JP3461095B2 - フライバックトランス装置 - Google Patents
フライバックトランス装置Info
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- JP3461095B2 JP3461095B2 JP27639496A JP27639496A JP3461095B2 JP 3461095 B2 JP3461095 B2 JP 3461095B2 JP 27639496 A JP27639496 A JP 27639496A JP 27639496 A JP27639496 A JP 27639496A JP 3461095 B2 JP3461095 B2 JP 3461095B2
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- core wire
- metal tube
- flyback transformer
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機等の陰極線管に高電圧を供給するためのフライバック
トランス装置に関する。
機等の陰極線管に高電圧を供給するためのフライバック
トランス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等の陰極線管に供給
される高電圧は、周知の如くフライバックトランス本体
から出力され、高圧リード線を介して伝送される。
される高電圧は、周知の如くフライバックトランス本体
から出力され、高圧リード線を介して伝送される。
【0003】前記高圧リード線とフライイバックトラン
ス本体との接続方法には、半田付け法と圧入接続法とが
ある。
ス本体との接続方法には、半田付け法と圧入接続法とが
ある。
【0004】実開平4−134811号公報には、図8
に示すように、高圧リード線9をフライバックトランス
本体1に設けられたソケット19に接続したフライバッ
クトランス装置において、図9に示すように、芯線91
の外側に2層の絶縁チューブ92、93が被せられた高
圧リード線9の外側絶縁チューブ93の一端を剥がして
内側絶縁チューブ92を露出させ、該内側絶縁チューブ
92の先端を剥がして芯線91を露出させ、図10(図
8のA部拡大図)に示すように、前記芯線露出部91を
前記内側絶縁チューブ露出部92の外側へ折り返し、前
記内側絶縁チューブ92と前記ソケット19との間に前
記芯線の折り返し部91を挟んで前記内側絶縁チューブ
を前記ソケットに圧入し、該ソケット接続部の上方に熱
硬化性樹脂2を注入したフライバックトランス装置が記
載されている。
に示すように、高圧リード線9をフライバックトランス
本体1に設けられたソケット19に接続したフライバッ
クトランス装置において、図9に示すように、芯線91
の外側に2層の絶縁チューブ92、93が被せられた高
圧リード線9の外側絶縁チューブ93の一端を剥がして
内側絶縁チューブ92を露出させ、該内側絶縁チューブ
92の先端を剥がして芯線91を露出させ、図10(図
8のA部拡大図)に示すように、前記芯線露出部91を
前記内側絶縁チューブ露出部92の外側へ折り返し、前
記内側絶縁チューブ92と前記ソケット19との間に前
記芯線の折り返し部91を挟んで前記内側絶縁チューブ
を前記ソケットに圧入し、該ソケット接続部の上方に熱
硬化性樹脂2を注入したフライバックトランス装置が記
載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上述の如き高
圧リード線とソケットとの圧入接続法においては、高圧
リード線の内側絶縁性チューブの外径とソケットの内径
とが圧入接続に適した寸法関係に設定される必要がある
が、高圧リード線の定格電圧が変わると内側絶縁チュー
ブの外径も変わることがあり、それに応じてソケットの
内径を変えなければならないという問題があった。
圧リード線とソケットとの圧入接続法においては、高圧
リード線の内側絶縁性チューブの外径とソケットの内径
とが圧入接続に適した寸法関係に設定される必要がある
が、高圧リード線の定格電圧が変わると内側絶縁チュー
ブの外径も変わることがあり、それに応じてソケットの
内径を変えなければならないという問題があった。
【0006】また、高圧リード線の定格電圧が変わらな
くても、高圧リード線のメーカーによって内側絶縁チュ
ーブの外径が変わることもあり、その場合にもソケット
の内径を変えなければならないという問題があった。
くても、高圧リード線のメーカーによって内側絶縁チュ
ーブの外径が変わることもあり、その場合にもソケット
の内径を変えなければならないという問題があった。
【0007】本発明は、導電性芯線の外側に絶縁性チュ
ーブが被せられた高圧リード線をフライバックトランス
本体に設けられたソケットに圧入接続したフライバック
トランス装置において、高圧リード線の絶縁性チューブ
の外径が変わっても、ソケットの内径を変える必要のな
いフライバックトランス装置を提供するものである。
ーブが被せられた高圧リード線をフライバックトランス
本体に設けられたソケットに圧入接続したフライバック
トランス装置において、高圧リード線の絶縁性チューブ
の外径が変わっても、ソケットの内径を変える必要のな
いフライバックトランス装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の局面に従
ったフライバックトランス装置においては、高圧リード
線のソケット接続部の絶縁性チューブを剥がして導電性
芯線を露出させ、該芯線露出部に金属製チューブを被
せ、前記芯線露出部の先端を前記金属製チューブの外側
へ折り返し、前記金属製チューブと前記ソケットとの間
に前記芯線の折り返し部を挟んで前記金属製チューブを
前記ソケットに圧入する。
ったフライバックトランス装置においては、高圧リード
線のソケット接続部の絶縁性チューブを剥がして導電性
芯線を露出させ、該芯線露出部に金属製チューブを被
せ、前記芯線露出部の先端を前記金属製チューブの外側
へ折り返し、前記金属製チューブと前記ソケットとの間
に前記芯線の折り返し部を挟んで前記金属製チューブを
前記ソケットに圧入する。
【0009】本発明の第2の局面に従ったフライバック
トランス装置においては、高圧リード線のソケット接続
部の絶縁性チューブを剥がして導電性芯線を露出させ、
該芯線露出部に縦割れスリットを有する金属製チューブ
を被せてかしめ、前記芯線露出部の先端を前記金属製チ
ューブの外側へ折り返し、前記金属製チューブと前記ソ
ケットとの間に前記芯線の折り返し部を挟んで前記金属
製チューブを前記ソケットに圧入する。
トランス装置においては、高圧リード線のソケット接続
部の絶縁性チューブを剥がして導電性芯線を露出させ、
該芯線露出部に縦割れスリットを有する金属製チューブ
を被せてかしめ、前記芯線露出部の先端を前記金属製チ
ューブの外側へ折り返し、前記金属製チューブと前記ソ
ケットとの間に前記芯線の折り返し部を挟んで前記金属
製チューブを前記ソケットに圧入する。
【0010】本発明の第3の局面に従ったフライバック
トランス装置においては、高圧リード線のソケット接続
部の絶縁性チューブを剥がして導電性芯線を露出させ、
該芯線露出部に縦割れスリットを有する金属製チューブ
を被せてかしめ、該金属製チューブを前記ソケットに圧
入する。
トランス装置においては、高圧リード線のソケット接続
部の絶縁性チューブを剥がして導電性芯線を露出させ、
該芯線露出部に縦割れスリットを有する金属製チューブ
を被せてかしめ、該金属製チューブを前記ソケットに圧
入する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各種実施形態につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
【0012】本発明第1実施例によるフライバックトラ
ンス装置は、図8に示すように、高圧リード線9をフラ
イバックトランス本体1に設けられたソケット19に接
続したフライバックトランス装置において、図2に示す
ように、銅等からなる芯線91の外側にポリエチレン等
からなる内側絶縁チューブ92及び塩化ビニル等からな
る外側絶縁チューブ93が被せられた高圧リード線9の
前記2層の絶縁チューブ92、93の一端を剥がして芯
線91を露出させ、図3に示すように、真鍮等からなる
金属製チューブ5を前記芯線露出部91に被せ、図4に
示すように、前記芯線露出部91の先端を前記金属製チ
ューブ5の外側へ折り返し、図1に示すように、前記金
属製チューブ5と前記ソケット19との間に前記芯線の
折り返し部91を挟んで前記金属製チューブを前記ソケ
ットに圧入し、該ソケット接続部の上方に熱硬化性樹脂
2を注入したものである。
ンス装置は、図8に示すように、高圧リード線9をフラ
イバックトランス本体1に設けられたソケット19に接
続したフライバックトランス装置において、図2に示す
ように、銅等からなる芯線91の外側にポリエチレン等
からなる内側絶縁チューブ92及び塩化ビニル等からな
る外側絶縁チューブ93が被せられた高圧リード線9の
前記2層の絶縁チューブ92、93の一端を剥がして芯
線91を露出させ、図3に示すように、真鍮等からなる
金属製チューブ5を前記芯線露出部91に被せ、図4に
示すように、前記芯線露出部91の先端を前記金属製チ
ューブ5の外側へ折り返し、図1に示すように、前記金
属製チューブ5と前記ソケット19との間に前記芯線の
折り返し部91を挟んで前記金属製チューブを前記ソケ
ットに圧入し、該ソケット接続部の上方に熱硬化性樹脂
2を注入したものである。
【0013】上記第1実施例において用いた金属製チュ
ーブ5は、図5(a)に示すような継ぎ目なしのチュー
ブであったが、本発明第2実施例においては、図5
(b)に示すような縦割れスリット61の設けられた金
属製チューブ6を用いる。
ーブ5は、図5(a)に示すような継ぎ目なしのチュー
ブであったが、本発明第2実施例においては、図5
(b)に示すような縦割れスリット61の設けられた金
属製チューブ6を用いる。
【0014】そして、図6に示すように、前記縦割れス
リット付金属製チューブ6を高圧リード線9の芯線露出
部91に被せた後、前記スリット61が閉じるようにか
しめ、以後は前記第1実施例の場合と同様に、前記芯線
露出部の先端を前記金属製チューブの外側へ折り返し、
前記金属製チューブと前記ソケットとの間に前記芯線の
折り返し部を挟んで前記金属製チューブを前記ソケット
に圧入する。
リット付金属製チューブ6を高圧リード線9の芯線露出
部91に被せた後、前記スリット61が閉じるようにか
しめ、以後は前記第1実施例の場合と同様に、前記芯線
露出部の先端を前記金属製チューブの外側へ折り返し、
前記金属製チューブと前記ソケットとの間に前記芯線の
折り返し部を挟んで前記金属製チューブを前記ソケット
に圧入する。
【0015】本発明第3実施例においては、前記第2実
施例の場合と同様に縦割れスリット付の金属製チューブ
を高圧リード線の芯線露出部に被せてかしめるが、図7
に示すように、高圧リード線9の芯線露出部を短くして
その先端を金属製チューブ6の外へ出さず、前記金属製
チューブと前記ソケットとの間に前記芯線の先端を挟ま
ずに前記金属製チューブを前記ソケットに圧入する。
施例の場合と同様に縦割れスリット付の金属製チューブ
を高圧リード線の芯線露出部に被せてかしめるが、図7
に示すように、高圧リード線9の芯線露出部を短くして
その先端を金属製チューブ6の外へ出さず、前記金属製
チューブと前記ソケットとの間に前記芯線の先端を挟ま
ずに前記金属製チューブを前記ソケットに圧入する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、導電性芯線の外側に絶
縁性チューブが被せられた高圧リード線をフライバック
トランス本体に設けられたソケットに圧入接続したフラ
イバックトランス装置において、高圧リード線の芯線や
内側絶縁性チューブや外側絶縁性チューブの外径が多少
変わっても、金属製チューブの外径とソケットの内径と
の寸法関係が適切に設計されておれば、高圧リード線と
ソケットとが電気的にも機械的にもしっかりと接続され
る。
縁性チューブが被せられた高圧リード線をフライバック
トランス本体に設けられたソケットに圧入接続したフラ
イバックトランス装置において、高圧リード線の芯線や
内側絶縁性チューブや外側絶縁性チューブの外径が多少
変わっても、金属製チューブの外径とソケットの内径と
の寸法関係が適切に設計されておれば、高圧リード線と
ソケットとが電気的にも機械的にもしっかりと接続され
る。
【0017】また、高圧リード線とソケットとの接続部
に金属製チューブが介在することにより、内側絶縁性チ
ューブとソケットとの間に芯線の折り返し部を挟んだ従
来例に比べて、接触抵抗が小さくなる。あるいは接触不
良が抑制される。
に金属製チューブが介在することにより、内側絶縁性チ
ューブとソケットとの間に芯線の折り返し部を挟んだ従
来例に比べて、接触抵抗が小さくなる。あるいは接触不
良が抑制される。
【0018】また、2層の絶縁性チューブを2段階に剥
がした従来例に比べて、2層の絶縁性チューブを1段階
に剥がして金属製チューブを被せる方が、工程の自動化
にも適する。
がした従来例に比べて、2層の絶縁性チューブを1段階
に剥がして金属製チューブを被せる方が、工程の自動化
にも適する。
【図1】本発明実施例によるフライバックトランス装置
における高圧リード線とソケットとの接続部の断面図で
ある。
における高圧リード線とソケットとの接続部の断面図で
ある。
【図2】本発明実施例において用いられる高圧リード線
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】本発明第1実施例において、高圧リード線に金
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
【図4】本発明第1実施例において、高圧リード線に金
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
【図5】本発明実施例において用いられる金属製チュー
ブの斜視図である。
ブの斜視図である。
【図6】本発明第2実施例において、高圧リード線に金
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
【図7】本発明第3実施例において、高圧リード線に金
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
【図8】本発明実施例及び従来例におけるフライバック
トランス装置の全体図である。
トランス装置の全体図である。
【図9】本発明第3実施例において、高圧リード線に金
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
属製チューブを装着した状態の斜視図である。
【図10】従来例によるフライバックトランス装置にお
ける高圧リード線とソケットとの接続部の断面図であ
る。
ける高圧リード線とソケットとの接続部の断面図であ
る。
1 フライバックトランス本体
19 ソケット
2 熱硬化性樹脂
5 継ぎ目なし金属製チューブ
6 縦割れスリット付金属製チューブ
61 スリット
9 高圧リード線
91 高圧リード線の芯線
92 高圧リード線の内側絶縁チューブ
93 高圧リード線の外側絶縁チューブ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01F 5/00 - 38/42
H01R 4/48
Claims (3)
- 【請求項1】 導電性芯線の外側に絶縁性チューブが被
せられた高圧リード線を、フライバックトランス本体に
設けられたソケットに接続したフライバックトランス装
置において、 前記高圧リード線のソケット接続部の絶縁性チューブを
剥がして導電性芯線を露出させ、該芯線露出部に金属製
チューブを被せ、前記芯線露出部の先端を前記金属製チ
ューブの外側へ折り返し、前記金属製チューブと前記ソ
ケットとの間に前記芯線の折り返し部を挟んで前記金属
製チューブを前記ソケットに圧入したことを特徴とする
フライバックトランス装置。 - 【請求項2】 導電性芯線の外側に絶縁性チューブが被
せられた高圧リード線を、フライバックトランス本体に
設けられたソケットに接続したフライバックトランス装
置において、 前記高圧リード線のソケット接続部の絶縁性チューブを
剥がして導電性芯線を露出させ、該芯線露出部に縦割れ
スリットを有する金属製チューブを被せてかしめ、前記
芯線露出部の先端を前記金属製チューブの外側へ折り返
し、前記金属製チューブと前記ソケットとの間に前記芯
線の折り返し部を挟んで前記金属製チューブを前記ソケ
ットに圧入したことを特徴とするフライバックトランス
装置。 - 【請求項3】 導電性芯線の外側に絶縁性チューブが被
せられた高圧リード線を、フライバックトランス本体に
設けられたソケットに接続したフライバックトランス装
置において、 前記高圧リード線のソケット接続部の絶縁性チューブを
剥がして導電性芯線を露出させ、該芯線露出部に縦割れ
スリットを有する金属製チューブを被せてかしめ、該金
属製チューブを前記ソケットに圧入したことを特徴とす
るフライバックトランス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27639496A JP3461095B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | フライバックトランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27639496A JP3461095B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | フライバックトランス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10125549A JPH10125549A (ja) | 1998-05-15 |
JP3461095B2 true JP3461095B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=17568804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27639496A Expired - Fee Related JP3461095B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | フライバックトランス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3461095B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019220617A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 株式会社鷺宮製作所 | 電磁コイル |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP27639496A patent/JP3461095B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10125549A (ja) | 1998-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |