JP3470294B2 - スキャナー付プリンタ - Google Patents

スキャナー付プリンタ

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JP3470294B2
JP3470294B2 JP2002276876A JP2002276876A JP3470294B2 JP 3470294 B2 JP3470294 B2 JP 3470294B2 JP 2002276876 A JP2002276876 A JP 2002276876A JP 2002276876 A JP2002276876 A JP 2002276876A JP 3470294 B2 JP3470294 B2 JP 3470294B2
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宜也 井上
徹 永妻
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタとプリン
タの内部または外部に接続されたイメージスキャナーと
からなるスキャナー付プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スキャナー付画像形成装置では、
スキャナーで読み込まれたデータはアプリケーション上
に取り込み、アプリケーションのなかでスキャナー以外
からの印刷データと合成されるのが一般的な方法であ
る。即ち、デジタルコピーなどでみられる画像合成は、
ホストからの画像データ(または読み取りデータ)をビデ
オランダムアクセスメモリ(VRAM)上に展開し、合成
すべき読み取りデータ(または画像データ)をその上から
VRAMに書き込むことで書き込みデータを作成し、V
RAMから順次画像形成部へ転送することで達成してい
る。
【0003】プリンタにおいては、プリンタが内部に持
つフォント(font)以外のフォントで印字させたい場合、
上位装置からのダウンロードあるいはプリンタに付随す
るフォントカートリッジ(またはカード)やディスク装置
からの供給が主であった。
【0004】また、多角形やフォントなどにパターンで
フィルを行ないたい場合、通常はそれを内部に持つフィ
ルパターンを用いて行なっているが、この内部のフィル
パターンはそう多くの種類を有しているものではなく、
これら以外のパターンである図形のフィルを行なう場合
には、フィルパターンの登録を外部の上位装置(ホスト
装置)から行なっていた。
【0005】
【特許文献1】特開平2−140796号公報
【特許文献2】特開平2−181784号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプリンタにおいては、フォントカートリッジ(また
はカード)あるいはディスク等からフォントデータを入
手するには費用がかかるものが多く、かつフォントの種
類に制限があった。また、上位装置でオリジナルなフォ
ントを作成しプリンタにダウンロードさせる場合は、上
位装置にそのための複雑な編集ソフトが必要であるとい
う問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、手書き文字や活字やレタリング等のキャラクタ
容易にプリンタに取り込んでフォント化できるスキャナ
ー付プリンタを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、上位装置から送られる文字コード、イメージ
データ等の印刷データや制御コマンドを受信して所定の
印刷を行わせるプリンタと、該プリンタの内部または外
部に接続されたイメージスキャナーとを備えるスキャナ
ー付きプリンタにおいて、前記プリンタは、複数の上位
装置からのコマンドで扱えるコードとそれに対応するオ
リジナルなキャラクタパターンとを関係付けてフォント
として登録するためのフォント登録フォーマット原稿を
出力する手段を有し、前記フォント登録フォーマット原
稿は、登録する前記キャラクタパターンと前記コードが
記録されるキャラクタパターンデータ記録領域と、前記
キャラクタパターンや前記コードの領域サイズなどの属
性情報を記録する属性記録領域とを有し、前記プリンタ
より出力されたフォント登録フォーマット原稿の全イメ
ージを前記スキャナーによって読み取らせ、前記属性記
録領域に記載された属性情報によって定められる前記キ
ャラクタパターン記録領域より前記コードとそれに対応
するキャラクタパターンを抜き出してフォントとして登
録することを特徴とする。 また本発明は、フォント登録
フォーマット原稿の分割領域が罫線で区切され、各々の
領域を囲む罫線の枠を基準にキャラクタパターンのイメ
ージを切り抜くことを特徴とする。 また本発明は、フォ
ント登禄フォーマット原稿の1文字分のパターン領域の
サイズ指定が可能なことを特徴とする。
【0009】
【作用】したがって本発明によれば、上位装置の特別な
プログラムやフォントデータ無しに、手書き文字や個人
的デザイン文字、手近な活字やレタリング等がプリンタ
にロードすることができ、上位装置からの文字コードで
印字することができる、という作用を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例におけるスキャナ
ー付プリンタのコントローラの内部と周辺機器のブロッ
ク構成を示したものである。図1において、100はコン
トローラ、101はプログラム,パネル装置からのモード
指示,上位装置からのコマンドによってコントローラ10
0全体を制御するCPU、102はフォントデータやプログ
ラムを外部から供給するICカード、103はパネル装置
からのモード指示内容等を記憶しておく不揮発性ビデオ
RAM(NVRAM)、104はコントローラの制御プログ
ラムが格納されているプログラムROM、105はフォン
トのパターンデータを記憶するフォントROM、106は
CPUのワークメモリ,入力データのインプットバッフ
ァー,プリントデータのページバッファー,ダウンロー
ドフォント用のメモリ等に使用するRAM、107はエン
ジンとコマンドおよびステータスや印字データの通信を
行うエンジンインターフェース、108は印字を行うエン
ジン、109はパネル装置とコマンドおよびステータスの
通信を行うパネルインターフェース、110は使用者にプ
リンタ状態を知らせたりモード指示を行ったりするパネ
ル装置、111はホストインターフェース、112はプリンタ
の上位装置であるホスト装置、115はスキャナー装置と
コマンドおよびステータスの送受信とスキャナーからの
ビットイメージデータの受信を行うスキャナーインター
フェース、116はスキャナー装置である。
【0012】図2は本実施例におけるスキャナー付プリ
ンタの概略構成を示したものである。図2において、10
は画像形成部であって、給紙カセット11,ペーパーエン
ドセンサー12,レジストセンサー13,レジストローラ1
4,感光体15,定着器16および排紙センサー17を有す
る。18は排紙トレイである。また、20は画像読み取り部
であって、原稿セットトレイ(兼給紙トレイ)21,原稿セ
ットセンサー(兼ペーパーエンドセンサー)22,フィード
ローラ23,ヘッドセンサー24,読み取りヘッド25,搬送
切り替え爪26および原稿排紙センサー27を有する。28は
原稿排紙トレイである。
【0013】また、図3は本発明の実施例におけるフォ
ント登録フォーマットの原稿の一例を示したものであ
り、400は原稿の用紙端、401は罫線で囲まれた属性記録
領域で個々の属性は、文字パターン領域サイズ(REC
TANGLE),ベースフォント名(BASE FON
T),文字コード範囲(CODE),その他である。402は
罫線で囲まれた文字パターンデータ記録領域(各文字パ
ターン領域の上部領域に文字コードが印字されている)
を示し、既に印刷されている枠内の文字は光学式文字読
取装置(OCR)で印字されているものとする。
【0014】図4はプリンタコントローラ100が原稿か
らスキャンした全イメージより文字イメージを切り出し
てダウンロードフォントとして登録する概略の処理フロ
ーチャートである。以下にユーザの作業も含めて具体的
手順を説明する。
【0015】フォント登録フォーマットの原稿を得るた
めにユーザは専用のコマンド送信、またはパネル装置11
0を操作してプリンタにフォント登録フォーマット原稿
印刷機能を開始させる。そのフォーマットは図3に示す
ごとく罫線で枠取りされた2つの大きな領域があって、
上側の狭い方の属性記録領域401ともう一方の文字パタ
ーンデータ記録領域402に分かれる。本実施例では、属
性記録領域401は文字パターン領域サイズ部とベースフ
ォント部と文字コード範囲部などの属性に分かれ、文字
パターンデータ記録領域402は文字パターン領域とその
上部に隣接する文字コード領域が複数個縦横配置されて
いる。ここで、属性や属性値、文字コード値はプリンタ
自身によって内容がOCR文字で印字される。しかし、
プリンタ側に手書き文字認識レベル機能があれば一般的
フォントで印字されるとしても良い。
【0016】ユーザは文字パターン領域に文字パターン
を手で描いたり、印刷物から切り貼りするわけである
が、登録したい現文字の大きさが文字パターン領域に合
わないことがあるため、この値がパネル操作や上位装置
からのコマンドにより変更可能となっており、その設定
に応じて文字パターン領域サイズの記録領域には属性名
(RECTANGLE=)とその値が印字され、そのサイ
ズに応じた縦横間隔で文字パターン領域に罫線による枠
が描かれる。ここで、指定文字数が1ページに収まらな
ければ複数ページに分けて印刷される。
【0017】ベースフォント名はプリンタが本来持って
いるか、もしくは他から供給されているはずのフォント
(実施例ではアウトラインフォント)の名称を印字したも
のである。スキャン時にプリンタコントローラ100はこ
の名称と同じ名前の(アウトライン)フォントを捜し、あ
ればそのフォントをベースにして文字パターンが追加ま
たは変更される。これはつまりベースとなるフォント
の、ある文字コードに文字データが割り当てられていて
も、同じコード番号でスキャナーが文字パターンをロー
ドしてきたらそれは新しいものに置き換えられ、元々空
白なら新しく文字が追加されることを意味する。漢字フ
ォントの外字登録には後者の例が適用できるほか、すで
に存在するフォントの一部にスキャナーを利用してオリ
ジナルな文字をアレンジする等が容易になる。この指定
はパネル操作等によるモード設定で設定してあるフォン
トを常に有効とするならば、特に原稿読み取りを通じて
ベースフォント指定しなくても基本的機能は利用でき
る。しかし、原稿に記録しておけばスキャンさせるだけ
で、設定を確かめたり変更する手間が省かれる。文字コ
ード範囲は、それによりプリンタが入力すべき文字コー
ドの範囲と枠の数を決めるものであり、英数大文字だけ
をフォント登録するときや、外字を追加するようなとき
には、無駄な文字パターン領域をスキャンしないために
も必要な情報である。ユーザは、原稿に登録させたい文
字パターンを描いたり貼ったりし終えたら、スキャナー
に原稿をセットし、パネル操作を通じてプリンタをフォ
ントスキャン待機状態にした後、スキャナーのスタート
ボタンを押す。スキャナーはスキャン開始し、プリンタ
にイメージを送る。
【0018】プリンタ制御装置は図4に示すフォントス
キャン手順にしたがってスキャンフォントの登録処理を
開始する。まず、転送されてくるイメージを順にRAM
内に蓄える(S1)。スキャンデータ入力終了後、RAM
内のイメージの上側の属性記録領域401を罫線を辿りな
がら罫線で囲まれた矩形領域の子部屋を抜き出し、各領
域毎にOCR文字列を文字コード列に変換し、その文字
コード列の属性名に応じてその後の = に続く文字コー
ド列を数値情報化したり、そのまま文字列として記憶す
る。罫線が連続する間これを繰り返し、結果的に図2の
例の場合、文字イメージ領域の矩形サイズ,ベースとす
るプリンタ内のフォント名,文字コード範囲等の情報を
読みとる(S2)。その後、ベースとするプリンタ内のフ
ォント名と同じ名前のアウトラインフォントがあればそ
れをRAMにコピーし、なければ新規アウトラインフォ
ント領域の確保と基本パラメータ設定を行なうことで、
文字データ入力のスタンバイを行う(S3)。そして、文
字イメージの矩形サイズに応じて文字パターンデータ記
録領域402の処理を領域の左上から開始する。最初の文
字の文字コード印字領域を属性記録領域401の属性情報
認識処理と同じ処理で文字コードを読み込む。次にその
領域の下部に隣接する文字パターン領域のビットイメー
ジを罫線で囲まれた矩形領域で切り抜き、一時的にRA
Mにコピーする(S4)。コピーされた2値画像のイメー
ジから輪郭を出し、それを特徴の多曲線や直線に分割し
て、基本的n次までの関数式で近似処理すると言った様
なアウトライン変換を行なう(S5)。そして、その結果
を初期化された新規アウトラインフォントに追加する
(S6)。その時の文字コードが文字コード範囲の指示す
るラストコード値になるまで、罫線をトレースしながら
次の文字領域への処理に移動する(S7)。全文字取り込
んだら自動的にフォント登録がなされ、プリンタが自動
的にオンラインに戻っても良い。
【0019】文字毎の領域サイズが大きく、スキャンデ
ータが1ページで終らない時は、ページ毎にプリンタは
次のスキャンを待つ。ユーザにはその旨パネル液晶表示
装置(LCD)で知らされる。ユーザが途中までで登録し
たいとか、すべてをキャンセルしてやり直すなどの指示
はパネル操作等で可能とする。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなように
以下に示す効果を有する。すなわち、本発明のスキャナ
ー付プリンタによれば、上位装置の特別なプログラムや
フォントデータ無しに手書き文字や個人的なデザイン文
字、手近な活字やレタリング等がプリンタにロードで
き、上位装置からの文字コードで印字させることができ
る。また、ユーザが文字パターンを書き込んでスキャナ
ーに読ませるレイアウトを予め定型化しておくことでプ
リンタ制御装置のフォントパターン読み込みのプログラ
ムをより簡易にし、1回のスキャンでより多くの文字を
効率的にレイアウトできまた読ませられる。また、フォ
ント登録フォーマット原稿の1文字分のパターン領域の
指定を可能にすることにより、文字の大きさが文字パタ
ーン領域に合わないことがなくなり、自由なサイズで文
字を読み込ませることができる。また、既存の内蔵フォ
ントの特定文字に対しスキャナーから読んだデータを追
加または置換できることにより、上位装置で外字を作成
登録するよりも簡単な外字登録手段を提供できる。
た、原稿読み取りの属性指定が原稿を読みとることで可
能となり、パネル操作によるユーザの手間が軽減すると
ともに、間違いや確認の煩わしさが減る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスキャナー付プリン
タのコントローラの内部と周辺機器のブロック構成図
【図2】本実施例におけるスキャナー付プリンタの概略
構成を示す説明図
【図3】本実施例のフォント登録フォーマットの原稿の
一例を示す説明図
【図4】本実施例のフォントスキャン処理フローチャー
【符号の説明】
10…画像形成部、 11…給紙カセット、 12…ペーパー
エンドセンサー、 13…レジストセンサー、 14…レジ
ストローラ、 15…感光体、 16…定着器、 17…排紙
センサー、 18…排紙トレイ、 20…画像読み取り部、
21…原稿セットトレイ(兼給紙トレイ)、 22…原稿セ
ットセンサー(兼ペーパーエンドセンサー)、 23…フィ
ードローラ、 24…ヘッドセンサー、 25…読み取りヘ
ッド、 26…搬送切り替え爪、 27…原稿排紙センサ
ー、 28…原稿排紙トレイ、100…コントローラ、 102
…ICカード、 103…不揮発性ビデオRAM(NVRA
M)、104…プログラムROM、 105…フォントRO
M、 106…RAM、 107…エンジンインターフェー
ス、 108…エンジン、 109…パネルインターフェー
ス、110…パネル装置、 111…ホストインターフェー
ス、 112…ホスト装置、 115…スキャナーI/F、
116…スキャナー装置、 400…原稿の用紙端、 401…
属性記録領域、 402…文字パターンデータ記録領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 特願平4−299808 (32)優先日 平成4年11月10日(1992.11.10) (33)優先権主張国 日本(JP) (72)発明者 永妻 徹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 島田 和之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 林 崇雅 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 平4−51657(JP,A) 特開 平1−128843(JP,A) 実開 平4−15352(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 5/44 B41J 5/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から送られる文字コード、イ
    ージデータ等の印刷データや制御コマンドを受信して所
    定の印刷を行わせるプリンタプリンタの内部また
    は外部に接続されたイメージスキャナーとを備えるスキ
    ャナー付プリンタにおいて、 前記プリンタは、複数の上位装置からのコマンドで扱え
    るコードとそれに対応するオリジナルなキャラクタパタ
    ーンとを関係付けてフォントとして登録するためのフォ
    ント登録フォーマット原稿を出力する手段を有し、 前記フォント登録フォーマット原稿は、登録する前記キ
    ャラクタパターンと前記コードが記録されるキャラクタ
    パターンデータ記録領域と、前記キャラクタパターンや
    前記コードの領域サイズなどの属性情報を記録する属性
    記録領域とを有し、 前記プリンタより出力されたフォント登録フォーマット
    原稿の全イメージを前記スキャナーによって読み取ら
    せ、前記属性記録領域に記載された属性情報によって定
    められる前記キャラクタパターン記録領域より前記コー
    ドとそれに対応するキャラクタパターンを抜き出してフ
    ォントとして登録す ることを特徴とするスキャナー付プ
    リンタ。
  2. 【請求項2】 フォント登録フォーマット原稿の分割領
    域が罫線で区切され、各々の領域を囲む罫線の枠を基準
    にキャラクタパターンのイメージを切り抜くことを特徴
    とする請求項1記載のスキャナー付プリンタ。
  3. 【請求項3】 フォント登禄フォーマット原稿の1文字
    分のパターン領域のサイズ指定が可能なことを特徴とす
    る請求項1記載のスキャナー付プリンタ。
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