JP4334283B2 - 陳列棚用照明器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ショップ等で陳列棚の下面側に配置され、下段側の棚部分を照らす陳列棚用照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ショップ等の陳列棚としては、例えば図5に示されるように、支柱50からブラケット51を水平方向に突出させるとともに、このブラケット51の先端部に陳列棚用照明器具52を支持させ、かつブラケット51及び陳列棚用照明器具52の上面にガラス等からなる陳列棚53、53…を載置した構造のものが多く提供されている(例えば下記特許文献1等参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−306229号公報
【特許文献2】
特開平9−63537号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の陳列棚用照明器具は、眩しさを抑えるために蛍光ランプを囲むセード部分がアルミ又は光不透過性樹脂によって構成されているため、前面側から蛍光ランプは直接見えないようになっているが、逆に明るさ感を強調したり、透過光による和み感を出すために、セードの一部分、例えば前面壁部分を光透過性樹脂によって構成するようにした場合、蛍光ランプは点灯時間の経過に伴いスパッタリング現象により蛍光ランプの端部が黒化する現象が発生するため、この黒化部分が外から視認されるようになり、外観を低下させてしまうなどの問題が生じるようになる。
【0005】
また、照明器具の端部には蛍光ランプの口金を差し込むためのソケットが配設されているが、セードの前面壁部分を光透過性樹脂とした照明器具を縦列的に並べた場合には、該ソケット部分(照明器具の両端部分)が暗部となってしまい、照光の連続性が確保されないなどの問題も発生するようになる。
【0006】
さらに、蛍光ランプは放電の特性上、放電電極から若干離れた位置から明るさを増すため、相対的に一般部に比べて管端部は暗くなるため、セードの前面壁部分を光透過性樹脂によって構成した場合に、照光の強弱が顕著となって外観を悪化させる原因となっている。
【0007】
前記蛍光管の端部が暗くなる問題点に関し、上記特許文献2では、電子が放出される電子放出部と、該電子放出部を支持する支持部とを蛍光ランプの端部近傍に配置させてなる蛍光ランプにおいて、前記支持部を前記蛍光ランプの端部側に折り曲げて、前記電子放出部を端部側に近づけるようにし、端部側での輝度を確保するようにした発明が記載されている。また、この発明では前記支持部を端部側に折り曲げたことによって、同時に蛍光管端部の黒化が抑えられることが記載されている。
【0008】
確かに、上記特許文献2の場合には、蛍光管端部側での黒化抑制効果があることが記載されているけれども、黒化自体を防止し得るものではなく、やはり時間の経過とともに黒化は徐々に進行し、見栄えが悪くなる点は依然として解消されていない。
【0009】
そこで本発明の主たる課題は、陳列棚用照明器具の蛍光ランプを囲むセードの少なくとも前面壁部分を光透過性樹脂によって構成した場合において、蛍光ランプの黒化部分を外部から隠蔽し視覚的に確認できないようにして黒化による見栄えの悪化を防止するとともに、照明器具を縦列的に並べた場合にも照光の連続性を確保できるようにし、かつ蛍光管端部での輝度不足を同時に解消し得る陳列棚照明器具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、陳列棚の下面側に配置され、下段側の棚部分を照らす陳列棚用照明器具であって、
前記陳列棚用照明器具は、蛍光ランプを囲むセードの少なくとも前面壁部分が光透過性樹脂より構成され、
かつ前記蛍光ランプは、蛍光物質が内壁面に塗布され照明体としての機能を担う照明用ガラス管部と、この照明用ガラス管部の端部から接続用管路部を介して連続して設けられるとともに、前記照明用ガラス管部の長手寸法内において長手方向に沿って平行に配設された左右一対の放電電極設置管路部とからなり、
