JP3458774B2 - トルネード型吸気・送風装置 - Google Patents
トルネード型吸気・送風装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2221/00—Details or features not otherwise provided for
- F24F2221/46—Air flow forming a vortex
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- Ventilation (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
流を外側吹出方向と内側吸込方向の内外相互に逆方向に
生成させることにより、所定の局所領域内の空気を周囲
に拡散させることなく効果的に吸気できるようにした所
謂トルネード型の吸気・送風装置に関するものである。
周囲に拡散させることなく効率良く吸気して室外に排出
させるための有効な換気方法として、最近では、例えば
図5に示すように、吸気ダクト2および送風ダクト5の
2本のダクトを設置する一方、それらに対応して大径の
集気用開口1aを有する漏斗形状の吸気フード1、およ
び空気吹出口3を有するドーム形状の送風チャンバー4
を内外2層構造に設け、上記吸気フード1の天板部1b
中央で吸気ダクト2の吸気口2aと吸気フード1の開口
1aとを、また送風チャンバー4の天板部4a側で斜め
接線方向に送風ダクト5の空気導入口5aと送風空気旋
回空間4cとを各々連通させ、上記送風ダクト5の空気
導入口5aを介して上記送風チャンバー4の送風空気旋
回空間4c内に導入した外気を上記送風チャンバー4の
下面側化粧パネル8部分にあって上記吸気フード1の開
口1aを囲むように設けた旋回流生成ステータ3a,3
a・・・を有する空気吹出口3から上記所定局所領域の
外周囲に螺旋状に吹き出してエアカーテン状の旋回渦流
F1を形成するとともに、該旋回渦流F1内における空気
を当該局所領域外周囲への吹出空気とは逆の上記吸気ダ
クト2の吸気口2a方向に吸気し、該吸気時の吸気負圧
によって当該吸気口2a方向に竜巻状に上昇する吸気旋
回渦流F2を発生させて有効に換気を行う所謂トルネー
ド型の吸気・送風装置が提案されるようになっている
(例えば特願平11−131041号参照)。
な構成のトルネード型吸気・送風装置の場合、次のよう
な問題がある。
の集気用の開口1aの径が大きく、吸気ダクト2の吸気
口2aが該吸気フード1の天井面頂部で開口1aと連通
されているために、吸気口2aの局所領域床面までの距
離が大きく、また吸気フード1の開口1aが空気吹出口
3付近まで広がっているので、吸引負圧が不足して竜巻
状に上昇する吸気旋回渦流F2の中心軸が図示のように
揺らぎやすく、その一部F2′が空気吹出口3付近で下
方側への旋回渦流F1の一部F1′とともに外部に漏れ出
す問題がある。
風チャンバー4の側壁部4b部分に設けた場合にも同様
である。
めになされたもので、吸気口を局所領域内下方に筒状に
延設し、吸引負圧を高くして吸気旋回渦流軸を沿直方向
に安定させることにより上述の問題を解決したトルネー
ド型の吸気・送風装置を提供することを目的とするもの
である。
を達成するために、次のような課題解決手段を備えて構
成されている。
域内の空気を竜巻状に旋回させて吸込む吸気口2aと、
該吸気口2aを取り囲むように設けられ、空気を上記吸
気口2aの外周囲から斜め下方に旋回させてエアカーテ
ン状に吹き出す空気吹出口3とを備えてなるトルネード
型吸気・送風装置であって、上記吸気口2aを上記局所
領域内下方に向けて筒状に延設する一方、同筒状に延設
された吸気口2aの周りには、上方側で上記空気吹出口
3方向への空気を旋回させるとともに、下方側で上記下
方側局所領域からの空気を上記吸気口2a方向に収束さ
せながら集気する漏斗形状の吸気フード1が設けられて
いることを特徴としている。
気口2aが下方側局所領域に向けて筒状に延設された分
だけ、当該下方側局所領域内床面に近くなって吸引負圧
が高くなり、竜巻状に上昇する吸気旋回渦流軸が沿直方
向に安定するとともに、また吸気口2aと空気吹出口3
が実質的に隔離されるので、より有効に外部への吸気の
漏出を抑制することができるようになり、それだけ吸気
性能を向上させることができる。
風装置では、同構成において、さらに当該局所領域内下
方に向けて筒状に延設された上記吸気口2aの周りに
は、その上方側で上記空気吹出口3方向への空気を旋回
させるとともに、他方その下方側で上記下方側局所領域
全体からの空気を上記吸気口2a方向に収束させながら
効率良く集気する漏斗形状の吸気フード1が設けられて
いる。
により、その上方側外周囲においてエアカーテン流形成
のための空気を、旋回させながら空気吹出口3方向に導
く、遠心方向に緩やかに通路径が拡大した送風空気の旋
回空間が形成されることになり、上記空気吹出口3に供
給する空気流に対して予じめ所定流速で半径方向外方に
広がる旋回渦流を形成させることができるようになる。
その結果、上記所定局所領域内の例えば加熱調理器具等
から出る煙や臭気を周囲に拡散しないように包囲するエ
アカーテン流が形成されやすくなる。また、竜巻状に上
昇する吸気旋回渦流が同漏斗形状の吸気フード1の集気
作用によって吸気口2a方向に収束されやすくなり、よ
り有効に吸気性能が向上する。
記吸気口2aと空気吹出口3が、より確実に隔離される
ので、より有効に外部への吸気の漏出を抑制することが
できるようになり、より一層吸気性能を向上させること
ができるようになる。
域内の空気を竜巻状に旋回させて吸込む吸気口2aと、
該吸気口2aを取り囲むように設けられ、空気を上記吸
気口2aの外周囲から斜め下方に旋回させてエアカーテ
ン状に吹き出す空気吹出口3とを備えてなるトルネード
型吸気・送風装置であって、上記吸気口2aを上記局所
領域内下方に向けて筒状に延設する一方、同筒状に延設
された吸気口2aの周りに吸気フード1を設け、該吸気
フード1の内側部分において補助吸気口9,9・・・を
設けたことを特徴としている。
域内床面に近くなって吸引負圧が高くなり、竜巻状に上
昇する吸気旋回渦流軸が沿直方向に安定するとともに、
また吸気口2aと空気吹出口3が実質的に隔離されるの
で、より有効に外部への吸気の漏出を抑制することがで
きるようになり、それだけ吸気性能を向上させることが
できる。
気フード1の集気作用によって吸気口2a方向に収束さ
れやすくなり、より吸気性能が向上する。
a部分で吸込まれずに上記吸気口2aの周囲を上昇し、
上記吸気フード1によって集気収束された竜巻状の上昇
旋回渦流も、該補助吸気口9,9・・・を介して確実に
吸気通路方向に吸込まれて行くようになり、吸気性能、
吸気効率が向上する。
気・送風装置によると、吸気、送風効率共に向上し、効
率良く換気又は内気のサーキュレーションを行うことが
できるようになる。
態1に係るトルネード型吸気・送風装置の構成を示して
いる。
例として例えば一般家庭の台所又は飲食店の業務用厨房
等におけるガステーブル等所定局所領域としての加熱調
理器具の上方部に設けられ、当該加熱調理器具の外周囲
を室外から導入した外気による上方側から下方側への螺
旋状の旋回渦流F1によってエアカーテン状に包み込む
一方、当該エアカーテン状の螺旋状の旋回渦流F1内中
心部に作用する吸気方向への吸引負圧により当該エアカ
ーテン状の螺旋状の旋回渦流F1内において上方に向け
て生じる竜巻状の吸気旋回渦流F2を形成せしめ、該竜
巻状の上昇旋回渦流F2によって上記所定局所領域の加
熱調理器具等から発生する煙や臭い等を効率良く吸引し
て室外に吸気できるようにしたものである。
発生源の上方部に設けられた例えばドーム形状の外気送
風チャンバーであり、この外気送風チャンバー4の内側
下方には、その天板部4aとの間に所定の間隔を置いて
漏斗形状の小径の排気方向への吸気フード1が上記外気
送風チャンバー4の下端側開口面位置まで延びて一体に
設けられている。そして、それにより、上記外気送風チ
ャンバー4とその内側の吸気フード1との間に、後述す
る外気送風ダクト5の外気導入口5aを介して吸入した
外気を、矢印のように有効に旋回させながら空気吹出口
3方向に導く、遠心方向に緩やかに通路径が拡大した送
風外気旋回空間4cが形成され、上記空気吹出口3に供
給する空気流に対して予じめ所定流速の旋回渦流を形成
するようになっている。また、この送風外気旋回空間4
c内には、必要に応じ、上記吸気フード1の上方部側外
周囲に位置して、上記のようにして形成された旋回渦流
を整流するための整流板が設けられる(図示省略)。こ
の整流板は、例えばパンチングプレートなどにより形成
される。
部4a側には、供給される外気を斜め接線方向(旋回方
向)に向けて導入すべく上記外気送風ダクト5先端の曲
成された外気導入口5aが、また上記吸気フード1の天
板部1b中央には上記外気送風チャンバー4の天板部4
aを貫通して導入され、その下端側吸気口2aが上記吸
気フード1の集気用の開口1a面よりも下方に位置する
ように筒状に延設(突設)された筒状の吸気ダクト2が
それぞれ連通状態で接続され、それらの外気吸入端、内
気排出端がそれぞれ戸外に延設されている。そして、こ
れら外気送風ダクト5、吸気ダクト2の図示しない戸外
への延設端には、例えば多翼送風機(シロッコファン)
よりなる外気送風ファン、吸気ファン(吸排気ファン)
がそれぞれ設けられ、それらの駆動により各々対応する
外気送風作用、吸排気作用が実現されるようになってい
る。
気吹出口3は、例えば、上記外気送風チャンバー4の下
部側開口面(側壁部4b下端側開口面)内の上記吸気フ
ード1の外周に嵌装された化粧パネル8部分にあって全
周方向に連続して環状に開口されており、その上方位置
から下方位置に向けて直径が拡大するように所定の傾斜
角で斜めに形成されている。そして、その空気吹出通路
部分には、螺旋方向下方に所定の傾斜角を有した旋回流
生成ステータ3a,3a・・・が全周方向に所定の間隔
を保って並設されている。また、空気吹出端外周面側に
は、吹出方向外側への気流の広がりを規制する気流ガイ
ド7が設けられている。
で、今例えば上記外気送風ダクト5側の外気送風ファン
および吸気ダクト2側の吸気ファンが駆動されたとする
と、先ず上記外気送風ダクト5を介して外気導入口5a
に導かれた外気が、外気送風ファンの送風圧によって上
記送風外気旋回空間4c内の旋回方向に吹き出される。
そして、同送風外気旋回空間4c内で効率良く旋回され
ながら例えば整流板により整流され、均一な流速の安定
した旋回流となって上記外気送風チャンバー4の下部側
開口面内にあって上記吸気フード1の外周に設けられた
空気吹出口3に供給される。そして、該空気吹出口3の
空気吹出通路を通過する時に、上記旋回流生成ステータ
3a,3a・・・によって、さらに大きく旋回方向のベ
クトルが付与され、より強い螺旋状の旋回気流F1とな
って下方側局所領域にある加熱調理器具の外周囲に向け
て斜め方向に吹き出される。
より、上記所定局所領域内の加熱調理器具から出る煙や
臭気を周囲に拡散しないように包囲するエアカーテンが
形成されるとともに、その中心軸方向内側には、それと
逆方向の上記吸気ダクト2の上記吸気フード1の開口面
よりも低い位置まで突出するように筒状に延設された吸
気口2a方向に向けて上記吸気ファンの吸引力により下
方から上方に上昇する竜巻状の大きな吸引力の旋回吸気
流F2が形成される。
気流F1よりなるエアカーテンによって包まれた加熱調
理器具部分の煙や臭気等汚染した空気の確実な吸気、清
浄化が可能となる。
置では、上述のように、所定局所領域内の空気を竜巻状
に旋回させて吸込む吸気口2aと、該吸気口2aを取り
囲むように設けられ、空気を上記吸気口2aの外周囲か
ら斜め下方に旋回させてエアカーテン状に吹き出す空気
吹出口3とを備えてなるトルネード型吸気・送風装置に
おいて、上記吸気口2aを上記所定局所領域内下方に向
けて筒状に延設したことを特徴としている。
定局所領域内床面に近くなって吸引負圧が高くなり、竜
巻状に上昇する吸気旋回渦流軸が沿直方向に安定すると
ともに、また吸気口2aと空気吹出口3とが実質的に隔
離されるので、外部への吸気の漏出をより有効に抑制す
ることができるようになり、それだけ吸気性能を向上さ
せることができる。
上記吸気口2aの周りには、集気用の吸気フード1が設
けられている。
昇する吸気旋回渦流F2が吸気フード1によって有効に
集気されるので、吸気口2a方向に収束されやすくな
る。
・送風装置によると、吸気、送風効率共に向上し、効率
良く所定局所領域内の換気を行うことができるようにな
る。
2に係るトルネード型吸気・送風装置の構成を示してい
る。
フード1の集気用の開口1a面よりも下方に吸気ダクト
2の吸気口2aを延設した場合、吸気フード1の集気機
能を如何に有効に活用するかが課題となる。
実施の形態1の構成のトルネード型吸気・送風装置にお
いて、例えば図2に示すように、上記吸気口2a上部の
吸気ダクト2に対し、上記吸気フード1の天井部1b内
側位置において周方向に複数の補助吸気口9,9・・・
を設けて、上記下方側吸気口2a部分で吸込まれずに周
囲を上昇し、吸気フード1で集められた竜巻状の上昇旋
回渦流F2の一部F2bを当該補助吸気口9,9・・・を
介して有効に吸気ダクト2内に吸込ませるようにしたこ
とを特徴としている。
気・送風装置では、吸気フード1の集気用の開口1aの
開口1a面よりも筒状に延設された吸気口2aには、そ
の上部の吸気フード1の内側部分において補助吸気口
9,9・・・が設けられている。
る吸気旋回渦流F2の安定した旋回軸成分F2aが外部に
漏出することなく吸気口2aから吸込まれるようになる
一方、同吸気口2aで吸込まれずに周囲を上昇し、吸気
フード1によって集められた竜巻状の上昇旋回渦流F2
の一部F2bも当該補助吸気口9,9・・・を介して確
実に吸気ダクト2内に吸込まれて行くようになり、より
吸気性能、吸気効率が向上する。
3に係るトルネード型吸気・送風装置の構成を示してい
る。
外気送風チャンバー4の下面部に空気吹出口3を設けた
場合、吸気フード1の十分に大きな開口径に加えて空気
吹出口3を設けるための化粧パネル8の幅を必要とし、
結局外気送風チャンバー4の外径が大きくなり、装置を
コンパクト化することができない。
外気送風チャンバー4の側壁部4bの壁厚を大きくする
とともに該側壁部4b部分に上記各実施の形態のものと
同様の空気吹出口3を設けることによって先ず装置のコ
ンパクト化を図り、その上で上記実施の形態1の構成の
トルネード型吸気・送風装置と同様に吸気フード1の集
気用の開口1a面よりも下方まで吸気口2aを延設した
ことを特徴とするものである。
置本体において、上述の実施の形態1と同様の吸気性能
向上作用を得ることができるようになる。
4に係るトルネード型吸気・送風装置の構成を示してい
る。
置の構成では、上記実施の形態3のトルネード型吸気・
送風装置の構成において、上記実施の形態2のものと同
様の補助吸気口9,9・・・を有する構成を採用したこ
とを特徴とするものである。
形態3の作用に加えて、実施の形態2の作用を併せて得
ることができる。
気・送風装置の構成を示す断面図である。
気・送風装置の構成を示す断面図である。
気・送風装置の構成を示す断面図である。
気・送風装置の構成を示す断面図である。
す断面図である。
吸気ダクト、2aは吸気口、3は空気吹出口、3aは旋
回流生成ステータ、4は外気送風チャンバー、4bは側
壁部、4cは送風外気旋回空間、5は外気送風ダクトで
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定局所領域内の空気を竜巻状に旋回さ
せて吸込む吸気口(2a)と、該吸気口(2a)を取り
囲むように設けられ、空気を上記吸気口(2a)の外周
囲から斜め下方に旋回させてエアカーテン状に吹き出す
空気吹出口(3)とを備えてなるトルネード型吸気・送
風装置であって、上記吸気口(2a)を上記局所領域内
下方に向けて筒状に延設する一方、同筒状に延設された
吸気口(2a)の周りには、上方側で上記空気吹出口
(3)方向への空気を旋回させるとともに、下方側で上
記下方側局所領域からの空気を上記吸気口(2a)方向
に収束させながら集気する漏斗形状の吸気フード(1)
が設けられていることを特徴とするトルネード型吸気・
送風装置。 - 【請求項2】 所定局所領域内の空気を竜巻状に旋回さ
せて吸込む吸気口(2a)と、該吸気口(2a)を取り
囲むように設けられ、空気を上記吸気口(2a)の外周
囲から斜め下方に旋回させてエアカーテン状に吹き出す
空気吹出口(3)とを備えてなるトルネード型吸気・送
風装置であって、上記吸気口(2a)を上記局所領域内
下方に向けて筒状に延設する一方、同筒状に延設された
吸気口(2a)の周りに吸気フード(1)を設け、該吸
気フード(1)の内側部分において補助吸気口(9),
(9)・・・を設けたことを特徴とするトルネード型吸
気・送風装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP19866199A JP3458774B2 (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | トルネード型吸気・送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP19866199A JP3458774B2 (ja) | 1999-07-13 | 1999-07-13 | トルネード型吸気・送風装置 |
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Family Applications (1)
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DE102006005543B4 (de) * | 2006-02-07 | 2010-06-24 | Airbus Deutschland Gmbh | Flugzeugklimatisierungssystem mit Zyklonausströmern |
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1999
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