JP3474365B2 - 通信用携帯端末の紛失防止方式 - Google Patents

通信用携帯端末の紛失防止方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばセルラー
(携帯電話機)、PHS(簡易型携帯電話機)等の通信
用携帯端末の、例えば盗難、置き忘れ等による紛失を防
止するための、通信用携帯端末の紛失防止方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信用携帯端末の紛失防止方式と
しては、例えば、通信用携帯端末から発する電波の有
無、又は電波の強弱により、通信用携帯端末が失くなっ
ているとか、或は自分の身辺から遠ざかっているとかを
電波検出器が検出して知らせるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の通信用携帯端末の紛失防止方式においては、
電波検出器が通信用携帯端末からの電波以外の電波を検
出したり、或はコンピュータ機器等の電磁波によるノイ
ズを検出したりして、実際には盗難や置き忘れ等により
自分の通信用携帯端末が失くなっていて、電波を発して
いるはずがない場合でも、それが失くなっていることを
知らせることができないという、誤動作をするおそれが
あった。
【0004】そこで本発明は、相手先の通信用携帯端末
からの電波以外の電波や、その他のノイズ等による警報
装置の誤動作を防止して、通信用携帯端末が紛失した場
合はそのことを正確かつ迅速に知らせることができる通
信用携帯端末の紛失防止方式を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、基地局との間の無線通信を介して移動しな
がら他の通信端末と通信が可能な通信用携帯端末と、前
記通信用携帯端末から周期的に送信される識別信号に基
づいて警報動作を行なう警報装置とを備え、前記識別信
号に紛失防止用と着信通知用の機能を選択的にもたせ、
前記通信用携帯端末から前記警報装置に紛失防止用の機
能を有する前記識別信号が周期的に送信されているとき
は前記警報装置は作動せず、前記通信用携帯端末から前
記警報装置に紛失防止用の機能を有する前記識別信号が
周期的に送信されなくなったときは前記警報装置が紛失
防止用の警報動作をし、 前記通信用携帯端末から前記警
報装置に着信通知用の機能を有する前記識別信号が送信
されたときは前記警報装置は着信通知動作をするように
したことを特徴とするものである。
【0006】このような構成の通信用携帯端末の紛失防
止方式によれば、決まった相手先の通信用携帯端末が確
認できる、通信用携帯端末とは別体の警報装置を設け、
相手先の通信用携帯端末から警報装置に周期的に信号が
送信されなくなったときは警報装置が作動して、通信用
携帯端末が失くなったことを知らせることができる。そ
して、警報装置は相手先の通信用携帯端末が確認できる
ので、決まった相手先の通信用携帯端末からの電波以外
の電波や、その他のノイズ等による誤動作を防止して、
通信用携帯端末が紛失した場合は警報装置はそのことを
正確かつ迅速にに知らせることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の
第1の実施の形態に係る通信用携帯端末の紛失防止方式
を示す図である。
【0008】図1に示す携帯電話機(通信用携帯端末)
10は、基地局(図示せず)との間で電波により無線通
信を行なうアンテナ12と、このアンテナ12が接続さ
れて、アンテナ12を介して基地局から送信された信号
を復調する本体回路14と、この本体回路14と接続さ
れて、携帯電話機10の各部品を制御して携帯電話機1
0に通信機能を動作させる制御部16とを有している。
【0009】ここまでは普通の携帯電話機と同様である
が、さらに本実施の形態における携帯電話機10は、そ
の警報装置としての小型バイブレータ25を無線電波に
より駆動させる、リモートコントロール機能を有してい
る。すなわち制御部16にはバイブレータ通信回路18
が接続され、このバイブレータ通信回路18は制御部1
6に制御されて、高周波増幅したID信号をリモコンア
ンテナ20から小型バイブレータ25に向けて電波によ
り送信する。
【0010】小型バイブレータ25は、携帯電話機10
のリモコンアンテナ20からの電波をリモコンアンテナ
27により受信して、送信されたID信号を高周波増幅
回路29により高周波増幅し、データ検出回路31によ
り検波してID信号を検出し、データ検出回路31はそ
の検出したIDデータを制御部35に入力させる。制御
部35はデータ検出回路31からのIDデータを、メモ
リ37に記憶されたデータと比較し、一致したときはカ
ウンタ39を動作させてそのカウント数を1つインクリ
メントし、そして一定の条件で小型バイブレータ25の
振動動作の駆動源であるモータ33の回転を開始させ
る。
【0011】このように構成された携帯電話機10と小
型バイブレータ25において、携帯電話機10は小型バ
イブレータ25に電波によりID信号を一定周期毎に送
信して、その存在を知らせる。すると小型バイブレータ
25は、そのID信号が一定周期毎に来ている間はその
ままで、ID信号が一定周期毎に来なくなったら、モー
タ33を回転させることにより小型バイブレータ25全
体を振動させ、携帯電話機10が紛失したことを人に知
らせることができる。このため、携帯電話機10が盗難
や置き忘れ等により紛失したら可及的迅速に人に知らせ
ることができ、人は直ちにその紛失の原因究明、発見に
行動を迅速に開始でき、可及的発見を実現することがで
きる。
【0012】このような通信用携帯端末の紛失防止方式
について、図2のフローチャートに基づいて詳しく説明
する。小型バイブレータ25は、携帯電話機10のリモ
コンアンテナ20から送信されてきたID信号の電波を
リモコンアンテナ27で受信し(図2のステップS1の
YES)、高周波増幅回路29により高周波増幅した
後、データ検出回路31により検波してID信号を検出
する。データ検出回路31はID信号のデータを制御部
35に入力する。すると制御部35は、そのIDデータ
をメモリ37のデータと比較してそれらが一致するか、
すなわちそのID信号が自分の決まった相手先の携帯電
話機10のものかを判別する(ステップS2)。
【0013】前記2つのデータが一致した場合(ステッ
プS2のYES)は制御部35は、カウンタ39を動作
させてカウント数を1つインクリメントさせる(ステッ
プS3)。次に規定時間が経過したか判別し(ステップ
S4)、YESだったらその時点でのカウント数、すな
わちそれまでの携帯電話機10からのID信号の受信数
が規定時間当りに定められた規定回数より多いか判別し
(ステップS5)、多い場合は携帯電話機10は手許に
あり、少ない場合は紛失したと判断することができる。
【0014】従って図2においてステップS5でNOと
判断されたときは、制御部35はモータ33を回転させ
て(ステップS6)小型バイブレータ25を振動させ、
携帯電話機10が紛失したことを人に知らせる。そし
て、ステップS5においてYESと判断されたときは、
制御部35はカウンタ39のカウント値をリセットして
(ステップS7)動作を終了する。この後はまた次の規
定時間の計測が開始されて、上記と同じ一連の動作手順
が繰り返される。
【0015】なお、ステップS1ないしS3の動作が無
かった場合でも、ステップS4からの動作は必ず行なわ
れ、この場合は明らかに紛失があった場合であり、必ず
制御部35はモータ33を回転させて(ステップS6)
小型バイブレータ25を振動させ、携帯電話機10が紛
失したことを人に知らせる。
【0016】図3及び図4は、本発明の第2の実施の形
態に係る通信用携帯端末の紛失防止方式を示す図であ
る。この第2の実施の形態に係る通信用携帯端末の紛失
防止方式の携帯電話機40は、前記第1の実施の形態に
おける携帯電話機10に紛失防止機能選択部42を設
け、小型バイブレータ25を警報装置として用いるだけ
でなく、携帯電話機40に着信があった場合にそのこと
を人に知らせる着信通知装置としても兼用して使えるよ
うにしたものである。
【0017】このような本実施の形態に係る通信用携帯
端末の紛失防止方式の動作について、図4のフローチャ
ートに基づいて説明する。小型バイブレータ25は携帯
電話機40のリモコンアンテナ20から送信されてきた
ID信号の電波をリモコンアンテナ27で受信し(図4
のステップS1)、データ検出回路31によりID信号
を検出してそのデータを制御部35に入力する。制御部
35はデータ検出回路31からのIDデータをメモリ3
7のデータと比較して、そのIDデータが自分の決まっ
た相手先の携帯電話機40のものかを判別する(ステッ
プS2)。
【0018】ステップS2がYESの場合は次に、その
IDデータが紛失防止用のデータか判別し(ステップS
3)、そうでない場合(NO)は着信通知用のデータで
あると判別して、着信通知機能を動作させるよう(ステ
ップS4)小型バイブレータ25を制御して、終了す
る。
【0019】ステップS3において携帯電話機40から
の信号データが紛失防止用のデータであると判別したと
き(YES)は、制御部35はカウンタ39にカウント
数を1つインクリメントさせるよう動作させる(ステッ
プS5)。そして規定時間が経過したか判別し(ステッ
プS6)、YESだったらその時点における今迄の受信
数が規定時間当りに定められた規定回数より多いか判別
し(ステップS7)、多い場合は携帯電話機40は手許
にあり、少ない場合は紛失したと判断することができ
る。
【0020】従って図4においてステップS7でNOと
判断されたときは、制御部35はモータ33を回転させ
て(ステップS8)小型バイブレータ25を振動させ、
携帯電話機40が紛失したことを人に知らせる。そし
て、ステップS7においてYESと判断されたときは、
制御部35はカウンタ39のカウント値をリセット(ス
テップS9)して動作を終了する。
【0021】なお前記実施の形態においては、通信用携
帯端末が紛失したことを人に知らせる警報装置として、
振動により人に知らせる小型バイブレータ25を用いた
場合について説明したが、例えばアラームのように、音
声により通信用携帯端末が紛失したことを人に知らせる
警報装置を用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、決
まった相手先の通信用携帯端末が確認できる、通信用携
帯端末とは別体の警報装置を設け、相手先の通信用携帯
端末から警報装置に周期的に信号が送信されなくなった
ときは警報装置が作動して、通信用携帯端末が失くなっ
たことを知らせることができる。そして、警報装置は相
手先の通信用携帯端末が確認できるので、決まった相手
先の通信用携帯端末からの電波以外の電波や、その他の
ノイズ等による誤動作を防止して、通信用携帯端末が紛
失した場合は警報装置はそのことを正確かつ迅速に人に
知らせることができる。
【0023】また前記第2の実施の形態のように、警報
装置と着信通知装置とを兼用させた場合は、携帯電話機
40の紛失防止機能選択部42をON/OFF操作する
ことにより、紛失防止機能と着信通知機能の2種類の機
能を使い分けることができ、通信用携帯端末の操作性を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信用携帯端末の紛失防止方式の
第1の実施の形態に係る携帯電話機10及び小型バイブ
レータ25の回路構成を示すブロック図である。
【図2】図1における小型バイブレータ25の動作手順
を示すフローチャートである。
【図3】本発明による通信用携帯端末の紛失防止方式の
第2の実施の形態に係る携帯電話機40及び小型バイブ
レータ25の回路構成を示すブロック図である。
【図4】図3における小型バイブレータ25の動作手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 携帯電話機 12 アンテナ 14 本体回路 16 制御部 18 バイブレータ通信回路 20,27 リモコンアンテナ 25 小型バイブレータ 29 高周波増幅回路 31 データ検出回路 33 モータ 35 制御部 37 メモリ 39 カウンタ 40 携帯電話機 42 紛失防止機能選択部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局との間の無線通信を介して移動し
    ながら他の通信端末と通信が可能な通信用携帯端末と、 前記通信用携帯端末から周期的に送信される識別信号に
    基づいて警報動作を行なう警報装置とを備え、前記識別信号に紛失防止用と着信通知用の機能を選択的
    にもたせ、 前記通信用携帯端末から前記警報装置に紛失防止用の機
    能を有する前記識別信号が周期的に送信されているとき
    は前記警報装置は作動せず、 前記通信用携帯端末から前記警報装置に紛失防止用の機
    能を有する前記識別信号が周期的に送信されなくなった
    ときは前記警報装置が紛失防止用の警報動作をし、 前記通信用携帯端末から前記警報装置に着信通知用の機
    能を有する前記識別信号が送信されたときは前記警報装
    置は着信通知動作を するようにしたことを特徴とする通
    信用携帯端末の紛失防止方式。
  2. 【請求項2】 前記警報装置が振動を発生させて作動す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の通信用
    携帯端末の紛失防止方式。
  3. 【請求項3】 前記警報装置が音声を発生させて作動す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の通信用
    携帯端末の紛失防止方式。
  4. 【請求項4】 前記識別信号が紛失防止用の機能を有す
    ると判別されたときは、 前記識別信号の受信数が規定時間当たりに定められた規
    定回数より多いかが判別され、 前記規定回数より多い場合は通信用携帯端末は紛失して
    いないと判断し、 前記規定回数より少ない場合は通信用携帯端末は紛失し
    たと判断するようにした請求項1 に記載の通信用携帯端
    末の紛失防止方式。
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