JP3456067B2 - 直管形蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具 - Google Patents

直管形蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具

Info

Publication number
JP3456067B2
JP3456067B2 JP24262695A JP24262695A JP3456067B2 JP 3456067 B2 JP3456067 B2 JP 3456067B2 JP 24262695 A JP24262695 A JP 24262695A JP 24262695 A JP24262695 A JP 24262695A JP 3456067 B2 JP3456067 B2 JP 3456067B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
straight tube
bulb
fluorescent lamp
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24262695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0992132A (ja
Inventor
利夫 桂
真由美 浜口
功雄 足田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP24262695A priority Critical patent/JP3456067B2/ja
Publication of JPH0992132A publication Critical patent/JPH0992132A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3456067B2 publication Critical patent/JP3456067B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直管形蛍光ランプ
及びこのランプを用いた照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9乃至図12は、従来の直管形蛍光ラ
ンプ及びこの蛍光ランプを用いた照明器具(第1の従来
例)を示すものである。この直管形蛍光ランプは、図9
に示すように、略直管状に形成されたバルブ1の両端に
ランプピン2を備えた口金3が設けられて構成されてい
る。
【0003】直管形蛍光ランプの略直管状のバルブ1
は、内壁に蛍光体が塗布され両端が気密に封止されてな
り、その内部の空間には放電ガスが封入されると共に、
内部の両端近傍には電極が設けられており、口金3は、
その電極が設けられた部分であって管状のバルブ1の両
端が封止された部分に、その封止部を覆うように設けら
れている。また、それぞれの口金3にはバルブ1の軸方
向に略平行方向に、導入線を介して電極と電気的に接続
された2本のランプピン2が突設されている。
【0004】また、照明器具は、図10及び図11に示
すように、少なくとも直管形蛍光ランプよりも長尺であ
って、例えば側面視が略台形状の器具本体4を備えてな
り、その一面側の両端部近傍には所定の間隔をあけて一
対のソケット5が直管形蛍光ランプが装着可能なように
対向して配設されている。このため、器具本体4の直管
形蛍光ランプに対向する面、つまり、ソケット5が設け
られた側の面であるランプ装着面4aのバルブ1の軸と
垂直方向の幅W1は、バルブ1の径Dよりも広い幅に形
成されるソケット5の幅よりもさらに広く形成されてい
る。
【0005】このように構成された照明器具は、複数の
器具を連結して使用する際には、その美観上からも図1
1に示すように、直管形蛍光ランプのバルブ1の軸を略
一直線上に並べて、複数の照明器具の長尺方向の端部を
略当接させるように連結使用する。また、直管形蛍光ラ
ンプの反射光を利用した間接照明型の照明器具では、照
明器具が直接見えないため、図12に示すように、器具
本体4の両端部近傍を特殊な形状とし、隣接する照明器
具に使用される直管形蛍光ランプが、側面視で互いの端
部に重なりが生じるように構成した照明器具も知られて
いる。
【0006】図13は、実公昭38−443号公報に開
示された従来の別の直管形蛍光ランプ(第2の従来例)
を示すものであり、前記第1の従来例と異なる点は、ラ
ンプピン2を、バルブ1の両端に設けた口金3から、バ
ルブ1の軸方向に略垂直方向に突設させた点であり、他
は前記第1の従来例と略同様に構成されている。
【0007】図14は、実開昭61−48548号公報
に開示された従来のさらに別の直管形蛍光ランプ(第3
の従来例)を示すものであり、前記第2の従来例と異な
る点は、口金3を、バルブ1の両端部近傍であってバル
ブ1の周側面に形成すると共に、その口金3にランプピ
ン2を、同様にバルブ1の軸方向に略垂直方向に突設さ
せた点であり、他は前記第2の従来例と略同様に構成さ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように構成された第1の従来例に示す直管形蛍光ランプ
においては、口金3がバルブ1の軸方向の両端部に設け
られ、またランプピン2が口金3からバルブ1の軸方向
と平行に突設されているために、図11に示すように、
複数の照明器具間でバルブ1が略一直線上に並ぶように
連結すると、その連結部に光を出さない口金3及びソケ
ット5等が存在することになり、その部分に影を生じて
見苦しいという問題点があった。このため、間接照明用
の照明器具においては、図12に示すように、隣接する
照明器具の直管形蛍光ランプが側面視で互いの端部に重
なりが生じるように配設して、口金3及びソケット5等
の部分の影響を無くすような工夫もなされてはいるが、
この方法は直管形蛍光ランプのバルブ1の軸が一直線上
には並ばず、直接照明用の照明器具には不向きであるば
かりか、間接照明用の照明器具においても、器具本体4
の形状が複雑化するという問題点があった。
【0009】また、第2の従来例に示す直管形蛍光ラン
プにおいては、ソケット5を口金3の背面側に配設でき
るために、第1の従来例に示す直管形蛍光ランプよりは
改善できるものの、依然として光を出さない口金3がバ
ルブ1の両端に存在して、その口金3によって影となる
部分が生じて見苦しいという問題点があった。
【0010】また、第3の従来例に示す直管形蛍光ラン
プにおいては、バルブ1の両端部に暗い部分がなく、照
明器具に組み込んで連結した時にも外観は良好となる
が、ランプピン2が、バルブ1の軸方向に垂直面内方向
であるバルブ1の横断面内に設けられているため、その
方向に少なくともランプピン2のピッチ分以上の所定の
幅を確保する必要が生じてバルブ1の管径を細くするに
は制約ができ、細断面の直管形蛍光ランプが得にくく、
このため、このランプを使用した照明器具でも、ソケッ
ト5の幅、及び器具本体4のソケット5を配設した側の
面であるランプ装着面4aの幅W1が広くなって、器具
本体4が目立ちがちとなるという問題点があった。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、連結使用時の口金部の
影をなくすと共に細断面化が可能な直管形蛍光ランプを
提供することにあり、また別の目的とするところは、そ
の直管形蛍光ランプを用いた器具本体の目立ちにくい照
明器具を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するために、請求項1記載の発明によれば、略直管
状に形成されたバルブの両端部近傍に、それぞれ2本ず
つのランプピンを備えた口金を有してなる直管形蛍光ラ
ンプにおいて、前記口金を前記バルブの両端部近傍の周
側面から略垂直方向に突設するように形成すると共に、
前記口金に設けたランプピンを前記バルブの軸方向と平
行な一直線上に略並べて、前記バルブの管状の周側面と
略垂直方向に突設させ、さらに、ランプピンを設けた口
金のバルブ内面側に、一端側が電極であるフィラメント
に接続されて電極を保持するとともに、他端側がランプ
ピンと接続される導入線を設け、ランプピンと導入線と
を前記バルブの軸方向に同一平面内に並べたことを特徴
とする。
【0013】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載の直管形蛍光ランプにおいて、前記口金3の
前記バルブ1の軸方向と略垂直をなす幅W2を、前記バ
ルブ1の径Dよりも狭く形成したことを特徴とする特徴
とするものである。
【0014】また、請求項3記載の発明にあっては、請
求項2記載の直管形蛍光ランプを用いた照明器具であっ
て、前記直管形蛍光ランプの周側面の口金3を設けた側
に対向するランプ装着面4aを備えてなり、該ランプ装
着面4aの前記直管形蛍光ランプの軸に略垂直方向の幅
W1が、前記直管形蛍光ランプのバルブの径Dよりも狭
く前記口金3の幅W2よりも広く形成されると共に、前
記ランプ装着面4aの長さが、前記直管形蛍光ランプと
略同じ長さに形成されたことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図8は、本発明の直管形
蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具の一実施の
形態を示すもので、この直管形蛍光ランプは、バルブ1
と、ランプピン2を備えた口金3とを有して構成されて
おり、また、このランプを用いた照明器具は、器具本体
4と、一対のソケット5とを有して構成されている。
【0016】直管形蛍光ランプのバルブ1は、両端が気
密に封止されてなる略直管状のガラス管であって、透光
性を有し、その内壁には蛍光体6が塗布されると共に、
内部には例えばアルゴンガス等の不活性ガスと水銀とを
含む放電ガスが封入されて構成されている。また、バル
ブ1の両端部近傍の周側面には、電極7が挿入される長
尺状の開口1aが、その長尺方向をバルブ1の軸方向と
平行方向に向けて、略同一直線上に並ぶように設けられ
ている。そして、電極7が挿入された開口1aが、鉛ガ
ラス等により気密に封止され、その封止部の外側に幅W
2がバルブ1の径Dよりも狭い口金3が設けられてい
る。
【0017】ランプピン2は、バルブ1の開口1aを塞
ぐように配設された口金3に、バルブ1の周側面に略垂
直方向に2本植設されてなり、その2本のランプピン2
を結ぶ方向が、バルブ1の軸と平行方向とされている。
また、ランプピン2を設けた口金3のバルブ1内面側で
は、一端側が電極7であるフィラメントに接続されて電
極7を保持する導入線8が設けられており、この導入線
8は、その他端側が例えば筒状に形成されたランプピン
2に通されて加締められ、電気的接続がとられている。
つまり、バルブ1の両端部近傍であって、その周側面に
略垂直に設けられた4本のランプピン2は、バルブ1の
軸に略平行な同一直線上に位置するように構成されてい
る。
【0018】また、このランプを用いた照明器具では、
その器具本体4は、直管形蛍光ランプと略同じ長さを有
してなり、例えば側面視が略台形状に形成されて、その
上底部に相当する直管形蛍光ランプの周側面の口金3を
設けた側に対向する面がランプ装着面4aとされ、この
ランプ装着面4aの両端部近傍には一対のソケット5が
設けられている。そして、ランプ装着面4aの直管形蛍
光ランプの軸であるバルブ1の軸方向に略垂直方向の幅
W1は、直管形蛍光ランプのバルブの径Dよりも狭く形
成され口金3の幅W2よりも広い幅に形成されている。
【0019】このように構成されているため、本実施の
形態における直管形蛍光ランプ及びこの蛍光ランプを用
いた照明器具においては、口金3に設けられる2本のラ
ンプピン2は、バルブ1の周側面上にバルブ1の軸と平
行方向に並ぶように配設されて、ランプピン2のピッチ
に制限されることなくバルブ1の管径を細くすることが
できる。また、口金3がバルブ1の両端近傍の周側面に
設けられて、複数の直管形蛍光ランプを、互いのバルブ
1の端部を略当接させて連続的につなげるように略同一
直線上に配設して使用できて、その直線上の前面側には
口金3がなく、その直線上の前面側にはソケット5を配
設する必要もなく、したがって、略全て光の放射部とで
きて光が連続的につながり、直管形蛍光ランプの連結使
用時に口金3による影が発生することがなくなって見栄
えが良くなる。
【0020】また、ランプピン2はバルブ1の軸と平行
方向に配設されて口金3の幅W2を狭く形成できるた
め、その口金3が装着されるソケット5を設ける器具本
体4のランプ装着面4aの幅W1を狭く形成でき、ラン
プ装着面4aの幅W1を直管形蛍光ランプの管径Dであ
る幅よりも狭く形成することにより、器具本体4を目立
ちにくくして、照明器具の存在を意識させにくくさせる
ことができる。
【0021】さらには、直管形蛍光ランプのバルブ1の
背面側に口金3が設けられているため、口金3が目立ち
にくくなって見栄えが良く、また、直管形蛍光ランプを
ランプ装着面4a側に押圧するだけで装着できてランプ
交換が容易に行えるほか、バルブ1の両端にソケット4
を配設する必要がなくなるため、照明器具の長さを短く
形成できる。また、間接照明に使用する場合であって
も、口金3及びソケット5の影をなくすために、器具本
体4を特殊な構造として端部を重ね合わせする必要がな
くなり、単純な形状で口金3及びソケット5による影の
発生をなくすことができる。
【0022】なお、前記実施の形態においては、照明器
具を、側面視で略台形状の器具本体4を備えたものとし
て説明を行ったが、本発明はこれに限らず、器具本体
が、側面視で略四角形状とされたものや、器具本体が取
付板部と反射板部等の複数の部材で構成され、例えば反
射板部にランプ装着面が形成されたようなものであって
も良いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】このように構成されているため本発明
は、請求項1記載の発明にあっては、口金に設けられる
2本のランプピンはバルブの周側面上であって、バルブ
の軸と平行方向に並ぶように配設されて、ランプピンの
ピッチに制限されることなくバルブの管径を細くするこ
とができる。また、口金がバルブの両端近傍の周側面に
設けられて、複数の直管形蛍光ランプを、互いのバルブ
の端部を略当接させて連続的につなげるように略同一直
線上に配設して使用できて、その直線上の前面側には口
金がなく、その直線上の前面側にはソケットを配設する
必要もなく、したがって、略全て光の放射部とできて光
が連続的につながり、直管形蛍光ランプの連結使用時に
口金による影が発生することがなくなって見栄えが良く
なる。
【0024】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載の発明の効果に加えて、口金がバルブの背面
側に隠れて見栄えが良くなる。
【0025】また、請求項3記載の発明にあっては、ラ
ンプピンはバルブの軸と平行方向に配設されて口金の幅
を狭く形成でき、したがって、その口金が装着されるソ
ケットが設けられる器具本体のランプ装着面の幅を狭く
形成できるため、ランプ装着面の幅を直管形蛍光ランプ
の幅である管径よりも狭く形成することにより、器具本
体を目立ちにくくして、照明器具の存在を意識させにく
くさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の直管形蛍光ランプの一実施の形態を示
す要部の正面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】同上の口金を設けた側の要部の底面図である。
【図4】同上の要部の断面図である。
【図5】同上の直管形蛍光ランプを用いた照明器具の直
管形蛍光ランプを含む一実施の形態を示す側面図であ
る。
【図6】同上の要部の正面図である。
【図7】同上の連結使用時の斜視図である。
【図8】同上の連結使用時の下面図である。
【図9】従来の直管形蛍光ランプ(第1の従来例)を示
す要部の斜視図である。
【図10】同上の直管形蛍光ランプを用いた照明器具の
側面図である。
【図11】同上の照明器具の連結使用時の下面図であ
る。
【図12】同上の直管形蛍光ランプを用いた間接型照明
器具の連結使用時の正面図である。
【図13】従来の別の直管形蛍光ランプ(第2の従来
例)を示す要部の斜視図である。
【図14】従来のさらに別の直管形蛍光ランプ(第3の
従来例)を示す要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 バルブ 2 ランプピン 3 口金 4 器具本体 4a ランプ装着面 D バルブの径 W1 ランプ装着面の幅 W2 口金の幅
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−48548(JP,U) 実公 昭39−5475(JP,Y1) 実公 昭37−13536(JP,Y1) 実公 昭38−443(JP,Y1) 実公 昭39−5476(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 5/50 F21V 7/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略直管状に形成されたバルブの両端部近
    傍に、それぞれ2本ずつのランプピンを備えた口金を有
    してなる直管形蛍光ランプにおいて、前記口金を前記バ
    ルブの両端部近傍の周側面から略垂直方向に突設するよ
    うに形成すると共に、前記口金に設けたランプピンを前
    記バルブの軸方向と平行な一直線上に略並べて、前記バ
    ルブの管状の周側面と略垂直方向に突設させ、さらに、
    ランプピンを設けた口金のバルブ内面側に、一端側が電
    極であるフィラメントに接続されて電極を保持するとと
    もに、他端側がランプピンと接続される導入線を設け、
    ランプピンと導入線とを前記バルブの軸方向に同一平面
    内に並べたことを特徴とする直管形蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】 前記口金の前記バルブの軸方向と略垂直
    をなす幅を、前記バルブの径よりも狭く形成したことを
    特徴とする特徴とする請求項1記載の直管形蛍光ラン
    プ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の直管形蛍光ランプを用い
    た照明器具であって、前記直管形蛍光ランプの周側面の
    口金を設けた側に対向するランプ装着面を備えてなり、
    該ランプ装着面の前記直管形蛍光ランプの軸に略垂直方
    向の幅が、前記直管形蛍光ランプのバルブの径よりも狭
    く前記口金の幅よりも広い幅に形成されると共に、前記
    ランプ装着面の長さが、前記直管形蛍光ランプと略同じ
    長さに形成されたことを特徴とする照明器具。
JP24262695A 1995-09-21 1995-09-21 直管形蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具 Expired - Fee Related JP3456067B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24262695A JP3456067B2 (ja) 1995-09-21 1995-09-21 直管形蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24262695A JP3456067B2 (ja) 1995-09-21 1995-09-21 直管形蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0992132A JPH0992132A (ja) 1997-04-04
JP3456067B2 true JP3456067B2 (ja) 2003-10-14

Family

ID=17091860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24262695A Expired - Fee Related JP3456067B2 (ja) 1995-09-21 1995-09-21 直管形蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3456067B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2063446A1 (en) * 2006-09-28 2009-05-27 Panasonic Corporation Fitting, hot cathode lamp having the fitting, and liquid crystal display device
JP2009187884A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Panasonic Corp 蛍光ランプおよび照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0992132A (ja) 1997-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090231840A1 (en) Recessed lighting fixture
US4949007A (en) Low pressure discharge lamp with flat-plate terminal
US4754197A (en) Arc discharge lamp assembly simulating gaslight
JP3456067B2 (ja) 直管形蛍光ランプ及びこのランプを用いた照明器具
JP3816465B2 (ja) 蛍光ランプ
US5789849A (en) Low-pressure discharge lamp with base and mount
JP3903224B2 (ja) 照明器具
JP4136005B2 (ja) 照明器具
JP2001014904A (ja) 照明器具
US6803721B2 (en) Halogen incandescent lamp
US4733123A (en) Diffuser for an arc discharge lamp
JPH1125725A (ja) 蛍光ランプおよび照明器具
JP2005108677A (ja) 照明器具
JP4788601B2 (ja) 環形蛍光ランプおよび照明器具
JP3669410B2 (ja) 蛍光ランプ装置
JP3846520B2 (ja) 電球形蛍光ランプ
JP5088755B2 (ja) 照明器具
JPH09265901A (ja) 環形蛍光ランプおよび照明装置
JP4334283B2 (ja) 陳列棚用照明器具
JPH0494003A (ja) けい光ランプ装置
JPH0125446Y2 (ja)
JPH0346457Y2 (ja)
KR200331225Y1 (ko) 절전전구
JPS5941566Y2 (ja) けい光ランプ装置
JPH0524118Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801

Year of fee payment: 6

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130801

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees