JP3457442B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、整流素子としての
トランジスタの導通時の損失を少なくして電力変換効率
を向上させた、同期整流方式のスイッチング電源装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】オン状態にあるトランジスタのコレク
タ、エミッタ間の飽和電圧はダイオードの順方向降下電
圧よりも小さいため、それぞれの素子に電流を流した時
に発生する損失は、ダイオードよりもトランジスタの方
が少ないということが知られている。そこで、スイッチ
ング電源装置の電力変換効率を向上させる一手段とし
て、その回路中に設けられる整流素子に、ダイオードに
代えてトランジスタを使用することが考えられている。
このようなトランジスタによる同期整流素子を使用した
スイッチング電源装置の一例として、本発明者は、特願
平5−307520号において図2に示すようなスイッ
チング電源装置を提案した。
【0003】図2に示す回路の構成と動作の詳細な説明
は省略するが、このスイッチング電源装置は、整流素子
にダイオードに代えてPNP型のトランジスタQ2を使
用することにより高い電力変換効率が実現されている。
さらに、このスイッチング電源装置は、トランジスタQ
2の動作を、ベースにコンデンサC4を介して制御信号
を受けるNPN型の駆動用トランジスタQ3にて制御す
ることにより、PNP型トランジスタの構造上発生す
る、コレクタからベースあるいはエミッタへ向かって漏
洩する電流を防止するのと同時に、このスイッチング電
源装置を昇降圧型のコンバータとして動作させることを
可能としている。
【0004】整流素子にダイオードに代えてトランジス
タを使用することにより、スイッチング電源装置の電力
変換効率を向上させることができる。しかし、トランジ
スタ素子はダイオードと異なりオン、オフ制御を行う必
要があり、周知のごとくトランジスタ素子の動作には、
そのベース領域における電荷の蓄積あるいは消滅を原因
とする遅延時間が存在する。同期整流素子のトランジス
タがオン、オフ動作をしている時に発生する損失のほと
んどは、この動作の遅延時間内にトランジスタ素子のコ
レクタ、エミッタ間に現れる電圧と、そこを流れる電流
によって発生するものであり、当然、遅延時間が長い
程、損失が大きくなる。
【0005】図2に示すスイッチング電源装置では、同
期整流素子としてのトランジスタQ2の損失を少なくす
るために、ベース電流を設定するための抵抗R3にスピ
ードアップ用のコンデンサC5を並列接続し、さらにト
ランジスタQ2のベースとアースとの間にコンデンサC
6と抵抗R6の直列回路を設けている。ここで、コンデ
ンサC6と抵抗R6の直列回路は、トランジスタQ2の
ターンオン時においてはトランジスタQ2のベース電流
を引き込みターンオン動作の速度を向上させ、また、ト
ランジスタQ2のターンオフ時においてはトランジスタ
Q2のベース領域の蓄積電荷の放電経路を形成し、蓄積
電荷の消滅を促進してターンオフ動作の速度を向上させ
るように作用する。スピードアップ用のコンデンサC5
の作用については一般的な技術であり、説明を省略す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す回路では昇
降圧型コンバータとして機能させるために、駆動用トラ
ンジスタQ3のベースに、入力電圧VINによる直流バイ
アスを阻止するためのコンデンサC4を介してオン、オ
フ制御信号を入力している。このコンデンサC4は、ベ
ース電流を設定するための抵抗R4と直列回路を形成す
ることで、前記オン、オフ制御信号にスイッチングトラ
ンジスタQ1の動作に対する位相ズレを発生させる。こ
の制御信号の位相ズレは駆動用トランジスタQ3の動作
タイミングにズレを発生させ、結果的にスイッチングト
ランジスタQ1の動作に対してトランジスタQ2の相補
動作のタイミングを外れさせる。また、コンデンサC5
及びコンデンサC6と抵抗R6の直列回路は、トランジ
スタQ2の動作とその結果流れるベース電流に対して受
動的に上記した作用を行うものであり、トランジスタQ
2の動作タイミングのズレ(遅延)の短縮には限界があ
った。
【0007】そのため図2に示すようなスイッチング電
源装置では、スイッチングトランジスタQ1のスイッチ
ング周波数を高周波化した際には、動作タイミングのズ
レに起因した整流手段(トランジスタQ2)に発生する
損失が増大してしまい、損失低減の作用が思うように行
われなくなる結果となっていた。従って本発明は、整流
素子にPNP型トランジスタを使用したスイッチング電
源装置において、制御信号の位相ズレによる駆動用トラ
ンジスタの動作タイミング外れを改善し、さらには、整
流素子としてのトランジスタのベース領域の電荷の蓄積
あるいは消滅を速やかに行わせることで、スイッチング
周波数を高周波化した際にも高い電力変換効率を得るこ
とができるスイッチング電源装置を提供する事を目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、スイッチング
素子がターンオフした時にインダクタンス要素にフライ
バック電圧を発生させ、そのフライバック電圧が入力電
圧に重畳した電圧を整流素子を介して整流し、所定の出
力電圧を得るスイッチング電源装置において、PNP型
のバイポーラトランジスタよりなり、インダクタンス要
素と出力端子との間に設けられ、整流作用を担うトラン
ジスタ整流素子及び、NPN型のバイポーラトランジス
タよりなり、トランジスタ整流素子のベースとインダク
タンス要素の入力端子側の一端との間に接続され、トラ
ンジスタ整流素子とインダクタンス要素の接続点よりオ
ン、オフ制御信号の供給を受けてトランジスタ整流素子
の動作を制御する駆動用トランジスタ、および、トラン
ジスタ整流素子のベースとインダクタンス要素の入力端
子側の一端との間に駆動用トランジスタの主電流路と並
列に接続した、抵抗とコンデンサの直列回路もしくはコ
ンデンサからなる補助バイアス回路をを具備することを
特徴する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の基本的な実施の形態とし
ては、整流素子としてのトランジスタQ2のベースを抵
抗R3を介して駆動用トランジスタQ3のコレクタへ接
続し、駆動用トランジスタQ3のエミッタをチョークコ
イルL1の入力端子1側の一端に接続する。駆動用トラ
ンジスタQ3のベースは、抵抗R4を介してトランジス
タQ2のエミッタに接続し、さらに、ダイオードD1の
カソード、アノードを介してチョークコイルL1の入力
端子1側の一端に接続する。そして、トランジスタQ2
のベースとチョークコイルL1の入力端子1側の一端と
の間に、駆動用トランジスタQ3の主電流路と並列した
電流路を形成する、抵抗R5とコンデンサC3の直列回
路による補助バイアス回路4を接続する。
【0010】
【実施例】同期整流素子としてのトランジスタに発生す
る損失を低減することにより、高い電力変換効率が得ら
れる、本発明によるスイッチング電源装置の実施例の回
路を図1に示した。なお、図1中における図2に示され
たのと同じ機能を果たす構成要素に対しては、同一の符
号を付与してある。図1において本発明のスイッチング
電源装置は以下のような構成となっている。
【0011】入力端子1にチョークコイルL1の一端
(a)を接続し、チョークコイルL1の他端(b)をN
PN型のスイッチングトランジスタQ1のコレクタに接
続する。スイッチングトランジスタQ1のエミッタをア
ースに接続し、ベースをPWM制御回路3のパルス出力
端子POに接続する。チョークコイルL1の他端(b)
をさらに同期整流素子としてのPNP型のトランジスタ
Q2のエミッタに接続し、トランジスタQ2のコレクタ
を出力端子2に接続する。出力端子2とアースとの間
に、抵抗R1と抵抗R2の直列回路及び平滑コンデンサ
C2をそれぞれ接続し、抵抗R1と抵抗R2の接続点を
PWM制御回路の出力電圧検出端子FBに接続する。
【0012】トランジスタQ2のベースは抵抗R3を介
してNPN型の駆動用トランジスタQ3のコレクタに接
続し、駆動用トランジスタQ3のエミッタをチョークコ
イルL1の一端(a)に接続する。駆動用トランジスタ
Q3のベースをダイオードD1を介してチョークコイル
L1の一端(a)に接続し、さらにそのベースを抵抗R
4を介してチョークコイルL1の他端(b)に接続す
る。トランジスタQ2のベースとチョークコイルL1の
一端(a)との間にコンデンサC3と抵抗R5の直列回
路を接続し、このコンデンサC3と抵抗R5により補助
バイアス回路4を形成する。このような回路構成とした
スイッチング電源装置における、同期整流素子としての
トランジスタQ2及びその駆動回路部分の動作は以下の
通りである。
【0013】スイッチングトランジスタQ1がオフ状態
となるとチョークコイルL1にフライバック電圧が発生
し、チョークコイルL1の他端(b)の電位は入力電圧
INとフライバック電圧を合わせた電圧値まで上昇す
る。このチョークコイルL1に発生したフライバック電
圧は、抵抗R4を介してNPN型のトランジスタQ3に
順方向バイアスを与え、その結果駆動用トランジスタQ
3をオン状態とし、さらに抵抗R5とコンデンサC3に
よる補助バイアス回路4を介してPNP型のトランジス
タQ2のベースに順方向バイアスを与える。これにより
トランジスタQ2のベースには、オン状態となった駆動
用トランジスタQ3に流れる電流と補助バイアス回路4
に流れる電流を合わせたベース電流が流れ、トランジス
タQ2はオン状態となる。
【0014】次にスイッチングトランジスタQ1がオン
状態となると、スイッチングトランジスタQ1のコレク
タ〔チョークコイルL1の他端(b)〕の電位はアース
電位まで低下し、チョークコイルL1の両端間にはチョ
ークコイルL1を流れる電流により入力電圧VINに等し
い自己誘導電圧が現れる。するとチョークコイルL1の
両端間の自己誘導電圧によってダイオードD1に順方向
の電流が流れ、駆動用トランジスタQ3は、このダイオ
ードD1のアノード、カソード間に現れる順方向降下電
圧によりそのベース、エミッタ間が逆バイアスを受け、
オフ状態となる。またチョークコイルL1の両端間の自
己誘導電圧は補助バイアス回路4を介してトランジスタ
Q2のベース、エミッタ間に逆バイアスを与える。
【0015】従ってトランジスタQ2は、駆動用トラン
ジスタQ3がオフ状態となることによるベース電流の流
通の停止と補助バイアス回路4を介して印加される逆バ
イアスとにより、オフ状態となる。なお、入力電圧VIN
が出力電圧VO より低い場合にはスイッチングトランジ
スタQ1のオンデューティが大きくなり、チョークコイ
ルL1に発生するフライバック電圧は大きくなる。する
と上記したごとく、駆動用トランジスタQ3とトランジ
スタQ2はスイッチングトランジスタQ1の動作に同期
して相補的にオン、オフ動作をする。これによりトラン
ジスタQ2は同期整流素子として動作を行い、回路全体
としては昇圧コンバータとして機能する。
【0016】これに対して入力電圧VINが出力電圧VO
より高い場合にはスイッチングトランジスタQ1のオン
デューティは非常に小さくなり、チョークコイルL1に
発生するフライバック電圧は小さくなる。すると駆動用
トランジスタQ3及びトランジスタQ2は、スイッチン
グトランジスタQ1がオフ状態の時に完全なオン状態に
なることができず、非飽和領域での導通、非導通状態を
繰り返す。この時、駆動用トランジスタQ3がそのコレ
クタへ導くトランジスタQ2のベース電流は、スイッチ
ングトランジスタQ1のオンデューティによってほぼ決
定され、トランジスタQ2はスイッチングトランジスタ
Q1の動作に応じてコレクタ、エミッタ間の電圧を変化
させ、出力電圧VO が一定となるように制御する。これ
によりトランジスタQ2はシリーズレギュレータに似た
動作を行い、回路全体としては降圧コンバータとして機
能する。
【0017】図1に示す回路では、駆動用トランジスタ
Q3をオン、オフ動作させる制御信号はチョークコイル
L1の両端に現れる交番した電圧となっており、図2に
示す回路と比較して駆動用トランジスタQ3が入力電圧
INによる直流バイアスを受けないことから、駆動用ト
ランジスタQ3のベースに直列に接続される容量素子が
不要となる。従って制御信号に位相ズレが生じず、駆動
用トランジスタQ3の動作がスイッチングトランジスタ
Q1の動作と時間的なズレを生じずに行われ、トランジ
スタQ2の動作タイミングの同調と動作タイミングのズ
レに起因する損失の低減が可能となる。さらに図1に示
す回路では、コンデンサC3と抵抗R5による補助バイ
アス回路4により、チョークコイルL1の両端間に現れ
る電圧がトランジスタQ2のベースに順方向バイアスあ
るいは逆バイアスとして印加される。この2つのバイア
スはトランジスタQ2のベース領域の電荷の蓄積あるい
は消滅を促進し、トランジスタQ2の動作を高速化す
る。このことからもトランジスタQ2の動作タイミング
のズレが改善され、それに起因する損失が低減される。
【0018】なお、図1に示す回路のダイオードD1
は、スイッチング電源装置の仕様によっては省略される
ことがある。またスイッチングトランジスタのスイッチ
ング周波数が低い、電源装置が小容量である等の仕様の
時には、補助バイアス回路4は、省略あるいはコンデン
サのみで構成されることがある。さらに、スイッチング
周波数の高周波化に対して一層の動作速度の向上を図る
ため、抵抗R4に並列にスピードアップコンデンサを設
けることもあり、図1に示す回路構成のみに限定される
ものでは無い。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるス
イッチング電源装置は、PNP型トランジスタを整流素
子として使用し、トランジスタ整流素子のベースとチョ
ークコイルの入力端子側の一端との間に駆動用トランジ
スタを設け、その駆動用トランジスタには容量素子を介
さずに制御信号を入力する構成としている。これにより
駆動用トランジスタに供給される制御信号に位相ズレが
生じず、駆動用トランジスタの動作タイミングがスイッ
チング素子の動作にほぼ一致し、また補助バイアス回路
を設けることにより、チョークコイルの両端に現れる電
圧が順方向バイアスあるいは逆バイアスとして印加され
る。その結果、トランジスタ整流素子の動作タイミング
外れの改善と動作タイミング外れに起因する損失の低減
が可能となり、電力変換効率が高いスイッチング電源装
置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるスイッチング電源装置の実施例
の回路図。
【図2】 特願平5−307520号(図3)において
提案されたスイッチング電源装置の回路図。
【符号の説明】
1 入力端子 2 出力端子 3 PWM制御回路 4 補助バイアス回路 Q1 スイッチングトランジスタ Q2 同期整流素子としてのトランジスタ Q3 駆動用トランジスタ L1 チョークコイル C2 平滑コンデンサ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチング素子がターンオフした時にイ
    ンダクタンス要素にフライバック電圧を発生させ、該フ
    ライバック電圧が入力電圧に重畳した電圧を整流素子を
    介して整流し、所定の出力電圧を得るスイッチング電源
    装置において、 PNP型のバイポーラトランジスタよりなり、該インダ
    クタンス要素と出力端子との間に設けられ、整流作用を
    担うトランジスタ整流素子、 NPN型のバイポーラトランジスタよりなり、該トラン
    ジスタ整流素子のベースと該インダクタンス要素の入力
    端子側の一端との間に接続され、該トランジスタ整流素
    子と該インダクタンス要素の接続点よりオン、オフ制御
    信号の供給を受けて該トランジスタ整流素子の動作を制
    御する駆動用トランジスタ、該トランジスタ整流素子のベースと該インダクタンス要
    素の入力端子側の一端との間に該駆動用トランジスタの
    主電流路と並列に接続した、抵抗とコンデンサの直列回
    路もしくはコンデンサからなる補助バイアス回路、 を具備することを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 【請求項2】前記駆動用トランジスタのベース、エミッ
    タ間に、エミッタからベースの方向を順方向としたダイ
    オード素子を接続したことを特徴とする、請求項1に記
    載したスイッチング電源装置。
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