JP2919373B2 - レンジフード - Google Patents
レンジフードInfo
- Publication number
- JP2919373B2 JP2919373B2 JP8220710A JP22071096A JP2919373B2 JP 2919373 B2 JP2919373 B2 JP 2919373B2 JP 8220710 A JP8220710 A JP 8220710A JP 22071096 A JP22071096 A JP 22071096A JP 2919373 B2 JP2919373 B2 JP 2919373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- opening
- edge
- plate
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムキッチ
ン等のガスキャビネットの上方に設置されるファン内蔵
型レジンフードの整流板に関し、更に詳しくは、調理時
などにガスキャビネットから発生する蒸気や油煙等（以
下「排煙」という）を効率よく排出可能としたレンジフ
ードを提供しようとするものである。
ン等のガスキャビネットの上方に設置されるファン内蔵
型レジンフードの整流板に関し、更に詳しくは、調理時
などにガスキャビネットから発生する蒸気や油煙等（以
下「排煙」という）を効率よく排出可能としたレンジフ
ードを提供しようとするものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から、集合住宅その他、強力な排気
圧が要求されるレンジフードでは、調理時などに発生す
る排煙をを戸外に排出するダクトと、この系統内にシロ
ッコファン又はターボファン等を装置して、排煙を強制
的に吸引・排出する構造のレンジフードが広く知られて
いる。
圧が要求されるレンジフードでは、調理時などに発生す
る排煙をを戸外に排出するダクトと、この系統内にシロ
ッコファン又はターボファン等を装置して、排煙を強制
的に吸引・排出する構造のレンジフードが広く知られて
いる。
【０００３】又、厨房室内におけるキャビネット類のレ
イアウト等によって、この種レンジフードの構造や形態
は一様ではないが、図３に略示する〔Ａ〕のように、フ
ード枠（イ）内のファン（ロ）による排煙の吸引方向
（矢印示）が上向きである縦型レンジフード（仮称）
と、同図〔Ｂ〕に見られるのように、排煙の吸引方向
（矢印示）が略横向きである横型レンジフード（仮称）
とに大別することができ、それぞれのフード枠（イ）又
は整流板（ハ）の構造は多様であった。尚、同図中
（ニ）は排出ダクト、（ホ）はファン駆動用のモータ、
又（ヘ）はフィルタを示す。
イアウト等によって、この種レンジフードの構造や形態
は一様ではないが、図３に略示する〔Ａ〕のように、フ
ード枠（イ）内のファン（ロ）による排煙の吸引方向
（矢印示）が上向きである縦型レンジフード（仮称）
と、同図〔Ｂ〕に見られるのように、排煙の吸引方向
（矢印示）が略横向きである横型レンジフード（仮称）
とに大別することができ、それぞれのフード枠（イ）又
は整流板（ハ）の構造は多様であった。尚、同図中
（ニ）は排出ダクト、（ホ）はファン駆動用のモータ、
又（ヘ）はフィルタを示す。
【０００４】本発明者は、上述した横型レンジフードの
整流板に関して、両端の口径が異なる誘導管の大径側端
部に、外周縁を湾曲させた前面板を鍔設し、小径側の端
部は外側に少しく湾曲させると共に、上記前面板の裏面
に鼎設され、上記誘導管の長さよりも短い固定脚を、フ
ァンケースの吸入口に臨んで取り付けることにより、小
径側端部がシロッコファンの内方に位置して開口するよ
うにして、従来の横型レンジフードに見られた排煙の乱
流や渦流の発生を抑え、同時に吸入流速を高めて効率的
な吸引力が得られるようにした技術を開発し、特許出願
（特願平７−３０３５３６号）したものである。
整流板に関して、両端の口径が異なる誘導管の大径側端
部に、外周縁を湾曲させた前面板を鍔設し、小径側の端
部は外側に少しく湾曲させると共に、上記前面板の裏面
に鼎設され、上記誘導管の長さよりも短い固定脚を、フ
ァンケースの吸入口に臨んで取り付けることにより、小
径側端部がシロッコファンの内方に位置して開口するよ
うにして、従来の横型レンジフードに見られた排煙の乱
流や渦流の発生を抑え、同時に吸入流速を高めて効率的
な吸引力が得られるようにした技術を開発し、特許出願
（特願平７−３０３５３６号）したものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述した
二つの類型のレンジフードの内、特に縦型レンジフード
に関するものであって、この種縦型のレンジフードは、
排煙の上昇流を最大限に利用できる利点はあるが、ファ
ンケースの吸入口を可及的に大きくして吸引量の増大を
図ると、その吸引力は中心部に集中し、周縁部からの吸
引量が減少するという共通的な課題があった。
二つの類型のレンジフードの内、特に縦型レンジフード
に関するものであって、この種縦型のレンジフードは、
排煙の上昇流を最大限に利用できる利点はあるが、ファ
ンケースの吸入口を可及的に大きくして吸引量の増大を
図ると、その吸引力は中心部に集中し、周縁部からの吸
引量が減少するという共通的な課題があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者は、縦
型レンジフードのファンケースの吸引口における吸引力
が中心部に集中するのを回避し、周縁部の吸引力を一層
強化する必要性に着目して、上記従来の技術的課題を解
消せしめたものである。
型レンジフードのファンケースの吸引口における吸引力
が中心部に集中するのを回避し、周縁部の吸引力を一層
強化する必要性に着目して、上記従来の技術的課題を解
消せしめたものである。
【０００７】即ち、縦型レンジフードにおけるファンケ
ースの下面中央の吸引口に内接してベルマウスを備えた
上縁開口部を開設してなる上仕切りと、該上仕切りの周
縁から下方に延成される中仕切りと、さらに該中仕切り
の下端縁に連接して横方向に延びる下仕切りとを一体に
連成してなる仕切板を固定し、上記中仕切りの対向する
下端縁間に着脱可能に斜設されるフィルタ上に、上部に
開口を有する截頭円錐形の上部整流部と、該上部整流部
の下縁に連設される平面視が長方形の下部整流部とから
なる整流板の下縁を近接させ、その上部開口を上記仕切
板の上縁開口部の中央部に臨んで設けるという手段を用
いたものである。
ースの下面中央の吸引口に内接してベルマウスを備えた
上縁開口部を開設してなる上仕切りと、該上仕切りの周
縁から下方に延成される中仕切りと、さらに該中仕切り
の下端縁に連接して横方向に延びる下仕切りとを一体に
連成してなる仕切板を固定し、上記中仕切りの対向する
下端縁間に着脱可能に斜設されるフィルタ上に、上部に
開口を有する截頭円錐形の上部整流部と、該上部整流部
の下縁に連設される平面視が長方形の下部整流部とから
なる整流板の下縁を近接させ、その上部開口を上記仕切
板の上縁開口部の中央部に臨んで設けるという手段を用
いたものである。
【０００８】また、整流板の上部開口面積をＳ’、下縁
の開口面積をＳとし、整流板の上部開口周面と仕切板の
上縁開口部間に形成される排煙の有効通過面積をｓ’、
整流板の下縁と仕切板下端縁間の有効通過面積をｓとし
て、双方を Ｓ／Ｓ’＞ｓ／ｓ’の関係にあらしめると
いう手段を採用した。
の開口面積をＳとし、整流板の上部開口周面と仕切板の
上縁開口部間に形成される排煙の有効通過面積をｓ’、
整流板の下縁と仕切板下端縁間の有効通過面積をｓとし
て、双方を Ｓ／Ｓ’＞ｓ／ｓ’の関係にあらしめると
いう手段を採用した。
【０００９】
【発明の実施の形態】上記の構成を有する本発明のレン
ジフードを、図面１〜２に示す一つの実施形態に基づい
て更に詳述すると、図において１は前面にフロントフー
ド１ａを連結し、下面全域が開放されたフード枠、２は
フード枠１の上部に固定されたファンケースであって、
その上面にモータ（Ｍ）を備え、その下面にはファンケ
ース内に収納され、上記モータ（Ｍ）の駆動軸と接続す
る例えばシロッコファン（Ｆ）と同心状の吸引口２ａを
開設するとともに、一側には排煙の排出ダクト（Ｄ）に
通ずる排出口２ｂを設けてなるものである。
ジフードを、図面１〜２に示す一つの実施形態に基づい
て更に詳述すると、図において１は前面にフロントフー
ド１ａを連結し、下面全域が開放されたフード枠、２は
フード枠１の上部に固定されたファンケースであって、
その上面にモータ（Ｍ）を備え、その下面にはファンケ
ース内に収納され、上記モータ（Ｍ）の駆動軸と接続す
る例えばシロッコファン（Ｆ）と同心状の吸引口２ａを
開設するとともに、一側には排煙の排出ダクト（Ｄ）に
通ずる排出口２ｂを設けてなるものである。
【００１０】又、３は仕切板を示し、上記ファンケース
２の吸引口２ａの周縁から内方に突出するベルマウスを
曲成した上縁開口部３ａを有する上仕切り３ｂと、該上
仕切りの周縁から下方に向かって延成された中仕切り３
ｃ、及びその下端縁から横方向に延びる下仕切り３ｄと
から形成され、横方向に延びる上記下仕切り３ｄの各端
縁が、上記フロントフード１ａを含むフード枠１の内壁
面に当接してフード枠１の内壁下部１ｂを残して仕切る
ように構成し、又、上記中仕切り３ｃの下端縁に前方上
りのフィルタ５を着脱可能に斜設したものである。
２の吸引口２ａの周縁から内方に突出するベルマウスを
曲成した上縁開口部３ａを有する上仕切り３ｂと、該上
仕切りの周縁から下方に向かって延成された中仕切り３
ｃ、及びその下端縁から横方向に延びる下仕切り３ｄと
から形成され、横方向に延びる上記下仕切り３ｄの各端
縁が、上記フロントフード１ａを含むフード枠１の内壁
面に当接してフード枠１の内壁下部１ｂを残して仕切る
ように構成し、又、上記中仕切り３ｃの下端縁に前方上
りのフィルタ５を着脱可能に斜設したものである。
【００１１】更に、４は上記ファンの中心部直下、即ち
ファンケースの吸引口２ａに臨んで上方に拡開する上部
開口４ｃが設定される整流板で、上部開口４ｃを有する
截頭円錐形の上部整流部４ａの下周縁を、平面視におい
て長方形を呈する下部整流部４ｂに連通させてなり、そ
の下縁４ｄを上記仕切板３に斜設されたフィルタ５の上
面に近接して位置させたものである。
ファンケースの吸引口２ａに臨んで上方に拡開する上部
開口４ｃが設定される整流板で、上部開口４ｃを有する
截頭円錐形の上部整流部４ａの下周縁を、平面視におい
て長方形を呈する下部整流部４ｂに連通させてなり、そ
の下縁４ｄを上記仕切板３に斜設されたフィルタ５の上
面に近接して位置させたものである。
【００１２】尚、図中６はフード枠１を構成するフロン
トフード１ａの取付金具、７は反射板７ａを備えた照明
部、又８はスイッチを内蔵したスイッチカバーを示す。
トフード１ａの取付金具、７は反射板７ａを備えた照明
部、又８はスイッチを内蔵したスイッチカバーを示す。
【００１３】叙上の構成を有する本発明のレンジフード
は、仕切板３の上縁開口部をベルマウス３ａとしたこと
によって、この部分を通過する排煙の渦流を抑え、騒音
の発生を大幅に減少させることが可能となった他、上記
仕切板３と整流板４とによって区分される排煙の吸引空
間の内、整流板４の上部開口面積をＳ’、又、その下縁
の開口面積をＳとする一方、上記整流板４の上部開口周
面と仕切板３の上縁開口部間に形成される排煙の有効吸
引面積をｓ’、又、整流板４の下縁と仕切板３下端縁と
の間の有効吸引面積をｓとした場合に、常に双方の関係
が Ｓ／Ｓ’＞ｓ／ｓ’であるようにしてファンの吸引
力が中央部に集中する現象を回避したものである。
は、仕切板３の上縁開口部をベルマウス３ａとしたこと
によって、この部分を通過する排煙の渦流を抑え、騒音
の発生を大幅に減少させることが可能となった他、上記
仕切板３と整流板４とによって区分される排煙の吸引空
間の内、整流板４の上部開口面積をＳ’、又、その下縁
の開口面積をＳとする一方、上記整流板４の上部開口周
面と仕切板３の上縁開口部間に形成される排煙の有効吸
引面積をｓ’、又、整流板４の下縁と仕切板３下端縁と
の間の有効吸引面積をｓとした場合に、常に双方の関係
が Ｓ／Ｓ’＞ｓ／ｓ’であるようにしてファンの吸引
力が中央部に集中する現象を回避したものである。
【００１４】尚、図１、２に示す実施の形態では、上記
仕切板３の中仕切り３ｃと整流板４の下部整流部４ｂ
が、傾斜壁からなる複雑な形状のものを例示している
が、上に記載した Ｓ／Ｓ’＞ｓ／ｓ’の関係を維持す
る範囲においては、特に中仕切り３ｃと下部整流部４ｂ
の形態を図示したもののように限定する必要はない。
仕切板３の中仕切り３ｃと整流板４の下部整流部４ｂ
が、傾斜壁からなる複雑な形状のものを例示している
が、上に記載した Ｓ／Ｓ’＞ｓ／ｓ’の関係を維持す
る範囲においては、特に中仕切り３ｃと下部整流部４ｂ
の形態を図示したもののように限定する必要はない。
【００１５】このように、本発明がファンの吸引力をレ
ンジフードの中央部に集中させないことの大きな理由と
しては、通常のガスキャビネット等に多用される２〜４
口のコンロ台では、そのバーナーがコンロ台の中心部に
は存在しない為、それぞれのバーナー位置から発生して
拡散しつつフード枠周辺の内壁下部１ｂに誘導されて上
昇する多くの排煙を、フィルタ５の広い範囲から合理的
に吸引、処理させるためである。
ンジフードの中央部に集中させないことの大きな理由と
しては、通常のガスキャビネット等に多用される２〜４
口のコンロ台では、そのバーナーがコンロ台の中心部に
は存在しない為、それぞれのバーナー位置から発生して
拡散しつつフード枠周辺の内壁下部１ｂに誘導されて上
昇する多くの排煙を、フィルタ５の広い範囲から合理的
に吸引、処理させるためである。
【００１６】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明のレンジフ
ードによれば、特に縦型のレンジフードにおける排煙吸
引範囲を広く設定しても、その排煙は従来のこの種レン
ジフードのように中央部の整流板内に集中することな
く、該整流板の周辺部分の排煙効率をより高く維持でき
て有効に吸引し、迅速に排出が可能であるという、顕著
な効果が齎らされるものである。
ードによれば、特に縦型のレンジフードにおける排煙吸
引範囲を広く設定しても、その排煙は従来のこの種レン
ジフードのように中央部の整流板内に集中することな
く、該整流板の周辺部分の排煙効率をより高く維持でき
て有効に吸引し、迅速に排出が可能であるという、顕著
な効果が齎らされるものである。
【００１７】又、上仕切りの上縁開口部とファンケース
の吸引口との連通縁をベルマウス構成としたことによっ
て、この部分を通過する排煙に乱流や渦流を起生させる
ことなく、スムーズに吸引し、しかも騒音の発生を大幅
に減少させ得るなど、従来のものに比較して多くの顕著
な利点を有するものである。
の吸引口との連通縁をベルマウス構成としたことによっ
て、この部分を通過する排煙に乱流や渦流を起生させる
ことなく、スムーズに吸引し、しかも騒音の発生を大幅
に減少させ得るなど、従来のものに比較して多くの顕著
な利点を有するものである。
【図１】本発明のレンジフードの中心縦断面図
【図２】上記レンジフードの底面図
【図３】〔Ａ〕は縦型レンジフード、〔Ｂ〕は横型レン
ジフードをそれぞれ略示した断面図
ジフードをそれぞれ略示した断面図
１ フード枠 １ａ フロントフード １ｂ 下部内壁 ２ ファンケース ２ａ 吸引口 ２ｂ 排出口 ３ 仕切板 ３ａ 上縁開口部 ３ｂ 上仕切り ３ｃ 中仕切り ３ｄ 下仕切り ４ 整流板 ４ａ 上部整流部 ４ｂ 下部整流部 ４ｃ 上部開口 ５ フィルタ ６ フード取付金具 ７ 照明部 ８ スイッチカバー
Claims (2)
- 【請求項１】下面が開放されたフード枠１内の上部に一
側が排出ダクトに通ずるファンケース２を固設し、ファ
ンケースの下面中央の吸引口２ａに内接して仕切板３を
設け、この仕切板の下端側にフィルタ５を設けてなる縦
型レンジフードにおいて、上記ファンケース２の下面中
央の吸引口２ａに内接してベルマウスを備えた上縁開口
部３ａを開設してなる上仕切り３ｂと、該上仕切りの周
縁から下方に延成される中仕切り３ｃと、さらに該中仕
切りの下端縁に連接して横方向に延びる下仕切り３ｄと
を一体に連成してなる仕切板３を固定し、上記中仕切り
３ｃの対向する下端縁間に着脱可能に斜設されるフィル
タ５上に、上部に開口を有する載頭円錐形の上部整流部
４ａと、該上部整流部の下縁に連接される平面視が長方
形の下部整流部４ｂとからなる整流板４の下縁を近接さ
せ、その上部開口４ｃを上記仕切板の上縁開口部３ａの
中央部に臨ましたことを特徴とするレンジフード。 - 【請求項２】整流板の上部開口面積をＳ’、下端縁の開
口面積をＳとし、整流板の上部開口周面と仕切板の上縁
開口部間に形成される排煙の有効通過面積をｓ’、整流
板の下縁と仕切板下端縁間の有効通過面積をｓとして、
双方が Ｓ／Ｓ’＞ｓ／ｓ’の関係にある請求項１記載
のレンジフード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220710A JP2919373B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | レンジフード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220710A JP2919373B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | レンジフード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047723A JPH1047723A (ja) | 1998-02-20 |
| JP2919373B2 true JP2919373B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=16755297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220710A Expired - Fee Related JP2919373B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | レンジフード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919373B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3013851B1 (ja) * | 1998-12-28 | 2000-02-28 | 日本電気株式会社 | 通信機器の防塵構造 |
| JP5060255B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2012-10-31 | 富士工業株式会社 | レンジフード |
| JP5775507B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2015-09-09 | リンナイ株式会社 | 燃焼装置 |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP8220710A patent/JP2919373B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1047723A (ja) | 1998-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10288371A (ja) | 排気装置 | |
| EP0840063A1 (en) | Kitchen ventilator | |
| JP2919373B2 (ja) | レンジフード | |
| JP3085249B2 (ja) | ホットプレート | |
| JP3943358B2 (ja) | レンジフードファン | |
| JP3388166B2 (ja) | 調理設備の排気構造 | |
| TW202311674A (zh) | 油捕集裝置、抽油煙機以及空氣淨化器 | |
| CN111829037B (zh) | 一种吸油烟机 | |
| CN109595644A (zh) | 一种吸油烟机 | |
| JP3458774B2 (ja) | トルネード型吸気・送風装置 | |
| JP2004211931A (ja) | 空気調和機用室外機 | |
| JPH04292735A (ja) | レンジフード | |
| CN110375360A (zh) | 一种侧吸式吸油烟机 | |
| JP2000161738A (ja) | 調理用排気装置 | |
| JP3508632B2 (ja) | トルネード型吸気・送風装置 | |
| CN214745945U (zh) | 一种风幕电磁灶 | |
| JP5116105B2 (ja) | レンジフード | |
| JP3675082B2 (ja) | ホットプレート | |
| JP3114846B2 (ja) | レンジフードにおけるファンの整流板 | |
| JP3524953B2 (ja) | 給排気式レンジフードファン | |
| CN214501361U (zh) | 一种导烟板及应用有该导烟板的吸油烟机 | |
| JP3163739B2 (ja) | 電動送風機のインペラ | |
| JP2003194379A (ja) | レンジフードファン | |
| CN110375349A (zh) | 一种侧吸式吸油烟机 | |
| JP4808942B2 (ja) | 油煙捕集装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080423 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |