JP3465773B2 - 感材排出装置 - Google Patents

感材排出装置

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JP3465773B2
JP3465773B2 JP03946797A JP3946797A JP3465773B2 JP 3465773 B2 JP3465773 B2 JP 3465773B2 JP 03946797 A JP03946797 A JP 03946797A JP 3946797 A JP3946797 A JP 3946797A JP 3465773 B2 JP3465773 B2 JP 3465773B2
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感材排出装置に関
し、より特定的には、露光済みの感材を平面走査型の露
光装置から排出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、製版工程は、露光工程と
現像工程とを含む。露光工程には、平面走査型の露光装
置(以下、平面露光装置と称す)などが用いられる。平
面露光装置は、一般的には、内部に有するテーブルに水
平に載置された感光性の記録媒体(以下、感材と称す)
を副走査方向に搬送し、さらに、固定的に設置されてい
る光学系により生成された光ビームを主走査方向に走査
することによって、感材上に画像を描く装置である。こ
こで、感材とは、アルミ版に感光層を塗布したものやポ
リエステルフィルムに感光層を塗布したものがある。
【0003】ところで、従来の平面露光装置は、露光済
みの感材を、下流工程を実行する自動現像装置に排出す
る際、吸盤やその他の把持機構によって感材をテーブル
から持ち上げ、排出するようにしていた(特開平6−3
5240号公報、特開平7−191468号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
製版システムでは、露光済みの感材を排出するために、
吸盤やその他の把持機構を用いているため、構成が複雑
で処理が面倒であり、またトラブルが多いという問題点
があった。さらに、低コスト化を阻害する要因にもなっ
ていた。
【0005】それゆえに、本発明の目的は、構成が簡単
で故障しにくく、さらに小型で安価な感材搬出装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】第1の発
明は、感材を載置したテーブルを副走査方向に移動させ
ると共に、光学系が当該感材上を副走査方向と直行する
主走査方向に沿って変調された光ビームを走査すること
により、当該感材上に画像を描画する平面走査型の露光
装置において、露光済みの感材を次工程へと排出する感
材排出装置であって、テーブルにおいて、副走査方向先
端には、切り欠きが形成されており、感材の排出位置に
は、テーブル上の記録媒体をニップして排出するニップ
機構が設けられており、ニップ機構は、1対のニップロ
ーラと、1対のニップローラの一方を回転させる回転駆
動手段と、1対のニップローラの他方を回転自在にかつ
昇降自在に支持する支持手段とを含み、1対のニップロ
ーラは、テーブルが感材の排出位置に前進してきたとき
に、切り欠き内に進入し、他方のニップローラが感材の
進行に伴ってその厚み分だけ上昇することにより、当該
1対のニップローラの間で当該感材をニップすることを
特徴とする。
【0007】上記第1の発明は、感材の露光後、テーブ
ルを感材排出位置に前進させるだけで、ニップ機構によ
って自動的に感材がニップされて排出されるので、従来
の感材排出機構に比べて構成が簡単であり、故障が少な
く、コストも安い。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、1対
のニップローラが感材を完全にニップしたことを検知す
る検知手段と、検知手段によるニップ検知に応答して、
テーブルを次の未露光の感材の供給を受ける位置に移動
させる制御手段とをさらに備えている。
【0009】上記第2の発明によれば、1対のニップロ
ーラが感材を完全にニップしたことを検知すると、テー
ブルを次の未露光の感材の供給を受ける位置に移動させ
るようにしているので、次の感材を露光するまでの時間
を短縮化でき、処理効率が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下には、本発明の実施形態に係
る感材搬出装置について説明するが、それに先だって、
本実施形態が適用される製版システムの概略を、当該製
版システムの外観を示す図1を参照して説明する。
【0011】図1において、製版システム1は、感材供
給装置2と、平面露光装置2と、自動現像装置4とを備
えている。感材供給装置2は、記録媒体である感材11
を収納する収納カセット21から、当該感材11を平面
露光装置3に供給する。平面走査装置3は、光学系31
と、テーブル32とを内部に含んでおり、供給された感
材11に画像を描画する。これらの構成は、外部からの
光を遮断するためにハウジング33によって覆われてい
る。ここで、感材11は、一般的に長方形のアルミ版に
感光層を塗布したり、長方形のポリエステルフィルムに
感光層を塗布したりして作られる。
【0012】次に、平面露光装置3が感材11に画像を
描画する過程の概略を説明する。まず、感材供給装置2
は、収納カセット21から取り出した感材11を、平面
露光装置3に供給する。この感材11は、平面露光装置
3内のテーブル32上に載置される(図1に示す矢印C
は、感材11の供給経路を示している)。次に、平面露
光装置3は、内部に備える位置決め装置(図示せず)に
より感材11の位置決めを行う。その後、平面露光装置
3の搬送装置(図示せず)は、感材11を載置している
テーブル32を、矢印B方向(副走査の方向)に水平に
搬送する。さらに、光学系31は、半導体レーザ31a
から出射された光ビームを、ポリゴンミラー31bやレ
ンズ31cを用いて、矢印A方向(主走査の方向)に走
査する。ここで、光ビームは、画像信号により変調を受
けている。このようにして、感材11には、画像信号に
基づく画像が描かれる。
【0013】平面露光装置3において、感材11の露光
が終了すると、露光済みの感材11は、自動現像装置4
へと排出される。このとき、以下に説明する本実施形態
の感材排出装置が機能する。すなわち、本実施形態の感
材排出装置は、平面露光装置3内に設けられる。
【0014】次に、本発明の一実施形態に係る感材排出
装置について、詳細に説明する。図2は、本発明の一実
施形態に係る感材排出装置の機構部分を示す斜視図であ
る。図3は、当該感材排出装置の上面図である。図2お
よび図3において、本実施形態の感材排出装置は、テー
ブル32に関連する構成と、テーブル32の排出位置付
近に設けられたニップ機構35とにより構成される。
【0015】まず、テーブル32について説明する。こ
のテーブル32は、レール34に沿って水平方向に移動
する。テーブル32の移動力は、後述するメインモータ
(図5のメインモータ55)によって与えられる。テー
ブル32の感材載置面32cには、テーブル32上で感
材11を固定するために、複数の孔32aおよび溝32
cが設けられる。各溝32cは、1列上に並んだ孔32
aを連通させている。感材載置面32c上の所定の位置
に感材11が載置されたとき、図示しないポンプが作動
して各孔32aから空気を吸い込み、感材11を吸着す
る。これによって、感材11が固定される。なお、溝3
2bは、吸着力を平面的に分散させるために設けられて
いる。テーブル32において、最も特徴的な構成は、排
出方向端部に、複数の切り欠き32dが形成されている
ことである。各切り欠きには、後述するニップ機構35
のローラ部が填り込む。
【0016】次に、ニップ機構35について説明する。
ニップ機構35は、回転軸351および352を備えて
いる。回転軸351は、軸受け353によって回転自在
および昇降自在に支えられている。回転軸352は、図
示しない軸受けによって回転自在に支えられ、排出用駆
動モータ354の回転力がベルト(または、チェーン)
355を介して与えられる。すなわち、回転軸352
は、排出用駆動モータ354によって回転駆動される。
回転軸351において、テーブル32の切り欠き32d
と対応する位置には、ニップローラ356が設けられて
いる。また、回転軸352において、テーブル32の切
り欠き32dと対応する位置には、ニップローラ357
が設けられている。
【0017】上記のように、回転軸351は、軸受け3
53によって昇降自在に支えられている。従って、図4
に示すように、ニップローラ356は、ニップローラ3
57と当接する状態位置(図4(a)参照)と、当接し
ない状態位置(図4(b)参照)とをとり得る。図4
(a)に示す状態位置は、感材11を排出する前の状態
位置である。感材11の露光が済むと、テーブル11
は、矢印D方向へ移動する。そのため、各ニップローラ
356および357が各切り欠き32d内に進入する。
このとき、感材11は、ニップローラ356と357と
の間に入り込む。ニップローラ357は、感材11の厚
みの分だけ上方へ移動する。つまり、感材11は、ニッ
プローラ356の自重によってニップされる。
【0018】図5は、本発明の一実施形態に係る感材排
出装置の電気的な構成を示すブロック図である。図5に
おいて、本実施形態の感材排出装置は、電気的な構成と
して、CPU51と、プログラムメモリ52と、RAM
53と、駆動装置54と、排出用駆動モータ354と、
メインモータ55と、第1および第2センサ56および
57とを備えている。プログラムメモリ52、RAM5
3、駆動装置54、第1および第2センサ56および5
7は、CPU51に接続されている。排出用駆動モータ
354およびメインモータ55は、駆動装置54に接続
されている。プログラムメモリ52には、プログラムデ
ータが格納されており、CPU51は、このプログラム
データに従って動作する。RAM53は、CPU51の
動作上に必要なデータを記憶する。駆動装置54は、ア
ンプや電源回路を含み、CPU51からの指示に応じ
て、排出用駆動モータ354およびメインモータ55を
駆動する。第1センサ56は、図6に示すように、ニッ
プローラ356および357の排出方向下流近傍に設け
られており、感材11の通過を検知する。第2センサ5
7は、自動現像装置4側の供給ローラ401および40
2の供給方向上流近傍に設けられている。
【0019】図6は、本発明の一実施形態に係る感材排
出装置の感材排出時における各状態を時系列的に示す図
である。図7は、図5に示すCPU51の動作を示すフ
ローチャートである。以下、これら図6および図7を参
照して、図2〜図5に示す感材排出装置の動作を説明す
る。
【0020】平面露光装置2において、感材11の露光
が終了すると(図6(a)の状態)、図7の動作フロー
がスタートする。まず、CPU51は、駆動装置54を
介してメインモータ55を回転させることにより、テー
ブル32を図6(b)に示す排出位置まで移動させて停
止する(ステップS1)。このとき、各ニップローラ3
56および357が各切り欠き32d内に進入する。そ
のため、感材11は、ニップローラ356と357との
間に入り込む。それに伴って、ニップローラ357は、
感材11の厚みの分だけ上方へ移動する。このとき、感
材11は、ニップローラ356の自重によって、ニップ
ローラ356と357との間でニップされる。
【0021】次に、CPU51は、図示しないポンプに
よる感材11の吸着を停止する(ステップS2)。すな
わち、テーブル32の孔32aおよび溝32bからの空
気の吸い込みが停止される。次に、CPU51は、テー
ブル32への感材11の吸着力が完全に無くなるのを待
つために、所定時間(数秒間)待機する(ステップS
3)。これによって、感材11は、テーブル32上を自
由に動ける状態になる。所定時間経過すると、CPU5
1は、駆動装置54を介して排出用駆動モータ354を
オンする(ステップS4)。これによって、回転軸35
2かつ従ってニップローラ357が図6(c)に示す矢
印F方向に回転する。このとき、感材11は、ニップロ
ーラ357から摩擦力を受け、矢印G方向へ移動する。
これに伴って、ニップローラ356は、感材11から摩
擦力を受け、矢印E方向に回転する。
【0022】次に、CPU51は、第1センサ56がオ
ンしたか否か、すなわち感材11の先端の通過を検知し
たか否かを判断する(ステップS5)。第1センサ56
がオンした場合、すなわち感材11の先端が第1センサ
56上を通過した場合、CPU51は、メインモータ5
5を露光時とは逆方向に回転させる(ステップS6)。
これによって、テーブル32は、図6(d)に示すよう
に、矢印H方向に移動し、感材供給装置2(図1参照)
からの感材11の供給を受ける位置で停止する。すなわ
ち、本実施形態では、露光済みの感材11を排出すると
きに、同時に、未露光の次の感材11の供給を受ける準
備を行っており、感材11の供給、露光から排出までの
一連の動作に要する時間を短縮化できる。
【0023】次に、CPU51は、第2センサ57がオ
ンしたか否か、すなわち感材11の先端の通過を検知し
たか否かを判断する(ステップS7)。第2センサ57
がオンした場合、すなわち感材11の先端が第2センサ
57上を通過した場合、CPU51は、感材11の先端
がニップローラ401および402間で完全にニップさ
れるのを待つために、所定時間(数秒間)待機する(ス
テップS8)。所定時間経過すると、CPU51は、排
出用駆動モータ354をオフする(ステップS9)。こ
のとき、感材11の後端は、ニップローラ356および
357間をすでに通過しており、排出用駆動モータ35
4をオフしても支障は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が適用される製版システム
の概略構成をを示す外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る感材排出装置の機構
部分を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る感材排出装置の上面
図である。
【図4】図2に示すニップローラ356と357との上
下関係を示す図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る感材排出装置の電気
的な構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の一実施形態に係る感材排出装置の感材
排出時における各状態を時系列的に示す図である。
【図7】図5に示すCPU51の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…製版システム 2…感材供給装置 3…平面露光装置 4…自動現像装置 11…感材 32…テーブル 32d…切り欠き 354…排出用駆動モータ 356、357…ニップローラ 51…CPU 52…プログラムメモリ 53…RAM 54…駆動装置 55…メインモータ 56…第1センサ 57…第2センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03F 7/20 511 G03G 13/26 B65H 29/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感材を載置したテーブルを副走査方向に
    移動させると共に、光学系が当該感材上を副走査方向と
    直行する主走査方向に沿って変調された光ビームで走査
    することにより、当該感材上に画像を描画する平面走査
    型の露光装置において、露光済みの感材を次工程へと排
    出する感材排出装置であって、 前記テーブルにおいて、副走査方向先端には、切り欠き
    が形成されており、 前記感材の排出位置には、前記テーブル上の記録媒体を
    ニップして排出するニップ機構が設けられており、 前記ニップ機構は、 1対のニップローラと、 前記1対のニップローラの一方を回転させる回転駆動手
    段と、 前記1対のニップローラの他方を回転自在にかつ昇降自
    在に支持する支持手段とを含み、 前記1対のニップローラは、前記テーブルが前記感材の
    排出位置に前進してきたときに、前記切り欠き内に進入
    し、前記他方のニップローラが感材の進行に伴ってその
    厚み分だけ上昇することにより、当該1対のニップロー
    ラの間で当該感材をニップすることを特徴とする、感材
    排出装置。
  2. 【請求項2】 前記1対のニップローラが前記感材を完
    全にニップしたことを検知する検知手段と、 前記検知手段によるニップ検知に応答して、前記テーブ
    ルを次の未露光の感材の供給を受ける位置に移動させる
    制御手段とをさらに備える、請求項1に記載の感材排出
    装置。
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