JP5088755B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の冷陰極蛍光ランプを有する照明器具に関する。
CCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp:冷陰極蛍光ランプ)は、CCFL内に存在する初期電子を利用して放電を開始し、その放電に伴って点灯を開始する蛍光ランプである。冷陰極蛍光ランプは、従来から広く用いられている熱陰極蛍光ランプに比べて管径を細くでき、寿命が長いという特長を有している。具体的には、冷陰極蛍光ランプの管径は直径1.8mm〜5.0mm程度であり、寿命は4〜6万時間程度である。冷陰極蛍光ランプは、上記の特長を有するので、これまでは主にバックライト用光源として用いられてきたが、現在では一般照明器具への適用も進められつつある。
特開2007−66628号公報には、冷陰極蛍光ランプを用いた照明器具が開示されている。この文献の図5に開示された照明器具は、天井などに設置されるものであり、互いに平行に配置された2つの冷陰極蛍光ランプを備えている。
上述したように、冷陰極蛍光ランプは、熱陰極蛍光ランプに比べて管径が細く、寿命が長いという特長を有している。そのため、冷陰極蛍光ランプを用いた照明器具は、設置スペースが小さく、また、ランプ交換を行うための手間を少なくすることができるという利点がある。
冷陰極蛍光ランプを用いた照明器具は、上述したような利点を有しているので、例えば壁面に設置して用いる場合に好適である。この場合、壁面上には複数の照明器具が縦横に並べて設置され、それらの照明器具の前には例えば白色等の半透明のパネル部材が設置される。冷陰極蛍光ランプを用いた照明器具は設置スペースが小さいので、設置するために必要な奥行きスペースをあまり必要としない。半透明のパネル部材には、パネル部材の裏面に設置された複数の照明器具から光が当てられ、パネル部材の全面が光る。パネル部材を壁面のほぼ全面に設置した場合には、壁面全体が光ることになるため、通常の照明では実現できない室内空間を演出することができる。また、壁面に設置された照明器具は、壁面に設置した広告パネル等の照明としても用いることができる。
図1は本発明に関連する冷陰極蛍光ランプを用いた複数の照明器具を縦方向及び横方向に並べて設置した状態を示す図である。図1Aは複数の照明器具を正面から見た図であり、図1Bは複数の照明器具を下側から見た図である。
図1に示すように複数の照明器具が壁面上に縦方向及び横方向に並べられたとき、冷陰極蛍光ランプ102の発光部(バルブ)に生じる明部と、長手方向に隣接する2つの冷陰極蛍光ランプ102の各端子が対向する領域に生じる暗部とが、横方向(長手方向)に繰り返し配置された状態になる。そのため、2つの冷陰極蛍光ランプの各端子の間に生じる暗部による影のために、これらの照明器具によって裏面から照らされた半透明のパネル部材に明暗の繰り返しが生じる。したがって、パネル部材における暗部が目立つようになるので、パネル部材を均一に光らせることができない。
そこで、本発明は、冷陰極蛍光ランプを並べて配置したときに生じる暗部を目立たなくすることができる照明器具を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明の照明器具は、直管状の複数の冷陰極蛍光ランプと、複数の冷陰極蛍光ランプが並列されて配設された器具本体とを有する。複数の冷陰極蛍光ランプは、互いに隣接する冷陰極蛍光ランプの各端部が長手方向に対して互いにずらした状態で配置される。器具本体の端部は、複数の冷陰極蛍光ランプの各端部の前記配置に沿った形状に形成されている。器具本体には、照明器具への電源の入出力用のコネクタが設けられ、照明器具同士を連結する際にコネクタ同士が接続される。コネクタは、器具本体に取り付けられた冷陰極蛍光ランプの軸線に交差する回転軸回りに回転可能に設けられている。
本発明によれば、冷陰極蛍光ランプを並べて配置したときに生じる暗部を目立たなくすることができる。
本発明に関連する冷陰極蛍光ランプを用いた複数の照明器具を縦方向及び横方向に並べて設置した状態を示す平面図である。 本発明に関連する冷陰極蛍光ランプを用いた複数の照明器具を縦方向及び横方向に並べて設置した状態を示す側面図である。 一実施例の照明器具を示す平面図である。 図2に示した2つの照明器具を長手方向に連結した状態を示す平面図である。 図2に示した照明器具の変形例を示す平面図である。 コネクタの第1の構成例を示す図である。 コネクタの第2の構成例を示す図である。 コネクタの第2の構成例を示す図である。 コネクタの第3の構成例を示す図である。 コネクタの第3の構成例を示す図である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図2は、本発明の一実施例に係る照明器具を示す平面図である。
本実施例の照明器具は、器具本体1と、器具本体1上に取り付けられた2つの冷陰極蛍光ランプ(CCFL)2とを有している。冷陰極蛍光ランプ2は、直管状のガラス製のバルブを有している。バルブの内面には、蛍光体膜が形成されている。バルブ内には、例えばアルゴン(Ar)やネオン(Ne)等の不活性ガス及び水銀(Hg)が封入されている。バルブの両端には、冷陰極形の電極が設けられている。冷陰極形の電極のそれぞれは、配線(不図示)を用いて、器具本体1内に設けられた点灯回路(不図示)に電気的に接続されている。
本実施例の照明器具では、2つの冷陰極蛍光ランプ2の各端部が長手方向に対して互いに位置をずらした状態で配置されている。器具本体1の端部は、それらの冷陰極蛍光ランプ2の各端部の配置に沿った形状に形成されている。図2に示す例では、2つの冷陰極蛍光ランプ2が取り付けられる器具本体1の長手方向の両端部は、図2に示す平面図において器具本体1の中心を通る線に対して対称、かつ互いに逆方向に向けられたL字形に形成されている。
図3は、図2に示した2つの照明器具を長手方向に連結した状態を示す平面図である。
器具本体1の長手方向の両端部にそれぞれ形成されたL字形の部分は、上述したように互いに逆方向に向けられている。つまり、器具本体1の両端部は、複数の器具本体1を長手方向に順次連結させることが可能な形状に形成されている。そのため、2つの照明器具を長手方向に対して連結させたときに、各々のL字形の端部が互いにはまり合う。
照明器具を連結させたとき、長手方向に隣接する2つの冷陰極蛍光ランプ2の各端子が対向する領域には暗部が生じるが、その暗部は冷陰極蛍光ランプ2の長手方向に対して直交する方向には重ならない。したがって、照明器具を冷陰極蛍光ランプ2の長手方向に対して直交する方向にも並べて配置した場合には、2つの冷陰極蛍光ランプ2の端子の間に生じる暗部は千鳥状に分散する。そのため、本実施例の照明器具を壁面上に縦方向及び横方向に配置して半透明のパネル部材に光を当てた場合に、2つの冷陰極蛍光ランプ2の端子の間に生じる暗部による影は目立たたず、パネル部材を均一に光らせることができる。
なお、上記では2つの冷陰極蛍光ランプ2を備えた照明器具を例に挙げて説明したが、1つの照明器具が備える冷陰極蛍光ランプの個数は2つに限定されず、2つ以上であってもよい。例えば図4に示すように、照明器具は、3つの冷陰極蛍光ランプ2が並列された構成であってもよい。ただし、2つ以上の冷陰極蛍光ランプ2を備える場合であっても、隣接する冷陰極蛍光ランプ2は、長手方向に対して各端部を互いにずらした状態で配置されている。そして、器具本体1の端部は、それらの冷陰極蛍光ランプ2の各端部の配置に沿った形状に形成されていることが必要である。
次に、図5から図7を参照して、照明器具へ電源を入出力するためのコネクタについて説明する。
各々の照明器具は、長手方向の一方の端部に雄形コネクタ3aが設けられ、他方の端部に雌形コネクタ3bが設けられている。それらのコネクタ3a,3bは器具本体1内の点灯回路(不図示)に電気的に接続されている。そして、一方のコネクタから入力された電力は、点灯回路に供給された後に他方のコネクタから出力されるように構成されている。したがって、複数の照明器具を順次連結する際にコネクタも順次接続することによって、各々の照明器具を介して電力を順次供給する、いわゆる電源スルー供給を実現することが可能である。
図5は、コネクタの第1の構成例を示している。この構成では、各々のコネクタ3a,3bは、器具本体1の側面から器具本体1の各端部付近まで延ばされたケーブルに電気的に接続されている。そして、照明器具同士の連結とは別途にコネクタ3a,3b同士が接続されるように構成されている。
図6は、コネクタの第2の構成例を示している。この構成では、各々のコネクタ3a,3bは器具本体1の各端部に固定されており、照明器具を互いに連結する際にコネクタ3a,3b同士が接続されるようになっている。図6Aに示す構成では、各々のコネクタ3a,3bは器具本体1の内部に設けられており、照明器具同士を図3に示したように互いに隙間無く連結させることができる。なお、図6Bに示すように、各々のコネクタ3a,3bを器具本体1の端部から突出させた状態に設置されてもよい。この場合には、照明器具同士を図3に示したように互いに隙間無く連結させることはできないが、2つの冷陰極蛍光ランプ2の各端子の間に生じる暗部を分散させるという効果を損なうことはない。
図7A及び図7Bは、コネクタの第3の構成例を示している。この構成では、各々のコネクタ3a,3bは器具本体1の各端部にピン4によって回転可能に取り付けられており、照明器具を互いに連結する際にコネクタ3a,3b同士が接続されるように構成されている。図7Bに示すように、各々のコネクタ3a,3bは、ピン4を中心として回転可能に取り付けられているので、連結後に照明器具が動かされたり、照明器具に振動が加えられたりした場合であっても、そのような動きに追従してコネクタ3a,3bが動くことが可能にされている。このため、コネクタ3a,3bが外れにくくなっている。
なお、以上説明した実施例において図示した構成は単なる一例であり、本発明はその構成に限定されるものではない。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明のスコープ内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
この出願は、2007年8月9日に出願された日本出願願番2007−208156を基礎とする優先権を主張し、その開示の全てをここに取り込む。

Claims (4)

  1. 直管状の複数の冷陰極蛍光ランプと、
    前記複数の冷陰極蛍光ランプが並列されて配置された器具本体と、を有し、
    前記複数の冷陰極蛍光ランプは、互いに隣接する前記冷陰極蛍光ランプの各端部が長手方向に対して互いにずらした状態で配置され、
    前記器具本体の端部は、前記複数の冷陰極蛍光ランプの各端部の前記配置に沿った形状に形成され
    前記器具本体には、照明器具への電源の入出力用のコネクタが設けられ、該照明器具同士を連結する際に該コネクタ同士が接続され、
    前記コネクタは、前記器具本体に取り付けられた前記冷陰極蛍光ランプの軸線に交差する回転軸回りに回転可能に設けられている、照明器具
  2. 前記コネクタは、前記器具本体の側面から前記器具本体の端部付近まで延ばされたケーブルに接続されている、請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記コネクタは前記器具本体の両端部に設けられている、請求項1に記載の照明器具。
  4. 前記コネクタは前記器具本体の内部に配置されている、請求項3に記載の照明器具。
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