JP3478428B2 - 車両用盗難防止装置 - Google Patents
車両用盗難防止装置Info
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Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
関するものである。
繁に発生するようになった。このため、従来より、この
盗難を防止するための盗難防止装置が数多く提案され、
車両に搭載されている。このような盗難防止装置に類す
るシステムとしては、例えば、特公平6−57524号
に開示されているように、メカニカルキーを照合する手
段及び電子的コードを予め設定された正規コードと照合
する手段とを具備すると共に、電子的コードを照合する
手段が車両側に暗証コードを入力するためのキーボード
入力手段を有し、このメカニカルキーと電子的コードが
共に所定時間内に一致したときにのみ車両のエンジンを
始動可能とすることによって、車両の盗難を確実に防止
し、送信器を必要としないため、暗証番号を試行錯誤し
て入力し、盗もうとする者に対する盗難防止効果を向上
させる装置が提案されている。
ザユニット(immobilizer unit)とEGIユニットから
なり、イモビライザユニットがキーに固有のコードを照
合し、照合した結果が不一致の場合、イグニッションス
イッチをオンしても、EGIユニットにおいてエンジン
始動できないように構成されているものがある。
ように構成される従来例において、例えば、特公平6−
57524号公報に開示されている技術では、キーによ
るコード入力とは別にキーボード入力手段を有し、送信
器を備えるキー装置等の故障時にはこのキーボードで暗
証番号を入力可能であるが、暗証番号入力のためのキー
ボードを別体に用意する必要があり、携帯性が悪いと共
に、コスト高を招く欠点がある。
モビライザユニット又はEGIユニットが故障等により
交換された場合、新たなユニットにはキーの固有コード
が登録されていないため、従来キーを使用できなくなる
と共に、新規ユニットの初期設定を行うため工場に持ち
込んだり、送信機、即ちキーを交換する必要があり保守
メンテナンス性が悪くなる欠点があった。
上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、制御ユニットを新規に交換した場合、従来
のキーで制御ユニットを初期化して、新規キーの固有コ
ードの登録ができるためキーの交換等が不要となる車両
用盗難防止装置を提供することである。
的を達成するために、本発明の車両用盗難防止装置は以
下の構成を備える。即ち、エンジンキーと一体に形成さ
れた送信機から受信した該エンジンキーの固有の第1の
コードと受信機側に記憶したコードとを照合し、一致し
た場合にエンジン始動を許可する制御部を備える車両用
盗難防止装置において、前記制御部が交換された場合、
今まで使用していたエンジンキーを用いて該制御部に該
キーの固有の第1のコードを入力する入力手段と、前記
今まで使用していたエンジンキーの固有の第1のコード
を入力した後、該キーを用いたイグニッションスイッチ
のオンオフ操作により第2のコードが入力されたか否か
を検出する検出手段と、前記第2のコードが入力された
ことを検出した場合、前記制御部に前記今まで使用して
いたキーの固有の第1のコードを登録する設定手段とを
具備する。
信機から受信した固有の第1のコードと受信機側に記憶
したコードとを照合し、一致した場合に第2のコードを
エンジン制御部に対して出力するコード判定部と、前記
第2のコードとエンジン制御部に記憶したコードとを照
合し、一致した場合にエンジン始動を許可されるエンジ
ン制御部とを備える車両用盗難防止装置であって、前記
コード判定部は、前記コード判定部とエンジン制御部の
少なくとも一方が交換された場合、今まで使用していた
エンジンキーを用いて該キーの第1の固有のコードを入
力する入力手段と、前記今まで使用していたエンジンキ
ーの第1の固有のコードを入力した後、該キーを用いた
イグニッションスイッチのオンオフ操作により第2のコ
ードが入力されたか否かを検出する検出手段と、前記第
2のコードが入力されたことを検出した場合、前記交換
されたコード判定部とエンジン制御部に前記今まで使用
していたキーの第1の固有のコードを登録する設定手段
とを具備する。
止装置は構成されているので、従来使用していたキーの
固有コードを一時的に記憶させ、そのキーを所定操作し
て予め決定されたコードを入力することにより、制御ユ
ニットを新規に交換した場合、従来のキーで制御ユニッ
トを初期化して、新規キーの固有コードの登録ができる
ためキーの交換等が不要となる。
参照して詳細に説明する。図1は、本発明に基づく実施
例の車両用盗難防止装置のシステムブロック図である。
図1を参照して、本実施例の車両用盗難防止装置の構成
を説明する。図1に示すように、本実施例に用いる車両
用盗難防止装置は、トランスポンダー1と、トランスポ
ンダー1からの信号を受信するアンテナ2と、アンテナ
2により取り込まれた信号を増幅するアンプ3と、アン
プからの信号により制御されるイモビユニット4と、エ
ンジン制御を行うEGIユニット9とを備えるシステム
である。具体的に説明すると、トランスポンダー1は、
自動車のイグニッションスイッチのオン、オフを運転者
側において行うキーである。また、アンテナ2とは、イ
グニッションスイッチのオン、オフに連動して作動する
イグニッションコイルアンテナである。アンプ3では、
このコイルが作動し、電圧が付与されるときに、高電圧
を得るために電圧を一定値に増幅させる。
ット(immobilizer unit)と呼ばれ、最近ヨーロッパで
盗難防止用に開発されているEGIによるエンジン始動
を禁止するコントローラであり、車両降車時にイグニッ
ションスイッチをオフすることで自動的にセットされ
る。イモビユニット4は、バッテリー電源(+B)14
及びスイッチ電源(IG1)15に基づいてイグニッシ
ョンスイッチのオン、オフ情報を与えられると共に、ア
ンプ部3で増幅される電圧値に基づいて、トランスポン
ダー1からIDデータが与えられ、所定の制御信号をE
GIユニットに送信する。更に、イモビユニット4は、
バッテリー電源14に接続されているので、例えば、エ
ンジンを停止して、イグニッションスイッチをオフして
も電源は供給され、スタンバイ状態を保持している。ま
た、車室内に設けられたインジケータ16に接続され、
トランスポンダーから送信されるIDデータにより点
滅、消灯を制御する。
料噴射量等を制御するコントローラである。また、EG
Iユニット9は、イモビユニットの構成と同様に、予め
データを格納しているEEPROM10、前述したイモ
ビユニット4とのデータの授受において一時的にデータ
を格納するRAM11、これらメモリに格納されている
データの授受のタイミングをデータとして送るタイマ1
2、タイマ12からのタイミング情報に基づいてイモビ
ユニット4とのデータの授受を制御するCPU13とか
ら構成される。また、EGIユニット9は、イモビユニ
ット4から所定の制御信号を受信し、その信号に基づい
て、スタータや燃料噴射量等を制御する。また、EGI
ユニット9は、イモビユニット4の場合とは異なり、イ
グニッションッスイッチのオン、オフに連動しながらス
イッチ電源15として動作するので、例えば、エンジン
を停止して、イグニッションスイッチをオフすると電源
は切れることになる。
1、イモビユニット4、EGIユニット9との間でのデ
ータの送受信手順について説明する。図2は、ある固有
のIDデータを有するトランスポンダー1のIDデータ
の判定手順を説明する図である。尚、以下の説明では、
トランスポンダー1からイモビユニット4へはキーの固
有のコードを表すIDコードの送信を行い、イモビユニ
ット4からEGIユニット9へはコードワード(以下、
CWと略称する)と呼ばれるパスワードの送信を行う。
また、コードワードはイモビユニット4とEGIユニッ
ト9とに各1個ずつ登録されるコードであり、各ユニッ
トに同一のコードワードが登録されている。
て、トランスポンダー1をキー穴に差し込み、イグニッ
ションスイッチを回転させてエンジンを作動させると、
EGIユニット9はイモビユニット4に対してCW要求
を出し、それを受けてイモビユニット4は、トランスポ
ンダー1に対してID要求を出し、トランスポンダー1
からイモビユニットのトリガ信号となるID信号をイモ
ビユニット4に送信する。イモビユニット4では、送信
されたトランスポンダー1のIDコードをユニット内の
RAM6に一時的に格納する。この後、イモビユニット
内のEEPROM5に登録されているIDコードとトラ
ンスポンダー1から送信されたIDコードとをCPU8
において照合する。イモビユニット4は、IDコードの
照合結果が一致していればEGIユニット9にエンジン
作動許可信号(イモビ機能解除コマンド)と、CWを送
信する。不一致の場合は、エンジン作動停止信号(イモ
ビ機能設定コマンド)を送信し、EGIユニット9はそ
の信号を受けてエンジンを停止させる。EGIユニット
9は、イモビユニット4からのCWをRAM11内に格
納し、イモビユニット4からのCWとEGIユニット9
内のEEPROM10に登録されたCWとを照合し、一
致していればエンジンを継続して運転し、一致していな
ければエンジンを停止させる。
コードの判定手順を示すフローチャートである。図3、
図4に示すように、処理が開始され、トランスポンダー
内蔵のキーによってイグニッションスイッチがオン位置
まで回転されると、イモビ機能解除判定待ち状態とな
り、エンジン始動を一時的に許可するモードになる。そ
の後、ステップS2でトランスポンダー内蔵のキーによ
ってイグニッションスイッチがスタータ位置まで回転さ
れ、エンジンスタートしたか否かを判定する。エンジン
がスタートした場合(ステップS2での判断がYE
S)、ステップS4に進み、スタートしていないと判断
された場合(ステップS2での判断がNO)、プログラ
ムの開始時点にリターンする。ステップS4では、所定
条件(エンジン回転数500rpm、電圧10V以上で安定した
状態)を満足しているか否かを判断する。ステップS4
で、所定条件を満足している場合(ステップS4での判
断がYES)、ステップS6に進む。一方、ステップS
4で所定条件を満足していない場合(ステップS4での
判断がNO)、ステップS4の開始時点にリターンす
る。ステップS6では、EGIユニット側からCW要求
が出されたか否かを判断する。ステップS6でCW要求
が出されていると判断された場合(ステップS6での判
断がYES)、ステップS8に進む。また、ステップS
6でCW要求が出されていないと判断された場合(ステ
ップS6での判断がNO)、ステップS6の開始時点に
リターンする。その後、ステップS8では、ステップS
6でのCW要求に従って、トランスポンダーにID要求
を出す。その後に、ステップS10に進む。ステップS
10では、ID要求を出したトランスポンダーからのI
D返答を受信したか否かを判断し、返答を受信した場合
(ステップS10での判断がYES)、ステップS12
に進み、返答を受信しなかった場合(ステップS10で
判断がNO)、後述するステップS40へ進む。
蔵されたEEPROMにIDコードが登録されているか
否かを判断する。ステップS12でイモビユニットのE
EPROMにIDコードが登録されてない場合(ステッ
プS12で判断NO)、ステップS30に進む。ステッ
プS30では、IDコードをイモビユニットのRAMに
一時格納し、その後、ステップS32でID未登録コマ
ンド(IEコマンド)と共に、IDコードとCWをEG
Iユニットに送信する。その後、ステップS34に進
み、EGIユニットからIDコード、CWの送信に対す
る返答があるか否かを判定する。ステップS34でEG
IユニットからIDコード、CWの送信に対する返答が
あった場合(ステップS34で判断YES)、ステップ
S36に進む。ステップS36では、EGIユニットか
らの返答がOK(即ち、トランスポンダーのIDとEG
Iユニットに登録されているIDが一致)ならイモビユ
ニットのRAMに格納しておいたIDをEEPROMに
登録し、その後、ステップS38に進んでインジケータ
を消灯する。また、上述のステップS34での判断がN
Oの場合、ステップS34の開始時点にリターンする。
ットのEEPROMにIDコードが登録されていた場合
(ステップS12で判断YES)、図4に示すステップ
S14に進む。ステップS14では、トランスポンダー
から送信されてきたIDと、イモビユニットに登録され
ているIDとを照合する。そして、ステップS16にお
いて、これらのIDが一致したか否かを判断し、一致し
た場合(ステップS16で判断YES)、ステップS1
8に進み、一致しなかった場合(ステップS16で判断
NO)、ステップS20に進む。ステップS18では、
イモビ機能解除コマンドとCWをEGIユニットへ送信
し、本プログラムを終了する。
Oとなり、ステップS20へ進んだ場合、ステップS2
0でイモビ機能設定コマンドをEGIユニットへ送信
し、その後、ステップS22において、上述のステップ
S6〜ステップS14での処理を再度繰り返す。そし
て、ステップS24において、再度、トランスポンダー
から送信されてきたIDとイモビユニットに登録されて
いるIDとが一致するか否かを判断する。その結果、一
致した場合(ステップS24で判断がYES)、ステッ
プS18へ進み、一致しなかった場合(ステップS24
で判断がNO)、ステップS26へ進み、再度イモビ機
能設定コマンドをEGIユニットへ送信し、後述するス
テップS40へ進む。尚、イモビ機能はイグニッション
スイッチをオフすることにより自動的に設定されるた
め、イモビ機能が解除されていなければ、イモビ機能が
設定された状態、或いは前述のイモビ機能解除判定待ち
状態となる。即ち、ステップS26と後述するステップ
S52でのイモビ機能設定コマンドとは正確にはイモビ
機能設定維持コマンドを意味する。
側でのID判定手順>次に、トランスポンダー故障によ
るイモビユニットへのIDコード送信不能時のIDコー
ド判定手順を説明する。このようにトランスポンダー1
が故障し、IDコードが送信できない場合には、先ずイ
モビユニット4側では、トランスポンダー1からのID
信号が受信不能又はID信号が読み込めないことを、操
作者(運転者)に対してワーニングランプ等を点滅させ
ることにより警告する。この警告を受けて操作者(運転
者)はトランスポンダー1の異常を認識する。また、受
信不能又はID信号が読み込めないとは、コードが送信
されないか又は送信されたIDコードを表す信号波形が
鈍っている状態を意味する。
のIDコードの判定手順を示すフローチャートである。
図3に示すステップS10において、トランスポンダー
からのID返答を受信しなかった場合(ステップS10
で判断がNO)、図5に示すステップS40に進む。ス
テップS40では、IDコード送信不能状態と判断し、
ワーニングランプを点滅して運転者にトランスポンダー
の故障又は、通信ライン(アンテナ〜イモビユニット
間)の断線等の異常を報知する。その後、ステップS4
2に進み、運転者のイグニッションスイッチのよる所定
操作によりCW入力があったか否かを判定する。ステッ
プS42において、運転者のイグニッションスイッチの
オン、オフ操作によるCW入力があった場合(ステップ
S42で判断がYES)、ステップS44に進み、イモ
ビユニット内のEEPROMに登録されているCWと上
述の所定操作により入力されたCWとを照合する。そし
て、ステップS46でCWが一致するか否かを判定し、
一致すると判断された場合(ステップS46で判断がY
ES)、ステップS48へ進み、イモビ機能解除コマン
ドとCWをEGIユニットへ送信する。一方、ステップ
S46にてCWが一致しないと判断された場合(ステッ
プS46で判断がNO)、ステップS52に進み、イモ
ビ機能設定コマンドをEGIユニットへ送信した後、図
3のステップS2へリターンする。また、上述のステッ
プS42で所定操作によるCW入力がないと判断される
と(ステップS42で判断がNO)、ステップS52へ
進み、イモビ機能設定コマンドをEGIユニットへ送信
する。
除コマンドとCWを送信した後、ステップS50にて、
ワーニングランプを消灯する。 <EGIユニットでのCW判定手順>次に、EGIユニ
ット側でのCWの判定手順を説明する。図6、図7は、
EGIユニット側でのCWの判定手順を示すフローチャ
ートである。図6、図7において、処理が開始される
と、ステップS60で、イモビ機能の解除判定待ち、且
つイモビユニットへのCW要求回数がゼロの状態で、タ
イマによりイグニッションオンから500ミリ秒間のカウ
ントを開始する。ステップS62では、追加書き込みコ
マンドを受信したか否かを判断する。ステップS62
で、追加書き込みコマンドを受信していない場合(ステ
ップS62での判断がNO)、ステップS64に進み、
追加書き込みコマンドを受信している場合(ステップS
62での判断がYES)、後述のステップS152に進
む。
ンジン回転数が500rpm以上、且つ電圧が10V以上である
か否かを判断する。ステップS64で所定条件を満たす
場合(ステップS64での判断がYES)、ステップS
66に進み、所定条件を満たさない場合(ステップS6
4での判断がNO)、ステップS64の開始時点にリタ
ーンする。ステップS66では、ステップS60で開始
した500ミリ秒のカウントが終了したか否かを判断す
る。ステップS66で500ミリ秒のカウントが終了した
場合(ステップS66での判断がYES)、ステップS
68に進み、ステップS66で500ミリ秒のカウントが
終了していない場合(ステップS66での判断がN
O)、ステップS66の開始時点にリターンする。ステ
ップS68では、EGIユニットからイモビユニットへ
CW要求を出す。その後、ステップS70に進み、イモ
ビユニットからEGIユニットへイモビ機能解除コマン
ドとCWの返答があるか否かを判定する。ステップS7
0でイモビユニットからイモビ機能解除コマンドとCW
の返答があると判断された場合(ステップS70での判
断がYES)、ステップS72に進み、EGI側のRA
M11にCWを一時的に格納する。その後、図7にその
続きを示すステップS78に進む。ステップS78で
は、EGIユニットに内蔵されたEEPROMにCWが
登録されているか否かを判定する。ステップS78で、
EGIユニットのEEPROMにCWが登録済みの場合
(ステップS78での判断がYES)、ステップS82
に進み、RAMに格納されたCWがEGIユニットのE
EPROMに登録されたCWに一致しているか否かを判
定する。ステップS82でRAMに格納されたCWがE
GIユニットのEEPROMに登録されたCWに一致し
ていると判断された場合(ステップS82での判断がY
ES)、ステップS84に進み、イモビ機能を解除して
通常のEGI制御を実行する。また、ステップS82に
おいて、RAMに格納されたCWがEGIユニットのE
EPROMに登録されたCWに一致していない場合(ス
テップS82での判断がNO)、ステップS74にリタ
ーンする。
モビユニットからイモビ解除コマンドとCWの返答がな
いと判断された場合(ステップS70で判断がNO)、
ステップS74へ進む。ステップS74では、イモビユ
ニットに対して既にCW要求を5回行っているか否かを
判断する。ステップS74でCW要求を5回行っている
と判断された場合(ステップS74で判断YES)、ス
テップS76に進み、故障又は盗難されかけていると判
断して、イモビ機能を設定しエンジンを停止させる。一
方、ステップS74で5回行っていないと判断された場
合(ステップS74で判断NO)、ステップS68にリ
ターンし、再度、イモビユニットに対してCW要求を行
う。
けるトランスポンダー、イグニッションスイッチ、イモ
ビユニット、EGIユニットの各動作を示すタイミング
チャートである。 <追加書き込み手順>次に、登録されたIDコードの書
き換え手順について説明する。これは、例えば、異なる
IDコードを有するトランスポンダー1、2、3、4
(具体的には、ID1、ID2、ID3、ID4を夫々
有するキー1、2、3、4)のなかで、キー2、3、4
を盗難又は紛失し、第3者に、これらの紛失したキーを
利用して、自動車を盗まれないようにするために、新た
なキー5、6、7を用意して、イモビユニット及びEG
Iユニットに登録されているIDコードを変更する場合
に利用する機能である。図9は、すでに登録されたID
コードを書き換えるときの手順を説明する図である。図
9を参照して、仮にIDコードとしてID1、ID2、
ID3、ID4が登録されていたものをID1、ID
5、ID6、ID7に変更する場合を説明する。図9に
おいて、キー1は、コード変更前に登録されていたID
コードが有効であるので、最初にキー1を用いる。先
ず、キー1をキー穴に差し込んでイグニッションスイッ
チを5回オン、オフさせる。尚、この追加書き込みモー
ドに入るときはエンジンは始動させない。従って、この
モードではイモビ機能は解除されていない状態である。
この操作によって、イモビユニットは追加書き込みモー
ドに切り換わり、イモビユニットに内蔵されたEEPR
OMに登録されたコードID1〜ID4のなかでキー1
以外のIDコードをクリアする。その後、キー1を抜
き、所定時間以内(4秒程度)にID5のキー5を挿入
すると、イモビユニットからトランスポンダー5、EG
Iユニットからイモビユニットに夫々ID要求が出され
ているので、トランスポンダー5は、それ自身のID5
をイモビユニットに送信する。イモビユニットでは、I
D5のコードを受信して、内蔵されたEEPROMに登
録する。その後、イモビユニットは、EGIユニットか
らのID、CW要求にしたがって、ID5、CWとをE
GIユニット側に送信する。EGIユニットでは、ID
5、CWを受信して、内蔵されたEEPROMに登録す
る。その後、イモビユニットにID、CW返答し、再び
ID、CW要求を出す。この時点では、イモビユニット
及びEGIユニットに登録されているIDコードは、I
D1とID5の2つである。
5を抜いた後、所定時間以内にID6のキー6を挿入す
ると、イモビユニットからトランスポンダー6、EGI
ユニットからイモビユニットに夫々ID、CW要求が出
されているので、トランスポンダー6は、それ自身のI
D6をイモビユニットに送信する。EGIユニットから
ID、CW要求がイモビユニット側に出されているの
で、新たなID6をイモビユニット側に送信する。イモ
ビユニットでは、ID6のコードを受信して、内蔵され
たEEPROMに登録する。その後、イモビユニット
は、EGIユニットからのID、CW要求にしたがっ
て、ID6とCWをEGIユニット側に送信する。EG
Iユニットでは、ID6とCWを受信して、内蔵された
EEPROMに登録する。その後、イモビユニットにI
D返答し、再びID要求を行う。この時点では、EGI
ユニットに登録されているIDコードは、ID1とID
5とID6の3つである。
時間以内にID7のキー7を挿入すると、イモビユニッ
トからトランスポンダー7、EGIユニットからイモビ
ユニットに夫々ID、CW要求が出されているので、ト
ランスポンダー7は、それ自身のID7をイモビユニッ
トに送信する。また、EGIユニットからID、CW要
求がイモビユニット側に出されているので、新たなID
7をイモビユニット側に送信する。イモビユニットで
は、ID7のコードを受信して、内蔵されたEEPRO
Mに登録する。その後、イモビユニットは、EGIユニ
ットからのID、CW要求にしたがって、ID7とCW
をEGIユニット側に送信する。EGIユニットでは、
ID7とCWを受信して、内蔵されたEEPROMに登
録する。その後、イモビユニットにIDCW返答する。
この時点で、EGIユニットに登録されているIDコー
ドは、ID1とID5とID6とID7の4つとなりI
Dコードの変更がすべて終了したことになる。この後、
所定時間以内に新たなキーの挿入を行わなければ追加書
き込みモードは終了する。
次に、イモビユニットでの具体的な追加書き込み手順に
ついて説明する。図10、図11はイモビユニット側で
の追加書き込み手順を示すフローチャートである。図1
0、図11において、処理が開始されると、ステップS
100でキーによってイグニッションスイッチがオンさ
れたか否かを判定する。イグニッションスイッチがオン
された場合(ステップS100での判断がYES)、ス
テップS102に進み、オンされていないと判断された
場合(ステップS100での判断がNO)、スタート時
点にリターンする。ステップS102では、所定条件
(イグニッションスイッチを5回オン/オフさせる操
作)を満足しているか否かを判断する。ステップS10
2で、所定条件を満足している場合(ステップS102
での判断がYES)、ステップS104に進む。一方、
ステップS102で所定条件を満足していない場合(ス
テップS102での判断がNO)、ステップS102の
開始時点にリターンする。
らトランスポンダーへID要求信号を送信する。その
後、ステップS106でトランスポンダーからのID返
答の有無を判断し、ID返答があると判断されると(ス
テップS106で判断がYES)、ステップS108へ
進み、ID返答がないと判断されると(ステップS10
6で判断がNO)、本プログラムを終了する。ステップ
S108では、トランスポンダーのIDとイモビユニッ
トに登録されているIDとを照合する。ステップS11
0でトランスポンダーのIDとイモビユニットに登録さ
れているIDとが一致していると判断された場合(ステ
ップS110で判断がYES)、ステップS112へ進
み、IDが一致していないと判断された場合(ステップ
S110で判断がNO)、本プログラムを終了する。
ドに入るために、追加書き込みコマンドと、トランスポ
ンダーのID、及びCWをEGIユニットに送信する。
その後、ステップS114で、現在使用されているトラ
ンスポンダーのID以外のIDを全て消去する。ここま
での処理により、追加書き込みモードに入るための準備
が完了したことになる。この後、ステップS116で
は、所定時間(例えば、4秒程度)以内に5回オン、オ
フさせたキーが抜かれ、別のIDを有するキーが挿入さ
れ、エンジンがスタートしたか否かを判定する。ステッ
プS116で、エンジンがスタートした場合(ステップ
S116での判断がYES)、ステップS118に進
み、エンジンがスタートしない場合(ステップS116
での判断がNO)、IDの追加書き込み処理は行われ
ず、追加書き込みモードは終了する。
内蔵されたタイマをリセットすると共に、ステップS1
20で、タイマをスタートする。しかる後に、ステップ
S122に進む。ステップS122では、EGIユニッ
トからID、CW要求を受信したか否かを判断する。ス
テップS122で、EGIユニットからID、CW要求
を受信している場合(ステップS122での判断がYE
S)、ステップS124に進む。一方、ステップS12
2で、EGIユニットからID、CW要求を受信してい
ない場合(ステップS122での判断がNO)、ステッ
プS122の開始時にリターンする。
灯させた後、ステップS126では、EGIユニットか
らのID、CW要求によってトランスポンダーにID要
求を送信する。その後、ステップS128では、ステッ
プS126でのID要求に対するトランスポンダーから
の返答を受信したか否かを判断する。ステップS128
において、トランスポンダーからの返答を受信した場合
(ステップS128での判断がYES)、ステップS1
30に進む。一方、ステップS128において、トラン
スポンダーからの返答を受信していない場合(ステップ
S128での判断がNO)、ステップS128の開始時
点にリターンする。その後、ステップS130に進む。
ステップS130では、トランスポンダー(別のキー)
から送信されたIDコードをイモビユニットのRAMに
格納する。
て、追加書き込みコマンドと新規に登録するID、及び
CWをEGIユニットに送信する。そして、EGIユニ
ットから再度、ID、CW要求が送信されてきたか否か
を判断する(ステップS134)。その後、ステップS
134で、ID、CW要求が送信されてきたと判断され
た場合(ステップS134で判断がYES)、ステップ
S136に進み、再度、追加書き込みコマンドと新規に
登録するID、及びCWをEGIユニットに送信する。
その後、ステップS138で、EGIユニットから追加
書き込みOKの返答が合ったか否かを判断し、返答があ
った場合(ステップS138で判断がYES)、ステッ
プS140に進み、イモビユニット内のEEPROM
に、RAMに一時格納しておいたIDを登録し、その
後、ステップS142でインジケータを消灯する。一
方、ステップS138で返答がない場合(ステップS1
38で判断がNO)、ステップS144に進み、インジ
ケータを点滅させると共に、追加書き込みモードの処理
プログラムを終了する。
次に、EGIユニットでのIDコードの追加書き込み手
順について説明する。図12はEGIユニット側での追
加書き込み手順を示すフローチャートである。前述の図
6のステップS62において、EGIユニットが追加書
き込みコマンド、ID、CWを受信した場合(ステップ
S80での判断がNO)、図12に示すステップS15
2に進み、イモビユニットに対してID、CW要求を出
す。ステップS154では、ステップS152において
送信されたID、CW要求に対する返答をイモビユニッ
トから受信したか否かを判定する。ステップS154に
おいて、ID、CW返答を所定時間以内にイモビユニッ
トから受信した場合(ステップS154での判断がYE
S)、ステップS156に進む。一方、ステップS15
4で、ID、CW返答を所定時間以内にイモビユニット
から受信しない場合(ステップS154での判断がN
O)、図6で説明したステップS74の開始時点にリタ
ーンする。その後、ステップS156では、イモビユニ
ットから受信したCWとEGIに登録されたCWとが一
致し、且つ受信したIDコードがEGIユニットのEE
PROMに登録されたIDコードか否かを判定する。ス
テップS156で、同一のコードがない場合(ステップ
S156での判断がNO)、ステップS158に進み、
同一のコードがある場合(ステップS156での判断が
YES)、ステップS166に進んで追加書き込みOK
コマンドをイモビユニットに送信する。
RAMに新しいIDコードを一時格納する。ステップS
158での新しいIDコードとは、ステップS156に
おいて同一のコードがないと判定されたIDコードを意
味する。その後、ステップS160に進み、上述のステ
ップS152〜ステップS158での処理を再度実行す
る。しかる後に、ステップS162でRAM内に格納さ
れた2つのID及び2つのCWを夫々照合し、ステップ
S164でIDも、CWも一致していると判断された場
合(ステップS164で判断がYES)、ステップS1
66へ進む。一方、ID又はCWの一方でも一致しなか
った場合(ステップS164で判断がNO)、追加書き
込みモードを終了する。
ドの追加書き込みOKコマンドをイモビユニットに送信
し、前述のステップS152に進み、その後の処理は、
前述の手順と同様である。以上説明した手順によって、
イモビユニット、EGIユニットでのIDコードの追加
書き込みを行う。尚、図7のステップS68以降の処理
と図10のステップS122以降の処理とは、各ユニッ
ト間で同期している。
更、追加書き込み)手順におけるトランスポンダー、イ
グニッションスイッチ、イモビユニット、EGIユニッ
トの各動作を示すタイミングチャートである。図13に
示すように、図10のステップS102でのイグニッシ
ョンスイッチのオン、オフのタイミングは、2秒程度で
あり、5回動作を行って4秒以内に追加のキーの入れ替
えを行う。
ずれか又は両方の交換]次に、イモビユニット又はEG
Iユニットが故障し、新しいユニットに交換する場合の
IDコード、CWの登録手順について説明する。この処
理では、新しく取付けたイモビユニットには、最初CW
しか登録されていないので、トランスポンダのIDコー
ドを用いてこのイモビユニットにIDコードを登録す
る。具体的には、キーを用いてイグニッションをオン
し、新しいイモビユニットはトランスポンダーから送信
されてたIDをイモビユニットのRAMに一時格納す
る。その後、キーによるCWの入力が行われると、イモ
ビユニット交換時には、イモビユニットにトランスポン
ダのIDを登録し、EGIユニット交換時には、EGI
ユニットにトランスポンダのIDとイモビユニットのC
Wとを登録する。またイモビユニットとEGIユニット
の両方交換されたときには、イモビユニットにトランス
ポンダのIDを登録すると共に、EGIユニットにトラ
ンスポンダのIDとイモビユニットのCWとを登録す
る。
は、イモビユニット及びEGIユニットのいずれか又は
両方が交換された際のイモビユニット側での追加登録手
順を示すフローチャートである。図14、図15におい
て、処理が開始されると、ステップS170でキーによ
ってイグニッションスイッチがオンされたか否かを判定
する。イグニッションスイッチがオンされた場合(ステ
ップS170での判断がYES)、ステップS172に
進み、オンされていないと判断された場合(ステップS
170での判断がNO)、スタート時点にリターンす
る。ステップS172では、EGIユニットからIEコ
マンド(ID未登録コマンド)を受信したか否かを判定
する。ステップS172で、EGIユニットからIEコ
マンドを受信した場合(ステップS172での判断がY
ES)、後述するステップS190に進む。一方、ステ
ップS172でEGIユニットからIEコマンドを受信
していない場合(ステップS172での判断がNO)、
ステップS174に進む。ステップS174では、EG
IユニットからCW要求を受信したか否かを判定する。
ステップS174で、EGIユニットからCW要求を受
信した場合(ステップS174での判断がYES)、ス
テップS176に進む。一方、ステップS174でEG
IユニットからCW要求を受信していない場合(ステッ
プS174での判断がNO)、ステップS170の開始
時点にリターンする。
ットのEEPROM内にIDコードが登録されているか
否かを判断する。ステップS176でIDコードが登録
されている場合(ステップS176で判断がYES)、
前述の図4で説明したステップS14へ進み、通常の処
理を実行する。一方、ステップS176でIDコードが
登録されていない場合(ステップS176で判断がN
O)、ステップS178へ進み、トランスポンダにID
要求を送信する。ステップS180では、トランスポン
ダーから返答されたIDをイモビユニットのRAMに一
時格納する。その後、ステップS182では、インジケ
ータを点滅し、ステップS184で、CWの入力受付状
態となり従来用いていたキーの所定操作によりCWの入
力がされたか否かを判定する。ステップS184でCW
の入力がなされた場合(ステップS184で判断がYE
S)、ステップS186へ進み、CWの入力がなされな
い場合(ステップS184で判断がNO)、所定時間経
過後、本プログラムを終了する。尚、ステップS182
のインジケータの点滅開始時において、イグニッション
スイッチがオンの位置にある場合、ステップS184で
のCWの入力は30秒間だけ受け付けられる。一方、イ
グニッションスイッチがオフの位置にある場合、CWの
入力は、イグニッションスイッチがオンされるまで継続
されるが、この間に1度でもオンすると、それから30
秒間だけCWの入力が受け付けられる。この30秒間に
CWの入力が全くない場合、本プログラムは終了する。
また、ステップS184でのインジケータの点滅間隔
は、図18に示すように、約1.2ms間隔であり、CWの
入力は、イグニッションスイッチをオンさせた状態でイ
ンジケータを2回点滅させ、30秒以内にイグニッショ
ンスイッチをオンさせた状態で1回点滅させる。
期化を実行する。具体的には、イモビユニット交換時に
は、イモビユニットにトランスポンダのIDを登録し、
EGIユニット交換時には、EGIユニットにトランス
ポンダのIDとイモビユニットのCWとを登録する。ま
たイモビユニットとEGIユニットの両方交換されたと
きには、イモビユニットにトランスポンダのIDを登録
すると共に、EGIユニットにトランスポンダのIDと
イモビユニットのCWとを登録する。その後、図10に
示すステップS102に進み、それ以降の処理は前述の
通りである。
ユニットからID未登録コマンド(IEコマンド)を受
信した場合、図15のステップS190に進む。ステッ
プS190では、EGIユニットからCW要求を受信し
たか否かを判定する。ステップS190で、EGIユニ
ットからCW要求を受信した場合(ステップS190で
の判断がYES)、ステップS192に進む。一方、ス
テップS190でEGIユニットからCW要求を受信し
ていない場合(ステップS190での判断がNO)、ス
テップS170の開始時点にリターンする。
ットのEEPROM内にIDコードが登録されているか
否かを判断する。ステップS192でIDコードが登録
されている場合(ステップS192で判断がYES)、
ステップS194へ進む。一方、ステップS192でI
Dコードが登録されていない場合(ステップS192で
判断がNO)、ステップS193へ進み、トランスポン
ダにID要求を送信し、ステップS184にリターンす
る。
から返答されたIDをイモビユニットのRAMに一時格
納する。その後、ステップS194、S195を再度実
行し、RAMに格納した前回と今回の2つのIDコード
が一致している場合(ステップS197で判断YE
S)、ステップS182に進み、一致していない場合
(ステップS197で判断NO)、本処理プログラムを
終了する。
は、イモビユニット及びEGIユニットのいずれか又は
両方が交換された際のEGIユニット側での追加登録手
順を示すフローチャートである。図16、図17におい
て、処理が開始されると、ステップS200で、イモビ
機能の解除判定待ち、且つイモビユニットへのCW要求
回数がゼロの状態で、タイマによりイグニッションオン
から500ミリ秒間のカウントを開始する。
エンジン回転数が500rpm以上、且つ電圧が10V以上であ
るか否かを判断する。ステップS202で所定条件を満
たす場合(ステップS202での判断がYES)、ステ
ップS204に進み、所定条件を満たさない場合(ステ
ップS202での判断がNO)、ステップS202の開
始時点にリターンする。ステップS204では、ステッ
プS200で開始した500ミリ秒のカウントが終了した
か否かを判断する。ステップS204で500ミリ秒のカ
ウントが終了した場合(ステップS204での判断がY
ES)、ステップS206に進み、ステップS204で
500ミリ秒のカウントが終了していない場合(ステップ
S204での判断がNO)、ステップS204の開始時
点にリターンする。ステップS206では、EGIユニ
ットにCWが登録されているか否かを判定する。ステッ
プS206でCWが登録されている場合(ステップS2
06で判断YES)、ステップS208に進み、登録さ
れていない場合(ステップS206で判断NO)、後述
する図17のステップS300に進む。ステップS20
8では、EGIユニットからイモビユニットへCW要求
を出す。
らID未登録コマンド(IEコマンド)、CW、IDを
受信する。その後、ステップS212では、イモビユニ
ットから受信したCW、IDをRAMに一時格納する。
ステップS214では、ステップS208〜ステップS
212での処理を再度実行し、ステップS216に進
む。ステップS216では、EGIユニットのRAMに
一時格納された2つのIDが一致しているか否かを判断
する。ステップS216で2つのIDが一致している場
合(ステップS216で判断YES)、ステップS21
8に進み、ステップS216で2つのIDが一致してい
ない場合(ステップS216で判断NO)、ステップS
224に進む。ステップS224では、イモビユニット
に対するCW要求回数が6回以上であるか否かを判断す
る。ステップS224でCW要求回数が6回以上である
場合(ステップS224で判断がYES)、ステップS
226に進み、イモビ機能を設定し、エンジンを停止さ
せる。また、ステップS224でCW要求回数が6回以
上でない場合(ステップS224で判断がNO)、ステ
ップS208にリターンする。
ット内のEEPROMに登録された、IDとRAMに格
納されているIDとが一致しているか否かを判断する。
ステップS218で2つのIDが一致している場合(ス
テップS218で判断がYES)、ステップS220に
進む。ステップS220では、EGIユニットに登録さ
れていたCWをイモビユニットから受信した新しいCW
に書き換える。その後、ステップS222でイモビ機能
解除して、通常のEGI制御を実行する。一方、ステッ
プS218で2つのIDが一致していない場合(ステッ
プS218で判断がNO)、ステップS226に進み、
イモビ機能を設定し、エンジンを停止させる。
ていない場合(ステップS206で判断NO)、図17
のステップS300に進む。ステップS300では、少
なくともEGIユニットが交換されているものとして、
イモビユニットに対してIEコマンド及びCW要求を出
す。ステップS302では、ステップS300において
送信されたID、CW要求に対する返答をイモビユニッ
トから受信する。ステップS304では、EGIユニッ
トのRAMに受信したIDコード、CWを一時格納す
る。その後、ステップS306に進み、上述のステップ
S300〜ステップS304での処理を再度実行する。
しかる後に、ステップS308でRAM内に格納された
2つのID及び2つのCWを夫々照合し、ステップS3
10でIDも、CWも一致していると判断された場合
(ステップS310で判断がYES)、ステップS31
2へ進む。一方、ID又はCWの一方でも一致しなかっ
た場合(ステップS310で判断がNO)、図6のステ
ップS62へ進む。
たID及びCWをEEPROMに登録し、ステップS3
14では、IDコードの追加書き込みOKコマンドをイ
モビユニットに送信し、前述のステップS62に進み、
その後の処理は、前述の手順と同様である。以上のよう
に、イモビユニット及びEGIユニットのいずれか又は
両方が交換された場合でも今まで使用していたキーを用
いてCWの入力を行えば、交換されたユニットに従来キ
ーのIDコードやCWを登録できる。
で上記実施例を修正又は変形したものに適用可能であ
る。例えば、本実施例の盗難防止装置はイモビユニット
とEGIユニットとの両方の装置で実現するものである
が、いずれか一方の装置で処理を行うようにしたシステ
ムを構築してもよい。
や、IDコードを追加登録する際の所定操作及びタイミ
ング時間等は任意に設定できるものであることは言うま
でもない。
防止装置によれば、従来使用していたキーの固有コード
を一時的に記憶させ、そのキーを所定操作して予め決定
されたコードを入力することにより、制御ユニットを新
規に交換した場合、従来のキーで制御ユニットを初期化
して、新規キーの固有コードの登録ができるためキーの
交換等が不要となる。
システムブロック図である。
ー1のIDコード及びコードワードの判定手順を説明す
る図である。
録手順を示すフローチャートである。
録手順を示すフローチャートである。
側でのIDコードの判定手順を示すフローチャートであ
る。
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
ンダー、イグニッションスイッチ、イモビユニット、E
GIユニットの各動作を示すタイミングチャートであ
る。
の手順を説明する図である。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
み)手順におけるトランスポンダー、イグニッションス
イッチ、イモビユニット、EGIユニットの各動作を示
すタイミングチャートである。
か又は両方が交換された際のイモビユニット側での追加
登録手順を示すフローチャートである。
か又は両方が交換された際のイモビユニット側での追加
登録手順を示すフローチャートである。
か又は両方が交換された際のEGIユニット側での追加
登録手順を示すフローチャートである。
か又は両方が交換された際のEGIユニット側での追加
登録手順を示すフローチャートである。
イミングとイグニッションスイッチのオン/オフタイミ
ングを示すタイミングチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンキーと一体に形成された送信機
から受信した該エンジンキーの固有の第1のコードと受
信機側に記憶したコードとを照合し、一致した場合にエ
ンジン始動を許可する制御部を備える車両用盗難防止装
置において、 前記制御部が交換された場合、今まで使用していたエン
ジンキーを用いて該制御部に該キーの固有の第1のコー
ドを入力する入力手段と、前記今まで使用していたエンジンキーの固有の第1のコ
ードを入力した後、該キーを用いたイグニッションスイ
ッチのオンオフ操作により第2のコードが入力されたか
否か を検出する検出手段と、 前記第2のコードが入力されたことを検出した場合、前
記制御部に前記今まで使用していたキーの固有の第1の
コードを登録する設定手段とを具備することを特徴とす
る車両用盗難防止装置。 - 【請求項2】 エンジンキーと一体に形成された送信機
から受信した固有の第1のコードと受信機側に記憶した
コードとを照合し、一致した場合に第2のコードをエン
ジン制御部に対して出力するコード判定部と、前記第2
のコードとエンジン制御部に記憶したコードとを照合
し、一致した場合にエンジン始動を許可されるエンジン
制御部とを備える車両用盗難防止装置であって、 前記コード判定部は、 前記コード判定部とエンジン制御部の少なくとも一方が
交換された場合、今まで使用していたエンジンキーを用
いて該キーの第1の固有のコードを入力する入力手段
と、前記今まで使用していたエンジンキーの第1の固有のコ
ードを入力した後、該キーを用いたイグニッションスイ
ッチのオンオフ操作により第2のコードが入力されたか
否か を検出する検出手段と、 前記第2のコードが入力されたことを検出した場合、前
記交換されたコード判定部とエンジン制御部に前記今ま
で使用していたキーの第1の固有のコードを登録する設
定手段とを具備することを特徴とする車両用盗難防止装
置。 - 【請求項3】 前記コード判定部が交換された場合、新
たなコード判定部に記憶された新たな第2のコードと前
記イグニッションスイッチのオンオフ操作により入力さ
れた第2のコードとを照合すると共に、前記入力手段に
より入力された今まで使用していたキーの固有の第1の
コードと前記エンジン制御部に記憶された第1のコード
とを照合する照合手段と、該照合手段の照合結果が一致
の場合、新たなコード判定部に前記今まで使用していた
キーの固有の第1のコードを登録すると共に、前記エン
ジン制御部に新たな第2のコードを登録する手段とを更
に備えることを特徴とする請求項2に記載の車両用盗難
防止装置。 - 【請求項4】 前記エンジン制御部が交換された場合、
前記コード判定部に記憶された第2のコードと前記イグ
ニッションスイッチのオンオフ操作により入力された第
2のコードとを照合すると共に、前記入力手段により入
力されたキーの固有の第1のコードとコード判定部に記
憶した第1のコードとを照合する照合手段と、該照合手
段の照合結果が一致の場合、前記エンジン制御部に前記
第1及び第2のコードを登録する手段とを更に備えるこ
とを特徴とする請求項2に記載の車両用盗難防止装置。 - 【請求項5】 前記コード判定部及びエンジン制御部の
両方が交換された場合、新たなコード判定部に記憶され
た新たな第2のコードと前記イグニッションスイッチの
オンオフ操作により入力された第2のコードとを照合す
る照合手段と、該照合手段の照合結果が一致の場合、新
たなコード判定部に前記今まで使用していたキーの固有
の第1のコードを登録すると共に、前記エンジン制御部
に該第1のコードと新たな第2のコードを登録する手段
とを更に備えることを特徴とする請求項2に記載の車両
用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34017794A JP3478428B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 車両用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34017794A JP3478428B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 車両用盗難防止装置 |
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|---|---|
| JPH08185580A JPH08185580A (ja) | 1996-07-16 |
| JP3478428B2 true JP3478428B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=18334467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34017794A Expired - Fee Related JP3478428B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 車両用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3478428B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JP3279183B2 (ja) * | 1996-06-25 | 2002-04-30 | トヨタ自動車株式会社 | 機関始動制御装置 |
| JP4510604B2 (ja) * | 2004-12-01 | 2010-07-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両盗難防止装置 |
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-
1994
- 1994-12-29 JP JP34017794A patent/JP3478428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08185580A (ja) | 1996-07-16 |
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