JP3482421B2 - 磁気ディスク装置のスピンドル構造 - Google Patents

磁気ディスク装置のスピンドル構造

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JP3482421B2
JP3482421B2 JP05786392A JP5786392A JP3482421B2 JP 3482421 B2 JP3482421 B2 JP 3482421B2 JP 05786392 A JP05786392 A JP 05786392A JP 5786392 A JP5786392 A JP 5786392A JP 3482421 B2 JP3482421 B2 JP 3482421B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種コンピュータの外
部記憶装置に広く使用される磁気ディスク装置のスピン
ドル構造に関する。
【0002】最近、磁気ディスク装置は記憶密度の向上
が著しく10年で10倍以上の割合で進歩し、この高記
録密度化を背景として装置の小型化の進展も著しくなっ
ており、それに伴ってディスクサイズは最近では、5イ
ンチから3.5インチ,さらに2.5インチディスクと
小型化が進んでいる。
【0003】このような小型化の過程にあって、さらに
強く要求されるのは薄型化であり、特に薄型化でネック
になるのは回転精度が重要なスピンドル機構であるた
め、この回転精度が確保できるとともに容易に薄型化を
はかることができる磁気ディスク装置のスピンドル構造
が必要とされている。
【0004】
【従来の技術】従来広く使用されている磁気ディスク装
置のスピンドル構造は、図5に示すようにカバー2を冠
着すると磁気ディスク装置の内部が密閉できる大きさで
中央部に2個の玉軸受4を挿入する円筒状のハウジング
部1aを突設したベース1に、高速回転を軸支する2個の
玉軸受4を前記ハウジング部1aの内部に一定の間隔で挿
入して外輪を固定し、当該ハウジング部1aの外周面に後
述するスピンドルハブ6を回転駆動する円筒状のステー
タコイル9-2 を固着したベース部が構築されている。
【0005】また、外周面に磁気ディスク3を嵌入して
中心位置を位置決めするとともに内径にロータマグネッ
ト9-1 を固着する軽金属よりなる円筒に、当該磁気ディ
スク3を挟持する段付け部を一端側外周面に設けて他端
面側の内径を閉鎖して中央に貫通孔を穿設したスピンド
ルハブ6に、前記玉軸受4の内輪と静合する外径で前記
ハウジング部1aの高さに対して若干長い剛性を有する回
転軸5の内径を閉鎖して前記貫通孔に圧入し、円筒内面
の上記ステータコイル9-2 と対向する位置に円筒状のロ
ータマグネット9-1 を固着した回転駆動体が構築され
る。
【0006】そして、上記回転駆動体のスピンドルハブ
6に例えばスペーサ3-1 を介して2枚の磁気ディスク3
を外周面に挿入して、円板状のクランプ板7を前記スピ
ンドルハブ6に圧入した回転軸5の一端面側に設けた雌
ねじ孔にボルト8を螺入して締め付けることにより、ス
ピンドルハブ6と2枚の磁気ディスク3およびクランプ
板7を結合させ、前記回転軸5を上記ベース1のハウジ
ング部1a内部に固定した玉軸受4の内輪に挿入してカバ
ー2を冠着し、前記ステータコイル9-2 に電流を印加す
ることにより磁気ディスク3と結合したスピンドルハブ
6が高速回動するように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の磁
気ディスク装置のスピンドル構造で問題となるのは、図
5に示す如く外周面に磁気ディスク3を嵌入したスピン
ドルハブ6の中心線上に回転軸5をベース1方向に突出
させ、ボルト8によりクランプ板7を前記回転軸5のカ
バー2端面に締着して当該磁気ディスク3を固定してい
るから回転体の高さが大きくなる。
【0008】また、前記スピンドルハブ6より突出した
回転軸5をベース1に成形したハウジング部1a内部の2
個の玉軸受4に挿入しているから、当該スピンドルハブ
6は片持ち状の回転軸5により回転自在に軸支され、当
該磁気ディスク3の回転精度を確保するには前記2個の
玉軸受4の間隔を大きく要求,即ちハウジング部1aの高
さを低く出来ないために、装置の薄型化を阻害している
という問題が生じている。
【0009】更に、薄型化のためには、玉軸受4の外輪
を回転させるスピンドル構造の方が好適であるが、しか
し、この外輪回転の構造ではクランプ板7を締着するボ
ルト8を中央に設けることが出来ないという問題が生じ
る。
【0010】本発明は上記のような問題点に鑑み、ベー
スに立設した固定軸に磁気ディスクを固定したスピンド
ルハブを回転自在に軸支することにより、磁気ディスク
の回転が高精度で且つ装置の薄形化が容易となる磁気デ
ィスク装置のスピンドル構造の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、磁気ディスクを回転支持するスピンドルで
あって、外周面に軸受を保持してベースに立設した両端
固定の固定軸と、下部外周面に磁気ディスクを位置決め
する挟持部を形成するとともにその内側に上記軸受を収
するハウジング部を形成し、上記固定軸回りで回転す
るようその下端面と上記ベースとの間にロータとステー
タから成る回転駆動体を付設し、さらに該ハウジング部
外側の溝内面にねじ締着部を形成したスピンドルハブ
と、該スピンドルハブの上記締着部に上記固定軸を貫通
させる中心孔を形成した単一のねじで結合されるクラン
プ部材とを有し、上記クランプ部材を上記ハウジング部
の締着部にねじで結合した状態において、当該クランプ
部材と上記スピンドルハブの挟持部との間に上記磁気デ
ィスクを挟持した。
【0012】
【作用】本発明では、磁気ディスク3をスピンドルハブ
16の外周面に嵌入してその雌ねじ部にクランプ板17を介
してクランプボルト18を螺入することで当該磁気ディス
ク3が固定でき、このスピンドルハブ16のハウジング部
16aに一対の玉軸受4を収容してその内輪をベース11の
内面に立設して固定した固定軸15に嵌入することで、上
記磁気ディスク3を高精度に回転させるとともに装置の
薄形化が可能となる。
【0013】
【実施例】以下図1〜図3について本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の第一実施例による磁気デ
ィスク装置のスピンドル構造を示す模式的側断面図、図
2は本実施例のクランプボルトを示す拡大斜視図、図3
は第二実施例を示す模式的側断面図、図4は第三実施例
の模式的側断面図を示し、図中において、図5と同一部
材には同一記号が付してあるが、その他の11は磁気ディ
スク装置のベース、15は磁気ディスクの回転中心となる
固定軸、16は磁気ディスクの回転を保持するスピンドル
ハブ、17はスピンドルハブと磁気ディスクを結合するた
めのクランプ板、18は結合用のクランプボルトである。
【0014】ベース11は、カバー2を冠着すると磁気デ
ィスク装置の内部が密閉できる大きさの平板に後述する
固定軸15が立設できるように形成したものである。固定
軸15は、図1に示すように玉軸受4の内輪に静合する外
径でベース11とカバー2の間隔と等しい長さに機械的強
度の高い金属より成形した軸の両端に、前記ベース11お
よびカバー2の内面に対して垂直に固定する図示してい
ない立設手段を備えたものである。
【0015】スピンドルハブ16は、図1に示すように外
周縁に磁気ディスク3の中心孔を嵌入して位置決め挟持
する段付け部を成形した円板の中央部に、上記固定軸15
に嵌入した玉軸受4の外輪を挿入して固定できる円筒状
のハウジング部16aを前記段付け部と同心状に突出さ
せ、このハウジング部16aの外側に形成したリング状の
溝内面に雌ねじを螺刻するとともにベース11と対向する
面にロータマグネット19-1を固着する溝を成形してい
る。
【0016】クランプ板17は、上記スピンドルハブ16の
磁気ディスク3を挟持する部分の外径と略等しい円板で
外周縁に磁気ディスク3を押圧するリング状の突起を成
形して、前記円板の中央にスピンドルハブ16の雌めじ部
により若干大きな内径の貫通孔を穿設した剛性を有する
ものである。
【0017】クランプボルト18は、図1に示すように上
記クランプ板17の貫通孔を挿通してスピンドルハブ16の
雌めじ部に螺入することで前記貫通孔周縁を該スピンド
ルハブ16の方向へ押圧できるよう、図2に示す如くにス
ピンドルハブ16のハウジング部16aが嵌入できる内径と
スピンドルハブ16の雌めじ部に螺入できる雄ねじ部18c
を成形した円筒の一端側に、上記クランプ板17の貫通孔
周縁を押圧できる外径のフランジ部18bを成形するとと
もに端面に締め付け回転用のスリット18dを形成したも
のである。
【0018】上記部材を使用した磁気ディスク装置のス
ピンドル構造の第一実施例は、図1に示す如くスピンド
ルハブ16のロータマグネット19-1と対応する位置にステ
ータコイル19-2を固着したベース11に、上記固定軸15を
図示していない立設手段により偏平状のステータコイル
19-2を固着した内面に対して垂直に立設する。
【0019】また、スピンドルハブ16のハウジング部16
aに2個の玉軸受4を一定の間隔で挿入して外輪を固定
し、上記ベース11と対向する面に成形した溝に偏平状の
ロータマグネット19-1を接着剤により固着するとともに
外周の段付きに磁気ディスク3を嵌入して、クランプ板
17の貫通孔にクランプボルト18の雄ねじ部を挿通してス
ピンドルハブ16の雌ねじに螺入・締め付けることにより
回転体を構築する。
【0020】そして、上記ベース11の内面に立設された
固定軸15に上記スピンドルハブ16に固定した玉軸受4の
内輪を嵌入してカバー2を冠着することで、ベース11と
カバー2よりなる空間に磁気ディスク3と結合したスピ
ンドルハブ16が収納され、前記ステータコイル19-2に電
流を印加することにより当該スピンドルハブ16が高速回
動するように構成している。
【0021】その結果、スピンドルハブ16の外周部に嵌
入した磁気ディスク3はクランプ板17を介してその雌ね
じ部にクランプボルト18を螺入することにより固定で
き、このスピンドルハブ16のハウジング部16aに収容さ
れた一対の玉軸受4をベース11の内面に立設した固定軸
15に嵌入しているから、磁気ディスク3は高精度に回転
するとともに容易に装置の薄型化をはかることができ
る。
【0022】次に、第二実施例としては、図3に示すよ
うに外周縁に磁気ディスク3の中心孔を嵌入して位置決
め挟持する段付け部を成形した円板の中央部に、上記固
定軸15に嵌入した玉軸受4の外輪を挿入して固定できる
円筒状のハウジング部26aを前記段付け部と同心状に突
出させ、このハウジング部26aの外側に形成したリング
状の溝外周面に雄ねじを螺刻するとともにベース11と対
向する面にロータマグネット19-1を固着する溝を成形し
スピンドルハブ26に対し、前記雄ねじと螺合する雌ね
じを中心孔に螺刻したクランプボルト28を第一実施例と
同様のクランプ板17の貫通孔に挿通して、当該クランプ
ボルト28をスピンドルハブ26に前記雄ねじに螺入・締め
付けることにより上記と同様な回転体を構築している。
【0023】更に参考例は、図4に示すように外周縁に
磁気ディスク3を嵌入して位置決め挟持する端付け部を
有する円板状の中央より突設したハウジング部36aのカ
バー2側内径に雌ねじ部を形成し、この雌ねじ部に螺合
する雄ねじを有するクランプボルト38でクランプ板17を
締め付けて、上記ハウジング部36aに内設した玉軸受4
の固定と磁気ディスク3の挟持を同時に行うことにより
第一実施例と同様の効果を得るように構成する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば極めて簡単な構造で、磁気ディスクの回転が高精
度になるとともに装置の薄型化が容易になる等の利点が
あり、著しい経済的及び、信頼性向上の効果が期待でき
る磁気ディスク装置のスピンドル構造を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施例による磁気ディスク装置
のスピンドル構造を示す模式的側断面図である。
【図2】 本実施例のクランプボルトを示す拡大斜視図
である。
【図3】 第二実施例を示す模式的側断面図である。
【図4】参考例を示す模式的側断面図である。
【図5】 従来の磁気ディスク装置のスピンドル構造を
示す模式的側断面図である。
【符号の説明】
2はカバー、 3は磁気ディスク、 4は玉軸受、 11はベース、 15は固定軸、 16, 26, 36はスピンドルハブ、 16a,26a, 36
aはハウジング部、 17, はクランプ板、 18, 28,38はクランプボルト、 18aは中心孔、 18bはフランジ
部、 18cは雄ねじ部、 18dはスリッ
ト、 19-1はロータマグネット、 19-2はステータコイル、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−239484(JP,A) 特開 平2−168465(JP,A) 特開 平3−203859(JP,A) 特開 平3−254461(JP,A) 実開 昭64−42548(JP,U) 実開 昭62−98065(JP,U) 実開 平3−32774(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスクを回転支持するスピンドル
    であって、 外周面に軸受を保持してベースに立設した両端固定の固
    定軸と、 下部外周面に磁気ディスクを位置決めする挟持部を形成
    するとともにその内側に上記軸受を収容するハウジング
    部を形成し、上記固定軸回りで回転するようその下端面
    と上記ベースとの間にロータとステータから成る回転駆
    動体を付設し、さらに該ハウジング部の外側の溝内面に
    ねじ締着部を形成したスピンドルハブと、 該スピンドルハブの上記締着部に上記固定軸を貫通させ
    る中心孔を形成した単一のねじで結合されるクランプ部
    材とを有し、 上記クランプ部材を上記ハウジング部の締着部にねじで
    結合した状態において、当該クランプ部材と上記スピン
    ドルハブの挟持部との間に上記磁気ディスクを挟持した
    ことを特徴とする磁気ディスク装置のスピンドル構造。
  2. 【請求項2】 上記クランプ部材が外周にフランジ部
    を形成したクランプボルトと該クランプボルトのフラン
    ジ部に当接するクランプ板とからなり、 上記クランプボルトを上記スピンドルハブのハウジング
    部に締着した状態で、上記磁気ディスクをスピンドルハ
    ブの挟持部と上記クランプ板との間に挟持するようにし
    た、 ことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置のス
    ピンドル構造。
  3. 【請求項3】 上記スピンドルハブの締着部は、上記
    クランプボルトに形成した雌ねじを螺入する構成を有す
    る、 ことを特徴とする請求項2記載の磁気ディスク装置のス
    ピンドル構造。
  4. 【請求項4】 上記スピンドルハブの締着部は、上記
    クランプボルトに形成した雄ねじを螺入する構成を有す
    る、 ことを特徴とする請求項2記載の磁気ディスク装置のス
    ピンドル構造。
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