JPH0725173U - テンキー入力器による電気錠解錠装置 - Google Patents

テンキー入力器による電気錠解錠装置

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JPH0725173U
JPH0725173U JP6023093U JP6023093U JPH0725173U JP H0725173 U JPH0725173 U JP H0725173U JP 6023093 U JP6023093 U JP 6023093U JP 6023093 U JP6023093 U JP 6023093U JP H0725173 U JPH0725173 U JP H0725173U
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仲勝史
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば屋内に情報を管理すべき複数個のコン
ピュータ室があり、かつ、それぞれ暗証番号に基づいて
開閉ドアを解錠すべき場合にも使用すること。また1台
の制御器と第1テンキー入力器との間に複数個の第2テ
ンキー入力器を容易に結線することができること。 【構成】 1個の暗証番号設定器と、この暗証番号設定
器に電気的に2本の信号線を介して接続されかつこれら
の信号線を無極性にする送受信部を有する第1テンキー
入力器と、この第1テンキー入力器並びに前記暗証番号
設定器に前記信号線を介して電気的に接続された第2テ
ンキー入力器とから成り、前記第1及び第2テンキー入
力器には、互いに先行するテンキー入力器からのスター
ト信号及び一連の操作が終了した旨のエンド信号を受信
するまでの間は、後続となるテンキー入力器の使用を不
可にするテンキー入力器制御回路がそれぞれ設けられて
いること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屋内に情報を管理すべき複数個の管理室がある場合あるいは屋内、 屋外を問わず複数個の出入り口をチェックすべき場合に使用されるテンキー入力 器による電気錠解錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気錠解錠装置の一例として、図4で示すようなものがある。
【0003】 すなわち、50は共用玄関の壁、屋内の適宜箇所などに設置されたテンキ−入 力器(電気錠操作器)、51はこのテンキ−入力器50と信号線52を介して電 気的に接続し、住戸内側(屋内)に配設された暗証番号設定器、53はこの暗証 番号設定器と電気錠制御部54を介して電気的に接続しかつ開閉ドアに設けられ た電気錠、55は電気錠制御部54と信号線56を介して電気的に接続し、各住 居の室内にいながらにして電気錠53を解錠又は施錠することができる施解錠操 作器で、この施解錠操作器55には押しボタン式の1個の操作キ−55a、解錠 又は施錠を示す表示器55bが設けられている。
【0004】 しかしながら、上記構成に於ける電気錠解錠装置は、屋内から開閉ドアの電気 錠を解錠させる場合、押しボタン式の1個の操作キ−55aで行われるので、例 えば屋内に情報を管理すべき複数個のコンピュータ室があり、かつ、それぞれ暗 証番号に基づいて開閉ドアを解錠すべき場合には使用に適しないと言う欠点があ った。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、例えば屋内に情報を管理すべき複数 個のコンピュータ室があり、かつ、それぞれ暗証番号に基づいて開閉ドアを解錠 すべき場合にも使用することができ、また配線工事の際に誤って結線する恐れも 少なく、さらに、1台の暗証番号設定器と第1テンキー入力器との間に複数個の 第2テンキー入力器を容易に結線することができる安価なテンキー入力器による 電気錠解錠装置を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のテンキー入力器による電気錠解錠装置は、安定化電源及び電源重畳送 受信部を有する1個の暗証番号設定器と、この暗証番号設定器に電気的に2本の 信号線を介して接続された第1テンキー入力器と、この第1テンキー入力器並び に前記暗証番号設定器に前記信号線を介して電気的に接続された第2テンキー入 力器とから成り、前記第1及び第2テンキー入力器には、互いに先行するテンキ ー入力器からのスタート信号及び一連の操作が終了した旨のエンド信号を受信す るまでの間は、後続となるテンキー入力器の使用を不可にするテンキー入力器制 御回路がそれぞれ設けられていることを特徴とする。
【0007】 上記構成に於いては、テンキー入力器制御回路は、必ずしも一連の操作が終了 した旨のエンド信号を受信しなくても、互いに先行するテンキー入力器からのス タート信号を受信した後一定時間経過するまでの間は、後続となるテンキー入力 器の使用を不可にするように制御しても良い。
【0008】
【作用】
先行する一方のテンキー入力器を操作すると、スタート信号が接続する他のテ ンキー入力器に流れ、直ちに他のテンキー入力器は休止状態と成る。すなわち、 他のテンキー入力器は当該テンキーによる受付が不可能の状態と成る。一方、ス タート信号は接続する暗証番号設定器(制御器)の方にも流れ、制御器はスター ト信号を受理すると、先行する一方のテンキー入力器にまずモード信号を送信す ると共に、当該モードで入力可能となった一方のテンキー入力器のテンキー操作 により入力された暗証番号を設定登録済み番号と比較する。そして、制御器はも し両方の番号が「一致」したならば電気錠制御器に解錠信号を送信する。
【0009】 しかして、電気錠を解錠させる一連の動作が終了すると、一方のテンキー入力 器は他のテンキー入力器にエンド信号を送信する。他のテンキー入力器はこのエ ンド信号を受け取ると、いわゆる休止状態から開放され、再びテンキー受付可能 の状態と成る。
【0010】
【実施例】
以下、図に示す実施例により本考案を詳細に説明する。
【0011】 図1ないし図3に於いて、1は屋外、屋内を問わず適当な箇所、例えば情報を 管理すべき複数個のコンピュータ室のいずれか1つの出入り口に設置された第1 テンキ−入力器である。2は屋内の適当な箇所に設置された1個の暗証番号設定 制御器(以下、単に「制御器」という)である。3は例えば前記コンピュータ室 の他の出入り口に設置された第2テンキ−入力器である。この第2テンキ−入力 器3は、各室の数に対応して複数個設けられている。
【0012】 前記第1テンキー入力器1はパラレルに配線された2本の信号線L1、L2を 介して制御器3に電気的に接続している。また第2テンキー入力器3はこの第1 テンキー入力器1並びに前記制御器2に前記信号線L1、L2にそれぞれパラレ ルに配線された2本の信号線L3,L4を介し電気的に接続されている。また4 は制御器2に電気錠制御器5を介して電気的に接続し、かつ、各室の出入り口の 開閉ドア6にそれぞれ設けられた電気錠である。
【0013】 しかして、図2及び図3に基づきまず前記制御器2の構成について説明すると 、この制御器2には、信号の処理、データの比較判定などの機能を有するマイク ロコンピュータ11、テンキー入力器で入力する場合に必要なモ−ドを設定する ための暗証番号モード設定手段(スイッチ)12、前記マイクロコンピュータ1 1に設けられている通常の記憶素子以外にEEPROMを使用した記憶部13、 交流電源から供給された低圧交流電圧を受け、各回路へ安定化された電圧を供給 するための安定化電源14、この安定化電源に基づき第1及び第2テンキ−入力 器1、3にそれぞれ電源(電気)を供給する電源重畳送受信部15が備えられて いる。
【0014】 ここで前記安定化電源14について説明すると、安定化電源14は、前述した 信号線を介して第1及び第2テンキ−入力器1、3にそれぞれ電源(電気)を供 給する機能、制御器2と各テンキー入力器1、3間の信号データの送受信を行う 機能などがあるが、テンキ−入力器1、3に電源を供給する場合は、制御器2側 のトランジスターTr1とテンキ−入力器1(3)側のトランジスターTr2と でいわゆるショート状態となった時に回路が破壊しないように一定電流値を越え ると電圧が低下するように成っている。
【0015】 すなわち、図3で示すようにマイクロコンピュータ11は電圧のレベル変換器 16側のP1から受信信号を受け、一方、トランジスターTr1側のP2に送信 信号を出力するが、制御器2と第1テンキー入力1とを接続する線間L1、L2 の電圧は、それに応じて電圧低下が重畳的なパルス信号と成る。したがって、こ の重畳的なパルス信号が信号線を介して各テンキ−入力器1、3にそれぞれ伝わ る。
【0016】 次に第1及び第2テンキ−入力器1、3について説明すると、これらは電話器 のように親器、子器と区別できるものではなく、本実施例では同一構成のテンキ −入力器が1つの制御器2を共用している。
【0017】 すなわち、第1又は第2テンキ−入力器1、3には、少なくともテンキー20 、テンキ−入力器制御回路21、信号の送受信部22が備えられている。これら のテンキ−入力器1、2は、図1で示すように格子状の表示部20aがあり、こ の表示部20aは実際に使用する時には数字が現れる数字表示部と、数字が現れ ない透明タッチ部とに区分されている。
【0018】 しかして、第1又は第2テンキ−入力器1、3には、互いに先行するテンキー 入力器からのスタート信号及び一連の操作が終了した旨のエンド信号を受信する までの間は、後続となるテンキー入力器の使用を不可にする前記テンキー入力器 制御回路21がそれぞれ設けられている。
【0019】 なお、このテンキー入力器制御回路21は、必ずしも一連の操作が終了した旨 のエンド信号を受信しなくても、互いに先行するテンキー入力器からのスタート 信号を受信した後一定時間経過するまでの間は、後続となるテンキー入力器の使 用を不可にするように制御しても良い。
【0020】 ところで、このテンキー入力器制御回路21も、制御器3と同様に信号処理、 データの比較判定などの機能を有するマイクロコンピュータを使用している。そ して、このテンキー入力器制御回路21には信号線L1、L2を無極性にし、か つ、送受信部22の一部を構成するダイオードブリッジ23が接続し、前記信号 線L1、L2がどのような接続であっても、ダイオードブリッジ23と電圧のレ ベル変換器24間P4の信号が変化しないように成っている。
【0021】 したがって、前記P4の信号は、制御器2側のP3の信号と同様に重畳信号と なり、テンキー入力器制御回路21が制御器2から信号を受け取る時は、レベル 変換器24とテンキー入力器制御回路21間P6の受信信号は、電圧のレベル変 換器24を介して適切な電圧と成る。
【0022】 また前記信号の送受信部22にはダイオード25、平滑コンデンサー26が接 続している。したがって、前記P4の重畳信号は、レベル変換器24のみならず ダイオード25側P5にも流れ、このダイオード25と平滑コンデンサー26と で電源となり、定電圧電源回路27を介して各部に供給される。
【0023】 一方、テンキー入力器制御回路21から送信信号は、トランジスターTr2側 のP7に与えられ、同様の原理で制御器2側のマイクロコンピュータ11並びに 他のテンキー入力器のテンキー入力器制御回路にそれぞれ伝送される。
【0024】 上記構成に於いては、例えば第1テンキー入力器1のテンキー20を操作する と、そのテンキー入力器制御回路21から制御器2並びに他のテンキー入力器に スタート信号がそれぞれ各信号線L1〜L4を介して送信される。
【0025】 そこで、第2テンキー入力器3はスタート信号を受け取ると、そのテンキー入 力器制御回路21は第1テンキー入力器から一連の操作が終了した旨のエンド信 号を受信するまでの間は、当該テンキー入力器3の使用を不可にする。この場合 実施例によっては、テンキー入力器制御回路21はスタート信号を受信した後一 定時間経過するまでの間は、当該テンキー入力器3の使用を不可にする。
【0026】 一方、制御器2はスタート信号を受理すると、すでに設定登録されているモー ド信号を使用可能な第1テンキー入力器1に送信する。第1テンキー入力器1は モード信号を受理すると、以後当該モード信号の内容に従って、表示方法、作動 方法等が決定される。そこで、テンキー20を操作して暗証動作に入ると、第1 テンキー入力器1はキー入力データを信号線を介して制御器2に送信する。制御 器2はそれを受信すると、設定登録されている暗証番号との比較を行い、「一致 」あるいは「電気錠を解錠する」、「不一致」あるいは「電気錠を不解錠とする 」を意味する信号を第1テンキー入力器1に送信すると共に、もし「一致」した ならば電気錠制御器5に出入力回路7を介して解錠信号を送信する。この時特に 図示はしないが第1テンキー入力器の表示部にはその旨が表示される。
【0027】 しかして、このような電気錠4を解錠させる一連の動作が終了すると、第1テ ンキー入力器1は第2テンキー入力器3にエンド信号を送信する。第2テンキー 入力器3はこのエンド信号を受け取ると、いわゆる休止状態から開放され、テン キー受付可能の状態と成る。
【0028】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に於いては次に列挙するような効果が ある。 (1)例えば屋内に情報を管理すべき複数個のコンピュータ室があり、かつ、そ れぞれ暗証番号に基づいて開閉ドアを解錠すべき場合にも使用することができる 。 (2)配線工事の際に誤って結線する恐れも少ない。 (3)1台の制御器と第1テンキー入力器との間に複数個の第2テンキー入力器 を容易に結線することができる。制御器が1台で済むから設置費用が安価である 。 (4)制御器とテンキー入力器間並びにテンキー入力器間同志で安定した信号の やり取りができる。
【図面の簡単な説明】
【図1ないし図3】本考案の一実施例を示す各説明図。
特に図1及び図2は全体の構成を示す概略説明図、図3
は概略的な電気回路図である。
【図4】従来の一実施例を示す概略説明図。
【符号の説明】
1…第1テンキー入力器、 2…制御器、 3…第1テンキー入力器、 L1、L2…信号線、 4…電気錠、 5…電気錠制御器、 11…マイクロコンピータ、 14…安定化電源、 15…電源重畳送受信部、 20…テンキー、 21…テンキー入力器制御回路、 22…送受信部、 27…定電圧電源回路。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安定化電源及び電源重畳送受信部を有す
    る1個の暗証番号設定器と、この暗証番号設定器に電気
    的に2本の信号線を介して接続されかつこれらの信号線
    を無極性にする送受信部を有する第1テンキー入力器
    と、この第1テンキー入力器並びに前記暗証番号設定器
    に前記信号線を介して電気的に接続された第2テンキー
    入力器とから成り、前記第1及び第2テンキー入力器に
    は、互いに先行するテンキー入力器からのスタート信号
    及び一連の操作が終了した旨のエンド信号を受信するま
    での間は、後続となるテンキー入力器の使用を不可にす
    るテンキー入力器制御回路がそれぞれ設けられているこ
    とを特徴とするテンキー入力器による電気錠解錠装置。
  2. 【請求項2】 安定化電源及び電源重畳送受信部を有す
    る1個の暗証番号設定器と、この暗証番号設定器に電気
    的に2本の信号線を介して接続されかつこれらの信号線
    を無極性にする送受信部を有する第1テンキー入力器
    と、この第1テンキー入力器並びに前記暗証番号設定器
    に前記信号線を介して電気的に接続された第2テンキー
    入力器とから成り、前記第1及び第2テンキー入力器に
    は、互いに先行するテンキー入力器からのスタート信号
    を受信した後一定時間経過するまでの間は、後続となる
    テンキー入力器の使用を不可にするテンキー入力器制御
    回路がそれぞれ設けられていることを特徴とするテンキ
    ー入力器による電気錠解錠装置。
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