JP3466105B2 - 水晶振動子、水晶振動子実装用基板、及び水晶振動子の実装構造 - Google Patents

水晶振動子、水晶振動子実装用基板、及び水晶振動子の実装構造

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JP3466105B2
JP3466105B2 JP11897499A JP11897499A JP3466105B2 JP 3466105 B2 JP3466105 B2 JP 3466105B2 JP 11897499 A JP11897499 A JP 11897499A JP 11897499 A JP11897499 A JP 11897499A JP 3466105 B2 JP3466105 B2 JP 3466105B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、発振器等に用いら
れる水晶振動子、水晶振動子実装用基板、及び水晶振動
子の実装構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の水晶振動子の基板実装について、
図4の側面図を用いて説明する。図4(a)に示したも
のは、水晶振動子11のリード端子11cを、基板12
のリード端子挿入穴に挿入し、そのリード端子11を基
板12の裏面にて銅箔等から成る導体パターン12cと
半田13により半田付けして固定して実装されるもので
ある。 【0003】図4(b)に示したものは、水晶振動子1
1のリード端子11cがほぼ垂直に折り曲げたものであ
り、そのリード端子11cを基板12のリード端子挿入
穴に挿入し、そのリード端子11を基板12の裏面にて
導体パターン12cと半田13により半田付けすると共
に、水晶振動子11本体を基板12に接着剤14により
接着して固定して実装されるものである。 【0004】図4(c)に示したものは、水晶振動子1
1のリード端子11cがほぼ垂直に2カ所折り曲げられ
て、水晶振動子11本体の長辺部とほぼ同一面内にリー
ド端子11cの接続部が形成せされているものであり、
更に水晶振動子11が半田付けが可能な金属ケースで覆
われたものである。そして、基板12の片面には、水晶
振動子固定用導体パターン12dとリード端子用導体パ
ターン12cとが設けられている。したがって、この構
成では、導体パターン12cに水晶振動子11のリード
端子11cの接続部が、導体パターン12dに水晶振動
子11本体が、それぞれ半田13により半田付けされて
固定されて実装される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、下記のような問題があった。 【0006】図4(a)に示したものでは、水晶振動子
11のリード端子11cを、基板12に設けた挿入穴に
挿入する際、そのリード端子11cが柔らかい材質の場
合、挿入の作業性の劣化を招いていた。また、水晶振動
子11が基板12に挿入されたリード端子11cの半田
付けのみで固定されているため、水晶振動子11が実装
された電子機器に機械的振動が加えられたときに、水晶
振動子11本体とリード端子11c取り付け部に掛かる
ストレスによって信頼性を損なうことがあった。さら
に、水晶振動子11が基板12に対してほぼ垂直方向に
実装されるため、水晶振動子11が実装される電子機器
内部の基板に対する垂直方向のサイズが制約される(ス
ペースが限定される)ことになり、装置小型化の弊害と
なっていた。 【0007】図4(b)に示したものでは、上記図4
(a)の構成において信頼性を損なうことや装置小型化
の弊害の問題は解消できるものの、水晶振動子11の挿
入作業性が改善されないばかりか、水晶振動子11本体
を固定するための接着剤14塗布によるコストアップ
(接着剤の原料コスト及び製造工程増加による製造コス
ト)を招いた。さらに、水晶振動子11自体のサイズ
は、他のチップ部品と比較して、非常に大きいため、実
装する基板12上の占有面積を多く有するため、やはり
装置小型化の弊害となっていた。 【0008】図4(c)に示したものでは、上記図4
(b)の構成でのコストアップの問題は解消できるもの
の、実装する基板12上の占有面積を多く有することに
よる装置小型化の弊害となるという問題が存在した。 【0009】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたものであって、水晶振動子に基板への実装
において、強固な固定強度を実現すると共に、基板に対
する水晶振動子の実装スペースを低減して装置の小型化
が可能な水晶振動子、水晶振動子実装用基板、及び水晶
振動子の実装構造を提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、発明では、突起部が設けられた円筒形状の金属ケ
ースにより覆われて成り、リード端子を備え、該リード
端子が金属ケースの端部から突起部の高さ位置近傍まで
折り曲げられ、さらに折り曲げられてリード端子接続部
が形成された水晶振動子と、内面にテーパー形状が形成
された円形の穴部を備え、該穴部の周囲の少なくとも一
部に金属ケース固定用の第1導体パターンが形成される
と共に穴部の近傍にリード端子接続部接続用の第2導体
パターンが形成された基板とから成り、穴部に水晶振動
子が挿入され、第1導体パターンに金属ケースが半田付
けされると共に、基板にリード端子用挿入穴部を形成す
ることなくリード端子接続部が第2導体パターンに半田
付けされて固定された水晶振動子の実装構造としてい
る。 【0011】発明によれば、水晶振動子の金属ケース
に突起部を設けた構成としているので、その実装用基板
に穴部を設け、その穴部への水晶振動子の挿入時に金属
ケースの突起部がストッパーとなり容易な挿入による実
装作業が行え、良好な作業性で水晶振動子の実装が可能
となる。さらに、基板の実装面での水晶振動子実装によ
る占有面積が低減でき、且つ基板実装面に対して垂直方
向においても水晶振動子実装による占有領域が低減で
き、よって基板に対する水晶振動子の実装スペースを低
減して装置の小型化が可能となる。 【0012】 【0013】また、リード端子をこのように折り曲げて
接続部を形成しているので、その実装用基板にリード端
子用挿入穴部を形成することなく、導体パターンに半田
付けでき、作業性を改善することが可能となる。 【0014】 【0015】また、水晶振動子を実装する穴部を設け、
その穴部の内面をテーパー形状としているので、その穴
部への水晶振動子の挿入時に容易に挿入作業が行え、良
好な作業性で水晶振動子の実装が可能となる。さらに、
基板の実装面での水晶振動子実装による占有面積が低減
でき、且つ基板実装面に対して垂直方向においても水晶
振動子実装による占有領域が低減でき、よって基板に対
する水晶振動子の実装スペースを低減して装置の小型化
が可能となる。 【0016】 【0017】さらに、穴部の周囲の少なくとも一部に金
属ケース固定用の導体パターンを形成しているので、そ
の導体パターンに金属ケースを半田付けすることによ
り、強固な機械的固定強度を確保できる。 【0018】 【0019】 【0020】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。 【0021】図1は、本実施形態の水晶振動子1の側面
図である。図1に示すように、この水晶振動子1は、半
田付け可能な金属ケース1aに覆われており、2本のリ
ード端子1cを備えている。そして、金属ケース1a
は、図面横方向よりも図面縦方向に長い円筒形状となっ
ており、図面横方向の全周に突起部1bが設けられてい
る。さらに、2本のリード端子1cは、図面下面の端面
から、突起部1bの高さ位置近傍まで折り曲げられ、さ
らにそこから折り曲げられて、接続部1c’が形成され
ている。 【0022】なお、金属ケース1aの形状は、本実施形
態に限定されるものではなく、例えば角錐形状のもので
も良い。また、突起部1bについても、本実施形態では
図1横方向の全周に設けたが、これに限定されるもので
はなく、その一部に部分的に設けるようにしても良い。 【0023】次に、本実施形態の水晶振動子実装用基板
2について、図2を用いて説明する。なお、図2におい
て、(a)は側面図、(b)は下面図である。 【0024】図2に示すように、この水晶振動子実装用
基板2には水晶振動子挿入用穴部2aが形成されてお
り、この穴部2aの内面2a’は図面下方が広がってい
るようなテーパー形状を含む形状としている。そして、
この内面2a’は、上方が図1に示した水晶振動子1の
金属ケース1aの外径とその金属ケース1aの突起部1
bの外径との間のサイズの内径が一定の部分と、その下
端から下方に広がるようなテーパー形状部分(基板2の
下面表面では突起部1bより若干大きいサイズとなる)
のとを備える。 【0025】また、基板2は、絶縁性基板の上面に銅箔
等から成る導体パターン2、その下面に銅箔等から成
る導体パターン2、2が形成されている。そして、
導体パターン2、2は穴部2aの周囲に形成された
水晶振動子固定用のものであり、導体パターン2dは水
晶振動子のリード端子接続部との接続用のものである。 【0026】なお、本実施形態では導体パターンを両面
に形成する両面基板を用いたが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、片面に導体パターンを形成する片面
基板にも適用可能なものであり、そのときは片面のみに
水晶振動子実装用導体パターンを形成し、その導体パタ
ーン形成面に向かって広がるようなテーパー形状となる
穴部を設ければ良い。 【0027】次に、図1に示した水晶振動子1の、図2
に示した基板2への実装について説明する。 【0028】まず、基板2の導体パターン2b,2c,
2dを含み、他の回路と電気的に接続する導体パターン
にクリーム半田を塗布する。そして、基板2の穴部2a
のテーパー形状側に、水晶振動子1を図1の上方向から
挿入する。この挿入作業において、本実施形態によれ
ば、基板2の穴部2aの内面2a’が上記のようなテー
パー形状を含むので、容易に作業を行うことができる。 【0029】この時点で、水晶振動子1は、その金属ケ
ース1aの突起部1bと基板2の穴部2aとにより、更
にそのリード端子1cの接続部1c’と基板2の導体パ
ターン2dに塗布されたクリーム半田(半田3)とによ
り位置決めがなされる。 【0030】このようにして水晶振動子1を基板2に配
置したものをリフロー炉等を通過させて、半田付けを行
うと図3の側面図に示すような状態となる。すなわち、
水晶振動子1の金属ケース1aと基板2の導体パターン
2cとが半田3により半田付けされると共に、水晶振動
子1のリード端子1cの接続部1c’と基板2の導体パ
ターン2dとが半田付けされて固定される。 【0031】本実施形態によれば、水晶振動子1を基板
2の面方向に対してほぼ垂直方向に実装できるので、基
板の実装面での水晶振動子実装による占有面積が低減で
きる。さらに、水晶振動子1が、基板2の片面だけでな
く両面に突出するようになり、即ち水晶振動子1の占有
領域を基板2の厚さに含ませると共に基板両面に占有領
域を分散できるので、基板実装面に対して垂直方向にお
いても水晶振動子実装による占有領域が低減できる。よ
って、基板2に対する水晶振動子1の実装スペースを低
減して装置の小型化が可能となる。 【0032】さらに、実装時に、従来技術のようにリー
ド端子挿入用穴部を設けず、上記のように基板2の穴部
2aの内面2a’をテーパー形状を含んだ形状としてい
るので、水晶振動子1の挿入作業を容易に行え、実装作
業が容易となる。 【0033】その上、水晶振動子1の金属ケース1を基
板2の水晶振動子固定用導体パターン2cに半田付けす
ることにより、容易に強固な固定強度を得ることがで
き、機械振動による水晶振動子の信頼性を向上させるこ
とができる。 【0034】 【発明の効果】以上のように、発明によれば、水晶振
動子の金属ケースに突起部を設けた構成としているの
で、その実装用基板に穴部を設け、その穴部への水晶振
動子の挿入時に金属ケースの突起部がストッパーとなり
容易な挿入による実装作業が行え、良好な作業性で水晶
振動子の実装が可能となる。さらに、基板の実装面での
水晶振動子実装による占有面積が低減でき、且つ基板実
装面に対して垂直方向においても水晶振動子実装による
占有領域が低減でき、よって基板に対する水晶振動子の
実装スペースを低減して装置の小型化が可能となる。 【0035】さらに、リード端子を金属ケースの端部か
ら突起部の高さ位置近傍まで折り曲げ、さらに折り曲げ
て接続部が形成しているので、その実装用基板にリード
端子用挿入穴部を形成することなく、導体パターンに半
田付けでき、作業性を改善することが可能となる。 【0036】また、水晶振動子を実装する穴部を設け、
その穴部の内面をテーパー形状としているので、その穴
部への水晶振動子の挿入時に容易に挿入作業が行え、良
好な作業性で水晶振動子の実装が可能となる。さらに、
基板の実装面での水晶振動子実装による占有面積が低減
でき、且つ基板実装面に対して垂直方向においても水晶
実装子実装による占有領域が低減でき、よって基板に対
する水晶振動子の実装スペースを低減して装置の小型化
が可能となる。 【0037】さらに、穴部の周囲の少なくとも一部に金
属ケース固定用の導体パターンを形成しているので、そ
の導体パターンに金属ケースを半田付けすることによ
り、強固な機械的固定強度を確保できる。 【0038】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態の水晶振動子の側面図であ
る。 【図2】本実施形態の水晶振動子実装用基板の概略構造
を示す図であり、(a)はその要部側面図、(b)はそ
の要部下面図である。 【図3】図1に示した水晶振動子を図2に示した水晶振
動子実装用に実装した様子を示す要部側面図である。 【図4】従来の水晶振動子を基板に実装し様子を示す要
部側面図である。 【符号の説明】 1 水晶振動子 1a 金属ケース 1b 突起部 1c リード端子 1c’ 接続部 2 基板 2a 穴部 2a’ 穴部内面 2b,2c 水晶振動子固定用導体パターン 2d 水晶振動子リード端子接続用導体パターン 3 半田

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 突起部が設けられた円筒形状の金属ケー
    スにより覆われて成り、リード端子を備え、該リード端
    子が前記金属ケースの端部から前記突起部の高さ位置近
    傍まで折り曲げられ、さらに折り曲げられてリード端子
    接続部が形成された水晶振動子と、 内面にテーパー形状が形成された円形の穴部を備え、該
    穴部の周囲の少なくとも一部に前記金属ケース固定用の
    第1導体パターンが形成されると共に前記穴部の近傍に
    前記リード端子接続部接続用の第2導体パターンが形成
    された基板とから成り、 前記穴部に前記水晶振動子が挿入され、前記第1導体パ
    ターンに前記金属ケースが半田付けされると共に、前記
    基板にリード端子用挿入穴部を形成することなく前記リ
    ード端子接続部が前記第2導体パターンに半田付けされ
    て固定された水晶振動子の実装構造。
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