JP3475324B2 - 建設機械の操縦装置 - Google Patents

建設機械の操縦装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械の操縦装
置、さらに詳しくは、操縦装置の操作とそれにより作動
するアクチュエータとの対応関係を選択的に切り換える
ことができるセレクタ弁を備える建設機械の操縦装置に
関する。 【0002】 【従来の技術】典型的な建設機械である例えば油圧ショ
ベルは、操縦操作手段である複数個の操縦レバーと、操
縦レバーの操作に応じてパイロット圧油を給排する複数
個のパイロット弁と、このパイロット圧油により切り換
えられる複数個の切換弁とを備えている。そして、切換
弁により給排される作動油により油圧シリンダ、油圧モ
ータなどのアクチュエータが作動操作される。 【0003】この操縦レバーの操作に対応して作動する
アクチュエータ、あるいは操縦レバーの操作方向に対応
するアクチュエータの作動方向、すなわち操作パターン
は、同じ種類の油圧ショベルであってもそのメーカーに
よって特有のパターンを備えるものがある。したがっ
て、メーカーの異なる油圧ショベルを操縦する場合、ま
たレンタルで不特定多数のオペレータが操縦する場合な
どにおいては、操縦操作に支障がないよう操作パターン
を選択的に切り変えることができるように、操縦装置の
パイロット弁と切換弁との接続関係を選択的に切り換え
ることができるセレクタ弁が備えられている。セレクタ
弁は標準仕様の建設機械に対して、必要に応じて、例え
ば顧客の要求により特装品として装備される。したがっ
て、標準仕様の建設機械に対して後付けされることか
ら、油圧ショベルにおいては例えば、エンジン、切換弁
などの機器類が収容されるエンジン室の中に配設されて
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述したとおりの形態
の従来の建設機械の操縦装置には、次のとおりの解決す
べき問題がある。 (1)セレクタ弁はエンジン室のような運転席から離れ
た場所に設けられるので、その切換操作を運転席から行
うことができない。したがって、切換操作を行うには操
縦者は運転室から出てエンジン室の側に行き、エンジン
室の側面あるいは上面に設けられたドアを開けて切換操
作を行う。 (2)同じ種類の建設機械であっても、その大きさは小
型から大型まで多様である。また、エンジン室における
エンジンなどの機器類の配置も多様である。したがっ
て、セレクタ弁の設置位置および設置構造を共通化する
のが難しい。 (3)パイロット弁、セレクタ弁、切換弁をパイロット
配管で結ぶ場合、セレクタ弁の設置位置が機械によって
異なり多様であるので、パイロット配管を共通化するの
が難しい。 【0005】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は、建設機械の操縦装置の操作パタ
ーンを切り換えるセレクタ弁を、切換操作のしやすい位
置で、機械の大きさが変わっても設置位置、設置構造を
共通化することができるように配設する建設機械の操縦
装置を提供することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
技術的課題を解決する建設機械の操縦装置として、パイ
ロット圧油を給排するパイロット弁と、パイロット圧油
により切り換えられる切換弁と、該パイロット弁と該切
換弁との該パイロット圧油の接続関係を選択的に切換え
るセレクタ弁とを備え 1. 該セレクタ弁が建設機械の運転室の床下に配設さ
2.該パイロット弁と切換弁とがパイロット配管で接続
されて、該パイロット配管の途中に該セレクタ弁が設け
られ、 3.該セレクタ弁を切換操作する操作手段が該運転室の
室内に配設され、 4.該パイロット配管が、該パイロット弁に接続するパ
イロット弁側配管と、該切換弁に接続する切換弁側配管
と、両者を接続する配管継手とを備えて、該配管継手が
該運転室の床下に配設され、 5.該セレクタ弁が、該配管継手とパイロット弁側配管
との間、または該配管継手と切換弁側配管との間に配設
され ている、ことを特徴とする建設機械の操縦装置が提
供される。 【0007】本発明による操縦装置においては、セレク
タ弁は運転室の床下に配設され セレクタ弁を切換操作
する操作手段が運転室の室内に配設される。したがっ
て、運転席でセレクタ弁の切換操作をすることができ
る。また、運転室の構造は建設機械の大きさ、種類など
が変わっても実質的に同じであるから、セレクタ弁の設
置位置、設置構造を建設機械の種類、大きさなどが違っ
ても共通化することができる。 【0008】 【0009】また、セレクタ弁の設置位置および設置構
造が統一されるから、パイロット弁、セレクタ弁、切換
弁をパイロット配管で結ぶ場合、パイロット配管の共通
化、簡素化が可能である 【0010】 【0011】また、パイロット弁から配管継手までのパ
イロット弁側配管を機体の種類大きさに関係なく統一す
ることができる。そして、切換弁側配管は機体の種類大
きさに合わせて、例えばその長さを変えればよい。 【0012】 【0013】さらに、セレクタ弁を装備するには、配管
継手の所でパイロット弁側配管または切換弁側配管を外
し、外した配管と配管継手の間にセレクタ弁を配設すれ
ばよいから、パイロット配管を大幅に変えることなしに
セレクタ弁を装備、また取り外すことができる。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
建設機械の操縦装置を、典型的な建設機械である油圧シ
ョベルにおける好適実施形態を図示している添付図面を
参照して、さらに詳細に説明する。 【0015】図1を参照して説明すると、全体を番号2
で示す油圧ショベルは、下部走行体4と、下部走行体4
上に旋回自在に取り付けられた上部旋回体6を備えてい
る。上部旋回体6には、運転室8ならびにエンジン、油
圧装置などの機器類を収容したエンジン室10が設けら
れている。 【0016】図1とともに図2を参照して説明すると、
油圧ショベル2の操縦装置12は、パイロット圧油を給
排する複数個のパイロット弁14と、パイロット弁14
の各々とパイロット配管16で接続されてこのパイロッ
ト圧油により切り換えられる複数個の切換弁18と、パ
イロット配管16の途中に設けられパイロット弁14と
切換弁18との接続関係を選択的に切換えるセレクタ弁
20とを備えている。パイロット弁14は運転室8の運
転席9に設けられ、セレクタ弁20は運転室8の床8a
の下に設けられ、切換弁18はエンジン室10の中に設
けられている。なお図1においてパイロット配管16
は、図面が煩雑になるのを避けて単純化して示されてい
る。 【0017】パイロット弁14はその操作手段である操
作レバー14aにより切換操作される。操作レバー14
aはジョイスティック型レバーで構成され1本の操作レ
バーで2個のパイロット弁が操作される。また、図示し
ていないが操作レバー14aとパイロット弁14は複数
組設けられている。操作レバー14aが切換操作される
とパイロット配管16を通してパイロット油圧源(図示
していない)からのパイロット圧油が切換弁18に給排
される。切換弁18は作動油油圧源(図示していない)
からの作動油を油圧シリンダ、油圧モータなどの油圧ア
クチュエータ(図示していない)に給排しそれらを作動
させる。このパイロット弁14および切換弁16は、本
発明の操縦装置12においてはその新規特徴を構成する
ものではなく、それ自体は公知のものであるから、その
構成の詳細な説明は省略する。 【0018】パイロット配管16は、パイロット弁14
に接続するパイロット弁側配管16a、切換弁18に接
続する切換弁側配管16b、およびパイロット弁側配管
16aと切換弁側配管16bとを、パイロット弁側配管
16a側にセレクタ弁20とパイロット配管16cとを
介在させて接続する配管継手22を備えている。パイロ
ット弁側配管16a、切換弁側配管16b、およびパイ
ロット配管16cは可撓性を有する耐圧ナイロンホース
で構成されている。この配管には耐圧ゴムホース、鋼管
なども適宜に用いることができる。 【0019】セレクタ弁20は、上述のようにパイロッ
ト配管16の途中のパイロット弁側配管16aと配管継
手22との間に設けられている。セレクタ弁20は、ス
プール弁、ロータリ弁などで形成されたそれ自体は公知
のものであるのでその構成の詳細な説明は省略する。セ
レクタ弁20はセレクタ弁本体20aを床8aの床下側
にして、床8aに形成されたボルト孔に複数個のボルト
21を運転室8の室内側から通して取り付けられてい
る。セレクタ弁20の切換操作手段であるレバー20b
は、床8aに形成された孔を通して床8aの床上側の運
転室8内に配設されている。セレクタ弁20にはパイロ
ット弁側配管16aおよびパイロット配管16cがそれ
ぞれ接続されている。なおパイロット弁側配管16aの
長さは、セレクタ弁20を装備しないときに直接配管継
手22に接続することができる長さに形成されている。 【0020】図2とともに図3および図4を参照して配
管継手22を説明する。配管継手22は厚鋼板によりブ
ロック状に形成されている。配管継手22は床8aの床
下側に床8aに形成されたボルト孔に複数個のボルト2
3を運転室8の室内側から通して取り付けられている。
配管継手22の一方の配管取付面22aには複数個の配
管接続ネジ孔22bが、裏側の他方の配管取付面22c
には複数個の配管接続ネジ孔22dが、それぞれ貫通孔
22eで連通されて形成されている。このネジ孔22b
およびネジ孔22dは同じサイズで形成され、その数は
パイロット弁14の数、それに基づくパイロット配管1
6の数に合わせて設けられている。配管取付面22aの
ネジ孔22bにはセレクタ弁20に接続するパイロット
配管16cが継手24により、また配管取付面22cの
ネジ孔22dには切換弁18に接続する切換弁側配管1
6bが継手24によりそれぞれ0リングシール25を介
して取り付けられている。なお、配管取付面22aの複
数個の継手24には、パイロット配管16cを取り外し
たときにパイロット弁側配管16aが直接接続される。 【0021】図1〜図4を参照して上述したとおりの建
設機械の操縦装置12の作用を説明する。 【0022】(1)セレクタ弁の設置位置の共通化:セ
レクタ弁20は運転室8の床8aの下に配設されてい
る。したがって、建設機械の種類、大きさが変わっても
運転室8の基本的な構造は変わらないから、セレクタ弁
20の設置位置、設置構造を統一、共通化することがで
きる。セレクタ弁20の設置位置、設置構造を統一する
ことにより製作コストを下げることができる。 【0023】(2)セレクタ弁の切換操作の容易化:セ
レクタ弁20は運転室8の床8aの下に配設されその切
換操作手段20bは運転室8の室内に配設されている。
したがって、切換操作手段20bを運転室8の中で操作
することができ、従来のように運転室8の外に出なくて
よいから、切換操作が容易になる。 【0024】(3)セレクタ弁の装備の容易化:図1お
よび図2とともに図5を参照して説明すると、図1およ
び図2は上述のようにセレクタ弁20を装備した状態を
示し、図5はセレクタ弁20を装備しない状態を示して
いる。セレクタ弁20を装備しないときは、運転室8の
パイロット弁14に接続するパイロット弁側配管16a
を配管継手22に直接接続する。セレクタ弁20を装備
するときには、配管継手22の所でこのパイロット弁側
配管16aを外し、外したパイロット弁側配管16aを
セレクタ弁20に取り付け、セレクタ弁20と配管継手
22の間をパイロット配管16cで接続する(図1およ
び図2に示す状態)。したがって、パイロット配管16
を基本的に変えることなしに、セレクタ弁20を装備、
あるいは取り外すことができる。 【0025】(4)パイロット配管の簡素化:配管継手
22がパイロット配管16の途中に設けられ、しかも運
転室8の床8aの下に設けられているから、パイロット
弁14から配管継手22までのパイロット弁側配管16
aをセレクタ弁20の装備の有無にかかわらず、また建
設機械の大きさ種類が違っても基本的に共通にすること
ができる。そして、配管継手22から切換弁18までの
パイロット配管16bを建設機械の種類大きさによって
その長さを調整すればよい。したがって、パイロット配
管16を簡素化することができる。さらに、パイロット
弁14から配管継手22までのパイロット配管16aを
建設機械を製造するときに運転室8のサブ組立の段階で
取り付けることができるから、建設機械の製作が容易に
なる。 【0026】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内においてさまざまな変形
あるいは修正ができるものである。 【0027】(1)セレクタ弁の配置:本発明の実施の
形態においてセレクタ弁20はパイロット弁側配管16
aと配管継手22との間に設けられているが、配管継手
22と切換弁側配管16bとの間に設けてももよい。 【0028】(2)セレクタ弁の配置:本発明の実施の
形態においてはセレクタ弁20と配管継手22とはパイ
ロット配管16cにより接続されているが、セレクタ弁
20と配管継手22とを直接取り付けることができるよ
うに構成すれば、パイロット配管16cを省略すること
ができる。 【0029】 【0030】 【発明の効果】本発明に従って構成された建設機械の操
縦装置によれば、建設機械の操縦装置の操作パターンを
切り換えるセレクタ弁を、切換操作のしやすい位置で、
機械の大きさが変わっても設置位置、設置構造を共通化
することができるように配設する建設機械の操縦装置が
提供される。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に従って構成された建設機械の操縦装置
を備える、典型的な建設機械である油圧ショベルの側面
図。 【図2】図1の操縦装置の部分の拡大図。 【図3】配管継手の詳細図。 【図4】図3をA−A矢印方向に見た図。 【図5】セレクタ弁を装備しない状態の操縦装置の図。 【符号の説明】 2:油圧ショベル(建設機械) 8:運転室 14:パイロット弁 16:パイロット配管 16a:パイロット弁側配管 16b:切換弁側配管 16c:パイロット配管 18:切換弁 20:セレクタ弁 20a:セレクタ弁本体 20b:切換操作手段 22:配管継手

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 パイロット圧油を給排するパイロット弁
    と、パイロット圧油により切り換えられる切換弁と、該
    パイロット弁と該切換弁との該パイロット圧油の接続関
    係を選択的に切換えるセレクタ弁とを備え 1. 該セレクタ弁が建設機械の運転室の床下に配設さ
    2.該パイロット弁と切換弁とがパイロット配管で接続
    されて、該パイロット配管の途中に該セレクタ弁が設け
    られ、 3.該セレクタ弁を切換操作する操作手段が該運転室の
    室内に配設され、 4.該パイロット配管が、該パイロット弁に接続するパ
    イロット弁側配管と、該切換弁に接続する切換弁側配管
    と、両者を接続する配管継手とを備えて、該配管継手が
    該運転室の床下に配設され、 5.該セレクタ弁が、該配管継手とパイロット弁側配管
    との間、または該配管継手と切換弁側配管との間に配設
    され ている、 ことを特徴とする建設機械の操縦装置。
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