JP2002009414A - 電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置 - Google Patents
電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置Info
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- JP2002009414A JP2002009414A JP2000185687A JP2000185687A JP2002009414A JP 2002009414 A JP2002009414 A JP 2002009414A JP 2000185687 A JP2000185687 A JP 2000185687A JP 2000185687 A JP2000185687 A JP 2000185687A JP 2002009414 A JP2002009414 A JP 2002009414A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源モジュールをフレキシブルプリント配線
により水平方向からプリント回路基板に電気機械的に接
続する電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械
的接続装置を提供する。 【解決手段】 プリント回路基板１を具備し、一方の面
に電子部品２３が取り付けられると共に他方の面に金属
材料製補強板２２が取り付けられるフレキシブルプリン
ト配線２１より成る電源モジュール２を具備し、プリン
ト配線２１は電子部品２３が取付けられる配線本体部２
１１と、回路基板１に電気接続する端子部２１２より成
り、補強板２２は配線本体部２１１のを保持する保持部
２２１と、回路基板１の周縁部に取り付けられる取り付
け部２２２と、補強板中間部２２３より成る電源モジュ
ール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置。
により水平方向からプリント回路基板に電気機械的に接
続する電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械
的接続装置を提供する。 【解決手段】 プリント回路基板１を具備し、一方の面
に電子部品２３が取り付けられると共に他方の面に金属
材料製補強板２２が取り付けられるフレキシブルプリン
ト配線２１より成る電源モジュール２を具備し、プリン
ト配線２１は電子部品２３が取付けられる配線本体部２
１１と、回路基板１に電気接続する端子部２１２より成
り、補強板２２は配線本体部２１１のを保持する保持部
２２１と、回路基板１の周縁部に取り付けられる取り付
け部２２２と、補強板中間部２２３より成る電源モジュ
ール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、電源モジュール
・プリント回路基板間の電気接続装置に関し、特に、電
源モジュールをフレキシブルプリント配線により水平方
向からプリント回路基板に電気機械的に接続する電源モ
ジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置に
関する。
・プリント回路基板間の電気接続装置に関し、特に、電
源モジュールをフレキシブルプリント配線により水平方
向からプリント回路基板に電気機械的に接続する電源モ
ジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来例を図２を参照して説明する。図２
（ａ）は電源モジュールをプリント回路基板に取り付け
たところの斜視図、図２（ｂ）は図２（ａ）を側方から
視たところを示す図である。従来、プリント回路基板１
に対する電源モジュール２の電気機械的接続は、図示さ
れる通り、電源モジュール２自体をプリント回路基板１
に載置、取り付けて実施している。
（ａ）は電源モジュールをプリント回路基板に取り付け
たところの斜視図、図２（ｂ）は図２（ａ）を側方から
視たところを示す図である。従来、プリント回路基板１
に対する電源モジュール２の電気機械的接続は、図示さ
れる通り、電源モジュール２自体をプリント回路基板１
に載置、取り付けて実施している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリント回
路基板１の部品実装高さに制限があると、電源モジュー
ル２の高さ如何によってはこれをプリント回路基板１の
表面に実装することができない場合も生ずる。この発明
は、電源モジュールをフレキシブルプリント配線により
水平方向からプリント回路基板に電気機械的に接続する
ことにより、上述の問題を解消した電源モジュール・プ
リント回路基板間の電気接続装置を提供するものであ
る。
路基板１の部品実装高さに制限があると、電源モジュー
ル２の高さ如何によってはこれをプリント回路基板１の
表面に実装することができない場合も生ずる。この発明
は、電源モジュールをフレキシブルプリント配線により
水平方向からプリント回路基板に電気機械的に接続する
ことにより、上述の問題を解消した電源モジュール・プ
リント回路基板間の電気接続装置を提供するものであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１：電源モジュー
ル・プリント回路基板間の電気機械的接続装置におい
て、プリント回路基板１を具備し、一方の面に電子部品
２３が取り付けられると共に他方の面に金属材料製補強
板２２が取り付けられるフレキシブルプリント配線２１
より成る電源モジュール２を具備し、フレキシブルプリ
ント配線２１は電子部品２３が取り付けられる配線本体
部２１１と、プリント回路基板１に電気接続する端子部
２１２より成り、金属材料製補強板２２はフレキシブル
プリント配線本体部２１１の下面を保持する配線本体保
持部２２１と、プリント回路基板１の周縁部に取り付け
られる取り付け部２２２と、配線本体保持部２２１と取
り付け部２２２との間に介在する補強板中間部２２３よ
り成る電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械
的接続装置を構成した。
ル・プリント回路基板間の電気機械的接続装置におい
て、プリント回路基板１を具備し、一方の面に電子部品
２３が取り付けられると共に他方の面に金属材料製補強
板２２が取り付けられるフレキシブルプリント配線２１
より成る電源モジュール２を具備し、フレキシブルプリ
ント配線２１は電子部品２３が取り付けられる配線本体
部２１１と、プリント回路基板１に電気接続する端子部
２１２より成り、金属材料製補強板２２はフレキシブル
プリント配線本体部２１１の下面を保持する配線本体保
持部２２１と、プリント回路基板１の周縁部に取り付け
られる取り付け部２２２と、配線本体保持部２２１と取
り付け部２２２との間に介在する補強板中間部２２３よ
り成る電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械
的接続装置を構成した。
【０００５】そして、請求項２：請求項１に記載される
電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続
装置において、補強板中間部２２３は配線本体保持部２
２１と取り付け部２２２の間を折り曲げ段差を形成した
ものである電源モジュール・プリント回路基板間の電気
機械的接続装置を構成した。 また、請求項３：請求項２に記載される電源モジュール
・プリント回路基板間の電気機械的接続装置において、
補強板中間部２２３を２箇所折り曲げ段差を形成して配
線本体保持部２２１の下面とプリント回路基板１の下面
を同一平面上に位置せしめた電源モジュール・プリント
回路基板間の電気機械的接続装置を構成した。
電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続
装置において、補強板中間部２２３は配線本体保持部２
２１と取り付け部２２２の間を折り曲げ段差を形成した
ものである電源モジュール・プリント回路基板間の電気
機械的接続装置を構成した。 また、請求項３：請求項２に記載される電源モジュール
・プリント回路基板間の電気機械的接続装置において、
補強板中間部２２３を２箇所折り曲げ段差を形成して配
線本体保持部２２１の下面とプリント回路基板１の下面
を同一平面上に位置せしめた電源モジュール・プリント
回路基板間の電気機械的接続装置を構成した。
【０００６】更に、請求項４：請求項１ないし請求項３
の内の何れかに記載される電源モジュール・プリント回
路基板間の電気機械的接続装置において、金属材料製補
強板２２の取り付け部２２２はプリント回路基板１の周
縁部に半田付け３１或いはネジ止め３２した電源モジュ
ール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置を構成
した。
の内の何れかに記載される電源モジュール・プリント回
路基板間の電気機械的接続装置において、金属材料製補
強板２２の取り付け部２２２はプリント回路基板１の周
縁部に半田付け３１或いはネジ止め３２した電源モジュ
ール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置を構成
した。
【０００７】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図１の実
施例を参照して説明する。図１（ａ）は電源モジュール
をプリント回路基板に水平方向から取り付けたところの
斜視図、図１（ｂ）および図１（ｃ）は、図１（ａ）を
側方から視たところを示す図である。１はプリント回路
基板を示す。２は電源モジュールの全体を示す参照符号
である。２１は電源モジュール２の主要部を構成するフ
レキシブルプリント配線である。フレキシブルプリント
配線２１の配線本体部２１１の一方の面である上面には
電源回路を構成する電子部品２３が取り付けられてい
る。フレキシブルプリント配線２１の配線本体部２１１
の他方の面である下面には２２により示される金属材料
製補強板が取り付けられ、フレキシブルプリント配線２
１はこれにより裏打ち保持される。フレキシブルプリン
ト配線２１は以上の配線本体部２１１と、プリント回路
基板１に電気接続する端子部２１２より成る。
施例を参照して説明する。図１（ａ）は電源モジュール
をプリント回路基板に水平方向から取り付けたところの
斜視図、図１（ｂ）および図１（ｃ）は、図１（ａ）を
側方から視たところを示す図である。１はプリント回路
基板を示す。２は電源モジュールの全体を示す参照符号
である。２１は電源モジュール２の主要部を構成するフ
レキシブルプリント配線である。フレキシブルプリント
配線２１の配線本体部２１１の一方の面である上面には
電源回路を構成する電子部品２３が取り付けられてい
る。フレキシブルプリント配線２１の配線本体部２１１
の他方の面である下面には２２により示される金属材料
製補強板が取り付けられ、フレキシブルプリント配線２
１はこれにより裏打ち保持される。フレキシブルプリン
ト配線２１は以上の配線本体部２１１と、プリント回路
基板１に電気接続する端子部２１２より成る。
【０００８】以上の金属材料製補強板２２は、フレキシ
ブルプリント配線２１の配線本体部２１１の下面を保持
する配線本体保持部２２１と、プリント回路基板１の周
縁部に取り付けられる取り付け部２２２と、配線本体保
持部２２１と取り付け部２２２との間に介在する補強板
中間部２２３より成る。ここで、電源モジュール・プリ
ント回路基板間の電気機械的接続装置全体を構成するに
は、先ず、端子部２１２を形成したフレキシブルプリン
ト配線２１を準備し、その配線本体部２１１の上面に電
源回路を構成する電子部品２３を電気機械的に接続し、
配線本体部２１１の下面に金属材料製補強板２２の配線
本体保持部２２１を接着剤による接合その他の仕方によ
り取り付け、電源モジュール２の全体を構成する。次い
で、金属材料製補強板２２の取り付け部２２２をプリン
ト回路基板１の周縁部に半田付け３１或いはネジ止め３
２することにより、電源モジュール２とプリント回路基
板１を機械的に接続する。図１（ｂ）は金属材料製補強
板２２の取り付け部２２２をプリント回路基板１の周縁
部に半田付け３１したところを示し、図１（ｃ）はネジ
止め３２したところを示している。そして、フレキシブ
ルプリント配線２１の端子部２１２をプリント回路基板
１に形成される対応する端子に電気接続する。この相互
接続には周知慣用の適宜のコネクタ、プラグを使用する
ことができる。以上により、電源モジュールとプリント
回路基板との間の電気的機械的接続は終了する。
ブルプリント配線２１の配線本体部２１１の下面を保持
する配線本体保持部２２１と、プリント回路基板１の周
縁部に取り付けられる取り付け部２２２と、配線本体保
持部２２１と取り付け部２２２との間に介在する補強板
中間部２２３より成る。ここで、電源モジュール・プリ
ント回路基板間の電気機械的接続装置全体を構成するに
は、先ず、端子部２１２を形成したフレキシブルプリン
ト配線２１を準備し、その配線本体部２１１の上面に電
源回路を構成する電子部品２３を電気機械的に接続し、
配線本体部２１１の下面に金属材料製補強板２２の配線
本体保持部２２１を接着剤による接合その他の仕方によ
り取り付け、電源モジュール２の全体を構成する。次い
で、金属材料製補強板２２の取り付け部２２２をプリン
ト回路基板１の周縁部に半田付け３１或いはネジ止め３
２することにより、電源モジュール２とプリント回路基
板１を機械的に接続する。図１（ｂ）は金属材料製補強
板２２の取り付け部２２２をプリント回路基板１の周縁
部に半田付け３１したところを示し、図１（ｃ）はネジ
止め３２したところを示している。そして、フレキシブ
ルプリント配線２１の端子部２１２をプリント回路基板
１に形成される対応する端子に電気接続する。この相互
接続には周知慣用の適宜のコネクタ、プラグを使用する
ことができる。以上により、電源モジュールとプリント
回路基板との間の電気的機械的接続は終了する。
【０００９】図１に示される通り、金属材料製補強板２
２の補強板中間部２２３は、配線本体保持部２２１と取
り付け部２２２の間をクランク状に折り曲げて段差が形
成され、配線本体保持部２２１の表面をプリント回路基
板１の表面に平行に構成している。図示される実施例に
おいては、補強板中間部２２３を２箇所屈曲して配線本
体保持部２２１の下面とプリント回路基板１の下面を同
一平面上に位置せしめている。
２の補強板中間部２２３は、配線本体保持部２２１と取
り付け部２２２の間をクランク状に折り曲げて段差が形
成され、配線本体保持部２２１の表面をプリント回路基
板１の表面に平行に構成している。図示される実施例に
おいては、補強板中間部２２３を２箇所屈曲して配線本
体保持部２２１の下面とプリント回路基板１の下面を同
一平面上に位置せしめている。
【００１０】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明によれ
ば、電源モジュールをフレキシブルプリント配線により
水平方向からプリント回路基板に電気機械的に接続する
ことにより、電子部品を含む電源モジュールをプリント
回路基板に接続した実装高さを低下することができ、実
装高さに制限がある場合においても、この制限を緩和す
ることができる。
ば、電源モジュールをフレキシブルプリント配線により
水平方向からプリント回路基板に電気機械的に接続する
ことにより、電子部品を含む電源モジュールをプリント
回路基板に接続した実装高さを低下することができ、実
装高さに制限がある場合においても、この制限を緩和す
ることができる。
【００１１】即ち、補強板中間部２２３は配線本体保持
部２２１と取り付け部２２２の間を折り曲げ段差を形成
することにより、この段差分だけ実装高さを低下するこ
とができる。そして、補強板中間部２２３を２箇所折り
曲げ段差を形成して配線本体保持部２２１の下面とプリ
ント回路基板１の下面を同一平面上に位置せしめること
により、実装高さは最大プリント回路基板の厚さ分低下
することができる。また、プリント回路基板１と電源モ
ジュール２とをフレキシブルプリント配線２１を金属材
料製補強板２２により裏打ち補強した状態で接続したこ
とにより、電源モジュール・プリント回路基板間の電気
機械的接続装置が振動に曝されてもこの振動の影響は緩
和され、機械的強度も保持される。
部２２１と取り付け部２２２の間を折り曲げ段差を形成
することにより、この段差分だけ実装高さを低下するこ
とができる。そして、補強板中間部２２３を２箇所折り
曲げ段差を形成して配線本体保持部２２１の下面とプリ
ント回路基板１の下面を同一平面上に位置せしめること
により、実装高さは最大プリント回路基板の厚さ分低下
することができる。また、プリント回路基板１と電源モ
ジュール２とをフレキシブルプリント配線２１を金属材
料製補強板２２により裏打ち補強した状態で接続したこ
とにより、電源モジュール・プリント回路基板間の電気
機械的接続装置が振動に曝されてもこの振動の影響は緩
和され、機械的強度も保持される。
【００１２】更に、電源モジュール２はプリント回路基
板１から分離して構成することができ、電気的に切り分
けることが容易になり、ノイズ対策上好都合である。即
ち、電子機器におけるノイズは、交流電流の流通する経
路が短縮されれば、この経路短縮に応じて抑制され、減
少する。一例としてＩＣの電源ラインに付加されるバイ
パスコンデンサによりＩＣとの間に交流電流流通経路が
形成されてノイズが発生するが、ＩＣの電源回路をモジ
ュール化した場合、プリント回路基板１から電気的に切
り分け離隔されて電子機器全体にノイズを拡散すること
を抑制することができる。
板１から分離して構成することができ、電気的に切り分
けることが容易になり、ノイズ対策上好都合である。即
ち、電子機器におけるノイズは、交流電流の流通する経
路が短縮されれば、この経路短縮に応じて抑制され、減
少する。一例としてＩＣの電源ラインに付加されるバイ
パスコンデンサによりＩＣとの間に交流電流流通経路が
形成されてノイズが発生するが、ＩＣの電源回路をモジ
ュール化した場合、プリント回路基板１から電気的に切
り分け離隔されて電子機器全体にノイズを拡散すること
を抑制することができる。
【図１】実施例を説明する図。
【図２】従来例を説明する図。
１ プリント回路基板 ２ 電源モジュール ２１ フレキシブルプリント配線 ２１１ 配線本体部 ２１２ 端子部 ２２ 金属材料製補強板 ２２１ 配線本体保持部 ２２２ 取り付け部 ２２３ 補強板中間部 ２３ 電子部品 ３１ 半田付け ３２ ネジ止め
Claims (4)
- 【請求項１】 電源モジュール・プリント回路基板間の
電気機械的接続装置において、 プリント回路基板を具備し、 一方の面に電子部品が取り付けられると共に他方の面に
金属材料製補強板が取り付けられるフレキシブルプリン
ト配線より成る電源モジュールを具備し、 フレキシブルプリント配線は電子部品が取り付けられる
配線本体部と、プリント回路基板に電気接続する端子部
より成り、 金属材料製補強板はフレキシブルプリント配線本体部の
下面を保持する配線本体保持部と、プリント回路基板の
周縁部に取り付けられる取り付け部と、配線本体保持部
と取り付け部との間に介在する補強板中間部より成るこ
とを特徴とする電源モジュール・プリント回路基板間の
電気機械的接続装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載される電源モジュール・
プリント回路基板間の電気機械的接続装置において、 補強板中間部は配線本体保持部と取り付け部の間を折り
曲げ段差を形成したものであることを特徴とする電源モ
ジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置。 - 【請求項３】 請求項２に記載される電源モジュール・
プリント回路基板間の電気機械的接続装置において、 補強板中間部を２箇所折り曲げ段差を形成して配線本体
保持部の下面とプリント回路基板の下面を同一平面上に
位置せしめたことを特徴とする電源モジュール・プリン
ト回路基板間の電気機械的接続装置。 - 【請求項４】 請求項１ないし請求項３の内の何れかに
記載される電源モジュール・プリント回路基板間の電気
機械的接続装置において、 金属材料製補強板の取り付け部はプリント回路基板の周
縁部に半田付け或いはネジ止めしたことを特徴とする電
源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000185687A JP2002009414A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000185687A JP2002009414A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002009414A true JP2002009414A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18685968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000185687A Pending JP2002009414A (ja) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | 電源モジュール・プリント回路基板間の電気機械的接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002009414A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102480832A (zh) * | 2010-11-30 | 2012-05-30 | 比亚迪股份有限公司 | 一种柔性印刷线路板 |
| WO2013125559A1 (ja) * | 2012-02-23 | 2013-08-29 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板 |
-
2000
- 2000-06-21 JP JP2000185687A patent/JP2002009414A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102480832A (zh) * | 2010-11-30 | 2012-05-30 | 比亚迪股份有限公司 | 一种柔性印刷线路板 |
| WO2013125559A1 (ja) * | 2012-02-23 | 2013-08-29 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板 |
| JPWO2013125559A1 (ja) * | 2012-02-23 | 2015-07-30 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板 |
| CN104170536B (zh) * | 2012-02-23 | 2017-07-28 | 株式会社村田制作所 | 树脂多层基板 |
| US9769917B2 (en) | 2012-02-23 | 2017-09-19 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Resin multilayer substrate |
| US10080280B2 (en) | 2012-02-23 | 2018-09-18 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Resin multilayer substrate |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030924 |