較で同じ端末IDが見つからなかった場合(ST4:N
o)、この端末IDを接続使用端末IDメモリ11に追加
記憶すると共に(ST7)、制御部16を介しコマンドメモ
リ15より端末プログラム起動許可コマンドを読出し、通
信部12より対応する端末に送出し(ST8)、通信部22よ
り制御部24に入力し、プログラム起動部23により端末プ
ログラムを起動させる(ST9)。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるソ
フトウェアプロテクト方式によれば、通信ネットワーク
に接続された端末(複数)よりのIDに同じものがあっ
た場合、センターにより通信ネットワークを通じて当該
端末のプログラムを終了させるものであるから、ソフト
ウェアの不正使用をプロテクトすることができる。
フトウェアプロテクト方式によれば、通信ネットワーク
に接続された端末(複数)よりのIDに同じものがあっ
た場合、センターにより通信ネットワークを通じて当該
端末のプログラムを終了させるものであるから、ソフト
ウェアの不正使用をプロテクトすることができる。
【図1】本発明によるソフトウェアプロテクト方式を説
明するためのシステム概念図である。
明するためのシステム概念図である。
【図2】本発明によるソフトウェアプロテクト方式の一
実施例の要部ブロック図である。
実施例の要部ブロック図である。
【図3】本発明によるソフトウェアプロテクト方式の動
作のフローチャートである。
作のフローチャートである。
1 センター 2a〜2n 端末 3 通信ネットワーク 11 接続使用端末IDメモリ 12、22 通信部 13 接続確認用端末IDメモリ 14 比較部 15 コマンドメモリ 16、24 制御部 21 端末IDメモリ 23 プログラム起動部
Claims (5)
- 【請求項1】 通信ネットワークを介して複数の端末を
センターに接続し、各端末でセンターの保存するソフト
ウェアを使用するものにおいて、前記各端末より自端末
のIDを前記センターに送出し、センターにて、前記各
端末よりのIDを順次比較し、同一IDが判別された場
合、センターにより当該IDの端末のプログラムを終了
させるようにしたソフトウェアプロテクト方式。 - 【請求項2】 前記センターに、接続使用端末のIDを
記憶する接続使用端末IDメモリと、前記各端末より送
出されるIDを記憶する接続確認用端末IDメモリと、
接続確認用端末IDメモリより読出したIDを接続使用
端末IDメモリより読出したIDと比較する比較部とを
設け、各端末よりのIDを比較するようにした請求項1
記載のソフトウェアプロテクト方式。 - 【請求項3】 前記センターは端末プログラム起動許可
コマンドおよび端末プログラム終了コマンドを記憶する
コマンドメモリを有し、前記比較部よりのID一致の信
号にてコマンドメモリより端末プログラム終了コマンド
を読出し、当該IDの端末に送出するものでなる請求項
2記載のソフトウェアプロテクト方式。 - 【請求項4】 前記比較部にてIDの不一致が判別され
た場合、前記接続確認用端末IDメモリより読出したI
Dを前記接続使用端末IDメモリに記憶すると共に、前
記コマンドメモリより端末プログラム起動許可コマンド
を読出し、当該IDの端末に送出するようにした請求項
3記載のソフトウェアプロテクト方式。 - 【請求項5】 前記各端末はプログラム起動部を有し、
前記センターよりの端末プログラム起動許可コマンドに
て端末プログラムを起動し、端末プログラム終了コマン
ドにて端末プログラムを終了するものでなる請求項3ま
たは4記載のソフトウェアプロテクト方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10238275A JP2000066891A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | ソフトウェアプロテクト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10238275A JP2000066891A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | ソフトウェアプロテクト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000066891A true JP2000066891A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17027776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10238275A Pending JP2000066891A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | ソフトウェアプロテクト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000066891A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010025298A (ko) * | 2000-12-08 | 2001-04-06 | 최현일 | 인터넷을 이용한 실시간 소프트웨어 불법사용감시방법 |
KR20010079030A (ko) * | 2001-06-07 | 2001-08-22 | 전용옥 | Mac 주소와 사용자 인증번호(cd-key)를 이용한 소프트웨어무단복제 단속법 |
JP2005026762A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Nec Corp | 無線通信網におけるセキュリティ維持方法、システム、装置及びセキュリティ用プログラム並びに記憶媒体 |
KR100475569B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 가상시디이미지파일의 불법사용 방지방법 |
JP2010072707A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理システム、制御プログラム及び記録媒体 |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP10238275A patent/JP2000066891A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010025298A (ko) * | 2000-12-08 | 2001-04-06 | 최현일 | 인터넷을 이용한 실시간 소프트웨어 불법사용감시방법 |
KR20010079030A (ko) * | 2001-06-07 | 2001-08-22 | 전용옥 | Mac 주소와 사용자 인증번호(cd-key)를 이용한 소프트웨어무단복제 단속법 |
KR100475569B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 가상시디이미지파일의 불법사용 방지방법 |
JP2005026762A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Nec Corp | 無線通信網におけるセキュリティ維持方法、システム、装置及びセキュリティ用プログラム並びに記憶媒体 |
JP2010072707A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理システム、制御プログラム及び記録媒体 |
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