JPH11219762A - 電子部品及び基板 - Google Patents

電子部品及び基板

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JPH11219762A
JPH11219762A JP10021216A JP2121698A JPH11219762A JP H11219762 A JPH11219762 A JP H11219762A JP 10021216 A JP10021216 A JP 10021216A JP 2121698 A JP2121698 A JP 2121698A JP H11219762 A JPH11219762 A JP H11219762A
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JP
Japan
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lead pins
substrate
electronic component
lead
lands
Prior art date
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Pending
Application number
JP10021216A
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English (en)
Inventor
Yoshitoshi Matsumura
喜寿 松村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品と基板との接合強度及び信頼性を向
上させる電子部品及び基板を提供すること。 【解決手段】 本体部11と、本体部11に設けられて
おり基板13と対向する面に略直線上に形成されている
複数のリードピン12と、からなり、基板13に設けら
れているランドにリードピン12が挿入されて基板13
の上に固定される電子部品において、複数のリードピン
12のうち、両端のリードピン12a、12aには屈曲
部12e、12fが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品及び基
板、特に電子部品と基板との半田付けの信頼性を向上さ
せる電子部品及び基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポータブルラジオやパーソナルコンピュ
ータ等の電子機器の内部にはトランジスタやコンデンサ
等の電子部品又はその他の部品を搭載したプリント配線
板等の基板が組み込まれている。プリント配線板には電
子部品がランドに搭載され半田付けがなされており、外
部電源を接続することによって電気的な機能を発揮す
る。外部の電源とプリント配線板とを接続し、あるいは
信号の送受信をする外部端子としてコネクタがプリント
配線板に用いられている。
【0003】ここで、図7は一般的な挿入型コネクタを
基板の上に固定した場合の一例を示す模式図であり、図
7を参照して挿入型コネクタ1について説明する。挿入
型コネクタ1はパッケージ2、リードピン3等からなっ
ており、パッケージ2は例えば長方形状に形成されてい
る。パッケージ2の基板4と対向する面2aには複数の
リードピン3が設けられており、リードピン3は基板4
に対して略垂直であって直線状に形成されている。
【0004】次に基板4について説明する。基板4には
複数のランド5が設けられており、ランド5にはスルー
ホール穴5bが形成されている。また、基板4上には図
示しない導体パターンが形成されており、導体パターン
はそれぞれのランド5と接続されている。リードピン3
がランド5のスルーホール穴5aに挿入されて基板4の
裏側から半田付けされることにより、挿入型コネクタ1
が基板4に対して保持されるとともに、挿入型コネクタ
1と基板4とが電気的に接続されるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、挿入型コネク
タ1が基板4に対して半田付けされた際、挿入型コネク
タ1の半田接合部6の信頼性は、コンデンサ等の他の電
子部品よりも一般的に低いという問題がある。これは以
下の理由による。電子機器に電源が入ると挿入型コネク
タ1は熱を発生し熱膨張するため、挿入型コネクタ1の
サイズが大きくなる。一方、基板4も挿入型コネクタ1
やその他の電子部品から発せられる熱により基板1のサ
イズが膨張する。このとき、挿入型コネクタ1と基板4
の膨張率の違いから図5に示すようにリードピン2が基
板4に対して傾いてしまう。電子機器の電源のON/O
FFが繰り返されると、リードピン2に対して熱膨張に
よる矢印Y方向の力(ストレス)が繰り返し加わること
になる。ここで一般的に広く使用されている挿入型コネ
クタ1は電子部品の中でも比較的大きな部品であるか
ら、挿入型コネクタ1に発生するストレスもこれに比例
して大きいものとなるからである。
【0006】特に、熱膨張率の違いにより生じる挿入型
コネクタ1のストレスは、両端のリードピン2a、2a
とその半田接合部6に集中することが実験的もの確認さ
れており、また応力集中シミュレーションによっても実
証されている。さらに、市場の故障品を解析しても、必
ず半田クラック等の劣化は両端のリードピン2a、2a
から発生している。よって両端のリードピン及びリード
ピン2aが挿入されるランド5aには、その他のリード
ピン2及びランド5の構造とは違った、ストレス集中に
配慮した構造にする必要がある。
【0007】一方、近年電子機器及び電子部品の小型化
が進行し、これに伴いリードピン2及びランド5のピッ
チも狭くなっているのと同時に、基板4のランド5の面
積も小さくなってきている。しかしこれとは逆に、挿入
型コネクタ1の寸法は小型化されないばかりか大型化さ
れてきている。大きいものは例えば10cm以上のサイ
ズを有するコネクタも存在する。このため、挿入型コネ
クタ1の熱膨張による接合信頼性は、電子機器の信頼性
向上の中でも大きな問題となっている。
【0008】そこで本発明は上記課題を解消し、電子部
品と基板との接合強度及び信頼性を向上させる電子部品
及び基板を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、本体部と、本体部に設けられており基板と対向
する面に略直線上に形成されている複数のリードピン
と、からなり、基板に設けられているランドにリードピ
ンが挿入されて基板の上に固定される電子部品におい
て、複数のリードピンのうち、両端のリードピンには屈
曲部が設けられている電子部品により、達成される。
【0010】本発明では、本体部に設けられている複数
のリードピンのうち、両端のリードピンには屈曲部が設
けられている。これにより、電子部品が発生する熱で電
子部品が膨張した際、両端のリードピンに集中する力を
屈曲部を設けることにより緩和して、リードピンとラン
ドを接着している半田接合部に加わる力を軽減させるこ
とができる。また、両端のリードピンだけに屈曲部を設
けるようにするだけで電子部品全体の接合信頼性を向上
させることができる。
【0011】上記目的は、本発明にあっては、本体部
と、本体部に設けられており基板と対向する面に略直線
上に形成されている複数のリードピンと、からなり、基
板に設けられているランドにリードピンが挿入されて基
板の上に固定される電子部品において、複数のリードピ
ンのうち、両端のリードピンの径が他のリードピンの径
に比べて大きく形成されている電子部品により、達成さ
れる。
【0012】本発明では、本体部に設けられている複数
のリードピンのうち、両端のリードピンは他のリードピ
ンより径が太く形成されている。これにより、両端のリ
ードピンとランドが半田付けられた際、半田付けにより
固定されている面積が大きくなり接合信頼性を向上させ
ることができる。また、両端のリードピンだけを太く形
成するだけで半田接合部に加わる力を軽減することがで
きる。
【0013】上記目的は、本発明にあっては、電子部品
のリードピンが挿入されるランドを有しており、リード
ピンとランドが半田付けされることにより電子部品が固
定される基板において、本体部に設けられている複数の
リードピンのうち、両端のリードピンが挿入されるラン
ドは、他のランドより大きく形成されている基板によ
り、達成される。
【0014】本発明では、電子部品の両端のリードピン
が挿入されるランドが他のランドより広く形成されてい
る。これにより、両端のリードピンとランドが半田付け
されたとき、この半田の量を他のリードピンを固定する
際に使用される半田の量より多く使用することができる
ので、電子部品と基板との接合信頼性を向上させること
ができる。また、両端のリードピンに対応するランドの
み面積を大きくすれば、電子部品全体の接合強度を向上
させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0016】図1には本発明の電子部品の好ましい実施
の形態の概略斜視図、図2には好ましい実施の形態の模
式図を示しており、図1と図2を参照して電子部品であ
るコネクタ10について詳しく説明する。なお、図1乃
至図3における基板は図7に示した従来の基板の構成と
同一であるため、その説明を省略する。図2のコネクタ
10は本体部であるパッケージ11、リードピン12等
からなっている。パッケージ11は、例えば図1のよう
にフレキシブルフラットケーブルが接続されているハウ
ジングを外部から接続して、基板4上に形成されている
電子回路に電源を供給し、もしくは基板4から送られて
くる信号を外部に出力等するものである。
【0017】図2のコネクタ11の基板4と対向してい
る面11aには、リードピン12が設けられている。リ
ードピン12は図1のパッケージ11の端部11bに矢
印Y方向に沿って直線上に配列されている。リードピン
12は基板4のランド5に挿入されてランド5と半田1
4により接着される。これにより、コネクタ10は基板
4に固定されて、電気的に接続されるようになる。
【0018】ここで、図3にはリードピン12のうち両
端のリードピン12aの拡大断面図を示しており、図3
を参照してリードピン12aについて詳しく説明する。
図3のリードピン12aは第1リードピン12b、第2
リードピン12c、第3リードピン12dからなってい
る。第1リードピン12bは基板4の面に対して垂直に
形成されており、第1リードピン12bは第2リードピ
ン12cと接続されている。その接続部には略直角に屈
曲部12eが形成されてる。また、第2リードピン12
cは第3リードピン12dと接続されていて、その接続
部には略直角に屈曲部12fが形成されている。また第
3リードピン12dは基板4のランド5に挿入されてお
り、半田14により固定されている。
【0019】図2のコネクタ10に電流が流れると、コ
ネクタ10は熱を発生してパッケージ11が熱膨張す
る。このときリードピン12に矢印Y方向の力が加わ
り、特に両端のリードピン12a、12aには力(スト
レス)が集中する。ここで、リードピン12a、12a
の屈曲部12e、12fが、リードピン12a、12a
を弾性させて半田接合部16にかかるストレスを緩和す
る。
【0020】これにより、コネクタ10と基板4の半田
接合面16に加わる力を緩和することでコネクタ10全
体の接合性を向上させ、コネクタ10が基板4からはず
れてしまうことを防止することができる。また、両端の
リードピン12a、12aのみ屈曲部12e、12fを
設けることでコネクタ10の接合強度を向上させ、他の
リードピン12には屈曲部を設ける必要がないので、効
率的に半田接合部の信頼性の向上を図ることができる。
【0021】第2の実施の形態 図4と図5には、本発明の別の実施の形態を示してい
る。以下の実施の形態の電子部品は、図1の実施の形態
の電子部品とほぼ同様の構造である。従って、以下の実
施の形態の電子部品における構成要素について、図1の
実施の形態の電子部品における構成要素と同じ場合に
は、同じ符号を記してその説明を省略する。
【0022】第2の実施の形態が第1の実施の形態と異
なる点は、両端のリードピンの構造及び基板の構造であ
る。図4は第2の実施の形態の模式図、図5は両端のリ
ードピンの拡大図を示しており、図4と図5を参照して
コネクタ20について詳しく説明する。図5の両端のリ
ードピン22aは径がL1で形成されており、他のリー
ドピン22は径L2で形成されている。径L1は径L2
より大きく形成されており、これらのリードピン22は
ランドに挿入されて半田付けされることにより、コネク
タ20が基板24に固定されて、電気的に接続されてい
る。基板24には複数のランド25が形成されており、
特に複数のランド25のうち両端のリードピン22aが
挿入されるランド25aについてはスルーホール穴の径
が大きく形成されている。
【0023】これにより、リードピン22とランド25
とを半田付けした際、両端のリードピン22a、22a
に形成される半田フィレット体積が大きくなるため、両
端のリードピン22a、22aとランド25a、25a
との接合強度が向上する。コネクタ20の熱膨張による
ストレスは両端のリードピン22a、22aに集中する
ことはシュミレーション解析等により明らかになってい
るので、両端のリードピン22a、22aの接続強度が
向上すれば、コネクタ20全体の接合信頼性を向上させ
ることができる。
【0024】第3の実施の形態 図6には、本発明の別の実施の形態を示している。以下
の実施の形態の基板に搭載されている電子部品は、図7
の従来の電子部品とほぼ同様の構造である。従って、以
下の実施の形態の電子部品における構成要素について、
図7の従来の電子部品における構成要素と同じ場合に
は、同じ符号を記してその説明を省略する。
【0025】図6の基板40にはランド41が形成され
ており、ランド41には挿入型コネクタ1のリードピン
2が挿入されて半田付けされる。このランド41のう
ち、両端のランド41a、41aは他のランド41より
面積が大きくなるように形成されている。すなわち、ラ
ンド41a、41aにリードピン2a、2aが半田付け
される際に使用される半田フィレットの体積は、他のリ
ードピン2とランド41に使用する体積よりも多く使用
することができる。挿入型コネクタ1が熱により矢印Y
方向に膨張した際、両端のリードピン2a、2aにスト
レスが集中するが、両端のリードピン2a、2aの半田
接合部42、42は半田フィレットの体積を大きくして
いるので接合強度が大きく、このストレスに耐えること
ができる。
【0026】これにより、すべてのランドを大きくする
ことが設計的に不可能であっても両端のリードピン2
a、2aに対応するランド41a、41aを大きくする
ことにより両端のリードピン2a、2aの半田フィレッ
ト体積を増加させることができ、挿入型コネクタ1全体
の半田接合信頼性を向上させることができる。
【0027】上述した各実施の形態によれば、パッケー
ジに取り付けられているすべてのリードピンやランドの
形状や大きさを変更することが通常の手法であるが、リ
ードピンのピッチが狭いコネクタの場合、設計的余裕が
なく全部のリードピン及びランドの大きさの拡大や形状
の変更が不可能な場合がある。その場合両端のリードピ
ン又はそれに対応するランドのみの形状等を変更するこ
とによって、半田接合部の信頼性を効率よく向上させる
ことができる。
【0028】ところで、本発明は上記各実施の形態には
限定されない。第1の実施の形態において、第1リード
ピン12bと第2リードピン12c、第2リードピン1
2cと第3リードピン12dはそれぞれ垂直に形成され
ているが、垂直ではなく傾斜してももちろんかまわな
い。傾斜していてもコネクタ10の熱的膨張によるスト
レスと緩和する事ができるためである。また、上記各実
施の形態において、リードピンはパッケージの端部に直
線上に配列されているが、パーケージ全体に格子状に設
けられている電子部品にも適用することができる。そし
て、第3の実施の形態において、基板40に搭載される
電子部品は従来の電子部品1が用いられているが、基板
40に第1の実施の形態のコネクタ10もしくは第2の
実施の形態のコネクタ20を搭載してももちろんかまわ
ない。また、上記各実施の形態において、電子部品とし
てコネクタを用いているが、コネクタ以外の電子部品、
例えばIC等の電子部品にも適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子部品と基板との接合強度及び信頼性を向上させる電
子部品及び基板を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品の好ましい実施の形態を示す
概略斜視図。
【図2】本発明の電子部品の好ましい実施の形態を示す
模式図。
【図3】本発明の電子部品における両端のリードピンを
示す拡大断面図。
【図4】本発明の電子部品の第2の実施の形態を示す模
式図。
【図5】第2の実施の形態の電子部品における両端のリ
ードピンを示す拡大断面図。
【図6】本発明の基板の好ましい実施の形態を示す模式
図。
【図7】従来の電子部品及び基板の一例を示す模式図。
【図8】従来の電子部品及び基板において、電源をON
/OFFした際の電子部品の熱膨張の様子を示す模式
図。
【符号の説明】
10・・・コネクタ(電子部品)、11・・・パッケー
ジ、12・・・リードピン、12b・・・第1リードピ
ン、12c・・・第2リードピン、12d・・・第3リ
ードピン、12e、12f・・・屈曲部、14・・・半
田、24・・・基板、40・・・基板、41a・・・ラ
ンド。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と、本体部に設けられており、基
    板と対向する面に形成されている略直線状の複数のリー
    ドピンと、からなり、基板に設けられているランドにリ
    ードピンが挿入されて基板の上に固定される電子部品に
    おいて、 複数のリードピンのうち、両端のリードピンには屈曲部
    が設けられていることを特徴とする電子部品。
  2. 【請求項2】 両端のリードピンは、第1リードピン
    と、第1リードピンと接続されている第2リードピン
    と、一端側が第2リードピンと接続されており他端側が
    ランドに挿入されて半田付けされる第3リードピンと、
    からなり、 第1リードピンと第2リードピン、第2リードピンと第
    3リードピンの接続している部位にそれぞれ屈曲部が設
    けられている請求項1に記載の電子部品。
  3. 【請求項3】 屈曲部は、略直角に形成されている請求
    項2に記載の電子部品。
  4. 【請求項4】 本体部と、本体部に設けられており、基
    板と対向する面に形成されている略直線状の複数のリー
    ドピンと、からなり、基板に設けられているランドにリ
    ードピンが挿入されて基板の上に固定される電子部品に
    おいて、 複数のリードピンのうち、両端のリードピンの径が他の
    リードピンの径に比べて大きく形成されていることを特
    徴とする電子部品。
  5. 【請求項5】 電子部品の複数のリードピンが挿入され
    る複数のランドを有しており、リードピンとランドが半
    田付けされることにより電子部品が固定される基板にお
    いて、 本体部に設けられている複数のリードピンのうち、両端
    のリードピンが挿入されるランドは、他のランドより大
    きく形成されていることを特徴とする基板。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005074338A1 (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Nec Corporation 回路基板
JPWO2005112531A1 (ja) * 2004-05-17 2008-03-27 日本電気株式会社 回路基板及びこの回路基板を用いた電子機器

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