JP3478361B2 - トークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期方法 - Google Patents

トークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期方法

Info

Publication number
JP3478361B2
JP3478361B2 JP24657795A JP24657795A JP3478361B2 JP 3478361 B2 JP3478361 B2 JP 3478361B2 JP 24657795 A JP24657795 A JP 24657795A JP 24657795 A JP24657795 A JP 24657795A JP 3478361 B2 JP3478361 B2 JP 3478361B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
network
timing
master station
token passing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24657795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0969848A (ja
Inventor
隆文 前田
俊一 松田
篤樹 梅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electric Power Co Inc
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Fuji Electric Holdings Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Fuji Electric Holdings Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP24657795A priority Critical patent/JP3478361B2/ja
Publication of JPH0969848A publication Critical patent/JPH0969848A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3478361B2 publication Critical patent/JP3478361B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電力送変電
システムの保護・制御のように、全局が同一のタイミン
グを共有してデータのサンプリングを行いそれにもとづ
く演算処理を実施する場合等に用いられるトークン・パ
ッシング・バス方式のネットワークにおける信号同期方
法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、IEEE(米国の電気、電子技術者会
議)802.4に規定されたトークン・パッシング・バス方
式のネットワークでは、ネットワーク上の全局が同一タ
イミングで計測値のサンプリングを可能にするために、
主局(親局)は自局の内部クロックに自局のデータ送信
タイミングを同期させ、従局(子局)は主局からのデー
タ受信タイミングに自局の内部クロックを同期させる方
法が取られている。具体的な方法としては、既に、特公
平6-66793号(特開平2-113746号),特公平6-95681号(特開
平2-135834号),特開平2-79637号の各公報に記載されて
いるように、主局がネットワークの局数、各局が送信す
るデータのデータ長および各局が新規加入局を勧誘する
タイミングなどにもとづいて、空データフレームの長さ
を調整して送る。それにより、主局の内部タイミングと
主局のデータ送信タイミングが一致する。また、一方の
従局は主局からの送信データを受信しその受信タイミン
グに自局の内部タイミングを一致させることで、全局の
動作タイミングの同期が取られる。 【0003】また、図2は、これらトークン・パッシン
グ・バス方式のネットワークの構成の一部を示す回路ブ
ロック図であり、図5がこのネットワークにおける従来
の動作を示すフローチャートである。これらの図におい
て、CPU3は伝送LSI4に対して動作モード17を
IN_RINGとするように指令を出す(S21)。こ
のIN_RINGとはネットワークへ加入することを意
味する。伝送LSI4はCPU3よりIN_RINGの
指令を受けるとIEEE802.4に従ったプロトコル
でネットワーク8への加入処理を行い、トークン・パ
ッシング・バスのメンバとなり、CPU3に対してIN
_RING通知20を出力する。CPU3は伝送LSI
4からIN_RING通知20を受け取ると(S2
2)、親局フレーム出部5に起動信号19を出力する
(S23)。 【0004】これによって、親局フレーム出部5は受
信データ12の中から親局が送信したフレームを抽出し
て、ネットワーク同一の同期タイミングを抽出し、同期
タイミング信号13を出力する。このタイミングと内部
クロック15とを内部タイミング生成部7で同期を合わ
せ、内部タイミング信号16を出力して、前記したネッ
トワーク上の全局が同一のタイミングを共有する機能を
達成していた。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の信号同期方法では、ネットワーク同一の同期タ
イミング13が内部タイミング生成部7に入るまでの
間、内部タイミング生成部7が内部クロック15だけで
独自に内部タイミング16を生成している。そのため、
局がネットワーク18に加入してからしばらくの間、こ
の局はネットワーク上の他の局とは異なったタイミング
を持つ(同期が外れている)状態となってしまう。この
ように自局の内部タイミングと全局の同一タイミングに
誤差が生じたときにはその誤差分をすぐに補整するので
はなく、徐々に微調整するのが一般的である。 【0006】従って、自局の内部タイミングと全局の同
一タイミングに誤差が生じたときにその同期を合わせる
ために必要な時間は、局がネットワーク18に加入した
瞬間のネットワークの期タイミング13と自局の内部
タイミング16との位相のずれ巾に依存してしまう。こ
れが大きいときには同期を合わせるのに多くの時間が必
要となり、その間、この局はネットワーク上に存在しな
がら実運用には入れないことになる。また局がネットワ
ーク18に加入した瞬間のネットワークの同期タイミン
グ13と自局の内部タイミング16との位相のずれ巾は
その時々によって異なるため、全局の同期が確立するま
での時間を想定することも困難であり、システム運用上
の障害となっていた。 【0007】このように従来の方法では、新規に加入し
た局については、最初、同期がとられていないため、同
期がとられるまではシステムの実運用を再開することが
できず、しかも同期がとられるまでの所要時間を予測す
ることもできない。また、上述した従来のネットワーク
では、主局をそのアドレスにより決定しているため、新
規加入した局のアドレスが主局に該当する場合は、ネッ
トワーク上の他局が全て従局となり、新たに主局となっ
た新規加入局の内部タイミングに他局の内部タイミング
を同期させる処理が必要であった。本発明は上記課題を
解決するためになされたもので、その目的とするところ
は、ネットワークに新規の局が加入する場合に、加入の
ための処理時間が短時間でしかもその所要時間を予測す
ることができるトークン・パッシング・バス方式のネッ
トワークの信号同期方法を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発明は、親局内のタイミングクロックにもとづく
一斉同報フレームを全局へ送信するとともに、トークン
・パッシングのメンバである局が親局からの一斉同報フ
レームを受信し、そのデータ受信タイミングにもとづ
き、自局内のタイミングクロックを親局と同期させるト
ークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期
方法において、トークン・パッシングのメンバでない局
がネットワークに加入する前に親局フレーム抽出部を起
動し、親局からの一斉同報フレームが抽出されたとき
は、そのデータ受信タイミングにもとづき、自局内のタ
イミングクロックを親局と同期させてネットワークに加
入し、トークン・パッシングのメンバになるとともに、
親局からの一斉同報フレームが抽出されず親局の存在が
検出されないときは、自局内のタイミングクロックの同
期合わせを行わずにネットワークに加入し、トークン・
パッシングのメンバになることを特徴とする。 【0009】 【0010】 【作用】発明においては、トークン・パッシングのメ
ンバでない局がネットワークに加入する前に親局フレー
ム抽出部を起動し、親局からの一斉同報フレームが抽出
されたときは、そのデータ受信タイミングにもとづき、
自局内のタイミングクロックを親局と同期させてネット
ワークに加入し、トークン・パッシングのメンバにな
る。また、親局からの一斉同報フレームが抽出されず親
局の存在が検出されないときは、自局内のタイミングク
ロックの同期合わせを行わずにネットワークに加入し、
トークン・パッシングのメンバになる。これにより、ネ
ットワークに新規の局が加入する場合に、既に親局が存
在する場合にのみ同期処理が実行される。 【0011】 【0012】 【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は発明の実施形態の基本的な動作
を示すフローチャートであり、図2はこの実施形態が適
用されるネットワークの構成の一部を示す回路ブロック
図である。図において、CPU3は伝送LSI4に対し
て動作モード17をIN_RINGとするように(ネッ
トワークに加入するよう)指令を出す前に、親局フレ
ーム抽出部5に対して起動信号19を出力する(S2
4)。これによって、内部タイミング生成部7にはネッ
トワーク同一の同期タイミング13と内部クロック15
が入力され、内部タイミング生成部7は前記したように
微調整を行いながら同期を合わせていく。 【0013】CPU3は内部タイミング生成部7が出力
する位相ずれ巾14を常に監視して、ある値以内におさ
まったと判断したならば(S25YES)、伝送LSI
4に動作モード設定17をIN RINGとするように
指令を出す(S26)。以降は従来技術と同様に伝送L
SI4はネットワークに加入してトークン・パッシング
・バスのメンバとなる。この実施形態によると、局がネ
ットワークに加入する前に、ネットワークの同一タイミ
ングと自局内部タイミングの同期を取っているため、ネ
ットワークへ新規に加入する局があるときに、ネットワ
ークの全局の同期がはずれている時間を短くすることが
でき、かつその時間も特定することが可能となり、従来
技術の持っていた問題点を解決することが可能となる。 【0014】前記実施形態により、従来技術の持ってい
る問題点の解決が可能となる。しかしながら、ネットワ
ーク上に親局が存在しないとき、例えばネットワーク立
上りの過渡期やネットワークから親局が脱落してしま
い、親局の交替処理を行なっている最中などに前記実施
形態の処理を実施した場合に、 (1)親局のフレームが抽出できないため、ネットワー
ク上に親局が発生するまで前記実施形態の処理は機能し
ない。 (2)親局のフレームが発生してから、前記実施形態の
処理が機能してネットワーク同一の同期タイミングと内
部タイミングの同期を合わせようとするが、このときネ
ットワーク上の各局も新しい親局のタイミングに自局の
内部タイミングに合わせる処理を行なっている最中であ
る。すなわち、ネットワーク同一の同期タイミングが確
立していない。 (3)加えて、新規に加入しようとする局が前記実施形
態にしたがってネットワーク同一の同期タイミングと内
部タイミングの同期合わせを完了してネットワークに加
入するときにも、再度ネットワーク上で同期合わせが必
要である。それにより、当初よりネットワーク上に存在
していた局から見ると、新たに親局が発生したときと新
規に局が加入したときの2回同期合わせをしなければな
らず、同期確立までに時間がかかってしまうという問題
点が考えられる。 【0015】これを解決するための回路ブロック図を図
3に、その動作フローチャートを図4に示す。すなわ
ち、CPU3は伝送LSI4に対して動作モード17を
IN_RINGとするように指令を出す前に、親局フレ
ーム抽出部5に起動信号19を出力する(S28)。親
局フレーム抽出部5は親局フレームの抽出ができたなら
親局存在信号27を出力する。CPU3は親局存在信号
27を検出したならば(S29YES)、図1と同様に
ネットワーク同一の同期タイミング13と内部クロック
15の同期が合うのを待ち(S30)、同期合わせが完
了したら(S30YES)、伝送LSI4にネットワー
クに加入するよう指令を出す(動作モード17をIN_
RINGとする)(S31)。 【0016】一方、もしある一定期間親局フレーム
部5からの親局存在信号2を検出しない場合(S29
NO S32YES)、CPU3はネットワーク同一の
同期タイミング13と内部クロック15の同期合わせは
行わず、伝送LSI4に対して動作モード17をIN_
RINGとするように指令を出す(S31)。以降は従
来技術と同様に、伝送LSI4はネットワークに加入し
てトークン・パッシング・バスのメンバとなる。 【0017】この実施形態により、新規に局がネットワ
ークに加入しようとしたとき、ネットワークの同一タイ
ミングがすでに確立していればネットワークに加入する
前に内部タイミングを全局同一のタイミングに同期をと
その後ネットワークに加入することで、新規に局が
加入したことによるネットワークの同期はずれ時間を短
くかつ予測可能な時間とすることができる。一方新規
に局がネットワークに加入しようとしたとき、ネットワ
ークに親局が存在せず、これからネットワーク上で同一
タイミングを確立しようとしているときには、すぐにネ
ットワークに加入することで、すでにネットワークに存
在する局と同じくトークン・パッシング・バスのメンバ
となって全局同一の同期タイミングを確立することが可
能となる 【0018】以上詳述してきたように、この実施形態に
よると、すでにネットワークを構成する全局の同期がと
れている、確立されたネットワークに新規に加入する局
がある場合に、 (1)新規加入局のみ他局と内部タイミングの同期がと
れていないため、他局はすでにタイミングの一致を図る
ことができているのにもかかわらず、新規加入局のみ同
期があわない期間が発生する。 (2)ネットワーク上のタイミングと新規加入局の内部
タイミングは非同期の状態にあるため、全局の同期が一
致するのにどの程度の時間が必要か予測できないことに
より、システムが実運用を再開するのに時間がかかる。
などの従来の技術の持つ問題点を解決することができ、
また、すでに確立したネットワークに新規に局が加入し
た場合でも、短くかつ予測のつく時間で新しいネットワ
ーク全局の同期を確立することが可能となる。 【0019】 【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、トー
クン・パッシングのメンバでない局も親局からの一斉同
報フレームを受信し、そのデータ受信タイミングにもと
づき、自局内のタイミングクロックを親局と同期させる
ようにしたことにより、ネットワークに新規の局が加入
する場合に、加入のための処理時間が短時間となり、し
かもその所要時間を予測することができ、システムの運
用が効率的になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態の基本的な動作を示すフロー
チャートである。 【図2】本発明の実施形態及び従来例が適用されるネッ
トワークの回路ブロック図である。 【図3】発明の実施形態が適用されるネットワークの
回路ブロック図である。 【図4】発明の実施形態の動作を示すフローチャート
である。 【図5】従来例を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 送信バッファ 2 受信バッファ 3 CPU 4 伝送LSI 5 親局フレーム抽出部 6 モデム 7 内部タイミング生成部 8 クロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅原 篤樹 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−150941(JP,A) 特開 昭63−263938(JP,A) 特開 平1−238242(JP,A) 特開 平1−238243(JP,A) 特開 昭63−318842(JP,A) 特開 平2−113746(JP,A) 特開 平2−135834(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/00 - 12/66 H04L 7/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 親局内のタイミングクロックにもとづく一斉同報フレー
    ムを全局へ送信するとともに、トークン・パッシングの
    メンバである局が親局からの一斉同報フレームを受信
    し、そのデータ受信タイミングにもとづき、自局内のタ
    イミングクロックを親局と同期させるトークン・パッシ
    ング・バス方式ネットワークの信号同期方法において、 トークン・パッシングのメンバでない局がネットワーク
    に加入する前に親局フレーム抽出部を起動し、親局から
    の一斉同報フレームが抽出されたときは、そのデータ受
    信タイミングにもとづき、自局内のタイミングクロック
    を親局と同期させてネットワークに加入し、トークン・
    パッシングのメンバになるとともに、親局からの一斉同
    報フレームが抽出されず親局の存在が検出されないとき
    は、自局内のタイミングクロックの同期合わせを行わず
    にネットワークに加入し、トークン・パッシングのメン
    バになることを特徴とするトークン・パッシング・バス
    方式ネットワークの信号同期方法。
JP24657795A 1995-08-31 1995-08-31 トークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期方法 Expired - Fee Related JP3478361B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24657795A JP3478361B2 (ja) 1995-08-31 1995-08-31 トークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24657795A JP3478361B2 (ja) 1995-08-31 1995-08-31 トークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0969848A JPH0969848A (ja) 1997-03-11
JP3478361B2 true JP3478361B2 (ja) 2003-12-15

Family

ID=17150496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24657795A Expired - Fee Related JP3478361B2 (ja) 1995-08-31 1995-08-31 トークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3478361B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5045728B2 (ja) * 2009-10-23 2012-10-10 ヤマハ株式会社 通信ノード

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0969848A (ja) 1997-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100577465B1 (ko) 동기방법 및 브릿지
CA2305226A1 (en) Network synchronization system and network synchronization method
US20190332139A1 (en) Clocking Synchronization Method and Apparatus
CN104253665A (zh) 同步设备和包含该设备的同步系统
JP3478361B2 (ja) トークン・パッシング・バス方式ネットワークの信号同期方法
JP2003179584A (ja) ネットワークシステムの同期方法
JP3085448B2 (ja) 通信システム
JPS60253350A (ja) 情報通信制御方式
JP3446337B2 (ja) サンプリング同期方式
EP0602898B1 (en) Method and apparatus for synchronizing transmission of modem
JP2918009B2 (ja) クロック切替方式
JP4362947B2 (ja) 冗長系装置
JP2609834B2 (ja) リングネットワークにおけるクロック切替方法
JP2002529991A (ja) ローカルクロックをコードレス通信網クロックと同期させる方法
JP3021525B2 (ja) 同期信号の即時同期方式
JPH04360431A (ja) ディジタル通信網の網同期方式
JP3033543B2 (ja) フレーム同期回路
JP2689263B2 (ja) 差動論理同期回路
JPH0695681B2 (ja) 信号同期方式
JP2850692B2 (ja) フレーム同期装置
JP3010804B2 (ja) 従属同期方式
JPH0787463B2 (ja) 信号同期方式
JPH05175931A (ja) 従属同期システム
JP3569161B2 (ja) 従属同期装置
JP2000358018A (ja) 装置内クロック選択切替時における低速伝送信号出力方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030917

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees