JP3471161B2 - ケーブル接続用補助具及びケーブル接続方法 - Google Patents

ケーブル接続用補助具及びケーブル接続方法

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JP3471161B2
JP3471161B2 JP06505096A JP6505096A JP3471161B2 JP 3471161 B2 JP3471161 B2 JP 3471161B2 JP 06505096 A JP06505096 A JP 06505096A JP 6505096 A JP6505096 A JP 6505096A JP 3471161 B2 JP3471161 B2 JP 3471161B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器間のケ
ーブル接続作業を補助するケーブル接続用補助具及びケ
ーブル接続用補助具を用いたケーブル接続方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図8は、VTRの背面のAV端子へのケ
ーブル接続状態を示す斜視図である。ここでは4本のケ
ーブル1がVTRの背面2の端子設置領域2aの各端子
3と接続され、それぞれのケーブル1によってVTRが
図示しないダビング機、テレビジョン装置等と接続され
ている。
【0003】このようなケーブル接続作業では、機器の
背面パネルに表示された端子毎の機能名を確認しながら
誤りなく所定のケーブルを端子3に接続し、更にその後
にケーブルの他端をダビング機、テレビジョン装置等の
所定の端子に接続する必要がある。しかもVTRに限ら
ず、例えば映像情報機器や音響機器等の電子機器におい
ては、しばしば複数本のケーブルを使用して複数の機器
間を電気的に結合しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特に映像情報機器、音
響機器のような電子機器は、その外部端子群が通常は機
器の背面に設けられていて、しかも、テレビ台やオーデ
ィオラック等に設置された機器を移動することは容易で
ない。したがって、従来のケーブル接続に際しては、狭
いスペースで取扱説明書を見ながら、所定の端子に所定
のケーブルを正確に接続する作業を強いられることが多
く、慣れない人にとって電子機器間のケーブル接続作業
は困難であった。
【0005】とくに、二つの機器を接続ケーブルによっ
て結合しなければならない場合には、接続ケーブルの取
り扱いは容易でなく、しかも接続ケーブル自体にはその
接続先が表示されていないことから、誤接続の可能性が
高くなるという問題もあった。
【0006】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、その目的は、電子機器間を接続
するケーブルの誤接続を防止し、かつその作業性を改善
するためのケーブル接続用補助具及びケーブル接続方法
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るケーブル接続用補助具は、電子機器間のケーブル接続
作業を補助するケーブル接続用補助具において、電子機
器に複数設けられた端子と同じ配置でケーブルを挿通す
るための貫通孔が形成されたプレートであって、その
面に、貫通孔に対応する端子の機能の表示が施されてい
ることを特徴とするものである。
【0008】
【0009】この発明の請求項2に係るケーブル接続用
補助具は、電子機器の端子配置面にプレートを固定する
ための固定手段を備えたものである。
【0010】この発明の請求項3に係るケーブル接続用
補助具は、貫通孔に、ケーブル脱落防止用の切り欠き部
を備えたものである。
【0011】
【0012】
【0013】この発明の請求項4に係るケーブル接続方
法は、2台の電子機器を接続するためのケーブル接続方
法であって、各ケーブルをプレートの所定の貫通孔に挿
入し、一方の電子機器の端子配置面の近傍にプレートと
ともに各ケーブル先端を近づけて各端子にケーブルを接
続し、次に、他方の電子機器の端子配置面の近傍にプレ
ートとともに各ケーブルの他方の先端を近づけて各端子
にケーブルを接続するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、こ
の発明を映像情報機器に適用した実施の形態を説明す
る。
【0015】実施の形態1.図1は、この発明の実施の
形態1を示す斜視図である。図において、機器本体の背
面2の端子設置領域2aには、接続ケーブル1の接続先
であるAV端子3の群が設けられている。端子設置領域
2aの端子3の群の周辺には、各端子の機能を示す表示
(名称、略号等)が印刷等により施されている。
【0016】4は接続用プレートであって、この接続用
プレート4には、端子設置領域2aの端子と同じ配置
で、ケーブル1を挿通可能な大きさの貫通孔4aが複数
形成してある。また、接続用プレート4は端子設置領域
2aの輪郭に合致した輪郭を有している。接続用プレー
ト4の第1の面4bには、各貫通孔4aの周辺に、該貫
通孔4aに対応する端子3周辺の機能表示と同じ表示が
施されている。
【0017】映像、音声等のケーブル1の先端部のコネ
クタ1aを端子3に接続するに当たり、その接続作業に
先立って、接続用プレート4の機能の表示を見て、各端
子3に接続すべきケーブル1を、該端子に対応する貫通
孔4aに挿入し、端子3に接続すべきコネクタ1aを、
上記第1の面とは反対の面(第2の面)4cの側に位置
させあるいは突出させる。ここまでの作業は、機器本体
の背面2から離れた場所で行なうことができる。次に、
接続用プレート4に各ケーブル1を挿入したままの状態
で、それらを端子設置領域2aに近づける。この際、接
続用プレート4の、上記第2の面4cを上記端子設置領
域2aに対向させ、接続プレート4の輪郭を端子設置領
域2aの輪郭に一致させることにより端子設置領域2a
に対する接続プレート4の位置合わせを行なう。
【0018】貫通孔4aは、端子3と同じ配置で設けら
れているので、上記のように位置合わせを行なうと、各
貫通孔4aは対応する端子3に整列する。そこで、各ケ
ーブル1のコネクタ1aを整列している端子3に嵌合さ
せあるいは装着することにより、各ケーブル1を対応す
る端子3に正しく接続することができる。
【0019】このように、機器にケーブルを接続する際
に、機器の背後のスペースが暗く狭い場合にも、別の明
るく広いところでケーブル1を接続用プレート4の貫通
孔4aに貫通させておくことにより、機器の背面の端子
への接続が容易に行なえる。
【0020】なお、接続用プレート4に、端子設置領域
2aの機能表示以上の詳しい表示を付しておくこととす
れば、ケーブルを接続すべき端子の特定が一層容易とな
る。
【0021】また、上記の例では、接続用プレート4の
輪郭を端子設置領域2aの輪郭と合致させているが、こ
のことは必須ではなく、例えば、基準となる一つの端子
3と貫通孔4a、例えば一隅の(例えば左上隅)の端子
と貫通孔を位置合わせし、接続用プレート4を所定の角
度に(例えば上辺が水平となるように)することで、他
の端子と貫通孔の位置合わせを行なうこととしても良
い。
【0022】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2の接続用プレートの表裏面を示す図、図3は、接
続方法を説明する図である。
【0023】図2(a)には接続用プレート4の第1の
面4bを示しており、そこには複数の貫通孔4aと、そ
れらに対応する端子周辺の機能表示と同じ表示が施され
ている。また、その第2の面4cの対応する貫通孔4a
の周辺にも、同図(b)に示すように、第1の面4bと
同じ表示が施されている。
【0024】図3は、2台の電子機器を複数のケーブル
1によって接続する場合の作業を説明する図である。こ
こでは、最初にプレート4の第1の面4bの機能表示に
基づいて、2本のケーブル1を接続用プレート4の所定
の貫通孔4aに挿入し、それぞれ機器本体の背面2のA
V端子3に一方のコネクタ1aを接続する。その後に、
貫通孔4aにケーブル1を挿通したままで、接続用プレ
ート4を滑らせて、これら2本のケーブル1の他方のコ
ネクタ1bが接続される他方の電子機器(図示せず)の
側に接続用プレート4を移動させる。すると、接続用プ
レート4の第2の面4cにも機能名が印刷されているか
ら、2本のケーブル1の前記一方のコネクタ1aが前記
一方の機器のどのようなAV端子3と接続されているか
について、即座に知ることができる。
【0025】したがってこの接続用プレート4は、その
第1の面4bの機能表示を利用して、映像、音声等のケ
ーブル1を一方の機器本体の背面2にあるAV端子3に
接続できるだけでなく、その後に、接続用プレート4を
ケーブル1に沿ってケーブル1の反対側のコネクタ1b
側に持っていくだけで、接続用プレート4の第2の面4
cの機能表示を利用して、各ケーブル1を他方の機器の
どの端子と接続すべきかが容易に判断できる。このよう
に、両面に機能表示が施された1枚の接続用プレート4
は、2台の電子機器を複数のケーブル1によって接続す
る場合にも使用でき、相手先の機器本体へのケーブル接
続作業を容易にする。
【0026】実施の形態3.図4は、この発明の実施の
形態3の接続用プレートの使用方法を示す斜視図であ
る。図4において、機器本体の背面2には複数のAV端
子3が設けられ、実施の形態1と同様に、機器本体の背
面2のAV端子3の周辺にそれらの機能が表示され、そ
れに対応して、接続用プレート4の一方の面にも同一機
能表示が施されている。5a,5bは、機器本体の背面
2であってAV端子3が配置された端子配置領域2aの
左右位置にそれぞれ突設されたプレート固定用の爪であ
る。これら爪5a,5bは互いに接続用プレート4の横
幅とほぼ等しい距離だけ離間して、対向する側にU字状
に屈曲する遊端部を備えている。
【0027】接続用プレート4は、実施の形態1のもの
と同様に、機器本体の背面2のAV端子3にケーブル
(図示せず)を接続するために利用でき、その後には、
一対の爪5a,5bによって機器本体の背面2に固定さ
れる。この接続用プレート4は、アクセサリとしてパッ
ケージ内に同梱して製品出荷するのではなく、爪5a,
5bによって最初から機器本体の背面2に固定して出荷
できる。そうすれば、ユーザはケーブル接続に利用する
以前に、この接続用プレート4を紛失してしまうといっ
た事故を防止でき、また、ケーブルを接続しなおすよう
な場合にも、確実に再利用できる。
【0028】図5は、実施の形態3の変形例を示す斜視
図である。ここに示す機器本体の背面2には、AV端子
3の機能表示が施されていない。すなわち、この変形例
は接続用プレート4を爪5a,5bによって機器本体の
背面2に固定しておくことにより、機器本体の背面2の
AV端子3の周辺に機能表示の印刷の必要をなくしたも
のである。これによって、ケーブル接続作業が容易にな
るだけでなく、製品コスト自体の低減も図ることが可能
である。なお、接続用プレート4を機器本体の背面2に
固定する手段は、上述した爪5a,5bに限られず、例
えば機器本体の背面2の端子3と、それらが挿通される
接続用プレート4の貫通孔4aとの嵌合によって固定す
ることも可能である。
【0029】実施の形態4.図6(a)は、実施の形態
4の接続用プレートの表面側を示す図である。また、同
図(b)は、一つの貫通孔4aを拡大して示している。
図において、1cは挿通されたケーブル断面である。
【0030】この接続用プレート4dは、実施の形態1
のものと同様に複数の貫通孔4a及び対応する端子の機
能の表示があって、機器本体背面のAV端子群にケーブ
ルを接続するために利用できる。さらに、接続用プレー
ト4の各貫通孔4aにはこれに連通して、ケーブルの直
径にほぼ等しい大きさの切り欠き部6が形成されてい
る。
【0031】接続用プレート4dに形成された複数の貫
通孔4aは、ケーブル1の端部のコネクタが通過するだ
けの大きさが必要である。このために、一本のケーブル
を挿入している間に既に挿通されたケーブルが貫通孔4
aから離脱するおそれがある。この実施の形態4では、
プレート4dの貫通孔4aに切り欠き部6を形成して、
そこにケーブルを仮固定することによって、抜け落ちる
のを防ぐようにしたものである。
【0032】実施の形態5.図7は、実施の形態5の接
続用プレートの一方の面を示す図である。この接続用プ
レート4eは、プラスチック等の可撓性を有する材料で
形成され、各貫通孔4aにはケーブルの直径にほぼ等し
い大きさの切り欠き部6とともに、プレート4eの四つ
の辺のいずれかの端面に接続するスリット7が形成され
ている。
【0033】実施の形態2において説明したように、接
続用プレート4eはAV端子群に接続されるケーブルを
挿通してから、2台の機器の各端子間の接続作業におい
て使用されるが、ここではさらに、1台の機器Aを別の
2台の機器BとCとにそれぞれ接続する場合のケーブル
接続作業にも使用できる。すなわち、2本のケーブルの
うち1本は機器AとBを、他の1本は機器AとCをそれ
ぞれ接続するような場合には、まず機器AのAV端子群
に2本のケーブルを接続し、次に1本のケーブルを機器
BのAV端子群と接続する。機器AとBとの接続作業が
完了した後に、一時的に接続が終了したケーブルを接続
用プレート4eのスリット7を通して抜け出させること
により、他の1台の機器Cに同じプレート4eを近づけ
て、そのAV端子群との接続作業に使用する。最後に、
再びスリット7を通して全てのケーブルをプレート4e
の所定の孔6に挿入すれば、元の機器Aの背面に戻すこ
とができる。
【0034】以上では、この発明をAV機器のケーブル
接続について説明したが、電子機器としては、例えばパ
ソコンとその周辺機器についても同様にこの発明を適用
することができる。
【0035】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0036】請求項1の発明によれば、電子機器の背面
の端子位置の確認が容易であり、そのケーブル両端側の
端子との接続作業が確実かつ容易に行える。
【0037】
【0038】請求項2の発明によれば、ケーブル接続用
補助具の紛失を防止し、かつ機器本体のコストを低減で
きる。
【0039】請求項3の発明によれば、ケーブルからの
補助具の脱落を防止でき、接続作業の効率を高めること
ができる。
【0040】
【0041】
【0042】請求項4の発明によれば、2台の電子機器
を接続する場合に、電子機器の背面の端子位置の確認が
容易であり、そのケーブル接続作業が確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す斜視図であ
る。
【図2】 実施の形態2の接続用プレートの表裏面を示
す図である。
【図3】 実施の形態2におけるケーブル接続方法を説
明する図である。
【図4】 実施の形態3の接続用プレートの使用方法を
示す斜視図である。
【図5】 実施の形態3の変形例を示す斜視図である。
【図6】 実施の形態4の接続用プレートの表面側を示
す図である。
【図7】 実施の形態5の接続用プレートの表面側を示
す図である。
【図8】 VTRの背面のAV端子へのケーブル接続状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ケーブル、 2 機器本体背面、 3 AV端子
群、 4,4d,4e接続用プレート、 4a 接続用
プレートの貫通孔、 4b 接続用プレートの表面、
4c 接続用プレートの裏面、 5a,5b プレート
固定用の爪、6 切り欠き部、 7 スリット。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/00 H01R 13/641 H02G 1/06 H05K 5/00 H05K 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器間のケーブル接続作業を補助す
    るケーブル接続用補助具において、 前記電子機器に複数設けられた端子と同じ配置で前記ケ
    ーブルを挿通するための貫通孔が形成されたプレートで
    あって、その両面に、前記貫通孔に対応する端子の機能
    の表示が施されていることを特徴とするケーブル接続用
    補助具。
  2. 【請求項2】 前記電子機器の端子配置面に前記プレー
    トを固定するための固定手段を備えたことを特徴とする
    請求項1に記載のケーブル接続用補助具。
  3. 【請求項3】前記貫通孔に、ケーブル脱落防止用の切り
    欠き部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載のケーブル接続用補助具。
  4. 【請求項4】前記請求項1に記載のケーブル接続用補助
    具を用いて2台の電子機器を接続するためのケーブル接
    続方法において、 各ケーブルを前記プレートの所定の貫通孔に挿入し、 一方の電子機器の端子配置面の近傍に前記プレートとと
    もに各ケーブル先端を近づけて前記各端子にケーブルを
    接続し、 次に、他方の電子機器の端子配置面の近傍に前記プレー
    トとともに各ケーブルの他方の先端を近づけて前記各端
    子にケーブルを接続することを特徴とするケーブル接続
    方法。
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