JPS6313398A - ケ−ブル用クランプ装置 - Google Patents
ケ−ブル用クランプ装置Info
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- JPS6313398A JPS6313398A JP62156365A JP15636587A JPS6313398A JP S6313398 A JPS6313398 A JP S6313398A JP 62156365 A JP62156365 A JP 62156365A JP 15636587 A JP15636587 A JP 15636587A JP S6313398 A JPS6313398 A JP S6313398A
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- JP
- Japan
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- cable
- cables
- clamping device
- flexible
- clamping
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/58—Means for relieving strain on wire connection, e.g. cord grip, for avoiding loosening of connections between wires and terminals within a coupling device terminating a cable
- H01R13/595—Bolts operating in a direction transverse to the cable or wire
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、可撓性ケーブル用クランプ装置、特に重ね合
せた複数の可撓性ケーブル用のクランプ装置に関するも
のである。
せた複数の可撓性ケーブル用のクランプ装置に関するも
のである。
電子機器筐体及びそのケーブル配線を小型化するため、
ますます可撓性ケーブルの使用が増えている。更に、電
子機器筐体の小型化を進めるために、可撓性ケーブルを
その端部をずらせて積み重ね、ケーブルの端部のコネク
タが互いに平行となるようにしている。
ますます可撓性ケーブルの使用が増えている。更に、電
子機器筐体の小型化を進めるために、可撓性ケーブルを
その端部をずらせて積み重ね、ケーブルの端部のコネク
タが互いに平行となるようにしている。
従来より、数多くの可撓性ケーブルの歪み除去技術が使
用されている。これら従来例においては、2本以上の可
撓性ケーブルを相互に束ねたり、歪み除去手段がケーブ
ルの端部に必要であったり、電子装置の外被をケーブル
が貫通したりする場合に必要な色々な設計の多数の部品
を使用している。
用されている。これら従来例においては、2本以上の可
撓性ケーブルを相互に束ねたり、歪み除去手段がケーブ
ルの端部に必要であったり、電子装置の外被をケーブル
が貫通したりする場合に必要な色々な設計の多数の部品
を使用している。
第5図は、従来の可撓性ケーブル用歪み除去クランプ方
式の一例を示すもので、各ケーブルが別々のクランプ部
品の間に置かれている。
式の一例を示すもので、各ケーブルが別々のクランプ部
品の間に置かれている。
したがって、本発明の目的は、部品の数を最小限に抑え
、組立及び分解が簡単で組立時間を短縮でき、そのため
ケーブルの損傷が減少し、可撓性ケーブル用歪み除去ク
ランプが必要などんな所でも使用できるようなケーブル
用クランプ装置を提供することである。
、組立及び分解が簡単で組立時間を短縮でき、そのため
ケーブルの損傷が減少し、可撓性ケーブル用歪み除去ク
ランプが必要などんな所でも使用できるようなケーブル
用クランプ装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、積
み重ねたケーブル又は単体のケーブルの歪み除去手段を
具えたケーブル用クランプ装置を提供するものであり、
この装置は、機器シャーシ外部へのケーブル端部の取付
は並びにシャーシへの取付は等に広く応用が可能なケー
ブル・クランプ手段を有する。この手段は、逆向きに合
体したときに開口が形成されるような2つの同一なりラ
ンプ片より成る。この開口の大きさは、少なくともフラ
ット・ケーブル束の幅と厚さに等しい。各クランプ片は
、組立てたクランプ装置をケーブルに加わる通常の力に
対して直角に取付けるための手段にもなる。
み重ねたケーブル又は単体のケーブルの歪み除去手段を
具えたケーブル用クランプ装置を提供するものであり、
この装置は、機器シャーシ外部へのケーブル端部の取付
は並びにシャーシへの取付は等に広く応用が可能なケー
ブル・クランプ手段を有する。この手段は、逆向きに合
体したときに開口が形成されるような2つの同一なりラ
ンプ片より成る。この開口の大きさは、少なくともフラ
ット・ケーブル束の幅と厚さに等しい。各クランプ片は
、組立てたクランプ装置をケーブルに加わる通常の力に
対して直角に取付けるための手段にもなる。
第1図は、本発明に基くケーブル用クランプ装置の例を
示す分解斜視図である。クランプ装置(10)は、可視
性ケーブル(24)が貫通し且つ保持される開口(22
)を形成する2つの同一なりランプ片(12)より成る
。これら2つのクランプ片(12)は、クランプ片(1
2)の一方に設けた貫通孔(16)を通ってクランプ片
の他方のねじ孔(18)の中へねじ込まれるねじ(14
)により、互いに結合される。
示す分解斜視図である。クランプ装置(10)は、可視
性ケーブル(24)が貫通し且つ保持される開口(22
)を形成する2つの同一なりランプ片(12)より成る
。これら2つのクランプ片(12)は、クランプ片(1
2)の一方に設けた貫通孔(16)を通ってクランプ片
の他方のねじ孔(18)の中へねじ込まれるねじ(14
)により、互いに結合される。
第1図には、クランプ(10)に挟まれた1枚の可撓性
ケーブル(24)を示した。幅が多様の可撓性ケーブル
(24)や互いに積み重ねた複数の可撓性ケーブル(2
4’)に適合させるため(第2図参照)、各クランプ片
(12)にモールド成形される開口(22)の形状は、
ケーブルの幅や積み重ねたケーブルの厚さに応じて変更
する。クランプ装置(10)は、クランプ片(12)を
金属製とし、取付はスナップ・ファスナ(2B) (
第2図参照)でクランプ装置(10)を電子装置のシャ
ーシに接続することによって、可撓性ケーブル(24)
に巻いた遮蔽材(26)を接地することも可能である。
ケーブル(24)を示した。幅が多様の可撓性ケーブル
(24)や互いに積み重ねた複数の可撓性ケーブル(2
4’)に適合させるため(第2図参照)、各クランプ片
(12)にモールド成形される開口(22)の形状は、
ケーブルの幅や積み重ねたケーブルの厚さに応じて変更
する。クランプ装置(10)は、クランプ片(12)を
金属製とし、取付はスナップ・ファスナ(2B) (
第2図参照)でクランプ装置(10)を電子装置のシャ
ーシに接続することによって、可撓性ケーブル(24)
に巻いた遮蔽材(26)を接地することも可能である。
クランプ装置(10)に互換性を持たせるために、外部
の形状と寸法は変更を加えないでおき、各クランプ片(
12)内の開口(22)を、第1図に示す如く幅の狭い
可視性ケーブル(24)にも適合するようクランプ片(
12)に許される最大の幅よりも小さくしておく。
の形状と寸法は変更を加えないでおき、各クランプ片(
12)内の開口(22)を、第1図に示す如く幅の狭い
可視性ケーブル(24)にも適合するようクランプ片(
12)に許される最大の幅よりも小さくしておく。
ケーブル端アダプタ及びケーブル用クランプ装置(10
)のシャーシへの取付例を、それぞれ第2図の可撓性ケ
ーブル束(24’)の左右両端に示す。
)のシャーシへの取付例を、それぞれ第2図の可撓性ケ
ーブル束(24’)の左右両端に示す。
可視性ケーブル束(24’)は、3枚の最大幅の可撓性
信号ケーブルと1枚の幅の狭い電カケープル(36)と
から成る。可視性ケーブル束(24’)両端の中間部に
クリップ(50)を設け、各可撓性ケーブルが一線に揃
って重なるようにする。
信号ケーブルと1枚の幅の狭い電カケープル(36)と
から成る。可視性ケーブル束(24’)両端の中間部に
クリップ(50)を設け、各可撓性ケーブルが一線に揃
って重なるようにする。
第2図の左側に、ケーブル端アダフタを示す。
このアダフタは、3つの主要部品及び数本のねじ又はそ
の他の固定手段から成る。これら主要部品は、上部ハウ
ジング(30)、底部ハウジング(32)及びコネクタ
・アダプタ(34)である。コネクタ・アダプタ(34
)は、ねじ又はその他の手段(図示せず)により孔(4
8)及び(49)を通じて底部バウシング(32)に取
付ける。ケーブル用クランプ装置(10)は、底部ハウ
ジング(32)のねじ大(46)にねじ込まれたスナッ
プ・ファスナ(28)(第2図の右側にシャーシ・ブラ
ケット(52)と共に示した。)に穴(20)をパチン
と嵌め込むことにより、底部ハウジング(32)に取付
ける。それから、コネクタ(38)と接続する電カケー
プル・コネクタ(37)を含めて、ケーブル束(24’
)の両端のコネクタをコネクタ・アダプタ(34)の一
端のコネクタと接続する。コネクタ・アダプタ(34)
の他端におけるコネクタ(51)は、電子回路基板など
の端縁と接続するコネクタとして示した。ケーブル端の
アダプタの組立てを完成するために、上部ハウジング(
30)を底部ハウジング(32)の組立体、ケーブル用
クランプ装置(10)及びコネクタ・アダプタ(34)
の上に被(かぶ)せ、スナップ・フィンガ(42)をス
ロット(44)に差込んで係止すると共にフィンガ(4
5)を耳(47)の中へ差入れる。そして、ねじ(40
)を耳(47)に設けた穴(図示せず)にねじ込んでフ
ィンガ(45)を固定する。
の他の固定手段から成る。これら主要部品は、上部ハウ
ジング(30)、底部ハウジング(32)及びコネクタ
・アダプタ(34)である。コネクタ・アダプタ(34
)は、ねじ又はその他の手段(図示せず)により孔(4
8)及び(49)を通じて底部バウシング(32)に取
付ける。ケーブル用クランプ装置(10)は、底部ハウ
ジング(32)のねじ大(46)にねじ込まれたスナッ
プ・ファスナ(28)(第2図の右側にシャーシ・ブラ
ケット(52)と共に示した。)に穴(20)をパチン
と嵌め込むことにより、底部ハウジング(32)に取付
ける。それから、コネクタ(38)と接続する電カケー
プル・コネクタ(37)を含めて、ケーブル束(24’
)の両端のコネクタをコネクタ・アダプタ(34)の一
端のコネクタと接続する。コネクタ・アダプタ(34)
の他端におけるコネクタ(51)は、電子回路基板など
の端縁と接続するコネクタとして示した。ケーブル端の
アダプタの組立てを完成するために、上部ハウジング(
30)を底部ハウジング(32)の組立体、ケーブル用
クランプ装置(10)及びコネクタ・アダプタ(34)
の上に被(かぶ)せ、スナップ・フィンガ(42)をス
ロット(44)に差込んで係止すると共にフィンガ(4
5)を耳(47)の中へ差入れる。そして、ねじ(40
)を耳(47)に設けた穴(図示せず)にねじ込んでフ
ィンガ(45)を固定する。
第2図の右側に、シャーシ・ブラケット(52)に取付
けるケーブル束(24’)の反対側の端部を示す。機器
のシャーシにブラケット(52)を取付ける方法につい
てミ第3図及び第4図を参照して詳述する。ケーブル用
クランプ装置(10)は、ケーブル束(24’)の他端
近くでその周囲に取付け、ブラケット(52)にねじ込
んだスナップ・ファスナ(28)によってシャーシ・ブ
ラケット(52)にパチンと嵌め込む。そして、ケーブ
ル束(24’)を構成する各可撓性ケーブルの端部上の
コネクタを、機器内に設けた対応するコネクタ(図示せ
ず)に接続する。
けるケーブル束(24’)の反対側の端部を示す。機器
のシャーシにブラケット(52)を取付ける方法につい
てミ第3図及び第4図を参照して詳述する。ケーブル用
クランプ装置(10)は、ケーブル束(24’)の他端
近くでその周囲に取付け、ブラケット(52)にねじ込
んだスナップ・ファスナ(28)によってシャーシ・ブ
ラケット(52)にパチンと嵌め込む。そして、ケーブ
ル束(24’)を構成する各可撓性ケーブルの端部上の
コネクタを、機器内に設けた対応するコネクタ(図示せ
ず)に接続する。
第3図は、機器の後部シャーシ(54)に接続する第2
図と同様なケーブル束(24’)を示す。ケーブル用ク
ランプ装置(10)は、差込みシャーシ・ブラケット(
60)に第2図におけるシャーシ・ブラケット(52)
と同様の方法によって固定する。
図と同様なケーブル束(24’)を示す。ケーブル用ク
ランプ装置(10)は、差込みシャーシ・ブラケット(
60)に第2図におけるシャーシ・ブラケット(52)
と同様の方法によって固定する。
シャーシ・ブラケット(60)は、このブラケットの頂
部と底部に設けた溝(61)及び後部シャーシ(54)
上の対応するフランジ(図示せず)を介して後部シャー
シ(54)の中に差込む。そののち、機器の側面板(図
示せず)をシャーシ・ブラケッ) (60)の溝(62
)に差込んで所定の位置に保つ。
部と底部に設けた溝(61)及び後部シャーシ(54)
上の対応するフランジ(図示せず)を介して後部シャー
シ(54)の中に差込む。そののち、機器の側面板(図
示せず)をシャーシ・ブラケッ) (60)の溝(62
)に差込んで所定の位置に保つ。
同様に、第4図は、スナップ・フィンガ(6日)を具え
たシャーシ・ブラケット(58)を示す、プローブ・ケ
ーブル(66)を保持するケーブル用クランプ装置(1
0)を取付けたシャーシ・ブラケット(58)は、上述
したように、その頂部と底部の端縁(70)を溝(72
)に嵌め、端縁(76)を溝(74)に収め、スナップ
−フィンガ(68)を切欠(78)のうしろに差込んで
パチンと嵌めることによって、前部シャーシ(56)に
嵌合する。
たシャーシ・ブラケット(58)を示す、プローブ・ケ
ーブル(66)を保持するケーブル用クランプ装置(1
0)を取付けたシャーシ・ブラケット(58)は、上述
したように、その頂部と底部の端縁(70)を溝(72
)に嵌め、端縁(76)を溝(74)に収め、スナップ
−フィンガ(68)を切欠(78)のうしろに差込んで
パチンと嵌めることによって、前部シャーシ(56)に
嵌合する。
これらの図面に示した各実施態様から分かるように、可
撓性ケーブルの端部であっても、また、ケーブルがシャ
ーシを(中へ又は中から)通過する場所であっても、全
く同形のクランプ片によって構成される同様なケーブル
用クランプ装置(10)を使用できる。各実施態様に示
すように、ケーブル用クランプ装置(10)は、ケーブ
ルの軸方向の通常の力に対して垂直なスナップ嵌め込み
によってケーブルの所定位置にパチンと固定される0本
発明のケーブル用クランプ装置は、どの例においても同
一の部品外形を有しており、従来の多くのクランプ装置
の場合と違って雌雄関係で終端するケーブルに左右され
ない利点がある。
撓性ケーブルの端部であっても、また、ケーブルがシャ
ーシを(中へ又は中から)通過する場所であっても、全
く同形のクランプ片によって構成される同様なケーブル
用クランプ装置(10)を使用できる。各実施態様に示
すように、ケーブル用クランプ装置(10)は、ケーブ
ルの軸方向の通常の力に対して垂直なスナップ嵌め込み
によってケーブルの所定位置にパチンと固定される0本
発明のケーブル用クランプ装置は、どの例においても同
一の部品外形を有しており、従来の多くのクランプ装置
の場合と違って雌雄関係で終端するケーブルに左右され
ない利点がある。
以上、本発明を好適な実施例についてのみ詳述したが、
上述の説明及び図面より様々な変形の可能なことが分か
るであろう。
上述の説明及び図面より様々な変形の可能なことが分か
るであろう。
本発明によれば、異なるケーブルへの適用に対して異種
の部品数を最小限に抑えることができ、取付は取り外し
が簡単で組立時間が短縮され、そのためケーブルを損傷
することが少なく、可撓性ケーブル歪み除去クランプが
必要などんな所でも使用可能なケーブル用クランプ装置
を得ることができる。
の部品数を最小限に抑えることができ、取付は取り外し
が簡単で組立時間が短縮され、そのためケーブルを損傷
することが少なく、可撓性ケーブル歪み除去クランプが
必要などんな所でも使用可能なケーブル用クランプ装置
を得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は第
1図のクランプ装置を1束の可撓性ケーブルの両端に用
いた場合を示す分解斜視図、第3図及び第4図は第1図
のケーブル用クランプ装置の使用状態を更に詳しく示す
分解斜視図、第5図は従来例の分解斜視図である。 (10)・・・ケーブル用クランプ装置、(12)・・
・クランプ片、(14,16,18) ・・・結合手
段、(24)・・・単数の可撓性フラット・ケーブル、
(24’)・・・複数の可撓性フラット・ケーブル。
1図のクランプ装置を1束の可撓性ケーブルの両端に用
いた場合を示す分解斜視図、第3図及び第4図は第1図
のケーブル用クランプ装置の使用状態を更に詳しく示す
分解斜視図、第5図は従来例の分解斜視図である。 (10)・・・ケーブル用クランプ装置、(12)・・
・クランプ片、(14,16,18) ・・・結合手
段、(24)・・・単数の可撓性フラット・ケーブル、
(24’)・・・複数の可撓性フラット・ケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単数の又は重ね合せた複数の可撓性フラット・ケーブ
ルを電子機器に固定するためのケーブル用クランプ装置
において、 互いに逆関係で結合したとき開口が形成され、その開口
によりケーブルの通常受ける力に対して直角の方向に上
記フラット・ケーブルを保持する2個の同一のクランプ
片と、 該2個のクランプ片を結合する結合手段とを具えたケー
ブル用クランプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/877,589 US4718861A (en) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | Detachable cable strain relief clamp |
US877589 | 1986-06-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313398A true JPS6313398A (ja) | 1988-01-20 |
JPH0447478B2 JPH0447478B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=25370284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62156365A Granted JPS6313398A (ja) | 1986-06-23 | 1987-06-23 | ケ−ブル用クランプ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4718861A (ja) |
EP (1) | EP0250849A3 (ja) |
