JP3464110B2 - インテークマニホールド - Google Patents
インテークマニホールドInfo
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- JP3464110B2 JP3464110B2 JP488797A JP488797A JP3464110B2 JP 3464110 B2 JP3464110 B2 JP 3464110B2 JP 488797 A JP488797 A JP 488797A JP 488797 A JP488797 A JP 488797A JP 3464110 B2 JP3464110 B2 JP 3464110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake air
- egr gas
- mixing chamber
- cylinder
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジンのインテー
クマニホールドに関し、特にＥＧＲガスを導入するＥＧ
Ｒガス通路を備えたインテークマニホールドに関するす
るものである。 【０００２】 【従来の技術】吸気中にＥＧＲガスを導入するようにし
た従来のインテークマニホールドとしては、例えば実開
昭６２−９５１６５号公報に開示されているように、Ｅ
ＧＲガス導入口に近い特定の気筒に対する接続口に向け
てＥＧＲガスが集中して流出するのを防止するために、
その接続口にＥＲＧガスの流れ方向に直交し、吸入空気
の流れ方向に平行にリブを突設し、ＥＧＲガスの流れを
リブにて分散させて各気筒に均等にＥＧＲガスを供給す
るようにしたものが知られている。 【０００３】また、実開平３−７３６４９号公報には、
各気筒に対する複数の接続口が形成されたコレクタ部の
内部に、隔壁板にて接続口の並列方向に沿うＥＧＲガス
導入空間を区画形成するとともに、この隔壁板にＥＧＲ
ガス分配孔を設け、コレクタ部で新気とＥＧＲガスを混
合して気筒に供給するようにしたものが開示されてい
る。 【０００４】さらに、同様の構成として、図２に示すよ
うに、一側に各気筒に対する複数の接続口１３が並列し
て形成され、他側の適所に吸入空気を導入する吸入空気
導入口１４が形成された横長のコレクタ部１２の他側部
内側に、接続口１３の並列方向に沿ってＥＧＲガス導入
通路１５を一体形成し、このＥＧＲガス導入通路１５に
適当間隔置きにコレクタ部１２内に連通する複数のＥＧ
Ｒガス分配孔１６を形成し、コレクタ部１２で吸入空気
とＥＧＲガスを混合して気筒に供給するようにしたもの
が知られている。 【０００５】 【発明が解決しようとする課題】ところが、実開昭６２
−９５１６５号公報の構成では、吸入空気の流れ方向と
平行なリブでＥＧＲガスの流れを単に遮って分散させる
だけであるので、吸入空気とＥＧＲガスが十分に混合さ
れず、また均等に分散させることもできないという問題
がある。 【０００６】また、実開平３−７３６４９号公報や図２
の構成でも、吸入空気が各接続口１３に向けて流れるコ
レクタ部１２内でＥＧＲガスを分散供給して混合するよ
うにしているため、各気筒に供給される混合ガスの吸入
空気とＥＧＲガスの混合量を均一にするのが困難でかつ
吸入空気とＥＧＲガスの混合も十分に行われないという
問題がある。そのため、気筒間で排ガス性能にばらつき
が大きくなって、エンジン全体の排ガス性能の向上が望
めないという問題があった。 【０００７】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、各気筒に対してＥＧＲガスを均等にかつ吸入空気と
十分に混合して供給でき、排ガス性能の向上を図ること
ができるインテークマニホールドを提供することを目的
とする。 【０００８】 【課題を解決するための手段】本発明は、吸気中にＥＧ
Ｒガスを導入するＥＧＲガス通路を備えたエンジンのイ
ンテークマニホールドであって、各気筒に接続される複
数の接続口が形成されたコレクタ部とこのコレクタ部に
連通口を介して連通する混合室とを一体に設け、混合室
の一端部に吸入空気の導入口とＥＧＲガスの導入口を接
続し、前記連通口を混合室の他端部に設け、前記吸入空
気の導入口を吸入空気が混合室に入ったときの方向転換
時に乱流状態となるように混合室に接続したことを特徴
とする。 【０００９】このような構成によって、吸入空気とＥＧ
Ｒガスが混合室で十分に混合され、こうしてＥＧＲガス
を均等に混合された吸気空気が連通口からコレクタ部に
流入して各接続口から各気筒に供給されることになる。
したがって、各気筒に対してＥＧＲガスを均等にかつ吸
入空気と十分に混合した状態で供給することができ、各
気筒の排ガス性能を均一化でき、エンジン全体の排ガス
性能の向上を図ることができる。 【００１０】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図１
を参照して説明する。 【００１１】図１において、１は自動車の４気筒エンジ
ンに装着されるインテークマニホールドであり、横長の
コレクタ部２の一側に各気筒に対する４つの接続口３が
並列して形成されている。このコレクタ部２の他側の略
中央部から長手方向一端側に向けてコレクタ部２の略半
分〜３分の１の適当な長さの混合室４が隔壁４ａにて区
画されて一体に形成され、かつコレクタ部２と混合室４
はコレクタ部２の略中央位置で隔壁４ａに形成した連通
口５を介して互いに連通されている。混合室４の連通口
５から離れた一端部の上面には、この混合室４内に吸入
空気を導入する吸入空気導入口６が形成されている。こ
の吸入空気導入口６の直径は混合室４の幅寸法よりも大
きいために一部がコレクタ部２の上部に跨がるように形
成されており、一方このコレクタ部２による流入断面積
の減少分を補償するように混合室４の一端側に突出させ
て突出開口部６ａが形成されている。混合室４の長手方
向の一端にはＥＧＲガスを導入するＥＧＲガス導入口７
が形成され、このＥＧＲガス導入口７からＥＧＲガス導
入管８が一体的に突出形成されている。上記突出開口部
６ａはこのＥＧＲガス導入管８の上部に形成されてい
る。 【００１２】次に、以上の構成のインテークマニホール
ド１の作用を説明する。吸入空気は吸入空気導入口６か
ら混合室４の一端部に下向きに流入し、９０度方向を転
換して混合室４の他端側に向けて流れる。そのため、吸
入空気は混合室４の一端部における方向転換時に乱流状
態となって他端側に流れる。一方、ＥＧＲガスはＥＧＲ
ガス導入管８を通ってＥＧＲガス導入口７から混合室４
の一端に導入されるため、上記乱流状態の吸入空気に効
果的に混合されるとともに、混合室４の他端側に流れる
間にさらに混合され、混合室４の他端部においてＥＧＲ
ガスが均等に分散混合された状態の吸入空気が連通口５
を通ってコレクタ部２に流れ込む。 【００１３】コレクタ部２の略中央部に流入した、ＥＧ
Ｒガスが均等に混合された吸入空気は、このコレクタ部
２で各接続口３に均等に分散されてそれぞれ対応する気
筒に供給される。 【００１４】以上のように、本実施形態によれば、吸入
空気とＥＧＲガスが混合室４で十分に混合され、こうし
てＥＧＲガスが均等に混合された吸入空気が連通口５か
らコレクタ部２に流入し、各接続口３から各気筒に供給
されるので、ＥＧＲガスを各気筒に対して均等にかつ吸
入空気と十分に混合した状態で供給することができ、各
気筒間で排ガス性能にばらつきを生じないので、排ガス
性能の向上を図ることができる。 【００１５】 【発明の効果】本発明のインテークマニホールドによれ
ば、ＥＧＲガスが均等に混合された吸気空気がコレクタ
部に流入して各接続口から各気筒に供給され、従って各
気筒に対してＥＧＲガスを均等に、かつ吸入空気と十分
に混合した状態で供給することができ、各気筒の排ガス
性能が均一化してエンジン全体の排ガス性能の向上を図
ることができる。
クマニホールドに関し、特にＥＧＲガスを導入するＥＧ
Ｒガス通路を備えたインテークマニホールドに関するす
るものである。 【０００２】 【従来の技術】吸気中にＥＧＲガスを導入するようにし
た従来のインテークマニホールドとしては、例えば実開
昭６２−９５１６５号公報に開示されているように、Ｅ
ＧＲガス導入口に近い特定の気筒に対する接続口に向け
てＥＧＲガスが集中して流出するのを防止するために、
その接続口にＥＲＧガスの流れ方向に直交し、吸入空気
の流れ方向に平行にリブを突設し、ＥＧＲガスの流れを
リブにて分散させて各気筒に均等にＥＧＲガスを供給す
るようにしたものが知られている。 【０００３】また、実開平３−７３６４９号公報には、
各気筒に対する複数の接続口が形成されたコレクタ部の
内部に、隔壁板にて接続口の並列方向に沿うＥＧＲガス
導入空間を区画形成するとともに、この隔壁板にＥＧＲ
ガス分配孔を設け、コレクタ部で新気とＥＧＲガスを混
合して気筒に供給するようにしたものが開示されてい
る。 【０００４】さらに、同様の構成として、図２に示すよ
うに、一側に各気筒に対する複数の接続口１３が並列し
て形成され、他側の適所に吸入空気を導入する吸入空気
導入口１４が形成された横長のコレクタ部１２の他側部
内側に、接続口１３の並列方向に沿ってＥＧＲガス導入
通路１５を一体形成し、このＥＧＲガス導入通路１５に
適当間隔置きにコレクタ部１２内に連通する複数のＥＧ
Ｒガス分配孔１６を形成し、コレクタ部１２で吸入空気
とＥＧＲガスを混合して気筒に供給するようにしたもの
が知られている。 【０００５】 【発明が解決しようとする課題】ところが、実開昭６２
−９５１６５号公報の構成では、吸入空気の流れ方向と
平行なリブでＥＧＲガスの流れを単に遮って分散させる
だけであるので、吸入空気とＥＧＲガスが十分に混合さ
れず、また均等に分散させることもできないという問題
がある。 【０００６】また、実開平３−７３６４９号公報や図２
の構成でも、吸入空気が各接続口１３に向けて流れるコ
レクタ部１２内でＥＧＲガスを分散供給して混合するよ
うにしているため、各気筒に供給される混合ガスの吸入
空気とＥＧＲガスの混合量を均一にするのが困難でかつ
吸入空気とＥＧＲガスの混合も十分に行われないという
問題がある。そのため、気筒間で排ガス性能にばらつき
が大きくなって、エンジン全体の排ガス性能の向上が望
めないという問題があった。 【０００７】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、各気筒に対してＥＧＲガスを均等にかつ吸入空気と
十分に混合して供給でき、排ガス性能の向上を図ること
ができるインテークマニホールドを提供することを目的
とする。 【０００８】 【課題を解決するための手段】本発明は、吸気中にＥＧ
Ｒガスを導入するＥＧＲガス通路を備えたエンジンのイ
ンテークマニホールドであって、各気筒に接続される複
数の接続口が形成されたコレクタ部とこのコレクタ部に
連通口を介して連通する混合室とを一体に設け、混合室
の一端部に吸入空気の導入口とＥＧＲガスの導入口を接
続し、前記連通口を混合室の他端部に設け、前記吸入空
気の導入口を吸入空気が混合室に入ったときの方向転換
時に乱流状態となるように混合室に接続したことを特徴
とする。 【０００９】このような構成によって、吸入空気とＥＧ
Ｒガスが混合室で十分に混合され、こうしてＥＧＲガス
を均等に混合された吸気空気が連通口からコレクタ部に
流入して各接続口から各気筒に供給されることになる。
したがって、各気筒に対してＥＧＲガスを均等にかつ吸
入空気と十分に混合した状態で供給することができ、各
気筒の排ガス性能を均一化でき、エンジン全体の排ガス
性能の向上を図ることができる。 【００１０】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図１
を参照して説明する。 【００１１】図１において、１は自動車の４気筒エンジ
ンに装着されるインテークマニホールドであり、横長の
コレクタ部２の一側に各気筒に対する４つの接続口３が
並列して形成されている。このコレクタ部２の他側の略
中央部から長手方向一端側に向けてコレクタ部２の略半
分〜３分の１の適当な長さの混合室４が隔壁４ａにて区
画されて一体に形成され、かつコレクタ部２と混合室４
はコレクタ部２の略中央位置で隔壁４ａに形成した連通
口５を介して互いに連通されている。混合室４の連通口
５から離れた一端部の上面には、この混合室４内に吸入
空気を導入する吸入空気導入口６が形成されている。こ
の吸入空気導入口６の直径は混合室４の幅寸法よりも大
きいために一部がコレクタ部２の上部に跨がるように形
成されており、一方このコレクタ部２による流入断面積
の減少分を補償するように混合室４の一端側に突出させ
て突出開口部６ａが形成されている。混合室４の長手方
向の一端にはＥＧＲガスを導入するＥＧＲガス導入口７
が形成され、このＥＧＲガス導入口７からＥＧＲガス導
入管８が一体的に突出形成されている。上記突出開口部
６ａはこのＥＧＲガス導入管８の上部に形成されてい
る。 【００１２】次に、以上の構成のインテークマニホール
ド１の作用を説明する。吸入空気は吸入空気導入口６か
ら混合室４の一端部に下向きに流入し、９０度方向を転
換して混合室４の他端側に向けて流れる。そのため、吸
入空気は混合室４の一端部における方向転換時に乱流状
態となって他端側に流れる。一方、ＥＧＲガスはＥＧＲ
ガス導入管８を通ってＥＧＲガス導入口７から混合室４
の一端に導入されるため、上記乱流状態の吸入空気に効
果的に混合されるとともに、混合室４の他端側に流れる
間にさらに混合され、混合室４の他端部においてＥＧＲ
ガスが均等に分散混合された状態の吸入空気が連通口５
を通ってコレクタ部２に流れ込む。 【００１３】コレクタ部２の略中央部に流入した、ＥＧ
Ｒガスが均等に混合された吸入空気は、このコレクタ部
２で各接続口３に均等に分散されてそれぞれ対応する気
筒に供給される。 【００１４】以上のように、本実施形態によれば、吸入
空気とＥＧＲガスが混合室４で十分に混合され、こうし
てＥＧＲガスが均等に混合された吸入空気が連通口５か
らコレクタ部２に流入し、各接続口３から各気筒に供給
されるので、ＥＧＲガスを各気筒に対して均等にかつ吸
入空気と十分に混合した状態で供給することができ、各
気筒間で排ガス性能にばらつきを生じないので、排ガス
性能の向上を図ることができる。 【００１５】 【発明の効果】本発明のインテークマニホールドによれ
ば、ＥＧＲガスが均等に混合された吸気空気がコレクタ
部に流入して各接続口から各気筒に供給され、従って各
気筒に対してＥＧＲガスを均等に、かつ吸入空気と十分
に混合した状態で供給することができ、各気筒の排ガス
性能が均一化してエンジン全体の排ガス性能の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施形態のインテークマニホールド
を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ矢視
断面図である。 【図２】従来例のインテークマニホールドを示し、
（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）のＢ−Ｂ矢視断面図で
ある。 【符号の説明】 １ インテークマニホールド ２ コレクタ部 ３ 接続口 ４ 混合室 ５ 連通口 ６ 吸入空気導入口 ７ ＥＧＲガス導口
を示し、（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ矢視
断面図である。 【図２】従来例のインテークマニホールドを示し、
（ａ）は平面図、（ｂ）は（ａ）のＢ−Ｂ矢視断面図で
ある。 【符号の説明】 １ インテークマニホールド ２ コレクタ部 ３ 接続口 ４ 混合室 ５ 連通口 ６ 吸入空気導入口 ７ ＥＧＲガス導口
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 木村 真敏
大阪府池田市桃園２丁目１番１号 ダイ
ハツ工業株式会社内
(72)発明者 神野 幸一
愛知県豊田市トヨタ町１番地 トヨタ自
動車株式会社内
(56)参考文献 実開 平３−114564（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭58−9961（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭60−72966（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
F02M 25/07 580
F02M 35/10 311
F02M 35/104
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】 吸気中にＥＧＲガスを導入するＥＧＲガ
ス通路を備えたエンジンのインテークマニホールドであ
って、各気筒に接続される複数の接続口が形成されたコ
レクタ部とこのコレクタ部に連通口を介して連通する混
合室とを一体に設け、混合室の一端部に吸入空気の導入
口とＥＧＲガスの導入口を接続し、前記連通口を混合室
の他端部に設け、前記吸入空気の導入口を吸入空気が混
合室に入ったときの方向転換時に乱流状態となるように
混合室に接続したことを特徴とするインテークマニホー
ルド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP488797A JP3464110B2 (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | インテークマニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP488797A JP3464110B2 (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | インテークマニホールド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196466A JPH10196466A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3464110B2 true JP3464110B2 (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=11596202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP488797A Expired - Fee Related JP3464110B2 (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | インテークマニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3464110B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019002353A (ja) * | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 株式会社Ihi | エンジン |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4667262B2 (ja) * | 2006-02-02 | 2011-04-06 | ヤンマー株式会社 | Ｅｇｒ装置 |
| JP4811117B2 (ja) * | 2006-05-17 | 2011-11-09 | スズキ株式会社 | エンジンの排気ガス還流装置 |
| JP4853480B2 (ja) * | 2008-02-28 | 2012-01-11 | 株式会社デンソー | 吸気装置 |
| JP5420997B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2014-02-19 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
| JP5577299B2 (ja) | 2011-06-27 | 2014-08-20 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
| JP6024321B2 (ja) * | 2012-09-12 | 2016-11-16 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 排気還流装置 |
| JP6310377B2 (ja) | 2014-09-30 | 2018-04-11 | 株式会社クボタ | 多気筒エンジンの吸気マニホルド |
| CN112160852B (zh) * | 2020-10-09 | 2022-04-05 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种进气混合装置与一种发动机 |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP488797A patent/JP3464110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019002353A (ja) * | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 株式会社Ihi | エンジン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10196466A (ja) | 1998-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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