JP2858407B2 - Pwm型dc−dcコンバータ - Google Patents

Pwm型dc−dcコンバータ

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JP2858407B2
JP2858407B2 JP5076593A JP5076593A JP2858407B2 JP 2858407 B2 JP2858407 B2 JP 2858407B2 JP 5076593 A JP5076593 A JP 5076593A JP 5076593 A JP5076593 A JP 5076593A JP 2858407 B2 JP2858407 B2 JP 2858407B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、PWM(パルス幅変
調)型DC−DCコンバータ、特に降圧形のPWM型D
C−DCコンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチング素子のオン・オフ期間の比
率を制御する方式のPWM(パルス幅変調)型DC−D
Cコンバータ、所謂チョッパ回路は従来から電子機器等
の電源回路等に広く使用されている。図3に示す従来の
PWM型DC−DCコンバータは、コレクタ端子が直流
電源1に接続された主スイッチング素子としての主トラ
ンジスタ2と、主トランジスタ2のエミッタ端子及び直
流電源1の間に接続された主還流用ダイオード3と、主
還流用ダイオード3の両端に接続された平滑リアクトル
4及び平滑コンデンサ5から成る平滑回路と、平滑回路
の平滑コンデンサ5の両端に接続された負荷6と、平滑
回路の出力電圧を検出して主トランジスタ2のベース端
子に制御パルス信号を付与する制御回路7とを備えてい
る。このPWM型DC−DCコンバータでは、平滑回路
の出力電圧の変動に比例して主トランジスタ2のベース
端子に付与する制御パルス信号の時間幅を変化させるこ
とにより、主トランジスタ2のターンオン期間を制御
し、負荷6に供給される電力の安定化を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3のPW
M型DC−DCコンバータでは、主トランジスタ2のオ
ン・オフ動作時に、主トランジスタ2のコレクタ−エミ
ッタ間電圧波形と主トランジスタ2のコレクタ電流波形
との重なりによる大きなスイッチング損失が発生する欠
点があった。また、主トランジスタ2のオン・オフ動作
時における電圧及び電流波形の立上り時にスパイク状の
サージ電圧及び電流が発生する欠点があった。
【0004】そこで、本発明はスイッチング損失やサー
ジ電圧及び電流等を低減できるPWM型DC−DCコン
バータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるPWM型D
C−DCコンバータは、一方の主端子が直流電源に接続
された主スイッチング素子と、該主スイッチング素子に
並列に接続された共振用コンデンサと、該共振用コンデ
ンサと並列に接続された補助スイッチング素子及び共振
用リアクトルの直列回路と、該直列回路の接続点と前記
直流電源との間に接続された補助還流用整流素子と、前
記主スイッチング素子の他方の主端子及び前記直流電源
の間に接続された主還流用整流素子と、該主還流用整流
素子の両端に接続されたリアクトル及びコンデンサを含
む平滑回路と、該平滑回路に接続された負荷と、前記平
滑回路の出力電圧を検出して前記主スイッチング素子の
制御端子に主制御パルス信号を付与する前に前記補助ス
イッチング素子の制御端子に補助制御パルス信号を付与
する制御回路とを備えている。
【0006】
【作用】主スイッチング素子をオンした状態で負荷に電
流を流している時に主スイッチング素子をオフ状態に切
替えると、負荷電流が主スイッチング素子から共振用コ
ンデンサに転流して共振用コンデンサが電源電圧まで充
電され、共振用コンデンサの両端の電圧、即ち主スイッ
チング素子の両端の電圧が0Vから緩やかに上昇する。
これにより、主スイッチング素子のオン状態からオフ状
態への切替時のスイッチング損失を低減することができ
る。また、主スイッチング素子の制御端子に主制御パル
ス信号を付与して主スイッチング素子をオン状態にする
前に、補助スイッチング素子の制御端子に補助制御パル
ス信号を付与して補助スイッチング素子をオン状態にす
ると、共振用コンデンサ及び共振用リアクトルに共振電
流が流れ、共振用コンデンサの両端の電圧、即ち主スイ
ッチング素子の両端の電圧が緩やかに降下する。そして
この電圧が0Vになった時、主スイッチング素子をオン
状態にしかつ補助スイッチング素子をオフ状態にするこ
とにより、主スイッチング素子のオフ状態からオン状態
への切替時のスイッチング損失を低減することができ
る。以上により、主スイッチング素子のオン・オフ動作
時のスイッチング損失を低減することができる。また、
主スイッチング素子のオン・オフ切替時に発生するスパ
イク状のサージ電圧及び電流は共振用コンデンサ及び共
振用リアクトルにより吸収されるから、主スイッチング
素子のオン・オフ動作時のサージ電圧及び電流を低減す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明によるPWM型DC−DCコン
バータの実施例を図1及び図2に基づいて説明する。但
し、図1では図3に示す箇所と同一の部分には同一の符
号を付し、その説明を省略する。本実施例のPWM型D
C−DCコンバータは、図1に示すように、コレクタ端
子(一方の主端子)が直流電源1に接続された主スイッ
チング素子としての主トランジスタ2と、主トランジス
タ2に並列に接続された共振用コンデンサ8と、共振用
コンデンサ8と並列に接続された補助トランジスタ9及
び共振用リアクトル10の直列回路と、補助トランジス
タ9及び共振用リアクトル10の直列回路の接続点と直
流電源1との間に接続された補助還流用ダイオード(補
助還流用整流素子)11と、主トランジスタ2のエミッ
タ端子(他方の主端子)及び直流電源1の間に接続され
た主還流用ダイオード(主還流用整流素子)3と、主還
流用ダイオード3の両端に接続された平滑リアクトル4
及び平滑コンデンサ5から成る平滑回路と、平滑回路の
平滑コンデンサ5の両端に接続された負荷6と、平滑回
路の出力電圧を検出して主トランジスタ2のベース端子
に主制御パルス信号を付与する前に補助トランジスタ9
のベース端子に補助制御パルス信号を付与する制御回路
7とを備えている。本実施例では、更に主トランジスタ
2と並列に逆バイアス用ダイオード12が接続されてい
る。また、主トランジスタ2及び補助トランジスタ9に
は、本実施例では接合型パワートランジスタを使用して
いる。特に図示はしないが、制御回路7は、一定周期の
三角波電圧を発生する発振回路部と、基準電圧に対する
平滑回路の出力電圧の誤差電圧を演算増幅する誤差増幅
回路部と、誤差増幅回路部の誤差出力電圧及び発振回路
部の三角波電圧を比較する比較回路部と、比較回路部の
出力電圧に比例した時間幅の主制御パルス信号を発生し
て主トランジスタ2のベース端子に付与する主制御パル
ス発生回路部と、主制御パルス発生回路部の主制御パル
ス信号が立ち上がる前に補助トランジスタ9のベース端
子に付与する一定時間幅の補助制御パルス信号を発生す
る補助制御パルス発生回路部とを含む。補助制御パルス
発生回路部から発生する補助制御パルス信号の時間幅は
主トランジスタ2のオフ時間より極めて小さい。
【0008】上記の構成において、図2(A)に示すよう
に制御回路7から主トランジスタ2のベース端子に付与
された主制御パルス信号電圧VB1が高レベルから低レベ
ルになり、主トランジスタ2がオン状態からオフ状態に
なると、図2(C)及び(E)に示すように主トランジスタ
2に流れていた電流ITR1、即ち負荷6の電流Iが共振
用コンデンサ8へ転流する(ICS)。このとき、図2
(F)に示すように共振用コンデンサ8が直流電源1の電
圧Eまで充電され、共振用コンデンサ8の両端の電圧V
CS、即ち主トランジスタ2の両端の電圧VTR1が直線的
に上昇する。共振用コンデンサ8が直流電源1の電圧E
まで充電されると、主還流用ダイオード3が順バイアス
となり、図2(E)及び(D)に示すように共振用コンデン
サ8の電流ICS、即ち負荷6の電流Iが主還流用ダイオ
ード3に転流する(ID)。このときの共振用コンデン
サ8の両端の電圧VCS、即ち主トランジスタ2の両端の
電圧VTR1は図2(F)に示すように直流電源1の電圧E
に等しい。
【0009】図2(B)に示すように制御回路7から補助
トランジスタ9のベース端子に付与された補助制御パル
ス信号電圧VB2が低レベルから高レベルになり、補助ト
ランジスタ9がオン状態になると、図2(G)に示すよう
に共振用リアクトル10に電流ILSが流れ始め、負荷6
の電流Iに等しくなるまで直線的に増加する。一方、主
還流用ダイオード3に流れていた電流IDは図2(D)に
示すように直線的に減少し、共振用リアクトル10の電
流ILSが負荷6の電流Iに等しくなると主還流用ダイオ
ード3には電流が流れなくなる。主還流用ダイオード3
に電流が流れなくなると、図2(E)及び(G)に示すよう
に共振用コンデンサ8及び共振用リアクトル10に共振
電流が流れる。このとき、共振用コンデンサ8の両端の
電圧VCS、即ち主トランジスタ2の両端の電圧VTR1
図2(F)に示すように共振作用により余弦関数的に降下
する。そして、この電圧VTR1が0Vとなるとき、制御
回路7は図2(A)及び(B)に示すように主トランジスタ
2のベース端子に付与する主制御パルス信号電圧VB1
低レベルから高レベルにして主トランジスタ2をオフ状
態からオン状態にすると同時に、補助トランジスタ9の
ベース端子に付与する補助制御パルス信号電圧VB2を高
レベルから低レベルにして補助トランジスタ9をオン状
態からオフ状態にする。このときの共振用リアクトル1
0の電流ILSは図2(G)に示すように共振電流のピーク
値と負荷6の電流Iとの和に略等しい。主トランジスタ
2がオン状態になると、共振用リアクトル10に蓄積さ
れたエネルギが放出され、共振用リアクトル10の電流
LSが共振用リアクトル10、逆バイアス用ダイオード
12、直流電源1及び補助還流用ダイオード11の経路
で流れ、図2(G)に示すように負荷6の電流Iに等しく
なるまで直線的に減少する。このとき、主トランジスタ
2は逆バイアス用ダイオード12により逆バイアスされ
ているので、図2(C)に示すように主トランジスタ2に
電流ITR1は流れない。共振用リアクトル10の電流I
LSが負荷6の電流Iに等しくなると、図2(C)に示すよ
うに主トランジスタ2に電流ITR1が流れ始め、負荷6
の電流Iに等しくなるまで直線的に増加する。一方、共
振用リアクトル10の電流ILSは図2(G)に示すように
引き続き直線的に減少し、主トランジスタ2の電流I
TR1が負荷6の電流Iに等しくなると共振用リアクトル
10の電流ILSは消滅する。その後は直流電源1より負
荷6へ電力が供給される。
【0010】上記のように、本実施例では主トランジス
タ2のオン状態からオフ状態への切替時に負荷6の電流
を主トランジスタ2から共振用コンデンサ8に転流させ
て共振用コンデンサ8を充電し、主トランジスタ2の両
端の電圧VTR1を0Vから直線的に上昇させる。また、
主トランジスタ2をオフ状態からオン状態にする前に、
補助トランジスタ9をオン状態にして、共振用コンデン
サ8及び共振用リアクトル10に共振電流を流し、主ト
ランジスタ2の両端の電圧VTR1を余弦関数的に降下さ
せて電圧VTR1が0Vになった時に主トランジスタ2を
オン状態にしかつ補助トランジスタ9をオフ状態にす
る。以上により、主トランジスタ2のゼロボルトスイッ
チングが達成されるので、主トランジスタ2の電圧波形
(図2(F))と電流波形(図2(C))との重なりが少な
くなり、主トランジスタ2のターンオン及びターンオフ
時の電力損失、即ちスイッチング損失を低減することが
できる。また、主トランジスタ2のオン・オフ切替時に
発生するスパイク状のサージ電圧及び電流は共振用コン
デンサ8及び共振用リアクトル10により吸収されるの
で、主トランジスタ2のオン・オフ動作時のサージ電圧
及び電流を低減することができる。
【0011】本発明の実施態様は前記の実施例に限定さ
れず変更が可能である。例えば、上記の実施例では主ス
イッチング素子及び補助スイッチング素子として接合型
パワートランジスタを使用した例を示したが、FET
(電界効果トランジスタ)、SCR(逆阻止3端子サイ
リスタ)等の他のスイッチング素子を使用してもよい。
また、主スイッチング素子及び補助スイッチング素子は
同種の組合せに限定されない。更に、上記の実施例の逆
バイアス用ダイオード12は省略してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、主スイ
ッチング素子の電圧波形と電流波形との重なりを少なく
して主スイッチング素子のターンオン及びターンオフ時
の電力損失、即ちスイッチング損失を低減することがで
きる。また、主スイッチング素子のスイッチング動作時
のサージ電圧及びサージ電流を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示すPWM型DC−DCコ
ンバータの電気回路図
【図2】 図1の回路の各部の電圧及び電流を示す波形
【図3】 従来のPWM型DC−DCコンバータを示す
電気回路図
【符号の説明】 1...直流電源、2...主トランジスタ(主スイッ
チング素子)、3...主還流用ダイオード(主還流用
整流素子)、4...平滑リアクトル、5...平滑コ
ンデンサ、6...負荷、7...制御回路、8...
共振用コンデンサ、9...補助トランジスタ(補助ス
イッチング素子)、10...共振用リアクトル、1
1...補助還流用ダイオード(補助還流用整流素
子)、12...逆バイアス用ダイオード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の主端子が直流電源に接続された主
    スイッチング素子と、該主スイッチング素子に並列に接
    続された共振用コンデンサと、該共振用コンデンサと並
    列に接続された補助スイッチング素子及び共振用リアク
    トルの直列回路と、該直列回路の接続点と前記直流電源
    との間に接続された補助還流用整流素子と、前記主スイ
    ッチング素子の他方の主端子及び前記直流電源の間に接
    続された主還流用整流素子と、該主還流用整流素子の両
    端に接続されたリアクトル及びコンデンサを含む平滑回
    路と、該平滑回路に接続された負荷と、前記平滑回路の
    出力電圧を検出して前記主スイッチング素子の制御端子
    に主制御パルス信号を付与する前に前記補助スイッチン
    グ素子の制御端子に補助制御パルス信号を付与する制御
    回路とを備えたことを特徴とするPWM型DC−DCコ
    ンバータ。 【0001】
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