JPH10327212A - ネットワーク接続制御システムおよび記憶媒体 - Google Patents

ネットワーク接続制御システムおよび記憶媒体

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JPH10327212A
JPH10327212A JP10053842A JP5384298A JPH10327212A JP H10327212 A JPH10327212 A JP H10327212A JP 10053842 A JP10053842 A JP 10053842A JP 5384298 A JP5384298 A JP 5384298A JP H10327212 A JPH10327212 A JP H10327212A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ネットワーク間でデータ通信を行う
システムにおいて、ルータ等のネットワーク接続装置の
仕様により、ある一定時間無通信状態が続くと回線が切
断されてしまう問題を回避することを課題とする。 【解決手段】本発明は、ネットワーク間通信利用ソフト
ウェアからの回線使用の開始要求を受けてから終了要求
が来るまで、ネットワーク接続装置に対し定期的にデー
タを送出する制御手段により、無通信状態を回避し、正
常時における回線切断を防ぐようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンビュータによ
るネットワーク接続制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】クライアント/サ─バシステムをLAN
−WAN−LANで使用する際、ネットワーク間の回線
の接続・切断の制御はルータ等のネットワーク接続装置
によって行われ、ネットワーク接続装置は、ネットワー
ク間通信を必要とする端末装置からの接続要求データを
認識すると、要求のあったネットワーク相互間の回線を
接続状態にする。
【0003】一方、接続状態となった回線の切断は、端
末装置からの切断要求データによるものでなく、ネット
ワーク接続装置自らが回線の切断状態になったを判断す
ることにより行う。回線切断の制御をネットワーク接続
装置自らの判断で行うのは、端末装置からの要求により
回線切断を実施する制御だと、端末装置がダウン等によ
り回線切断要求データが出来ない場合、ネットワーク接
続装置が回線切断の制御を受けられず、回線が接続状態
のままになってしまう不都合があるためである。
【0004】切断状態になったことを判断する方法とし
ては、接続状態にしたネットワーク相互間でデータの通
信が無くなったことをネットワーク装置自身が認識する
ことによる。その為、ネットワーク接続装置は、ネット
ワーク間の通信を認識した直後に無通信状態回線切断タ
イマを起動し、タイムアウトとなる前に次のデータ通信
があれば、無通信状態回線切断タイマを再起動し接続状
態を保ち、タイムアウトとなるまでに次のデータ通信が
無かった場合、データの通信が無くなったと判断し回線
を切断する。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】ところが、サーバ
上にあるデータベースのデータをクライアントに取り込
んで処理する場合等において、サーバがクライアントか
らの要求を受付けて処理結果を返答までの時間が、ネッ
トワーク接続装置の無通信状態回線切断タイマ以上にか
かり過ぎると、サーバが正常に処理を実施しているにも
かかわらず、ネットワーク接続装置の無通信状態回線切
断タイマのタイムオーバによって回線が切断されてしま
いサーバはクライアントに対し応答を返せなくなるとい
った問題が生じていた。
【0006】例えば、図2のようにサーバの処理が無通
信状態回線切断タイマの設定値以内に返答が終了すれば
問題ないが、図3のようにサーバの処理が無通信状態回
線切断タイマの設定値を超えた場合には、サーバから返
答をしようとしたとき既に回線が切断された状態となっ
ており、応答を返せなくなる。ネットワーク接続装置の
無通信状態回線切断タイマの間隔は調整できるが、間隔
を長く設定すると、通信コスト増や、通信ビジー増とな
り、むやみに長く設定出来ない。
【0007】本発明は、ネットワーク接続装置の本来の
機能であるネットワーク間相互の回線接続切断制御機能
を生かしつつ、正常時において応答時間が一定時間かか
り過ぎて回線が切断されてしまう問題を解消することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、ネットワー
ク間相互のデータの通信状態により接続関係を制御する
ネットワーク接続装置が、ネットワーク間相互の通信が
一定時間無通信状態になった場合に無通信状態と認識す
る前に、通信状態と認識させるためのデータを送信する
手段を設けることによって解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明を実施する場合のシ
ステム構成を示す図である。コンビュータ端末装置A
(101)を含む端末装置群で構成されるLANと、コ
ンビュータ端末装置B(106)を含む端末装置群で構
成されるLANが、ルータ等のネットワーク接続装置
(104,105)を介して回線で結ばれたWANを形
成しており、端末装置A(101)のメモリには、例と
してデータベースからデータを取り込んで処理を行うア
プリケーションがあり、同じくメモリには、制御データ
送信手段(103)があり、端末装置B(106)のメ
モリには、例としてデータベースアクセスアプリケーシ
ョンがあり、例としてハードディスクにデータベースが
あり、端末装置Aのアプリケーション(102)より端
末装置Bのデータベース(108)(以下DB(10
8))にあるデータをアクセスするに当たってネットワ
ーク接続装置(104,105)を介してお互いにデー
タの送受信を行う場合のシステム構成を示している。
【0010】本発明では、ネットワーク接続装置(10
4,105)に対して制御データ送信手段(103)で
制御を行うものであり、具体的には端末装置Aのアプリ
ケーション(102)から端末装置BのDB(108)
にアクセスするものである。通信の接続状態保持を必要
とするのは端末装置A(101)であるから、制御デー
タ送信手段(103)は端末装置A(101)に組み込
む形をとっている。
【0011】図4は本発明によるネットワーク通信回線
の接続制御処理を示す概念図である。201は端末装置
Aのアプリケーション(102)からデータ取得要求等
が生じた際に出すネットワーク接続装置(104,10
5)への回線接続要求、202はネットワーク接続装置
(104)が回線接続要求(201)を受けての無通信
状態回線切断タイマの起動を示す。
【0012】なお、通信データは端末装置相互間のLA
Nに接続されたネットワーク接続装置(104,10
5)を介して通信されるが、通信データが流れることで
上記無通信状態回線切断タイマを起動したり、以下に示
すように回線を接続状態にしたり切断状態にするなどの
働きはネットワーク接続装置(104,105)それぞ
れ同じように動作するため、本説明の中では特に必要が
ない限りひとつにまとめて説明する。
【0013】209,210はネットワ─ク接続装置
(104,105)が回線接続要求(201)を受けて
の回線状態OFF(209)から回線状態ON(21
0)への遷移、203は端末装置B(106)へのDB
アクセス依頼、204,205はネットワーク接続装置
(104,105)が回線接続要求(201)受信以降
にデータの通信状態を認識したことによる無通信状態回
線切断タイマのリセット(204),およびタイマの再
起動(205)、211は端末装置Bアプリケーション
(107)でのDB処理に要した時間、206は端末装
置Bアプリケーション(107)から端末装置A(10
1)へのDB処理データ送信、207は端末装置Aアプ
リケーション(102)がDB処理データを受信してか
らの回線使用終了要求、208は無通信状態回線切断タ
イマのタイムオーバ、401は制御データ送信手段がネ
ットワーク接続装置に対して通信状態を認識させるため
の制御データ送信を示す。
【0014】なお、端末装置相互間での通信データのデ
ータ構造は通信相手アドレスと経路データおよび実デー
タで構成されており、端末装置A(101)の制御デー
タ送信手段(103)により送信される制御データ等は
端末装置A(101)のLANに接続されたネットワー
ク接続装置(104)から通信相手端末装置のLANに
接続されたネットワーク接続装置(105)を介して端
末装置B(106)で受信するが、通信状態を認識させ
る等の制御データはDBアクセス依頼(203)データ
等とは異なり、通信データの実データの内容が端末装置
B(106)においては関係の無い内容(たとえばNU
LL)となっており、端末装置B(106)では無視さ
れる。
【0015】また、図5から図7は、本発明の制御の流
れをフローチャートを示したものであり、それぞれ、図
5が、通信の制御を実施する端末装置Aアプリケーショ
ン(102)の処理フロー、図6が、端末装置相互間の
無通信状態を監視しているネットワーク接続装置(10
4,105)に対して通信状態と認識させるための制御
デ─タ送信手段(103)の処理フロー、図7が、通信
端末装置相互間の無通信状態を監視しているネットワー
ク接続装置(104,105)の処理フローを示してい
る。
【0016】本発明の実施の形態を、制御の流れに沿っ
て説明すると、ネットワーク上の端末装置Bに在るDB
(108)を端末装置Aのアプリケーション(102)
からアクセス(読み/書き/検索等)する場合におい
て、まず、端末装置Aのアプリケーション(102)は
回線使用開始要求(S104)を送信すると同時に、通
信相手端末装置のダウンを監視するために相手チェック
タイマ起動(S105)を実施し、相手チェックタイマ
がタイムオーバ(S103)となったならば、回線使用
を取り止めるための回線使用終了要求(S107)を実
施する。
【0017】なお、発信された回線使用開始要求(S1
04)はまず制御データ送信手段(103)が受け、制
御の開始を識別するためのフラグをON状態にし(S2
02)、ネットワーク接続装置(104,105)に対
し、あらかじめ指定されている時間間隔で定期的に制御
データ送信を行うためのタイマを起動をし一定時間待機
(S203)を行う。一方、ネットワーク接続装置(1
04,105)は回線使用開始要求(S104)を受け
回線接続(S305)を行い、無通信状態を監視するた
めの無通信状態回線切断タイマ起動(S307)を実施
し待ち状態となる。
【0018】次に、端末装置Aアプリケーション(10
2)では回線使用開始要求(S104)の後に、DB
(108)をアクセスするための命令であるDBアクセ
ス依頼送出(S106)を起動する。DBアクセス依頼
命令はネットワーク接続装置(104,105)を経由
して端末装置Bのアプリケーション(107)に送ら
れ、端末装置Bのアプリケーション(107)はDBア
クセス依頼命令の内容によりDBのアクセスを行い、処
理が完了すると端末装置Aのアプリケーション(10
2)に対しデータの返信を実施することになる。
【0019】ここで、端末装置A側の制御データ送信手
段(103)は端末装置Aアプリケーション(102)
からの回線使用開始要求(S104)を受けて一定時間
待機(S203)後、端末装置Aアプリケーション(1
02)から回線使用終了要求(S107)を受け取るま
で定期的にネットワーク接続装置(104,105)へ
制御データ送出(S206)を行い、端末装置Aアプリ
ケーション(102)から回線使用終了要求(S10
7)を受け取ると、開始フラグをOFF(S207)に
し制御データの送出を終了する。なお、待機時間は、あ
らかじめ、ネットワーク接続装置(104,105)の
無通信状態回線切断タイマより短い時間で設定されてい
る。
【0020】一方、ネットワーク接続装置(104,1
05)は、最初に回線を切断状態から接続状態に状態遷
移した後、無通信状態回線切断タイマによって通信端末
相互の通信状態を監視しているが、サーバまたはクライ
アントどちらからでも通信データが送信された時点で無
通信状態回線切断タイマリセット(S306)を行い、
改めて無通信状態回線切断タイマ起動(S307)を行
う。
【0021】従って、もし、端末装置Bアプリケーショ
ン(107)においてDB(108)のアクセス処理が
ネットワーク接続装置(104,105)の無通信状態
回線切断タイマで設定された時間以上かかったとして
も、無通信状態回線切断タイマ間隔より短い間隔で制御
データ送信手段(103)から制御データがネットワー
ク接続装置(104,105)に送出されるため、ネッ
トワーク接続装置(104,105)は回線を切断とは
しない。
【0022】なお、上記実施例は、クライアントに制御
データ送信手段(103)を置いた例であるが、制御デ
ータ送信手段(103)の仕組みが何処かにあれば良
く、例えば制御データ送信手段(103)をサーバ側に
置くことも可能であるし、クライアントとサーバ間にあ
る装置に置くことも可能である。また、上記実施例で
は、データベースへのアクセスを例としているが、単な
るファイルアクセスにも適用出来る。
【0023】さらに、上記実施例では、クライアント
(101)に制御データ送信手段(103)を置いてサ
ーバ(106)からの通信の遅延による制御を行ってい
るが、通信データの返答を行うサーバ(106)側で実
データの送信時間が遅延する場合に、実データの送信の
前にネットワーク接続装置(104,105)に対し無
通信状態を回避するための制御データをサーバ(10
6)から送信する制御も可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、ルータ等のネットワーク接続
装置の本来の機能であるネットワーク間相互の回線接続
切断制御機能を生かしつつ、正常時にダウンと認識する
無通信状態回線切断タイマの問題点を解消出来るため、
ネットワーク通信の信頼性の向上、および、回線を不必
要に使用し続けることが無くなることにより、回線コス
トの削減効果、通信回線がビジーとなる事を緩和する効
果に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム構成図
【図2】従来のネットワーク接続処理概念図(正常時)
【図3】従来のネットワーク接続処理概念図(異常時)
【図4】本発明によるネットワーク接続処理概念図
【図5】端末装置Aアプリケーションの処理フローチャ
ートを示す図
【図6】制御データ送信手段における処理フローチャー
トを示す図
【図7】ネットワーク接続装置における処理フローチャ
ートを示す図
【符号の説明】
101 端末装置A(クライアント) 102 端末装置Aアプリケーション 103 制御データ送信手段 104,105 ネットワーク接続装置 106 端末装置B(サーバ) 107 端末装置Bアプリケーション 108 データベース 109,110 端末装置 201 回線接続要求 202 無通信状態回線切断タイマ起動 203 DBアクセス依頼 204 無通信状態回線切断タイマリセット 205 無通信状態回線切断タイマ再起動 206 データ受信 207 回線使用終了要求 208 無通信状態回線切断タイマタイムオ
ーバ 209 ネットワーク接続装置による回線切
断状態 210 ネットワーク接続装置による回線接
続状態 211 端末装置Bでのデータ処理時間 301 回線切断時での端末装置Bデータ送
信 401 制御データ送信手段からの制御デー
タ送信

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末装置相互の通信が一定時間無通信状態
    になった場合相互の接続関係を切断する装置を有するネ
    ットワーク接続制御システムにおいて、 上記接続関係を切断する装置が無通信状態と認識する前
    に、通信状態と認識させるためのデータ送信手段を設け
    たことを特徴とするネットワーク接続制御システム
  2. 【請求項2】上記データ送信手段は、通信相手端末がダ
    ウンした場合には、通信状態を認識させるためのデータ
    送信を行わない手段を設けたことを特徴とする請求項1
    記載のネットワーク接続制御システム
  3. 【請求項3】コンビュータを動作させて、端末装置相互
    の通信が一定時間無通信状態になった場合相互の接続関
    係を切断するネットワーク接続装置に対して、上記装置
    が無通信状態と認識する前に、通信状態と認識させるた
    めのデータ送信手段を機能させるプログラムを格納した
    記憶媒体。
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