JP3460191B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP3460191B2
JP3460191B2 JP2000190632A JP2000190632A JP3460191B2 JP 3460191 B2 JP3460191 B2 JP 3460191B2 JP 2000190632 A JP2000190632 A JP 2000190632A JP 2000190632 A JP2000190632 A JP 2000190632A JP 3460191 B2 JP3460191 B2 JP 3460191B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
drive circuit
liquid crystal
crystal display
elastic pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000190632A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001075077A (ja
Inventor
正夫 中村
明博 森
Original Assignee
株式会社アドバンスト・ディスプレイ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アドバンスト・ディスプレイ filed Critical 株式会社アドバンスト・ディスプレイ
Priority to JP2000190632A priority Critical patent/JP3460191B2/ja
Publication of JP2001075077A publication Critical patent/JP2001075077A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3460191B2 publication Critical patent/JP3460191B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示装置、特
にその駆動回路基板の保持構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の液晶表示装置において、駆動回路
基板の保持構造として図１１に示すものが知られてい
る。図１１（ａ）は、金属筺体１１とバックライト光源
を搭載するモールド筺体１７との間に配置された駆動回
路基板１２を、金属筺体１１と駆動基板１２との間に挿
入された導電性の弾性スペーサ１３で保持すると共に、
このスペーサ１３により駆動回路基板１２を金属筺体１
１に接地している。
【０００３】また、同図（ｂ）は、金属筺体１１に設け
られた切り下げ部１１ｃで駆動回路基板１２をモールド
筺体１７との間に挟み、駆動回路基板１２をネジ１６で
固定すると共に、駆動回路基板１２を金属筺体１１に接
地している。
【０００４】さらに、同図（ｃ）は、金属筺体１１に切
り下げ部１１ｄを設け、この切り下げ部１１ｄで駆動回
路基板１２をモールド筺体１７との間に挟んで保持する
と共に、駆動回路基板１２を金属筺体１１に接地してい
る。
【０００５】ところで、上記（ａ）の保持および接地構
造は、導電性の弾性スペーサ１３が必要であるため、部
品点数の増加と共に導電性の弾性スペーサ１３の弾性率
が熱の印加等により変化し、駆動回路基板１２と金属筺
体１１の保持および接地が不確実となるという問題があ
る。
【０００６】また、（ｂ）の保持および接地構造は、ネ
ジ１６により駆動回路基板１２を固定しているため、衝
撃等の外力が印加された場合、駆動回路基板１２は液晶
パネル１４の挙動に追随することが不可能となり、液晶
パネル１４と駆動回路基板１２の接続部であるＴＣＰ
（Ｔａｐｅ Ｃａｒｒｉｅｒ Ｐａｃｋａｇｅ）１５に
応力集中が発生し、脆弱部位であるＴＣＰの断線を引き
起こし液晶表示機能を阻害するという問題がある。
【０００７】さらに、（ｃ）の保持および接地構造は、
金属筺体１１の切り下げ部１１ｄの寸法管理が難しく、
駆動回路基板１２と金属筐体１１の保持および接地が不
確実になるという問題がある。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のい
ずれの構造においても、駆動回路基板と金属筺体の接地
の不確実性、部品点数の増加、機械強度の低下等の問題
を有している。
【０００９】この発明は上記従来技術の問題点を解消
し、駆動回路基板と液晶パネルの接続部に生じる不必要
な応力を極力緩和し、また、駆動回路基板と金属筺体と
の確実な接地を実現可能にした液晶表示装置を提供する
ものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この発明に係る液晶表示
装置は、少なくとも金属筐体と、バックライト光源を搭
載するモールド筺体と、これら両筺体に保持される液晶
パネル駆動用の駆動回路基板とを有するものにおいて、
上記駆動回路基板は、上記両筺体のいずれかに形成され
た凸形状部と他方の筺体に形成された弾性押圧部とによ
り挟持され、この挟持部を通して上記駆動回路基板を金
属筺体に接地すると共に、駆動回路基板を固定すること
なく保持するようにしたものである。
【００１１】また、弾性押圧部の駆動回路基板への接触
部を凸形状にしたものである。また、弾性押圧部と他方
の筐体の狭持部が、表示面に平行な方向でオフセットし
た位置に設けられているものである。
【００１２】
【発明の実施の形態】実施の形態１．図１はこの発明の
実施の形態１に係る液晶表示装置の要部断面図である。
図１において、１１は凸形状部１１ａを具備した金属筺
体、１２は液晶パネルに接続されている駆動回路基板、
１７はバックライト光源を搭載するモールド基板であ
り、このモールド基板１７には、上記金属筺体の凸形状
部１１ａに対向して駆動回路基板１２を挟持する舌片状
の弾性押圧部１７ａが設けられている。この弾性押圧部
１７ａの先端は凸形状、例えば半球状になされている。
【００１３】このような構成において、駆動回路基板１
２は、凸形状部１１ａを具備した金属筺体１１と、弾性
を有する弾性押圧部１７ａを具備したモールド筺体１７
の両者により狭持され、駆動回路基板１２は金属筺体１
１に確実に接地できると共に、モールド筺体１７の弾性
押圧部１７ａの弾性により駆動回路基板１２を固定する
ことなく保持するため、駆動回路基板１２は液晶パネル
の挙動に追従できる。
【００１４】実施の形態２．図２はこの発明に係る液晶
表示装置の実施の形態２を示すもので、図において、１
１は切り下げにより舌片状に形成され、バネ付勢力を与
える弾性押圧部１１ｂを有する金属筺体、１２は駆動回
路基板、１７は上記弾性押圧部１１ｂに対向する位置に
設けられた凸形状部１７ｂを具備したモールド筺体であ
る。
【００１５】このようなものにおいて、駆動回路基板１
２は、弾性押圧部１１ｂを有する金属筺体１１と、凸形
状部１７ｂを具備したモールド筺体１７の両者により狭
持され、駆動回路基板１２を金属筺体１１に確実に接地
できると共に、金属筺体１１の弾性押圧部１１ｂの付勢
力により駆動回路基板１２を固定することなく保持する
ことを可能にする。
【００１６】実施の形態３．図３、図４、図５、および
図６はこの発明の実施形態３に係る液晶表示装置の、液
晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向に沿
った断面図である。図３、図４、図５、および図６にお
いて、１１は凸形状部１１ａを具備した金属筐体、１２
は液晶パネルに接続されている駆動回路基板、１７はバ
ックライト光源を搭載するモールド基板であり、このモ
ールド基板１７には、上記金属筐体の凸形状部１１ａに
対して表示面に平行な方向でオフセットした位置に駆動
回路基板１２を狭持する舌片状の弾性押圧部１７ａが設
けられている。図３においては、舌片状の弾性押圧部１
７ａは金属筐体の凸形状部１１ａに対して外側にオフセ
ットし、図４においては、舌片状の弾性押圧部１７ａは
金属筐体の凸形状部１１ａに対して内側にオフセットし
ている。図５においては、舌片状の弾性押圧部１７ａは
一つの金属筐体の凸形状部１１ａに対して内側および外
側にそれぞれオフセットして設けられている。図６にお
いては、一つの舌片状の弾性押圧部１７ａは複数の金属
筐体の凸形状部１１ａに対してその間にオフセットして
設けられている。
【００１７】このような構成において、駆動回路基板１
２は取り付けられている任意の位置の回路部品を避け
て、凸形状部１１ａを具備した金属筐体１１と、弾性を
有する弾性押圧部１７ａを具備したモールド筐体１７の
両者により狭持され、駆動回路基板１２は金属筐体１１
に確実に接地できると共に、モールド筐体１７の弾性押
圧部１７ａの弾性により駆動回路基板１２を固定するこ
となく保持するため、駆動回路基板１２は液晶パネルの
挙動に追従できる。
【００１８】実施の形態４．図７、図８、図９および図
１０はこの発明の実施形態４に係る液晶表示装置の、液
晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向に沿
った断面図である。図７、図８、図９および図１０にお
いて、１１は切り下げにより舌片状に形成され、バネ付
勢力を与える弾性押圧部１１ｂを有する金属筐体、１２
は駆動回路基板、１７は上記弾性押圧部１１ｂに対して
表示面に平行な方向でオフセットした位置に設けられた
凸形状部１７ｂを具備したモールド筐体である。図７に
おいては、凸形状部１７ｂは金属筐体の弾性押圧部１１
ｂに対して外側にオフセットし、図８においては、凸形
状部１７ｂは金属筐体の弾性押圧部１１ｂに対して内側
にオフセットしている。図９においては、凸形状部１７
ｂは一つの金属筐体の弾性押圧部１１ｂに対して内側お
よび外側にそれぞれオフセットして設けられている。図
１０においては、一つの凸形状部１７ｂは複数の金属筐
体の弾性押圧部１１ｂに対してその間にオフセットして
設けられている。
【００１９】このような構成において、駆動回路基板１
２は取り付けられている任意の位置の回路部品を避け
て、弾性押圧部１１ｂを具備した金属筐体１１と、凸形
状部１７ｂを具備したモールド筐体１７の両者により狭
持され、駆動回路基板１２を金属筐体１１に確実に接地
できると共に、金属筐体１１の弾性押圧部１１ｂの付勢
力により駆動回路基板１２を固定することなく保持する
ため、駆動回路基板１２は液晶パネルの挙動に追従でき
る。
【発明の効果】以上のように、この発明は駆動回路基板
を凸形状部と弾性押圧部とで挟持し、金属筐体を通して
接地するようにしているので、金属筺体への駆動回路基
板の確実な接地が達成され、液晶表示装置の低ＥＭＩ
（ＥI ｅｃt ｒｏ−Ｍａｇｎｅｔｉｃ Ｉｎｔｅｒｆｅ
ｒｅｎｃｅ）化が図られる。
【００２０】また、弾性押圧部の付勢力により駆動回路
基板を固定することなく保持することが可能となるた
め、衝撃等の外力が印加された場合においても駆動回路
基板は液晶パネルの挙動に追随することが可能となり、
液晶パネルと駆動回路基板の接続部であるＴＣＰへの応
力集中を回避でき、性能の向上が図れる。
【００２１】図１、図２および図３〜図１０の構造は複
数組み合わせて液晶表示装置を構成することにより駆動
回路基板１２に取り付けられている回路部品に制約され
ず、かつ単独の構造により低ＥＭＩ化に図れることはい
うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図１】 この発明の実施の形態１に係る液晶表示装置
の要部断面図である。
【図２】 この発明の実施の形態２に係る液晶表示装置
の要部断面図である。
【図３】 この発明の実施の形態３に係る液晶表示装置
の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向
に沿った断面図である。
【図４】 この発明の実施の形態３に係る液晶表示装置
の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向
に沿った断面図である。
【図５】 この発明の実施の形態３に係る液晶表示装置
の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向
に沿った断面図である。
【図６】 この発明の実施の形態３に係る液晶表示装置
の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向
に沿った断面図である。
【図７】 この発明の実施の形態４に係る液晶表示装置
の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向
に沿った断面図である。
【図８】 この発明の実施の形態４に係る液晶表示装置
の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向
に沿った断面図である。
【図９】 この発明の実施の形態４に係る液晶表示装置
の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方向
に沿った断面図である。
【図１０】 この発明の実施の形態４に係る液晶表示装
置の液晶パネルに接続されている駆動回路基板の長辺方
向に沿った断面図である。
【図１１】 従来の液晶表示装置の要部断面図である。
【符号の説明】
１１ 金属筐体、 １１ａ 凸形状
部、１１ｂ 弾性押圧部、 １２ 駆動回
路基板 １４ 液晶パネル、１５ ＴＣＰ（Ｔａｐｅ Ｃａｒｒ
ｉｅｒ Ｐａｃｋａｇｅ）、１７ モールド筺体、
１７ａ 弾性押圧部、１７ｂ 凸形状部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ Ｇ０９Ｆ 9/00 ３５０ Ｇ０２Ｆ 1/1335 ５３０ (56)参考文献 特開 平10−268272（ＪＰ，Ａ) 特開2000−148028（ＪＰ，Ａ) 特開2000−47209（ＪＰ，Ａ) 特開 平９−105917（ＪＰ，Ａ) 特開 平10−62756（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−347761（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−75477（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G02F 1/1333 G02F 1/13357 G02F 1/1345 G09F 9/00 302 G09F 9/00 309 G09F 9/00 350

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 少なくとも金属筐体と、バックライト光
    源を搭載するモールド筺体と、これら両筺体に保持され
    る液晶パネル駆動用の駆動回路基板とを有するものにお
    いて、上記駆動回路基板は、上記両筺体のいずれかに形
    成された凸形状部と他方の筺体に形成された弾性押圧部
    とにより挟持され、この挟持部を通して上記駆動回路基
    板を金属筺体に接地すると共に、駆動回路基板を固定す
    ることなく保持するようにしたことを特徴とする液晶表
    示装置。
  2. 【請求項２】 弾性押圧部の駆動回路基板への接触部が
    凸形状になされていることを特徴とする請求項１記載の
    液晶表示装置。
  3. 【請求項３】 弾性押圧部と他方の筐体の狭持部が、表
    示面に平行な方向でオフセットした位置に設けられてい
    ることを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。
JP2000190632A 1999-06-29 2000-06-26 液晶表示装置 Expired - Fee Related JP3460191B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000190632A JP3460191B2 (ja) 1999-06-29 2000-06-26 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11-184110 1999-06-29
JP18411099 1999-06-29
JP2000190632A JP3460191B2 (ja) 1999-06-29 2000-06-26 液晶表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001075077A JP2001075077A (ja) 2001-03-23
JP3460191B2 true JP3460191B2 (ja) 2003-10-27

Family

ID=26502298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000190632A Expired - Fee Related JP3460191B2 (ja) 1999-06-29 2000-06-26 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3460191B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022189621A1 (en) * 2021-03-12 2022-09-15 Continental Automotive Technologies GmbH Metal housing for electronic device and electronic device

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100891074B1 (ko) * 2002-12-31 2009-03-31 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치 램프 하우징 구조
KR101191163B1 (ko) 2003-10-23 2012-10-15 엘지디스플레이 주식회사 액정표시장치 모듈
JP2007086408A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Sanyo Epson Imaging Devices Corp 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器
JP5026690B2 (ja) * 2005-11-21 2012-09-12 株式会社ジャパンディスプレイイースト 表示装置
KR101377005B1 (ko) * 2007-06-01 2014-03-26 삼성디스플레이 주식회사 탑 샤시, 이를 포함하는 액정 표시 장치 및 이의 조립방법
JP5173279B2 (ja) * 2007-06-29 2013-04-03 三洋電機株式会社 画像表示装置
JP2009175445A (ja) * 2008-01-24 2009-08-06 Sharp Corp 表示装置
JP5027078B2 (ja) * 2008-08-21 2012-09-19 株式会社ジャパンディスプレイイースト 表示装置
JPWO2010021200A1 (ja) * 2008-08-22 2012-01-26 シャープ株式会社 電子パッケージ、表示装置、および電子機器
JP5503324B2 (ja) * 2010-02-17 2014-05-28 株式会社ジャパンディスプレイ 液晶表示装置および電子機器
CN101923230B (zh) * 2010-07-30 2012-01-11 深圳市华星光电技术有限公司 一种弹性卡固件以及具有该弹性卡固件的液晶模组
CN101968580B (zh) * 2010-09-03 2012-01-04 深圳市华星光电技术有限公司 液晶显示器及其电路板固定方法
US8665394B2 (en) 2010-09-03 2014-03-04 Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. Liquid crystal display and method for fixing circuit board thereof
JP6221363B2 (ja) 2013-06-06 2017-11-01 三菱電機株式会社 表示装置
JP5865887B2 (ja) * 2013-11-20 2016-02-17 シャープ株式会社 表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022189621A1 (en) * 2021-03-12 2022-09-15 Continental Automotive Technologies GmbH Metal housing for electronic device and electronic device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001075077A (ja) 2001-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3460191B2 (ja) 液晶表示装置
KR100714207B1 (ko) 액정표시장치
TWI288276B (en) Liquid crystal display device
JP5289712B2 (ja) シールドカバー取付け構造および表示装置
JP4210423B2 (ja) 表示装置および該表示装置を用いた画像端末装置
CN101008753A (zh) 显示装置
JP4371641B2 (ja) 液晶表示装置
JP3286582B2 (ja) 表示装置及び表示装置の製造方法
EP0888036B1 (en) LCD assembly with reduced thickness and method for assembling the same
JP2868502B1 (ja) 液晶ディスプレー・モジュール
JP2000171815A (ja) 液晶表示装置
CN110557883A (zh) 电光装置
JPH10148819A (ja) 液晶表示装置
US6040846A (en) Impact resistant display apparatus
JP3110374B2 (ja) Ｅｌランプの取付構造
JP4211390B2 (ja) 電気モジュール
JP3297084B2 (ja) 表示装置及びそのフレキシブル基板
JP3080283B2 (ja) 液晶装置の製造方法
JP3500034B2 (ja) 液晶表示装置
JP2000091712A (ja) フレキシブル配線基板
JPH118455A (ja) フレキシブル基板
JP2872209B1 (ja) 液晶表示装置
JP3574127B2 (ja) 液晶表示装置
JP3301941B2 (ja) 液晶表示装置
JP3864804B2 (ja) 液晶ディスプレイ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3460191

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070815

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees