JP3470943B2 - 注文管理装置 - Google Patents

注文管理装置

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JP3470943B2
JP3470943B2 JP28149597A JP28149597A JP3470943B2 JP 3470943 B2 JP3470943 B2 JP 3470943B2 JP 28149597 A JP28149597 A JP 28149597A JP 28149597 A JP28149597 A JP 28149597A JP 3470943 B2 JP3470943 B2 JP 3470943B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レストランシステ
ム等の注文管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファミリーレストラン等で顧客の
注文内容を調理人に正確かつ迅速に伝達するために利用
されているレストランシステムとしては、店員が個々に
携帯する複数のハンディターミナルと、厨房に設置され
た適宜数のキッチンプリンタ或いはキッチン表示器と、
会計処理部(レジ)に設置されたPOS端末とを通信自
在に組み合わせたものがある。これにより、ハンディタ
ーミナル側から注文情報を受信することにより、その内
容をキッチンプリンタにより印刷物として印字出力し、
調理人に供され、或いは、その内容をキッチン表示器の
画面に表示出力し、調理人の視認に供される。よって、
調理人は印字内容又は画面内容を視認することにより迅
速かつ確実に調理を開始することができる。
【0003】ところで、この種のレストランでは、一般
にメニュー表に従い注文があってから調理する受注生産
としているが、例えば、ランチ等の特定のメニューに関
しては、経営上等の観点、材料の仕入れ・保存等の観点
から適宜設定された数量分のメニューを調理するのに必
要な量の肉類、魚類、野菜などの材料等を仕入れてお
き、特定メニューに関して予定した数量分が出た場合に
は、メニュー品切れとして以後の注文を受け付けないよ
うにしている。メニュー品切れ発生の事実は、厨房にお
いて認識されるものであり、厨房に居る調理担当者がキ
ッチンプリンタを通じて品切メニュー情報を入力する
と、その情報がPOS端末側に通知され、品切れとなっ
たメニューの以後の注文を受け付けないように制御され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような特定のメニ
ューに関する予定数量は、営業時間内、特にランチタイ
ム等の特定のメニューが提供される限られた時間内にお
いて、あまりに早く品切れになることがないと同時に売
れ残りを生ずることなく、即ち、可不足のないように設
定されるのが望ましい。所謂レトルト食品等のように特
別に調理を要せず長期保存が可能なものであれば、翌日
以降でも利用できるので、特に問題とはならないが、材
料からメニュー料理を調理するようなケースでは、その
予定数量が適正でないと材料が無駄になってしまう等の
不都合を生ずる。ところが、上述した従来のレストラン
システムによると、数量が決まっているメニューに関し
て品切れになった場合、その品切れの事実が判るだけで
あり、レストラン経営上、特定メニューに関する可不足
のない適正な予定数量の設定を行なう一助とはならな
い。よって、結局は、経営者等の経験等に頼らざるを得
ず、実際の注文数に対する可不足のばらつきが大きくな
り難ちである。
【0005】そこで、本発明は、メニュー品切れが発生
した場合に、以後、その品切メニューを生産する予定数
量の設定の適正化を図る上で有用な情報を提供し得る注
文管理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
時間情報を提供する計時手段と、メニュー提供が開始さ
れた時刻をメニューコードに対応付けて記憶する開始時
刻記憶手段と、メニューの予定数量をメニューコードに
対応付けて記憶した予定数量記憶手段と、メニュー品切
時に品切メニュー情報を入力する品切情報入力手段と、
この品切情報入力手段により品切メニュー情報が入力さ
れた場合にその品切れとなった時点の時間情報を前記計
時手段に基づき取得してその品切メニューに対応付けて
記憶する品切メニュー情報記憶手段と、前記メニュー提
供が開始された時刻と前記品切れとなった時点の時間情
報とから経過時間を算出して記憶する経過時間記憶手段
と、前記メニューコード毎にメニュー名、前記経過時
間、前記品切れとなった時点の時間情報、前記予定数量
任意の時点で出力する出力手段とを備える。従って、
メニュー品切れが発生した場合、品切れとなった時点の
時間情報がその品切メニューに対応付けて管理されてい
るので、品切れとなった時点の時間情報と営業時間との
関係等を参酌することで、その品切メニューに関して以
後の予定数量の設定をより適正に行なえる。請求項2記
載の発明は、請求項1記載の注文管理装置において、前
記メニュー提供が開始された時刻は複数の開始時刻N
o.に対応してそれぞれ記憶されており、前記メニュー
コードに対応して前記開始時刻No.を記憶させること
で前記メニュー提供が開始された時刻を前記メニューコ
ードに対応付けした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図面に基
づいて説明する。本実施の形態の注文管理装置は、図1
に示すようなファミリーレストラン等のレストランシス
テム1に適用されている。このレストランシステム1
は、店舗2のホール内で店員が個々に携帯する複数のハ
ンディターミナル3,4と、天井などに設置された無線
受信機5と、厨房に設置された会計/配膳伝票発行用の
複数のキッチンプリンタ6と注文メニューを厨房に指示
するためのキッチン表示器7,8とを厨房/ホール9内
に備え、登録業務等の会計業務用の適宜台数のPOS端
末10を会計処理部(レジ)11に備えて、これらの無
線受信機5、キッチンプリンタ6、キッチン表示器7,
8及びPOS端末10をLAN等のネットワーク回線1
2によってインライン接続することにより構成されてい
る。なお、各機器の台数はレストランの規模等に応じて
任意台数とされる。また、会計処理部11に設置された
POS端末10はISDN等の通信回線13を介して店
外の本部14に設置された上位機であるホストコンピュ
ータ15に接続されている。このホストコンピュータ1
5はPOS端末10側からのPOSデータの集配信、売
上分析、メンテナンス業務等に利用される。
【0008】このようなレストランシステム1では、例
えば、顧客の注文に応じて店員が商品データ(メニュ
ー)を個数とともにハンディターミナル3又は4を通じ
て入力すると、その入力データ(注文データ)が無線受
信機5に無線送信される。無線受信機5が受信した注文
データはネットワーク回線12を介してPOS端末10
やキッチンプリンタ6やキッチン表示器7に選択的に有
線送信される。キッチンプリンタ6では送信された注文
データに基づいて印刷用紙に注文情報(メニュー名、個
数等)を順次印字することで注文伝票を発行する。な
お、キッチンプリンタ6中のカスタマチェックプリンタ
では顧客伝票を発行する。そこで、厨房では注文伝票に
印字された内容に従い注文のメニュー料理の調理を開始
し、ホール内では店員が顧客伝票を飲物などとともに顧
客席に持ち運ぶ。顧客はこの顧客伝票で自身の注文内容
を確認することになり、食事の終了後にこの顧客伝票を
会計処理部11に持参してPOS端末10での会計処理
を受ける。また、ハードウェア構成は特に図示しない
が、キッチンプリンタ6は調理担当者によって操作され
るキーボード操作部を備えており、特定のメニューに関
して品切れが発生した場合、品切れとなったメニュー情
報をネットワーク回線12を通じて通知し得るように構
成されている。ここに、本実施の形態のキッチンプリン
タ6は品切情報入力手段として機能する。
【0009】ここで、無線受信機5のハードウェア構成
の概要を図2のブロック図により説明する。この無線受
信機5は、各種のデータ処理を実行するCPU16、制
御プログラム等の各種データが予め固定的に格納された
ROM17、各種データを更新自在に格納するRAM1
8、現在時刻を計時して計時手段として機能する時計回
路19、ハンディターミナル3,4との無線通信用の無
線通信装置20、ネットワーク回線12用の有線通信装
置21等がバス22を介して接続されることにより構成
されている。
【0010】前記RAM18中には、図3に示すよう
な、開始時刻テーブル31とメニューテーブル32と品
切メニューレコード33との各記憶領域が設定されてい
る。開始時刻テーブル31は、POS端末10において
設定されてネットワーク回線12を通じて無線受信機5
に配信されたメニュー提供の開始時刻を記憶する開始時
刻欄31aと開始時刻欄31aを特定するための開始時
刻No.欄31bとよりなる。図示例では、ランチサー
ビスの開始時間として11:00、夕食メニュー提供の
開始時刻として18:00等の複数の開始時刻が設定さ
れている場合を示している。メニューテーブル32は、
メニューコード欄32aと名称(メニュー名)欄32b
と単価欄32cと数量欄32dと開始時刻欄32eとよ
りなり、POS端末10において設定されてネットワー
ク回線12を通じて無線受信機5に配信されたメニュー
情報が格納される。即ち、名称欄32bには「Aラン
チ」「Bランチ」等の名称が格納され、メニューコード
欄32aには名称に対応するコードが格納され、数量欄
32dには対応するメニュー料理を提供し得るように設
定された予定数量、例えば、「30個」「60個」等の
データが格納される。開始時刻欄32eには対応するメ
ニュー提供が開始される時刻の開始時刻テーブル31に
おける開始時刻No.が格納されている。品切メニュー
レコード33は、品切メニューが発生した場合に後述す
る処理に基づき品切メニュー情報が記録されるもので、
メニューコード欄33aと名称欄33bと経過時間欄3
3cと品切時刻欄33dと数量欄33eとよりなる。品
切時刻欄33dには品切れが発生した時点の時刻情報が
格納される。経過時間欄33cには開始時刻から品切れ
発生時点の時刻までに要した経過時間が格納される。
【0011】次に、メニュー品切れ発生時の処理につい
て説明する。特定のメニューに関して品切れが発生した
場合、キッチンプリンタ6を品切情報入力手段として品
切メニュー情報が無線端末機5に通知される。即ち、図
4(a)に示すように、メニュー品切れが発生した場
合、厨房に設置されたキッチンプリンタ6のキーボード
操作部を通じて調理担当者により品切メニューがセット
されると(ステップS1)、その品切メニュー情報がネ
ットワーク回線12を通じて無線受信機5に通知される
(S2)。なお、この品切メニュー情報はPOS端末1
0側にも従来通り通知され、品切れとなったメニューの
以後の注文を受け付けないように制御される。
【0012】無線受信機5ではこの品切メニュー情報を
受信することにより、図4(b)に示すような品切情報
管理処理を行なう。まず、品切メニュー情報を受信する
と、時計回路19より現在時刻を取得してメモリ(RA
M18)中に一時的に格納する(S11)。次いで、受
信された品切メニュー情報に含まれる品切メニュー名に
対応する該当メニューコードにてそのメニュー提供の開
始時刻No.をメニューテーブル32中より読み出す
(S12)。読み出した開始時刻No.に該当する開始
時刻を開始時刻テーブル31中より読み出す(S1
3)。そこで、読み出した開始時刻とメモリに一時的に
格納された現在時刻との差を経過時間として算出して品
切メニューレコード33中の対応するメニューコード名
の経過時間欄33cに格納し、かつ、品切時刻欄33d
には現在時刻を品切時刻として格納する(S14)。こ
のステップS14が品切メニュー情報記憶手段の機能と
して実行される。併せて、数量欄33eにはメニューテ
ーブル32から読み出した数量が可能される。
【0013】この結果、例えば、予定数量として30食
分が用意されて11:00からメニュー提供が開始され
た「Aランチ」が12:50に品切れになった場合には
経過時間として1:50(1時間50分)が算出され、
予定数量として60食分が用意されて11:00からメ
ニュー提供が開始された「Bランチ」が13:00に品
切れになった場合には経過時間として2:00(2時
間)が算出され、図3(c)に示すような品切メニュー
情報として品切メニューレコード33に記録される。
【0014】このように無線受信機5のRAM18中の
品切メニューレコード33に格納された情報は、POS
端末10側からの集計業務等における任意時点での指示
に基づき、このPOS端末10側に吸い上げられてPO
S端末10中のRAM(図示せず)等に一旦格納され
る。そして、品切メニュー情報レポートの発行指令に基
づき、レシート/ジャーナルプリンタ等を利用して、図
5に示すような品切メニュー情報レポート41が発行さ
れる。或いは、格納情報がファイル化されて上位機であ
るホストコンピュータ15側に転送される。このような
レポート発行或いはファイル化転送出力が出力手段の機
能として実行される。
【0015】従って、翌日等の営業計画を立てる上で、
図5に示すようなメニュー品切レポート41を発行させ
れば、品切れとなったメニューに関して、提供を開始し
た時刻から品切れとなるまでの経過時間、或いは、品切
れとなった時刻が判るので、経過時間又は品切時刻を参
酌することにより、その品切メニューに関しての予定数
量の増減を適正に行なえる。この結果、材料の仕入れ量
も適正に設定し得ることになる。例えば、図5に図示の
例であれば、Aランチに関しては、そのメニュー提供の
開始から1時間50分で品切れとなったことが判るの
で、ランチタイムが2時間30分であるとすると40分
だけAランチの予定数量が増えるように計画を立てる
(例えば、40個に設定する)ことができる。これは、
時刻による場合も同様であり、Aランチに関して12:
50に品切れとなったことが判るので、ランチタイムが
1:30までであるとすると40分だけAランチの予定
数量が増えるように計画を立てることができる。何れの
場合も、このメニュー品切レポート41には品切れを生
じた今回の予定数量も併記されているので、増加すべき
適正数量の目安となる。
【0016】なお、本実施の形態では、品切メニューに
対応づけて管理する時間情報を経過時間と品切時刻との
両方としたが、必ずしも両方の情報は必要なく、要は、
品切れとなった時点の時間情報が判ればよい。また、本
実施の形態では、経過時間を取得する上で各メニューの
提供開始時刻を用いるようにしたが、レストラン等の運
営形態等によっては、開店時刻等を用いてもよく、さら
には、品切時刻のみを用いる場合には開始時刻等は必ず
しも必要ない。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、上述した
ような構成により、メニュー品切れが発生した場合、品
切れとなった時点の時間情報をその品切メニューに対応
付けて管理するようにしたので、予定数量の設定に役立
つ有用な情報を提供することができ、品切れとなった時
点の時間情報と営業時間との関係等を参酌することで、
その品切メニューに関して以後の予定数量の可不足のな
い増減設定をより適正に行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すレストランシステ
ムのシステム構成図である。
【図2】無線受信機のハードウェア構成の概要を示すブ
ロック図である。
【図3】そのRAM中に設定された記憶領域を示す説明
図である。
【図4】品切メニュー発生に伴う処理を示すフローチャ
ートである。
【図5】メニュー品切レポートの発行例を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
6 品切情報入力手段 19 計時手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間情報を提供する計時手段と、メニュー提供が開始された時刻をメニューコードに対応
    付けて記憶する開始時刻記憶手段と、 メニューの予定数量をメニューコードに対応付けて記憶
    した予定数量記憶手段と、 メニュー品切時に品切メニュー情報を入力する品切情報
    入力手段と、 この品切情報入力手段により品切メニュー情報が入力さ
    れた場合にその品切れとなった時点の時間情報を前記計
    時手段に基づき取得してその品切メニューに対応付けて
    記憶する品切メニュー情報記憶手段と、前記メニュー提供が開始された時刻と前記品切れとなっ
    た時点の時間情報とから経過時間を算出して記憶する経
    過時間記憶手段と、 前記メニューコード毎にメニュー名、前記経過時間、前
    記品切れとなった時点の時間情報、前記予定数量を 任意
    の時点で出力する出力手段と、 を備えることを特徴とする注文管理装置。
  2. 【請求項2】 前記メニュー提供が開始された時刻は複
    数の開始時刻No.に対応してそれぞれ記憶されてお
    り、前記メニューコードに対応して前記開始時刻No.
    を記憶させることで前記メニュー提供が開始された時刻
    を前記メニューコードに対応付けしたことを特徴とする
    請求項1記載の注文管理装置。
JP28149597A 1997-10-15 1997-10-15 注文管理装置 Expired - Lifetime JP3470943B2 (ja)

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