JP3154064B2 - シークレット電気施解錠システム - Google Patents

シークレット電気施解錠システム

Info

Publication number
JP3154064B2
JP3154064B2 JP02782191A JP2782191A JP3154064B2 JP 3154064 B2 JP3154064 B2 JP 3154064B2 JP 02782191 A JP02782191 A JP 02782191A JP 2782191 A JP2782191 A JP 2782191A JP 3154064 B2 JP3154064 B2 JP 3154064B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
lock
electric lock
electric
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP02782191A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04315679A (ja
Inventor
富士男 西山
敦紀 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP02782191A priority Critical patent/JP3154064B2/ja
Publication of JPH04315679A publication Critical patent/JPH04315679A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3154064B2 publication Critical patent/JP3154064B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気施解錠システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近時、玄関先などにシークレット電気錠
操作器を設置し、この操作器によって暗証番号を入力す
ると自動的に玄関の電気錠が解錠して、扉が開けられる
ようにした電気施解錠システムが開発されている。図4
は、このような電気施解錠システムの構成例を示したも
ので、電気錠ユニット100を取り付けた玄関(不図
示)の門柱などにはシークレット電気錠操作器200が
設置され、住戸内には暗証番号設定器300を設置し、
これらの間を信号線L100,L101で接続するとと
もに、暗証番号設定器300には交流電源を降圧する電
源トランス400が接続された構成となっている。
【0003】このようなシステムでは、設定器300側
の暗証番号設定スイッチ(ロータリスイッチ)300a
で予め4桁の暗証番号を設定すると、信号線L101を
介して操作器200側に伝送され、操作器200のテン
キー200aを操作して暗証番号が入力されたときに
は、入力された暗証番号は設定器300側で設定された
暗証番号と比較され、その一致が判別されたときに解錠
操作キー200bを操作する。すると、操作器200か
ら信号線L101を介して設定器300側に解錠指令信
号が伝送され、設定器300では解錠指令信号を受けて
信号線L100を介して電気錠ユニット100側に解錠
信号を出力して解錠させることができ、また、電気錠ユ
ニット100から出力される錠状態信号は信号線L10
0を介して住戸内に設置された設定器300側に伝送さ
れ、施錠表示灯300cあるいは解錠表示灯300dを
駆動して表示されるようになっている。また、シークレ
ット電気錠操作器200とは別に、設定器300に設け
られた施解錠操作キー300eや、設定器300に増設
された電気錠表示操作器500の操作キー500aを操
作することによっても電気錠ユニット100の施、解錠
操作が行えるとともに、これらの操作器500側でも施
錠表示灯500b、解錠表示灯500cで錠状態の表示
を行えるようになっており、住戸内にいながらにして電
気錠の遠隔操作ができ、しかも、住人が帰宅したときな
どはシークレット電気錠操作器の操作によって直ちに電
気錠ユニットの解錠を行うことが可能になっている。
【0004】ところが、このような電気施解錠システム
では、シークレット操作器200が故意に取り外されて
暗証番号を他人に読まれる虞があり、そのために暗証番
号を室内側に設置した暗証番号設定器300側で設定す
るようにしているため、操作器200と設定器300と
が必然的に分離してしまい、これらの間に多数の信号線
L101を敷設しなければならず、施工が面倒なうえに
配線間違いが生じ易く改善が望まれていた。図例では、
暗証番号を4桁にしており、各桁の設定された暗証番号
をBCDコードで伝送する4本の信号線と、1から10
00までの各々の桁の切換信号を伝送する4本の信号線
に加えて、電源を供給するための2本の電源線と、施、
解錠信号を伝送する2本の信号線の合計12本が必要と
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記事情に鑑みて提案
される本発明は、従来の暗証番号設定器の機能をシーク
レット電気錠操作器に持たせることによって敷設すべき
信号線の本数を削減するとともに、暗証番号をメモリに
書換え可能に記憶させることによって他人に読まれるこ
とを防止し得た、施工性、信頼性の両面からの向上を図
った、電気施解錠システムを提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明のシークレット電気施解錠システム
は、暗証番号を入力するテンキーと解錠キーとを少なく
とも有したキー操作部と、暗証番号を登録する登録モー
ドと、施、解錠操作を行う制御モードとを切換設定する
モード切換スイッチを有したモード切換手段と、扉を施
錠、解錠させる電気錠ユニットと、テンキーによって入
力された暗証番号を書換え可能に登録するメモリ部と、
電気錠ユニットの施錠、解錠を遠隔操作し、かつ電気錠
ユニットの施錠、解錠の状態を表示させる電気錠表示操
作器を接続させる多重信号線を接続するための多重信号
制御部と、登録モード時には、テンキーによって入力さ
れた暗証番号を前記メモリ部に記憶させる一方、制御モ
ード時には、テンキーによって入力された暗証番号を入
力してメモリ部に記憶された暗証番号と比較し、一致が
判別されたときには制御線を通じて接続された電気錠ユ
ニットに錠駆動制御部を介して解錠信号を出力するとと
もに、信号線を介して接続された電気錠ユニットからの
錠状態検知信号を入力して、多重伝送制御部に送り出す
信号処理部とを備えるシークレット電気錠操作器と、多
重伝送制御部に多重信号線を介して接続され、室内に設
置される電気錠表示操作器とを備え、電気錠表示操作器
は、多重伝送制御部と前記電気錠表示操作器との間を接
続する多重信号線を介して、信号処理部から送り出され
る、電気錠ユニットからの錠状態検知信号に応答して、
電気錠ユニットの施錠、解錠の状態を表示する表示ラン
プと、多重伝送制御部と電気錠表示操作器との間を接続
する多重信号線を介して、遠隔操作で、電気錠ユニット
を、施錠、解錠操作する操作スイッチとを備える。
【0007】
【作用】本発明のシークレット電気錠施解錠システムで
は、シークレット電気錠操作器の、モード切換スイッチ
を操作して登録モードに切換設定すると、キー操作部の
テンキーで入力した暗証番号をメモリ部に登録できる。
そして、この登録操作が終了した後に、モード切換スイ
ッチを操作して制御モードに切換設定すると、テンキー
で入力された暗証番号をメモリ部に登録された暗証番号
と比較し、一致が判別されたときには電気錠ユニットの
解錠が行なわれる。
【0008】且つ、本発明の電気施錠解錠システムで
は、電気錠ユニットの施錠、解錠の状態は、信号線を介
してシークレット電気錠操作器に入力され信号処理部で
処理された後、多重信号線を介して室内に設置された電
気錠表示操作器で表示されるので、施錠、解錠の状態は
外部では分からず、秘密性も保持される。更に、電気錠
表示操作器によっても電気錠ユニットを遠隔操作するこ
ともできる。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明に係るシークレット電気施解錠
システムの内部構成をブロック図として示したもので、
図3は門扉5に電気錠ユニット2、門柱にシークレット
電気錠操作器1を設け、室内の適所には多重信号線LA
を介して電気錠表示操作器3を設置して構成された本発
明のシークレット電気施解錠システムの概略構成を示し
たものである。これらの図において、1はシークレット
電気錠操作器、2は電気錠ユニット、3は多重信号線L
Aに対して増設可能とされた電気錠表示操作器、4は電
源トランスであり、操作器1と電気錠ユニット2とは制
御線LBと信号線LCで接続され、このため操作器1に
は制御信号線LBを接続するための制御端子TB,TB
と、信号線LCを接続するための信号端子TC,TCを
設け、更に複数の電気錠表示操作器3に多重信号線LA
で接続するための多重信号端子TA,TAを設けてい
る。
【0010】シークレット電気錠操作器1は、暗証番号
を入力するテンキー、解錠操作キーおよび施錠操作キー
(いずれも後述する)を有したキー操作部11と、暗証
番号を登録、変更設定するための登録モードと、施、解
錠操作を行うための制御モードとを切換設定するモード
切換スイッチ12aを有したモード切換手段12と、テ
ンキーによって入力された暗証番号を書換え可能に登録
するEEPROMなどで構成されたメモリ部13と、電
気錠ユニット2から出力された施錠、解錠検知信号を、
施錠、解錠表示信号として、多重信号線LAに接続され
た電気錠表示操作器に送り出す多重信号制御部15と、
交流電源を降圧する電源トランス4から供給された低圧
交流電圧を受けて各回路部へ安定化された直流電圧を供
給する定電圧電源回路16とを備えており、これら各部
の信号処理をCPUで構成された信号処理部10で集中
して行うようになっている(請求項1に対応)。すなわ
ち、信号処理部10は、シークレット電気錠操作器1が
制御モードに設定されたときには、キー操作部11によ
って入力された暗証番号とメモリ部13に登録された暗
証番号との一致を判別し、それが一致した時には錠駆動
制御部14を作動させて、電気錠ユニット2を解錠させ
る。また電気錠ユニット2より施錠、解錠検知信号を受
けたときには、多重信号制御部15に錠状態表示信号を
送出して、室内に設置された電気錠表示操作器3の施、
解錠表示灯3b,3cを点灯させて施錠、解錠表示を行
なう一方、電気錠表示操作器3から多重信号線LAを介
して多重信号制御部15に送出された施錠、解錠指令信
号を受けたときには、錠駆動制御部14に施錠、解錠指
令信号を送出して電気錠ユニット2を施錠、解錠させる
基本動作を行なうようになっている。また、モード切換
手段12は、シークレット錠操作器1を登録モード,制
御モードに切換設定するもので、具体的な構成として
は、モード切換スイッチ12aを設けたり、テンキーの
組合せによって、登録モードと制御モードの切換操作を
行なうようになっている。しかし、特定のスイッチを操
作した後は、予め定められた所定の時間(例えば、4桁
の暗証番号を入力するのに充分な時間に設定している)
だけ登録モードに切り換えられた後に、自動的に制御モ
ードに復帰するような構成にしてもよい。なお、18は
テンキーの操作時にブザー17を鳴動させてブザー音を
出力させるためのブザー制御部であり、登録された暗証
番号と異なるコードがテンキーを操作して入力された場
合には、警報音を出力させる構成となっている。
【0011】このようなシークレット電気錠操作器1の
外観は図2に示されており、本体前面にはカバー1aが
設けられており、このカバー1aで覆われる操作パネル
1b上には、0〜9までのテンキー11a…と、解錠操
作キー11b、施錠操作キー11cが設けられた構成と
なっている。
【0012】次に、このような本発明のシークレット電
気錠操作器1の動作を図1を参照して説明する。 1.登録モードの動作。モード切換手段12のモード
切換スイッチ12aを操作すると、予め定められた所定
の時間だけ登録モードに切換設定される。所定の時間
内にキー操作部11のテンキー11aを操作して4桁の
暗証番号を入力すると、入力された番号がメモリ部13
に記憶されて登録される。所定の時間が経過すると自
動的に制御モードに復帰する。 2.制御モードの動作。シークレット電気錠操作器1
が操作されていないときには、電気錠2側から信号線L
Cを介し、多重信号制御部15を通じて信号処理部10
に錠状態信号が伝送されている。この錠状態検知信号
は、接続端子TA,TAに接続された多重信号線LAを
通じて接続された電気錠表示操作器3側に伝送されて施
錠、解錠の表示が行われる。キー操作部11のテンキ
ーを操作して4桁の暗証番号を入力すると、信号処理部
10では、入力された暗証番号をメモリ部13に登録さ
れている暗証番号と比較する。これによって一致が判
別されたときには、引き続いてキー操作部11の解錠操
作キー11bを操作すると、信号処理部10では錠駆動
制御部14に解錠指令信号を出力する。錠駆動制御部
14では、解錠指令信号を受けて解錠信号を生成し、多
重信号制御部15を通じ制御線LBを介して電気錠ユニ
ット2側に送出して解錠させる。電気錠ユニット2が
解錠されると、信号線LBを介し信号処理部10に解錠
検知信号が返信される。この後に、電気錠ユニット2
の取り付けられた扉を一旦開いた後に閉じると、電気錠
ユニット2に設けられた開戸検知スイッチ(不図示)か
ら信号線LCを介してシークレット電気錠操作器1側に
開戸検知信号(この場合は扉が閉じられたことを検知す
る信号)が伝送され、信号処理部10では、この開戸検
知信号を受けて錠駆動制御部14に施錠信号を伝送して
電気錠ユニット2を自動的に施錠させる。尚、図には示
していないが、シークレット電気錠操作器1内部に自動
施錠と手動施錠とを切り換えるスイッチを設けて切換設
定する構成とすることも可能である。このように、本発
明のシークレット電気錠操作器1は、従来のシークレッ
ト設定器の機能を操作器側に全て内蔵させた構成となっ
ているので、多くの信号線を敷設する必要がなくなり、
施工が容易で誤配線を未然に防ぐことができるうえに、
暗証番号をメモリ部に記憶させるので、他人に容易に暗
証番号を知られるような不都合が防止される。
【0013】また、図1,図3に示した本発明の電気施
解錠システムでは、電気錠ユニット2から信号線LCを
介して操作器1側に返信された錠状態検知信号は、多重
信号制御部15から多重信号線LAを介して電気錠表示
操作器3側に伝送されて施錠表示灯3bあるいは解錠表
示灯3cが点灯されて施、解錠状態の表示が行われると
ともに、表示操作器3の操作キー3aを操作する毎に操
作器1の信号処理部10に錠状態を反転させる施錠指令
信号あるいは解錠指令信号が伝送され、信号処理部10
では、これらの信号に応じた制御信号を錠駆動制御部1
4に伝送して電気錠ユニット2側に施、解錠信号を伝送
して遠隔制御できるようになっている。従って、このよ
うな電気錠表示操作器3を多重信号線LAを介して住戸
内の適所に設置しておけば、その箇所から電気錠ユニッ
トの施、解錠の状態が監視できるだけでなく、遠隔操作
を容易に行なうことも出来る。
【0014】
【効果】請求項1に記載したシークレット電気施解錠シ
ステムによれば、従来のシークレット設定器の機能をシ
ークレット電気錠操作器に内蔵させた構成によって敷設
信号線を大幅に削減するとともに、暗証番号をメモリに
記憶させて他人に読まれるような不都合を防止している
ので、施工性、信頼性を向上させ、誤配線も未然に防止
できる。且つ、請求項1に記載のシークレット電気施解
錠システムによれば、電気錠表示操作器を住戸内の適所
に設置しておけば、電気錠ユニットの施錠、解錠の状態
は、外部には分からない状態で室内で監視でき、また電
気錠ユニット施錠、解錠の状態を確認しながら遠隔制
御も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気施解錠システムの電気的なブ
ロック構成図である。
【図2】本発明に係る電気施解錠システムの、シークレ
ット電気錠操作器の外観図である。
【図3】本発明のシークレット電気施解錠システムの構
成例図である。
【図4】従来のシークレット電気施解錠システムの構成
例図である。
【符号の説明】
1・・・シークレット電気錠操作器 2・・・電気錠ユニット 3・・・電気錠表示操作器 3a・・・その操作スイッチ 3b・・・施錠表示灯 3c・・・解錠表示灯 10・・・信号処理部 11・・・キー操作部 11a・・・テンキー 11b・・・解錠キー 12・・・モード切換手段 12a・・・モード切換スイッチ 13・・・メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 49/00 E05B 41/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暗証番号を入力するテンキーと解錠キー
    とを少なくとも有したキー操作部と、 暗証番号を登録する登録モードと、施、解錠操作を行う
    制御モードとを切換設定するモード切換スイッチを有し
    たモード切換手段と、 扉を施錠、解錠させる電気錠ユニットと、前記 テンキーによって入力された暗証番号を書換え可能
    に登録するメモリ部と、前記 電気錠ユニットの施錠、解錠を遠隔操作し、かつ電
    気錠ユニットの施錠、解錠の状態を表示させる電気錠表
    示操作器を接続させる多重信号線を接続するための多重
    信号制御部と、 登録モード時には、前記テンキーによって入力された暗
    証番号を前記メモリ部に記憶させる一方、制御モード時
    には、前記テンキーによって入力された暗証番号を入力
    して前記メモリ部に記憶された暗証番号と比較し、一致
    が判別されたときには制御線を通じて接続された前記
    気錠ユニットに錠駆動制御部を介して解錠信号を出力す
    るとともに、信号線を介して接続された前記電気錠ユニ
    ットからの錠状態検知信号を入力して、前記多重伝送制
    御部に送り出す信号処理部とを備えるシークレット電気
    錠操作器と、前記 多重伝送制御部に多重信号線を介して接続され、室
    内に設置される電気錠表示操作器とを備え、 前記電気錠表示操作器は、 前記多重伝送制御部と前記電気錠表示操作器との間を接
    続する多重信号線を介して、前記信号処理部から送り出
    される、前記電気錠ユニットからの錠状態検知信号に応
    答して、電気錠ユニットの施錠、解錠の状態を表示する
    表示ランプと、 前記多重伝送制御部と前記電気錠表示操作器との間を接
    続する多重信号線を介して、遠隔操作で、電気錠ユニッ
    トを、施錠、解錠操作する操作スイッチとを備える、シ
    ークレット電気施解錠システム。
JP02782191A 1991-01-28 1991-01-28 シークレット電気施解錠システム Expired - Lifetime JP3154064B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02782191A JP3154064B2 (ja) 1991-01-28 1991-01-28 シークレット電気施解錠システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02782191A JP3154064B2 (ja) 1991-01-28 1991-01-28 シークレット電気施解錠システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04315679A JPH04315679A (ja) 1992-11-06
JP3154064B2 true JP3154064B2 (ja) 2001-04-09

Family

ID=12231623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02782191A Expired - Lifetime JP3154064B2 (ja) 1991-01-28 1991-01-28 シークレット電気施解錠システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3154064B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04315679A (ja) 1992-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5389919A (en) Electronic interlock for storage assemblies with communication
JP3154064B2 (ja) シークレット電気施解錠システム
US5712512A (en) Method of resetting a central lock system of a motor vehicle having a remote operator
KR100728656B1 (ko) 조작부와 잠금 장치가 분리된 디지털 도어락 및 그 방법
JP4328179B2 (ja) セキュリティシステム
JP3555687B2 (ja) 電気錠連動型防犯システム
JPH0525961A (ja) 電気錠システム
US3622998A (en) Remote control system with verification capability
JP3213811B2 (ja) ワイヤレス電気施解錠装置
JP3313377B2 (ja) 住戸用シークレット電気錠施解錠システム
JPH04153480A (ja) シークレット電気錠操作器およびこれを用いたシークレット電気施解錠システム
KR200207556Y1 (ko) 전화 유,무선 원거리 자동 도어록 (잠금, 열림) 장치
JPH0525962A (ja) 電気錠システム
JPH0525963A (ja) 電気錠システム
JPH04276898A (ja) カードリーダ式の防犯システム
JP2639484B2 (ja) 制御部一体型ロビーインターホン
JP2004133797A (ja) セキュリティシステム及びセキュリティシステムにおける警戒モードの切替方法
JPH02171478A (ja) 多重伝送を用いた電気錠制御システム
JP3320063B2 (ja) 多重伝送式電気施解錠システム
JPH0425395B2 (ja)
JP3079280B2 (ja) 集合住宅用監視通話システム
JP2690741B2 (ja) テンキー式ロックシステム
JP2605670Y2 (ja) テンキー入力器による電気錠解錠装置
EP1082508A1 (en) An electronic lock
JPH0586757A (ja) シークレツト電気錠操作器及びこれを用いたシークレツト電気錠制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000425

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001205

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080202

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202

Year of fee payment: 8

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110202

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term