JP2002142011A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2002142011A
JP2002142011A JP2000332498A JP2000332498A JP2002142011A JP 2002142011 A JP2002142011 A JP 2002142011A JP 2000332498 A JP2000332498 A JP 2000332498A JP 2000332498 A JP2000332498 A JP 2000332498A JP 2002142011 A JP2002142011 A JP 2002142011A
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JP
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mobile phone
signal
permission device
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JP2000332498A
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Seiji Kuno
誠司 久納
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ADC Technology Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】特別な操作をすることなく不正使用の防止がで
きる携帯電話機を提供すること。 【解決手段】本体10は、許可装置30に確認信号を送
信する(s11)。次に、本体10は、許可信号を受信
した場合(s12:YES)、変数nに0をセットし
(s13)、許可信号を受信しない場合(s12:N
O)、変数nに1をセットする(s14)。次に、本体
10は、操作ボタン22が押されていない場合(s1
5:NO)、本体10による処理を終了する。一方、本
体10は、操作ボタン22が押されていた場合(s1
5:YES)、変数nが0であれば(s16:YE
S)、機能を実行し(s17)、変数nが1であれば
(s16:NO)、機能を実行することなく処理を終了
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不正使用を防止す
ることができる携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機を他人に使用されるこ
とを防止するために、携帯電話機の所有者があらかじめ
パスワードを定め、正しいパスワードが入力されない限
り携帯電話機の操作が制限される、といった機能があ
る。このような機能を設定することにより、携帯電話機
を外出先に置き忘れてしまった場合などでも、携帯電話
機を拾った第三者による不正使用を防止することができ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
パスワードによる不正使用防止の機能は、設定および解
除の際に毎回パスワードを入力する必要がある。そのた
め、設定することを忘れた利用者や、設定および解除の
操作を煩わしく思う利用者は、不正使用防止の機能を設
定していないことがあり、このような場合には、第三者
による不正使用を防止することができなかった。
【0004】本発明は、特別な操作をすることなく不正
使用の防止ができる携帯電話機を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記問
題を解決するため請求項1に記載の携帯電話機は、携帯
電話機本体と、該本体と無線通信可能な許可装置とによ
って構成された携帯電話機であって、前記本体が、前記
許可装置から送信される許可信号を受信できない場合
に、少なくとも一部の機能を利用不能な状態とすること
を特徴とする。
【0006】この携帯電話機において、許可装置は、無
線によって携帯電話機本体に許可信号を送信している。
このように構成すると、許可装置の出力や携帯電話機本
体の感度に応じて、許可装置と携帯電話機本体とがある
程度以上まで離れると、携帯電話機本体は許可信号を受
信不能になり、ある程度以下まで近づくと許可信号を受
信可能となる。携帯電話機本体は、許可信号を受信でき
ない場合に、一部の機能を利用不能にする。
【0007】従って、この携帯電話機によれば、携帯電
話機本体と許可装置との距離が許可信号を受信できなく
なるまで離れた時点で、携帯電話機本体の一部の機能が
利用できなくなるため、例えば、外出先に携帯電話機本
体を置き忘れた場合などでも第三者による不正使用を防
止できる。
【0008】なお、この携帯電話機においては、携帯電
話機本体が許可信号を受信することにより、一部または
全部の機能が使用可能となるが、この機能が利用可能と
なる期間は、例えば、許可信号の受信中だけとしてもよ
いし、許可信号の受信後、一定時間が経過するまでとし
てもよい。また、許可信号の受信後、携帯電話機本体に
対してあらかじめ定められた操作が行われるまで利用可
能となっていてもよい。
【0009】また、許可装置から送信される許可信号
は、いつ送信されるようになっていてもよく、例えば、
許可装置から連続的に繰り返し送信されるようになって
いてもよいし、断続的に許可装置から送信されるように
なっていてもよい。また、携帯電話機本体から送信され
た何らかの信号を受信した際に、許可装置から送信され
るようになっていてもよい。
【0010】また、許可信号は、あらかじめ定められた
出力で許可装置から送信されるように構成されていれば
よいが、許可装置が送信する許可信号の出力を変更でき
るように構成されていてもよい。この場合、許可信号の
出力に伴って、携帯電話機本体による許可信号の受信可
能な範囲(距離)を変更できる。
【0011】また、請求項2に記載の携帯電話機は、前
記許可装置が、前記本体から送信される確認信号を受信
した場合に、前記許可信号を送信するように構成されて
いることを特徴とする。
【0012】この携帯電話機において、携帯電話機本体
から送信される確認信号は、いつ送信されるように構成
されていてもよく、例えば、携帯電話機本体に対する操
作が行われた際に、携帯電話機本体から送信されるよう
になっていてもよいし、携帯電話機本体から連続的また
は断続的に送信されるようになっていてもよい。
【0013】このように構成された携帯電話機によれ
ば、許可装置が携帯電話機本体から送信される確認信号
を受信してから許可信号を送信するため、携帯電話機本
体と許可装置とがデータ通信不能である場合などは、許
可装置は許可信号を送信しない。そのため、許可装置の
電力消費を抑えることができる。
【0014】また、請求項3に記載の携帯電話機は、前
記本体に対する操作が行われた場合に、前記本体が前記
確認信号を送信し、その後、前記本体が、前記許可信号
を受信した場合に、前記操作に対応する機能を実行する
ことを特徴とする。
【0015】このように構成された携帯電話機において
は、携帯電話機本体が、携帯電話機本体に対して操作が
行われたときに確認信号を送信し、許可装置は、この確
認信号を受信することにより許可信号を送信する。よっ
て、携帯電話機本体は、携帯電話機本体に対して操作が
行われたときだけ確認信号を送信することになり、その
結果、許可装置は、携帯電話機本体に対して操作が行わ
れたときだけ許可信号を送信することになるため、携帯
電話機本体および許可装置の電力消費を抑えることがで
きる。
【0016】また、請求項4に記載の携帯電話機は、前
記確認信号が、前記本体から繰り返し送信されており、
前記許可装置が、前記確認信号を受信できない場合に、
警告を発する警告手段を備えていることを特徴とする。
【0017】このような構成の携帯電話機における確認
信号は、繰り返し送信されるように構成されていればよ
く、例えば、連続的に送信されるように構成されていて
もよいし、一定時間間隔毎に送信されるように構成され
ていてもよい。また、警告手段としては、特に限定され
ないが、例えば、スピーカーなどの発音装置、LEDな
どの発光素子、バイブレータなどを利用することが考え
られる。
【0018】このように構成された携帯電話機は、携帯
電話機本体と許可装置とがデータ通信できない距離まで
離れたことを警告により知ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
例を挙げて説明する。 [実施例1] [全体構成]携帯電話機1は、図1に示すように、携帯
電話機本体10(以降、本体10とする)と、許可装置
30などによって構成される。なお、本体10と許可装
置30とは電波を利用してデータ通信が行えるように構
成されている。
【0020】本体10は、通信装置12と、処理装置1
4と、メモリ16と、表示画面18と、マイク20aお
よびスピーカー20bなどで構成される通話装置20
と、操作ボタン22などを備えている。また、本体10
に備えられている機能として、発信、着信に対する応
答、メモリ16に記憶されている情報の閲覧、文字情報
(例えば、電子メール)の送受信、インターネット接続
などがある。これらの機能には、それぞれ異なる操作ボ
タン22に割り当てられている。そして、操作ボタン2
2が操作されることによって、各操作ボタンに対応する
機能が実行されるように構成されている。
【0021】許可装置30は、カード型の装置であり、
通信装置32と、処理装置34と、スピーカー36など
を備えている。 [本体10の処理手順]この携帯電話機1における本体
10が行う処理の手順を図2に基づいて説明する。な
お、この処理は本体10の電源を入れた後に開始され、
一定時間(本実施形態では、100ms)間隔で繰り返
し実行される。
【0022】まず、本体10は、許可装置30に確認信
号を送信する(s11)。この確認信号を受信した許可
装置30からは、許可信号が送信されてくる。次に、本
体10は、許可信号の受信をチェックする(s12)。
この処理で行われるチェックは、確認信号の送信後、一
定時間(本実施形態では、50ms)以内に許可信号を
受信したかどうかである。また、本体10における許可
信号の受信感度は、許可装置30からある程度(例え
ば、2m以上)離れると許可信号を受信不能になり、あ
る程度近づくと許可信号を受信可能となるように設定さ
れている。本体10が許可信号を受信した場合(s1
2:YES)、本体10は、変数nに0をセットする
(s13)。一方、本体10が許可信号を受信しない場
合(s12:NO)、本体10は、変数nに1をセット
する(s14)。
【0023】次に、本体10は、操作ボタン22が押さ
れたかどうかをチェックする(s15)。操作ボタン2
2が押されると、各操作ボタン22に対応する操作信号
が伝送されるので、s15の処理では処理装置14に操
作信号が伝送されてきているかどうかをチェックするこ
とになる。操作ボタン22が押されていない場合(s1
5:NO)、本体10による処理を終了する。
【0024】一方、操作ボタン22が押されていた場合
(s15:YES)、変数nが0である場合(s16:
YES)、本体10は、利用者が操作した操作ボタン2
2に対応する機能を実行し(s17)、変数nが1であ
る場合(s16:NO)、利用者が操作した操作ボタン
22に対応する機能を実行することなく処理を終了す
る。
【0025】[許可装置30による処理手順]次に、携
帯電話機1における許可装置30が行う処理の手順を図
3に基づき説明する。なお、この処理は、許可装置30
の電源を入れた後に開始され、本体10と同様に一定時
間(本実施形態では、100ms)間隔で繰り返し実行
される。
【0026】まず、許可装置30は、確認信号の受信を
チェックする(s21)。この処理において受信する確
認信号は、図2におけるs11の処理によって本体10
から送信されてくるものである。確認信号を受信した場
合(s21:YES)、許可装置30は、許可信号を本
体10に送信する(s22)。この許可信号は、図2に
おけるs12の処理によって本体10が受信するもので
ある。
【0027】一方、確認信号を受信しない場合(s2
1:NO)、許可装置30は、スピーカー36から警告
音を出力する(s23)。なお、この警告音は、図示さ
れない停止ボタンを押すと停止するように構成されてい
る。 [実施例1の効果]このような構造の携帯電話機1によ
れば、本体10と許可装置30との距離がデータ通信で
きなくなるまで離れた時点で本体10における全ての機
能が使用不能となるため、例えば、外出先に本体10を
置き忘れた場合などでも第三者による不正使用を防止で
きる。
【0028】また、このように構成された携帯電話機1
によれば、本体10と許可装置30との距離が許可信号
を受信できなくなるまで離れたことを警告音により知る
ことができる。また、このように構成された携帯電話機
1によれば、許可装置30が、カード型であるため、衣
類のポケットや財布内に収納しやすい。
【0029】[実施例2]実施例2の携帯電話機2のハ
ードウェア構成は、携帯電話機1と同様なので、詳細な
説明を省略する。以下、実施例1との相違点について詳
述する。 [本体10の処理手順]この携帯電話機2における本体
10が行う処理の手順を図4に基づいて説明する。な
お、この処理は本体10の電源を入れ、利用者によって
操作ボタン22が操作された後に開始される。
【0030】まず、本体10は、許可装置30に確認信
号を送信する(s31)。この確認信号を受信した許可
装置30からは、許可信号が送信されてくる。次に、本
体10は、許可信号の受信をチェックする(s32)。
この処理では、確認信号の送信後、一定時間(本実施形
態では、100ms)以内に許可信号を受信したかどう
かがチェックされる。許可信号を受信した場合(s3
2:YES)、本体10は、利用者によって操作された
操作ボタン22に対応する機能を実行する(s33)。
【0031】こうして、s33の処理を終えるか、s3
2の処理において許可信号を受信しなかった場合(s3
2:NO)、本体10による処理を終了する。 [許可装置30による処理手順]次に、携帯電話機2に
おける許可装置30が行う処理の手順を図5に基づき説
明する。なお、この処理は、許可装置30の電源を入れ
た後に開始される。
【0032】まず、許可装置30は、確認信号の受信を
チェックする(s41)。この処理において、確認信号
は、図4におけるs31の処理により、本体10から送
信されてくるものである。許可装置30は、確認信号を
受信するまで待機し(s41:NO)、確認信号を受信
したら(s41:YES)、許可信号を送信する(s4
2)。ここで送信する許可信号は、図4のs32の処理
によって本体10が受信するものである。
【0033】[実施例2の効果]このように構成された
携帯電話機2によれば、実施例1と同様の作用、効果が
あり、外出先に本体10を置き忘れた場合などでも第三
者による不正使用を防止できる。
【0034】また、このように構成された携帯電話機2
によれば、本体10が、操作ボタン22が操作されたと
きにだけ確認信号を送信し、許可装置30は、この確認
信号を受信したときだけ許可信号を送信する。よって、
携帯電話機1のように、確認信号および許可信号を常時
送受信しているものに比べ、本体10および許可装置3
0の電力消費を抑えることができる。
【0035】[実施例3] [全体構成]携帯電話機3のハードウェア構成は、実施
例1、実施例2と同様であり、本体10と許可装置30
間の距離が離れると、本体10の一部機能が利用不能と
なるものである。特に携帯電話機3では、利用不能にす
る機能を利用者が任意に選択できるように構成されてい
る。
【0036】各機能を利用不能とするには、図6(a)
に示すような選択画面を表示画面18に表示し、操作ボ
タン22を操作して利用不能にする機能を指定する。こ
こで、利用不能とされた機能については、選択画面上に
おいて各機能の先頭に「*」が表示される。
【0037】このようにして指定された内容は、本体1
0のメモリ16に記憶される。このメモリ16には、図
6(b)に示すように、各機能に対応する変数mを記憶
可能なテーブルが確保されている。利用者によって利用
可能な機能として指定された場合には、その機能に対応
する変数mに0がセットされる。また、利用者によって
利用不能な機能として指定された場合には、その機能に
対応する変数mに1がセットされる。これらの変数m
は、以下に説明する処理において参照され、変数mに1
がセットされた機能については、その機能の利用ができ
なくなる。
【0038】[本体10の処理手順]この携帯電話機3
における本体10の処理の手順を図7に基づいて説明す
る。なお、この処理は本体10の電源を入れた後に開始
され、一定時間間隔で繰り返し実行される。
【0039】まず、本体10は、許可装置30に確認信
号を送信する(s51)。この許可信号を受信した許可
装置30からは、許可信号が送信されてくる。次に、本
体10は、許可信号の受信をチェックする(s52)。
この処理で行われるチェックは、確認信号の送信後、一
定時間(本実施形態では、50ms)以内に許可信号を
受信したかどうかである。また、本体10における許可
信号の受信感度は、許可装置30からある程度(例え
ば、2m以上)離れると許可信号を受信不能になり、あ
る程度近づくと許可信号を受信可能となるように設定さ
れている。本体10が許可信号を受信した場合(s5
2:YES)、本体10は、変数nに0をセットする
(s53)。一方、本体10が許可信号を受信しない場
合(s52:NO)、本体10は、変数nに1をセット
する(s54)。
【0040】次に、本体10は、操作ボタン22が操作
されたかどうかをチェックする(s55)。操作ボタン
22が押されると、各操作ボタン22に対応する操作信
号が伝送されるので、s55の処理では処理装置14に
操作信号が伝送されてきているかどうかをチェックする
ことになる。操作ボタン22が操作されていた場合(s
55:YES)、本体10は、変数nが0であるかどう
かをチェックする(s56)。s52の処理において許
可信号を受信していれば変数nに0がセットされ、許可
信号を受信していなければ変数nに1がセットされてい
るため、s56の処理では、許可信号を受信したかどう
かがチェックされることになる。変数nが0である場合
(s56:YES)、または、変数nが1であって(s
56:NO)、前記操作ボタン22に割り当てられた機
能の変数mが0である場合(s57:YES)、s55
の処理で操作された操作ボタン22に対応する機能を実
行する(s58)。
【0041】こうして、s58の処理を終えるか、s5
5の処理で操作ボタン22が操作されていない場合(s
55:NO)、s57の処理で変数mが1である場合
(s57:NO)、本体10による処理を終了する。 [許可装置30の処理手順]携帯電話機3における許可
装置30は、携帯電話機1における図3と同様の処理を
行う。
【0042】[実施例3の効果]このように構成された
携帯電話機3によれば、実施例1と同様の作用、効果が
あり、外出先に本体10を置き忘れた場合などでも第三
者による不正使用を防止できる。
【0043】また、このように構成された携帯電話機3
によれば、利用不能となる機能をあらかじめ任意に選択
することができるため便利である。 [変形例]以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、
このほかにも様々な形態で実施することができる。
【0044】例えば、上記実施形態においては、本体1
0と許可装置30とが電波を利用してデータ通信が行え
るように構成されているものを例示したが、本体10と
許可装置30とのデータ通信は、赤外線その他の電磁波
を利用してデータ通信が行えるように構成してもよい。
【0045】また、上記実施形態においては、本体10
と許可装置30とが、無線によってデータ通信が行える
ように構成したものを例示したが、無線だけでなく本体
10と許可装置30とを有線接続または直結した状態で
データ通信が行えるようになっていてもよい。
【0046】また、上記実施形態においては、許可装置
30がカード型になっているものを例示したが、許可装
置30の形状は特に限定されない。例えば、腕時計、ブ
ローチ、タイピンやイヤリングなどのような身につける
ことができるような形状になっていれば便利である。
【0047】また、上記実施形態においては、本体10
が確認信号送信し、許可装置30が、この確認信号を受
信することによって許可信号を送信するものを例示した
が、本体10が確認信号を送信しないように構成しても
よい。この場合、許可装置30が常に許可信号を送信す
るように構成すれば、携帯電話機1および携帯電話機2
と同様に、外出先に本体10を置き忘れた場合などでも
第三者による不正使用を防止できる。
【0048】また、上記実施形態においては、確認信号
が、電源を入れた後に本体10から一定時間毎に送信さ
れているものを例示したが、確認信号は、連続的に繰り
返し送信されるようになっていてもよいし、不定期な時
間間隔で送信されるようになっていてもよい。
【0049】また、上記実施形態においては、許可装置
30が、スピーカー36から警告音を出力するものを例
示したが、警告を発する手段は特に限定されない。例え
ば、ランプや、モーターの振動によって警告を発するよ
うに構成されていてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明、携帯電話機の実施形態を示す図であ
る。
【図2】携帯電話機1における本体の処理の手順を示す
フローチャートである。
【図3】携帯電話機1における許可装置の処理の手順を
示すフローチャートである。
【図4】携帯電話機2における本体の処理の手順を示す
フローチャートである。
【図5】携帯電話機2における許可装置の処理の手順を
示すフローチャートである。
【図6】携帯電話機3における本体の一部実施形態を示
す図である。
【図7】携帯電話機3における本体の処理の手順を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1・・・携帯電話機、2・・・携帯電話機、3・・・携
帯電話機、10・・・携帯電話機本体、12・・・通信
装置、14・・・処理装置、16・・・メモリ、18・
・・表示画面、20・・・通話装置、22・・・操作ボ
タン、30・・・許可装置、32・・・通信装置、34
・・・処理装置、36・・・スピーカー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話機本体と、該本体と無線通信可能
    な許可装置とによって構成された携帯電話機であって、 前記本体が、前記許可装置から送信される許可信号を受
    信できない場合に、少なくとも一部の機能を利用不能な
    状態とすることを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】前記許可装置が、前記本体から送信される
    確認信号を受信した場合に、前記許可信号を送信するよ
    うに構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    携帯電話機。
  3. 【請求項3】前記本体に対する操作が行われた場合に、
    前記本体が前記確認信号を送信し、その後、前記本体
    が、前記許可信号を受信した場合に、前記操作に対応す
    る機能を実行することを特徴とする請求項2に記載の携
    帯電話機。
  4. 【請求項4】前記確認信号が、前記本体から繰り返し送
    信されており、 前記許可装置が、前記確認信号を受信できない場合に、
    警告を発する警告手段を備えていることを特徴とする請
    求項2に記載の携帯電話機。
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