JP3461812B2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JP3461812B2
JP3461812B2 JP2001112110A JP2001112110A JP3461812B2 JP 3461812 B2 JP3461812 B2 JP 3461812B2 JP 2001112110 A JP2001112110 A JP 2001112110A JP 2001112110 A JP2001112110 A JP 2001112110A JP 3461812 B2 JP3461812 B2 JP 3461812B2
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正一 北畠
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、換気装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】 従来の第1例では、建物の外壁に自然
換気口がもうけられ、その内面にスリーブが嵌挿されて
いる。この換気口に換気装置が着脱自在に嵌挿される。
そして、この換気装置において、スリーブに嵌挿された
筒状本体の先端(外側)に平板状の防虫網体が取り付け
られ、その外側にガラリが取り付けられていた。第2例
では、実公平3−28246号に係る技術は、その実用
新案登録請求の範囲に記載した次の通りのものである。
「ダクトに嵌合するための差込部と、その差込部の一端
に外壁面に当接させるためのフランジを有するパイプフ
ードにおいて、略半球状で下部に開口部を設けたフード
をフランジ面に冠 着させ、その開口部には網を設け、フ
ードと網をーの面が略同一の半球形状を形成することを
特徴とするパイプフード」。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
ような換気装置では、防虫網体に埃などの空気中の異物
が付着堆積し、早期に(例えば、約1年)目詰まりを生
じる。そして、この目詰まりの補修・管理(掃除・新品
取り替え等)は、建物の一階ならまだしも、二階以上の
処では現実には不可能である。従って、そのまま放置さ
れているのが現状である。この為、建物屋内の空気が汚
染された状態で、それを知らぬ間に何年もの間、生活し
ていることになっているのである。本発明は上記課題を
解決し、自然力を利用して、防虫多孔体の目詰まりを防
止できる換気装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
め、本発明は、筒状本体と、該筒状本体の先端に取り付
けられ、全体として外側に凸となった防虫多孔体とを含
み、該防虫多孔体はパンチングメタルからなることを
本的要素としている。そして、前記防虫多孔体は、上部
において孔が小さく、下部において孔が大きくされるこ
とができる。前記防虫多孔体は、その孔が縦に長くされ
ていることができる。前記防虫多孔体は、凹凸に成型さ
れていることができる。前記防虫多孔体は、前記筒状本
体に着脱自在に取り付けられたことができる。前記防虫
多孔体の内側または外側で、少なくとも下面に通雨孔を
持つ風防が、前記筒状本体の先端に着取り付けられたこ
とができる。
【0005】
【発明の実施の形態】 以下に本発明の実施態様を図面
に示す一実施例にもとづき説明する。図1,2におい
て、建物の外壁Wに自然換気口が設けられ、その内面に
スリーブSが嵌挿されている。この換気口に本発明の換
気装置が嵌挿して取り付けられる。該換気装置におい
て、スリーブSに嵌挿された筒状本体1の円筒部1aの
先端(外側)にフランジ部1bが一体的に屈曲形成さ
れ、これに同心状にガラリ2が取り付けられ、その外側
に防虫多孔体10が取り付けられている。
【0006】この防虫多孔体10は金属板のパンチング
メタルで作られたものであり、全体として外側に凸の半
球穀状となっており、前記フランジ部1bに同心状に取
り付けられいる。スリーブSに嵌挿された前記円筒部1
aの外円周面には、波形板バネ3からなる抜け止めが設
けられ、前記フランジ部1bと前記外壁Wとの間にコー
キング材Cが充填される。
【0007】本発明の換気装置は以上のごとくであるの
で、防虫多孔体10に埃などの空気中の異物が付着して
も、風雨により吹き飛ばされ、洗い流されるので、付
着,堆積して目詰まりを生じるということがない。
【0008】図3において、外壁Wの外面から間隔を存
して突出した状態で、有底円筒状の防虫多孔体10が取
り付けられた例である。前記円筒部1aの一部は外壁W
の外面から突出し、その外円周面と外壁Wとの間にコー
キング材Cが充填される。この実施例では、風雨に当た
る機会が増加するので、それだけ異物の吹き飛ばし、洗
い流し効果が増す。
【0009】図では、本体フランジ部1bとガラリ2
との重合部を半径方向に狭くし、そこから、半径方向の
外側に多孔体を張り出し、その外周縁に前記有底円筒状
の防虫多孔体10が接続されている。これらの実施例で
は、本体のフランジ部1b側からも防虫多孔体10の内
部に風雨が侵入するので、それだけ異物の吹き飛ばし、
洗い流し効果が増す。
【0010】図において、前記防虫多孔体10は、上
部において孔が小さく、下部において孔が大きくされた
パンチングメタルからなる。従って下部において、雨水
が付着異物と共に孔を通過して流れ落ち易くなる。そし
て、上下部は境界部において、溶接されるか、或いは両
者が互いに折り込み重合(フック状に折り曲げられ、そ
れらが互いに係合される)されて、接続されている。
【0011】図において、前記防虫多孔体10は全体
的に、その孔が縦(上下)に長くされたパンチングメタ
からなり、図では、下部において孔が縦(上下)に
長くされている。従って、雨水が付着異物と共に孔を通
過して流れ落ち易くなる。
【0012】図において、前記防虫多孔体10は、上
部において、金属平板に多数の孔(図示では孔の一部は
省略)を打ち抜き加工を施したパンチングメタル、下部
において金網からなる。両者の接続は境界部において、
溶接または折り込み(挟み込み)の手段で行われる。こ
れによって、上部で強度が増し、下部で網体の網目の開
口率が増し、雨水が付着異物と共に網目による孔を通過
して流れ落ち易くなる。また、図でパンチングメタル
は、孔に相当する部分が外側上向きに切り起こし加工を
施されたものである。これによって、雨水が付着異物と
共に孔を通過して流れ落ち易くなる。
【0013】図10において、前記防虫多孔体10は、
鉛直断面で鋸刃状の凹凸に成型されているが、水平断面
で凹凸があるように、更に鉛直断面および水平断面で凹
凸があるように成型されてもよい。図1112に示す
ものは、鉛直断面及び水平断面で階段状の凹凸に成型さ
れているが、鉛直断面で凹凸があるように、更に水平断
面で凹凸があるように成型されてもよい。これらの凹凸
によって、多孔体の開口率が増し、雨水が付着異物と共
に孔を通過して流れ落ち易くなる。
【0014】図13において、前記防虫多孔体10は、
前記筒状本体1にネジ5で着脱自在に取り付けられてい
る。従って、防虫多孔体を取り外して、掃除または新品
と取り替えが可能となる。
【0015】図14において、前記防虫多孔体10の外
側(または内側)で、少なくとも上面および下面に通雨
孔4aを持つ風防4が、前記筒状本体の先端に着取り付
けられている。従って、換気口への風雨の過度の侵入が
防止できる。
【0016】図15は、前記防虫多孔体10の外側に細
板体または棒体による補強材6が、溶接などにより取り
付けられた実施例である。
【0017】本発明は前記した実施例や実施態様に限定
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
【0018】
【発明の効果】 請求項1に記載の発明は、筒状本体
と、該筒状本体の先端に取り付けられ、全体として外側
に凸となったパンチングメタルからなる防虫多孔体とを
含む。従って、網体のような針金の重合部がないので、
虫や埃などの付着の度合いが格段に減ずるのである。し
かも、埃などの空気中の異物が付着しても、風雨により
吹き飛ばされ、洗い流されるので、付着、堆積して目詰
まりを生じることがない。また、前記防虫多孔体の内側
または外側で、少なくとも下面に通雨孔を持つ風防が、
前記筒状本体の先端に着取り付けられている。従って、
換気口への風雨の過度の侵入が防止できる。
【0019】請求項2に記載の発明は、筒状本体と、該
筒状本体の先端に取り付けられ、全体として外側に凸と
なったパンチングメタルからなる防虫多孔体とを含む。
従って、網体のような針金の重合部がないので、虫や埃
などの付着の度合いが格段に減ずるのである。しかも、
埃などの空気中の異物が付着しても、風雨により吹き飛
ばされ、洗い流されるので、付着、堆積して目詰まりを
生じることがない。また、前記防虫多孔体は、上部にお
いて孔が小さく、下部において孔が大きくされている。
従って、下部において、雨水が付着異物と共に孔を通過
して流れ落ち易くなる。
【0020】請求項3に記載の発明は、筒状本体と、該
筒状本体の先端に取り付けられ、全体として外側に凸と
なったパンチングメタルからなる防虫多孔体とを含む。
従って、網体のような針金の重合部がないので、虫や埃
などの付着の度合いが格段に減ずるのである。しかも、
埃などの空気中の異物が付着しても、風雨により吹き飛
ばされ、洗い流されるので、付着、堆積して目詰まりを
生じることがない。また、前記防虫多孔体は、その孔が
縦に長くされている。従って、雨水が付着異物と共に網
目による孔を通過して流れ落ち易くなる。また、前記防
虫多孔体の内側または外側で、少なくとも下面に通雨孔
を持つ風防が、前記筒状本体の先端に着取り付けられて
いる。従って、換気口への風雨の過度の侵入が防止でき
る。
【0021】請求項4に記載の発明は、筒状本体と、該
筒状本体の先端に取り付けられ、全体として外側に凸と
なったパンチングメタルからなる防虫多孔体とを含む。
従って、網体のような針金の重合部がないので、虫や埃
などの付着の度合いが格段に減ずるのである。しかも、
埃などの空気中の異物が付着しても、風雨により吹き飛
ばされ、洗い流されるので、付着、堆積して目詰まりを
生じることがない。また、前記防虫多孔体は、凹凸に成
型されている。従って、網体の網目の開口率が増し、雨
水が付着異物と共に網目による孔を通過して流れ落ち易
くなる。また、前記防虫多孔体の内側または外側で、少
なくとも下面に通雨孔を持つ風防が、前記筒状本体の先
端に着取り付けられている。従って、換気口への風雨の
過度の侵入が防止できる。
【0022】請求項5に記載の発明は、筒状本体と、該
筒状本体の先端に取り付けられ、全体として外側に凸と
なったパンチングメタルからなる防虫多孔体とを含む。
従って、網体のような針金の重合部がないので、虫や埃
などの付着の度合いが格段に減ずるのである。しかも、
埃などの空気中の異物が付着しても、風雨により吹き飛
ばされ、洗い流されるので、付着、堆積して目詰まりを
生じることがない。前記防虫多孔体は、前記筒状本体に
着脱自在に取り付けられている。従って、防虫多孔体を
取り外して、掃除または新品と取り替えが可能となる。
また、前記防虫多孔体の内側または外側で、少なくとも
下面に通雨孔を持つ風防が、前記筒状本体の先端に着取
り付けられている。従って、換気口への風雨の過度の侵
入が防止できる。
【0023】請求項6に記載の発明は、筒状本体と、該
筒状本体の先端に取り付けられ、全体として外側に凸と
なったパンチングメタルからなる防虫多孔体とを含む。
従って、網体のような針金の重合部がないので、虫や埃
などの付着の度合いが格段に減ずるのである。しかも、
埃などの空気中の異物が付着しても、風雨により吹き飛
ばされ、洗い流されるので、付着、堆積して目詰まりを
生じることがない。また、前記防虫多孔体は、上部にお
いて孔が小さく、下部において孔が大きくされている。
従って、下部において、雨水が付着異物と共に孔を通過
して流れ落ち易くなる。また、前記防虫多孔体の内側ま
たは外側で、少なくとも下面に通雨孔を持つ風防が、前
記筒状本体の先端に着取り付けられている。従って、換
気口への風雨の過度の侵入が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の部分断面側面図である。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 本発明の他の実施例の部分断面側面図であ
る。
【図4】 防虫多孔体の他の実施例の部分断面側面図で
ある。
【図5】 防虫多孔体の他の実施例の正面図である。
【図6】 防虫多孔体の他の実施例の正面図である。
【図7】 防虫多孔体の他の実施例の正面図である。
【図8】 防虫多孔体の他の実施例の正面図である。
【図9】 防虫多孔体の他の実施例の部分的鉛直端面図
である。
【図10】 防虫多孔体の他の実施例の部分的鉛直端面
図である。
【図11】 防虫多孔体の他の実施例の部分的鉛直端面
図である。
【図12】 図11の右側面図である。
【図13】 防虫多孔体の他の実施例の部分断面側面図
である。
【図14】 防虫多孔体の他の実施例の部分断面側面図
である。
【図15】 防虫多孔体の他の実施例の正面図である。
【符号の説明】
W 外壁 S スリーブ C コーキング材 1 本体 1a 円筒部 1b フランジ部 2 ガラリ 3 板バネ 4 風防 5 ネジ 6 補強材 10 多孔体
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/00 - 7/013

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状本体と、該筒状本体の先端に取り付
    けられ、全体として外側に凸となった防虫多孔体とを含
    み、該防虫多孔体はパンチングメタルからなり、前記防
    虫多孔体の内側または外側で、少なくとも下面に通雨孔
    を持つ風防が、前記筒状本体の先端に着取り付けられた
    ことを特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 筒状本体と、該筒状本体の先端に取り付
    けられ、全体として外側に凸となった防虫多孔体とを含
    み、該防虫多孔体はパンチングメタルからなり、前記防
    虫多孔体は、上部において孔が小さく、下部において孔
    が大きくされていることを特徴とする換気装置。
  3. 【請求項3】 筒状本体と、該筒状本体の先端に取り付
    けられ、全体として外側に凸となった防虫多孔体とを含
    み、該防虫多孔体はパンチングメタルからなり、前記防
    虫多孔体は、その孔が縦に長くされ、前記防虫多孔体の
    内側または外側で、少なくとも下面に通雨孔を持つ風防
    が、前記筒状本体の先端に着取り付けられたことを特徴
    とする換気装置。
  4. 【請求項4】 筒状本体と、該筒状本体の先端に取り付
    けられ、全体として外側に凸となった防虫多孔体とを含
    み、該防虫多孔体はパンチングメタルからなり、前記防
    虫多孔体は、凹凸に成型され、前記防虫多孔体の内側ま
    たは外側で、少なくとも下面に通雨孔を持つ風防が、前
    記筒状本体の先端に着取り付けられたことを特徴とする
    換気装置。
  5. 【請求項5】 筒状本体と、該筒状本体の先端に取り付
    けられ、全体として外側に凸となった防虫多孔体とを含
    み、該防虫多孔体はパンチングメタルからなり、前記防
    虫多孔体は、前記筒状本体に着脱自在に取り付けられ、
    前記防虫多孔体の内側または外側で、少なくとも下面に
    通雨孔を持つ風防が、前記筒状本体の先端に着取り付け
    られたことを特徴とする換気装置。
  6. 【請求項6】 筒状本体と、該筒状本体の先端に取り付
    けられ、全体として外側に凸となった防虫多孔体とを含
    み、該防虫多孔体はパンチングメタルからなり、前記防
    虫多孔体は、上部において孔が小さく、下部において孔
    が大きくされ、前記防虫多孔体の内側または外側で、少
    なくとも下面に通雨孔を持つ風防が、前記筒状本体の先
    端に着取り付けられたことを特徴とする換気装置。
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