JPH04360431A - ディジタル通信網の網同期方式 - Google Patents
ディジタル通信網の網同期方式Info
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- JPH04360431A JPH04360431A JP3162369A JP16236991A JPH04360431A JP H04360431 A JPH04360431 A JP H04360431A JP 3162369 A JP3162369 A JP 3162369A JP 16236991 A JP16236991 A JP 16236991A JP H04360431 A JPH04360431 A JP H04360431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- frame
- frame phase
- base stations
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば時分割多重(T
DMA:Time Division Multple
Access)通信システムなどのディジタル通信網
において、網内の複数の基地局間でフレーム周波数とフ
レーム位相を同期化するディジタル通信網の網同期方式
に関するものである。
DMA:Time Division Multple
Access)通信システムなどのディジタル通信網
において、網内の複数の基地局間でフレーム周波数とフ
レーム位相を同期化するディジタル通信網の網同期方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記ディジタル通信網の網同期方式とし
て従来は、従属同期方式すなわち特定の1基地局(主局
)に高精度の発振器を備え他のすべての基地局(従属局
)には位相同期発振器を備えて主局から伝送されるクロ
ックに従って発振する方式が採用されている。この方式
では基地局間に網同期専用の通信回線が設備されていて
フレーム周波数,フレーム位相を一致させるように構成
されている。図3は従来の網同期方式の構成例図である
。図において、#1〜#nの複数基地局31に備えられ
たタイミング制御回路(網同期装置)33はそれぞれの
送受信回路32にフレームクロックを供給する。これら
の基地局31間には網同期専用の同期用回線34が設置
され各々の基地局のタイミング制御回路33に主局から
クロックが送られ、フレーム周波数とフレーム位相を一
致させるためのフレームクロックを生成する。
て従来は、従属同期方式すなわち特定の1基地局(主局
)に高精度の発振器を備え他のすべての基地局(従属局
)には位相同期発振器を備えて主局から伝送されるクロ
ックに従って発振する方式が採用されている。この方式
では基地局間に網同期専用の通信回線が設備されていて
フレーム周波数,フレーム位相を一致させるように構成
されている。図3は従来の網同期方式の構成例図である
。図において、#1〜#nの複数基地局31に備えられ
たタイミング制御回路(網同期装置)33はそれぞれの
送受信回路32にフレームクロックを供給する。これら
の基地局31間には網同期専用の同期用回線34が設置
され各々の基地局のタイミング制御回路33に主局から
クロックが送られ、フレーム周波数とフレーム位相を一
致させるためのフレームクロックを生成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来方式で
は、基地局間を結ぶ同期信号専用の有線回線もしくは無
線回線の設備が別途必要であり、そのためにシステムの
規模が大きくなるという問題がある。また、既存設備に
新しく基地局を追加する度に回線の接続変更や追加工事
が必要であり拡張性にも問題がある。本発明は、前記従
来方式において生ずるシステム規模の増大や拡張性の問
題を取り除くために行ったもので、極めて経済的で、か
つ拡張性に優れたディジタル通信網の網同期方式を提供
することが目的である。
は、基地局間を結ぶ同期信号専用の有線回線もしくは無
線回線の設備が別途必要であり、そのためにシステムの
規模が大きくなるという問題がある。また、既存設備に
新しく基地局を追加する度に回線の接続変更や追加工事
が必要であり拡張性にも問題がある。本発明は、前記従
来方式において生ずるシステム規模の増大や拡張性の問
題を取り除くために行ったもので、極めて経済的で、か
つ拡張性に優れたディジタル通信網の網同期方式を提供
することが目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のディジタル通信
網の網同期方式は、受信回路と送信回路を備えた複数の
基地局からなるディジタル通信網の網同期をとるために
、該複数の基地局のそれぞれに、商用周波数または標準
電波から得られる周波数を基準としてフレーム周波数信
号を出力する基準クロック生成回路と、該基準クロック
生成回路からのフレーム周波数信号から時分割多重信号
のフレーム周波数とフレーム位相を生成して当該基地局
のフレーム周波数とフレーム位相のフレームクロックと
して前記受信回路と送信回路とに与えるフレームクロッ
ク生成部と、動作開始信号によりタイマ動作を開始し所
定の時間後タイマ動作を停止して動作終了信号を出力す
るタイマ部と、当該基地局の電源投入と同時に前記タイ
マ部に対して動作開始信号を与えるとともに前記タイマ
部から動作終了信号が入力された後前記受信回路からの
通信状態信号により当該基地局が通信中か否かを判定し
通信していないときは前記受信回路にモニタ動作に切替
える切替信号を与えて通信中の他の基地局の送信波をモ
ニタするように制御を行う制御部とからなるタイミング
制御回路を備え、前記フレームクロック生成部は、前記
受信回路がモニタ動作により受信した他の基地局の送信
波から検出したフレーム位相に当該基地局の前記フレー
ム位相を同期させるように構成されたことを特徴とする
ものである。
網の網同期方式は、受信回路と送信回路を備えた複数の
基地局からなるディジタル通信網の網同期をとるために
、該複数の基地局のそれぞれに、商用周波数または標準
電波から得られる周波数を基準としてフレーム周波数信
号を出力する基準クロック生成回路と、該基準クロック
生成回路からのフレーム周波数信号から時分割多重信号
のフレーム周波数とフレーム位相を生成して当該基地局
のフレーム周波数とフレーム位相のフレームクロックと
して前記受信回路と送信回路とに与えるフレームクロッ
ク生成部と、動作開始信号によりタイマ動作を開始し所
定の時間後タイマ動作を停止して動作終了信号を出力す
るタイマ部と、当該基地局の電源投入と同時に前記タイ
マ部に対して動作開始信号を与えるとともに前記タイマ
部から動作終了信号が入力された後前記受信回路からの
通信状態信号により当該基地局が通信中か否かを判定し
通信していないときは前記受信回路にモニタ動作に切替
える切替信号を与えて通信中の他の基地局の送信波をモ
ニタするように制御を行う制御部とからなるタイミング
制御回路を備え、前記フレームクロック生成部は、前記
受信回路がモニタ動作により受信した他の基地局の送信
波から検出したフレーム位相に当該基地局の前記フレー
ム位相を同期させるように構成されたことを特徴とする
ものである。
【0005】
【実施例】図1は本発明によるディジタル通信網の網同
期方式における各基地局の一構成例図である。図におい
て、1は受信回路、2は送信回路、3は送受信回路の切
替器、4はタイミング制御回路、5は交流電源装置また
は標準電波受信装置である。図2は、図1のタイミング
制御回路4の動作を示すフローチャート例であって、図
1に示した装置全体への電源投入から、自局のフレーム
位相を他の基地局のフレーム位相に合わせるための動作
フローを表している。図1に示した構成例に基づく本発
明の動作を図2を用いて以下に詳細に説明する。
期方式における各基地局の一構成例図である。図におい
て、1は受信回路、2は送信回路、3は送受信回路の切
替器、4はタイミング制御回路、5は交流電源装置また
は標準電波受信装置である。図2は、図1のタイミング
制御回路4の動作を示すフローチャート例であって、図
1に示した装置全体への電源投入から、自局のフレーム
位相を他の基地局のフレーム位相に合わせるための動作
フローを表している。図1に示した構成例に基づく本発
明の動作を図2を用いて以下に詳細に説明する。
【0006】図2において、装置に電源が投入されると
タイミング制御回路4は、まずステップ21に入りタイ
マ動作が開始される。次に、ステップ22に進み所定の
時間のタイマ動作が終了するとステップ23で当該基地
局が通信中か否かを判断し、通信中ならステップ28に
飛び、タイマを再度動作開始させる。しかし通信中でな
い場合はステップ24で制御部42から受信回路1に切
替信号を送り受信回路1を通常動作(通信できる状態)
からモニタ動作(他の基地局の通信モニタ状態)に切り
替えさせる。ステップ25で受信回路1はモニタ動作に
よって他の基地局が通信を行っているか否かの判断を行
い、他の基地局が通信していないと判断すればステップ
27に進み、受信回路1を通常動作に切替える。しかし
他の基地局が通信していると判断すればステップ26に
進み、他の基地局からの受信信号からフレーム位相を抽
出してフレームクロック生成部44に与え当該基地局の
フレーム位相を他の基地局のフレーム位相に合わせたフ
レームクロックを受信回路1に与える。
タイミング制御回路4は、まずステップ21に入りタイ
マ動作が開始される。次に、ステップ22に進み所定の
時間のタイマ動作が終了するとステップ23で当該基地
局が通信中か否かを判断し、通信中ならステップ28に
飛び、タイマを再度動作開始させる。しかし通信中でな
い場合はステップ24で制御部42から受信回路1に切
替信号を送り受信回路1を通常動作(通信できる状態)
からモニタ動作(他の基地局の通信モニタ状態)に切り
替えさせる。ステップ25で受信回路1はモニタ動作に
よって他の基地局が通信を行っているか否かの判断を行
い、他の基地局が通信していないと判断すればステップ
27に進み、受信回路1を通常動作に切替える。しかし
他の基地局が通信していると判断すればステップ26に
進み、他の基地局からの受信信号からフレーム位相を抽
出してフレームクロック生成部44に与え当該基地局の
フレーム位相を他の基地局のフレーム位相に合わせたフ
レームクロックを受信回路1に与える。
【0007】以上の処理を終了すると、タイミング制御
回路4は、まずステップ27において受信回路1をモニ
タ動作から通常受信動作に切替え、次にステップ28に
進みタイマ動作を再び開始し、ステップ22に戻る。電
源が投入されている間、以上のフローを繰り返す。なお
、図2に示した動作のフローチャートは一例であって、
ステップ23の当該基地局が通信中か否かの確認はタイ
マ動作開始(ステップ21)の前でもよく、自局が通信
中でないとき自局のフレーム位相を他の基地局のフレー
ム位相に合わせ直すようにしたフローチャートであれば
よい。
回路4は、まずステップ27において受信回路1をモニ
タ動作から通常受信動作に切替え、次にステップ28に
進みタイマ動作を再び開始し、ステップ22に戻る。電
源が投入されている間、以上のフローを繰り返す。なお
、図2に示した動作のフローチャートは一例であって、
ステップ23の当該基地局が通信中か否かの確認はタイ
マ動作開始(ステップ21)の前でもよく、自局が通信
中でないとき自局のフレーム位相を他の基地局のフレー
ム位相に合わせ直すようにしたフローチャートであれば
よい。
【0008】次に、タイミング制御回路4の詳細につい
て説明する。図1のタイミング制御回路4において、タ
イマ部41はタイマ動作開始信号によって動作を開始し
一定時間後にタイマ動作終了信号を出力する機能を有す
る。制御部42は装置電源が投入されるとタイマ動作開
始信号をタイマ部41に与え、所定の時間後タイマ動作
終了信号が返ってきたら受信回路1からの通信状態信号
を判定し自局が通信中でないとき受信回路1への動作切
替信号により通常動作からモニタ動作に切り替える。受
信回路1のモニタ動作によって他の基地局の通信を確認
できたなら、モニタした他の基地局の送信出力からフレ
ーム位相を抽出し、フレームクロック生成部44に他局
フレーム位相を与える。基準クロック生成回路43は、
商用周波数の交流電源装置5のAC100V,50/6
0Hzによりフレームクロック生成部44にフレーム周
波数信号を出力する。フレームクロック生成部44では
、フレーム周波数信号によりフレームクロックを常に受
信回路1と送信回路2に出力し、他局フレーム位相信号
が入力されたときだけフレーム位相を再同期させる。
て説明する。図1のタイミング制御回路4において、タ
イマ部41はタイマ動作開始信号によって動作を開始し
一定時間後にタイマ動作終了信号を出力する機能を有す
る。制御部42は装置電源が投入されるとタイマ動作開
始信号をタイマ部41に与え、所定の時間後タイマ動作
終了信号が返ってきたら受信回路1からの通信状態信号
を判定し自局が通信中でないとき受信回路1への動作切
替信号により通常動作からモニタ動作に切り替える。受
信回路1のモニタ動作によって他の基地局の通信を確認
できたなら、モニタした他の基地局の送信出力からフレ
ーム位相を抽出し、フレームクロック生成部44に他局
フレーム位相を与える。基準クロック生成回路43は、
商用周波数の交流電源装置5のAC100V,50/6
0Hzによりフレームクロック生成部44にフレーム周
波数信号を出力する。フレームクロック生成部44では
、フレーム周波数信号によりフレームクロックを常に受
信回路1と送信回路2に出力し、他局フレーム位相信号
が入力されたときだけフレーム位相を再同期させる。
【0009】以上まとめるとタイミング制御回路4は、
当該基地局が通信中でない場合にのみタイマ動作に従っ
て受信回路1を間欠的にモニタ動作に切替えることによ
り、他の基地局から送信されるTDMA信号のフレーム
位相を検出し、そのフレーム位相に位相同期する。また
、フレーム周波数は、交流電源5のAC100V50/
60Hzの商用周波数もしくは標準電波受信装置5から
得られる時刻出力を基準クロックとすることで得られ、
一旦、フレームクロックの位相の同期が得られた後は、
常に他の基地局のフレームクロックと同一に保持される
。
当該基地局が通信中でない場合にのみタイマ動作に従っ
て受信回路1を間欠的にモニタ動作に切替えることによ
り、他の基地局から送信されるTDMA信号のフレーム
位相を検出し、そのフレーム位相に位相同期する。また
、フレーム周波数は、交流電源5のAC100V50/
60Hzの商用周波数もしくは標準電波受信装置5から
得られる時刻出力を基準クロックとすることで得られ、
一旦、フレームクロックの位相の同期が得られた後は、
常に他の基地局のフレームクロックと同一に保持される
。
【0010】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明を
実施することにより、基地局間の網同期信号専用の通信
回線設備を用いないので経済的効果が大きい。また、基
地局を新たに増設する場合も隣接する既存のシステムに
追加工事等を必要とせず、他の基地局のフレーム周波数
,フレーム位相と同期化することができるので、システ
ムの拡張性がある等の利点がある。
実施することにより、基地局間の網同期信号専用の通信
回線設備を用いないので経済的効果が大きい。また、基
地局を新たに増設する場合も隣接する既存のシステムに
追加工事等を必要とせず、他の基地局のフレーム周波数
,フレーム位相と同期化することができるので、システ
ムの拡張性がある等の利点がある。
【図1】本発明のディジタル通信網の網同期方式におけ
る各基地局の一構成例図
る各基地局の一構成例図
【図2】図1のタイミング制御回路4の動作を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図3】従来の構成例図
1 受信回路
2 送信回路
3 切替器
4 タイミング制御回路
5 交流電源装置または標準電波受信装置21〜28
ステップ番号 41 タイマ部 42 制御部 43 基準クロック生成回路 44 フレームクロック生成部
ステップ番号 41 タイマ部 42 制御部 43 基準クロック生成回路 44 フレームクロック生成部
Claims (1)
- 【請求項1】 受信回路と送信回路を備えた複数の基
地局からなるディジタル通信網の網同期をとるために、
該複数の基地局のそれぞれに、商用周波数または標準電
波から得られる周波数を基準として生成した時分割多重
信号のフレーム周波数とフレーム位相を当該基地局のフ
レーム周波数とフレーム位相のフレームクロックとして
前記受信回路と送信回路とに与えるタイミング制御回路
を備え、該タイミング制御回路は、前記受信回路からの
通信状態信号により自局が通信中か否かを判定し当該基
地局が通信していないときは前記受信回路を間歇的にモ
ニタ動作させる切替信号を与えて通信中の他の基地局の
送信波をモニタし、受信した他の基地局の送信波のフレ
ーム位相を検出して当該基地局の前記フレーム位相を同
期させるように構成したことを特徴とするディジタル通
信網の網同期方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162369A JPH04360431A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | ディジタル通信網の網同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162369A JPH04360431A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | ディジタル通信網の網同期方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04360431A true JPH04360431A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15753264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3162369A Pending JPH04360431A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | ディジタル通信網の網同期方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04360431A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0954629A (ja) * | 1995-08-16 | 1997-02-25 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
GB2309357A (en) * | 1996-01-18 | 1997-07-23 | Nokia Mobile Phones Ltd | Private Base Stations |
JPH11275065A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線システムの局間同期装置および局間同期方法 |
JP2003009218A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線基地局同期化装置 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3162369A patent/JPH04360431A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0954629A (ja) * | 1995-08-16 | 1997-02-25 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
GB2309357A (en) * | 1996-01-18 | 1997-07-23 | Nokia Mobile Phones Ltd | Private Base Stations |
GB2309357B (en) * | 1996-01-18 | 2000-08-16 | Nokia Mobile Phones Ltd | Communicating between base stations and cellular mobile phones |
JPH11275065A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線システムの局間同期装置および局間同期方法 |
JP2003009218A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-10 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線基地局同期化装置 |
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