JP3479972B2 - パネル付き柱装置 - Google Patents

パネル付き柱装置

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JP3479972B2 JP2000131343A JP2000131343A JP3479972B2 JP 3479972 B2 JP3479972 B2 JP 3479972B2 JP 2000131343 A JP2000131343 A JP 2000131343A JP 2000131343 A JP2000131343 A JP 2000131343A JP 3479972 B2 JP3479972 B2 JP 3479972B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、カーテンウォール
や防風フェンス等のパネル付き柱装置に関する。 【0002】 【従来の技術】特開平9−78735号公報には、左右
の後縦材にタイロッドを設けることが開示されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の公報に開示の技術では、タイロッド本体の端部の固定
は、長尺のタイロッド本体を回してねじ部に螺合するた
め、施工し難いという課題がある。また、タイロッド本
体が露出しており、外観を害するという問題がある。そ
して、タイロッドが後縦材に固定されているので、パネ
ルが正負圧を受けて後縦材が前後方向にたわんだ場合
に、タイロッドもこれに追従するため、タイロッドにね
じれが発生し、タイロッドの後縦材の左右方向のたわみ
を防止するという機能を低下させるという問題点があっ
た。 【0004】そこで、本発明は、施工が容易で且つ外観
を向上できるとともにタイロッドの性能を向上できるパ
ネル付き柱装置を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、左右に間隔をおいて設けた前縦材と、前縦材の後方
に設けた後縦材と、前縦材と後縦材との連結部材と、左
右の前縦材に架設して取り付けたパネルと、左右の後縦
材を連結するタイロッドとを備え、タイロッドは左後縦
材に設けた左被締結部材と、右後縦材に設けた右被締結
部材と、左右の被締結部材に各々螺合する左右の締結部
材と、左右の締結部材に両端が螺合するタイロッド本体
と、タイロッド本体の端部を覆うと共にタイロッド本体
に沿って左右方向に移動自在に設けた端部側被覆管と、
タイロッド本体の中間部を覆う長尺の中間部被覆管とを
備え、左締結部材の締結により左被締結部材及びタイロ
ッド本体が左締結部材に螺入すると共に右締結部材の締
結により右被締結部材及びタイロッド本体が右締結部材
に螺入しタイロッドを張設してあり、端部被覆管と中間
部被覆管とで左右の締結部材間のタイロッド本体を覆っ
ていることを特徴とする。 【0006】この請求項1に記載の発明によれば、タイ
ロッド本体の左右端部と後縦材との連結は、端部側被覆
管を中間部側に移動させておき、タイロッド本体の左右
端部に設けた雄ねじ部を露出し、左後縦材の左被締結部
材とタイロッド本体の左端部とを左締結部材の両端に突
き合せ、左締結部材を回して螺合させ、左後縦材の左被
締結部材とタイロッド本体の左端部とを連結する。次
に、タイロッド本体の右端部と右後縦材の右被締結部材
とを右締結部材の両端に突き合わせ、右締結部材を回し
て螺合を進め、左右後縦材間を連結するタイロッドの張
力を調節する。左右の締結部材はそれぞれ独立して回転
するので、長尺のタイロッド本体を回すことなく、各締
結部材のみを回すことにより張力の調節をすることがで
き、施工が容易である。更に、左右の締結部材は、右ね
じ及び左ねじのいずれかに統一した場合には、ねじの締
め付け方向は同じ方向であり、いずれの方向が締め付け
方向か迷わないで張力の調節作業ができるので、施工作
業が煩雑にならず、作業し易い。尚、タイロッドと後縦
材との連結は、左右いずれを先に連結してタイロッド本
体の張力を調節するものであってもよい。タイロッド本
体の張力を調節後に、端部側被覆管を移動してタイロッ
ド本体の雄ねじ部を覆う。これにより、タイロッド本体
では、中間部側被覆管と端部側被覆管とで、左右の締結
部材間におけるタイロッド本体全体を被覆するので、外
観を向上できる。また、端部側被覆管は、移動自在に設
けているので、タイロッドの張力調節作業の邪魔になら
ない。左右の前縦材はパネルにより連結しており、前縦
材と後縦材とは連結部材により連結しており、左右の後
縦材はタイロッドにより連結しているので、前縦材及び
後縦材の前後方向及び左右方向の座屈を防止している。 【0007】 【0008】 【0009】 【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実
施の形態にかかるパネル付き柱装置のタイロッドと縦材
との取り付けを示す横断面図である。図2はタイロッド
の連結部における後縦材の縦断面図であり、図3は本実
施の形態にかかるパネル付き柱装置の横断面図であり、
図4は図3に示すパネル付き柱装置の縦断面図である。
本実施の形態にかかるパネル付き柱装置1は採光壁面を
構成するカーテンウォールであり、屋内側に並列したト
ランスマリオン3により多数のパネル5を支持してい
る。トラスマリオン3は、前縦材7と、後縦材9と、前
縦材7と後縦材9とを連結する連結部材11によりトラ
スを構成している。前縦材7には、パネル5を取り付け
ており、隣合う後縦材9はタイロッド13により張力を
持って連結されている。尚、後縦材9の下端は自由端と
なっている。タイロッド13は、後縦材9の上下方向に
おける所定の位置に設けており、本実施の形態では、上
下方向の中間に2ヶ所設けている。タイロッド13は、
ボルト(被締結部材)15と、ナット(締結部材)17
と、タイロッド本体25と、端部側被覆管29と、中間
部被覆管33とから構成されており、ボルト15は、後
縦材9に形成された左右のボルト挿通孔部21に挿通し
て係止されている。ボルト挿通孔部21は、前後方向に
長い長孔になっており、ボルト15の頭15aがボルト
挿通孔部21に設けた受け部23に当接している。ボル
ト15は、ボルト挿通孔部21を前後方向に移動自在で
ある。ナット17は、高ナットであり、一端側にボルト
15のねじ部が螺合している。ナット17の他端側に
は、タイロッド本体25が螺合しており、ナット17を
回してタイロッド本体25の張力を調節するものであ
る。また、ナット17では、ボルト15が螺合するねじ
の方向と、後述するタイロッド本体25の雄ねじ部(被
締結部材)39が螺合するねじの方向とは同方向に形成
されている。即ち、ナット17を一方に回すと、ナット
17の一端側に螺合するボルト15と他端側に螺合する
タイロッド本体25の雄ねじ部39とが互いに近づく方
向に進み、換言すれば、タイロッド本体25の締め付け
方向に螺合するようになっている。尚、本実施の形態で
は、ナット17のねじは、時計回り方向の右回りにナッ
ト17を回して、ねじ部39とボルト15とが螺合して
進み、タイロッド本体25を締め付けるようにねじが形
成されている。長尺のタイロッド本体25の外周には、
タイロッド本体25の端部27を覆う短尺の端部側被覆
管29と、タイロッド本体25の中間部を覆う長尺の中
間部被覆管33とが設けられており、端部側被覆管29
は、中間部被覆管33の外周に一部重なって、中間部被
覆管33に対してスライド可能に設けている。端部側被
覆管29には、長孔35が形成されており、長孔35に
ビス37を挿通して、端部側被覆管29と中間部被覆管
33とを固定するようになっている。中間部被覆管33
と端部被覆管29とは共にアルミニウム製であり、パネ
ル本体やパネル枠または方立と同じ表面処理であり、統
一した外観を得ることができ、パネル付き柱装置1の全
体の外観が向上できる。タイロッド本体25は、鋼材で
できており、その両端にナット17に螺合する雄ねじ部
39が形成されている。雄ねじ部39のねじは、本実施
の形態では、両端の雄ねじ部39に螺合する左右のナッ
ト17を同方向、例えば、左右のナット17を時計回り
の右回り方向に回して締め付けるように形成している。
また、パネル付き柱装置1は、左右両側が躯体に固定さ
れており、左右の両側の後縦材9においては、後縦材9
に連結したタイロッド13の一端はそれぞれ躯体に固定
している。 【0010】次に、本実施の形態にかかるパネル付き柱
装置の施工方法及び作用について説明する。トラスマリ
オン3の施工は、前縦材7と後縦材9とを連結部材11
により連結する。次に、隣合う後縦材9同士をタイロッ
ド13により連結し、後縦材9同士に張力を付与して連
結する。トラスマリオン3の施工後に、前縦材7にパネ
ル5を取り付け、パネル付き柱装置1を施工する。ある
いは、予め組みたてたトラスマリオン3の前縦材7にパ
ネル5を取り付けてもよい。タイロッド13による後縦
材9同士の連結では、まず、後縦材9のボルト挿通孔部
21に受け部材23を介してボルト15を挿通し、後縦
材9にナット17を係止する。一方、タイロッド本体2
5の外周では、端部側被覆管29を中間部被覆管33の
外周に重なるように移動させておき、タイロッド本体2
5の両端部に設けた雄ねじ部39を露出しておく。次
に、タイロッド本体25の雄ねじ部39とタイロッド本
体25の雄ねじ部39とにナット17を係合し、ナット
17を回してタイロッド13と後縦材9との連結をおこ
なうが、タイロッド13の左右いずれの側から行なって
も良いが、例えば、タイロッド13の左端側から左後縦
材9に連結する場合には、左後部材9に係止したナット
17とタイロッド本体25の左側端部の雄ねじ部39と
にナット17を突き合わせ、ナット17を時計方向に右
回しに回し、雄ねじ部39とボルト15とが互いに近づ
くように螺合していく。ナット17を回してタイロッド
本体25の左側端部の雄ねじ部39とナット17とを十
分螺合したところで、次に、右縦材9のボルト15とタ
イロッド本体25の右側端部の雄ねじ部39とをナット
17の両端に突き合わせ、タイロッド本体25を回らな
いように押さえておき、ナット17を時計方向の右回し
に回して、ナット17を雄ねじ部39とボルト15とを
螺合する。ナット17の右回しにより、ナット17に対
して右縦材9側でも雄ねじ部39とボルト15とが近づ
くように進む。そして、左右のナット17がそれぞれタ
イロッド本体の両側で螺合した状態で、左右のナット1
7の締め付けの調節をしてタイロッド本体25の張力を
調節する。ナット17は、後縦材9に挿通しているボル
ト15に対して回転するとともに、左右のナット17は
個別に回転可能であるから、タイロッド本体25を回す
ことなく、ナット17のみを回すことによりタイロッド
本体25の張力の調節をすることができ、施工が容易で
ある。更に、本実施の形態では、ナット17は、図1に
矢印Aで示すように、各ナット17の締め付けは、時計
回りの右方向であり、締め付けまたは緩みの回し方向を
それぞれ同じ方向にできるので、作業者はいずれの方向
が締め付け方向か迷わないで、施工できる。タイロッド
本体25の張力を調節後に、タイロッド本体25を被覆
する端部側被覆管29をナット17に当接するように中
間部側からナット17側にスライドさせ、タイロッド本
体25の雄ねじ部39を覆い、その位置で、長孔35に
ビス37を挿通して、端部側被覆管29と中間部側被覆
管33とを固定する。これにより、タイロッド本体25
では、中間部側被覆管29と端部側被覆管33とで、左
右のナット17、17間を被覆するので、外観を向上で
きる。本実施の形態にかかるパネル付き柱装置1では、
隣合う左右の前縦材7同士はパネル5により連結してお
り、前縦材7と後縦材9とは連結部材11で連結してお
り、隣合う左右の後縦材9同士は、タイロッド13によ
り連結しているので、前縦材7及び後縦材9の前後左右
の座屈を防止する。 【0011】本発明は、上述した実施の形態に限らず、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、タイロッド本体25は、棒部材に限らず、両端
部にねじ部材を固定したワイヤ等であってもよい。端部
側被覆管29及び中間部被覆管33は、外観が良いもの
を用いればよく、アルミニウム材に限定されない。パネ
ル5は、板状のものに限らず、格子であってもよい。パ
ネル付き柱装置1は、防風フェンスであってもよく、用
いられる用途は制限されない。後縦材9の上端を固定
し、下端を自由端にすることに限らず、上下を自由端と
してもよいし、下端を固定し上端を自由端としてもよ
い。ナット17の回し方向は、同方向であれば、左右い
ずれの方向に回してタイロッド本体25を締め付けるも
のであってもよく、ナット17のねじの方向は制限され
ない。端部被覆管29は、タイロッド本体25の両端側
に設けることに限らず、一端側にのみ設け、中間部被覆
管33が他端側を覆うものであってもよい。後縦材9
は、全ての前縦材の後方に設ける必要はない。ボルト1
5は、端部に雄ねじ部があればよく、市販の頭付きのボ
ルトに限らない。ナット17は、高ナットや市販のもの
に限らず、内側に雌ねじがあればよい。ボルト15は、
後縦材9に固定していてもよい。図4に示すように、被
締結部材はボルトに限らず、内ねじを形成した袋ナット
状の部材15とし、締結部材は一端に雄ねじを形成し他
端に雌ねじを形成した部材17としてもよく、被締結部
材と締結部材とは螺合により連結するものであれば、ボ
ルトやナットに限らない。尚、図4において、上述した
実施の形態と同様の作用効果を奏する部分には同一の符
号を付している。 【0012】 【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、後縦材
に設けた左右の締結部材は、それぞれ独立に回転可能で
あるから、タイロッド本体を回すことなく、各締結部材
のみを回すことにより張力の調節をすることができ、施
工が容易である。各締結部材は、右ねじ及び左ねじのい
ずれかに統一した場合には、いずれの方向が締め付け方
向か迷わずに作業でき、張力調節作業がし易い。タイロ
ッド本体のタイロッド本体を中間部側被覆管と端部側被
覆管とで、左右の締結部材間を被覆しているので、外観
を向上できる。端部側被覆管は、移動自在に設けている
ので、タイロッド本体の張力調節作業の邪魔にならな
い。 【0013】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態にかかるパネル付き柱装置
のタイロッドを示す横断面図である。 【図2】タイロッドの取り付け部を示す後縦材の縦断面
図である。 【図3】本実施の形態にかかるパネル付き柱装置の横断
面図である。 【図4】図3に示すパネル付き柱装置の縦断面図であ
る。 【図5】本実施の形態にかかる変形例を示しており、被
締結部材と締結部材とタイロッドとの連結部分の分解斜
視図である。 【符号の説明】 1 パネル付き柱装置 5 パネル 7 前縦材 9 後縦材 11 連結部材 13 タイロッド 15 ボルト(被締結部材) 17 ナット(締結部材) 25 タイロッド本体 29 端部側被覆管 33 中間部被覆管

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】左右に間隔をおいて設けた前縦材と、前縦
    材の後方に設けた後縦材と、前縦材と後縦材との連結部
    材と、左右の前縦材に架設して取り付けたパネルと、左
    右の後縦材を連結するタイロッドとを備え、タイロッド
    は左後縦材に設けた左被締結部材と、右後縦材に設けた
    右被締結部材と、左右の被締結部材に各々螺合する左右
    の締結部材と、左右の締結部材に両端が螺合するタイロ
    ッド本体と、タイロッド本体の端部を覆うと共にタイロ
    ッド本体に沿って左右方向に移動自在に設けた端部側被
    覆管と、タイロッド本体の中間部を覆う長尺の中間部被
    覆管とを備え、左締結部材の締結により左被締結部材及
    びタイロッド本体が左締結部材に螺入すると共に右締結
    部材の締結により右被締結部材及びタイロッド本体が右
    締結部材に螺入しタイロッドを張設してあり、端部被覆
    管と中間部被覆管とで左右の締結部材間のタイロッド本
    体を覆っていることを特徴とするパネル付き柱装置。
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