JP3461567B2 - アキュームレーター - Google Patents

アキュームレーター

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JP3461567B2
JP3461567B2 JP11124994A JP11124994A JP3461567B2 JP 3461567 B2 JP3461567 B2 JP 3461567B2 JP 11124994 A JP11124994 A JP 11124994A JP 11124994 A JP11124994 A JP 11124994A JP 3461567 B2 JP3461567 B2 JP 3461567B2
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真智子 木田
尚行 小柏
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松下冷機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍装置のアキューム
レーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアキュームレーターとしては、実
開昭60−165781号公報に示されているものがあ
る。
【0003】以下、図面を参照しながら、上記従来のア
キュームレーターを説明する。図4は、冷凍冷蔵庫の要
部断面図である。図5は、従来のアキュームレーターの
縦断面図である。
【0004】図4、図5において、1は、断熱筐体であ
り、外箱2と上部内箱3及び下部内箱4との間に発泡性
ウレタンからなる断熱材5を充填して構成され、上部内
箱3および下部内箱4内をそれぞれ冷凍室6及び冷蔵室
7としている。8は冷凍室6内の奥部に配設された冷凍
室用蒸発器、9は冷蔵室7内の上部後部に配設された冷
蔵室用蒸発器、10は冷凍室蒸発器8の上方部位に配設
されたファンであり、ファン10は駆動モーター11に
より回転駆動されるようになっている。
【0005】一方、12は、下端に入口部、上端に出口
部を有する中空容器であり、その入口部には冷媒流入管
13が、入口部から中空容器12内に挿入された状態で
ろう付けされており、冷媒流入管13の中空容器12内
の上半部は、くの字形に折り曲げられている。
【0006】更に、この冷媒流入管13の中間部には中
空容器12内下方に臨んで流入孔14が形成されてい
る。そして、冷媒流入管13の基端部には連結パイプ1
5の一端部が連結されており、連結パイプ15の他端部
は冷凍室用蒸発器8の出口側に連結されている。
【0007】16は一端部が中空容器12の出口部にろ
う付けされた冷媒流出管であり、その他端部はサクショ
ンパイプ等を介してコンプレッサー(いずれも図示せ
ず)の吸入口に連結されている。
【0008】ここで、コンプレッサー、コンデンサ(図
示せず)、キャピラリチューブ(図示せず)、冷蔵室用
蒸発器9、冷凍室用蒸発器8及び中空容器12は閉ルー
プの冷凍サイクルを構成するようになっている。
【0009】以上のように構成された冷凍装置につい
て、以下その動作を説明する。まず、冷凍サイクルの運
転が開始されると、コンプレッサー、コンデンサを経た
冷媒液は、キャピラリチューブを介して冷蔵室用蒸発器
9に供給されて蒸発し、更に、冷凍室用蒸発器8に供給
されて蒸発されるようになる。
【0010】そして、冷凍室用蒸発器8において蒸発し
きれなっかた冷媒液は、冷媒流入管13の先端13aか
ら中空容器12内に噴出され、しかる後飛散されて中空
容器12内下部に溜まる。
【0011】中空容器12内下部に溜まった冷媒液は順
次蒸発し、蒸発した冷媒蒸気が冷媒流出管13及びサク
ションパイプ等を介してコンプレッサーに供給される。
その後、冷凍室6及び冷蔵室7内の温度がそれぞれ設定
温度に達して冷凍サイクルの運転が停止されると、中空
容器12内に溜まった冷媒液は冷媒流入管13の流入孔
14から冷媒流入管13内に流入し連結パイプ15を介
して中空容器12より低位の冷凍室用蒸発器8内に出口
側より流入するようになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、コンプレッサーの起動時に、冷凍室用蒸
発器8内に滞留していた冷媒液が、冷媒流入管13の先
端13aから、勢いよく中空容器12内に吹き出してく
るので、中空容器12内に冷媒液を溜めることができ
ず、冷媒液がコンプレッサーへそのまま吸入され、コン
プレッサーが液圧縮をし、コンプレッサーの損傷を招く
という課題を有していた。
【0013】また、中空容器12内へ挿入された冷媒流
入管13は、くの字形に折り曲げられているため、中空
容器12内へ挿入する際、挿入深さや挿入角度等にばら
つきがあり一定でない。そのため冷媒液の中空容器12
内での吹き出し位置が一定でなく、図6に示すように、
中空容器12の中心線上より傾く場合があり、定常運転
においても冷媒液がコンプレッサーへ吸入されることが
あり、コンプレッサーが液圧縮をし、コンプレッサーの
損傷を招くという課題を有していた。
【0014】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、コンプレッサーの起動時に、冷凍室用蒸発器内に滞
留していた冷媒液が、コンプレッサーに吸入されて液圧
縮でコンプレッサーが損傷することを防止できるアキュ
ームレーターを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明のアキュームレーターは、冷媒流入管の中空容器
内の先端を封止するとともに、冷媒流入管の中空容器内
に挿入される部分に螺旋状の切り欠きを設けたのであ
る。
【0016】また、さらに螺旋状の切り欠きの下側を、
管の内側に折り曲げた切り起こしを設けたのである。
【0017】
【作用】本発明では、冷媒流入管の中空容器内の先端を
封止するとともに、冷媒流入管の中空容器内に挿入され
る部分に螺旋状の切り欠きを設けたので、冷凍負荷の変
動等により冷凍室用蒸発器内で蒸発しきれなかった冷媒
は、螺旋状の切り欠きから中空容器内に冷媒流入管の管
軸に対し直角方向に粉霧状となって流れ出す為、出口部
方向に拡散されずに中空容器の内壁に衝突し、中空容器
の内壁に沿って下部方向に流れ、中空容器の底部に溜ま
るので、出口部から直接流出することがない。
【0018】一方、中空容器の内壁に沿って下部方向へ
流れる冷媒液は、冷媒蒸気として徐々に出口部から流出
するので、冷媒液がコンプレッサーに吸入されて液圧縮
でコンプレッサーが損傷することを防止できる。
【0019】また、さらに螺旋状の切り欠きの下側を、
管の内側に折り曲げた切り起こしを設けたので、冷凍負
荷の変動等により冷凍室用蒸発器内で蒸発しきれなかっ
た冷媒は、螺旋状の切り欠きから切り起こしに沿って中
空容器内に入口部方向に傾斜して粉霧状となって流れ出
す為、出口部方向に拡散されずに中空容器の底部に溜ま
り、出口部から直接流出することがない。
【0020】一方、中空容器の下部方向へ流れる冷媒液
は、冷媒蒸気として徐々に出口部から流出するので、冷
媒液がコンプレッサーに吸入されて液圧縮でコンプレッ
サーが損傷することを防止できる。
【0021】
【実施例】以下、本発明のアキュームレーターの第1の
実施例について、図面を参照しながら説明する。尚、従
来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明
を省略する。
【0022】図1は、本発明の第1の実施例によるアキ
ュームレーターの一部切欠き縦断面図、図2は、同実施
例によるアキュームレーターの縦断面図である。
【0023】図1、図2において、12は中空容器であ
り、下端に入口部12a、上端に出口部12bを有す
る。16は冷媒流出管であり、中空容器12出口部12
bから中空容器12内に挿入され、出口部12bとの接
触部はろう付けされている。17は冷媒流入管であり、
中空容器12の入口部12aから中空容器12内略中央
まで挿入され、入口部12aとの接触部はろう付けされ
ている。冷媒流入管17の中空容器12内の先端17a
は封止され、挿入部の中央部から先端17a付近にかけ
て螺旋状の切り欠き18を設けている。14は流入孔で
ある。
【0024】尚、図中の矢印は冷媒19又、冷媒液20
の流れを示す。以上のように構成されたアキュームレー
ターについて、以下その動作を説明する。
【0025】まず、冷凍負荷の変動等があると冷凍室用
蒸発器内で蒸発しきれなかった冷媒19が冷媒液20と
して中空容器12内に吹き出してくる。このとき冷媒液
20は、螺旋状の切り欠き18から中空容器12内に冷
媒流入管17の管軸に対し直角方向に粉霧状となって流
れ出し、出口部12b方向に拡散されずに中空容器12
の内壁に衝突し、中空容器12の内壁に沿って下部方向
に流れ、中空容器12の底部に溜まるので、出口部12
bから直接流出することがない。
【0026】また、アキュームレーターを組み立てる際
は、冷媒流入管17は直管であるので、中空容器12へ
の挿入やろう付け作業が容易であり、また冷媒流入管1
7の挿入深さや挿入角度が変わっても性能に影響しな
い。
【0027】以上のように、本実施例のアキュームレー
ターは、冷媒流入管17の中空容器12内の先端17a
を封止するとともに、冷媒流入管17の中空容器12内
に挿入される部分に螺旋状の切り欠き18を設けたの
で、冷凍負荷の変動等により冷凍室用蒸発器内で蒸発し
きれなかった冷媒19は、螺旋状の切り欠き18から中
空容器12内に冷媒流入管17の管軸に対し直角方向に
粉霧状となって流れ出し、出口部12bから直接流出す
ることがなく、中空容器12内下部に溜まる冷媒液は、
冷媒蒸気として徐々に出口部12bから流出するので、
冷媒液20がコンプレッサーに吸入されて液圧縮でコン
プレッサーが損傷することを防止できる。
【0028】また、アキュームレーターを組み立てる際
は、冷媒流入管17は直管であるので、中空容器12へ
の挿入やろう付け作業が容易であり又、冷媒流入管17
の挿入深さや、挿入角度が変わっても性能に影響しない
ので、品質の安定したアキュームーターを提供すること
ができる。
【0029】次に、本発明のアキュームレーターの第2
の実施例について、図面を参照しながら説明する。尚、
第1の実施例と同一構成については、同一符号を付して
詳細な説明は省略する。
【0030】図3は、本発明の第2の実施例によるアキ
ュームレーターの縦断面図である。図3において、27
は冷媒流入管であり、中空容器12の入口部12aから
中空容器12内略中央まで挿入され、入口部12aとの
接触部はろう付けされている。冷媒流入管27の中空容
器12内の先端27aは封止され、挿入部の中央部から
先端27a付近にかけて螺旋状の切り欠き21を設け、
螺旋状の切り欠き21の下側を内側に折り曲げた螺旋状
の切り起こし21aを、中空容器12の挿入部の中央部
から先端27a部にかけて設けている。
【0031】尚、図中の矢印は冷媒19又、冷媒液20
の流れを示す。以上のように構成されたアキュームレー
ターについて、以下その動作を説明する。
【0032】まず、冷凍負荷の変動等があると冷凍室用
蒸発器内で蒸発しきれなかった冷媒19が冷媒液20と
して中空容器12内に吹き出してくる。ここで、冷媒流
入管27の先端27aは封止され,螺旋状の切り欠き2
1の下側を内側に折り曲げた螺旋状の切り起こし21a
は中空容器12内の中央部から先端27a付近に向かっ
て設けてあるので、冷媒液20は、粉霧状となり中空容
器12の入口部12a付近に向かって流れ出し、出口部
12b方向に拡散されずに中空容器12の底部に溜まる
ので、出口部12bから直接流出することがない。
【0033】また、アキュームレータを組み立てる際
は、冷媒流入管27は直管であるので、中空容器12へ
の挿入やろう付け作業が容易であり又、冷媒流入管27
の挿入深さや挿入角度が変わっても性能に影響しない。
【0034】以上のように、本実施例のアキュームレー
ターは、中空容器12の入口部12aから中空容器12
内に挿入された冷媒流入管27の先端27aを封止しさ
れ、螺旋状の切り欠き21の下側を内側に折り曲げた螺
旋状の切り起こし21aを中空容器12内の中央部から
先端13a付近に向かって設けてあるので、冷媒液20
は、粉霧状となり中空容器12の入口部12a付近に向
かって流れ出し、冷凍負荷の変動等により冷凍室用蒸発
器内で蒸発しきれなかった冷媒19が冷媒液20として
中空容器12内に吹き出しても、冷媒液20は、出口部
b方向に拡散されずに中空容器12の底部に溜まるの
で、出口部12bから直接流出することがない。
【0035】一方、中空容器の下部方向へ流れる冷媒液
20は、冷媒蒸気として徐々に出口部12bから流出す
るので、中空容器12内に冷媒液20が滞留することな
く、コンプレッサ−へ吸入されるので、コンプレッサ−
が損傷することを防止できる。
【0036】また、アキュームレーターを組み立てる
際、冷媒流入管27は直管であるので中空容器12への
挿入やろう付け作業が容易であり又、冷媒流入管27の
挿入深さや、挿入角度が変わっても性能に影響しないの
で、品質の安定したアキュームレーターを提供すること
ができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアキュー
ムレーターは、下端に入口部、上端に出口部を有する中
空容器と、前記中空容器の入口部から前記中空容器内に
挿入した冷媒流入管と、前記中空容器の出口部から前記
中空容器内に挿入した冷媒流出管とから構成され、前記
冷媒流入管の前記中空容器内の先端を封止するととも
に、前記冷媒流入管の前記中空容器内に挿入される部分
に螺旋状の切り欠きを設けたので、冷凍負荷の変動等に
より冷凍室用蒸発器内で蒸発しきれなかった冷媒は、螺
旋状の切り欠きから中空容器内に冷媒流入管の管軸に対
し直角方向に粉霧状となって流れ出す為、出口部方向に
拡散されずに中空容器の内壁に衝突し、中空容器の内壁
に沿って下部方向に流れ、中空容器の底部に溜まるの
で、出口部から直接流出することがない。
【0038】一方、中空容器の内壁に沿って下部方向へ
流れる冷媒液は、冷媒蒸気として徐々に出口部から流出
するので、冷媒液がコンプレッサーに吸入されて液圧縮
でコンプレッサーが損傷することを防止できる。
【0039】また、アキュームレーターを組み立てる際
は、冷媒流入管は直管であるので、挿入やろう付け作業
が容易であり、また冷媒流入管の挿入深さや挿入角度が
変わっても性能に影響することがないので、品質の安定
したアキュームレーターを提供することができる。
【0040】また、本発明では、さらに螺旋状の切り欠
きの下側を、管の内側に折り曲げた切り起こしを設けた
ので、冷凍負荷の変動等により冷凍室用蒸発器内で蒸発
しきれなかった冷媒は、螺旋状の切り欠きから切り起こ
しに沿って中空容器内に入口部方向に傾斜して粉霧状と
なって流れ出す為、出口部方向に拡散されずに中空容器
の底部に溜まり、出口部から直接流出することがない。
【0041】一方、中空容器の下部方向へ流れる冷媒液
は、冷媒蒸気として徐々に出口部から流出するので、冷
媒液がコンプレッサーに吸入されて液圧縮でコンプレッ
サーが損傷することを防止できる。
【0042】また、アキュームレーターを組み立てる際
は、冷媒流入管は直管であるので、挿入やろう付け作業
が容易であり又、冷媒流入管の挿入深さや挿入角度が変
わっても性能に影響することがないので、品質の安定し
たアキュームレーターを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアキュームレーターの第1の実施
例の一部切欠き縦断面図
【図2】同実施例のアキュームレーターの縦断面図
【図3】本発明によるアキュームレーターの第2の実施
例の縦断面図
【図4】従来の冷凍冷蔵庫の要部断面図
【図5】従来のアキュームレーターの縦断面図
【図6】従来のアキュームレーターの縦断面図
【符号の説明】
12 中空容器 12a 入口部 12b 出口部 16 冷媒流出管 17a,27a 先端 17,27 冷媒流入管 18,21 螺旋状の切り欠き 21a 切り起こし
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−6453(JP,U) 実開 昭59−145682(JP,U) 実開 昭61−172976(JP,U) 実開 昭64−2612(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 43/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端に入口部、上端に出口部を有する中
    空容器と、前記中空容器の入口部から前記中空容器内に
    挿入した冷媒流入管と、前記中空容器の出口部から前記
    中空容器内に挿入した冷媒流出管とから構成され、前記
    冷媒流入管の前記中空容器内の先端を封止するととも
    に、前記冷媒流入管の前記中空容器内に挿入される部分
    に螺旋状の切り欠きを設けたことを特徴とするアキュー
    ムレータ−。
  2. 【請求項2】 螺旋状の切り欠きの下側を、管の内側に
    折り曲げた切り起こしを設けたことを特徴とする請求項
    1記載のアキュームレーター。
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