JP3412841B2 - 出入管理システム構築方法 - Google Patents
出入管理システム構築方法Info
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Description
管理システム構築方法に関するものである。
ロールシステムと言われるものであり、従来のシステム
は図6に示すような構成となっていた。すなわち、セン
ター装置60に2線式の信号線61を介して複数の制御
装置70,80、カードリーダ90が接続されており、
センター装置60とは多重伝送によりデータの授受が行
われる。
供給され、また、操作部、設定部、表示部、印字出力
部、警報出力部を有している。制御装置70は、電気錠
71、この電気錠71の解錠用の押釦72が接続され、
内部にはカードリーダ部、テンキー入力部、電気錠制御
部を有している。また、他の制御装置80には、電気錠
81、この電気錠81の解錠用の押釦82が接続され、
内部にはカードリーダ部、電気錠制御部を有している。
更に、電源装置91により電源線92を介して制御装置
70,80、カードリーダ90に降圧した直流電源が供
給されている。
キー入力部、電気錠制御部を持つタイプの制御装置70
と、カードリーダ部、電気錠制御部を持つタイプの制御
装置80と、カードリーダ90と、これらを統括するセ
ンター装置60で従来のシステムが構成されている。
では、図7に示すように4つのパターンにしか対応でき
ないという問題があった。すなわち、図7(a)に示す
ように、電気錠(71,81等)を解錠、施錠して入退
室する場合、カードで入室し、押釦で退室するパターン
と、(b)に示すように、カード+暗証番号で入室し、
押釦で退室するパターンと、(c)に示すように、入退
室共カードで行うパターンと、(d)に示すように、カ
ード+暗証番号で入室し、カードで退室するパターンの
4つだけであった。
あって、各種ビルの管理要求に応じてフレキシブルなシ
ステムを実現することを目的とした出入管理システム構
築方法を提供するものである。
入管理システム構築方法は、電気錠が接続されて電気錠
の解錠、施錠の制御を行うものであって電気錠の解錠を
行うための解錠用押釦を接続可能に構成される電気錠制
御ユニットと、カードが入力されるカードリーダと、暗
証番号等を入力するためのテンキーユニットとをそれぞ
れ機能別に個々にユニット化して備えると共に、センタ
ー装置を備え、カードリーダ、テンキーユニット及び電
気錠制御ユニットの夫々に多重伝送用の通信インターフ
ェースを設けて、カードリーダ、テンキーユニット、電
気錠制御ユニットと、センター装置とを、通信インター
フェースを用いた多重伝送により信号の授受を行うよう
に構成すると共に、カードリーダからのカードの識別デ
ータやテンキーユニットからの暗証番号の一致/不一致
信号を受信したとき、電気錠制御ユニットを制御して電
気錠の解錠、施錠を行わせるようにセンター装置を構成
し、少なくとも、入室用にカードリーダ、退室用に解錠
用押釦の組みと、入室用にカードリーダとテンキーユニ
ット、退室用に解錠用押釦の組みと、入室用にカードリ
ーダ、退室用にカードリーダの組みと、入室用にテンキ
ーユニット、退室用に解錠用押釦の組みと、入室用にカ
ードリーダとテンキーユニット、退室用にカードリーダ
の組みとのうちから、いずれかの組みを少なくとも1組
み任意に選択して構築されることを特徴とする。
入管理システム構築方法において、入室用にカードリー
ダ、退室用にテンキーユニットの組みをさらに含む各組
みのうちから、いずれかの組みを少なくとも1組み任意
に選択して構築されることを特徴とする。
記載の出入管理システム構築方法において、入室用にカ
ードリーダとテンキーユニット、退室用にテンキーユニ
ットの組みをさらに含む各組みのうちから、いずれかの
組みを少なくとも1組み任意に選択して構築されること
を特徴とする。
る場合はカードリーダにより電気錠を解錠し、退室する
場合は解錠用押釦の操作で退室し、また、カードリーダ
とテンキーユニットの操作により入室し、解錠用押釦の
操作で退室するというパターンを構成できるほか、入退
室を共にカードリーダで行ったり、テンキーユニットで
入室し、解錠用押釦で退室し、あるいはカードリーダと
テンキーユニットの操作で入室し、カードリーダで退室
するというパターンも構成でき、このように、各種ビル
の管理要求に応じてフレキシブルなシステムを実現でき
る。
ダで入室し、テンキーユニットで退室するというパター
ンを更に構成できる。
ダとテンキーユニットで入室し、テンキーユニットで退
室するというパターンを更に構成できる。
する。図1は全体のシステム図を示し、従来の制御装置
に当たる部分を、カードリーダ2、テンキーユニット
3、電気錠制御ユニット4と機能別にユニット化し、こ
れらを信号線5により2線式多重伝送で結び、センター
装置1で管理するものである。
部11、表示部12、印字出力部13、警報出力部14
を有し、照合データ、識別データ、暗証番号を入力し、
電気錠の施解錠信号を出力するようになっている。図2
はカードリーダ2のブロック図を示し、CPU21、カ
ード信号入力部22、タンパスイッチ23、状態表示を
LEDで行う表示部24、信号線(通信線)と接続され
る通信I/F25、該カードリーダ2の個別のアドレス
を設定するための通信アドレス設定スイッチ26、通信
確認をLEDで行う表示部27等から構成されている。
示し、CPU31、LCDで入力数字表示を行う表示部
32、キー入力部33、信号線(通信線)と接続される
通信I/F34、該テンキーユニット3の個別のアドレ
スを設定するための通信アドレス設定スイッチ35、通
信確認をLEDで行う表示部36等から構成されてい
る。
ック図を示し、CPU41と、電気錠6の解錠、施錠を
制御する制御出力部42と、電気錠6の解錠か施錠かの
状態を監視する監視状態入力部43と、押釦7からの解
錠用の信号が入力される解錠用押釦入力部44と、電気
錠6の種類を設定する設定スイッチ45と、信号線(通
信線)と接続される通信I/F46、該電気錠制御ユニ
ット4の個別のアドレスを設定するための通信アドレス
設定スイッチ47、通信確認をLEDで行う表示部48
等から構成されている。
供給され、電気錠制御ユニット4には電源ユニット9を
介して直流電源が供給されるようになっている。尚、上
記カードリーダ2、テンキーユニット3、電気錠制御ユ
ニット4等はビルの部屋数等に応じて多数設けられてお
り、それぞれに固有のアドレスが割り当てられ、センタ
ー装置1により制御される。
ば、図2に示す入力部22から信号を受けたCPU21
が、まずこのシステムのカードかどうかを、カード8内
の照合データで判断する。この判断が正しければ、カー
ド8内のIDコードである識別データを通信I/F25
を介して図1に示すようにセンター装置1へ伝送する。
センター装置1では、その識別データが登録されている
か否かを判断する。
り暗証番号が入力されれば、予めセンター装置1より送
られている暗証番号と比較して、その結果(一致/不一
致)をセンター装置1へ伝送する。電気錠制御ユニット
4は、センター装置1からの指令により電気錠6の施
錠、解錠を行う。また、現在の電気錠6の施錠、解錠
や、ドアの開閉状態を監視状態入力部43より入力して
センター装置1へ伝送する。
り、以下に示すようなパターンを形成することができ
る。すなわち、図5(a)に示すように、入室する場合
はカードリーダ2により電気錠6を解錠し、退室する場
合は押釦7の操作で退室する。また、(b)に示すよう
に、カードリーダ2とテンキーユニット3の操作により
入室し、押釦7の操作で退室する。
共にカードリーダ2で行ったり、(d)に示すように、
カードリーダ2で入室し、テンキーユニット3で退室
し、また、(e)に示すように、テンキーユニット3で
入室し、押釦7で退室する。また、(f)に示すよう
に、カードリーダ2とテンキーユニット3の操作で入室
し、カードリーダ2で退室したり、(g)に示すよう
に、カードリーダ2とテンキーユニット3の操作で入室
し、テンキーユニット3の操作で退室するというパター
ンである。ここで、入室後や退室後は自動的に電気錠6
は施錠されるようになっている。
カード8で空調器や照明器具のオン/オフするシステム
を構成することも可能である。
気錠が接続されて電気錠の解錠、施錠の制御を行うもの
であって電気錠の解錠を行うための解錠用押釦を接続可
能に構成される電気錠制御ユニットと、カードが入力さ
れるカードリーダと、暗証番号等を入力するためのテン
キーユニットとをそれぞれ機能別に個々にユニット化し
て備えると共に、センター装置を備え、カードリーダ、
テンキーユニット及び電気錠制御ユニットの夫々に多重
伝送用の通信インターフェースを設けて、カードリー
ダ、テンキーユニット、電気錠制御ユニットと、センタ
ー装置とを、通信インターフェースを用いた多重伝送に
より信号の授受を行うように構成すると共に、カードリ
ーダからのカードの識別データやテンキーユニットから
の暗証番号の一致/不一致信号を受信したとき、電気錠
制御ユニットを制御して電気錠の解錠、施錠を行わせる
ようにセンター装置を構成し、少なくとも、入室用にカ
ードリーダ、退室用に解錠用押釦の組みと、入室用にカ
ードリーダとテンキーユニット、退室用に解錠用押釦の
組みと、入室用にカードリーダ、退室用にカードリーダ
の組みと、入室用にテンキーユニット、退室用に解錠用
押釦の組みと、入室用にカードリーダとテンキーユニッ
ト、退室用にカードリーダの組みとのうちから、いずれ
かの組みを少なくとも1組み任意に選択して構築される
から、例えば、入室する場合はカードリーダにより電気
錠を解錠し、退室する場合は解錠用押釦の操作で退室
し、また、カードリーダとテンキーユニットの操作によ
り入室し、解錠用押釦の操作で退室するというパターン
を構成できるほか、入退室を共にカードリーダで行った
り、テンキーユニットで入室し、解錠用押釦で退室し、
あるいはカードリーダとテンキーユニットの操作で入室
し、カードリーダで退室するというパターンも構成で
き、このように、各種ビルの管理要求に応じてフレキシ
ブルなシステムを実現できるという効果を奏するもので
ある。
入管理システム構築方法において、入室用にカードリー
ダ、退室用にテンキーユニットの組みをさらに含む各組
みのうちから、いずれかの組みを少なくとも1組み任意
に選択して構築されるから、カードリーダで入室し、テ
ンキーユニットで退室するというパターンを更に構成で
きる。
記載の出入管理システム構築方法において、入室用にカ
ードリーダとテンキーユニット、退室用にテンキーユニ
ットの組みをさらに含む各組みのうちから、いずれかの
組みを少なくとも1組み任意に選択して構築されるか
ら、カードリーダとテンキーユニットで入室し、テンキ
ーユニットで退室するというパターンを更に構成でき
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 電気錠が接続されて電気錠の解錠、施錠
の制御を行うものであって電気錠の解錠を行うための解
錠用押釦を接続可能に構成される電気錠制御ユニット
と、カードが入力されるカードリーダと、暗証番号等を
入力するためのテンキーユニットとをそれぞれ機能別に
個々にユニット化して備えると共に、センター装置を備
え、 カードリーダ、テンキーユニット及び電気錠制御ユニッ
トの夫々に多重伝送用の通信インターフェースを設け
て、カードリーダ、テンキーユニット、電気錠制御ユニ
ットと、センター装置とを、通信インターフェースを用
いた多重伝送により信号の授受を行うように構成すると
共に、 カードリーダからのカードの識別データやテンキーユニ
ットからの暗証番号の一致/不一致信号を受信したと
き、電気錠制御ユニットを制御して電気錠の解錠、施錠
を行わせるようにセンター装置を構成し、 少なくとも、入室用にカードリーダ、退室用に解錠用押
釦の組みと、入室用にカードリーダとテンキーユニッ
ト、退室用に解錠用押釦の組みと、入室用にカードリー
ダ、退室用にカードリーダの組みと、入室用にテンキー
ユニット、退室用に解錠用押釦の組みと、入室用にカー
ドリーダとテンキーユニット、退室用にカードリーダの
組みとのうちから、いずれかの組みを少なくとも1組み
任意に選択して構築されることを特徴とする出入管理シ
ステム構築方法。 - 【請求項2】 入室用にカードリーダ、退室用にテンキ
ーユニットの組みをさらに含む各組みのうちから、いず
れかの組みを少なくとも1組み任意に選択して構築され
ることを特徴とする請求項1記載の出入管理システム構
築方法。 - 【請求項3】 入室用にカードリーダとテンキーユニッ
ト、退室用にテンキーユニットの組みをさらに含む各組
みのうちから、いずれかの組みを少なくとも1組み任意
に選択して構築されることを特徴とする請求項1または
2記載の出入管理システム構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20085092A JP3412841B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 出入管理システム構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20085092A JP3412841B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 出入管理システム構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06101376A JPH06101376A (ja) | 1994-04-12 |
JP3412841B2 true JP3412841B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=16431262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20085092A Expired - Lifetime JP3412841B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 出入管理システム構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3412841B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101958314B1 (ko) * | 2017-12-22 | 2019-07-04 | 주식회사 에스원 | 패닉 기능을 구비한 출입문 제어 장치 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20085092A patent/JP3412841B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101958314B1 (ko) * | 2017-12-22 | 2019-07-04 | 주식회사 에스원 | 패닉 기능을 구비한 출입문 제어 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06101376A (ja) | 1994-04-12 |
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