JP2021119321A - 換気装置 - Google Patents

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【課題】換気扇ユニットから落下する水を捕集することが可能な換気装置を提供する。【解決手段】換気装置100は、建物の外壁10を貫通して配置される筒体111と、中央に開口113Aが設けられ、筒体111の屋内側端部に接続されている屋内側端板113と、を備える枠体110を備える。さらに、換気装置100は、開口113Aを覆うように屋内側端板113の屋内側の面に取付けられた換気扇ユニット140と、開口113Aよりも下側の位置で屋内側端板113の屋内側の面に取付けられて屋内側端板113から屋内側に向かって突出し、換気扇ユニット140の下に配置されたドレンパン170と、を備える。このような構成により、換気扇ユニット140のフィルタユニット141及び換気扇ユニット140から落下する水は、ドレンパン170で受けて捕集される。【選択図】図1

Description

本発明は、換気扇を備える換気装置に関する。
特許文献1には、換気装置として、建物の外壁を貫通して配置される筒体と筒体の屋内側端部に接続されている端板とを備える枠体と、枠体の端板に設けられた開口を覆うように当該端板に取付けられた換気扇ユニットと、枠体の屋外側端部に取付けられているフードと、で構成される換気装置が開示されている。
特開2017−78552号公報
特許文献1に記載の換気装置では、換気扇ユニットが停止しているとき等に、台風の吹き上げ等によって、空気がフードから換気扇ユニットの方に流れ、雨水がフードから枠体を通って換気扇ユニットに到達してしまうことがある。さらに、換気扇ユニットで、結露による水滴が発生することもある。これらの水は、換気扇ユニットから落下し、その下にある屋内の床又は物を濡らしてしまうことがある。
本発明は、換気扇ユニットから落下する水を捕集することが可能な換気装置を提供することを目的とする。
本発明に係る換気装置は、建物の外壁を貫通して配置される筒体と、中央に開口が設けられ、前記筒体の屋内側端部に接続されている端板と、を備える枠体と、前記開口を覆うように前記端板の屋内側の面に取付けられた換気扇ユニットと、前記開口よりも下側の位置で前記端板の屋内側の面に取付けられて前記端板から屋内側に向かって突出し、前記換気扇ユニットの下に配置されたドレンパンと、を備えることを特徴とする。
本発明に係る換気装置によれば、ドレンパンにより、換気扇ユニットから落下する水を受け止め、捕集することができる。
実施形態に係る換気扇ユニットの断面図である。 図1の換気扇ユニットの一部の分解斜視図である。
以下、実施の形態に係る換気装置100について図面を参照して説明する。各図では、各部材の内部構造を適宜省略している。例えば、図1では、シャッター130、フィルタユニット141、及び、換気扇142それぞれの内部構造が省略され、各部材全体に断面を表すハッチングが付されている。また、ウェザーカバー120等の内部に設けられる、空気の流れを制御する板材等も省略されている。また、図2では、シャッター130のシャッター機構の部分を、ドットを付して表している。
図1に示す換気装置100は、建物の外壁10の開口11を通った状態で外壁10に固定されている。外壁10は、例えばALC(Autoclaved Lightweight aerated Concrete)パネルにより形成されている。外壁10の開口11は、四角形状に形成されている。
換気装置100は、枠体110と、ウェザーカバー120と、シャッター130と、換気扇ユニット140と、取付け部材150と、を備える。換気扇ユニット140は、フィルタユニット141及び換気扇142を備える。換気装置100は、さらに、ドレンパン170と、排水管180と、を備える。
枠体110は、ウェザーカバー120及び換気扇ユニット140が取り付けられる取付枠として機能する。枠体110は、外壁10を貫通して配置されている筒体111と、筒体111の屋外側端部に接続され、筒体111の屋外側端部から張り出した環状のフランジを構成する屋外側端板112と、筒体111の屋内側端部に接続され、筒体111の屋内側端部から筒体111の内側に張り出した環状のフランジを構成する屋内側端板113と、を備えている。
ここで、屋内側端板113は、図2に示すように、環状の四角形状に形成されており中央に開口113Aが設けられている。同様に、屋外側端板112も環状の四角形状に形成されており中央に開口112Aが設けられている。ここで、開口113A、開口112Aは、四角形状である。屋内側端板113の、開口113Aよりも下側の下部113Bは、屋内側端板113の他の部分よりも、幅広に形成されている。また、屋内側端板113により形成されている開口113Aは、屋外側端板112により形成されている開口112Aに対して上方にずれている。屋外側端板112及び屋内側端板113は、ここでは、ステンレス等により筒体111と一体に形成されている。例えば、枠体110のもととなる筒体の両端部をそれぞれ折り曲げて、屋外側端板112及び屋内側端板113を形成してもよい。この場合、この折り曲げにより、筒体111と、当該筒体111に接続された屋外側端板112及び屋内側端板113と、を含む枠体110が形成される。屋外側端板112及び屋内側端板113は、筒体111と別体に形成され、筒体111に取付けられることで、筒体111に接続されてもよい。
筒体111は、外壁10を貫通した状態で、取付け部材150により外壁10に取付けられている。筒体111は、図1及び図2に示すように、断面四角形状である。取付け部材150は、上下方向に延びるL字鋼からなり、筒体111の側面に溶接又はボトル等により取り付けられている。図1に示すように、取付け部材150は、ボルトB4により外壁10に固定されている。この固定により換気装置100が外壁10に固定される。
図1に示すように、屋外側端板112には、ウェザーカバー120が屋外側から複数のボルトB1及びナットN1により取り付けられている。これにより、ウェザーカバー120は、屋外側端板112の屋外側の面に取り付けられている。ウェザーカバー120は、屋外側端板112により形成されている開口112Aを覆っており、雨水が枠体110ないし屋内に浸入するのを防止する。
屋内側端板113の屋内側の面には、開口113Aを覆うように、シャッター130及び換気扇ユニット140が取付けられている。シャッター130及び換気扇ユニット140は、上側に配置された複数のボルトB2及びナットN2と、下側に配置された複数のボルトB3及びナットN3と、により屋内側端板113に屋内側から取り付けられている。具体的に、シャッター130と換気扇ユニット140のフィルタユニット141とが、ボルトB2、B3等により屋内側端板113に取り付けられている。換気扇142は、不図示のボルト等により、フィルタユニット141に取り付けられている。換気扇ユニット140は、枠体110の外側つまり屋内側に配置されている。
シャッター130は、ウェザーカバー120から枠体110を介して換気扇142に繋がる空気の流路を開閉する。換気扇142は、屋外の空気を屋内に取り込む有圧換気扇である。フィルタユニット141は、シャッター130と、シャッター130よりも屋内側の換気扇142との間に配置されている。フィルタユニット141は、換気扇142により吸気される空気から埃等を除去する1以上のフィルタと、当該フィルタを収容するケースとを含む。
枠体110と外壁10の開口11の内壁との間には、隙間が形成されている。この隙間は、シーリング材21によりシールされている。シーリング材21は、屋内側のバックアップ材22によりバックアップされている。
図1及び図2に示すように、屋内側端板113の屋外側の面における開口113Aよりも下側の位置、具体的には、屋内側端板113の下部113Bの屋外側の面には、皿状のドレンパン170が取り付けられている。ドレンパン170は、枠体110の外側に配置されており、屋内側端板113から屋内側に突出している。ドレンパン170は、シャッター130及びフィルタユニット141とともに、ボルトB3及びナットN3によって、屋内側端板113の下部113Bに締結されている。ドレンパン170は、換気扇ユニット140の下、つまり、フィルタユニット141及び換気扇142の下に配置されている。具体的に、ドレンパン170は、下方から見た場合に、フィルタユニット141と換気扇142とに重なるように構成されている。これにより、ドレンパン170は、フィルタユニット141、換気扇142、及びこれらの境Hから後述の水、特に、水滴が落下したときに、当該水を受けて捕集することができる。なお、ドレンパン170は、下方から見たときに、換気扇142のフィルタユニット141側の一部のみと重なっているが、これは、換気扇142から落ちる水が、前記一部から落ちてくると想定されているからである。ドレンパン170は、下方から見たときに換気扇142をすべて覆う形状であってもよい。
ドレンパン170は、受けた水滴を排出するための排水口171を備える。ドレンパン170の底部は、受けた水を排水口171に向けて流すように、排水口171に向けて下っている。
排水管180は、一端がドレンパン170に接続され、他端が屋内側端板113の下部113Bに接続され、排水口171と枠体110の内部とを連通する排水路Kを形成している。排水管180は、ドレンチューブ181と、ニップル182と、を備える。ゴムホース等からなるドレンチューブ181の一端は、ドレンパン170の排水口171を形成している下側の円筒部172に接続されている。ドレンチューブ181の他端は、ニップル182に接続されている。ニップル182は、屋内側端板113の下部113Bにおけるドレンパン170が取り付けられた部分の下側に設けられた貫通孔115を貫通して当該下部113Bに接続されている。ニップル182は、本体182Aと抜け止めナット182Bとを含む。ニップル182は、本体182Aが貫通孔115に屋内側から挿入され、挿入された本体182Aが下部113Bの貫通孔115の周囲を挟んで抜け止めナット182Bと螺合することで、下部113Bに接続されている。ドレンチューブ181とニップル182とにより、排水口171と枠体110内とを連通する排水路Kが形成されている。排水管180は、ドレンパン170の排水口171からの水を、枠体110に流す。
枠体110には、当該枠体110の内部の底面のうち屋内側端板113の下部113Bに繋がる面、特に、外壁10よりも屋内側に配置されている面が、屋内側から屋外側に向かって下る傾斜面114となっている。このため、排水管180により流れてくる水は、傾斜面114により、屋外側に流れやすくなっている。
換気装置100は、ウェザーカバー120を備えるが、台風による吹き上げ等により雨水が、ウェザーカバー120から枠体110内部に進入し、換気扇ユニット140のフィルタユニット141及び換気扇142に到達してしまうことがある。この場合、フィルタユニット141及び換気扇142には、雨水が貯まってしまい、この雨水は、フィルタユニット141及び換気扇142に元々設けられている孔、又は、フィルタユニット131と換気扇142との境Hから、水滴等として落下する。また、フィルタユニット141及び換気扇142に発生した結露に起因する水が、水滴として落下することもある。この実施の形態では、図1の矢印Rで示すように、フィルタユニット141及び換気扇142、つまり、換気扇ユニット140から落下する水が、ドレンパン170で捕集され、排水管180の排水路Kを介して、枠体110の内部に排出される。枠体110の内部に排出された水は、傾斜面114を下って、最終的にウェザーカバー120内を通って外に排出される。
以上のように、換気装置100は、建物の外壁10を貫通して配置される筒体111と、中央に開口113Aが設けられ、筒体111の屋内側端部に接続されている屋内側端板113と、を備える枠体110を備える。さらに、換気装置100は、開口113Aを覆うように屋内側端板113の屋内側の面に取付けられた換気扇ユニット140と、開口113Aよりも下側の位置で屋内側端板113の屋内側の面に取付けられて屋内側端板113から屋内側に向かって突出し、換気扇ユニット140の下に配置されたドレンパン170と、を備える。このような構成により、換気扇ユニット140のフィルタユニット141及び換気扇ユニット140から落下する水は、ドレンパン170で受けて捕集されるので、換気扇ユニット140から落下した水が屋内の床又は物にまで落ちにくく、換気扇ユニット140からの水滴が屋内の床又は物を濡らすことを抑制することができる。また、屋内側端板113に、換気扇ユニット140とドレンパン170を取り付けるので、ドレンパン170を容易に形成できる。特に、この実施の形態では、屋内側端板113の下部113Bの上下方向の幅を幅広にしたので、ドレンパン170を取り付ける領域を確保でき、ドレンパン170を換気扇ユニット140の下に配置できた。
また、排水管180により、ドレンパン170で捕集した水を枠体110内に排出することができ、ドレンパン170に貯まった水を別途取り除く手間が省ける。
また、枠体110の傾斜面114により、排水管180からの水を屋外側、特にウェザーカバー120側に効率良く流すことができる。従って、屋外への排水の効率が上がる。なお、枠体110の底面全体を傾斜面としてもよいが、図1のように、筒体111のうち、傾斜面114よりも屋内側の底面116は、外壁10の開口11の内壁面に平行つまり水平とするとよい。これにより、当該底面116を構成している筒体111の底板を開口11の内壁面に平行にでき、シーリング材21やバックアップ材22等のシール機構が形成しやすい。
さらに、ドレンパン170は、ボルトB3により、シャッター130及びフィルタユニット141とともに、枠体110の屋内側端板113に締結されるので、ドレンパン170専用の固定具が不要となる。このように、ドレンパン170は、ボルトB3等の締結具により、換気装置100の別の部材とともに、枠体110の屋内側端板113に締結されることで、ドレンパン170専用の締結具等が不要となり、換気装置100の部品点数を少なくできる。ドレンパン170は、換気扇ユニット140におけるフィルタユニット141等の換気扇ユニット140を構成する部材、とともに屋内側端板113に締結されるとよい。これにより、ドレンパン170と換気扇ユニット140との施工性を向上させることができる。また、ドレンパン170を換気扇ユニット140に近づけることができ、換気扇ユニット140からの水をドレンパン170により精度良く捕集できる。
換気装置100の構造等は、適宜変更可能である。
例えば、フィルタユニット141は、省略してもよい。つまり、換気扇ユニット140は、換気扇142のみからなってもよい。また、換気扇ユニット140は、少なくとも換気扇142を備えていればよく、フィルタユニット141以外の部材を備えてもよい。換気扇ユニット140は、換気扇142を含んで、屋内側端板113の開口113Aを覆うように、この屋内側端板113の屋内側の面に直接又はシャッター130等の他の部材を介して取り付けられる一又は複数の装置の組み合わせであればよい。ドレンパン170は、排水口171を有さなくもよく、排水管180も省略してよい。この場合には、ドレンパン170に貯まった水を捨てる必要があるが、ドレンパン170により、換気扇ユニット140から落下した水を捕集でき、当該水が屋内の床等に落下することは防止できる。排水管180の他端は、枠体110以外のものに接続されてもよい。換気扇142は、屋内の空気を屋外に排出する換気扇であってもよい。この場合でも、台風等の風により、雨水が換気扇ユニット140に向かって逆流し、換気扇ユニット140から水が落下する可能性があるので、ドレンパン170を設けることが有効である。雨水の逆流は、例えば、換気扇ユニット140が停止しているときなどに生じやすい。ウェザーカバー120を省略して、適宜の部材を枠体110の屋外側の端部に取付けてもよい。屋内側端板113に設けられる開口113Aは、中央であればよく、図2等に示す位置の他、他の位置であってもよい。開口113Aが設けられる「中央」は、屋内側端板113の端以外の広い範囲でよい。
10 外壁、11 開口、21 シーリング材、22 バックアップ材、100 換気装置、110 枠体、111 筒体、112 屋外側端板、113 屋内側端板、112A,113A 開口、113B 下部、114 傾斜面、115 貫通孔、116 底部、120 ウェザーカバー、130 シャッター、140 換気扇ユニット、141 フィルタユニット、142 換気扇、150 取付け部材、160 固定部材、170 ドレンパン、171 排水口、172 円筒部、180 排水管、181 ドレンチューブ、182 ニップル、182A 本体、182B 抜け止めナット、B1〜B4 ボルト、H 境、K 排水路、N1〜N3 ナット。

Claims (4)

  1. 建物の外壁を貫通して配置される筒体と、中央に開口が設けられ、前記筒体の屋内側端部に接続されている端板と、を備える枠体と、
    前記開口を覆うように前記端板の屋内側の面に取付けられた換気扇ユニットと、
    前記開口よりも下側の位置で前記端板の屋内側の面に取付けられて前記端板から屋内側に向かって突出し、前記換気扇ユニットの下に配置されたドレンパンと、
    を備えることを特徴とする換気装置。
  2. 一端が前記ドレンパンに接続され、他端が、前記ドレンパンが取付けられている部分よりも下側の位置で前記端板に接続され、前記ドレンパンに設けられた排水口と前記枠体の内部とを連通する排水管をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記筒体の内部の底面のうち前記外壁よりも屋内側に配置される面が、屋内側から屋外側に向かって下る傾斜面を備える、
    ことを特徴とする請求項2に記載の換気装置。
  4. 前記換気扇ユニットは、換気扇とフィルタユニットとを有し、
    前記換気扇は、前記フィルタユニットを介して前記枠体の前記端板の屋内側の面に取付けられている、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の換気装置。

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