JP2572506B2 - 出入管理システム - Google Patents

出入管理システム

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JP2572506B2
JP2572506B2 JP20090892A JP20090892A JP2572506B2 JP 2572506 B2 JP2572506 B2 JP 2572506B2 JP 20090892 A JP20090892 A JP 20090892A JP 20090892 A JP20090892 A JP 20090892A JP 2572506 B2 JP2572506 B2 JP 2572506B2
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JP
Japan
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electric lock
unit
control unit
lock control
card reader
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一成 森田
和正 村上
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アクセスコントロール
システムと言われる出入管理システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の出入管理システムは、カードリ
ーダ、テンキーユニット、電気錠制御ユニットが数十台
ずつ多重伝送で1つのセンター装置に接続され、各ユニ
ットは固有のアドレスを有している。そして、電気錠制
御ユニットは電気錠を解錠、施錠の制御を行う。
【0003】ここで、カードリーダ、テンキーユニッ
ト、解錠用押釦で電気錠を解錠して入退室を行う場合、
カードリーダ、テンキーユニット、解錠用押釦から電気
錠制御ユニットに信号が伝送され、電気錠制御ユニット
が電気錠を解錠する。これらのユニットは、以下のよう
なパターンで構成される。例えば、カードリーダが1
台、電気錠制御ユニットが1台で、カードリーダで電気
錠を解錠するパターン(パターン)や、カードリーダ
で入室し、押釦で退室するパターン(パターン)、カ
ードリーダとテンキーユニットの操作で入室し、押釦で
退室するパターン(パターン)、共にカードリーダで
入退室を行うパターン(パターン)がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例では、ど
のアドレスのユニットが、どのパターンで対応するのか
初期設定を行っていた。そのため、初期設定が非常に大
変であるという問題があった。本発明は上述の点に鑑み
て提供したものであって、初期設定の軽減化を図ること
を目的とした出入管理システムを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、カードが入力
されるカードリーダと、暗証番号を入力するテンキーユ
ニットと、電気錠の解錠、施錠の制御を行う電気錠制御
ユニットとの各ユニットをそれぞれ複数備え、カードリ
ーダからのカードの識別データやテンキーユニットから
の暗証番号の一致/不一致信号を受信し、電気錠制御ユ
ニットを制御して電気錠の解錠、施錠を行わせるセンタ
ー装置を1台備え、このセンター装置と個別のアドレス
を有する複数のカードリーダ、テンキーユニット、電気
錠制御ユニットとは多重伝送により信号の授受を行って
電気錠の解錠を行うようにした出入管理システムにおい
て、電気錠制御ユニットには解錠用押釦が接続可能であ
って、電気錠制御ユニットへの解錠用押釦の接続の有無
をセンター装置により読み出し可能とし、上記アドレス
カードリーダ、テンキーユニット、電気錠制御ユニッ
の種別ごとに予約しておくとともに、予約されたアド
レスをカードリーダ、テンキーユニット、電気錠制御ユ
ニットのアドレスが含まれたグループに分けておき、セ
ンター装置は、各グループ内のアドレスに各ユニットが
接続されているか否かを多重伝送の返信の有無によって
判断すると共に、各電気錠制御ユニットの解錠用押釦の
接続の有無を確認して、各グループに含まれるアドレス
への各ユニットの接続状態に応じてあらかじめ定められ
ている複数個のパターンから解錠のパターンを選択し、
接続状態に該当するパターンが定められていなければ制
御を一切行わないようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、センター装置が各アドレスか
らの返信の有無によって各ユニットの接続状態を判断
し、かつ解錠用押釦の電気錠制御ユニットへの接続の有
無を確認するのであって、センター装置は各ユニットや
解錠用押釦の接続状態を容易に把握することができる。
ここに、各ユニットごとにアドレスが予約され予約され
たアドレスをカードリーダ、テンキーユニット、電気錠
制御ユニットのアドレスが含まれたグループに分けてあ
り、各グループに含まれるアドレスへの各ユニットの接
続状態に応じて、あらかじめ定められた複数個のパター
ンから解錠のパターンを選択するから、システムの初期
設定時に、センター装置に対して各ユニットのアドレス
を入力する必要はなく、また、各ユニットの対応(グル
ーピング)も入力する必要がないにもかかわらず、解錠
のパターンを自動的に設定することができる。しかも、
接続状態に該当するパターンが定められていなければセ
ンター装置は制御を行なわないから、誤接続による誤動
作が生じないのであって、初期設定をかなり軽減するこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は全体のシステム図を示し、カードリーダ
2、テンキーユニット3、電気錠制御ユニット4と機能
別にユニット化し、これらを信号線5により2線式多重
伝送で結び、センター装置1で管理するものである。
【0008】センサー装置1は図1に示すように、操作
部11、表示部12、印字出力部13、警報出力部14
を有し、照合データ、識別データ、暗証番号を入力し、
電気錠の施解錠信号を出力するようになっている。図2
はカードリーダ2のブロック図を示し、CPU21、カ
ード信号入力部22、ンパスイッチ23、状態表示を
LEDで行う表示部24、信号線(通信線)と接続され
る通信I/F25、該カードリーダ2の個別のアドレス
を設定するための通信アドレス設定スイッチ26、通信
確認をLEDで行う表示部27等から構成されている。
【0009】図3はテンキーユニット3のブロック図を
示し、CPU31、LCDで入力数字表示を行う表示部
32、キー入力部33、信号線(通信線)と接続される
通信I/F34、該テンキーユニット3の個別のアドレ
スを設定するための通信アドレス設定スイッチ35、通
信確認をLEDで行う表示部36等から構成されてい
る。
【0010】また、図4は電気錠制御ユニット4のブロ
ック図を示し、CPU41と、電気錠6の解錠、施錠を
制御する制御出力部42と、電気錠6の解錠か施錠かの
状態を監視する監視状態入力部43と、押釦7からの解
錠用の信号が入力される解錠用押釦入力部44と、電気
錠6の種類を設定する設定スイッチ45と、信号線(通
信線)と接続される通信I/F46、該電気錠制御ユニ
ット4の個別のアドレスを設定するための通信アドレス
設定スイッチ47、通信確認をLEDで行う表示部48
等から構成されている。
【0011】また、センター装置1にはAC100Vが
供給され、電気錠制御ユニット4には電源ユニット9を
介して直流電源が供給されるようになっている。カード
リーダ2は、カード8が入力されれば、図2に示す入力
部22から信号を受けたCPU21が、まずこのシステ
ムのカードかどうかを、カード8内の照合データで判断
する。この判断が正しければ、カード8内のIDコード
である識別データを通信I/F25を介して図1に示す
ようにセンター装置1へ伝送する。センター装置1で
は、その識別データが登録されているか否かを判断す
る。
【0012】テンキーユニット3は、キー入力部33よ
り暗証番号が入力されれば、予めセンター装置1より送
られている暗証番号と比較して、その結果(一致/不一
致)をセンター装置1へ伝送する。電気錠制御ユニット
4は、センター装置1からの指令により電気錠6の施
錠、解錠を行う。また、現在の電気錠6の施錠、解錠
や、ドアの開閉状態を監視状態入力部43より入力して
センター装置1へ伝送する。
【0013】次に、電気錠6の解錠パターンについて説
明する。まず、パターンとして、図5(a)に示すよ
うに、カードリーダ2と電気錠制御ユニット4とで構成
される場合であり、カードリーダ2で施錠、解錠の反転
を行うパターンである。これは、例えば、テナント用で
あり、来たときに解錠し、帰るときに施錠する。パター
ンとして、図5(b)に示すパターンである。カード
リーダ2と電気錠制御ユニット4とで構成され、入室時
にはカードリーダ2で解錠し(入室後は自動施錠)、退
室時は押釦7で解錠する(退室後は自動施錠)。このパ
ターンは、入室のみ管理する場合であり、例えば一般の
出入口に適用される。
【0014】図5(c)はパターンを示し、カードリ
ーダ2とテンキーユニット3と電気錠制御ユニット4と
で構成され、入室時はカードリーダ2とテンキーユニッ
ト3で解錠し(入室後は自動施錠)、退室時は押釦7で
解錠する(退室後は自動施錠)。このパターンの場合、
入室のみ管理しているが、カードリーダ2とテンキーユ
ニット3の組み合わせからなるため、防犯レベルが高
い。
【0015】更に、図5(d)はパターンを示し、2
台のカードリーダ2,2aと1台の電気錠制御ユニット
4で構成され、入室時はカードリーダ2で解錠し(入室
後は自動施錠)、退室時は部屋内のカードリーダ2aで
解錠する(退室後は自動施錠)。このパターンの場合、
入退室どちらも管理している場合である。そして、本発
明では、カードリーダ2,2a、テンキーユニット3、
電気錠制御ユニット4等の各ユニットのアドレスを予め
図6に示すように割り付けている。例えば、各ユニット
はそれぞれ50台あり、カードリーダ2,2a、テンキ
ーユニット3、電気錠制御ユニット4で1つのグループ
を構成した場合、グループ数として50形成されること
になる。
【0016】そして、50台のカードリーダ2のアドレ
スが「1」から「50」であり、カードリーダ2aのア
ドレスが「51」から「100」であり、テンキーユニ
ット3のアドレスが「101」から「150」であり、
電気錠制御ユニット4のアドレスが「151」から「2
00」としている。これらの予め設定したアドレスに各
ユニットが接続される。
【0017】また、退室時の解錠用押釦7は、電気錠制
御ユニット4に接続されて、接続のあり/なしが電気錠
制御ユニット4にて設定でき、センター装置1により押
釦7の接続状態が読み出せるようになっている。ここ
で、センター装置1は、図6に示す各アドレスに各ユニ
ットが接続されているかどうかを多重伝送の返信のあり
/なしによって判断し、また、各電気錠制御ユニット4
の押釦7の接続の有無を確認して、以下のように自動で
パターンを判定する。
【0018】すなわち、1台のカードリーダ2と電気錠
制御ユニット4のみが接続され、押釦7が接続されてい
ない場合は上記のパターンとセンター装置1が判定す
る。また、1台のカードリーダ2と電気錠制御ユニット
4のみが接続され、押釦7が接続されている場合は、パ
ターンと判定する。また、カードリーダ2、テンキー
ユニット3、電気錠制御ユニット4がそれぞれ1台のみ
接続されている場合は、パターンと判定する。更に、
2台のカードリーダ2,2a、電気錠制御ユニット4の
みが接続されていれば、パターンと判定する。
【0019】そして、センター装置1が上記のように判
定したが、何れにも当てはまらない場合は、未接続もし
くは異常として制御を一切行わないようにしている。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、カードが入力さ
れるカードリーダと、暗証番号を入力するテンキーユニ
ットと、電気錠の解錠、施錠の制御を行う電気錠制御ユ
ニットとの各ユニットをそれぞれ複数備え、カードリー
ダからのカードの識別データやテンキーユニットからの
暗証番号の一致/不一致信号を受信し、電気錠制御ユニ
ットを制御して電気錠の解錠、施錠を行わせるセンター
装置を1台備え、このセンター装置と個別のアドレスを
有する複数のカードリーダ、テンキーユニット、電気錠
制御ユニットとは多重伝送により信号の授受を行って電
気錠の解錠を行うようにした出入管理システムにおい
て、電気錠制御ユニットには解錠用押釦が接続可能であ
って、電気錠制御ユニットへの解錠用押釦の接続の有無
をセンター装置により読み出し可能とし、上記アドレス
カードリーダ、テンキーユニット、電気錠制御ユニッ
の種別ごとに予約しておくとともに、予約されたアド
レスをカードリーダ、テンキーユニット、電気錠制御ユ
ニットのアドレスが含まれたグループに分けておき、セ
ンター装置は、各グループ内のアドレスに各ユニットが
接続されているか否かを多重伝送の返信の有無によって
判断すると共に、各電気錠制御ユニットの解錠用押釦の
接続の有無を確認して、各グループに含まれるアドレス
への各ユニットの接続状態に応じてあらかじめ定められ
ている複数個のパターンから解錠のパターンを選択し、
接続状態に該当するパターンが定められていなければ制
御を一切行わないようにしたものであり、センター装置
が各アドレスからの返信の有無によって各ユニットの接
続状態を判断し、かつ解錠用押釦の電気錠制御ユニット
への接続の有無を確認するのであって、センター装置は
各ユニットや解錠用押釦の接続状態を容易に把握するこ
とができる。ここに、各ユニットごとにアドレスが予約
され予約されたアドレスをカードリーダ、テンキーユニ
ット、電気錠制御ユニットのアドレスが含まれたグルー
プに分けてあり、各グループに含まれるアドレスへの各
ユニットの接続状態に応じて、あらかじめ定められた複
数個のパターンから解錠のパターンを選択するから、
ステムの初期設定時に、センター装置に対して各ユニッ
トのアドレスを入力する必要はなく、また、各ユニット
の対応(グルーピング)も入力する必要がないにもかか
わらず、 解錠のパターンを自動的に設定することができ
るという利点を有する。しかも、接続状態に該当するパ
ターンが定められていなければセンター装置は制御を行
なわないから、誤接続による誤動作が生じないのであっ
て、初期設定をかなり軽減することができるという効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体のシステム構成図であ
る。
【図2】同上のカードリーダのブロック図である。
【図3】同上のテンキーユニットのブロック図である。
【図4】同上の電気錠制御ユニットのブロック図であ
る。
【図5】同上の種々のパターンの説明図である。
【図6】同上の各ユニットのアドレスを割り付ける場合
のアドレスをユニットの関係を示す図である。
【符号の説明】
1 センター装置 2 カードリーダ 3 テンキーユニット 4 電気錠制御種類 6 電気錠 7 押釦 8 カード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードが入力されるカードリーダと、暗
    証番号を入力するテンキーユニットと、電気錠の解錠、
    施錠の制御を行う電気錠制御ユニットとの各ユニット
    それぞれ複数備え、カードリーダからのカードの識別デ
    ータやテンキーユニットからの暗証番号の一致/不一致
    信号を受信し、電気錠制御ユニットを制御して電気錠の
    解錠、施錠を行わせるセンター装置を1台備え、このセ
    ンター装置と個別のアドレスを有する複数のカードリー
    ダ、テンキーユニット、電気錠制御ユニットとは多重伝
    送により信号の授受を行って電気錠の解錠を行うように
    した出入管理システムにおいて、電気錠制御ユニットに
    は解錠用押釦が接続可能であって、電気錠制御ユニット
    への解錠用押釦の接続の有無をセンター装置により読み
    出し可能とし、上記アドレスをカードリーダ、テンキー
    ユニット、電気錠制御ユニットの種別ごとに予約してお
    くとともに、予約されたアドレスをカードリーダ、テン
    キーユニット、電気錠制御ユニットのアドレスが含まれ
    たグループに分けておき、センター装置は、各グループ
    内のアドレスに各ユニットが接続されているか否かを多
    重伝送の返信の有無によって判断すると共に、各電気錠
    制御ユニットの解錠用押釦の接続の有無を確認して、各
    グループに含まれるアドレスへの各ユニットの接続状態
    に応じてあらかじめ定められている複数個のパターンか
    ら解錠のパターンを選択し、接続状態に該当するパター
    ンが定められていなければ制御を一切行わないことを特
    徴とする出入管理システム。
JP20090892A 1992-07-28 1992-07-28 出入管理システム Expired - Lifetime JP2572506B2 (ja)

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JPH06101377A JPH06101377A (ja) 1994-04-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101855717B1 (ko) * 2016-09-02 2018-05-11 주식회사 슈프리마 출입제어장치와 영상획득장치를 제어하는 통합형 출입제어 시스템

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JP4833393B2 (ja) * 2000-04-14 2011-12-07 株式会社東海理化電機製作所 ドアロック装置

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