JP (1) | JPS6313398A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7134200B2 (en) * | 2000-11-01 | 2006-11-14 | International Business Machines Corporation | Device and method for identifying cables |
JP2002160591A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Yazaki Corp | 車両用配線回路体 |
US6814588B1 (en) * | 2001-12-05 | 2004-11-09 | Adaptec, Inc. | Overmold cable terminator |
US7491172B2 (en) * | 2004-01-13 | 2009-02-17 | General Electric Company | Connection apparatus and method for controlling an ultrasound probe |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53160794U (ja) * | 1977-05-24 | 1978-12-16 | ||
JPS5826552U (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-19 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置のリボン送り機構 |
JPS58173896A (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-12 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | ワイヤ導体歪み防止装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3864011A (en) * | 1973-08-27 | 1975-02-04 | Amp Inc | Coaxial ribbon cable connector |
US4065199A (en) * | 1977-02-11 | 1977-12-27 | Methode Electronics, Inc. | Flat cable wiring harness and method of producing same |
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HU183179B (en) * | 1980-07-12 | 1984-04-28 | Telefongyar | Non-skid device for clamping ribbon-like aands and cables in appliences joining ribbon cables |
US4351579A (en) * | 1980-11-03 | 1982-09-28 | The Initiators | Clamp for electrical cable and cable terminating system |
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US4634206A (en) * | 1984-09-19 | 1987-01-06 | Harting Elektronik Gmbh | Apparatus for inserting a flat cable |
US4639054A (en) * | 1985-04-08 | 1987-01-27 | Intelligent Storage Inc. | Cable terminal connector |
-
1986
- 1986-06-23 US US06/877,589 patent/US4718861A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-05-22 EP EP87107485A patent/EP0250849A3/en not_active Withdrawn
- 1987-06-23 JP JP62156365A patent/JPS6313398A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0250849A2 (en) | 1988-01-07 |
EP0250849A3 (en) | 1989-11-29 |
JPH0447478B2 (ja) | 1992-08-04 |
US4718861A (en) | 1988-01-12 |
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