前記照明用ガラス管部に放電電極を設けることなく前記両放電電極設置管路部内に放電電極を設置し、前記接続管路部及び放電電極設置管路部を覆うように夫々、樹脂または耐熱樹脂によるカバー材を設置することにより該接続管路部及び前記放電電極設置管路部が外部から隠蔽され、前記放電電極と電気的に接続されたピンを備える口金が前記カバー材に設けられるとともに、前記口金は前記照明用ガラス管部の配設側とは反対側の面に設置されていることを特徴とする陳列棚用照明器具が提供される。
【0011】
上記請求項1記載の本発明においては、蛍光ランプを囲むセードの少なくとも前面壁部分を光透過性樹脂により構成する場合において、使用される蛍光ランプは、照明体としての機能を担う照明用ガラス管部とは別に補助ガラス管部(接続用管路部及び放電電極設置管路部)を連続して設け、前記放電電極設置管路部の内部に放電電極を設置するようにした。従って、口金及びソケットを蛍光ランプの裏面側に配置することができ、照明用ガラス管部はそのすべてが発光するようになるため、照明器具を縦列的に並べた場合にも照光の連続性を確保できるようになる。
【0012】
さらに本蛍光ランプでは、スパッタリングによる放電電極近傍の黒化現象が生じても、この黒化現象は補助ガラス管部内で生じ、この補助ガラス管部は外部から隠蔽されるため、蛍光ランプの外観を綺麗なまま蛍光ランプの寿命の時まで維持できるようになる。また、放電電極から照明用ガラス管部まで、ある程度の距離を有することになるため、蛍光ランプでは放電電極から若干離れた位置から明るさを増す特性が逆に利用され、照明用ガラス管では均一な輝度を確保できるようになる。
【0013】
また、放電電極を設置する補助ガラス管部を見せないためには、補助ガラス管部を囲む遮蔽部材(カバー材)によって隠蔽するようにする。従って、蛍光ランプ全体が露出する照明器具の場合であっても、補助ガラス管部内で生じた黒化現象が外部から視認されることはなく、蛍光ランプの外観を綺麗なまま蛍光ランプの寿命の時まで維持できるようになる。
【0014】
次いで、請求項2に係る本発明として、前記陳列棚用照明器具は、蛍光ランプを囲むセードの上面部分の内の少なくとも前面側部分が光透過性樹脂により構成されている請求項1記載の陳列棚用照明器具が提供される。
【0015】
上記請求項2記載の発明では、蛍光ランプを囲むセードの上面部分の内の少なくとも前面側部分からも蛍光ランプの透過光が拡散することになるため、明るさ感を強調したり、透過光による和み感をより表出できるようになる。
【0016】
請求項3に係る本発明として、前記陳列棚用照明器具は、蛍光ランプを囲むセードの側板が光透過性樹脂により構成されている請求項1,2いずれかに記載の陳列棚用照明器具が提供される。
【0017】
上記請求項3記載の発明では、蛍光ランプを囲む側板からも蛍光ランプの透過光が拡散することになるため、照明器具を縦列的に並べた場合に、より照光の連続性を確保できるようになる。
【0018】
請求項に係る本発明として、前記放電電極から前記照明用ガラス管部と補助ガラス管部との境界位置までの距離を少なくとも10mm以上確保してある請求項1〜いずれかに記載の陳列棚用照明器具が提供される。
【0019】
スパッタリングによる黒化現象は、概ね放電電極の近接領域で多く発生するため、放電電極から照明用ガラス管までの距離を10mm以上とすることにより、照明用ガラス管部のスパッタリングによる黒化現象を効果的に防止できるようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
【0021】
〔第1形態例〕
図1は本発明に係る陳列棚用照明器具1を示す、(A)は正面図、(B)は底面図(B-B線矢視図)であり、図2は斜視図、図3は断面図である。
【0022】
陳列棚用照明器具1(以下、単に照明器具という。)は、主に、下面側を除き前面壁、背面壁および上面の三面を囲む断面略コ字状のセード10と、このセード10の両端面を塞ぐ側板13,14と、セード10内の前面壁側に配置された蛍光ランプ15と、セード10内に配置された断面略L字状の仕切り材11と、この仕切り材11の内部に配設された安定器12とから構成されている。なお、符号16は電源コネクタであり、符号17は陳列棚用照明器具1、1…を縦列的に配置した場合に、隣接する照明器具に電源を送るための電源送りコネクタである。
【0023】
本照明器具1では、図3に示されるように、前記セード10が、背面壁及び上面部分の内の背面側部分を構成する後側セード部分10Aと、前面壁及び上面部分の内の前面側部分を構成する前側セード部分10Bとからなる2分割構造とされ、前記後側セード部分10Aは光不透過性部材、例えばアルミ材、光不透過性樹脂等からなる材料によって製作され、一方前記前側セード部分10Bは光透過性樹脂、例えばアクリル透明樹脂、ポリカーボネート透明樹脂等からなる材料によって製作されている。従って、蛍光ランプ15を点灯させた場合には、前記蛍光ランプから拡散する直接光とともに、前記前側セード部分10Bから透過する透過光とにより、棚下と共に周囲が照らされるようになる。
【0024】
また、前記側板13,14についても同様に、光透過性樹脂、例えばアクリル透明樹脂、ポリカーボネート透明樹脂等からなる材料によって製作され、かつ後述のように、本照明器具1では、ソケット及び口金が背面側に隠れ、露出している照明用ガラス管部2の全体が照光することにより、前記側板13,14からも側面側に透過光が拡散するようになっている。
【0025】
一方、本照明器具1に使用される蛍光ランプ15は、図4に示されるように、蛍光物質9が内壁面に塗布され照明体としての機能を担う照明用ガラス管部2と、この照明用ガラス管部2の端部から連続して設けられるとともに、遮蔽部材(カバー材5等)によって外部から隠蔽された補助ガラス管部3とからなる。
【0026】
前記照明用ガラス管部2は、蛍光物質9が内壁面に塗布された通常の蛍光ガラス管に相当するものであるが、本発明では特に照明体としての機能を担う前記照明用ガラス管部2内には放電電極を設置しない構造を採る。この照明用ガラス管部2の管径Aは、通常通り12〜25mm程度とされる。
【0027】
前記照明用ガラス管部2に連続して設けられる補助ガラス管部3は、照明体として機能する部分ではないため、蛍光物質が内壁面に塗布されている必要はないが、例えば製作上の理由等により蛍光物質が塗布されていてもよい。同図の例では、補助ガラス管部3は、照明用ガラス管部2との接続用管路部3Aと、放電電極4を設置するための放電電極設置管路部3Bとから構成されている。ここで、前記接続用管路部3Aの長さ寸法Bは概ね1〜5mm、放電電極設置管路部3Bの管径は概ね6〜20mm、長さDは概ね30〜50mmとするのがよい。かかる補助ガラス管部3の構成で重要な事は、前記放電電極設置管路部3Bに設置された放電電極4から照明用ガラス管部2と放電部用ガラス管部3との境界部までの離隔距離Lを少なくとも10mm以上、好ましくは15mm以上、より好ましくは20mm以上、さらに好ましくは30mm以上確保することである。仮に離隔距離Lが10mm未満である場合には、スパッタリングによる黒化現象が照明用ガラス管部2までおよび、黒化部分が外部から視認されるようになる。この補助ガラス管部3の周囲には、図4に示されるように、ステンレス、樹脂又は耐熱樹脂等によるカバー材5が設けられ外部から視覚的に隠蔽される。前記カバー材5としてステンレス板等を用いる場合には適所に開孔を設け、蛍光ランプによる熱を放散するようにするのが望ましい。また、前記カバー材5として樹脂または耐熱樹脂等を用いる場合には、予めセード状のカバー材5を製作しておき、照明用ガラス管部2と放電部用ガラス管部3とを接合した後、前記放電部用ガラス管部3に被せるようにして設置するのが望ましい。
【0028】
この場合、前記補助ガラス管部3と照明用ガラス管部2との間の間隙部Mに対してシリコン等の充填材を充填しておくことにより、補助ガラス管部3の補強を図るようにするのが望ましい。或いは、前記カバー材5の内空間をすべて充填するようにシリコン等の充填材を充填することでもよい。この場合は、補助ガラス管部3の補強が確実に図れるようになるとともに、放熱は前記充填材を介した熱伝導によって外面から放熱されるようになる。
【0029】
前記放電電極4は、導入線6と、アルカリ土類金属の酸化物等が塗布されたコイルフィラメント7からなり、フレア形ステムまたはボタンステム等の各種公知のステムを支持体として前記補助ガラス管部3の内部に設置するか、ステムを使用せずにガラス端部から導入線を出した状態で該ガラス端部を溶融しながら潰してシールする方法などを採用することができる。前記導入線6と電気的に接続される端子を備える口金8は、JIS C7709規格に明示された、例えば図示される2本のピン8a、8aを有するバイピン型(Gタイプ)、レセスドダブルコンタクト型(Rタイプ)および1本のピンを有するインスタントスタート型(Fタイプ)などから選択される任意の口金形状とすることができる。設置位置については、図示例では放電部用補助ガラス管3の端面側から放電電極4を長手方向に沿った方向に挿入し設置するようにしたが、放電部用補助ガラス管3に対して直交する方向(側壁面)から放電電極4を挿入し設置するようにしてもよい。
【0030】
(その他の形態例)
(1)上記形態例においては、補助ガラス管部3をカバー材5により外部から隠蔽するようにしたが、このカバー材5を省略し照明器具への本蛍光ランプを設置した状態で、照明器具の構造部分、例えば前記補助ガラス管部が凹部に挿入され外部から隠蔽される構造としたり、照明器具に設けた遮蔽部材によって隠蔽される構造とすることによって、前記補助ガラス管部3が外部から見えないようにすることでもよい。
【0031】
(2)上記形態例では補助ガラス管部3を外部から隠蔽し黒化部分を見せないようにしたが、例えば補助ガラス管3内部にも蛍光物質を塗布しておき、この補助ガラス管部3を照明体として機能させることにより、暗くなりがちな蛍光ランプの端部での輝度不足を補うようにすることもできる。
【0032】
【発明の効果】
以上詳説のとおり本発明によれば、陳列棚用照明器具の蛍光ランプを囲むセードの少なくとも前面壁部分を光透過性樹脂によって構成した場合において、蛍光ランプの黒化部分を外部から隠蔽し視覚的に確認できないようにすることにより、蛍光ランプを綺麗なままその外観を蛍光ランプの寿命の時まで維持できるようになる。また同時に、放電電極から照明用ガラス管までの距離が確保できることになり、蛍光管端部での輝度不足を同時に解消し得るものとなる。
【0033】
また、照明器具を縦列的に並べた場合にも照光の連続性を確保できるようになるとともに、かつ蛍光管端部での輝度不足を同時に解消し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る陳列棚用照明器具1を示す、(A)は正面図、(B)は底面図(B-B線矢視図)である。
【図2】 その斜視図である。
【図3】 その断面図である。
【図4】 蛍光ランプ15の一部破断縦断面図である。
【図5】 陳列棚構造を示す側面図である。
【図6】 蛍光ランプ54の黒化現象を示す図である。
【符号の説明】
1…陳列棚用照明器具、2…照明用ガラス管部、3…補助ガラス管部、4…放電電極、5…カバー材、6…導入線、7…フィラメント、8…口金、10…セード、10A…後側セード部分、10B…前側セード部分、12…安定器、13・14…側板

Claims (4)

  1. 陳列棚の下面側に配置され、下段側の棚部分を照らす陳列棚用照明器具であって、
    前記陳列棚用照明器具は、蛍光ランプを囲むセードの少なくとも前面壁部分が光透過性樹脂より構成され、
    かつ前記蛍光ランプは、蛍光物質が内壁面に塗布され照明体としての機能を担う照明用ガラス管部と、この照明用ガラス管部の端部から接続用管路部を介して連続して設けられるとともに、前記照明用ガラス管部の長手寸法内において長手方向に沿って平行に配設された左右一対の放電電極設置管路部とからなり、
    前記照明用ガラス管部に放電電極を設けることなく前記両放電電極設置管路部内に放電電極を設置し、前記接続管路部及び放電電極設置管路部を覆うように夫々、樹脂または耐熱樹脂によるカバー材を設置することにより該接続管路部及び前記放電電極設置管路部が外部から隠蔽され、前記放電電極と電気的に接続されたピンを備える口金が前記カバー材に設けられるとともに、前記口金は前記照明用ガラス管部の配設側とは反対側の面に設置されていることを特徴とする陳列棚用照明器具。
  2. 前記陳列棚用照明器具は、蛍光ランプを囲むセードの上面部分の内の少なくとも前面側部分が光透過性樹脂により構成されている請求項1記載の陳列棚用照明器具。
  3. 前記陳列棚用照明器具は、蛍光ランプを囲むセードの側板が光透過性樹脂により構成されている請求項1,2いずれかに記載の陳列棚用照明器具。
  4. 前記放電電極から前記照明用ガラス管部と補助ガラス管部との境界位置までの距離を少なくとも10mm以上確保してある請求項1〜いずれかに記載の陳列棚用照明器具。
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